精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

睡眠薬

子宮頸がんワクチン副作用 ワクチンを打たない人にも症状が起こるのは「当たり前」

子宮頸がんワクチン副作用について「同じ症状がワクチンを接種していない方にも起きている」という調査結果が出されたという報道があった。

少なくない方がこの報道によって「副作用ではないのでは?」と思われることだろう。しかし、この調査結果をふまえて「副作用ではない」という判断を下す専門家がいるとすれば「バカ」としか言いようがない。

副作用と同じ症状がワクチンを打っていない人にも起きるのは実は「当たり前」でもある。副作用は全員には起きない。それは副作用の発症に「遺伝特性」が関係しているからだ。ある特定の遺伝特性を持つ人がワクチンの接種によって何らかの反応が起きることで副作用が起きる。そのプロセスと同じことがワクチン以外の原因でもたらされれば同じ症状が起きるのは「当たり前」なのだ。これは免疫システムなどの複雑な生体反応が関係する「まだよくわかっていない」レベルの分野でしかない。

この調査結果はこの「病気」を解明するまたとないチャンスでもある。プロセスを追うことが容易だからだ。「副作用ではない」と断定すればそのチャンスは消えてしまう。ワクチン接種を再開したい製薬会社と医療機関、責任を回避したい国はそのチャンスを消すことしか考えていないバカばかりだ。

同じように副作用を認めず研究をおろそかにしたせいで解明が全く進まず時代遅れの化石になってしまったのが精神科医療である。「自殺」「攻撃性が増す」「性格が変わる」というような指摘されて久しい副作用を精神科医たちは「副作用ではない」と言い切り真摯に研究しようとさえしなかった。これらの副作用は精神病と「同じ症状」であるから子宮頸がんワクチンと同じ理屈を当てはめれば副作用ではないことになるが、薬が統合失調症を起こすメカニズムを私は解明した。それはストレスが統合失調症を起こすプロセスと「同じ」だった。

病気のメカニズムを解明するには副作用を研究することが不可欠だ。副作用を否定して封印することは何の意味もない。

詳細は下記を参照してほしい。
http://toshioy001.wix.com/tougou

産後うつは統合失調症 薬で100%悪化する

女性が妊娠すると脳の人間関係に関係する部位=「前頭葉」に「長期にわたる顕著な灰白質の容積の縮小」=「萎縮」が起きるというスペインのバルセロナ自治大学などによる研究論文が英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表された。この萎縮が「シナプスの刈込」によるものではないかと推測しているとのこと。

精神医学分野ではこれまで言及されたことはないが私が何年も前に予見している事実に他ならない。シナプスの刈込は思春期に急激に起きることで「感情の不安定さ」を生むとされている。女性の場合は妊娠出産に伴っても起きるということになる。この変化で新生児が必要としていることや新生児の感情の状態を認識する能力と、新生児の健康と安全への潜在的な脅威を読み取る能力が高まるとされている。

自然界の動物が発情期や子育て期に警戒心が強くなり攻撃的になることはよく知られている。つまり、同じ生物である人間にも同じことが起きるということなのだ。その目的は子孫を残すため、そして子供を守るために他ならない。女性の生理周期による感情の変化も同じ理屈で起きるものである。実にうまくプログラムされていると感心する。

しかし、男性にとって思春期、女性にとっての子育て期は「統合失調症」が多発する時期でもある。これは統合失調症が過剰な「シナプスの刈込」によって起きることを如実に示している。要するに「産後うつ」と呼ばれる現象は「うつ病」ではなく「統合失調症」の症状なのだ。うつ症状は統合失調症でも起き、きちんと区別できる精神科医は存在しない。

シナプスの刈込には沈静性情報伝達物質GABAの過剰分泌が直接的に関与していることが東大大学院の研究で明らかになっている。GABAの過剰分泌を促すのはストレス時のCRH副腎皮質刺激ホルモン及び睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬・アルコール・麻薬・覚せい剤等の違法薬物である。つまりうつ病の治療に使われる薬はすべて統合失調症である「産後うつ」を「悪化」させてしまうということになる。この作用によってわが子を殺してしまったり家族が崩壊する現象が膨大な数起きている。精神科医はこれまで「もともとの精神疾患が悪化した」とうそぶいていたのだがもうそんな詭弁は通用しない。

妊娠期から産後に起きるうつ症状、感情の変化は100%統合失調症の症状である。日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に起きやすい。薬を使えば100%悪化する。統合失調の治療薬である抗精神病薬も治療効果はない。

最先端の研究は次々に私の理論の正しさを証明していきます。精神科医の皆様そろそろ真実を明らかにするべきではありませんか。


参照:女性の脳、妊娠で灰白質減少 子育てに有益な変化か

http://www.afpbb.com/articles/-/3111870

 
詳細は下記ホームページをご参照ください
http://toshioy001.wix.com/tougou

飲んではいけない「悪魔の薬」睡眠薬

フジテレビで「追跡オンナ!の大事件」という番組が放送された。偶然見ただけではあるが改めてこれらの事件を見た時に「共通点」が存在することに気付いた。

共通点は「睡眠薬」、そして「性格が変わった」という点である。

「首都圏連続不審死事件/木嶋佳苗」と「鳥取連続不審死事件/上田美由紀」の事件は男に金を貢がせたり、脅したりした上で殺害してしまうというという事件内容も同じで被害者に睡眠薬を飲ませてから殺害するという手口も同じである。もちろん睡眠薬は自分が病院で処方されたものであるから日常的に睡眠薬を使用していたことが伺える。

睡眠薬は眠くなるだけの薬だと思っている方がほとんどだろうが実は「性格を変えてしまう」薬である。2012年東京新聞で「睡眠薬で性格が変わる?」という記事が掲載されている。この時は被害者の訴えを載せ「疑い」として取り扱っている。

「性格が変わる」というのは「悪い方」へ変わることを示している。わがまま・自己中心的となって相手の心情を思いやることができなくなって、言葉遣いが悪くなる、悪口を言うようになる、口汚くののしる、キレやすくなる、暴力的・攻撃的になる・・・というようなものである。「睡眠薬でそんなことが起きるはずがない」多くの方が思うように精神科医も否定し、医学的科学的根拠もその時点では明らかになっていなかった。

しかし、2013年東大大学院医学系研究科が睡眠薬をはじめとする抗不安薬、抗うつ薬、など精神科が処方する薬及び麻酔薬が「統合失調症」を引き起こす科学的根拠を解明した。「性格が変わる」のは「統合失調症」の症状だったのだ。

統合失調症は理性・社会性・人格などの「感情」を司る前頭葉神経細胞を繋ぐ「シナプス」と呼ばれる回路が崩壊することによって正常なものの考え方ができなくなってしまう病気である。知識や記憶には全く損傷がなく「性格」だけが「半永久的」に変わって行き妄想や幻覚に支配されわけのわからぬ言動や行動を生み出す。明らかに病的な状態であれば診断は容易だが「性格が変わった」としか感じられない「初期」の段階では病気だと診断されることはない。睡眠薬をはじめとする薬は情報伝達物質「GABA」の分泌を促す。このGABAが鎮静・安定・睡眠作用をもたらすことが効果に繋がるのだが、このGABAこそが「統合失調症促進薬」であることを東大大学院医学系研究科が「解明」したのである。国立精神・神経医療研究センターの最新の研究もこの事実を裏付けている。木嶋佳苗の裁判の様子が再現されているがその話しぶりは「統合失調症」の特徴をよく表している。これを見て「統合失調症」だと気づかない精神科医(ほぼ全員だろうが)は医師免許を返上すべきだろう。強め、多めの薬を飲ませれば明確な統合失調症の症状が間違いなく現れることで証明されるだろう。

もちろん膨大な数に上るこの薬の服用者全員に症状が出るわけではない。アレルギーと同じように遺伝的に症状の出やすい人がいて「ストレスに弱い遺伝特性」として科学的に証明されている。この遺伝を持つ人が欧米に比べて日本人に特別多く存在することを示す多くの根拠があり、6~15人に1人は発症の危険性が高いと考えられる。

睡眠薬は依存性があることから30日を超えて処方しないようにWHOが勧告しているが睡眠薬を「稼ぎ頭」と位置付けている精神科医が守ろうはずもない。

この容疑者たち本当は「性格の良い善良な人間だった」というつもりはないが「睡眠薬」と関わることがなければこの事件は100%「起きることはなかった」と私は断言することができる。一粒の薬が人をまるで別人に変えてしまうという事実を信じる人はほとんどいないだろうが、私はその一部始終を目の前で見た。抗不安薬を飲んだ12歳の息子は恐ろしい別人に変貌し、睡眠薬を飲んだ妻は精神的に不安定となり自殺未遂を繰り返し、私はこの世の地獄を経験した。この地獄をもたらしたものが「薬」であることを私は長い間訴え続けたが最先端の研究によって裏付けられるまで「馬鹿げた妄想」と言われ続けた。

残る二人については睡眠薬の報道はないが「大阪2児餓死事件/下村早苗」に関しては夜の仕事を始めてから「性格が変わった」とされている。夜の仕事をしている方に睡眠薬はある意味「不可欠」なものとされているから服用していた可能性は極めて高いだろう。「大阪東住吉幼児6年遺棄事件/大滝ちぐさ」に関しては大学入試に失敗してから「性格が変わった」とされているから最初はストレスによる自然発生の「統合失調症」だと考えられる。それから夜の仕事に就いたのだから「薬」とも無縁ではなかったろう。

この病気は「病気」であるにもかかわらず「歪んだ瀬角による身勝手な犯行」としか見られない事が何より悲惨である。「これほどの犯罪を犯した人間を擁護する気か!」と叫ぶ方も多いだろう。脳の病気による犯行なのだから結果的に無罪にされるべきものだとは考えるが私は「次の事件を止めたい」がために発言している。真相が明らかにされなければまた次の事件は必ず起きる。精神科の薬がバラまかれ続ける限り次の事件が必ず起きる。次の事件の被害者そして加害者はあなたの家族ではない、という保証は何一つないのだ。

番組はもちろんそんな背景に触れることも事件の背景を掘り下げることもなく週刊誌的視点に終始し、歪んだ性格の極悪人として処刑されるべきだと構成されていて多くの方は「その通りだ」と受け止めただろう。しかし、この犯人たちを死刑に処しても次の事件は止められない。この病気は「死刑になるのが嫌だから犯行を行わない」という論理回路を破壊してしまうからだ。何より死刑にされるべきなのは真実が明らかになっているにもかかわらず「悪魔の薬」をバラまき続ける精神科医と製薬会社の方なのだ。

 不眠はつらい。薬で眠れたらどんなに楽だろうと誰でも思う。しかし眠りと引き換えに失っていい人生などない。息子は長い時間をかけて回復し、妻は薬をやめることで人生を取り戻した。今も眠れぬ夜はあるが「あきらめる」ことで済むこと知っているから困らない。

 詳細は下記を参照していただきたい。(本文は部分的に間違いがあり修正中)http://toshioy001.wix.com/tougou
東大の研究論文はこちらを参照
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/29/176/

門真市一家殺傷事件 統合失調症が引き起こす惨劇

19日大阪府門真市で近くにに住む24歳の男が住宅に侵入し一家四人を刃物で刺し死傷させる事件が起きた。家族は犯人と面識がなくトラブルもなかった。逮捕された犯人は「はっきり覚えていない。今は動揺している」と話しているという。

18日にも千葉県浦安市で32歳の女が路上で見知らぬ3人を次々と刺しけがをさせる事件が起きている。犯人は「悩みがあった」などと供述しているという。

 これだけの事件を起こしながら「覚えていない」「悩みがあった」などふざけるんじゃあないと誰しも思うだろうがこれは「病気」によるものであって本人に明確な責任能力があるかというのは難しい問題となる。性格が悪いのが病気?と思われる向きも多いだろうが理性や人格という「正気」を司る前頭葉が制御機能を失うことによって起きる「統合失調症」という病気である。このような事件は現在の判定基準では診断できない可能性が高いので精神科医はこの病気を説明することができない。

この病気はストレス及び麻薬・覚せい剤などの違法薬物、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬などの精神科の薬によって引き起こされる。長い間この関連性は否定され続けてきたが東京大学大学院医学系研究科 附属疾患生命工学センターの最先端研究によって明確に裏付けられた。精神科の薬は実は「統合失調症促進薬」だったのだ。

もちろんすべての人にこの症状が起こるわけではない。ストレスホルモンの分解に問題のある「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人、思春期に多発する。この遺伝特性は日本人には610人に1人という高確率で存在すると考えられるのであなたやあなたの家族がいつこのような事件を起こすことになってもけして不思議ではないということよく考えていただきたい。とんでもない奴だ!と重罪に処しても次の事件を防ぐことはできないし、犯人もなぜ自分がそんなことをしたのか分らぬまま刑に服すことになる。

この二つの事件の犯人は逮捕後幾分正気を取り戻しているからおそらく原因は何らかの薬物だと考えられるだろう。違法薬物なら仕方ないが精神科の薬なら本人には何の責任もない。真実はあなたが考えるよりはるかに恐ろしい。

お疑いの方は下記ホームページさらに東大のプレリリースをご参照いただきたい。
http://toshioy001.wix.com/tougou
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/29/176/

東大が薬と統合失調症の関係を解明

改めて統合失調症の研究について調べてみるとここ数年の間に私の理論を裏付ける論文が相次いで発表されていることが分かった。

   独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター

http://www.ncnp.go.jp/press/press_release140801.html

「記憶シナプスの減少が統合失調症の発症に関与」201481日プレリリース

勝手な要約:シナプスの急激な減少が統合失調症を引き起こすことはすでにわかっていたが、これに「シナプスの刈り込み」と呼ばれる現象が関与していることを動物実験によって確認した。「シナプスの刈り込み」とは幼児期に急激に発達するシナプスを取り捨て選択し組み替えるシステムのこと。つまり伸びすぎた枝葉を剪定し形を整えるようなものと考えればいいだろう。これは成長に従って毎日行われていくものなのだが思春期はこのシステムが「急激」に働くことによって特有の精神の不安定さを生む。この時期に形を整えるつもりのシステムが過剰に刈り込みすぎて丸坊主になってしまったというのが「統合失調症」である。

   東大大学院医学系研究科 付属疾患生命工学センター 構造生理学部門2013826

「抑制伝達物質GABAによる脳内のシナプスを整理する仕組みを解明」

http://news.mynavi.jp/news/2013/08/29/176/

勝手な要約:統合失調症に関与する「シナプスの刈り込み」には抑制伝達物質GABAが不可欠であることを科学的に解明した。逆説的に言えばGABAが「シナプスの刈り込み」を引き起こすということであり、統合失調症の原因物質だということである。GABAの作用を持つ薬は睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、麻酔薬などである。

   SCIENTISTS DISCOVER GENETIC, BIOLOGIC CAUSE OF SCHIZOPHRENIA | Popular Science  Alexandra Ossola(訳;和田美樹)

統合失調症の遺伝的・生物学的原因が科学者によって発見される 201626

http://www.lifehacker.jp/2016/02/160206schizophrenia_genetic_cause.html

勝手な要約;統合失調症に繋がる遺伝子変異が同定された。補体第4成分(C4)が高度に発現する人は統合失調症を発症する確率が高い。C4はシナプスの刈り込みにも関与している。(ネイチャー誌)

 

この3つの論文を組み合わせるとこうなる。

「統合失調症はシナプスの刈り込みが過剰に起きることが原因である。この現象をもたらすのがGABAであり、GABAの過剰分泌を促すのがストレス時に過剰分泌される下垂体刺激ホルモンCRHであり、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、麻酔薬などの薬である。C4が高度に発現する人(ストレスに弱い遺伝特性)にこれらの物質が作用すれば統合失調症が発症する」

どうだろう、すべて私の理論を裏付ける内容である。もう私の理論を嘘、妄想と非難することは誰にも不可能だということだ。東大の論文では睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、麻酔薬という私が挙げている薬の名前が具体的に挙げられている。ただし、統合失調症の正体がまだわかっていないようだし、薬が統合失調症を起こしている事実を把握していないから出してしまった結論をどう扱っていいのかわからずにいるようだ。私の出した結論に至るのも時間の問題だろうが大胆な発想の転換が必要だからまだ少し先になるだろう。

ただ少し違和感が残るのは①国立精神・神経医療研究センターの論文の中で「シナプスの刈り込みが起こるのは霊長類だけ」「刈り込みはシナプスを整理し適切な信号回路を構成するため」としている点だ。この観点では動物が発情期や子育て期に警戒心が強くなったり攻撃的になったりする現象を説明できず、女性の生理周期による精神状態の変化、男女の統合失調症発現時期の違い、産後の精神的不安定さを説明することが難しいと私は考えている。

詳細は下記を参照してほしい。
http://toshioy001.wix.com/tougou

「赤ちゃん返り」が大人に起きるのが「統合失調症」

テレビ朝日で「はじめまして、愛しています」というドラマが放送されている。血のつながらない子供を引き取って育てる里親の物語だ。

私はドラマをほとんど見ない。正直下らない内容のものが多すぎるし、くどいセリフやオーバーな演技が鼻にかかる。視聴率欲しさが見え見えで「社会派」の名前がついていても興ざめするものばかりだからだ。

だが、このドラマは少し驚いた。リアルなのだ。5歳の子供がネグレクトによって「赤ちゃん返り」を起こし、暴力的になって暴れる、言葉を発することができない、養母から一時も離れなくなる、おしゃぶりやミルク・おむつを要求する・・・。

そのすべてが息子に起こったこと「そのもの」である。5歳と12歳の違いはもちろんあるが「同じ症状」が起きたのだ。そして「赤ん坊が育つ過程を再び繰り返して成長していく」ことを戸惑いながら理解していくこの養父母の姿が「私」そのものなのだ。

その表現が余りにもリアルで鳥肌が立った。私は中学一年生をおんぶして歩いた。知らない人にはけして描けない。周囲の人物像にも「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人の特性がリアルに描かれていて実に興味深い。

幼児がネグレクトなど強いストレスにさらされると顕著な「赤ちゃん返り」を起こしてしまうことは児童心理学の分野では「常識」である。身近な例では兄弟が生まれ母親が赤ん坊にかかりっきりになってしまうと上の子が「甘えん坊」や「だだっ子」になってしまうことがよく知られている。「甘えたい」という気持ちの問題ではなく、嫉妬や演技でもない。ドラマでは「試し行動」と呼ばれているが養子縁組でなくてもネグレクトや虐待でなくても起きることなので幼児における「ストレス障害」である。この現象は長い間「児童心理学上」の問題だとされてきたのだが、もし、幼児以外でも起きるとしたら?これが12歳の子に起きれば息子の症状、26歳に起きれば「相模原殺傷事件」、40歳に起きれば「雅子様のご病気」だということになぜ誰も気が付かなかったのだろうか?

この症状はストレスによって前頭葉のシナプスが崩壊し、人格を形成するOSが初期化される(幼児化、赤ん坊化、爬虫類化)ことによって起きる「統合失調症」の症状であることを疑う余地はない。前頭葉が萎縮し脳波が赤ん坊や爬虫類の特性を示すようになる。言葉が出なくなるのは側頭葉に影響が及ぶからだと考えられる。

ただし、息子の症状は「抗不安薬」によって引き起こされた。ストレスとストレスをなくすはずの抗不安薬が同じことを起こす謎を私は長い時間をかけて解き明かした。ストレス時に過剰分泌されるCRHⅡというストレスホルモンが「抗不安薬」そのものであり、不安をなくす作用が「シナプスを崩壊させる」ことで起きることを突き止めた。抗不安薬(睡眠薬・安定剤・鎮静剤)が直接統合失調症を引き起こし、抗うつ薬・抗精神病薬も間接的に統合失調症を引き起こす。この現象は日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」に多発し、子どもから思春期にはさらに発症確率が高くなる。ストレス時に薬を飲めば確実に発症する。この単純な仕組みに精神科医は気付こうとしなかった。今この時も凶悪事件の犯人が精神科医の手によって作り出されている。

私は十分な科学的生物学的な根拠を持って結論を出している。明確な根拠を持って否定できる専門家はいない。詳細は下記を参照してほしい。
http://toshioy001.wix.com/tougou

フランス暴走テロは秋葉原事件と同じ「精神安定剤」の副作用

フランスニースで悲惨な暴走事件が起きた。ISの犯行声明があったものの組織的背景も思想的背景もないから「テロ」とは言えないだろう。規模は大きいものの社会に不満を持つ一人の男が起こした「フランス航空機墜落事件」「秋葉原事件」と同じ「精神疾患」が原因の事件である。

犯人はノイローゼで精神科の治療を受けていた。治療を受けていたにもかかわらず事件を起こすまでに「悪化」したこと自体不思議である。「治療の甲斐なく自然悪化して事件に至った」と精神科医は語ることだろう。しかしそれは真っ赤な嘘で、服用していた「精神安定剤」の副作用によって「悪化」し事件は起きたのだ。「バカげている」と多くの方は思うだろうが、よく考えてみればごく「当たり前」のことなのだ。

「性格が悪いだけだろう?」と思われる向きも多いだろうが、ただ性格が悪いだけではこのような事件は起きない。見ず知らずの人間を無差別に殺戮する事件を起こす病気とは何だろう?この犯人はもともと猟奇的、攻撃的な人間であったわけではない。ある時点から性格が変わり「別人」になったのだ。このような症状は「反社会的人格障害」と呼ばれる「病気」である。前頭葉の萎縮、脳波の異常が医学的に確認されているのだから間違いではない。実はこの症状の特徴は統合失調症と「同じもの」である。診断基準を満たさないから統合失調症とは呼ばれないがほとんどの特徴が一致する。理性、社会、愛情、良心など「人格」を司る前頭葉・側頭葉の萎縮により理性・社会性を失い、妄想や幻聴に支配されわけのわからない言動や異常行動が見られる病気である。

この病気の原因はストレスである。ストレスによって過剰分泌されるストレスホルモンが前頭葉・側頭葉を破壊してしまうと言われているのだがそのメカニズムは今のところ明らかになっていない。

興奮を抑え精神を「安定」させる薬が統合失調症を悪化させるはずがないではないか、精神科医ばかりではなく誰でもそう思うだろう。安定剤に沈静性神経伝達物質GABAの分泌を促す沈静作用があることは一つの事実であるが、実は同時に「抗不安作用」「睡眠作用」を持つ。安定剤、抗不安薬、睡眠薬という薬はごく似た性質の薬であり共用される。なおさら事件にはつながらないだろう・・・と思われるだろうがそこにとんでもないからくりが隠れているのだ。

ストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンに副腎皮質刺激ホルモン(CRHⅠ、CRHⅡ)がある。実はこのホルモンCRHⅠは「睡眠薬」CRHⅡは「抗不安薬」であることが明らかになっている。これは偉い学者の方が解明したことなので間違いではない。つまり安定剤(抗不安薬、睡眠薬)はストレスホルモンそのものということなのだ。ストレスで起きている症状にストレスホルモンと同じ薬を投与してよくなるはずがないではないか?異論のある方は?

「そ、そんなことはない、ストレスから回復しようとして過剰分泌されるものだからそれぞれの効果があるのだ・・・と思う」と精神科医は言うかもしれないがそうではない決定的な根拠を示してみよう。「抗不安作用」とは何か?「不安」は新たに遭遇した状況が「生命の危機」に繋がるのではないかという「早期警戒警報」であり、危機を回避するための防衛反応である。この不安をなくすにはどうすればよいか?前頭葉に新しく刻まれた不安というシナプスの構成を断ち切れば不安はなくなる。これは物理的な「記憶」ではなくあいまいな「感情」の記憶である。前頭葉には生まれてから感じた喜怒哀楽のすべてが記憶されていてその積み重ねが人格を作り、理性、愛情、社会性などを育んでいる。シナプスの構成が崩壊すれば確かに不安は消える。しかし消えるのは「不安」だけではない。不安だけが消えるという都合のいい薬は存在しない。つまり抗不安薬は不安だけでなく「人格」も消してしまうのである。この作用が過度に起きることによって発症するのが実は「統合失調症」なのだ。もちろんだからといってすべての人が統合失調症や殺人犯になるわけではない。この作用が起きる度合いは個人差が大きく「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多発し、さらに子どもや思春期に起きやすい。

「キレる」「家庭内暴力」「ノイローゼ」「被害妄想」「摂食障害」「自殺」など「正気を失う」ことによって起きる症状はすべて「統合失調症」の範疇である。これらの症状に安定剤を処方すれば100%「悪化」するのはあまりにも「当たり前」のことなのだ。事件を起こすような精神疾患になりやすい人間は安定剤によって間違いなく統合失調症を発症するのである。お疑いの方はご自宅の魚、ペットなど「社会性」「感情」を持つ生き物に安定剤を与えてみればすぐに結果は出るだろう。スウェーデンの大学での実験ではすでに結果が出ている。抗うつ薬や抗精神病薬など精神科が処方する薬も一時的に効果があるように思えても疑似ストレス状態をつくりだすことによって同じように統合失調症を悪化させてしまう。

どれだけの命を奪えば精神科医はこの簡単な理屈に気付くのだろう?秋葉原事件でも「安定剤」の使用が明らかになっている。ジャーナリストよ、いい加減真実に気づけ!答えはもう出ている。

詳細は下記を参照していただきたい。否定できる理論が存在しないことがよくわかるはずだ。http://toshioy001.wix.com/tougou

ピック病と統合失調症 前頭葉の萎縮がもたらす狂気

先日テレビで「ピック病」が紹介された。

まじめで優しかった夫が暴言を吐いたり暴力をふるうようになり、本気で首を絞めようとしたり万引きまでするようになった。その原因が「ピック病」だったというのである。

ピック病という名前を初めて聞いた人も多いと思うが、別名「前頭側頭型認知症」と呼ばれるこの病気は人間の感情(意識、自我、理性、社会性、愛情など)を司る前頭葉と聴覚などを司る側頭葉が「萎縮」することによって起きる。萎縮は神経細胞をつなぐシナプスが崩壊すること及び神経細胞がアポトーシス(自殺現象)によって死滅することの結果である。性格が別人のように変わり幻聴、被害妄想、幻覚、認知障害(ものごとを正しく認識・判断できない)感情を抑えられない、理性の欠落、健忘などの症状が起きる。原因は「よくわかっていない」とされている。

実はほとんどの症状が「統合失調症」と重なる。統合失調症も前頭葉・側頭葉の萎縮によって起きるだから「当たり前」のことにすぎない。大きな違いは「進行性」であること、「徐々に進行する」ということ、主な発症が「壮年期」であることだが、経過をよく観察しないと症状だけではどんな専門家でも判断できない。

前頭葉の萎縮が「性格を変えること」「事件を起こしたり人を殺したりしかねないこと」は私がずっと主張し続けてきたことなのだが、これまで「そんなことはあり得ない」と信じようとしなかった方にも信じていただけたことと思う。

抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬など精神科で処方される薬の添付文書には「脳の萎縮」という副作用が間違いなく記載されている。「薬で性格が変わるなどあり得ない」とバカな精神科医は言い続けてきたが、それが「真っ赤な嘘」だということをこれでわかっていただけると思う。少なくとも精神科の薬が「性格を変え」「事件を起こす」可能性は「間違いなくある」ということなのだ。

問題は1%以下とされているその発症確率が正しいのか、ということである。副作用における脳の萎縮は前頭葉の萎縮を示す。前頭葉の萎縮が統合失調症を発症させるのだからこの副作用は「統合失調症」の症状だということになる。よって統合失調症を発症しやすい思春期には発症確率が非常に高くなる。さらに統合失調症を発症しやすい「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人も発症しやすい。この特性が「日本人に特別多く存在する」可能性を示す多くの根拠がある。要するに「1%以下」というのは欧米で開発された薬が欧米で治験された結果であって、日本では平均でもその数十倍、さらに子どもや思春期ではとんでもない高確率で発症する可能性があるのだ。

抗うつ薬は「効かないから」という理由で18歳以下への処方を「勧めない」ことが学会から発表されている。これがこの副作用発症率の高さ示していることは間違いない。もう言い逃れはできない段階なのだ。

詳細は下記を参照してほしい。

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この理論は専門家なら簡単に立証できる。どうしても反論したい方がいたら自分の子供や孫に処方してみれば何が起きるのか目の前で見ることができるだろう。

アイドル刺傷事件 歪んだ性格はどこからやってくるのか?

小金井市で起きたアイドル刺傷事件犯人の精神鑑定が認められた。

一ファンにとってアイドルが自分のものになるとか自分の言うことを聞くなどということは「妄想」ではあっても「現実」のものではないことぐらい普通の人間ならわからないはずはない。ところがこの犯人はプレゼントを受け取らないことや言うことを聞かない事に憤慨し「殺そう」としたのだから明らかに「異常」である。たいていの人間は鏡を見ればアイドルと全く釣り合わない自分に気付くはずなのだ。

しかし、この犯人を幼いころから知っているという方は「柔道をやっていた普通の子だった」と強調する。つまりある時点から「異常な精神構造」を持つようになったということなのだ。

精神鑑定の結果は「異常は認められるものの責任能力はある」とされるであろうことはわかりきっている。この「異常」が何によってもたらされるどんな病気なのかを知る精神科医は残念ながらほとんどいない。

この「異常」は大抵の場合「思春期のストレス」によってもたらされる。ストレス時に過剰分泌される「ストレスホルモン」の影響によって正常なシナプスの構成が崩れ「異常な精神構造」「性格のゆがみ」が構成されてしまうのだ。この過程は実は「統合失調症」と同じであり「異常な精神構造」「性格のゆがみ」は一種の「統合失調症」の症状に他ならないのだ。この異常は思春期・青年期に多発する、発達障害・注意欠陥障害の傾向を持つ方に多発するというような「統合失調症」の特徴を持っていることからも「同じもの」であることが明らかだ。

これは「病気」である。したがって責任能力を追求すること自体ナンセンスでしかない。しかし現状ではたとえ歪んでいても「意思」を持って行動したのだから結果の責任は免れないと判断されてしまう。この病気を証明すべき精神科医はこの病気の正体を知らないからいいかげんな精神鑑定しかできない。

 

この症状は精神科で処方される睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬によっても引き起こされる。その理由はとても簡単で精神科の薬が「ストレスホルモン」そのものだからである。このことはもうすでに「科学的」に照明されている。ストレスホルモンがなぜストレスによって引き起こされる病気に効くのか?それには実はとんでもないからくりが隠されている。

精神科の薬は短期的には効果を発揮する場合もあるが、子ども・思春期・青年期を中心に統合失調症の発症を「促進」させる薬なのだ。

息子の友人が相次いで会社の健康診断で「うつの疑いがある」と診断された。息子が見る限り「うつ病とは思えない」人間がうつ病と診断され薬を処方される現実が蔓延している。これは「心の病」の早期発見を掲げて厚生労働省が職場の定期健康診断で「精神鑑定」を勧めていることによる結果である。いわゆる「オタク」の傾向がある人間はほとんど引っかかるような問診によって「うつ病」患者が増やされていく。薬で本当に治るのならそれでも良いだろうが実はうつ病は「壮年期」に発症しやすい病気で20歳の青年はほとんど「うつ病にはならない」のだ。たとえ実際にうつ症状があってもそれは統合失調症のうつ症状であり真正の「うつ病」とは別のもので抗うつ薬や抗不安薬を処方すれば100%悪化する。もちろん悪化しても精神科医は「自然に悪化した」と言い張って薬の副作用であることは認めることがない。

 

今回の事件が薬の副作用だと言える材料は何もないが精神科早期受信の結果がこのような事件に繋がってしまうことは間違いない。一つ間違えば殺人に繋がるような若者を日々作り出している精神科医療の実態を私は「科学的に」解き明かした。精神科医の言うことよりよりはるかに「まともで当たり前」なその根拠は下記を参照してほしい。事実はどんな小説よりも恐ろしい。

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大阪中1男女殺害事件 睡眠薬が起こす統合失調症が原因

8月に大阪寝屋川市で起きた中1男女殺害事件で犯人が2人に睡眠薬を飲ませていたことがわかった。犯行のだけのために睡眠薬を入手したとは考えにくいので、犯人が睡眠薬を持っていたこと、服用していたことがはっきりした。このことによって事件の謎はすべてなくなった。

・なぜ中一の「子供」二人を誘拐したのか?

・なぜ殺したのか?

というのが大きな謎だった。身代金目的でもなく以前にも男の子を誘拐しようとしたことがあるのだから性的ないたずらが目的だったわけでもないようだ。犯人にとって相手は「子供」であればよかったのだ。この目的が普通の大人には「理解できない」ことになる。

殺したことについては顔を見られたから、抵抗されたから、邪魔になったからというような推測が成り立つが目的がわからなければこれも謎でしかない。

犯人は睡眠薬を常用していた。睡眠薬=抗不安薬は大部分の方には短期的には「睡眠薬」として作用するが、日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人には「統合失調症」を発症させてしまう「統合失調症促進薬」である。すでにスウェーデンの大学研究チームが「魚の性格を変える」ことを証明している。子供や未成年の発症率は一粒でも100%近いが成人の場合は連用によって発症率が高くなると思われる。WHOは30日を超える服用を控えるよう呼びかけているが守っている精神科医はいない。

統合失調症は幻聴、妄想を特徴とする「キチガイ病」であるが、軽いものは「性格が変わる(悪くなる)」「キレやすくなる」「精神の幼児化」というような症状となって現れる。これは前頭葉神経細胞が死滅することによって「感情(理性、社会性、人格)」が子供や胎児の状態に「退化」してしまうことによって起きる。

もちろんストレスによって自然発生する。これはストレスによって過剰分泌されるCRH2型という「ストレスホルモン」が発症の原因だと私は考えている。なぜならこれが「抗不安薬」そのものだからである。ストレス時に過剰分泌される物質と同じものを薬として処方するのだから統合失調症が起きて「当然」なのだ。

なぜ子供を目的もなく誘拐したのか?それは犯人が45歳の「子供」でしかなかったからだ。犯人は子供と「遊びたかった」のである。その気持ちを自分でも消化できないのだがとにかく「一緒に遊びたい」というのが事件の発端なのだ。統合失調症が破壊してしまうのは人格だけであって知識や記憶は45歳のままだから「遊びたい」気持ちは現実と妄想がぐちゃぐちゃになったものとして収集がつかなくなってしまう。

なぜ殺したのか?これは「殺してみたかったから」というのが正解だろう。犯人の精神はすでにまともな人間のものではない。わけのわからない幻聴や妄想に支配され理性や人間性が失われた状態での犯行なのだ。

変質者には見えるがキチガイには見えない、というのが警察や一般の方の見方だろう。話も通じるし、知識も45歳のものでしかない。しかし一見普通の人間に見えても自分の意識を自分でコントロールすることができないのが統合失調症なのだ。

睡眠薬は大量に流通している。その薬が「キチガイ」を生み出しこのような犯罪を大量に作り出していることに精神科医はそろそろ気付くべきだろう?

病気だから無実にしろと言うつもりはない。しかし睡眠薬がなければこの事件は100%起きることはなかった、それだけは間違いない。

詳細は下記を参照してほしい。

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睡眠薬が性格を変える!不安と抗不安薬の科学

睡眠薬(抗不安薬、安定剤)が「性格を変える」のは紛れもない「事実」である。その決定的な「証拠」を明らかにしてみよう。睡眠薬が鎮静効果、抗不安効果、睡眠効果を持つことはもちろん製薬会社も精神科医も認めている。沈静、睡眠効果は鎮静性物質GABAを増やす作用によるものだが、「抗不安作用」とはいったい何なのだろう?もちろん不安を取り除く作用ということになるのだが、そもそも「不安」とは何だろう?

不安とは「悪いことが起きそうな予感」であり、「過去に経験したストレスが再び起きるのではないか?」という「早期警戒警報」ということになる。現在置かれている環境が過去のストレスの感情的記憶を呼び出し「危険を避ける」ための警報を発するのだ。直面している出来事は必ずしも過去に経験したものとは限らないので「物理的記憶や知識」が不安を呼び起こすわけではない。ストレスの感情的記憶はNMDA受容体の構成によって「曖昧な形」」前頭葉に記憶されている。その記憶が似たようなシチュエーションを検知すると危険信号を発することになる。不安は危険を避けるための「学習」の結果なのだ。

不安は現在感知した「危険」を削除すればとりあえず無くなることになる。つまり、新しく作成されたNMDA受容体の構成を削除すれば不安は消えることになるのだ。この機能はもともと「大きなストレス」を受けた時にその影響を和らげるシステムとして備わっているもので、ストレス時に過剰分泌されるCRH2型という「抗不安薬」が起こす作用である。つまり新しく形成された感情的記憶を「適度に」消してしまうということだ。

生まれてからのさまざまな喜怒哀楽の感情の記憶はNMDA受容体の構成として玉ねぎのような形で積み重ねられ「理性、社会性、人格」を作り出す基本となっている。ストレスの記憶もその一部で「不安」という危険信号を発することで行動を制御するのである。

玉ねぎの薄皮を一枚剥いても形が変わらないように通常は睡眠薬一粒では「性格が変わる」ということまでは起きない。ところが、日本人に多く存在する「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ方は同じストレスでも玉ねぎの芯まで剥いてしまうほどの影響が起きてしまう。これが「統合失調症」であって軽い症状は「性格が変わる」「摂食障害」「異常行動」「被害妄想」「誇大妄想」などという形で現れる。この症状はアレルギーに例えるとわかりやすいだろう。本来体を守るための免疫機能が遺伝特性によってアレルギー症状を起こし時には命を奪うことにもなってしまう。人の体も脳も不思議なものなのだ。

統合失調症は子どもから思春期にかけては発症率が高くなる。玉ねぎそのものが小さいのだから当然であるし、思春期は性ホルモンの影響によってNMDA受容体が不安定になるからだ。抗不安薬は大人が泥酔するアルコール量と同じ影響を脳に与える。そんなものを未成年に与えれば何が起きるか見当が付きそうなものである。さらにストレスによって何らかの精神疾患症状が起きている場合に抗不安薬を服用すれば100%統合失調症へ悪化する。

理性や社会性が欠落し精神的に不安定になって幻聴や妄想に支配され、自殺傾向のあった方は自殺し、疎外やいじめを受けた方は攻撃性が増すことになり事件にもつながってしまう。

抗不安薬は「統合失調症促進薬」である。ストレスに弱い遺伝特性を持つ方や未成年者にはその作用が「破滅的」に起きてしまうのだ。精神科医はなぜストレス時に「抗不安薬」が過剰分泌されるのか、それが何を起こすのかを考えようとしなかった。ストレスと同じ状態を人工的に作り出せば精神疾患が悪化するのは「当然のこと」に過ぎない。

睡眠薬、抗不安薬、安定剤について確実に言えることは

・未成年に処方してはいけない、特に発達障害の傾向がある子供には絶対処方してはいけない

・ストレスに弱い遺伝特性を持つ人に処方してはいけない

・何らかのストレス性精神疾患を発症している人に処方してはいけない

ということである。つまり精神疾患の治療には「使ってはいけない」ということなのだ。

さらにこれに当たらない方についても

・長期にわたって連用してはいけない(WHOは30日を超える服用を控えるよう呼びかけているが守っている精神科医はいない)

ということが「原則」なのだ。

抗うつ薬、抗精神病薬、中枢神経刺激薬など精神科で処方する薬はすべてNMDA受容体に影響を与え同じ作用を起こしてしまう。「性格が変わることなどあり得ない」と根拠もなく豪語する精神科医と私の言うこととどちらが正しいかよく考えればわかることだ。

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うつ病では死なない!自殺を科学する その2

何らかの目的があって死ぬ行為は「自殺的行為」とも呼ばれる。戦時中の特攻隊や自決など「死にたくない」けれど何らかの目的のためにほかに選択肢が無いという場合に為される行為である。「生きたい」というプログラムを「意志」によって変更できるのも人間である。

しかし、たいていの「自殺」は何の目的も必要性も認められないのに、周囲がそれを望んでもいないのに死んでしまう。死の恐怖や痛み、苦しみを超えさせるもの、それは「意志」ではなく「正気を失う」という現象である。

なぜそんなことが起きるのか?

生物の脳は生命の危機である「ストレス」に遭遇すると「生命を守るため」に本能の指令をダイレクトに行動に移すため「理性・社会性」などの「意志」をショートカットするようプログラムされている。相手に反撃するのに「相手が痛いだろうな」「相手が死んだら家族が悲しむだろうな」などと考えていたら自分がやられてしまうことになるからだ。この状態を引き起こすのが理性・社会性などの「人格」を司るNMDA受容体という組織の機能低下であり、この現象が「統合失調症」である。

生命の危機ではない人間関係の「ストレス」であっても脳は同じ反応を示し、理性や社会性が失われた状態が出現してしまう。この状態が「キレた」「プッツンした」という状態ということになり、おとなしかった人が暴力的になったり、仕事や家事を放棄したりする現象が起きることになる。

もちろんみんなが自殺するわけではない。理性や社会性は無くなっても「記憶」や「知識」は正常なままである。たとえば普段おとなしい人がお酒を飲んで暴れるようになるのには「暴れたい、誰かを殴りたい」という「心の中で考えていた」ことがお酒の力によって理性が失われることで現実に出現してしまうもので、全く別の世界からやってくるものではなくその人の「内なるもの」でしかない。「死にたい」と心に中で考えたことのある人間が「死んではいけない」という理性を失うことで「自殺」という結果が生まれるのだ。「死にたい、死にたい」と口では言っていても本当に死ぬことを考えたことの無い人間は理性を失っても死ぬことはない。

NMDA受容体の機能低下を起こすのはストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンであるATCH、コルチゾール、カテコールアミン、などの「情報伝達物質」であり、それぞれ睡眠薬、麻酔薬、覚せい剤と同じ働きをする。これらの薬物が効果をもたらすのはストレス時と同じ状態を作り出すことによるものである。

通常このNMDA受容体の機能低下は一時的なものでストレスが無くなれば正常に戻る。しかし、ストレスによって過剰分泌される情報伝達物質を分解する酵素に遺伝的欠陥がある一部の人間はNMDA受容体の機能低下が長時間、大規模に起きることによってNMDA受容体を持つ脳細胞のアポトーシス(自殺現象)を引き起こすことで生じるのが半永久的なNMDA受容体の機能低下である病気としての「統合失調症」である。この分解酵素に欠陥のある「ストレスに弱い遺伝特性」は民族的偏りが大きくユーラシア大陸を中心としたモンゴロイドとスラブ人、アボリジニに極端に多い。この偏りが自殺率の極端な差を生む。日本人には10%を超えて存在する可能性が高い。
うつ病は「ストレスに弱い遺伝特性」以外の人間に起きるカテコールアミン中毒症状だと考えられる。したがって日本人に「うつ病」は少ないのである。
精神科の処方する睡眠薬(抗不安薬・安定剤)、抗うつ薬、抗精神病薬は「ストレスに弱い遺伝特性」を持たない人には一時的な効果をもたらすが「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人には「統合失調症促進薬」として働く。自殺するのも人殺しになるのも「当たり前」なのである。
この単純な理屈に気付かない精神科医はどうかしている。すでに必要十分な科学的根拠が揃っている。ばかげているというならこれほどまでにつじつまの合う理由を説明してみるがいい。

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ペルー人による熊谷連続殺人事件 統合失調症が事件を起こす

熊谷市で起きたペルー人による連続殺人事件。

意味不明な言動、金銭目的でも恨みでもない。あいまいな動機で目的もない「キチガイ」による犯行。これは「統合失調症」による典型的な事件であり、「アモック」「火病」とも呼ばれる精神疾患である。

状況からみておそらく自然発生のものだろう。祖国を離れ遥か遠い国に夢を描いて渡ってきたものの言葉は通じず、安い時給で単調な仕事に明け暮れる毎日。孤独な生活がストレスとなって精神を蝕み「キチガイ」となったのだろう。もちろん少し前まではおとなしく真面目な普通の人間だったことは間違いない。

これまで膨大な数の事件がこの疾患によって起こってきた。しかし、おとなしく真面目な普通の人間が「キチガイ」になって行くこの病気の正体やメカニズムを精神科医は解明することがいまだにできていないどころか、統合失調症であることすら判断できない方がほとんどだというお粗末な現状である。にもかかわらず「病気だが責任能力はある」などというふざけた精神鑑定を下して金を取っている「詐欺師」でもある。

この病気は「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多発する。この遺伝特性はストレスによって過剰分泌される情報伝達物質を分解できない特性であり、この特性によって「人格」を形成するNMDA受容体の機能低下、さらに前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)が起きることによって人格が半永久的に「初期化」され「爬虫類」と同等の本能と妄想に支配された「キチガイ」が生まれる。記憶や知識は何の損傷もなく、それをコントロールするいわば「OS」が初期化されることで起きる症状である。このメカニズムはすでに明らかになっている研究を重ね合わせれば簡単に導くことのできる理論である。

ストレスに弱い遺伝特性は日本人を始めとするユーラシア大陸のモンゴロイド、スラブ人、アボリジニに特別多く存在する。この事件は「日系ペルー人」が起こしている。精神科の処方する抗不安薬(睡眠薬)抗うつ薬は同じ原理でこの病気を発症させ、その治療に使われる抗精神病薬は回復を阻害する。現実に起きていることを分析すればすぐにわかるはずのことさえ気づくことのない無能な人間が揃っているのが精神科である。

私はこの理論と情報を多くの精神科医や専門家に提供してきたがほとんどは無視された。すべてのつじつまが合い、50年大して進歩していない精神科医療を飛躍的に進歩させる情報を「バカげている」としか思えないのだ。

しかし、中にはその重要さに気付く「まともな」精神科医も存在する。その方は始めは「あなたの考えは間違っている」と反論してくるのだが、否定することの出来ない核心的な内容であることを知ると「沈黙」する。その理由はこれまで自分たちがしてきたことが「間違いだった」ことを認めなければならないからだ。精神科医療を進歩させて多くの患者を救うことよりも「保身」の方が重要な「サイテー」な人間が「精神科医」なのだ。

このような事件を繰り返さないために何が必要なのか?私はその方法論を知っている。

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精神病はなぜ起きるのか?ダウンレギュレーションと神経細胞のアポトーシス

うつ病や統合失調症など「精神」を病む病気の謎はいまだ解明させていない。どの病気を調べても原因やメカニズムは「よくわかっていない」とされている。精神科という医療が存在し薬による治療が一般化しているのだが、実はよくわかっていない病気によくわかっていない治療をしているというのが現実なのだ。精神科医療は他の医療に比べてとんでもなく遅れていて50年ほとんど進歩していないという専門家もいる。

 原因がストレスであること、脳に萎縮が起きること、記憶や知識に異常は起きないことはわかっているのだが、そのメカニズムは多くの専門家が研究しているにもかかわらず解明できていない。

精神病を解明するカギは「依存症」にある。アルコール依存や薬物依存がなぜ起きるかということだ。

依存症は原因物質を大量に長期服用することで起きる。同じ薬を長期服用すると「効かなく」なり、薬を増やさなければならないという現象、いわゆる「慣れ」が起きる。その状態で薬をやめれば元の症状は急激に悪化するので薬を増やすしかなくなる。これが「依存症」である。アルコール依存や薬物依存の症状が「精神病」であることは誰でもわかるだろう。

アルコールや薬物依存症患者の脳が萎縮している事実が確かめられていて「脳が縮む」という言葉は一般の方でもよく知っている。なぜ「脳が縮む」のだろう?

アルコールは脳内情報伝達物質の活動を阻害し酩酊状態を起こすのだが、鎮静作用のあるGABA受容体に作用し抗不安作用、催眠作用をもたらすことがわかっている。お酒を飲むとストレスが和らいだり眠くなるのはこの作用による。この作用は麻薬、抗不安薬、睡眠薬と同じものである。これが一時的なものであれば問題は無いのだが、長期間持続するとGABA受容体が「この状態は異常」だと認識し受信感度を鈍らせる「自動制御システム」が働いてしまう。つまりアルコールを飲んでいる状態を「普通の状態」と認識してしまい、アルコールが供給されないと鎮静作用が不足し落ち着きがなくなってしまうという現象が起きる。これが依存症であり「慣れ」の状態で「ダウンレギュレーション」と呼ばれる。

生物の体には必要な部分が強化され不要な部分が退化するという代謝システムがある。筋トレをすれば筋肉が付き、寝たきりの人は筋肉が無くなり歩けなくなってしまうという現象が起きることは誰でも知っている。これと同じことが脳でも起きると考えられる。

脳の情報伝達はドーパミンやアドレナリンといった情報伝達物質という化学物質によって行われる。これらの情伝達物質は、生産指令→生産→伝達→分解、という工程によって流通する。

ストレス時にコルチゾールやカテコールアミンといった「ストレスホルモン」が過剰分泌され逃避や攻撃などに備える状態が作られ「生命の危機」であるストレスを回避しようとするシステムが働く。大脳辺縁系から生産指令が送られ、副腎皮質などで過剰生産された情報伝達物質は脳や筋肉で受け取られて適応状態を作る。

一時的なストレスなら問題は無いのだが長期間継続するとそれが「平常状態」であると認識し適応してしまうことになる。つまり、過剰分泌する側・生産する側は「必要がある」として強化され、受け取る側は「必要が無い」として削除されてしまう。生産する側に起きるのが「アップレギュレーション」受け取る側に起きるのが「ダウンレギュレーション」ということになり、依存症と同じ現象が生じる。このダウンレギュレーションがどのように行われるかが問題となる。

情報伝達物質を受け取る側の器官を「受容体」と呼び、この受容体の数を減らすことでダウンレギュレーションは実行される。数を減らすにはどうすればよいか?それは受容体を持つ脳神経細胞を「削除」するという方法で行われる。この現象が「アポトーシス」(自殺現象)である。生産する側のアップレギュレーションと受け取る側のアポトーシスがすべての「精神病」の原因だということだ。

このことは脳が萎縮していることは間違いないのに「記憶」や「知識」には何の損傷も無いという状態に表れている。同じ脳の萎縮が原因とされる「認知症」との違いは情報伝達物質受容体を持つ神経細胞だけが死滅するという現象によるものなのだ。

うつ病はGABA受容体やグルタミン酸受容体を持つ神経細胞が死滅することによって起き、統合失調症はNMDA受容体を持つ神経細胞が死滅することによって起きる。その違いはストレスホルモンを分解する酵素の有無によって生じ、この酵素を持つ人が「うつ病」を発症し、酵素を持たない「ストレスに弱い遺伝特性」の方が統合失調症を発症する。この「ストレスに弱い遺伝特性」は民族的偏りが大きく日本人には特別多く存在する。それを示す根拠がたくさんある。

精神病の治療に使われる抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、抗精神病薬はNMDA受容体の機能を低下させることがわかっている。その理由はストレスホルモンと「同じ働き」をしてしまうからだ。「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人が多い日本においては精神科の薬は「統合失調症促進薬」となる。精神科医は今この時も「けしてしてはいけない治療」を続け統合失調症の患者を作り続けている。

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キレる老人が増えた本当の理由 睡眠薬がもたらす驚愕の副作用!

 キレる老人が増えている。雑誌で特集が組まれるほどなのだから増えていることは間違いないのかもしれない。確かに60代以降の高齢者(といっては失礼な方もいる)によるご近所トラブルや事件の報道が増えているように思う。社会の変化や高齢者を取り巻く環境の変化などが原因ではないか?と言われているがそんなことでキレる人が増えるのだろうか?

 まず「キレる」ということがどういうことなのか考えてみよう。

 「キレる」というのは「怒りに我を忘れて」平常心を失ってしまう心理状態であり、科学的な根拠があって起きる脳の「ストレス適応反応」である。「怒り」は一つの「ストレス」で「生命の危機」と脳では判断されストレスホルモンが過剰に分泌される。「生命を守るため」脈拍が上がり逃避や攻撃に適応できるよう準備されるのだが、同時に「考えずに本能的に行動できるよう」NMDA受容体という「考えて行動する」回路が遮断される。これが「キレる」という状態で、「社会性」「理性」「愛情」といった人間的な感情が一時的に無くなってしまうことで起きる。

 キレる状態は子どもや思春期に起きやすい。子どもが駄々をこねたり泣くのが止まらなくなったりするのも家庭内暴力もこの現象である。その理由はNMDA受容体が年齢とともに機能が高まり安定するものだからである。「大人になる」なるというのはNMDA受容体の機能が高まることなのだ。思春期は性ホルモンの影響を受けてNMDA状態の機能が低下し不安定になることによって「キレやすく」なる。発情期に動物が攻撃的になったり警戒心が強くなったりするのと同じ現象である。

当たり前に考えれば年齢を重ねるごとに「キレにくくなる」はずだから、それまでキレることなどなかった高齢者がキレるのはおかしいことになる。高齢者がキレる一つの理由には「認知症」が考えられる。脳細胞が死んでいく認知症ではNMDA受容体を持つ前頭葉の細胞も死んでいくので子どものように「キレやすくなっていく」可能性はある。認知症が「子どもがえり」のような症状を示すのにはこの理由があるのだが知識や記憶も同時に欠落していくのが常であって、キレる高齢者に認知症の症状はほとんど見られないし、もちろん認知症が「増えている」事実はない。それでは他に増える要因が何かあるのだろうか?

「高齢者は不眠症になり易い」という事実がある。加齢により催眠物質メラトニンなどの分泌に不具合が生じることが原因らしい。この対策として精神科医は「睡眠薬」の服用を積極的に勧めている。眠れなくてイライラするよりは薬で眠れるのならそれに越したことはないと誰でも思うだろう。事実、それまで数パーセントでしかない睡眠薬使用率が60台代以降急激に上がり80代では男性で10%女性では実に22%を超えている。高齢者の5~10人に1人は睡眠薬を常用しているという異常な実態が存在する。
 ベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬は依存性が高い為WHOが「30日を超えて使用しないように」と呼び掛けているがそれを守っている精神科はいないし、内科など専門知識があるとは思えない他の診療科でも簡単に処方される。
 「眠り薬」など大した薬では無いと誰でも思う。それがとんでもない間違いであることを知る人はほとんどいない。「キレる」高齢者が増えた理由は実は「睡眠薬」にある。「バカげてる」と思う方がほとんどだろうが、実は「科学的」にちっとも「バカげていない」ことがすでに証明されているのである。
 妻は数年にわたり睡眠薬を使用していたのだが、飲んだ直後を中心に「異常行動」があった。異常にハイになる、夜中だというのにしなくてもよい家事をする、二階から飛び降りる、部屋中の壁に落書きをする、わけのわからないことを言う、自分のことをだめな人間だいない方がいいなどと言い始める、つまらないことに怒りだす・・・・その状態の記憶の無いことも多かった。精神的に不安定な状態は日中にも及び、仕事をボイコットしたり自殺未遂を繰り返すこともあった。それでも眠れない恐怖で薬を止められない妻を長い時間かけて説得し薬を止めさせた。すると異常行動も精神的な不安定さも「消えた」のだ。すべては薬の副作用であって精神疾患の類ではなかったのである。薬を止めた直後こそ不眠もあったが数週間すぎると波はあるものの問題のある程ではなくなった。不眠よりも副作用の方が「とんでもなく恐ろしい」のである。薬の添付文書を読んでみると全ての症状が書いてあった。精神科医はそれを説明することもなく異常を訴えても薬を変えることしかしなかった。
 鎮静性の情報伝達物質GABAの分泌を促進し「鎮静」「精神安定」「睡眠」をもたらすはずの薬がなぜそのような副作用を起こすのか?そこにはほとんどの人が知ることのない脳の不思議なメカニズムと遺伝特性が関わっている事実が帝京科学大学教授の眞先敏弘氏の著書「酒乱になる人、ならない人」(新潮新書)に記されている。
 なぜ「酒乱」と関係があるのか?酒乱とはアルコールの大量摂取により性格が変わったり、暴力的になったりする症状なのだが、キレて暴力的になる症状と似ていないだろうか?妻に起きた「異常行動」も「記憶が無くなる」症状も考えてみれば「酩亭状態」こそないものの泥酔した時とよく似ている。眞先氏は「アルコールと抗不安薬(=睡眠薬)が脳に与える影響が同じである」という事実を明らかにしている。さらにアルコールが「ヤングアルコホリック症候群という「精神異常」を引き起こす事実も明らかにしている。これが「子どもがお酒を飲んではいけない」科学的根拠である。この症状がNMDA受容体の機能低下と脳神経細胞のアポトーシス(自殺現象)によってもたらされることも明らかにされている。これは「統合失調症」の定義(まだ一般的に普及していない新しい定義)に合致する。つまりアルコールや睡眠薬・抗不安薬は「統合失調症を引き起こす」と言う事なのである。統合失調症は「幻聴・妄想が現れるキチガイ病で不治の病」というイメージはとうに崩れているのだが多くの精神科医にはその知識がない。「性格が変わる」「キレやすくなる」「攻撃性が増す」というのは「統合失調症」の症状なのだ。お疑いの方は岡田尊司氏の「統合失調症」(PHP出版)をご参照いただきたい。
 この副作用は子どもや思春期に起きやすい特徴があるのだが全ての人に雄起こるわけではない。そこには「ストレスに弱い遺伝特性」が関連している。しかもこの特性は欧米に比べて日本には特異的に多く存在する。欧米では1%に満たない発症率が10%程度に上る可能性が高いのだ。
 もちろん高齢者にも「ストレスに弱い遺伝特性」は存在する。高齢者の10%が睡眠薬を服用している×10%に統合失調症が起きる=高齢者の100人に1人は「キレやすくる」「性格が変わる」「キチガイになる」 という結果になるのだ。アルコールが関係していない、以前はそんな人じゃなかった、という場合は間違いなく睡眠薬や抗うつ薬が関わっている。
 真面目に生きてきた後の「余生」を棒に振り子や孫に迷惑をかける副作用が起きることに比べれば眠れないことなど大したことではない。

詳細は下記をご参照いただきたい。
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大分放火事件 わが子を殺した精神科の薬

75日に大分で起きた8人の子供を持つ自衛隊員の父親が自宅に放火した事件。

父親は職場でパワハラにあいうつ病を発症していたことがわかった。転職をも考えていたようだとされている。診療内科に通っていたという報道があったことが読者からの情報で明らかになった。

事件の状況からおそらくそうだろうと考えていたがやはり、である。うつ病というのは「玄関まで見送りに来ないからといってキレて放火する」というものではない。これは薬による「副作用」である。

診療内科で処方されている薬は抗うつ薬ないしは睡眠薬か抗不安薬だろう。
抗うつ薬には「自殺」や「攻撃性が増す」副作用があることが知られている。

睡眠薬や抗不安薬はベンゾジアゼピン系などが中心で長期連用によって依存症に陥ることは明らかになっているが「副作用は少ない」とされている。少なくとも「キレて放火する」ような副作用を起こすはずが無いと誰でも思うだろう。

一般的な方には抗うつ薬はうつ症状を改善し、抗不安薬は睡眠作用、抗不安作用、鎮静作用をもたらすことは間違いない。しかし日本においては1015人に1人は存在する「ストレスに弱い遺伝特性」を持った人間にだけ、どちらの薬も恐ろしい副作用を起こす。理性や社会性を司るNMDA受容体の機能を低下させ、キレやすい性格の悪い人間を作り出してしまうのだ。その積み重ねによって半永久的に「悪魔」のような性格に変わる「統合失調症」が発症する。子どもや思春期、精神疾患発症時には一粒の薬でも発症する。

これは嘘でも冗談でもない。ストレスを無くすはずの抗不安薬が「ストレスと同じ状態を作り出すこと」、ストレスがNMDA受容体の機能を低下させ、さらに前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を起こすことはすでに専門家の手によって明らかにされている「事実」である。自分たちの間違いを認めたくないので直接的に「抗不安薬が統合失調症を起こす」という真実を明かそうというまともな精神科医がいないだけのことである。

一般の方には想像もつかない脳の仕組みによって「キレる」現象と「キチガイ」は生み出される。精神科医はその本当のメカニズムを知らない。

以前の家族を知る人は悪いことを言う人はいない。突然別人のように性格が変わってしまった父親に多くの人が首をかしげる。8人の子供を持つ心優しい「ビッグダディ」は抗不安薬によって子殺しの悪魔にされてしまった。真相を知る者はいない。こんなことが許されていいのだろうか?

詳細は下記を参照してほしい。

すべてはすでに科学的に明らかにされている。


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自閉症・アスペルガー発症のメカニズムと犯罪との関連

自閉症は「胎児期統合失調症」だった

自閉症とは感情の形成に障害があり、ものごとを正しく認識し理解する能力に欠け、理性・社会性が形成されにくく、感情のコントロールが難しい先天性疾患であり、知的障害を伴うことが多い。社会参加が難しく自活できないレベルのものを自閉症、仕事や自活はある程度可能だが社会性やコミニケーション能力に問題が見られるものをアスペルガー症候群と呼ぶようだが診断基準は曖昧で「病気」ではなく「個性」の範囲ではないかと見る専門家も多い。

自閉症という名前は「引きこもり」をイメージし病気の実態を表しておらず、誤解を招きかねない。この命名には問題がある。

自閉症の発症率はかなり高く私の周りにも数人いる。身体に異常はないので一見すると普通の人と変わらない。しかしよく見ると表情が幼く、しぐさが普通の人とは違うことがわかる。

脳の先天的な形成不全が減とされているが、なぜこの病気が発症するのか、そのメカニズムはよくわかっていない。両親に何らかの精神異常があるわけでも無いので遺伝とは考えにくい。身体や内臓に欠陥があるわけでもないので妊娠時における細胞分裂時の遺伝子コピーエラーである可能性は低い。なぜ脳にだけ異常が起きるのかを明確に説明できた人はいない。

解明のヒントはインフルエンザ脳症に症状が似ているということにあると私は考えている。特に赤ん坊の時に発症した方はよく似た症状を示す。つまり、原因は「神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」によるものではないかということだ。

脳の神経細胞はある特定の化学物質によってアポトーシスを起こすことがわかっている。アポトーシスとは新しい組織を作るために古い組織を破壊するような、本来は「目的のある」生体反応で情報伝達物質の過剰分泌によって引き起こされる。通常は問題の起きるレベルの反応は起きないのだが日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人はアポトーシスを起こす化学物質を分解する能力に問題があり、それによって大規模なアポトーシスが引き起こされる。この化学物質はアルコール、ストレス時に分泌される睡眠物質・覚醒物質・麻酔物質、麻薬・覚せい剤・違法薬物、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬などである。インフルエンザなど高熱が出る際にも睡眠物質の過剰分泌が起きる。

このアポトーシスは本来大脳皮質の中でも前頭葉に限って起きる。これはストレス適応の生体反応で感情(理性、社会性、人格、愛情)をコントロールする前頭葉を初期化するプログラムだと考えられる。しかし、胎児期は脳がまだ分化していないので大脳になる部分すべてに影響が起きてしまい自閉症の症状を起こすと考えられる。いわば「胎児期統合失調症」である。

つまりストレスに弱い遺伝特性を持った母親(胎児)が妊娠時にアルコールや薬物を摂取した場合、過度のストレスにさらされた場合、高熱が出る疾患にかかった場合に発症すると考えられる。

妊娠時にはアルコールを控える、風邪をひかない、薬を飲まないという原則があることは誰でも知っている。それは自閉症に繋がる可能性が高いからなのだ。世界共通の原則だが日本人は欧米の10倍を超える危険性があると私は考えている。しかしストレスがそれに加わること、睡眠薬も関連することは誰も知らない。

アスペルガーはどこまでが発達障害の範囲なのかはっきりしていない。発達障害は「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人の「特性」であって社会生活が送れるレベルであれば「障害」ではない。ストレスに弱く精神疾患を発症しやすいので注意が必要だが「病気」だと分類する必要はない。

不可解な凶悪事件において「アスペルガーが原因」という精神鑑定が出ることがある。しかしアスペルガーそのものが凶悪事件を起こす可能性は低い。例えば「バカにされたのに逆上してはずみで殺してしまった」という事件は起こっても「人を殺してみたかった」という事件は起きない。このような事件は後天的に前頭葉が初期化されて起きる「統合失調症」によって引き起こされる事件であって本人に責任能力はない。

精神科医には明確にこれらの症状を判断できる能力が無い。そんなレベルだから自閉症の原因を突き止められなかったのだ。

詳細は下記を参照してほしい。

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中国人青年による殺人事件 睡眠薬が殺人鬼を作る驚愕の事実!

23日品川区で中国籍の20代女性とその両親が侵入してきた男に刃物で切りつけられた。父親は死亡し女性と母親もけがをした。逮捕されたのは25歳の中国人青年で女性と交際していたが別れ話になって逆上し犯行に至ったとされている。

この犯行の様子が尋常ではない。近所の人が撮影した動画がテレビで流されているがとてもまともな人間とは思えない。家族まで執拗にめった刺しにし、逃げる女性を血だらけになりながら路上まで追いかけまわすその姿は「殺人鬼」以外の何ものでもない。いくらふられて逆上し刃物を向けたとしても血を見た瞬間に我にかえり大変な事をしてしまったと考えるのが当たり前だろう。

別れ話のもつれが起こした短絡的で残虐な事件・・・誰もがそう思う事件の真相はまるで違う。それは前日の夜に酒と一緒に「睡眠薬」を飲んでいた、という事実があるからだ。

これは睡眠薬の副作用によって起きた殺人事件なのだ。

何をバカな事を言ってるんだ、睡眠薬で殺人事件など起きるはずがないではないか?100人中100人、いや1000人中1000人がそう思うだろう。睡眠薬(抗不安薬、安定剤)が人間を半永久的に恐ろしい「悪魔」に変えてしまう事実を目の前で見た人間以外には信ずることなど不可能なのは当たり前だろう。

7年前抗不安薬を飲んだ息子が目の前で恐ろしい悪魔に変貌した。やさしかった息子が母親の首を本気で締める様は地獄絵図以外の何ものでもなかった。薬以外にそんなことを起こさせる条件は全く存在していなかった。

睡眠薬・抗不安薬・安定剤と呼ばれる薬がそんな副作用を起こすとは私ももちろん考えもしなかった。抗うつ薬が自殺や攻撃性を増すという副作用を起こすらしいという話はあるが睡眠薬などに関してはあまり報道がない。しかし調べてみると同じような事例は膨大な数存在していた。福島県で起きた母親殺害事件、神戸連続児童殺傷事件、佐世保で起きた女子高校生による殺人事件、山口で起きた放火殺人事件など睡眠薬・抗不安薬・安定剤などを服用した後残虐な事件を起こした例も数多い。多くの場合薬を飲むまではそんなことを起こすような人ではなかったという証言がある。

なぜ眠りを誘うだけのはずの薬が「殺人鬼」を作り出してしまうのか?それは薬が前頭葉の萎縮を引き起こし「統合失調症」を発症させるからだ。統合失調症は記憶知識はそのまま感情(理性、社会性、人格、愛情)を半永久的に破壊してしまう事で起きる。

そのメカニズムはほぼ解明されているといっていい。精神科医はそれを知らないというだけの話なのだ。

もちろん意通の人には睡眠薬として機能する。それはストレス時に分泌される「抗不安物質」と同じ働きをするものだからだ。ところがこの物質を正常に分解できない「ストレスに弱い遺伝特性」を持った人間がいるのである。この方が強いストレスを受けると抗不安物質があふれることによって統合失調症が引き起こされてしまうのだ。そしてその遺伝特性は日本人、中国人には欧米の10倍以上存在する。この事実も精神科医は知らない。

欧米から輸入された精神科医療を何の疑問も感じることなく当てはめた精神科医の責任である。どれだけ人を殺し、どれだけ人殺しを作ったら真相は明らかにされるのか?

バカげているとは思わない方がいい。次の犠牲者はあなたやあなたの家族かもしれないのだから。

詳細は下記を参照してほしい。
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ぶつかる女の正体 境界性人格障害

大阪府枚方市で通学路に出没し児童に体当たりする通称「ぶつかる女」が逮捕されたという。

昨年9月ごろから、登下校中の児童の列などに女が体当たりしてくる事案が19件発生しており計約50人の児童が被害に遭っていて学校が警戒していた。

逮捕されたのは近くの病院に勤務する24歳の看護師だった。容疑者を知る人の評判は、「勤務態度は真面目」、「全然普通のお嬢さん」など悪い噂は無いらしい。

「ぶつかったことは覚えているが、わざとではない」と供述し、容疑を否認しているという。 

仕事のストレスを子どもに向けたのでは?などと言われているこの奇妙な事件はいったい何なのだろう?

誰もが首をかしげる不可解さは「統合失調症」の特徴を示す。動機は何なのか?動機といえるほどの動機があるとは思えない。頭のおかしな「キチガイ」の犯行とも思えるが「勤務態度は真面目」、「全然普通のお嬢さん」という評判とはかみ合わない。

これはおそらく境界性人格障害の症状だろう。私は統合失調症の一症状だと考えている。ストレスによる前頭葉の萎縮によって希薄になった自我の隙間に「別人格」が入り込む症状でフランスの墜落事故の原因とも考えられるものだ。キレた状態、プッツンした状態とも表現できる。普通は強いストレスがかかった時などに現れるが自我が希薄になった状態ではちょっとしたきっかけで現れてしまう。この犯人の場合は「子どもを見ると現れる」という可能性が高い。おそらく小学校の時の嫌な思い出などが潜在意識の中にあってスイッチを入れてしまうのだろう。

被害にあった子どもさんには気の毒だがこれは本人に責任があるわけではない。病気なのだ。そのことを認定できない精神科医に問題がある。

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フランス墜落事故 統合失調症が引き起こす惨事

フランスで起きた墜落事故が副操縦士によって故意に起こされたものである可能性が高くなっている。過去にうつ病で精神科への通院歴があり、最近も症状が悪化していて就業不可の診断が出されていたという報道がある。

「うつ病による自殺に巻き込まれた」と言う考え方はちょっと違っている。自殺したいならビルから飛び降りればそれでよいはずで多くの乗客を道連れにするのには別の意味がある。

パイロットが故意に旅客機を墜落させる事件は過去にも起きている。1997年にインドネシアで起きたシルクエア―機の事故である。公式には「原因不明」とされているが他に原因が考えられないこと、フライトレコーダーのスイッチが故意に切られていることなどから精神的に追いつめられていた機長が故意に墜落させた可能性が高いと言われている。少し状況は異なるが日本でも1982年羽田で日航機が着陸前に逆噴射して墜落し24人が死亡する事故が起きている。

日航機の事故では機長が幻覚や妄想を伴う「統合失調症」であったことがわかっている。精神状態に問題のあるパイロットに操縦させたことが問題なのだが、自己申告に頼らざるを得ない面もあり周囲の人間が状態を100%把握することは難しいのかもしれない。

これらの事故は「統合失調症」によるものである。多くの方はうつ病=自殺、統合失調症=キチガイ、という概念をお持ちだろうが実際は少し異なる。どちらの病気もストレスによって起きるのだが、うつ病は気持ちが落ち込みうつ状態になる症状で「死んでしまいたい」とは考えるが「死なない」状態である。「自殺」という行為そのものは発作的にする場合、正気を失った場合に起きることが多く、これは「統合失調症」の症状ということになる。自殺が統合失調症の症状?と疑問を抱かれる方も多いだろうがこれは著名な精神科医が臨床での研究を基に発表していることだから確かなことである。うつ症状と自殺未遂を起こす時の精神状態が異なるものであることは妻の様子を見ていた私にはよくわかる。

統合失調症は「キチガイ」になることだけが症状ではなく、幻聴幻覚、妄想に囚われ、物事を正しく認識・判断する能力が失われる状態を示す症名である。ストレスなどによって後天的に発症し、「性格が変わる、わけのわからぬ言動・行動、自殺、摂食障害、攻撃性、幼児性愛、反社会性人格障害」などの症状に繋がる。

人格や社会性を司る前頭葉が「萎縮」することによって起きることがわかっていて、爬虫類の脳波が観測されることも明らかになっている。つまり前頭葉が哺乳類から爬虫類へ「退化」することによって起きる「病気」なのだ。これまでなぜストレスが前頭葉を萎縮させるのかよくわかっていなかったのだが、私はその原因がストレス時に分泌される自前の「麻酔薬」「抗不安薬」「覚せい剤」による「中毒症状」であることを突き止めた。この症状は「ストレスに弱い遺伝特性」を持っている人に多発し、日本人はその割合が極端に高い。

麻薬や覚醒剤によって同じ症状が起きる原因もここにある。多少毒性は低くても麻薬や覚醒剤と同じものである精神科が処方する「抗不安薬」「睡眠薬」「抗うつ薬」が統合失調症を引き起こすのも当然の結果である。

詳細は下記を参照してほしい。

フランスでの事故は「会社や社会から阻害されている」「自分の今置かれている状況が周囲のせい」だという「被害妄想」が多数の乗客を巻き込む原因となったと考えられる。「墜落させろ」という幻聴、神の声を否定する「良心」が失われる「反社会性人格障害」の特徴である。搭乗時に薬を飲んでいた可能性も高い。ストレスを和らげるはずの薬は「ストレスに弱い遺伝特性」を持った人間に対しては逆にストレス状態を作り出してしまう。症状を悪化させ一時的に発作を起こしやすくしてしまうのだ。
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さいたま市 1歳孫殺害事件の真相

睡眠薬による統合失調症による事件の可能性

さいたま市で65歳の祖母が1歳3ヶ月の孫を刺し殺すという悲惨な事件が起きた。

日頃から性格が悪くて虐待をしていた・・・わけではない。やさしく気遣いのできる「普通の人だった」という証言が多くの人から聞かれるし危険な人物であれば母親も子どもを預けたりはしないだろう。

虐待の末に死なせたというわけではなく「刃物で刺し殺す」というおぞましい事件はなぜ起きたのか?この事件を明確に説明出来る人間が私しかいないことが不思議でならない。

この祖母は明らかに「統合失調症」を発症している。妄想と幻聴に支配され人格を失った末の犯行であることは間違いない。いわゆる「心神喪失」といわれる現象で、前頭葉の機能、NMDA受容体の機能が急激に低下することで起きる。逮捕された後ではやや正気に戻っているようにも見えるので極端な症状は「一時的」なものだったと考えられる。

この症状はストレス、あるいは薬物によって起きる。1、2ヶ月前から様子がおかしかったというような近所の方の証言がある。自然発生の統合失調症は強いストレスが継続することによって起きるが自分の子供を育てる時に発症しなかったのだから今さら子育てのストレスがあったとも思えないし、その他にも統合失調症を起こすほどのストレスがあったとも考えにくい。自然発生でこれほどの症状が「一時的」に現れることも考えにくい。

自然発生でなければ薬物によるものが考えられるが麻薬や覚せい剤の類と縁があったとも思えない。残るのは精神科の薬による発症だけということになる。今のところうつ病だったとか抗うつ薬を服用していたという報道は無いので「睡眠薬」の可能性が一番高いだろう。睡眠薬が人を悪魔に変えてしまう事実を知る人はほとんどいないが2012年に東京新聞が「睡眠薬で性格が変わる」可能性があることを報道している。

睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に「統合失調症」を発症させる。そのメカニズムはストレスが統合失調症を起こす理屈と実は同じものなのだ。これらの薬が麻薬や覚せい剤と大差ないものであること知る人は少ない。

最近老人の性格が変わってご近所トラブルに発展する事例が増えている。認知症が性格を変える事実ももちろんあるのだがこの場合は「性格が変わる」だけではなく物忘れや認知機能の障害が同時に現れる。この現象には「睡眠薬」が大きく関わっていると私は考えている。

大した薬では無いと考えられている睡眠薬が人を悪摩に変えてしまう事実とメカニズムは詳細は下記を参照して頂きたい。
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柏市姉妹を殺した母親 精神科薬の副作用

千葉県柏市で1歳と4歳の娘を殺したとして36歳の母親が逮捕された。育児に疲れて子どもを殺して自分も死のうと思った、と供述している。

何という悲惨な事件だろう。しかし育児ノイローゼによる無理心中未遂と多くの人が思う事件の真相は全く違う。母親が精神科に通院していたからだ。

精神科に通院しているくらい「おかしかった」のだから事件を起こしても当然とほとんどの人は思うだろうが、通院後症状は明らかに悪化している。精神科でストレスを和らげるはずの「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方されていたはずなのになぜ症状は悪化したのだろう?「薬では悪化を食い止められない場合もある」と精神科医は言い訳するだろうが、よく考えればおかしな話である。効かない薬を処方するだけなら精神科医は「詐欺師」ということになる。なぜ薬を飲みながら「悪化」したのか?そこには極めて簡単な科学的根拠が存在する。

育児ストレスを含むストレスによって引き起こされるほとんどの精神疾患が「統合失調症」の前兆、誤診である。これは精神科医が臨床で証明した事実で私の作り話ではない。抗不安薬や抗うつ薬の添付文書には「統合失調症の症状を悪化させる」という記述がある。つまりストレスには「抗不安薬」「抗うつ薬」は効かないどころか悪化させるというとんでもない事実を製薬会社自身が認めているのだ。

なぜこんなことが起きるのか?それはストレスによって引き起こされるほとんどの精神疾患が「統合失調症」であることに気がつかなかった「精神科医療」の過ちである。ストレスが引き起こす精神疾患はストレスホルモンコルチゾールが脳内情報伝達物質の均衡を崩すことで起きるとされてきた。これが「間違い」であったことが学術上でも臨床でも証明されている。

統合失調症はストレス時に過剰分泌される自前の麻薬「副腎皮質刺激ホルモン分解物」、自前の覚せい剤である「カテコールアミン・Lドーパ」がNMDA受容体の機能を低下させ前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を引き起こすことによって起きる。これも複数の学術論文を組み合わせれば簡単に導き出される結論である。

この症状は日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人、及び子ども・思春期に発症しやすい。

抗不安薬が抗不安作用をもたらすこと、抗うつ薬がうつ病を改善することを100%否定するわけではない。しかし精神科を受診する患者はこと日本においては「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人が「統合失調症及びその前兆現象」を起こしている場合がほとんどと考えられるのだ。この症状には抗不安薬は効かず100%悪化させる。自殺も紛れもない統合失調症の症状であることを精神科医が明言している。

精神科医よ、あなた方に「良心」は無いのか?この一家を悲しみのどん底にたたき落とし、ストレスに弱かっただけの母親を「子殺し」にした罪の意識を感じないのか?いつまで言い訳をして知らぬふりをつづけるつもりなのだ。それともこんな簡単な理論も解らぬほどどうしようもないバカなのか?

著名な精神科医や専門家(アンチ精神科ではない)の論文や著述をを基に解き明かされた事実の詳細は下記を参照していただきたい。
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和歌山小学生殺害 反社会性人格障害の真実

和歌山紀の川市で起きた小学生殺害事件の犯人が捕まった。

事件が起きた時から私が予想した通りの犯人像、背景がそこには存在している。小学生を殺す動機は無いに等しく、自宅からわずか70mの場所での犯行は22歳の男が起こす事件としてはあまりにもずさんすぎる。

おとなしく穏やかな子で礼儀正しかったという幼少時代。高校時代に留年、退学し引きこもりになったという思春期。思春期を境に大きく性格が変わったことが明確であり、この事件が統合号失調症によるもの、本人に責任など存在しないことを明言できるまともな精神科医が存在しないことが悲しい。

脳の精密検査をすれば脳波の異常、前頭葉の萎縮・活動異常が観測されるのだがそれが行われることはなく、いい加減な精神鑑定によって凶悪犯罪者にされていく。すべてはストレスが何を起こすのかを解明できていない(学術的にはすでに解明されていると言っていい)精神科医の怠慢のせいだ。「うまくいかない人生を他人のせいにして悪意を募らせた」というような誰にでも解るコメントを出している暇があったら真実を探れ。

統合失調症の診断基準は満たさないがストレスがこのような症状を起こすこと自体は知られている。不幸な生い立ちや劣悪な生育環境が歪んだ性格を作り出すことは誰でも知っている。それが犯罪の言い訳になるのか?という方も多いだろうが、本人にはどうしようもない脳の損傷が起きていることをこれまで誰も解明できなかった。

専門家はこのような犯罪を反社会性犯罪と呼び犯人を反社会性人格障害と呼ぶ。すでに思春期から青年期にかけて多発すること、前頭葉に萎縮・異常が起き、脳波の異常が観測されることが解っていて、すべてが統合失調症の特徴と一致することはバカでも解るのにこのような犯罪が統合失調症とされることは少ない。もちろん「診断基準を満たさない」という理由があるから仕方ないのだが「まともではない」人間を刑罰に処したところでこのような犯罪が減ることはない。

ストレスは日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人の前頭葉を萎縮させる。これはストレス時に過剰分泌される自前の麻薬や覚せい剤を分解できないことによってNMDA受容体の機能が低下し前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)が起きる「前頭葉の脳梗塞」である。前頭葉は感情(人格、理性、人間性、愛情)を司る極めて重要な部位である。この部位が脳梗塞を起こすことによって知識や記憶は何一つ損傷がないまま「感情」だけが幼児や赤ん坊、あるいは胎児の状態に半永久にリセットされてしまうことによって起きるのが後天的な「統合失調症」である。この症状は程度差があり軽いものは「性格が変わった」という程度にしか認識されない。この現象は本人にはどうすることもできない「病気」でしかなく、この犯人は22歳の記憶と知識を持った赤ん坊でしかないのだ。これはすでに科学的に立証されている。

この病気は日本人なら誰に起きても不思議ではない。「ストレスがあったからといってこんなことをしていいのか!」という司会者や家族にさえいつ訪れてもおかしくないことなのだ。思春期は特に発症率が高まり「ストレスに弱い遺伝特性」を持っていない人でも発症することがある。自然にももちろん発生するが、精神科が処方する睡眠薬・抗不安薬、抗うつ薬は症状を急激に発症悪化させる。統合失調症の原因が自前の麻薬・覚せい剤による中毒だということを突き止められなかった精神科医の責任である。

動機などいくら追及しても解るはずがなく、本人にさえ解らない。退化した感情が妄想を制御できなくなって起きた事件でしかない。真実が解明されれば次の事件を防げる可能性がある。

詳細は下記のホームページを参照してほしい
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ストレス性睡眠発作に見る「自前の抗不安薬中毒」統合失調症

私は以前から自然発生の統合失調症が「自前の抗不安薬」によって引き起こされる可能性を疑っていた。しかしそれを見つけられずL‐ドーパという「自前の覚せい剤」による中毒症状、NMDA受容体の機能低下と神経細胞のアポトーシスによるものではないかという仮説を立てた。もちろんこのこと自体が間違っていたわけではないが最近になってようやく「自前の抗不安薬」を見つけ、そちらの方がよりつじつまが合うことを確認できた。

強いストレスを受けると普通は眠れなくなる。これはドーパミンやノルアドレナリンという興奮をもたらす情報伝達物質が過剰に分泌されるからである。これらの物質の前駆体(分解されるひとつ前の物質)であるL‐ドーパという覚せい物質を分解できない「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人間が起こす「覚せい剤中毒」が「統合失調症」だと考えてきた。

ところがこれらの物質の分泌を促すカテコールアミンを分泌させる副腎皮質刺激ホルモンが分解されて「睡眠物質」になることがわかったのだ。

つまり強いストレスがかかると興奮性のドーパミン・ノルアドレナリン、麻痺性のコルチゾール、睡眠性の副腎皮質刺激ホルモン分解物という機能の異なる情報伝達物質が過剰分泌されることになる。

すべては「生命の危機」であるストレスに適応するための生物としての反応でそれぞれの目的はほぼ解明されている。興奮性物質は逃避・攻撃のための筋力増強・覚せい作用、麻痺性物質はいわゆる「死んだふり」のように行動を抑制する作用、鎮静性・睡眠性物質はストレス適応のために疲労した脳を休息させる作用である。しかし相反するようなこれらの物質が一緒に分泌されれば体や脳は混乱する。なぜこのようなことが起きるのかはよくわかっていないようだ。

ストレス時の情報伝達物質の流れを整理してみよう。


ストレス→下垂体刺激ホルモン(CRH)→副腎皮質刺激ホルモン(ATCH)→副腎皮質ホルモン(カテコールアミン・コルチゾール)→ドーパミン・ノルアドレナリン(L-ドーパの分解による)→アドレナリン


「ストレス性睡眠発作」という症状がある。強いストレスを受けた直後に眠ってしまう、というものだ。寝たふりをしているとか、寝ることでストレスから逃れようとしてとも言われているが副腎皮質刺激ホルモン分解物の作用によって起きると考えられている。通常は興奮性物質が同時に分泌されているので眠くとも眠れないのであるが「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人は興奮性物質のドーパミン・アドレナリンが分泌されにくいので「睡眠薬」の方が効いてしまうのだと考えられる。息子にも起きたことがあるこの症状は「ストレスに弱い遺伝特性」を示すものだろう。

睡眠性物質は抗不安薬・睡眠薬やアルコール・麻薬などと同じ特性を示す物質であると考えられ、「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人及び「子ども」「思春期」「ストレス性疾患発症時」に統合失調症を引き起こす可能性が高い。ストレスに弱い遺伝特性を持つ人に対して、睡眠性・抗不安作用を持つ物質及び興奮性・覚せい作用を持つ物質はNMDA受容体の機能を低下させ前頭葉神経細胞のアポトーシスを引き起こす。これがストレスが歪んだ性格を形成する理由、統合失調症を発症させる理由であり、総合的にではないまでも科学的に証明されている事実である。


インフルエンザ治療薬タミフルによって統合失調症にさせられた方からメールをいただいた。タミフルは含まれる抗不安物質あるいは覚せい物質によって、日本人に多く存在する「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に一時的、あるいは半永久的な統合失調症が発症する。

自殺や異常行動はそのほんの一例で、多くの人が「性格が変わる」統合失調症の症状を起こし人生を奪われた。厚生労働省は未成年への投与を禁止したにもかかわらず因果関係を明確にできず「薬害」は放置されたままだ。日本だけで多発する理由を専門家は解明することが出来なかった(あるいは故意に隠蔽した)。明確な因果関係を突き止めたのは世界中で唯一私だけのようだ。被害者は補償を受けて当然の「薬害」である。

詳細は下記ホームページを参照してほしい。

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ようじ男事件の真相 発達障害が起こす不可解な事件

コンビニやスーパーでスナック菓子にようじを刺したり、万引きする映像を動画サイトに投稿していた19歳の少年が逮捕された。

警察を馬鹿にし悪党を気取っているようなのだが、実際は法に触れるようなことはしていなかったという事実に???と思っている方も多いことと思う。

自己顕示欲が強く目立ちたかっただけ、と犯罪心理の専門家は言う。本当はもっと簡単なこと、「ガキ」なのである。殺人まで至った狂気とは比較にならないものの、警察を「愚鈍」と表現した神戸連続児童殺傷事件と同じ心理である。社会的影響は大きなものであっても所詮「ガキのいたずら」にすぎない。

19歳の知識は十分に持っている。しかしそれをコントロールする「感情」(理性、人格、社会性)が小学生以下なのである。精神医学的に言えば「発達障害」ということになる。

「あの人は大人だね」「あいつはガキだ」というような場合、知識のレベルを測るものではないことは誰でも知っているだろう。なぜこのようなアンバランスが生じるのだろう。

一般記憶や知識の記憶部分と感情の記憶部分が異なることがこの原因である。たとえば子どもがお母さんに抱っこしてもらったという事実と、抱っこされて幸せだったという感情は全く別のメモリーに記憶されるということだ。「感情」の記憶を記録するのが前頭葉でその集積が「人格」や「理性」を作り出す。

通常は両方が同じレベルで成長していく。どちらも成長しない、あるいは成長が極端に鈍いというのが知的障害あるいは自閉症ということになる。しかし、「感情」の成長だけが遅れるケースが存在する。それが発達障害である。

19歳にもなって、とほとんどの人は思うだろうが「感情」の成長はばらつきが大きく一様ではない。

みんなと同じことが出来ない、集団生活になじめない、乱暴、いたずらが過ぎる、理解力がない、コミニケーション能力がない・・・といった支障をきたすこの症状は先天性の遺伝要因が感情の成長に影響を及ぼすもので本人の責任は無いに等しい。もちろんこの症状を認識し正しく成長させればゆっくりではあっても成長していくのだが、何らかのストレスが加わるとそうは行かなくなってくる。

発達障害をもたらす遺伝要因はCOMT遺伝子多型などの「ストレスに弱い遺伝特性」である可能性が非常に高い。100%遺伝であって突然変異の可能性はほとんどない。血縁には必ず同じ遺伝特性が存在している。感情を成長させるのに重要な役割を果たすNMDA受容体の機能がもともと低い傾向にあり、さらにこの組織がストレスの影響を受けやすい特性を持っているため、ストレスによって感情の成長にブレーキがかかったり、後退してしまうことがある。理性や社会性が欠落し善悪の判断ができなくなり、妄想や幻聴の支配を受けてしまうのだ。この極端な例が「統合失調症」である。

統合失調症は「感情」だけが半永久的に幼児や赤ん坊以下の状態にリセットされてしまうことによって起きる。この事件の犯人のように「事件」レベルのことをしでかしてしまうのは病気と診断されることはなくても統合失調症の段階である。この現象はもちろんストレスによって自然にも起きるのだが、アルコール、麻薬、覚せい剤、危険ドラッグをはじめ精神科で処方される睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬によっても引き起こされる。思春期や何らかのストレス性疾患を発症していれば極めて危険度が高まる。この科学的なメカニズムは専門家の研究によってすでに証明されている。詳細は下記ホームページを参照していただきたい。
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少年法をバカにしながら少年法の範囲をはるかに下回る感情が起こした事件、無論安全安心な環境で成長することが出来ればどうしてあんなバカなことをしてしまったのかと思える日が来る。そのために少年法は存在する意味がある。厳密に言えば年齢ではなく感情の成長レベルに合わせて適応されるべきだろう。「不可解」と表現される凶悪事件はほとんどがこの範囲のものであって罪を問うこと自体がナンセンスなのだ

子供を精神科に連れていってはいけない理由

子どもに精神科の薬を飲ませてはいけないと言う人たちがいる。

アンチ精神科の方はもちろんだが「良心的」と呼ばれる精神科医もそういう発言をしている。また、欧州では18歳以下への投与を禁じている国も多く、日本でも抗うつ薬SSRISNRIが「効かないから」というバカげた理由ではあるが「18歳以下には使用しないように」という注意書きが追加される。

大人が飲んでもいい薬を「子どもは飲んでいけない」という根拠は一体どこにあるのだろうか?「良心的」な精神科医も「脳の正常な発達に重大な影響を及ぼす可能性がある」というような素人でも思いつきそうことを理由としているにすぎず、その科学的根拠も明らかにしていない。欧州で実際に18歳以下への投与を禁じているのは「副作用が顕著」だからという理由以外には考えられないのだが日本ではこれまで何の規制も注意書きすら存在しなかった。それどころか「発達障害・不登校・引きこもりも薬で治ります」というキャンペーンが行われ、「積極的に」子どもへの投与が行われてきた。中には3歳に満たない幼児へ投与した事例もあるというのだからあきれてしまう。

なぜ子どもに投与してはいけないのか?なぜ子どもに副作用が顕著に現れるのか?なぜ子どもに危険な薬が大人には危険でないのか?その理由を明確にできた専門家はいない。

大人は飲んでも良くて子どもはいけないものの代表格はアルコールである。なぜアルコールを子どもに与えてはいけないのか?その明確な理由を答えられる方はどれだけいるだろう。

「心身の健全な発達に重大な影響がある」と言われれば「そうだ、そうだ」という事になるだろうが「酔っぱらったら手を付けられない」「勉強しなくなる」「子どもに飲ませるものではない」「金がかかる」などという以外に飲んではいけない理由を答えられる人は少ないはずだ。

実は子どもがアルコールを摂取してはいけない明確な科学的根拠が存在する。アルコール依存症研究によってアルコールが成長期・思春期の脳を破壊する事実がすでに明らかになっているのだ。シナプスを盛んに形成して成長する時期にアルコールを摂取すると、感情の制御に重要な役割を果たすNMDA受容体の機能を低下させ、さらに神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を誘発し脳の細胞を壊死させる、というものである。この現象が性格の変化、情緒の不安定化、うつ症状、摂食障害などの精神障害を引き起こし、「ヤングアルコホリック症候群」と呼ばれている。詳細は眞崎敏弘著「酒乱になる人ならない人」(新潮社)をご参照いただきたい。

本の中では触れていないがこの症状はNMDA受容体仮説と照らし合わせれば「統合失調症」だということが容易に理解できる。私たちが思っている統合失調症のイメージとは異なるがストレスによって発症する適応障害、PTSD、うつ症状、摂食障害などの精神疾患の大半が実は前頭葉の萎縮を伴う「統合失調症」であることが多くの専門家によって明らかにされている。

「ストレス解消」のためアルコールを飲む、と言う人も少なくない。しかし酔っぱらって一時的にストレスを忘れる事が出来てもストレス自体が無くなるわけではない・・・とも思うのだが、アルコールには抗不安薬と同じ「催眠・抗不安効果」がある事が本の中で紹介されている。その効果は抗不安薬と同じくNMDA受容体に作用することで安心をもたらす脳内化学物質GABAを増加させる働きによるものだとされている。

お判りになるだろうか?ストレスとアルコール、抗不安薬の脳に対する効果が同じで、同じく統合失調症を引き起こすということなのだ。ストレスとストレスを和らげる薬が同じ事を起こすはずがない・・・誰でも考えるこのとんでもない間違いは統合失調症の発症原理が「間違っていた」ことによるものである。

これが精神科の薬を子どもに飲ませてはいけない「明確な理由」ということだ。抗不安薬(睡眠薬)を子どもに服用させるという事はとんでもない量のアルコールを飲ませる事と同じということなのだ。抗不安薬や睡眠薬というと大きな副作用などないと考えがちだが、子どもにとってはとんでもない劇薬なのだ。思春期に統合失調症の発症が多いのも同じ理由である。

もうひとつの代表的な精神科の薬「抗うつ薬」の方はどうか?こちらは本では触れられていないが、興奮をもたらすグルタミン酸を増加させる抗うつ薬は同じくNMDA受容体を介して働くことがNMDA受容体仮説の中で明らかにされている。つまり抗うつ薬も抗不安薬も子どもにとっては大量のアルコールと同じ働きをする、ということである。さらに本当の事を言えば抗不安薬は麻薬であり、抗うつ薬は覚醒剤だという精神科医はけして言わない「事実」がある。これらの薬は統合失調症と「酷似」した中毒症状を起こすことが知られている。

統合失調症と診断されれば「抗精神病薬」が処方される。これは子どもであっても同じである。これは神経を弛緩させ統合失調症の陽性症状を抑えるためのものであるが「治す」ためには何の役にも立たないばかりか回復を「妨げてしまう」のだ。

不治の病と言われている統合失調症だが実は「治る」病気である。息子は一粒の薬も使わず治ったのだから間違いない。簡単に言えば前頭葉が初期化され「感情」だけが赤ん坊以下になってしまうのが統合失調症であって、初期化された前頭葉の細胞は赤ん坊が育つように再生されて行くのである。そのためには長い時間とストレスの無い環境と愛情だけが必要なのだが抗精神病薬はその「成長」を妨げるのだ。したがって薬を飲み続けているのに何年たっても回復しないという事が起きてしまう。子どもの時期は特に回復のスピードが速い。この時期を薬で無にすることはあまりにも愚かだ。

睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬、精神科を代表するこれらの薬は子どもに「絶対」飲ませてはいけないものなのだ。ストレスと薬が同じ働きをするということは子どもがストレスによって何らかの精神疾患を発症している状況で薬を飲めば大変な事が起きることは「当たり前」だという事になる。精神科の薬はほとんどの場合ストレスによって起きる何らかの精神疾患に処方される。この副作用が起きて当たり前の治療を精神科医は平然と行っているのである。その結果起きた副作用を「もともとの精神疾患が悪化した」と言ってはばからないのだ。

このとんでもない「間違い」はストレスによって脳に何が起きるのかを「勘違い」していたという精神科医療の根本的な誤りと日本人に多いストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」の存在が関係している。

なぜストレスとストレスを和らげるはずの薬が同じ症状を発症させるのか、大人なら大丈夫という事にはならない理由、統合失調症の正体については以前のブログと下記のホームページを参照してほしい。抗不安薬を飲んだ息子に起きたことの一部始終が記録してある。

先日小学生に睡眠薬を飲ませて意識を失わせた男が逮捕された。命に別条は無かったと報道されたが実際には脳にとんでもない損傷が起きている。いたずらでは済まない「重大な影響」をもたらす行為である事を誰も知らない。少女は以前とは別人になってしまっているはずだ。環境を整えて育まれなければ歪んだ人間が形成されてしまう可能性が高い。

このすでに明らかになっている理論を現実に当てはめようとする専門家が存在しないのはどういうことなのだろう?多くの子供たちの人生を犠牲にして何を守りたいのだろう?

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自殺を招く睡眠薬・抗不安薬の事実

先日元SPEEDの上原多香子さんの夫TENNさんの自殺が報じられた。不眠に悩んでいたという証言もあるが、自殺する原因も前兆もなかったという不可解な事態はさまざまな憶測を呼んでいる。遺書も発表されているから自殺には間違いないだろうが、自殺するはずのない人間が何故自殺してしまったのだろう?

今回のことについて明確な事が言える情報は無いがこのような場合疑われるのは「睡眠薬」である。睡眠薬を使った自殺ではないだろう、と言われると思うが関連は全く別の所にある。

自治体が医療機関と手を組んで「不眠をなくすキャンペーン」を行うと自殺者が増加する、というとんでもないデータがある。これは「良心的な」精神科医野田正彰氏が「うつに非ず」(講談社)という著書の中で明らかにしているものだから「事実」である。ただし、野田氏は不眠が「うつ」と診断されて抗うつ薬が処方されていることが原因ではないか、抗うつ薬が脳内化学物質の混乱を起こして自殺を招くのでは、という精神科医らしい旧来の原因説を踏襲しているにすぎないが・・・。

不眠に対して処方されるのは通常の場合「睡眠薬」「睡眠導入剤」である。いくら何でも抗うつ薬を初めから処方するようなバカ精神科医がそれほどいるとは思えない。抗うつ薬が自殺を招くことは間違いないが実は睡眠薬も同じ働きによって「自殺を招く」のである。

睡眠薬、睡眠導入剤は主にベンゾジアゼピン系と呼ばれる「抗不安薬」が使われる。ほとんどの人は考えたこともないだろうがこの薬は興奮を鎮め安心をもたらす作用のある一種の「麻薬」である。もちろん麻薬であっても「効果」があるのであれば問題があるとは思えないし、海外の映画やドラマには「欠かせない」ものとして出てくる類のもので「自殺を招く」とは誰も考えることはないだろう。では、野田氏が示したデータはでたらめなのか?というとそうではない。

この薬が前頭葉のNMDA受容体に作用して統合失調症を起こすことがアルコール依存症研究と統合失調症のNMDA受容体仮説によって明らかになっている。この「副作用」は添付文書に明確に記載されているものの発症確率は1%以下とされている。この数字は「欧米」の「成人」の場合であって、日本人に多い可能性の高いストレスに弱い遺伝特性COMT遺伝子多型、ストレスによって適応障害・不安障害・うつ症状など「初期の統合失調症」を発症している状態、子どもや思春期による特性、などは考慮されていない。このような条件ではこの副作用の発症確率は極めて高くなることがNMDA受容体仮説によってすでに明らかになっている。

適応障害・不安障害・うつ症状・不登校・引きこもり・家庭内暴力などが初期の統合失調症の症状であることは多数の専門家が認めるところであり、「自殺」も統合失調症の一症状であることを指摘する専門家も多い。つまり、「不眠」はたいていの場合「ストレス」が原因だからすでに初期の統合失調症を発症していることになる。この症状はストレスに弱い遺伝特性COMT遺伝子多型に起こりやすい。この状態に睡眠薬・抗不安薬が処方されれば極めて高確率で睡眠・抗不安効果ではなく「統合失調症」が発症・悪化するということである。統合失調症が発症・悪化すると「正気を失う」。理性や人格が崩壊し欲求や欲望に対する歯止めが効かなくなる。「自分なんかいない方がいいのでは」と心のどこかで思っていた人は「そんなことをしたら家族が悲しむ」とか「死ぬのは怖い」というような冷静なことを考えることが出来なくなっていとも簡単に「死」を選んでしまうのである。自殺を「思った」ことはあってもそれを選ぶことをしなかった多くの人を死に向かわせる薬、それが睡眠薬・抗不安薬そして抗うつ薬である。

TENNさんが睡眠薬を服用していたかどうかは報道されていないから断定するつもりはないが指示通り飲む分には大した薬だと思う人もいないし、精神科でなくても処方してくれるので報道される理由にもならない可能性は高い。また、常用していたのならともかく一回飲んだ程度のものはなおさら報道の必要もあるとは普通は考えないだろう。しかしこの副作用はたった一度の服用でも起きる。

睡眠薬を服用していたのなら「不可解」な謎はなくなることは間違いない。妻は睡眠薬を服用した直後は様子がおかしくなり、平常時も精神的に不安定になって自殺未遂を繰り返した。睡眠薬をやめると安定し自殺未遂をも全く見られなくなった。それが何よりの証拠である。安定剤とも呼ばれる睡眠薬、抗不安薬はかえって精神を不安定にする薬なのだ。

抗不安薬を服用した息子に起きた副作用の記録と詳細な考察は下記を参照してほしい。

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精神科に行かない選択肢はあるのか?

統合失調症の息子さんを持つお母さんからメールをいただいた。

今通院している精神科医が薬を増やそうとするのでセカンドオピニオンを受けたいのだが医者を怒らせずに紹介状をもらうにはどうしたらよいか、というような内容だ。薬を飲むな、精神科に行くなと言っている私にどうしてこのような相談をするのかそもそもわからないのだが、たまたま出会ったサイトに藁にもすがる気持ちでメールしたのだろう。

くわしい経緯はわからないが23歳になるという息子さんは12歳の時に入院して以来11年薬を飲み続けているが治らないのだという。ドーパミン仮説による抗精神病薬による治療は症状を抑える「対症療法」だから基本的に「治らない」のは当たり前である。私は治らないどころか症状を悪化させ回復を遅らせていると考えている。私の息子は6年を経た今普通の人間に戻っていて、年齢並みの感情かというと難しいところはあるが、少なくとも統合失調症の面影はみじんも無い。単純比較はできないだろうが11年経って治らない方と6年経って治ったもの、どちらの治療法が正しいのだろうか?

しかし薬を飲まない、精神科に行かない、という選択肢を持てる方はほとんどいない。キチガイかバケモノのようになってしまった家族を抱えて医者に頼らずにどうすればいいんだと誰でも思う。熱が出れば病院に行く、骨折すれば病院に行く、それ以外の選択肢は新興宗教程度しかこの世界には存在していない。

私とて「薬を使う」という選択肢はなかったものの何が起きているのか、なぜ起きたのか、どうすればいいのか?という答えを求めてたくさんの病院を訪ねた。どこかに増しな医者はいないのかと探し続けていたのだ。しかし求める答えは得られず自分で調べるうちに息子は回復していき、すべての答えも出た。

何が起きているのか、どうすれば治るのか?家族は不さんで不安で仕方が無い。統合失調症と言われればキチガイになってしまったと落胆する。症状を抑えれば「マシな」生活ができると言われれば言うことを聴く以外の選択肢はないし、「専門家」であるはずの「先生」が言うことを覆す知識も持っている方はいない。誰に相談しても医者の言うことをよく聞いて言われたとおりにきちんと薬を飲むこと、という答え以外は帰ってこない。

しかしNMDA受容体仮説によってドーパミン仮説が誤りであることがほぼ確実になっている。もちろんこの仮説に基づく治療法も間違っているのは当然だ。この間違いが公になれば大スキャンダルになってしまうからNMDA受容体仮説が「仮説」のままなのだ。

しかしそのほころびはさまざまな所に現れている。ストレスによって起きる適応障害、不安障害、ひきこもり、うつ病などの精神疾患が「統合失調症」が誤診されているという事実、PTSDに抗不安薬は効かない、抗うつ薬が未成年には効かない、というような学会の発表がそれを示している。全く別の病気が誤診され、今まで「常識」「定説」とされていた治療法が「効果が無い」ことを自ら明らかにしているのだ。このいいかげんさは何なのだろう?私はこれらのことはNMDA受容体仮説に直接関連しこの仮説が正しいことを示していると考えている。いずれ「抗精神病薬」は回復の妨げになるので使わないように、という発表がされるはずである。つまりこれまでの精神科医療は「ほとんど」間違いだったということになる。

精神科に行くしかない、精神科を頼る以外にすべがなかった患者の家族は何を信じればいいのだろう?

このお母さんは教職員だと記載してある。立場は分からないが生徒を精神科医に送る立場でそういう教育を受けている。先生という職業は先生と名のつくものを疑うことをしない。一介の素人の言う「精神科医と手を切れば治る」という勧めを聞く選択肢は持っていないだろう。精神科医療が自らの非を認め「薬を飲まなくても治りますから安心してください」と患者の家族を救う立場になる以外に方法は無い。

精神科医の方々、専門家であれば私の理論が間違っていないことくらいわかるはずですよね?もう逃げ場はありません、早く謝罪された方が勝ち組になれますよ。

息子に起きた副作用の記録と考察は下記を参照していただきたい。

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離脱症状は本当にあるのか?

「抗不安薬と抗うつ薬は離脱症状があるので減薬や断薬は慎重に」と精神科医はよく口にする。先日も新聞で取り上げられた。副作用に関しては何も取り上げないのに精神科医の言うことは忠実に取り上げる。しかしこの「キャンペーン」には「薬を止めさせないための脅し」さらに「副作用の言い訳」という裏があるような気がしてならない。精神科医の治療に疑問を感じて減薬、断薬したいと考えている人もこの離脱症状にかなり恐怖感を感じているようだからキャンペーンは「成功」しているということだろう。

離脱症状とはもちろん薬を止めることによって起きる症状である。そもそもなぜ離脱症状が起きるのだろう?精神科医は「薬に体が慣れてしまっているので急にやめると体がついていけなくなる」と説明するが本当はちょっと違う。実は抗不安薬は「麻薬」であり抗うつ薬は「覚醒剤」なのである。つまり麻薬や覚醒剤の「中毒」になっているから止めると「禁断症状」が出る、ということなのだ。合法的な麻薬や覚醒剤と聞けば躊躇する人も少なくないはずなのにこの事実を精神科医は患者に説明することがない。しかも合法と違法にどれだけの差があるのか?副作用の出現がどれだけ違うのかについてはとても曖昧なのである。

禁断症状が出るためには「中毒」になっていなければならない。ということは「効果」「依存性」という中毒が起きているかどうかが問題である。正しい効果が表れて症状が軽減している、薬が切れると何らかの身体的症状が出る、というような場合は離脱症状が出る可能性が高い。しかし、効果が出ていない場合、悪影響しか出ていない場合は離脱症状は出ないと思った方がいい。抗不安薬や抗うつ薬を分解できないと考えられるストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」の方は効果は出ないので離脱症状が無いばかりか断薬が遅れればそれだけ脳が破壊されてしまう。日本においての精神科の患者は9割がCOMT遺伝子多型だと私は考えているし、根拠もある。子どもや思春期の患者はすべてがCOMT遺伝子多型と同じ状況にあると考えられる。だからほとんどの場合本来の離脱症状は出ない。

うつ病の人は薬を止める時が「危ない」という噂がある。これは息子が病気になる前の私でも知っていたのだからかなり普及している噂であろう。これは「本当」のことなのだろうか?セロトニンの不足でうつ病が起き、セロトニンを増やす「補助」をする「抗うつ薬」が効果を発揮している事例(そういうことがあるのかどうか専門家ですら疑問を呈している)には確かにそういうことが起きる可能性は理論的にはあるだろう。しかし、年間一万人に及ぶうつ病による自殺者がそれにあたるのか?薬を飲み始めたばかりにも、薬をちゃんと飲んでいても自殺は起きる。むしろ薬を増やしたり変えたりする時に起きやすい。これはちょっとおかしくないか?精神科医は言う「薬が効果を発揮するまでには時間がかかる」「薬に慣れるまで時間がかかる」「薬をきちんと飲んでないと・・・」あくまでも薬は「効く」のであって自殺するのは「患者」の病気のせいだといつの場合も言う。つまり薬を止める時だけが危ないのではなく精神科に通い始めればいつでも「危ない」のである。私の周りで自殺した3人も「薬を止めた時」に自殺したわけでは無い。妻が自殺未遂を起こした時も違う。

理論的には精神科医の言うことは間違っているわけでは無い。精神科医は自分が習った通り、製薬会社の言うとおりに発言しているだけなのだが「COMT遺伝子多型」「子ども・思春期」「ストレスによる精神疾患を発症している」にあたる患者にはこの理論が通用しない。抗不安薬、抗うつ薬は9割を超える患者に効果が無いばかりか症状を悪化させる。自分の患者が薬にどういう反応をし結果がどうなったのか、よく見ていればおかしいことに気付かないはずはないのに何というヤブ医者ばかりなのだろう。

薬の悪影響の方が大きいのだから身体的依存性を感じている人以外は離脱症状を恐れる必要はない。もちろん1回2回の投薬では離脱症状は起きない。薬が無いと生きていけない、薬を止めたらまた以前の状態に戻ってしまうんじゃないか・・・薬を飲んで本当によくなった人以外はそんな心配をする必要はない。妻が薬を止めて起きたことはしばらく「眠れない日が続いた」というだけで日に日に「人間」に戻って行った。薬を飲んでおかしな症状が起きたら直ちにやめるべきだ。「薬に慣れるまで時間がかかる」などという精神科医の言葉を信じていると取り返しのつかなないことになる。息子のように半永久的な統合失調症を発症してしまった場合は症状を抑える別の薬を使いそれにも「離脱症状がある」と脅す。しかし薬をすべてやめた状態が本当の姿で、それと向き合い闘わなければ「回復」はない。薬は回復を遅らせ不完全な人間を作り出してしまう可能性が高い。

もちろんこれは私の経験と理論による考えであって、何が起きても責任は取れないのであくまでも判断はご自分で慎重になさってください。
息子に起きた副作用の記録と考察は下記を参照していただきたい。

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麻薬・覚醒剤と同じ副作用を起こす精神科の薬

精神科で処方される睡眠薬、抗不安薬(安定剤)、抗うつ薬は麻薬や覚醒剤によって起きる「錯乱」「意識障害」「統合失調症に酷似した中毒症状」という副作用を高頻度で発症させる。

※自殺、性格が変わる、攻撃性が増す=統合失調症の一症状

素人だからずいぶん回り道をしたし、理論を突き詰めればとても難しいのだが結論自体は割と簡単なものだった。

麻薬や覚醒剤がそういう副作用を起こすことはたいていの人が知っているし、最近は脱法ハーブによる似たような症状が報道されている。しかし睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬が麻薬や覚醒剤の親戚(というより兄弟)であることをほとんどの人は知らない。

なぜ麻薬や覚醒剤がそのような副作用を起こすのか、どのような人に起こるのか、どの程度の頻度で起きるのか、明確な結論を出した専門家はいない。

脱法ハーブは化学式を少し変えても同じような効果がある。化学式が似た成分(薬によっては麻薬、覚醒剤そのもの)を含む薬が同じ副作用を起こすことは何の不思議も無い。このことを否定する方がよっぽどおかしい。

このことを一番よく知っているのは「精神科医」のはずである。したがってこれらの薬によって何か「異変」が起きた場合は副作用を真っ先に疑わなければならず、何らかの事件が起きた場合は「麻薬や覚醒剤と同じ副作用の症状が起きた」として犯人を擁護し、謝罪と補償をしなければならないはずなのだ。

ところが精神科医は副作用を認めないばかりか「もともとの精神疾患が悪化した」として患者のせいにし、「薬で性格が変わることなどありえない」と豪語するのである。これがどれほどの「うそ」であるかはよく考えれば誰にでもわかることである。専門知識を持ち、多くの情報と、臨床事例を知るはずの精神科医がこの副作用を否定するのは確信犯的詐欺師か根っからのヤブ医者、でなければただの「バカ」でしかないということである。「加害者」である精神科医の話を信じ被害者の声を無視し続けたマスコミやジャーナリストも製薬会社に買収されているか「バカ」のどちらかでしかない。

麻薬や覚醒剤は「違法」なものだから副作用が起きて当然、精神科が出すのは「薬」だからそんな副作用は起きない、ましてや睡眠薬でそんな副作用が起きるはずが無い・・・一般市民なら誰でもそう思う心理を利用したとんでもない「犯罪」なのである。

抗不安薬を飲んだ息子に起きた症状はまさに「覚醒剤」の症状だった。恐ろしい錯乱が起き、その後「統合失調症に酷似した中毒症状」(一粒の薬でおきるのだから中毒ではない)が起き3年を超える長い時間家族は地獄の苦しん身を味わった。

3年の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。

toshio1131.web.fc2.com

ストレスによって統合失調症が起きること、発達障害やストレスによって起きる適応障害・不安障害・うつ病・PTSDなどの症状が実は統合失調症の初期症状であること、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬の添付文書に「統合失調症の発症・悪化」が明記されていること、自殺が統合失調症の一症状であること、アルコールと抗不安薬の脳に対する効果が同じものであること、若年者のアルコール摂取によって起きるヤングアルコホリック症候群の症状がストレスによって起きる精神疾患や統合失調症と「酷似」した症状とであること
など、すでに確認されている事実を積み上げれば結論を導くことは難しくない。目の前で起きていることを直視しようとせず、欧米から輸入された精神科医療体系を疑おうとしなかった精神科医の怠慢である。

欧米ではこの副作用の発症は少ないのには「ストレスに弱い遺伝特性」という明確な理由が存在する。この遺伝特性を持つ人には副作用が多発する。全人口に対する発症率は510%程度と考えられるが精神科通院者に限れば90%を超えると私は考えている。精神科に行った多くの人が自殺し、息子と同じ副作用に苦しんでいる。回復した人は「わずか」でしかない。未成年はさらに危険性が高くこの遺伝特性を持つ人以外でも発症する。この遺伝特性を持つ人以外の成人でも薬が分解容量を超えれば一時的な統合失調症が発症する。

この遺伝特性は発見されてからまだ10年程度でしかなく研究も進んでいるというほどではない。知らないこと自体は仕方が無いが目の前で起きている現実を直視すればその存在を予測することは難しくなかったはずだ。解明に真剣に取り組んでいれば息子の人生が奪われることはなかった。佐世保の事件も山口の事件も起きることはなかったし、雅子様が適応障害を悪化させることも無かった。

詳細はホームページへ

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覚醒剤が統合失調症を発症させる事実

Wikipedia「覚醒剤」をご参照いただきたい。私は初めて参照して正直驚いた。これまで私が研究してきたすべての答えが凝縮されていたからである。

まず第一に下記の記述がある。

「これは脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種で、ドーパミン作動性に作用するため、中毒症状の覚醒剤精神病は統合失調症に酷似しており・・・」

向精神薬という言葉が抗うつ薬を示すことはご存じの方も多いだろう。つまり覚醒剤と抗うつ薬は親戚のようなものだということだ。また覚醒剤の副作用として「錯乱」「意識障害」が起き通り魔などの事件に繋がっていることは旧知の事実であり、その後長期に渡って「人格障害」が残ること自体は私は知っていたし、そういう人を身近で二人見て来た。しかしその症状が「統合失調症に酷似」していると認められていることは知らなかった。

統合失調症は範囲の広い「正気を失う」病気の総称であるから統合失調症と診断されてもいいようなものだがなぜ「酷似」という言葉を使うのか?その謎には後ほど触れよう。

統合失調症にまつわる事実を整理しよう。

・ストレスによって統合失調症が発症すること(他の原因もある)

・ストレスによって発症する適応障害、不安障害、うつ病、さらには発達障害の一部(ほとんど)が統合失調症が「誤診」されている可能性が高いこと

・覚醒剤による精神病が統合失調症に酷似していること

・抗不安薬(睡眠薬)、抗うつ薬のほとんどに「統合失調症の発症・悪化」が副作用として明記されていること

・息子に起きた副作用が「錯乱」「人格障害」であり覚醒剤による症状とおなじであること


これらの事実から考えれば「抗うつ薬で性格が変わることなどありえない」と断言する精神科医の発言が「嘘八百」であることは簡単にわかるはずだ。覚醒剤と抗うつ薬は違うだろう、と思う方も多いだろうが同じ「向精神薬」であることは前述のとおりであるし、戦前戦中は実際に興奮剤、不眠剤という「薬」として使用されていた事実がある。戦後軍用のものが一般に出回り副作用や乱用が問題となって取り締まりの対象になった、というだけの話である。実際に成分の似た薬が精神科で処方されていて

「(覚醒剤の成分の一つである)メチルフェニデートの塩酸塩にあたる塩酸メチルフェニデートは、注意欠陥多動性障害 (ADHD) やナルコレプシーに対して処方される。」

という記述がある。リタリン、コンサータという商品名で処方されていて依存性が高く乱用が問題となっている。この薬は覚醒剤に近い作用があり、この薬を処方された妻が「眠らなくなった」事実を目の前で見た。一方で精神的には極端に不安定になり自殺未遂を繰り返したためあわてて服用を止めさせた経緯がある。自殺は統合失調症の一症状だという専門家がいる。覚醒剤に比べれば「弱い」ものなのかもしれないが「大差ない」薬が精神科では処方されているのである。

覚醒剤を使用した人が全員統合失調症の症状を示すわけでは無い。どういう人がどのような理由で発症するのか、何の成分がどういう働きをするのか明確な根拠を示した人はいない。したがって「薬効が弱いから発症しない」という根拠は何もないということになる。これまで私の発言は「ばかげている」「都合のいいことだけ集めて他人に責任をなすりつけようとしている」とさんざんけなされてきたが、もう誰もそんなことは言えない。専門家であればこれらの事実は承知していて「当然」のはずである。起きている副作用は「統合失調症と酷似している」にもかかわらず精神科医の99.9%がこの事実を認めないとんでもない「ヤブ医者」だということなのだ。ここにはとんでもない組織的な悪意が存在している。

興味深い記述がある。
「米国では、覚醒剤の原料になる鼻炎薬や風邪薬が薬局で手に入るため、自宅などで密造する乱用者が多いが・・・」
という部分である。タミフルの副作用で青年が自殺したりする副作用が起きていたことはご存知の方も多いだろう。この症状は「統合失調症の一症状」だという専門家がいる。その根拠がここにあるということになる。

覚醒剤の中毒精神病が「統合失調症と酷似」しているのに「統合失調症」とされないのはなぜか?それは欧米ではそのような事例が少ないからだと考えられる。つまり欧米から輸入された精神科医療の体系の中で覚醒剤による統合失調症の発症という事実はない、ということなのだ。その理由は白人、黒人、ネイティブアメリカンにはほとんど存在しない遺伝特性にある。
「ストレスに弱い遺伝特性」が存在しそれが「COMT遺伝子多型」であることが2003年に科学雑誌「サイエンス」で発表された。ドーパミンやノルアドレナリンの分泌に関連する遺伝子で、その機能が通常の半分か全く無い状態が「多型」と呼ばれる。この遺伝特性がユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカやグリーンランドのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人、南は日本を含む東南アジア、オーストラリアのアボリジニまで分布していると私は考えている。この遺伝特性を持つ人はストレスはもとよりアルコール、麻薬、覚醒剤、抗不安薬、抗うつ薬などの薬によって精神疾患、統合失調症を発症する。これはストレスの反動として分泌される興奮作用をもたらす物質(ドーパミンやノルアドレナリンの前駆体L-ドーパ)アルコールや薬に含まれる抗不安物質が分解されずに脳に留まることによって前頭葉神経細胞がアポトーシス(自殺現象)を起こすためである。前頭葉の機能が破壊され知識記憶に全く問題がないまま「感情(社会性、理性、人格、愛情)」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされるのである。赤ん坊の感情が知識記憶をコントロールすることが出来なくなって起きるのが「統合失調症」である。お疑いなら統合失調症患者と幼児を見比べてみるといい。この単純なことに精神科医は誰も気付いていない。

抗不安薬(睡眠薬)、抗うつ薬は非常に高い確率で「統合失調症」を発症させる。これは疑いようのない事実である。日本においてはうつ病、適応障害、不安障害、発達障害と診断される人のほとんどは初期の統合失調症であって、これらの人に薬を処方すれば100%悪化するのは当然のことである。

うつ病と診断され抗うつ薬を服用しながら自殺した方、不眠やちょっとした心の病、発達障害、PTSDで病院に行って性格が変わったり統合失調症に悪化した方、それらはすべて副作用です。そうなる明確な理由が存在します。泣き寝入りする必要はありません、声をあげてください。

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照していただきたい

http://toshioy001.wix.com/tougou



 


 


 


 


 

ベビーシッター男児殺害事件の真相

犯人は26歳の体と知識を持った幼児だった・・・その原因は?

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月に埼玉県富士見市で起きたベビーシッターによる男児殺害事件の容疑者が殺人容疑で再逮捕された。自供はしていないものの状況証拠から立件が可能と判断されたとのこと。

預かった2歳の男児の口をふさいで窒息死させたとされるこの事件の真相は犯人の言動、行動、表情をよく観察すればわかってくる。

男は殺されたとされる男児と弟を23日の予定で預かったが予定を過ぎても連絡がなかったため母親が警察に届け出たという。男のマンションで発見された時の状況は2人とも裸で放置され弟は低体温症になっていた。男は預かった子供の裸の写真やビデオを撮っていて幼児性癖があった。

まず気になったのは犯人の表情である。テレビで流れた犯人の表情は26歳とはとても思えない幼さがあった。さらに事件の経過や供述をみても、とても26歳のすることとは思えない。まるで「子ども」のすることである。さらに幼児性癖だったことを考えれば犯人が大人の体と知識を持った「幼児」でしかなかったことが容易にうかがえる。悪意のある凶悪な事件ではなく、善悪の区別がつかない、命の意味がわからない幼児性が起こした事件なのである。

ふざけるな!26歳の大人が幼児だなどといって犯人を擁護する気なのか!という批判が多くの人から寄せられるだろうが、そういうことが実際に起きるのだ。

問題は犯人が生まれつきの「発達障害」であったのか、それともある時点で「性格が変わったのか」ということだが、知識が年齢並みであることを考えると後者である可能性が高い。

この症状の原因は2つ考えられる。一つは強いストレスが継続することによって起きる統合失調症である。これは後天性の発達障害であり「半永久的」に性格が変わったり正気を失う症状が現れる。もう一つは睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬による副作用である。ストレスによって起きる症状とほぼ同じ症状が薬で起きるのである。
ストレスによって起きる精神疾患とストレスを和らげる薬が同じ症状を起こすはずが無い、誰でもそう思う。精神科医もそう言って否定を続けてきた。しかし、そこには明確な根拠が存在していた。日本人の510%に存在すると思われるストレスに弱い遺伝体質「COMT遺伝子多型」と抗不安作用を持つ物質が前頭葉を破壊する「神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」がそのカギを握っている。くわしくは前のブログ、ホームページを参照してほしい。
この症状を発症すると「表情が変わる」のである。どこがどう違うのかうまく説明できないが「幼い」表情になる。息子の場合もそうだった。この犯人も、昨年テレビで流れた雅子様の表情もとても幼く年齢並みには見えなかった。
この犯人は過去に睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬を服用している可能性が高い。これらの薬は前頭葉の「感情の記憶」(人格、理性、社会性、愛情)を破壊し「感情」だけを赤ん坊や幼児の状態に半永久的にリセットする。この犯行も雅子様の異常行動も幼い感情が正常な知識や記憶をコントロールすることが出来ずに起きるものなのである。
私は犯人を擁護したいわけでは無い。こんな悲しみを二度と作らないために何が必要なのかを訴えたいだけである。

息子に起きた副作用の記録とその発症のメカニズムについては下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou


心のケアで殺人犯にされた父親 

心のケアで殺人犯にされた父親 福島の現実

福島県南相馬市で高校一年の娘を刺して殺そうとしたとして逮捕された。娘を殺して自分も死ぬつもりだったと供述している。

父親は原発事故で避難を余儀なくされ職を失いストレスから体調を崩し病院に通っていたという。この日も病院に行ったばかりで犯行に及んだという。なぜストレスケアの通院後に事件を起こさなければならないのだろう?

福島にはストレスが満ちている。避難生活を送るだけでどれだけのストレスか想像するに余りあるが、津波で家族や家を直接失った方はもちろん、放射能の恐怖、将来への不安、家族との擦れ違い、仕事を失ったり慣れない仕事に携わったり・・・どれだけ心に傷を負っているか計り知れない。報道などされないが相当数の自殺者が出ていることは疑いようの無い事実である。

国や県は「心のケア」と題してストレスを感じる人へ専門医の受診を勧めている。専門医はもちろん「精神科」である。精神科医はろくに話も聞かず睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬を処方する。

「心のケア」キャンペーンを国や自治体が行うと「自殺者が増える」という不思議な事が起きる。そういった事実については野田正彰著「うつに非ず」(講談社)をご参照いただきたい。残念ながら明確な根拠はこれまで示されていないが精神科の薬と自殺、事件との関連は言われて久しい。少なくない専門家が脳内化学物質の異常が原因ではないかと発言してきたが多くの矛盾が存在している。

私は息子に起きた副作用から6年の研究を経てこの原因を特定した。日本人に多く存在するストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」と抗不安物質による「前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」が原因である。詳しくは前のブログと下記のホームページを参照いただきたい。

ストレスに弱い遺伝特性を持った方は同じストレスでも受けるダメージが大きく精神疾患を起こしやすい。その理由はストレスの反動として分泌される「抗不安物質」を分解する能力が低いため前頭葉のアポトーシスを誘発してしまうためである。精神科医はこの患者にさらに大きな「抗不安作用」を持つ睡眠薬、抗不安薬(安定剤)、抗うつ薬を処方する。これが火に油を注ぐ治療であることを精神科医は知らない。

前頭葉が破壊された人間は「人格」を失う。記憶知識には何の損傷も無いまま、理性、社会性、愛情などの「感情」が赤ん坊の状態にリセットされる。赤ん坊の感情は知識記憶をコントロールすることが出来なくなって自殺や事件に繋がって行く。精神科医はそれが「ストレス」のせいだと言い放つ。

福島は人々は原発事故で痛めつけられ、「心のケア」で自殺、犯罪者に追い込まれる。悲しみの連鎖は止まることがない。この父親は精神科医によって娘を殺そうとした犯罪者にされた。これからどう生きて行けばいいのだろうか。事件には至らずとも自殺や性格が変わって家庭が崩壊していく事例が福島に多発している。
息子の副作用の記録と発症のメカニズムは下記を参照いただきたい

http://toshioy001.wix.com/tougou

AKB48斬りつけ事件 日本人なら誰にでも起きる「病気」が原因

性格が変わる「病気」の正体と睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬の副作用

岩手県でのAKB48握手会で起きた斬りつけ事件。あいまいな動機、周到な準備、わけのわからぬ供述・・・。すべてが秋葉原事件と酷似したこの事件、同じように無口でおとなしく成績も良かった人間がある時を境に大きく性格が変わっている。それはどうしてなのか?

生きにくい社会環境の中でストレスを募らせ歪んだ性格に変貌した・・・と多くの専門家が秋葉原事件と同じことを口にしている。

いつになったら本当の事が明かされるのだろうか。専門家であるはずの精神科医は何も知らず知ろうともしない。

これは病気である。原因がストレスであるか睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、あるいは麻薬など違法薬物による副作用かは今の段階ではわからないが、いずれにしても前頭葉の神経細胞が死滅することによって知識記憶は全く損傷がないまま「感情」(理性、社会性、人格、愛情)だけが赤ん坊や幼児の状態に半永久的にリセットされることによって起きる「病気」である。

この症状はCOMT遺伝子多型という「ストレスに弱い遺伝特性」が関連している。これは2003年にサイエンスで発表されている明確な理論である。この遺伝特性はユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に、東はグリーンランドなどのイヌイット、西はスラブ人、南は東南アジア、オーストラリアのアボリジニまで分布していると考えられる。もちろん日本人にも510%程度存在していると思われる。西ヨーロッパやアメリカ、いわゆる欧米の白人黒人、アメリカインディアンにはほとんど存在していない可能性が高い。これは日本人なら誰にでも起こりうる「病気」である。そのことにいつまでたっても気付こうともしない、欧米から輸入された精神科医療を盲信する精神科医の怠慢はあきれるしかない。

この症状が自然発生するには強いストレスの継続が必要である。もしストレスが原因でなければ抗うつ薬や抗不安薬睡眠薬などの副作用であることが確実となる。ストレスとストレスを和らげる薬が同じ症状を起こすわけが無い、誰もがそう思うように精神科医もそう信じている。これがこの病気の「盲点」である。「ストレスが性格を変える」誰もが信じて疑わないこの理屈がもともと間違っている。ストレスがさまざまな弊害をもたらすことはよく知られているし、ストレスによって分泌されるストレスホルモン「コルチゾール」が脳を破壊しうつ病などの原因となるという理論もある。しかし、この病気の原因は全く別のシステムに存在する。

ストレスを受けショック状態に陥った脳を保護し、正常な状態に戻すためドーパミンやノルアドレナリンといった脳内化学物質が分泌される。この分泌を促すのがその前駆体であるL-ドーパなどの「抗不安作用」を持つ化学物質である。このL-ドーパは「抗うつ薬」としても使用される成分である。

お解りになるだろうか?この病気の原因は「抗不安作用」を持つ物質なのだ。この物質は通常はCOMT遺伝子によってドーパミンやアドレナリンに分解されるのだがCOMT遺伝子多型と呼ばれる遺伝特性を持つ人にはこの機能が不足している。脳に長時間留まり続ける抗不安物質はどういうわけか「感情」をコントロールする機能を持つ前頭葉の神経細胞だけをアポトーシスという「自殺現象」に導いてしまうのである。これも同じ「抗不安作用」を持つアルコールの作用として2000年にサイエンスに発表された、すでに証明されている科学理論である。アルコールと睡眠薬、抗不安薬などの「抗不安作用」を持つ物質が脳に作用する機序が同じものであることもすでに証明されている。どうしてこのような現象が起きるのかについては生物としての生命維持システムが関係していると私は考えている。

この症状は神経細胞のアポトーシス現象によって脳細胞が死滅し、前頭葉に蓄えられた人格を形成する「感情の記憶」だけが一時的、半永久的に喪失することによって引き起こされる「一種の統合失調症」である。

知識記憶は全く正常なので普通に会話も成り立ち、善悪の「知識」も持っている。わけのわからぬ話し方はしても精神異常を感じさせるものは何もない。したがって「異常性格者」が起こした事件であって「責任能力はある」とされ刑事罰が下されることになる。

犯人が麻薬や覚醒剤を使用したなら自己責任ということになるが、自然発生によるもの、あるいは病院で処方された薬が原因なら本人には何の罪も存在しないし、刑罰を与えても何の解決にもならない。この病気は「感情が赤ん坊にリセットされる」ことによって起きるのだから、ストレスの無い安心できる環境で、愛情を持って長期間「育てる」ことによってのみ回復する。薬による治療はかえって悪化させることになる。もちろんストレスによって発症する統合失調症も同じ現象によるものである。この犯人も1020年かけてまともな人間に戻ることが出来る可能性があるのに刑罰はそれを許さない。

犯人がCOMT遺伝子多型であること、脳波が赤ん坊特有のものであること、前頭葉の機能が低下していることが検査によって100%証明される。「バカげている」と批判されるならその結果を持って批判してほしい。これは明確な科学的根拠に基づいた理論である。

精神科医の方々が「病気」に見舞われた患者を「救う」という自らの使命に気付くことを願っている。

詳細はホームページへ

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抗うつ薬が招く自殺の正体

うつ病は誤診!薬が前頭葉のアポトーシス(自殺現象を)を招く!統合失調症が悪化して自殺する!


 ストレスによって気分が落ち込み、引きこもり気味になって「死にたい」「生きていたくない」という言葉を発するようになる。会社にも学校にも行きたくなくなってふさぎ込むようになる。「何かおかしい」と感じた家族は「心の病気」を治す「診療内科」や「精神科」に連れて行く。わずか5分10分の診察で「うつ病」と告げられ「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方される。「大丈夫ですよ、薬を飲めば良くなりますよ」と告げられる。希望を抱いて薬を飲ませる。翌日から今まで見られなかった笑顔が見られるようになる。「気分はどう?」そう尋ねると「とても気分がいい」と答える。家族はほっとする。「もしかしたら元のように戻れるかもしれない」と期待を抱く。しかし、気分が良い時は異常に興奮しているようにも見え、何か面白くないことがあったりすると急に怒りだしたり、急に落ち込んだり、気分の波が激しくなる。時々わけのわからない言葉を発し始める。家族は違和感を覚える。医師に相談すると「薬に慣れるまでそういうこともあります、大丈夫ですから薬を飲み続けてください」といわれる。そういうものなのかしらと「ちゃんと薬を飲みなさい」と声をかけてしまう。常軌を逸した行動が目立つようになり仕方なく注意すると激しく落ち込み、ちょっと目を離したすきにビルの屋上から飛び降りて自殺してしまう。家族はもちろん誰もが「うつ病が悪化して自殺した」ことを疑わない。
医者は必ずこう言う。「薬が効くまでに時間がかかるのです」「薬が効かない場合、合わない場合もあります」「もともとの病気が悪化したのです」

どうだろう、うつ病で自殺した方のご家族のみなさん、シチュエーションは違うだろうがこのようなパターンではなかっただろうか。
よく考えてみよう。「死にたい」とは言っていても、病院に行ったということはそれまで「生きていた」のである。その人間が「死なない」ための薬を飲みながら死ぬはずがないのではないか?よくもまあぬけぬけと子供だましの言い訳ができたものである。子供だましであっても「医者」が言えば「真実」となってしまうのだから恐ろしい。こんなバカげた言い訳を言う方も言う方だが信じる方も信じる方である。一般市民なら仕方が無いがジャーナリストまで疑いを持たないのだからどうかしてる。これは紛れもなく100%「副作用」である。
もちろん何も治療しなければ自殺に至ってしまう人もいることは間違いない。しかしそれとこれは全く次元の違う問題であるし、副作用による自殺に比べればはるかに少ない数でしかないはずだ。
・何が起きるのか
抗不安薬(睡眠薬、安定剤)・抗うつ薬は感情の制御を行う前頭葉において神経細胞のアポトーシス(自殺)を誘発する。この理論は2000年に米の科学雑誌サイエンスに掲載された論文によってエタノール(アルコール)が引き起こす現象として報告されている。さらにエタノールと抗不安薬など「抗不安作用」を起こす物質が脳に対して同じ働きをすること、ストレスが引き起こす精神疾患も同じ原理で起きる可能性が指摘されている。前頭葉の神経細胞は死滅し、そこに蓄えられた欲望や本能を制御する「感情の記憶」(理性、社会性、人格、愛情)が消滅する。知識・一般記憶には一切欠落は見られず、言語・運動能力もそのまま、「感情」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされる。この状態が「退行」であり一種の「統合失調症」である。
つまり、抗不安薬、抗うつ薬による治療は結論として「火に油を注ぐ」ということであり、症状は「劇的に悪化」する。
・統合失調症
統合失調症は以前は精神分裂病と呼ばれていた精神疾患(精神障害)群の名称で、厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」によると〈幻覚や幻聴、妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。〉と表現されている。
幻聴や幻想?と言われると前述の症状とは違うようにも思えるだろうが、ここに大きな誤解が存在している。統合失調症は脳の根本的な異状によるものとストレスによって発症するものがあって基本的に別のものである。
欧米で多い脳の異常によるものは脳内化学物質ドーパミンの分泌異常が引き起こすものとされ幻覚や幻聴を特徴とする。ドーパミンを調節する抗精神病薬が効果があるとされ、薬を飲み続けることによって社会生活が可能になることもある。精神医学の中ではこのタイプが主流となっている。
日本で多く見られるのはストレスが原因で発症する統合失調症である。このタイプには明確な幻聴や幻覚がみられない場合が多く、初期の場合はうつ病や不安障害などという病名をつけられてしまうことも多い。前頭葉の萎縮が起きていることが特徴とされ、この事実は新進の専門家の間では常識になりつつある理論であるが、知識を持たない精神科医も多い。つまり、日本においてはうつ病、不安障害、適応障害、PTSDなどと診断されているものはほとんど「統合失調症」が誤診されているということなのだ。統合失調症には抗不安薬、抗うつ薬は効かない。なぜなら「統合失調症が悪化する」という副作用が添付文書に明記されているからだ。欧米と同じ「うつ病」はごくわずかでしかない。
ストレス時に分泌されるL-ドーパという興奮作用を持つ物質(自前の覚醒剤)を分解できないCOMT遺伝子多型という遺伝特性を持つ人が日本には多く存在する。分解されずに脳に滞留するL-ドーパは前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象を)を招き前頭葉を破壊していく。これが統合失調症である。
もともと統合失調症は「正気を失う」「人格が破壊される」症状を指し、広い範囲の症状を意味するという説がある。しかし、精神科医療の世界では欧米で多い幻覚幻聴型の症状が「統合失調症」とされ、それが当てはまらない故、別の病名をつけるしかなかったのだ。たとえ他の病名がつけられていても前頭葉に萎縮や異常の見られる場合は「統合失調症」であり抗うつ薬や抗不安薬などの「人工の覚醒剤」は「厳禁」なのである。覚醒剤が錯乱や統合失調症と「酷似」した症状を起こすことは専門家も認める紛れもない事実である。
・統合失調症が「感情の幼児化」である理由
感情だけが赤ん坊になった状態が「統合失調症」だということが理解できない方も多いだろう。よくわかる事例が「智恵子抄」である。詩人高村光太郎の妻智恵子はストレスによって精神に異常をきたし、睡眠薬自殺を図った後に統合失調症となったとされる。私は睡眠薬の副作用によるものだと考えているが、その症状が「智恵子抄」の中に詳細に記されている。まるで子供のようなその様子がよくわかる。もちろん美化されているからその陰にあった暴力や悲惨な状況は書かれていないが。
それでもわからない方は赤ん坊や幼児をよく観察してみよう。ご機嫌よく笑っていたかと思うと火のついたように泣きだす。奇声をあげたり、面白くないことがあるところげまわって暴れたり、暴力をふるったり、駄々をこねたり、虫を殺したり、動物をいじめたり・・・善悪の判断ができず、感情のコントロールができない、こういうことをしてはいけませんよと注意しても悪いことをしてしまう・・・子供だから許されるがこれらのことを大人がやったら「統合失調症」なのである。おわかりいただけただろうか。
・なぜ自殺するのか?
なぜ統合失調症と自殺が関連するのかと疑問を感じる方もいるだろう。
前述のように統合失調症は「感情が幼児化する一方で記憶知識には全く損傷がないという現象である。
死にたいと考えても「死なない」理由は2つある。自分が死んだら家族はどうなるだろうか、あるいはお父さんお母さんは悲しむだろう、というような周りの人間に対する配慮と死への恐怖である。いずれも記憶や知識の範疇ではなく「感情」である。感情の幼児化によってこの「死なない」理由が消滅してしまうのである。赤ん坊や幼児は死を理解することが出来ないから死ぬことへの恐怖は無い。
しかし、自分が死ぬことを考えたことは記憶知識の範囲だから残っている。ビルから飛び降りようとしたり、首を吊ったりするシーンを思い浮かべたことは残っているのだ。
今自分が置かれていたストレスの感情は消されているから気分がいいとも答える。しかしまた新たなストレスが加わる時、それが死ぬ理由にならないような些細なことでも、「キレる」状態や癇癪を起す状態とおなじような発作を起こしやすくなり、簡単に死を選ぶことになる。
もちろんこれは自分の悲しみを他人のせいにできない、自分なんかいない方がいいというやさしい人間が選ぶ手段で、他人のせいだと考える性格の人は不可解な凶悪犯罪に向かっていくことになる。
・ストレスに弱い遺伝特性
ストレスに弱い人強い人がいること自体は誰でも知っている。しかしそれが「性格」ではなく遺伝子に刻まれた特性であることが2003年にサイエンスで発表されている。COMT遺伝子多型と呼ばれるこの特性を持つ人は「痛み」を感じやすく感受性が強いのだという。ドーパミンやノルアドレナリンの分泌にかかわるCOMT遺伝子の働きに欠陥のあり、その前駆体であるL-ドーパを分解できない可能性が高い。その結果としてストレスに弱く精神疾患を発症しやすいということに繋がる。
・自殺率の高い国
自殺率が極端に高い国が存在する。グリーンランド、リトアニア、 韓国 など東ヨーロッパやアジア、イヌイット居住国などが並び日本も12位に入っている。これだけ言われても?という感じだろうが世界地図に色を塗ってみるとユーラシア大陸を中心に一つの塊となっていることに気付く。つまり自殺が民族的な遺伝特性と関係していることが一目瞭然なのだ。この遺伝特性がCOMT遺伝子多型なのだと考えられる。
日本は基本的にこの遺伝特性が多い国だと思われるが地域別に自殺率が高い場所が存在する。新潟、山形、秋田、青森、岩手にかけての東北北西部と高知、宮崎などの南部である。日本は単一民族だとされるがそのルーツはさまざまで、一部の遺伝ルートにCOMT遺伝子多型が多いと考えられる。
当然のことながら自殺の多い国や地域では「うつ病」が多いとされる。うつ病と診断されるには精神科医の診断が必要であり、抗うつ薬や抗不安薬が処方されることになる。うつ病と診断され薬を処方されながら日本では年間1万人近い人が自殺している。実際に良くなっている人もいないわけでは無いがこれはおかしくないか?
うつ病の治療が一般化し始めた1995年頃からうつ病による自殺者が急激に増えているというデータがある。きちんと診断されるようになったから数字に表れるようになったのだという方もいるが・・・。
・副作用論
これまでこのことに疑問を感じた人がいなかったわけでは無い。新聞や雑誌、テレビでも「抗うつ薬による自殺、事件」に関しては何度か取り上げられてはいる。しかしそれが大きな動きに繋がらなかったのは関連を直接結びつける理論が存在せず「可能性」の域を超えていなかったからである。「脳内化学物質の異常が起き焦燥感、不安感が増すことによって自殺する」という理論は医学的な証明もできず「そのような薬の作用は無い」という精神科医の理論を覆すことができなかった。どこまでが病気による自殺でどこまでが副作用なのかということに言及した人もいない。
どういうわけか統合失調症との関連も抗不安薬との関連も発言した人は見当たらず、もちろんアルコールとの共通性やサイエンスの記事に触れた人もいない。統合失調症が「感情の幼児化」によって起きることにも誰も気付いていない。私はすべてをイコールで繋いだだけに過ぎない。俯瞰して見れば答えはすぐに出ていたはずなのにと思えてならない。
この理論は脳波やPETで立証が可能である
息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)
 

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ストレスに弱い遺伝特性COMT多型に起きる性格が変わる副作用

ストレスに弱い遺伝特性COMT多型の存在

 眞先敏弘著「酒乱になる人、ならない人」を読み終えた。
 素人向けに書かれた本ではあるが、私のようなものには非常に難解で何度も読み返さなければ理解できない代物だった。
 眞先敏弘氏はアルコール依存症を専門とする国立療養所久里浜病院神経内科医長を務められた方で、私がALDH多型原因説を考えるきっかけになったレポートを書いた松井敏史氏も久里浜病院の医師だった方である。
 主なテーマは「酒乱になりやすい遺伝特性」で、アルコール(エタノール)の分解に関わる酵素にはアルコール脱水素酵素(ADH)とアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の二つがあるとのこと。アルコールが体内に入るとADHがアセトアルデヒドに分解し、さらにALDHが酢酸に分解し無害化していくというものである。このADHALDHという酵素に不活性型のものを持つ遺伝特性がモンゴロイドに多いとのこと。この酵素は対になっていて不活性型のものを2つ持つタイプ、活性型・不活性型をそれぞれ1つ持つタイプ、活性型を2つ持つタイプのそれぞれ3タイプが存在し組み合わせは9通りということになる。活性型2つを持っている人が正常、不活性型を持つ人が多型(たけい)と呼ばれる特異体質で分解能力が少ない、あるいは全く無いということになる。ADH多型は血中アルコール濃度の上昇が速い、つまり酔いが速く泥酔しやすいということになり、ALDH多型は副生物であるアセトアルデヒドを分解できないということになる。アセトアルデヒドは顔が赤くなったり気分が悪くなったり、頭痛、二日酔いなどの悪さをする毒性を持っていてこれが分解できない人は基本的に酒に弱い、あるいは酒を受け付けない「下戸」ということになる。眞先氏はALDHが正常で、ADHが不活性型2つのタイプの組み合わせが最も「酒乱」になりやすいと結論付けている。

この本にたどりついたきっかけは「酒乱=性格が変わる副作用=統合失調症」という私の仮説からである。これまでALDH多型が関係しているのではと考えてきたが、自殺が多発している国を調べていて「酒豪」の多い国と重なっていることに気付いたからである。ALDH多型は「下戸」で酒を受け付けないタイプのはずで矛盾が生じる。さらにアルコールが法律で禁止されているアボリジニはALDH多型ではなくADH多型なのだという事実もわかった。

この本では「酒乱になりやすい人」を特定しているものの、酒乱の原因そのものについては「よくわかっていない」と締めくくっている。「酒乱」とは字のごとく酒を飲んで乱れる人であるが「はめをはずす」領域を超えて性格が極端に変わったり、暴力、犯罪につながる例もあり医学的には「複雑酩酊」「病的酩酊」と呼ばれているらしい。アボリジニの飲酒が法律で禁止されているのも「酒乱」が原因であること自体は間違いない。この現象が酩酊なしで起こるのが睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬によって「性格が変わる」副作用だと考えていた私は、「振りだしに戻された」そう思ったのだが・・・。

この本には「参考まで」にということで脳の機能やストレス、アルコールの脳への影響などについての記述がある。アルコールに関連して切り離せない分野だからということだろうが、何とここにすべての答えが記されていたのだから犬も歩けば何とかである。

要点のは下記のようなもので下線部は私見である。

・エタノールの抗不安作用

エタノールが脳の活動を抑制する(鎮静作用)脳内化学物質GABAの活動を促進し、脳の活動を活発にする(興奮作用)NMDAの活動を抑制する働きがあることが記載されている。この作用は抗不安薬、睡眠薬の機序と同じものとされている。つまりエタノールには酩酊作用だけでなく抗不安・睡眠誘導作用があるということで、この段階でアルコールと抗不安薬などが脳に及ぼす影響が共通していることが分かる。酒乱=性格が変わる副作用という定義も間違っていない可能性が高い。

・COMT(catechol-O-methyltransferasc)遺伝子多型

私はストレスに弱く精神疾患を発症しやすい遺伝特性が存在する仮説を立てていて、その特性が副作用の発症と密接な関連があることを発言してきた。それがALDH多型であることは否定されたが、COMTと呼ばれる遺伝子の多型によるものであることが2003年にサイエンス誌に報告されていたということなのだ。ミシガン大学のJon-Kar Zubieta教授の論文で、脳の重要な神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンを合成する役目を果たしているといわれるこの遺伝子の多型には、やはり不活性型を2つ持つタイプと活性型、不活性型を一つづつ持つタイプ、活性型を2つ持つタイプがあってストレス耐性が違うという。不活性型を持つタイプの人間は「痛み」を感じやすく感受性が強いということなのだ。論文の要約が

http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/react-sensitivity.html

に公開されている。

この遺伝特性は日本では東北北西部(秋田、青森、山形,、新潟、岩手周辺)の白人の遺伝子が入っていると言われている肌の白い遺伝タイプをルーツとする人に多いのではないかと私は考えている。この地域が日本で一番うつ病の発症率が多く自殺率が高いのには「寒いから」などという馬鹿げたことではない理由があると考えるべきだろう。高知、宮崎なども高いので別の遺伝ルートも考えられる。この遺伝特性はADDやADHDなどの発達障害と極めて強い関連がある可能性が高く、その発症率から考えれば不活性2つのタイプは5~10%程度存在している可能性がある。世界的に見ればユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカ・グリーンランドなどのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人、東南アジアやオーストラリアのアボリジニまで分布していると考えられ、日本を含め自殺率が極めて高い国が並んでいる。西ヨーロッパを中心とした純粋なコーカソイド、アフリカ大陸を中心としたネグロイド、アメリカインディアンにはほとんど存在しないと思われる。どういうわけか「酒乱になりやすい遺伝特性」と分布が重なるように思えるから何らかの関連があるのかもしれない。

この遺伝特性を持つ人はストレスに弱く精神疾患を発症しやすいということになる。それはストレスによって生じる特定の化学物質を分解できないからだと考えられる。

・胎児アルコール症候群 子供が飲酒してはいけない理由

赤ちゃんにとってエタノールが如何に有害であるかという項目の中で実験例が紹介されている。生後7日目のラットにエタノールを投与したところ、前脳(将来大脳になる部分)の多数の神経細胞(一匹当たり平均約1000万個)がアポトーシス(神経細胞の自殺)を起こしていたというデータが2000年の「サイエンス誌」に掲載された。これはエタノールの毒性によるものでエタノールがNMDA受容体の働きを阻害することと関連しているらしい。特に神経細胞がシナプスを形成して脳のネットワークを作っていこうとしている胎児期にこの作用が起こりやすいとされている。  

シナプスを形成する活動が盛んな思春期にもこの作用が起こることが指摘されていて未成年者のアルコール依存症(ヤングアルコホリック)の特徴の中で人格障害、うつ病、不安障害などの精神障害が多く、特に女性のヤングアルコホリックは70%に摂食障害、中でも過食症を併発しているとのこと。これらの症状がストレスによって起こる精神疾患と同じものであることがよくわかる。



お分かりいただけるだろうか。ストレスに弱い遺伝特性に生じる精神疾患の特徴がアルコールによって生じるヤングアルコホリックの特徴と同じであること、さらに「複雑酩酊」「病的酩酊」も酩酊状態を除けば同じものであることアルコールと抗不安薬、睡眠薬のGABA、NMDAに対する効果が同じであること神経細胞のアポトーシスがこれらの症状を起こすと考えればつじつまが合うということである。どういうわけか眞先氏はこれらの明確な点を記載しながらそれを線で結ぼうとしていないのが不思議である。

すなわちCOMT多型の人間はたとえ大人であってもストレスや抗不安作用を持つ物質(アルコール、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、麻薬、覚醒剤)が多量の神経細胞のアポトーシスを起こし、一時的、あるいは半永久的に前頭葉の機能が低下するということである。このアポトーシスでは記憶知識や言語・運動機能などの異常は見られないことから「人格、理性」を司る前頭葉に限定して起こると考えられる。

この現象は原始的な生存本能に由来するものと私は考えている。ストレスを生命の危機と感じた脳が危機を回避するため社会性、理性、愛情などの「感情の記憶」をシャットダウンし、防衛、攻撃態勢をとるシステムなのではないか?つまり「感情の記憶」が幼児や赤ん坊の状態にリセットされることによってこれらの症状が起きると考えればすべての症状のつじつまが合う。すなわちこれは正気を失って別の人格に支配される「一種の統合失調症」であり、ストレスが原因で発症する統合失調症も同じ理屈で起きると考えるべきである。本来ストレスによって引き起こされる現象がアルコールや抗不安作用を持つ物質でも起きるということなのだ。

神経細胞のアポトーシスに関する記述で「エタノールは成人の脳にある成熟した細胞を殺す作用は比較的弱いのですが・・・」という文がある。比較的弱いということは「若干は起こる」ということになる。この若干起きるアポトーシスがストレスの「感情記憶」を消し去ることで抗不安効果をもたらすのではないか?これがCOMT多型以外の人間に対する抗不安薬の機序なのではないかと私は考えている。

結論としてCOMT多型の人間に対しては睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は「人格を破壊する劇薬」ということになる。この症状は理性、社会性、人格、愛情を奪い去り、性格を変え、自殺、興奮、暴力、犯罪、統合失調症を引き起こす。日本における精神疾患の患者はうつ病も含めCOMT多型の人間が前頭葉の神経細胞アポトーシスによって引き起こされた「統合失調症」が大半であって欧米における「うつ病」と同じものはごくわずかということだ。精神科医は欧米からそのまま持ち込んだ「絶対にしてはいけない」治療を100年以上何の疑問も抱かずに続けてきたことになる。COMT多型でない人間でも思春期などは危険だということは、「発達障害が薬で治ります」と宣伝し続けてきた製薬会社と精神科医の姿勢は「とんでもない間違い」であって、どれだけの人生を奪ってきたことだろうか。

確かにこの事実は発表されてまだ日が浅いから知らなくても仕方ないが、目の前でこの副作用が起きるのを見ながら、多くの患者が副作用であることを訴えていながら「もともとの精神疾患が悪化した」と言ってはばからなかった精神科医を私は同じ人間とは思えない。日本だけでもこの副作用によって年間1万人が自殺し、多くの人間の人生が奪われている。何の罪も無い人間を不可解な凶悪犯罪に駆り立て何の罪も無い人の命を奪っていく。これは戦争・紛争を除けば最大の「犯罪」である。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)
 

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智恵子抄の驚愕の真実

高村智恵子、芥川龍之介、太宰治・・・連続した芸術家の自殺は偶然か?

詩人高村光太郎の詩集「智恵子抄」で有名な妻智恵子は、1886年福島の酒蔵に生まれた。日本女子大学に進み洋画家を目指し、1911年には雑誌「青鞜」表紙絵を描いた。若き女性芸術家として注目される中、高村光太郎と出会い結婚する。結婚後は貧しい生活の中で創作活動を続けていたが、実家の没落、病気などが原因で統合失調症となり、1931年に睡眠薬「アダリン」を大量に服用し自殺未遂。幸い命は取り留めたものの統合失調症が悪化しゼームス坂病院に入院、病室で多数の紙絵を生み出したが1938年肺結核によって死去した。

智恵子抄は結婚する前から死後まで30年に渡る光太郎の智恵子への愛を綴った名作として知られ、ひたむきで純粋な「愛」の象徴として人気を集め映画化もされた。私も若い頃その美しい愛の姿に心打たれ憧れた。しかし年を重ねるにつれ光太郎の愛が奔放で自分勝手なエゴイズムでしかなかった事に気づくようになった。智恵子が精神を病んだきっかけも実家の没落でも、芸術的行き詰まりでも何でもなく、光太郎が智恵子の愛と心を理解しようとせず自分の愛だけを押し付けたからにすぎなかったということも。

更に年を重ねた現在、智恵子の統合失調症の発症と自殺未遂、その後の統合失調症の悪化に新たな疑問を持つようになった。

自殺未遂を起こした智恵子と同じ世代を生きた作家芥川龍之介と太宰治はともに自殺している。この3人に共通するのが睡眠薬「アダリン」の服用である。(他の睡眠薬だったという説もある)名探偵ホームズならこの段階で疑問を持たなければならない。

いやいや天才と狂気は紙一重と言うのだから別におかしくも無いだろう。誰もがそう解釈し一つの時代を彩った文化人の死を納得した。しかし睡眠薬の服用だけではなく統合失調症だったことまでもが一緒なのだから事はそう簡単ではない。太宰治は境界性人格障害だったという説もあるが広義では統合失調症の範疇である。

統合失調症は記憶や知識には全く問題がないのに幻想や幻聴、妄想に行動が支配されてしまう病気である。理性や社会性が欠如し反社会的な行動や理解不能な行動、言動が出現する。

統合失調症の発症とアダリンの服用がどういう時期関係にあるかが重要だ。少なくとも智恵子の場合は智恵子の場合はアダリンを服用するようになってから「統合失調症の兆候」が表れている。自殺未遂の前の年に光太郎の母親に「死にたい」とこぼすようになったとされている。これは現代では「うつ病」の症状にも思えるが実際に自殺してしまうような場合は統合失調症と思って間違いない。自殺は統合失調症の一つの症状ということを論理的に解説している医師がいて信憑性がある。

アダリンについては調べようがないが現在一般に用いられているベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬には統合失調症の発症・悪化が「重篤な副作用」の一つとして添付文書に記されている。

統合失調症は自然にも発生し「ストレス」がその主な原因とされている。不眠というのは多くの場合ストレスによるものだから睡眠薬を服用している人間が統合失調症を発症することは不思議でない気もするのだが・・・。

私の息子は12歳の時にストレスによって精神疾患を発症した。失神発作や意識障害という「統合失調症の兆候」が表れその治療に「抗不安薬」を処方された。一粒飲んだ翌日から性格が変わりおかしな行動や言動が表れた。前日までの症状とは全く別のものであり数週間たっても治らなかった。発作は収まらず別の抗不安薬を飲ませた所、錯乱を起こしその後解離性障害や感情だけが半永久的に赤ん坊の状態となる「退行」状態となり同じ記憶と知識を持った「別人」になった。これはすべて薬を飲んで起きたことは家族3人が目の前で見ていたにもかかわらずいくら訴えても精神科医は副作用であることを認めなかった。

それ以前から妻はうつ病と診断されてから抗うつ薬と睡眠薬が処方されていた。薬を飲むとおかしな行動や言動があることが気になっていた。自殺未遂も何度か起こした。息子の事があってから薬が怖くなり抗うつ薬は早い時期に止めさせたが睡眠薬だけはしばらく服用していた。服用直後にはおかしな行動や言動が見られ日常的に精神が不安定な状態が続いたのでもしやと思いすべての薬を止めさせたところ数週間後には健康な状態を取り戻したのである。すべてはうつ病のせいではなく「薬の副作用」のだ。

息子と妻の症状が程度の差こそあれ「統合失調症」であり、抗不安薬と睡眠薬が同じものであることを後に知った。同じことが前述の3人に起こっていたことは疑う余地がない。この副作用は実に80年以上放置されていたのだ。この事実にはあきれるほかない。

睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は統合失調症を発症しやすい「アセトアルデヒド脱水素酵素欠損症」の遺伝特性を持つモンゴロイドにのみ高確率で前頭葉を萎縮破壊する副作用を起こす。統合失調症を発症・悪化させ自殺、凶悪犯罪を誘発する。この事実は検証によって立証が可能である。誰もそれを試みようとしなかっただけなのだ。抗不安薬や抗うつ薬によって「性格が変わった」事例が膨大な数存在する。2012年に東京新聞が「睡眠薬が性格を変える」記事を掲載し、2013年スウェーデンの大学が「抗不安薬が魚の性格を変える」研究を発表した。さらに2013年にはPTSDが統合失調症に悪化する例が後を絶たないため学会が「抗不安薬」の使用を控えるよう通達を出す珍事まで起きた。

睡眠薬自殺が統合失調症を急激に悪化させ「性格を変える」ことには多くの症例がある。全日空ハイジャック事件の犯人、音羽幼稚園幼児殺害事件の犯人、逗子市ストーカー殺人事件の犯人など自殺未遂後犯罪者になったり、過食症になったりしているのも事実である。

それなのにこの事実が認められなかったのはCOMT多型との関連に誰も気付かなかったからである。モンゴロイドの一部とアボリジニ、一部のコーカソイドにのみ存在する遺伝特性でストレスに弱く精神疾患を発症しやすい。この特性を持つ人には抗不安作用を持つ薬は統合失調症を引き起こす劇薬となる。この作用には生物が太古から持っている防衛本能に関係すると思われる。

これは私の主観のレベルでしかないがこのタイプの人間は芸術的資質を持っている人が多いと考えている。智恵子の弟は家業を嫌い放蕩を続けた結果実家は没落した。仕事を出来ずに放蕩するのも一つのこのタイプの典型だと思われ、間違いなく智恵子の家系にはこの遺伝特性が存在する。そう考えるとつじつまが合う。統合失調症の症状が感情の幼児化であることは智恵子抄にとてもよく表現されている。
睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬はとても高い確率で一時的・半永久的に統合失調症を発症・悪化させ、性格が変わる・自殺・わがまま・理性の欠如・感情の幼児化・反社会的な行動・暴力・犯罪といった症状を引き起こす。これは立証が可能な事実であり、妄想などではない。
息子に起きた副作用の記録と詳しい解説は下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou

抗うつ薬の副作用による自殺は「統合失調症の悪化」

抗うつ薬による自殺の真相

精神科に通ううつ病の患者が自殺する事例が多発している。私の身近でもすでに3人が亡くなっている。私の妻も精神科通院中に自殺未遂を繰り返した時期がありいつ成し遂げてもおかしくなかった。いくら何でも数が多すぎないか?ストレス社会だから、うつ病が増えているから?果たしてそんな理由で説明がつくのだろうか?

うつ病は「死にたくなる」病気だから自殺するのは不思議ではないと誰もが思う。しかし「死なない」ために精神科に通い、薬を飲んでいるはずなのになぜ死んでしまうのだろう。この事自体精神科医療の無意味さを示しているのだが事はそれだけではない。うつ病になった人間が死ぬことではなく精神科に行くことを選ぶのは「死にたくない」「死ぬわけにはいかない」という「理性」が残っているからだ。それが精神科に通うようになってから自殺してしまうのは本来おかしい。妻が自殺未遂を繰り返したのは息子の副作用発症というストレスは確かにあったものの「うつ病が悪化した」からではなく薬によって異常な精神状態に陥っての結果であって、薬を変えたり止めたりすることで回避することが可能だった。

うつ病は脳内化学物質セロトニンの減少によって起きるとされ、セロトニンを増やす「抗うつ薬」によって症状が改善する、というのが精神科のうつ病治療の基本である。もちろんこれは対症療法であり、うつ病の根本的な原因である「ストレス」を取り除かなければ悪化する要因は残っている。したがって「治療の甲斐なく悪化し自殺に至った」というのが精神科医の決まり文句にはなるのだがどうしても疑問が残る。些細な原因で「簡単に自殺しやすい状態」になっているのは間違いないがそれが「うつ病が悪化」したからなのか薬がそうさせているのかということが問題である。

かなり以前から抗うつ薬と自殺には関連があるとされていて、添付文書の副作用欄にも間違いなく記載されているが、実際に明らかな「副作用」であると認められた例はほとんどなく、もちろん何の保証も受けられない。一部の精神科医や識者が「脳内化学物質の混乱が起き、不安感、焦燥感が高まることによって自殺に至る」とその原因を指摘しアエラを始めマスコミでも多少は取り上げられている。しかし、そのメカニズムは解明されておらず製薬会社や精神科医は否定を続けている。脳内化学物質の混乱による感情の微妙な変化は現在の測定技術では計測不可能だからこの理論は仮説以上のものではない。

抗うつ薬は興奮作用、高揚作用があって気分をハイな状態に維持しうつ状態から脱出させる。そもそもこの作用を持つ薬が自殺を促進させるはずがない、この精神科医の見解は多くの人を納得させる。効能と反対の「脳内化学物質の混乱」を起こす理由が体質などを考慮しても「見当たらない」ということになり、自殺を誘発する副作用というのは「バカげた理論」ということになってしまう。

しかし実際には多数の副作用による自殺者が存在するのはどういうことなのだろう。「脳内化学物質の混乱」という仮説がもともと間違っているのではないか?と考えると謎が解けてくる。

自殺は「統合失調症」の症状だという精神科医がいる。さらにうつ病の患者の中に前頭葉の萎縮が見られ抗うつ薬の効かない「統合失調症」が少なからず「誤診」されているというのである。ほとんどの抗うつ薬の添付文書には統合失調症の悪化を意味する「重篤な副作用」が記載されている。これらの事実を重ね合わせれば副作用によって自殺が促進される事実は明確だということになる。

統合失調症はストレスによって前頭葉が萎縮することによって起きるとも言われている。性格の悪化、理性の欠如、暴力、幼児化など記憶知識には何の異常も無いのに「感情」にだけ変化が現れ社会生活が困難となる病気である。うつ病は基本的に「死にたい」と考え「死ぬ」ことを何度も想起しているから記憶の中に「自殺する行為」が存在する。しかし残される家族の事を思ったり死の恐怖というような「理性」が死ぬことを「思いとどまらせている」状態だと言える。その理性が欠落すれば思いとどまる理由がなくなってしまう。これが統合失調症による自殺のメカニズムだ。

理性が欠落すれば本能や恐怖、憎しみなど「負の感情」がむき出しになり本来とは全く異なる人格が現れる。それが「キチガイ」の正体である。

死にたいと思っていた人は死に、疎外感や憎しみを募らせていた人は暴力や犯罪に向かい、愛情に飢えていた人は甘える。要するに「感情」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされるということなのだ。赤ん坊や幼児の行動をよく観察してみよう。奇声、興奮、感情の爆発、わがまま、すねる、残忍な行為、暴力、甘え・・・赤ん坊や幼児なら当たり前だが「大人」がそういう行動をすれば「統合失調症」と診断される。しかも記憶や知識には何の異常も無いのだからことは厄介である。幻覚や幻聴といった特徴も頭の中浮かぶさまざまなことを幻覚だ、幻聴だと判断する理性がなくなってしまうことによって起きると思われる。幼児にはよく見られることである。

なぜ抗うつ薬によって自殺者が増えるのか。それはこれまで誰も考えなかった「統合失調症の悪化」が原因である。1%以下というこの副作用の発症率は白人や黒人を対象とした数字でモンゴロイドでは極めて高い数字になる理由が存在する。この特性が前頭葉を萎縮させる作用と関連している可能性が高い。

同じ副作用は睡眠薬、抗不安薬、安定剤でも高確率で発症する。

詳細はホームページへ

http://toshioy001.wix.com/tougou

睡眠薬で性格が変わる?知られざる睡眠薬の驚愕の副作用

性格が変わる、攻撃性が増す、驚愕の副作用が高確率で起きる睡眠薬の恐怖!

自分は精神科に通っているけれどもらっているのは睡眠薬だけで抗うつ薬抗不安薬ではないから重い副作用の心配はない、そう思っている方もいるだろうと思う。一般の方のイメージは睡眠薬は眠くなるだけ、多量に飲めば死ぬという程度のもので副作用など特にない、というようなものだろう。

しかし、睡眠薬によって「性格が変わった」「攻撃的になった」「乱暴になった」というような事例が数多く報告されていて、数年前「東京新聞」には特集記事が掲載されている。これはどういうことなのだろうか。

睡眠薬は効き目が長い長時間タイプのものと短時間タイプのものがある。長時間タイプのものは「睡眠薬」、短時間タイプのものは「導入剤」と呼ばれている。いずれも睡眠作用とともに不安や興奮を抑える作用があるとされる。レンドルミン、レキソタン、デパス、ハルシオン、ロヒプノール・・・これらの睡眠薬がベンゾジアゼピン系と呼ばれる「抗不安薬」であることは意外と知られていない。「抗不安薬」は副作用の少ない薬としてPTSDや不安障害の他にも睡眠薬あるいは安定剤という名前で大量に処方されている。当然のことながら副作用はある。「不安」「興奮」「記憶障害」などの一時的な副作用があるとされ、その様子は妻が服用していた時によく見られた。これらの副作用以外にも長期的な精神的不安定を誘発するようで、ストレスに弱い状態が続いていたが、薬を止めた時から妻は普通の人間に戻ることができた。

もちろんこれらの副作用が「性格が変わる」という表現にはならない。抗不安薬には明らかにされていない驚愕の副作用が存在するのである。

抗不安薬はある特定の遺伝特性を持つ人間の前頭葉を萎縮させる作用がある。萎縮によって脳細胞が破壊され「感情」の記憶だけが失われるのだ。ばかばかしいと思われるだろうがこれは人間が本来持っているストレスから脳を守る自衛反応でもあるのだ。
「感情記憶」が著しく破壊されると何が起きるか?それは「感情」(理性、人格)だけが幼児や赤ん坊以下の状態に半永久的にリセットされるという信じがたい状態が起きるということになる。赤ん坊には理性も人格も存在していない。人は知識で物事を判断しているわけでは無く「感情」で判断しているのであって、正常な知識や記憶を赤ん坊の「感情」がコントロールすることができなくなって「性格が変わる」「攻撃性が増す」という症状があらわれるのだ。
東南アジアには「アモック」朝鮮民族には「火病」と呼ばれる精神疾患の「風土病」があることが知られている。これが「統合失調症」の症状であることは間違いない。「2004年の100,000人あたりの統合失調症の障害調整生命年」(発症率よりも実態を示す数値wikipedia統合失調症参照)を見るとモンゴロイド居住地域の色が濃いことがはっきり見て取れる(その中で日本だけ数値が低いが判断基準や集計法の問題だと考える方が自然だ)。

精神科医療は欧米の理論、薬がそのまま輸入された。モンゴロイドの遺伝特性は全く考慮されなかった。抗不安薬、抗うつ薬の添付文書には「脳の萎縮」「統合失調症の患者が服用すると錯乱を起こす」という重篤な副作用の記述がある。
先日PTSDの治療方針が発表され、これまで積極的に勧められてきた「抗不安薬」による治療には効果が無く、できるだけ薬を使わない方法で対処するという方針が示された。PTSDに効果が無いのは当然でほとんどの場合「統合失調症」に悪化する事態を受けての変更であることは明らかだ。私の理論は基本的に間違ってはいない。

ほぼ100%この副作用が起きるPTSDや不安障害と違って睡眠薬服用における副作用の発症率は5%~10%の間ということになるだろう。眠れないのがつらいのは当然だろうが眠れなくても死ぬことはない。もし5%の確率で人格を失って別人になったり山口連続放火殺人事件のような凶悪犯になる可能性があるとしたらどちらを選ぶだろう。アメリカのドラマのように誰でも睡眠薬や抗不安薬、抗うつ薬を常用する風景は日本人にはあまりにも危険なのである。
ついでに睡眠薬自殺を考えている方へ。
睡眠薬自殺は苦痛がなさそうで楽に死ねると思っている方がいるかもしれないがたいていの場合死にきれない。死ねないだけならいいが家族を地獄の底へ突き落す「統合失調症」と診断される後遺症が残る可能性が高い。高村光太郎の妻智恵子がアダリンという睡眠薬で自殺未遂を起こした後に精神分裂症(統合失調症)と診断され感情が幼児化した様子は詩集「智恵子抄」に詳細に記されている。私は智恵子のこの症状もアダリンの副作用であって、自殺未遂まではうつ病程度にしか過ぎなかったと思っている。
息子に起きた副作用の3年の記録とくわしい考察は下記を参照していただきたい。
toshio1131.web.fc2.com


 

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