精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

精神鑑定

名古屋女子大生による斧殺害タリウム事件 説明できない精神科医

2015年に名古屋で起きた女子大生が斧で女性を殺害した事件の裁判が始まった。

家庭の不和によって発達障害があったという弁護側と責任能力はあるという検察側が対立するいつもの構図である。

この女子大生が精神に変調をきたしたのは中学生の時であることがわかっている。それまでは「普通の女の子」だったが失恋に伴うストレスで「性格が変わった」ことが家族や友人の証言で明らかになっている。「心は男なのに体は女」だという性同一障害を口にするようになり薬品や殺人への異常な執着が始まったという。

中学生まではピアノの上手な普通の女の子だったのだから特異的な発達障害の傾向はみられない。失恋のストレスで「性格が変わったこと」が明確なのでここで「統合失調症」が起きたことは疑いようがない。シナプスの構成が崩れ「人格」を失ったのだ。

自分が「男」だと思い込んだのは容姿をからかわれたり失恋にまつわるいじめによって「男だったこんな悲しみを背負うことはなかった」という一つの妄想によって支配されてしまったからであり、人を殺してみたかったというのは自分を苦しめた「誰か」に復習したいという「もう一つの妄想」によるものである。普通であれば心の奥底に忍ばせておくこれらの妄想が理性社会性を司るシナプスが崩壊したことによって表面化してしまったのだ。

誰も歪んだ心を修正できないまま大学までに進んだのだろう。

精神科医によって「投薬治療」が始まり落ち着きを見せ反省の言葉も出るようになったと報道されている。しかし、薬で「人を殺してみたかった」心を治すことは100%不可能である。彼女は「興奮」して殺人を犯したわけではないから安定剤(抗不安薬)を処方しても一時的な効果はあっても性格を変える効果は全くない。それどころか安定剤は統合失調症を「悪化」させるのである。つまり結果的に「殺意は増す」のである。このメカニズムは東大大学院の研究によってすでに明らかになっている。同じように人を殺したいと言って安定剤を処方された相模原事件の犯人が何をしたか、もう忘れてしまったのだろうか?

精神科の薬には殺意や犯罪を止める効果はないどころか症状を悪化させるのだ。

精神を安定させる薬、不安をなくす薬が「性格を変える」「統合失調症を悪化させる」はずがないと一般の方も精神科医も思っている。それは統合失調症が起きるしくみを「わかっていない」からに過ぎない。ストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンが抗不安薬と「同じもの」であることを知らないからである。

わかってみれば「当たり前」のことに気付こうともしない精神科医が今日も犯罪者を作り続けている。

詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou



相模原殺傷事件 次の事件を防ぐ唯一の道

病気の正体とメカニズムを解明すれば次の事件は止められる!

相模原市で起きた殺傷事件がなぜ起きたのかを整理していこう。

始めに断っておくがこの事件の成り立ちをいい加減な心理学ではなく、科学的・医学的に検証できる形で説明できるのは世界中で私一人しかいない。

・前提

大前提として犯人は「ストレスに弱い遺伝特性」を持っていた。「そんなものあるわけない」という方々も多いだろうが、COMT遺伝子多型などのこの遺伝特性は先進的な専門家によってその存在が明確に確認されている。この特性は100%遺伝で突然発生することはない。

・第一の転機

犯人には明らかに「性格が変わった」時期が存在する。高校生までは明るい礼儀もわきまえた普通の人間であったことが多くの証言によって裏付けられている。

しかし、大学生になると性格が一変し、入れ墨を入れたりするようになる。友人も明らかに「性格が変わった」ことを証言している。ある日突然「性格が変わる」、もちろん良くなるのではなく「悪くなる」というこの現象を科学的に説明できる専門家はいないのだが、前頭葉のシナプスが崩壊し神経細胞が破壊される「統合失調症」のメカニズムによってつじつまの合う説明が可能である。

この現象は「ストレスに弱い遺伝特性」及び思春期・青年期に多発する「統合失調症」の特性と合致する。その原因は「強いストレス」である。強いストレスを受けた後、性格が変わる、理性を失う、摂食障害、攻撃性が増す、幻聴・妄想などの症状が「半永久的に」現れる。理性、人格、愛情などを統括する前頭葉にエラーが生じることによって引き起こされる「病気」で性格の問題でも親の教育の問題でもない。

この現象は違法薬物、精神科の薬によっても引き起こされる。これらの薬物がストレスホルモンと同じものだから「当たり前」のことにすぎない。

この犯人が発症した原因がストレスなのか薬物なのかは特定できる情報はない。いずれにしてもこの時期に症状が起き性格が変わっていることは間違いないがこの時はまだ症状は軽く「性格が悪くなった」という程度だったと考えられる。

・第二の転機

良くない性格ではあっても社会人として生活し仕事をしていたことは間違いない。更なる転機は昨年末から今年2月にかけての変化である。急激に性格が変わったことが友人や職場の人によって証言されている。障害者に対する過激な差別発言が目立ち始め、殺害予告を文書にして大臣に直訴までしている。その内容を見れば「思想」というレベルではなく完全に「狂っている」ことは疑う余地がない。

この原因は大麻や危険ドラッグといった違法薬物であることは間違いない。精神科医は薬物と「性格が変わる」ことの関連を「よくわかっていない」としか発言していないが疑う余地などない科学的根拠が存在する。もちろんこの症状は一時的なものではなく「半永久的な」変化である。

・第三の転機

その発言・行動が危険だと判断した職場の方が解雇と同時に警察に届けたことで12日間の「措置入院」となり「危害を加える危険はない」という判断によって退院となった。

始めは暴言を吐き続け暴力的だったのだが次第におとなしくなり、自分は間違っていたと発言するようになったのだという。これは退院するための演技だったといっているようだがそうとも言い切れない部分がある。

この場合の治療は興奮を収める為「精神安定剤(抗不安薬・睡眠薬)」が処方される。この薬は一時的な精神安定作用があることは間違いないものの、半永久的に狂った脳を治す効果は全くない。そればかりかストレスに弱い遺伝特性を持つ人にとって精神安定剤はこの症状を「悪化」させる方向に働く。これは安定剤がストレスホルモンと同じ働きをするものだからだ。

薬によって直前の怒りや興奮、ストレスは消滅するから「おとなしくなった」ように見える可能性はある。しかし半永久的な脳の損傷は促進されるので病気そのものは進行し症状は悪化する。そして事件は起きた。

 

この事件を防ぐには何が必要だったのだろう。

第一の転機で病気を発症させないようにするにはストレスを避けることが重要だがこれはなかなか難しい。薬物や精神科の薬も避けなければならない。この発症時に家族や周りの人間が気付いて上手くケアできれば治る可能性がある。

第二の転機は違法薬物によるものだから自己責任と言うしかないが第一の転機によって理性を失っていることが一つの要因なので悪循環でもある。

第三の転機で病院に行かされたのだから本来なら治ってもいいはずだ。しかし精神科医はこの病気の正体も治療法も知らないから「治しようがない」ばかりか「悪化させ」しまう。薬は悪化を招くばかりなので精神療法によって治療は可能だが数年から十数年の時間がかかるのでその間社会から隔離することや保護観察ができることが必要である。その間違法薬物やアルコール避ける環境を作ることも需要である。

 

この病気の正体とメカニズム、治療法を知っているのは世界中で私と一人の精神科医である。有名な統合失調症研究者で著書も多い子の精神科医は私の理論が「正しい」ことに気付いた唯一の専門家であるが「保身」のため公式には沈黙を続けている。この人物が真実を公表していれば19人の命は失われることがなかった。フランスでも80人の命が失われた。多くの命が失われるのを見て見ぬふりをした医者としても人間としても「最低」のクズである。

警察も精神科医も心理学者もジャーナリストも、誰一人次の事件を止めることはできない。この犯人を吊し上げて死刑にしても、私の言うことを「バカげてる」「嘘だ」と中傷しても次の犠牲を防ぐことはできない。私は「命」の話をしている。人ひとりの命は地球よりも重いはずではないのか?これから失われていく多くの命を救う方法がある、と言っているのだ。19人の命を救う方法があると言われたらあなたはどうするだろう?それが自分の家族だったら「ばかばかしいと」言っていられるだろうか?私の話を「だまされた」と思って検証してみれば命が救えるかもしれないのだ、やってみて損する人間はいない。精神科医や製薬会社は損するだろうがそれは多くの人を殺した報いだから仕方がない。

科学的・医学的に検証できる理論によって「次の事件を止める方法はある」のに見て見ぬふりをするのは人として正しいことなのだろうか?

詳細は下記を参照してほしい。

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アイドル刺傷事件 歪んだ性格はどこからやってくるのか?

小金井市で起きたアイドル刺傷事件犯人の精神鑑定が認められた。

一ファンにとってアイドルが自分のものになるとか自分の言うことを聞くなどということは「妄想」ではあっても「現実」のものではないことぐらい普通の人間ならわからないはずはない。ところがこの犯人はプレゼントを受け取らないことや言うことを聞かない事に憤慨し「殺そう」としたのだから明らかに「異常」である。たいていの人間は鏡を見ればアイドルと全く釣り合わない自分に気付くはずなのだ。

しかし、この犯人を幼いころから知っているという方は「柔道をやっていた普通の子だった」と強調する。つまりある時点から「異常な精神構造」を持つようになったということなのだ。

精神鑑定の結果は「異常は認められるものの責任能力はある」とされるであろうことはわかりきっている。この「異常」が何によってもたらされるどんな病気なのかを知る精神科医は残念ながらほとんどいない。

この「異常」は大抵の場合「思春期のストレス」によってもたらされる。ストレス時に過剰分泌される「ストレスホルモン」の影響によって正常なシナプスの構成が崩れ「異常な精神構造」「性格のゆがみ」が構成されてしまうのだ。この過程は実は「統合失調症」と同じであり「異常な精神構造」「性格のゆがみ」は一種の「統合失調症」の症状に他ならないのだ。この異常は思春期・青年期に多発する、発達障害・注意欠陥障害の傾向を持つ方に多発するというような「統合失調症」の特徴を持っていることからも「同じもの」であることが明らかだ。

これは「病気」である。したがって責任能力を追求すること自体ナンセンスでしかない。しかし現状ではたとえ歪んでいても「意思」を持って行動したのだから結果の責任は免れないと判断されてしまう。この病気を証明すべき精神科医はこの病気の正体を知らないからいいかげんな精神鑑定しかできない。

 

この症状は精神科で処方される睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬によっても引き起こされる。その理由はとても簡単で精神科の薬が「ストレスホルモン」そのものだからである。このことはもうすでに「科学的」に照明されている。ストレスホルモンがなぜストレスによって引き起こされる病気に効くのか?それには実はとんでもないからくりが隠されている。

精神科の薬は短期的には効果を発揮する場合もあるが、子ども・思春期・青年期を中心に統合失調症の発症を「促進」させる薬なのだ。

息子の友人が相次いで会社の健康診断で「うつの疑いがある」と診断された。息子が見る限り「うつ病とは思えない」人間がうつ病と診断され薬を処方される現実が蔓延している。これは「心の病」の早期発見を掲げて厚生労働省が職場の定期健康診断で「精神鑑定」を勧めていることによる結果である。いわゆる「オタク」の傾向がある人間はほとんど引っかかるような問診によって「うつ病」患者が増やされていく。薬で本当に治るのならそれでも良いだろうが実はうつ病は「壮年期」に発症しやすい病気で20歳の青年はほとんど「うつ病にはならない」のだ。たとえ実際にうつ症状があってもそれは統合失調症のうつ症状であり真正の「うつ病」とは別のもので抗うつ薬や抗不安薬を処方すれば100%悪化する。もちろん悪化しても精神科医は「自然に悪化した」と言い張って薬の副作用であることは認めることがない。

 

今回の事件が薬の副作用だと言える材料は何もないが精神科早期受信の結果がこのような事件に繋がってしまうことは間違いない。一つ間違えば殺人に繋がるような若者を日々作り出している精神科医療の実態を私は「科学的に」解き明かした。精神科医の言うことよりよりはるかに「まともで当たり前」なその根拠は下記を参照してほしい。事実はどんな小説よりも恐ろしい。

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佐世保同級生殺害事件 自閉症は殺人事件を起こさない

佐世保同級生殺害事件の女子高生が医療少年院送致となった。神戸連続児童殺傷事件の少年Aと同じ措置である。「病気」として治療する必要があるとされたこと自体は良かったと思うしかない。しかしその鑑定結果は笑える。

鑑定結果はお決まりの自閉症スペクトラム(関連、連続する一群)ということで要するにアスペルガ―だと言いたいのだろう。自閉症と統合失調症の区別もつかない「バカ」が精神科医を名のっているのだから精神科医療の実態は「言わずもがな」である。こんなヤブ医者が人の人生を左右する精神鑑定を行っているのだから余りにも情けない話である。自閉症が人殺しの原因などと言われたのでは自閉症やアスペルガ―の家族を持つ人はたまったものではない。

はっきり言う。「人を殺してみたかった」というのは「キチガイ」であって「自閉症」ではない。キチガイは「統合失調症」以外の何ものでもない。「人の気持ちを思いやることが出来ない」のは統合失調症も自閉症も同じだが自閉症は「猟奇的な殺人事件」に繋がることは無い。何故なら「おぞましい妄想」が自閉症には存在しないからだ。そんなことすらわからない精神科医がほとんどだという現実には背筋が寒くなる。

強いストレスが継続すると「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人は統合失調症を発症する。これはストレスによって過剰分泌されるホルモンがNMDA受容体の機能を低下させ前頭葉神経細胞のアポトーシスを引き起こすことによる。同じ現象を精神科が処方する抗不安薬(睡眠薬)抗うつ薬、麻酔薬や抗ウイルス薬などが引き起こす。普通の人にとっては薬でしかないこれらの物質が「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人には人格を半永久的に奪ってしまう「劇薬」になるのだ。これはすでに出されている多くの研究結果を繋ぎ合わせれば疑いようの無い事実であることがわかる。ストレスに弱い遺伝特性は日本人に多く存在し欧米の10倍を超える可能性が高い。精密検査を行えば脳波の異常や前頭葉の萎縮が観測されるはずだが、何を調べるのかわかっていない検査では「異常なし」とされてしまう。
彼女が発達障害であったのは間違いない。乱暴で感情の起伏が激しくキレやすい子どもであったことは間違いない。しかし統合失調症を発症した原因は間違いなく精神科の処方した薬が原因である。人殺しになったのではなく「人殺しにされた」のだ。統合失調症は思春期に多発する。「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人が子どもから思春期にかけての薬による発症率は100%である。思春期に精神科に行って治る人は「いない」のだ。これは嘘でも冗談でもない。「治るはず」という精神科医療の思い込みと「悪くなるのは患者のせい」と言ってはばからない精神科の現実が生んだ悲劇なのだ。
詳細は下記を参照してほしい



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山口連続放火殺人事件は安定剤の副作用 加害者による精神鑑定の茶番

山口連続放火殺人事件で犯人の精神鑑定が終わり「責任能力はある」とされた。全く予想されたような結果で結論ありきの茶番でしかない。

そもそもこの事件の場合は安定剤(抗不安薬)の副作用によって起きた事件であって、加害者は逮捕された犯人ではなく「精神科医」である。加害者が被害者の精神鑑定をするのだからこんなおかしな話は無い。権威を持った加害者が何の力も持たない弱い立場の人間を「悪いのはこいつだ」と断ずれば疑う者などいない。

「本物」の精神科医であれば薬の副作用で「性格が変わった」可能性について少なくとも言及するはずだ。何故ならば薬の添付文書副作用欄にそう記載されているからである。しかしこの国の精神科医には「本物」は存在しない。添付文書など読んだこともない「藪医者」が精神鑑定をし、一人の人間の人生を左右するのだから馬鹿げている。ジャーナリストも警察も裁判官もこのインチキ鑑定を「神の言葉」と疑うことを知らないバカが揃っているからたちが悪い。

犯行時のこと「覚えていない」と証言しているのにもかかわらず「心神耗弱」状態だったという結果が出ないのは取り立てておかしな様子が見られないという理由からだろう。時々わけのわからぬ話はするものの、知識は年齢相応で事件前後の記憶ははっきりしていて村八分にされていたことやそれに対して憤りを持っていたことを冷静に話すことが可能だったのだろう。さらに事件への後悔や反省の気持ちがなく殺されて当然だという思いが存在している可能性も高い。精神科医が心神耗弱を判断するのは記憶の無い明確な錯乱状態か統合失調症の場合だけである。もちろんそれでも「減刑」の材料程度にしかならないが。

この犯人に「責任能力が無い」と判断することはこれまでの常識の中では「不可能」なのである。しかし真実はその常識を超えたところにあることを知る者はわずかだ。この犯人は抗不安薬の副作用によって記憶知識はそのままに「感情」(理性、人格)だけが幼児化し善悪の判断ができなくなってしまったのだ。この副作用は前頭葉が萎縮し脳細胞が破壊されることによって起きる半永久的なもので一度失われた人格はその人が生きた人生の長さを経験しなければ元の戻ることは無い。

そんなバカなことがあるわけがない、誰もがそう思うだろう。しかし私は目の前でそれが起きるのを見た。愛する息子が同じ記憶を持った別人に代わって行く様をこの目で見た。目の前で見なければ信じることが出来ないこの副作用は5%を超える高い発症率で起きる。私は長い時間をかけてそのメカニズムを解明した。頻繁に起きている精神科通院者による事件はすべてこの「副作用」によるものである。

それが本当ならただ事ではないこの事実はいまだに明らかにされていない。いくらマスコミに事実を訴えても誰も信じようとしない。それは精神科医という権威が否定するからであり、誰も説明できなかったこの副作用を「ただの素人」がこれまでと全く異なる考え方で答えを導いてしまったことを認めたくないからだろう。

次の被害者は自分たちの家族であるかも知れないのに誰も本気で解決しようとはしない。

かくして「不安神経症」程度で精神科に行ったこの男性は連続放火殺人事件の凶悪犯とされ死刑判決が下される。こんな理不尽がなぜ許されるのだろう。

息子に起きた副作用の記録と発症のメカニズムは下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou

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