精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

薬物

相模原殺傷事件 精神病は措置入院では治らない

相模原市で起きた事件は私の目測通りの展開になっている。テレビにうごめく精神科医や心理学者たちは反社会性人格障害という言葉さえ知らず、なぜ急に性格が変わったのか、なぜあれだけの事件を起こしたのに不敵な笑みを浮かべているのか誰一人説明できていない。これで専門家を名乗っているのだからあまりにも情けない。私にとってはすべてがわかりきったことで「不可解」なことなど何一つない。今さら薬物検査してみたところで何の意味もないことさえ知らない。中には「大麻は気持ちを落ち着かせるものだから事件にはつながらない」などとおめでたいことを言っている方もいるのだからあきれてしまう。

事件がなぜ起きたのか誰も説明できないから話は意外な広がりを見せている。障碍者の権利をめぐる話が出たり、警備体制を見直せ、措置入院を見直せという声もでている。それで次の事件を防ぐことができるのだろうか?

「他人に危害を加える可能性がある」という精神状態が精神科への措置入院で治るのか?という基本的なことを考えてみよう。「性格が悪いのが入院で治るのか?」という疑問を持つ方は多いだろう。結論から言えば「治るはずがない」というのが正解で、さらには「悪化する」というのが「事実」である。

措置入院では基本的に「薬物治療」が行われる。「殺してやる」と興奮していたり、不安定な状態を落ち着かせるため「睡眠薬」「抗不安薬」「精神安定剤」「抗精神病薬」、反動としてうつ状態が見られれば「抗うつ薬」といった薬が処方される。薬が額面通りの効果を発揮するとしても「性格」や「ものの考え方」は変わらない。激高し「キレた」状態になっているのであれば「落ち着かせる」ことは可能だがそれ以上の効果はないし、一時的なものでしかない。つまりこの精神状態が「一時的なもの」であることを前提に措置入院の「治療」は行われるということだ。多くの方はご存じないだろうが精神科の薬はすべて「対症療法」のためでしかなく、「精神病を治す薬」は「存在しない」のだ。

反社会性人格障害は統合失調症と同じ「半永久的」な脳障害である。基本的に考えても「措置入院」では「絶対に治らない」ものでしかない。精神科医も警察も「無駄なこと」をしているということに気付いていないのが余りにも愚かだ。反社会性人格障害や統合失調症がなぜ起きるのかを解明できていないお粗末な精神科医療がこの事件を引き起こしたと言っても過言ではないだろう。

この病気の正体がわかってしまえば薬による治療が症状を「悪化させる」ことが「当たり前だ」ということが簡単にわかる。この犯人は「ストレスに弱い遺伝特性」を持っていて「違法薬物の摂取によって発症し、措置入院でさらに悪化して事件に至った」のである。ストレスに弱い遺伝特性を持つ方には違法薬物と精神科の薬は同じ効果をもたらし前頭葉のシナプスや神経細胞を「半永久的」に破壊してしまうのだ。

つまり、現在の精神科医療の中では措置入院をいくら見直してもこういった事件を防ぐことはできない、ということである。じゃあ治す方法は全くないのかというとそうではない。薬を使わない精神療法によって治る可能性があるのだがそれには数年~十数年という長い時間が必要になる。

詳細は下記を参照してほしい
http://toshioy001.wix.com/tougou

自閉症・アスペルガー発症のメカニズムと犯罪との関連

自閉症は「胎児期統合失調症」だった

自閉症とは感情の形成に障害があり、ものごとを正しく認識し理解する能力に欠け、理性・社会性が形成されにくく、感情のコントロールが難しい先天性疾患であり、知的障害を伴うことが多い。社会参加が難しく自活できないレベルのものを自閉症、仕事や自活はある程度可能だが社会性やコミニケーション能力に問題が見られるものをアスペルガー症候群と呼ぶようだが診断基準は曖昧で「病気」ではなく「個性」の範囲ではないかと見る専門家も多い。

自閉症という名前は「引きこもり」をイメージし病気の実態を表しておらず、誤解を招きかねない。この命名には問題がある。

自閉症の発症率はかなり高く私の周りにも数人いる。身体に異常はないので一見すると普通の人と変わらない。しかしよく見ると表情が幼く、しぐさが普通の人とは違うことがわかる。

脳の先天的な形成不全が減とされているが、なぜこの病気が発症するのか、そのメカニズムはよくわかっていない。両親に何らかの精神異常があるわけでも無いので遺伝とは考えにくい。身体や内臓に欠陥があるわけでもないので妊娠時における細胞分裂時の遺伝子コピーエラーである可能性は低い。なぜ脳にだけ異常が起きるのかを明確に説明できた人はいない。

解明のヒントはインフルエンザ脳症に症状が似ているということにあると私は考えている。特に赤ん坊の時に発症した方はよく似た症状を示す。つまり、原因は「神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」によるものではないかということだ。

脳の神経細胞はある特定の化学物質によってアポトーシスを起こすことがわかっている。アポトーシスとは新しい組織を作るために古い組織を破壊するような、本来は「目的のある」生体反応で情報伝達物質の過剰分泌によって引き起こされる。通常は問題の起きるレベルの反応は起きないのだが日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人はアポトーシスを起こす化学物質を分解する能力に問題があり、それによって大規模なアポトーシスが引き起こされる。この化学物質はアルコール、ストレス時に分泌される睡眠物質・覚醒物質・麻酔物質、麻薬・覚せい剤・違法薬物、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬などである。インフルエンザなど高熱が出る際にも睡眠物質の過剰分泌が起きる。

このアポトーシスは本来大脳皮質の中でも前頭葉に限って起きる。これはストレス適応の生体反応で感情(理性、社会性、人格、愛情)をコントロールする前頭葉を初期化するプログラムだと考えられる。しかし、胎児期は脳がまだ分化していないので大脳になる部分すべてに影響が起きてしまい自閉症の症状を起こすと考えられる。いわば「胎児期統合失調症」である。

つまりストレスに弱い遺伝特性を持った母親(胎児)が妊娠時にアルコールや薬物を摂取した場合、過度のストレスにさらされた場合、高熱が出る疾患にかかった場合に発症すると考えられる。

妊娠時にはアルコールを控える、風邪をひかない、薬を飲まないという原則があることは誰でも知っている。それは自閉症に繋がる可能性が高いからなのだ。世界共通の原則だが日本人は欧米の10倍を超える危険性があると私は考えている。しかしストレスがそれに加わること、睡眠薬も関連することは誰も知らない。

アスペルガーはどこまでが発達障害の範囲なのかはっきりしていない。発達障害は「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人の「特性」であって社会生活が送れるレベルであれば「障害」ではない。ストレスに弱く精神疾患を発症しやすいので注意が必要だが「病気」だと分類する必要はない。

不可解な凶悪事件において「アスペルガーが原因」という精神鑑定が出ることがある。しかしアスペルガーそのものが凶悪事件を起こす可能性は低い。例えば「バカにされたのに逆上してはずみで殺してしまった」という事件は起こっても「人を殺してみたかった」という事件は起きない。このような事件は後天的に前頭葉が初期化されて起きる「統合失調症」によって引き起こされる事件であって本人に責任能力はない。

精神科医には明確にこれらの症状を判断できる能力が無い。そんなレベルだから自閉症の原因を突き止められなかったのだ。

詳細は下記を参照してほしい

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統合失調症と犯罪 薬物、抗不安薬、抗うつ薬が統合失調症を引き起こす


「強きを助け弱きをくじく」ことで有名な週刊誌に柏市通り魔事件の犯人が「統合失調症」だという記事が掲載された。週刊誌がこの手の事件を「病気」だと認めることは珍しい。もっとも、それで「無罪」にするなどとんでもないというような内容であることは間違いないだろうが。

「意味不明な発言をしていて警察は責任能力の有無について慎重に調べている」という文章を最近よく目にする。柏市の事件を始め、アンネの日記事件、黒子のバスケ脅迫事件、札幌幼女誘拐事件、山口連続放火殺害事件・・・。この文章の意味は「頭がおかしい」「キチガイ」(差別用語ではあるが一般市民の認識はこの言葉の方が正しいのであえて使わせていただく)の可能性が高いということだ。この状態は精神病であり病名は「統合失調症」である。最近起きたベビーシッター幼児殺害事件もそういう見方をすれば合点がいく。

ところが精神鑑定では「統合失調症」という結果が出ることは少ない。その大きな理由は週刊誌が危惧するように「無罪」になるからである。被害者が死亡しているような事件では有罪にしなければ世論が収まらないから検察側に有利な診断をする精神鑑定が求められることになり「統合失調症」の人間が裁判で「有罪」とされていく。

統合失調症は以前は「精神分裂病」と呼ばれた精神疾患で「まともなものの考え方ができない」病気である。後天的なものであって、いわゆる「知恵遅れ」ではなく知識記憶はある程度まともだが、幻覚、幻聴、妄想に支配され理解不能な言動や行動が表れるというものである。

統合失調症による犯罪の特徴は、計画的で犯行時の記憶はしっかりしているが、動機があいまいなのはもちろん、計画がずさんで一貫性がなく、多くの証拠を残し、捕まるように誘導さえする。逮捕されても意味不明で妄想のような話をし、初めて人を殺しても罪の意識を感じることもなく、薄笑いを浮かべ反省も後悔も謝罪もない、というようなものだ。

刑罰の意味は本人に罪を認識させ後悔と反省を促す意味と、一般市民に対し「犯罪を犯すとこういう刑が与えられますからやらないでくださいね」という犯罪抑止の意味があるが、統合失調症の犯人に対してはどちらも全く意味をなさない。ただ世論が納得しないから、被害者の気持ちを考えたら、という理由で「有罪」にされていくのである。

「統合失調症」は100人に1人程度が発症する病気と言われている。特に珍しい病気ではなくあなたの周りにも必ずいるということである。「殺人鬼」になるような人間が近くにいると考えれば怖くなるだろうがもちろん「統合失調症」がすぐに「犯罪」に結びつくわけではないのでくれぐれも誤解の無いように。

範囲の広い病気で、その診断基準はかなりあいまいである。「心の病」を扱うクリニックが乱立し知識そのものを持たない精神科医が増えている現実もあり、正確な診断が下されず別の病名をつけられることも多い。

統合失調症がどのような病気であるかわかりやすく解説してみよう。

ネット上の解説では〈幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています〉〈実年齢とはかけ離れた感情の状態となり、幻覚、幻聴や妄想、わけのわからない言動や行動が出現する〉という風に表現されている。

脳機能の障害やストレスが原因とされ、脳内化学物質ドーパミンの分泌異常によって引き起こされるというのが定説となっていたが、最近では前頭葉の萎縮が原因だとする専門家もいる。要するにまだ「よくわかっていない」病気なのである。

うつ病の原因は長い間「脳内化学物質セロトニンの分泌異常によって起きる」とされてきたが異論を唱える専門家も多い。要するにセロトニンの分泌異常は原因ではなく結果ではないかということだ。
この間違いと同じことが統合失調症にも当てはまると考えるべきだろう。すべてとは言い切れないが少なくともストレスによって起きる統合失調症の症状はドーパミンの異常では説明できないものが多い。
幻聴、幻覚と言われると?ということになってしまうが、明確な幻聴幻覚が認められる場合は少ないのでその事に目を奪われると病気の正体がつかめなくなる。

わかりやすく解説してみよう。

人の情動行動はおおむね次のような図式で成り立っている。

〈通常の情動行動〉

経験による判断基準    記憶・知識

 (感情の記憶)

↑↓          ↑↓

本能・欲望・欲求 → 理性・社会性・愛情 → 言動・行動

(大脳辺縁系)       (前頭葉)         (大脳)



この図式が統合失調症の場合はこのようになる

〈統合失調症の情動行動〉                  記憶・知識  

              ↑↓

本能・欲望・欲求 → → → → → → → 言動・行動

(大脳辺縁系)       (前頭葉)         (大脳)


例えば上司に理不尽な注意を受けた時に心の中で「いつか殺してやる」と思ったとしよう。もちろんたいていの場合それは行動に移される事はない。それは「殺せば殺人犯として捕まって人生が終わってしまう」「上司にも家族がいる」「理解のある面もあるじゃないか」「そんなこと自分にできるはずもない」というような「理性」が働くからである。もっと身近な「おいしいものをお腹いっぱい食べたい」という欲求を考えてみよう。もし欲求のまま行動していたら「太ってしまう」「お金がかかる」「体に良くない」とほとんどの人は考えるものなのだが誘惑に勝てない一部の人は肥満症になってしまう。これも病的な場合は一種の統合失調症でストレスによって引き起こされる拒食症や過食症といった症状も無論「統合失調症」ということになる。

要するに人間関係や経験を通して学ぶ理性や社会性、愛情などの「感情の記憶」が欠け落ちてしまうことによって起きる症状なのである。(病気の範囲が広いのですべてが当てはまるわけではない)

先にも述べたように後天的なものであってストレスによって発症する。思春期や青年期に多く発症する事が知られていてうつ病と同じような病気と思われていた引きこもり、不登校、適応障害、不安障害、強迫性障害、家庭内暴力などのほとんどが「統合失調症」であることは意外と知られていないし、精神科医さえ知らない「事実」である。

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図引用 思春期の統合失調症とは?
㈱ヘルスクリニック

 http://www.health.ne.jp/library/schizophrenia/index.html


さて、柏市の事件では薬物によって「統合失調症」が発症したことは間違いない。もともと性格が悪かったことも否めないがそれもストレスによる「統合失調症」であって、薬物によって極端に「悪化」したと考えるべきだろう。薬物を服用しても全員が「統合失調症」になるわけではない。統合失調症になる人ならない人の違いはどこにあるのだろう?このことについて研究した人はいない。この点が明確にならない限り「薬物を薄めたもの」ともいえる「抗不安薬」「抗うつ薬」が統合失調症を発症、悪化させることを否定できないではないか。添付文書に「統合失調症の発症、悪化」が間違いなく記載されているのだから間違いない。

ここまで因果関係がはっきりしているのに誰もこの事に触れようとしない。統合失調症と診断されれば「抗精神病薬」が処方されるがまともに診断できないヤブ医者は「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方する。かくして「人工の統合失調症患者」が作られて行く。それなのに「性格の変わる副作用など存在しない」「もともとの精神疾患が悪化した」などと平気な顔をして言っているのだからあきれるよりほかない。この病気について知識を持たないジャーナリストも精神科医の言う事を疑わない。Y新聞の記者は「統合失調症は一生治らないからあなたの言う事は間違っている」と平気で言った。医療担当の記者がこの程度の知識ではこの事実が明らかにされないのも当然としか言いようがない。

統合失調症の発症はストレスホルモンの過剰分泌によってもたらされる何らかの二次生成物が前頭葉を萎縮破壊することによって起きると考えられる。モンゴロイドの一部とコーカソイドの一部、アボリジニにのみ存在するCOMT多型という遺伝特性が発症の鍵を握っている。

この病気によって犯罪を犯した者に必要なのは刑罰ではなく「正しい」医療である。ストレスの無い環境で社会性を学べば多くはまともな人間に戻る事が可能なのである。無罪にして社会に戻す必要はないが刑罰を与えても全く意味がない。刑罰が必要なのは多くの犯罪者を作り出している精神科医療である。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい

http://toshioy001.wix.com/tougou




 


 


 

柏市通り魔事件 薬物使用が脳を半永久的に破壊する

千葉県柏市の連続通り魔事件で、逮捕された無職の容疑者(24)の不可解な言動、行動が話題になっている。曖昧な動機、つじつまの合わない行動、不可解な言動・・・。ネット上に残されたおぞましい主義主張。残念ながらとてもまともとは思えない。「頭がおかしい」「キチガイ」としか思えないがそうなれば「責任能力がない」ということになってしまう。人一人が死んでいるのだからそんなこと世間が許すはずが無いし、おかしいとは思っても「言葉が通じないほど」ではないし「心神耗弱」も考えられない、と考えるのは世間も精神科医も大して変わらない。もっともらしい病名をつけながら「責任能力はある」という結論は目に見えている。

 確かに自分の意思で犯行を企て実行に移し、さも目撃者のようにふるまい逮捕された時には「チェックメイト」とつぶやくなど推理小説に出てきそうな凶悪犯そのもので刑罰に処さない理由は見つからない。精神科に通院していたという報道も無い。

どこまで本当なのかはわからないがネット上に生い立ちなどが書き込まれている。複雑な家庭環境の中で歪んだ性格が作られていった様子、学校でも孤立し中学はほとんど行かず、動物虐待や武器への執着、少年院にも2度入ったこと、薬物の使用歴なども綴られている。知識や言語能力に関しては何の問題も感じられず「性格が悪い」ことが如実に窺える。この悪い性格に加えて、「仕事もしない」「社会的に孤立している」などという不満を社会に対する「復讐」という形でぶつける、このような事件の特徴的な側面が浮かび上がってくる。しかし、この症状が「性格」の問題ではなく「脳の病気」であることを専門家であるはずの精神科医ですら知らない。

この犯人は幼い頃から「ストレス」によって正常な「感情の発達」ができなかった。もちろんストレスがあってもすべての人間が歪んだ性格に育つわけでは無い。そこにはストレスに対する耐性という遺伝特性が関係している。ストレスを感じるとストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールという物質が過剰に分泌され前頭葉や大脳辺縁系といった「感情」に関連する脳の部位を破壊することが知られていて、うつ病やさまざまな精神疾患の原因とされている。幼い時期に過剰なストレスにさらされるとこれらの脳の正常な発達が阻害され「幼児のままの感情」と年齢並みの「知識」が同居するちぐはぐな人間が形成されてしまうのもよく知られた事実である。この現象が起きる人間と起きない人間の違いはCOMT多型という遺伝特性だと考えられる。このタイプの人間はアルコールや抗不安薬など「抗不安作用」を持つ物質によって前頭葉が破壊されるのだ。アボリジニは飲酒によって暴力事件や犯罪が多発していることから法律で飲酒が禁止されている。この現象はアルコールによる酩酊やアル中によるものではない。ストレスによっても同じ現象が起きる。
 ストレスも薬物も同じように精神疾患だけでなく暴力や犯罪の原因となりうるということなのだ。この現象は前頭葉が萎縮することによって感情(理性、社会性、人格、愛情)を幼児や赤ん坊の状態に一時的、あるいは半永久的にリセットする。正常な知識・記憶、欲望や本能をコントロールすることが出来なくなって暴力や犯罪を引き起こす。この現象には遺伝子に刻まれた生物としての「生存本能」が関係している可能性が高い。これは一種の「統合失調症」である。
 この病気の詳細を「精神科医」は知らない。その理由は欧米から輸入された精神科医療の体系に人種による遺伝特性は考慮されていないからだ。理由付けが難しい症状に適当な名前をつけて「責任能力はある」と精神鑑定を下すのだ。
 いくら性格が悪くても普通は逮捕されて懲役や死刑になることは望まない。しかし、この犯人はむしろ逮捕されることを望んでいるかのようにふるまっている。この症状が通り魔など凶悪犯罪と結びつくためには強いストレスの継続が必要である。秋葉原事件でもさまざまなストレスに加えてネット投稿サイトでのトラブルで強いストレス状態に置かれた後犯行に至っている。強いストレスが前頭葉を破壊し完全に理性を失うことによって引き起こされる現象であり、これは半永久的な現象なので以前とは全く違う性格が固定されてしまい逮捕後も以前の状態に戻ることはなく罪を認識することも反省することもできない。刑罰は犯罪の抑止とともに反省を促す措置であるがこのような犯人には何の意味も持たず死刑さえ恐れることも無い。

ただ今回の事件には「薬物使用」が関係している。事件時に使用したわけではないが薬物は強いストレス状態を引き起こし通常のストレスとは比べ物にならない脳の破壊を引き起こす。これは半永久的症状であるから使用が何年前でも犯罪と結びつく。動物虐待やおぞましい妄想があっても直接実際の犯罪につながるものではない。「そういう行為がエスカレートして事件に至った」という筋書きはもっともらしいが一線を超えるには脳をさらに破壊し「キチガイ」にするきっかけが必要なのだ。そのきっかけが「強いストレス」「薬物」そして抗うつ薬や抗不安薬といった「精神科の薬」である。そのすべてが脳に同じ作用をもたらし「異常性格者」を作り出す。その根本原因が遺伝特性なのだ。

ストレスがこの世からなくなることはない。不幸な生い立ちが歪んだ性格を生み薬物がそれを悪化させたとしても自分の責任であることは否定できないし刑をまぬがれることもできないだろう。しかし、犯人をたとえ極刑に処してもこの種の事件は減ることはない。この病気を理解し、研究して発症を防ぐ手段を探るしか方法は無い。そして薬物と精神科の薬による副作用だけでも減らせば事件が激減することだけは確かだ。一番大切なことは次の犠牲者を出さないこと、それ以外にない。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)

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