精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

監禁

監禁せずに殺されるか、監禁して逮捕されるか?精神病患者家族の憂鬱

4月8日の朝刊に精神病にまつわる二つの事件が載った。一つは鹿児島で起きた5人殺害事件。精神病?と思う方もいるだろうが、棒を振り回すなどの「奇行」が見受けられていたことから考えれば程度は軽くても「反社会性人格障害=サイコパス」であることは間違いないだろう。これは人格を司る前頭葉の「萎縮」によってもたらされる症状で診断基準は満たさないものの「統合失調症」の一症状である。理性・良心が欠落し「善悪の判断ができない・怒りをコントロールできない」状態で事件を起こしたのだ。

もう一つは兵庫で精神障害の息子を「監禁」していた事件。少し前に同じような事件が起きたばかりだが今回は健康状態には問題なかったようだ。「あばれるから監禁していた」というこの精神障害は間違いなく「統合失調症」である。

この二つの事件について「家族を殺すなどとんでもない息子だ」「障害があったとはいえ息子を監禁するなんてなんて親だ」などという模範解答をする方は精神病患者の苦しみを何もわかっていないということだ。

監禁せずに我が子に殺され我が子を殺人犯にすることと監禁して事件を防ぎ逮捕されるかの二者択一ならあなたはどちらを選ぶだろう?精神病患者の家族はこの選択を迫られていると言っても過言ではない。

誤解のないようにお断りしておくが統合失調症・精神病の患者が全員犯罪者になるわけではない。もともと持っている性格や負の記憶、負の妄想によって一部の人たちが暴力をふるったり犯罪者になったりするのだが残念ながらその数は少ないとは言えない。

精神科に行けば?と思われる方もいるだろうがおそらくどちらも病院には行っているはずだ。精神科医はこの病気を治すことができない。なぜならこの病気がなぜ起きるか「よくわかっていない」からだ。薬による治療がこの病気を治すどころか「悪化」させる事実を私は世界で初めて解明している。

監禁しなくても他に方法があったはず、などというのは精神病を知らない人のセリフでしかない。何をしでかすか近所にどんな迷惑をかけるかも知れず24時間目を離すことができない。仕事も生活もままならず、何か注意すれば暴力をふるう恐怖に怯えなければならない。病院に行っても治ることはなく入院させるには大金がいる。行政サービスは「暴力などの症状が無い」ことが条件でとても利用などできない。「誰も助けてくれない」というのが「暴れる・暴力をふるう精神病患者」の現実でしかない。

親が逮捕されたこの息子はどうなるのか?施設や病院をたらい回しにされ最終的にはカギの付いた病室に入院させられる。親による監禁とどちらがこの息子にとって居心地がいいのだろう?

多少わがままな所はあっても優しい心も持ち合わせていた息子は精神科の処方した薬によって暴力をふるう悪魔に変わり果てた。薬を飲むまでは間違ってもそんなことをするような子ではなかった。

睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬・抗精神病薬などの薬はストレスと同じメカニズムによって「統合失調症」を発症させる。世界中の最先端研究がすでにそれを証明している。もういいかげん精神科医はこの現実を受け入れるべきだろう。私の理論を受け入れていればこの悲惨な事件を防ぐことができたはずなのに。

詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou

寝屋川監禁事件 精神疾患の家族は地獄

大阪寝屋川市で33歳の娘を監禁し凍死させたとして両親が逮捕された。娘には精神疾患があり暴れるので監禁していたという。

多くの方は「なんて親だ」と思われるだろうが精神疾患の家族を持ったものの苦しみは当事者以外にはけして理解できないものがある。食事を与えなかった、暖房が無かったというようなことは確かに「虐待」にあたるだろうが、監禁においては「そうするしか方法がなかった」ということもわからないわけではないのだ。

ここでいう精神疾患は「統合失調症」でありとても悪い状態であることは想像がつく。訳の分からない言動、行動はもとより、暴れる、奇声をあげる、暴言を吐くなどその症状は悲惨を極める。夜中であろうがお構いなく徘徊し、何をしでかすかわからないからおちおち寝てもいられない。近所からは好奇の目で見られ家から出すなと言われる。どんなに面倒を見てあげても感謝の言葉を口にすることはなく暴力や暴言にさいなまれる・・・。精神疾患というのは普通の病気とも障害とも全く異なるこの世の地獄を家族にもたらす。その家族を一度は愛した記憶はその地獄をさらに深めていく。統合失調症患者の家族は「ひと思いに殺して自分も死のう」と思ったことがない人はいないし、実際に行動に移してしまう事例も少なくない。自分たちの「生活」を守るためには「監禁」するより方法がないのだ。

「病院に入院させればいいだろう」と思う方もいるだろう。もちろんこの夫婦も発症した当時は医者に連れて行ったはずだ。しかし、良くなるどころか悪化の一途をたどり、時間もお金もかかることに嫌気がさしてしまったのだろう。精神科医は「統合失調症」を治すことはできない。なぜなら統合失調症がなぜ起きるのか「よくわかっていない」からである。処方される薬は「おとなしくさせる薬」だけで永遠に飲み続けなければならないし、逆に症状を悪化させてしまうことに精神科医自身気付いていない。

テレビで見る限り生活に余裕があるようには思えない。通院、ましてや長期の入院に伴う費用負担ができる余裕はないだろう。精神疾患に関しては入院が必要かどうかは判断が難しくよほどでなければ受け入れてもらえないし、入院できたとしても多額の費用がかかる。公的援助が充実しているとは言えない。入院し「暴れて危険」と判断されれば大量の薬によっておとなしくさせ拘束監禁措置がとられる。同じことをしても医者は「治療」親は「虐待」ということになるのはおかしすぎる。

それにしても食べ物を与えない、暖房がない、監視カメラを何台も設置したりするのは「異常」なのではないか?と思うのはもっともだと思う。確かに両親の人格にも問題がある可能性はある。ただそこには要因があるとも言える。

統合失調症を発症しやすい方は「ストレスに弱い遺伝特性」を確実に持っている。同じストレスを受けても平気な人と精神病を発症してしまう人の差は「遺伝」によるものであり、「発達障害」と深い関係がある。娘が統合失調症だということは親のどちらかがその同じ「資質」を持っているということになる。もちろんそうではない人がほとんどではあるのだが「子育てが苦手」「性格が変わっている」「被害妄想が強い」「キレやすい」というような性格である可能性は少なくない。近所の人が両親の顔もほとんど見たことがないという話からすれば「引きこもり」状態であったことは間違いない。

「虐待を受けた子どもは自分の子どもを虐待するようになる」と言われている。心理学上の理由もさることながら子供を虐待してしまう親は「ストレスに弱い遺伝特性」である可能性が高く子どももその遺伝を受け継いでしまうことがもう一つの大きな要因だと私は考えている。
この娘さんが精神に異常をきたしたのは6年生の3学期、息子と同じ時期である。おそらく不登校や引きこもりといった些細なことで精神科に行き薬を飲んだことで本格的な精神病が発症しこの家族は崩壊してしまったのだろう。私たち家族も一歩間違えれば同じ道をたどったかもしれない。

この悲惨な事件を生んだのは間違った精神科医療に他ならない。この親を非難するだけなら誰にでもできるがそれは何の解決にもならない。
精神病の正体とメカニズムを解明した人間がここにいる。詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou

札幌女児監禁事件 精神科が作り出す異常性癖者

札幌で起きた幼女監禁事件の犯人が捕まった。

逮捕された26歳の男は少女漫画を持ち歩くなど挙動不審で通報され、逮捕後も意味不明な発言をしたりしているという。男は以前から家庭内暴力などで騒ぎを起こしていて警察が出動する騒ぎになったこともあるという。

この事件に関して「ロリコンの変態野郎がキチガイのふりをして罪から逃れようとしている」とか「こんなキチガイ野放しにするな」とかいう書き込みがネット上に溢れている。まあほとんどの方はそんな風に考えるのが当然だろう。

しかし、事はそう簡単ではない。

この手の事件は類似のものがたくさんある。1昨年広島と名古屋で連続して起きた誘拐、監禁事件、2005年に起きた足立少女監禁事件、宇治市塾教師による女児殺害事件、2004年奈良幼女誘拐殺害事件、2000年に発覚した9年も監禁を続けた新潟少女監禁事件・・・。

ロリコンマニアというのは相当数いるらしいし、幼児ポルノも市場があるのだからそういう性癖の人は少なくないのだろうが、これらの事件には性癖だけではない異常性がある。

26歳の男が9歳を誘拐監禁すること自体が異常だが、それにもまして事件の無計画性、ずさんさが目立つ。アパートからわずか350mしか離れていない場所での誘拐、挙動不審、少女漫画を見えるように持つなど、捕まらないように配慮する姿勢が全く見られない。これでは捕まるのが当たり前だが26歳が起こす事件はこれほどずさんなものなのだろうか?

今回の事件についてはまだ関連が明らかになっていないが、これらの事件にはすべて「精神科」が関連している。精神科に行くような「キチガイ」が起こした事件、というのは全く的が外れている。家庭内暴力があったりとけして良い性格とは言えないが異常な性癖は精神科の治療を受けてから表れている。精神科の治療を受けているのなら良くなって当然のはずなのだがこのような事件を起こしてしまうのだから悪化しているとしか言いようがない。精神科医はもともとの精神疾患が悪化したと言ってはばからないし、精神科の治療から何年もブランクがある例も存在していて副作用論は全く語られることがない。しかし、副作用を経験した者にとってこれは副作用であることを全く「疑う余地がない」事件なのだ。

これらの事件が副作用だなどと発言すると「ふざけるな!」「凶悪犯を擁護する気か!」というようなご批判を受けることは間違いないだろうがこれは残念ながら事実だ。

「警察は責任能力の有無を慎重に調べている」というお決まりの文章が新聞に載っているが精神鑑定を行う精神科医にはこの副作用の知識がない。したがってアスペルガーとか境界性人格障害とかわけのわからぬ鑑定結果を出し、「精神が未成長で正常な状態とは言い難いが責任能力はある」という結論に至るのは目に見えている。時々意味不明な言葉を発するものの会話は普通に成り立ち年齢並みの知識を持っている、反省や後悔はないものの自分のしたことが犯罪であることも自覚することができる、という事実からすれば精神科医でなくてもその程度の結論は出る。

 精神科で処方される抗不安薬や抗不安薬にはほとんど誰も知ることのない副作用が存在する。薬は前頭葉を破壊し記憶知識には全く異常がないまま「感情」(理性、社会性、人格、愛情)だけが赤ん坊や幼児の状態に「半永久的」にリセットされる。善悪の判断ができなくなり、欲望や本能を抑えることが出来なくなる。攻撃性が増し暴力的になる。嗜好自体も幼児化し、アニメやゲームに夢中になり大人の女性には興味を持てなくなる・・・(もちろんオタクが全部そうだなどというつもりはない)。今現在精神科の薬を飲んでいるかどうかは関係せず、それが何年前であっても、たった一粒であってもこの副作用は事件に繋がっていく。麻薬や覚せい剤、脱法ハーブ、睡眠薬でも同じことが起きる。

そんなバカなことあるわけが無い!100人中100人がそう思うだろうがこれは生物学的に見て極めて正しい理論でしかない。スエーデンのウメオ大学の研究チームがすでに魚の実験で実証済だ。

薬は強いストレス状態を脳に与える。ストレスを生命の危機と勘違いした脳は生き残るため究極の攻撃モードを作りだす。極限状態で生存を果たすためには理性や社会性、愛情などは邪魔になる。理性を無視して攻撃しなければ生き残れないからだ。この目的のために「感情」は初期状態にリセットされてしまう。これが「幼児性」を生む理由である。もちろんすべてが事件に繋がるわけでは無いが精神科通院者に対しては50%を超える可能性さえある。

事件の被害者の家族からは「ふざけるな!」という怒号が飛んで来るだろうが、自分の犯した罪の重ささえ認識できないこれらの犯人をたとえ極刑にしたとしても何の解決にならないばかりかもちろん抑止にもならない。こういった事件を防ぎ同じ悲しみを作らないためにはこの事実が明らかにされなければならないことをどうかわかってほしい。彼らは同じ記憶を持った「別人」であって、たとえどんなに性格の悪い人間であっても精神科にさえいかなければ事件は起こらなかった。真犯人は精神科医と製薬会社なのだ。これまでどれだけの人を殺し、どれだけの人に恐怖を与え、どれだけの人の人生を奪ってきたか。この事実は犯人の脳を精密検査することで証明できる。インチキ精神鑑定をしている暇があったら脳波、PET、薬の投与試験をしてみればすぐに結果は出る。だれもそれを試みようとしないだけなのだ。

息子に起きたこの副作用の詳細は下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou


 皇太子妃雅子様もこの副作用によって夫婦である事は認識できても皇太子を「男性」として愛する事ができなくなった。皇太子の苦悩はどれほどのものだったろう。愛を奪ったものが病気ではなく薬だったことに皇太子は気づいていたのだろうか?

少女誘拐、監禁事件の真相

94日に広島で起きた小6の少女を鞄に詰め込んでタクシーに乗り、タクシー運転手の機転で逮捕に至ったという少女誘拐事件。逮捕されたのは20歳の大学生である。

この事件は不可解な点がたくさん浮かんでいる。

まず犯人とされる大学生には悪い噂がなかったということ。おとなしく真面目な性格で、オタクという部類に属するような面を持っていて少女アニメを好んだりしていたというが今時珍しいことでもない。高校時代は成績も優秀だったが大学2年頃から休みがちになったというだけで、唐突にこのような事件を起こす背景は全く見出せない。

次に犯行の手口があまりにも幼稚だということだ。誘拐目的にしろ、わいせつ目的にしろ大学生の知識があればもっと巧妙な犯行が可能なはずだ。口にテープも張らず柔らかなバッグに詰め、タクシーを移動に使うなどあまりにお粗末な手口で怪しまれない方がおかしい。

さらに逮捕されてからも意味不明な供述をし、反省の弁が無いというのだ。この事件はあまりにもおかしい。

この前日、名古屋市で小6の少女を自宅に監禁したとして23歳の男が逮捕された。少女を連れ込んだのを父親に見つかり父親を殺害したのだという。
この事件でも犯人の悪い噂が聞こえない。父親と二人暮らしで家事も手伝う真面目でおとなしい青年で就職が決まらず悩んでいたとは言うが、事件に繋がるものは感じられない。
この事件でも少女を監禁し父親を殺しても悪びれた様子もなく、反省の弁も無いという。
連続したこの事件の類似性は何だろう。「全く困った若者が増えたものだ」「不安な社会が人格を歪ませる?」そんなことで説明しきれない不可解さがあふれているこの事件に「薬」がかかわっていないだろうか。
二人が精神科に通っていたという報道は今のところないが精神的に追い詰められていた状況であったことは見て取れる。そんな中で何らかの「薬」がかわっていたとすればすべてのつじつまが合う。抗うつ薬、抗不安薬などの精神科の薬、違法ドラッグ、脱法ハーブ、麻薬、覚せい剤・・・それらの薬には誰も知らない「感情記憶の喪失」という副作用を起こす。前頭葉が萎縮するという脳梗塞と同じ症状が起き、脳細胞が破壊されることによって知識・記憶は何の欠落も無く「感情」だけが半永久的に幼児や赤ん坊になってしまうのだ。彼らは本来の人格とは全くの別人、同じ記憶を持った別人である可能性が高い。
彼らの感情が幼児化し欲望や「負の記憶」をコントロールする「理性」という感情を失って犯行に至ったと考えると不可解な事件のつじつまが合う。幼児性愛は「感情の幼児化」によって嗜好が幼児化する結果なのだ。
ばかばかしいと笑うのは自由だがこれは私の息子に起きた事実である。中学1年の息子が本当の赤ん坊になってしまったのだ。精神科医も製薬会社も認めようとしない副作用だが世界中でこのために数えきれない事件が起こっている。
この副作用はたった一粒の薬で起き発症率は510%と異常に高い。素人のたわごとと言うのは自由だが、どんな専門家の理論よりも科学的でつじつまが合うことはよく考えればわかることだ。記憶と感情が全く別のもので別の場所に記憶されているという脳科学では当たり前のことを知る人がわずかだということがこの事実を埋もれさせてきた原因である。
マスコミのいいかげんな報道に騙されてはいけない。本当の彼らには何の罪も無い可能性が大きい。



息子に起きたこの副作用の詳細は下記を参照してほしい
toshio1131.web.fc2.com




 


 



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