精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

暴走

フランス暴走テロは秋葉原事件と同じ「精神安定剤」の副作用

フランスニースで悲惨な暴走事件が起きた。ISの犯行声明があったものの組織的背景も思想的背景もないから「テロ」とは言えないだろう。規模は大きいものの社会に不満を持つ一人の男が起こした「フランス航空機墜落事件」「秋葉原事件」と同じ「精神疾患」が原因の事件である。

犯人はノイローゼで精神科の治療を受けていた。治療を受けていたにもかかわらず事件を起こすまでに「悪化」したこと自体不思議である。「治療の甲斐なく自然悪化して事件に至った」と精神科医は語ることだろう。しかしそれは真っ赤な嘘で、服用していた「精神安定剤」の副作用によって「悪化」し事件は起きたのだ。「バカげている」と多くの方は思うだろうが、よく考えてみればごく「当たり前」のことなのだ。

「性格が悪いだけだろう?」と思われる向きも多いだろうが、ただ性格が悪いだけではこのような事件は起きない。見ず知らずの人間を無差別に殺戮する事件を起こす病気とは何だろう?この犯人はもともと猟奇的、攻撃的な人間であったわけではない。ある時点から性格が変わり「別人」になったのだ。このような症状は「反社会的人格障害」と呼ばれる「病気」である。前頭葉の萎縮、脳波の異常が医学的に確認されているのだから間違いではない。実はこの症状の特徴は統合失調症と「同じもの」である。診断基準を満たさないから統合失調症とは呼ばれないがほとんどの特徴が一致する。理性、社会、愛情、良心など「人格」を司る前頭葉・側頭葉の萎縮により理性・社会性を失い、妄想や幻聴に支配されわけのわからない言動や異常行動が見られる病気である。

この病気の原因はストレスである。ストレスによって過剰分泌されるストレスホルモンが前頭葉・側頭葉を破壊してしまうと言われているのだがそのメカニズムは今のところ明らかになっていない。

興奮を抑え精神を「安定」させる薬が統合失調症を悪化させるはずがないではないか、精神科医ばかりではなく誰でもそう思うだろう。安定剤に沈静性神経伝達物質GABAの分泌を促す沈静作用があることは一つの事実であるが、実は同時に「抗不安作用」「睡眠作用」を持つ。安定剤、抗不安薬、睡眠薬という薬はごく似た性質の薬であり共用される。なおさら事件にはつながらないだろう・・・と思われるだろうがそこにとんでもないからくりが隠れているのだ。

ストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンに副腎皮質刺激ホルモン(CRHⅠ、CRHⅡ)がある。実はこのホルモンCRHⅠは「睡眠薬」CRHⅡは「抗不安薬」であることが明らかになっている。これは偉い学者の方が解明したことなので間違いではない。つまり安定剤(抗不安薬、睡眠薬)はストレスホルモンそのものということなのだ。ストレスで起きている症状にストレスホルモンと同じ薬を投与してよくなるはずがないではないか?異論のある方は?

「そ、そんなことはない、ストレスから回復しようとして過剰分泌されるものだからそれぞれの効果があるのだ・・・と思う」と精神科医は言うかもしれないがそうではない決定的な根拠を示してみよう。「抗不安作用」とは何か?「不安」は新たに遭遇した状況が「生命の危機」に繋がるのではないかという「早期警戒警報」であり、危機を回避するための防衛反応である。この不安をなくすにはどうすればよいか?前頭葉に新しく刻まれた不安というシナプスの構成を断ち切れば不安はなくなる。これは物理的な「記憶」ではなくあいまいな「感情」の記憶である。前頭葉には生まれてから感じた喜怒哀楽のすべてが記憶されていてその積み重ねが人格を作り、理性、愛情、社会性などを育んでいる。シナプスの構成が崩壊すれば確かに不安は消える。しかし消えるのは「不安」だけではない。不安だけが消えるという都合のいい薬は存在しない。つまり抗不安薬は不安だけでなく「人格」も消してしまうのである。この作用が過度に起きることによって発症するのが実は「統合失調症」なのだ。もちろんだからといってすべての人が統合失調症や殺人犯になるわけではない。この作用が起きる度合いは個人差が大きく「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多発し、さらに子どもや思春期に起きやすい。

「キレる」「家庭内暴力」「ノイローゼ」「被害妄想」「摂食障害」「自殺」など「正気を失う」ことによって起きる症状はすべて「統合失調症」の範疇である。これらの症状に安定剤を処方すれば100%「悪化」するのはあまりにも「当たり前」のことなのだ。事件を起こすような精神疾患になりやすい人間は安定剤によって間違いなく統合失調症を発症するのである。お疑いの方はご自宅の魚、ペットなど「社会性」「感情」を持つ生き物に安定剤を与えてみればすぐに結果は出るだろう。スウェーデンの大学での実験ではすでに結果が出ている。抗うつ薬や抗精神病薬など精神科が処方する薬も一時的に効果があるように思えても疑似ストレス状態をつくりだすことによって同じように統合失調症を悪化させてしまう。

どれだけの命を奪えば精神科医はこの簡単な理屈に気付くのだろう?秋葉原事件でも「安定剤」の使用が明らかになっている。ジャーナリストよ、いい加減真実に気づけ!答えはもう出ている。

詳細は下記を参照していただきたい。否定できる理論が存在しないことがよくわかるはずだ。http://toshioy001.wix.com/tougou

池袋暴走事故 不可解な事件の真相

17日に池袋で車が歩道に突っ込み1人が死亡4人がけがをする事故が起きた。運転していた医師がてんかんの持病を持っていたことから「てんかんの発作」で意識を失っての事故?とも報道されているのだがどうも様子がおかしい。

おかしいのは事故直後の医師の言動・行動である。意識を失って事故を起こしたのなら朦朧としているはずだし、正気に戻ったら「大変なことをしてしまった」と動揺したり慌てるはずなのだが、この医師は逆ギレしたかのように周囲や警察に暴言を吐いていたというのだ。それだけではない警察が医師の家宅捜索まで行っている。てんかんの発作なら通院と薬の服用の確認で済むはずだ。

てんかん患者の暴走事故は2012年4月に京都祇園でも起きている。この時は運転していた男は死亡しているが気を失っていたわけではなく「故意」に事故を起こしたことがわかっている。この二つの事件の特徴が一致するのはただの偶然なのだろうか?

暴走事故といえば危険ドラッグによるものが有名だ。多くの事件が起き先日事故を起こした女が警察に暴言を吐き暴れる様子がテレビで流されていた。これらのすべてに共通するものは「薬」である。

今回の事故で警察が家宅捜索を行ったのは「違法薬物」を使用していた可能性があったからだ。「てんかんの発作による事故」ではなく「故意に事故を起こした」可能性が高いと見たからだ。危険ドラッグなどの違法薬物は意識障害を起こし幻覚や幻聴を起こすのだが、医師の自宅からも車からも体からも違法薬物は検出されることはないはずだ。医師が服用していたのも祇園暴走事故の犯人が服用していたのも「抗てんかん薬」でしかなく、容量ももちろん守られていたはずだ。したがって事件は「不可解」なまま「危険運転致死」として処理される。

実はこの「抗てんかん薬」に大変な副作用があるのだ。抗てんかん薬にはバルブロ酸ナトリウム、クロナゼパム、ベンゾジアゼパムなどの薬が使用される。神経の過敏な働きを抑え発作を起きにくくさせるものである。これらの薬は興奮を抑える働きがあることから抗不安薬や睡眠薬としても使われる。一見「眠くなる」以外の副作用は無いように思えるのだが・・・。これらの薬には逆に「刺激・興奮」「激越・攻撃性が増す」「自殺企図」「錯乱」というような副作用があり、製薬会社も厚生労働省も認めている。しかし、このような事件でそのことが指摘されることはない。精神科医が責任の追及を恐れてその可能性を指摘することがないからだ。

これらの薬がこのような「効果とは全く逆の副作用」を起こす仕組みは実はとても簡単だ。実はこれらの薬は「麻薬」と同じものなのだ。危険性は少ないとされるが危険ドラッグなどと大差はないのである。覚せい剤ならいざ知らず麻薬は依存性があるだけでは・・・と思う人もいるだろうが「ストレスに弱い遺伝特性」という特殊な遺伝特性を持っている人にとっては「統合失調症」を引き起こす劇薬となるのだ。麻薬や覚せい剤には依存症や短期的な意識障害だけではなく「半永久的」に性格を変え「キチガイ」にしてしまう副作用があり「統合失調症に酷似した症状」と呼ばれている。もちろん使用した全員に起きるわけではなく一部の人にだけ起きる。この理由を明確にできた専門家はいないが統合失調症の発症に「ストレスに弱い遺伝特性」が関わっていることがわかっている。ストレスによって過剰分泌されるストレスホルモンと麻薬・覚せい剤・睡眠薬・抗不安薬・抗てんかん薬・抗うつ薬などの薬が「同じ働き」をし、統合失調症を発症させることがすでに発表されている事実を組み合わせて行けば簡単にわかる。

ストレスに弱い遺伝特性は特に日本人に多く610%程度存在する。今回のような「事件」は精神科が処方する薬を飲めば誰に起きてもおかしくないものなのだ。このことを精神科医は本当に気付いていないのだろうか?気付いていないのだとすればそれほど無能な方が医師免許をもらえるのだろうか?それとも気付いているが保身だけしか頭にない「悪魔」なのか?

詳細は下記を参照してほしい。
http://toshioy001.wix.com/tougou

函館暴走事件 フランス墜落事件と同じ「病気」が原因

北海道函館市で10日、歩道を歩いていた親子3人が軽乗用車にはねられた事件。

犯人ははねた後車から降りて父親に殴る蹴るの暴行をはたらいた。止めようとした男性にも殴りかかったという。

「近所の人に車を傷つけられて、むしゃくしゃした気持ちをぶつけたかった。誰でもいいからひいてやろうと思った」と供述していたが「(被害者の親子が)幸せそうに見え、うらやましかった」とも話しているという。


動機があいまい、意味不明な供述・・・統合失調症による事件であることは疑いようがない。被害妄想、誇大妄想の特徴も見られる。運転しているのが車か飛行機かの違いで同じ現象によるものだということは明らかだろう。精神科への通院や薬物の使用は報道がないので自然発生によるものの可能性も高い。

普通の人間には理解不可能な「理由」が人を動かしてしまうのが統合失調症であり、ストレスや薬によって前頭葉神経細胞が死滅することによって引き起こされる「病気」であって本人に直接「責任」があるわけではない。

何度も言うがこの犯人を「とんでもない奴だ」と刑罰に処しても次の事件は防げない。この病気を解明することで初めて「防ぐ」ことが可能になる。精神科医のするべき仕事はこの犯人の精神が「歪んでいる」ことを指摘することではなく「歪んだ精神」を持った科学的原因を突き止めることだ。育ち方が悪い、社会が悪い、考え方が悪い・・・そんなことではない。

このような事件を引き起こす統合失調症の驚愕の正体は下記を参照していただきたい
http://toshioy001.wix.com/tougou

 

脱法ハーブが脳を破壊する

脱法ハーブが脳を破壊するのは神経細胞のアポトーシスが原因

脱法ハーブによる暴走事故が続発している。麻薬や覚醒剤と違って手軽に手に入り罪悪感も薄いが効果も副作用も大差ない。脱法という表現は「違法」ではないということである。だから買っても売っても使っても基本的に捕まることはない。これは法の抜け穴の問題なのだが法が無いから取り締まれないというのは何の関連も無い人の命が失われる可能性があることを前提にしているとは思えない。お粗末なお役所仕事というほかはない。

興奮作用や陶酔感といった「効能」を求めて若い世代を中心に広がりを見せている。しかし当然のごとく「副作用」がある。呼吸困難や意識障害、けいれんなどの強い毒性や継続使用によって依存性が生じるとされている。マウスによる実験で脳細胞が死滅すること、神経線維が切れるが確認されている。

化学式が似ていると違う物質でも似たような効果が得られる。これを悪用して取り締まり対象の化学物質と違うものを次々と作り出す・・・作り出しているのは科学者?と思うほどの巧みさである。

興奮作用、陶酔感といった作用は弱いながらも抗不安薬や抗うつ薬にも共通する。これも化学式が似ている物質が含まれる、ということによる。麻薬や覚醒剤の効果を弱めて「気分を改善」する「薬」にしたものであってもともとは「大差ない」ものなのである。脱法ドラックが暴走事件を引き起こすのに抗不安薬や抗うつ薬で「性格が変わることなどあり得ない」と言い切る精神科医をあなたは本当に信じることが出来る、と思うだろうか。

麻薬・覚醒剤にしても脱法ドラッグにしても錯乱や暴走、犯罪行為に全員が至るわけでは無い。興奮作用、陶酔感だけがもたらされる人と、意識障害が起きる人の違いは何なのか?これまでそれに言及した専門家はいなかった。

その差を作り出すのがストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」だと私は考えている。脱法ドラッグとストレスに何の関連があるのかと多くの人は思うだろう。そこには共通する「抗不安物質」による神経細胞のアポトーシスが関連している。脳細胞が死滅する、神経線維が切断されるのはこれが原因である。この作用が起きやすいのがCOMT遺伝子多型である。詳細は以前のブログを参照してほしい。

脳細胞が死滅する、神経線維が切断されるとどうなるか?この作用は「感情」に関連する前頭葉と大脳辺縁系に限定して起きると考えられる。前頭葉では社会性、理性、人格、愛情などの「良識」を司る機能が停止、退化することによって意識障害を引き起こし、大脳辺縁系では本能や恐怖が暴走し記憶障害を引き起こす。これが暴走行為の原因である。

脱法ハーブを取り締まりながら「似たような成分」の抗不安薬、抗うつ薬には性格を変える副作用は存在しないと言い続ける。こんなバカバカしいことがまかり通っている。多かれ少なかれ興奮作用、陶酔感をもたらす薬はCOMT遺伝子多型の人間にとっては「危険」である。どうしてこんな当たり前のことに気が付かないのか?

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照していただきたい

http://toshioy001.wix.com/tougou


名古屋暴走事件の原因は「病気」です

今回は副作用ではなく病気の話をして行こう。

23日に名古屋で起きた乗用車が歩道に突っ込んで歩行者13人をはねた事件。

 現場は多くの人でにぎわう繁華街に近い交差点で、左折する際に歩道に乗り上げて約30メートルにわたって走行。信号待ちなどをしていた1040代の男女計13人を次々とはね、男性1人が腰や足首の骨を折る重傷、12人が軽傷を負った。車はレンタカーで、事件直前に現場から350400メートル離れた営業所で借りたとみられている。

逮捕された無職の30歳の男は「人をはねて殺すつもりでやった」などと供述しているという。

・・・

この事件では精神科に通院していたという報道は無く、違法薬物の使用も確認されていない。睡眠薬や以前飲んだ薬の影響なども考えられるがとりあえず可能性は低いとしておこう。それ見ろ、精神科が関係しなくてもこういう事件は起きるじゃないか、と言われるだろうが最後まで話は聞いていただきたい。

仕事も無く引きこもり気味で孤立しストレスを募らせ、自分の境遇を他人のせいにして犯行に至った、という秋葉原事件やマツダ工場で起きた暴走事件などと同じ構図が当てはめられる。ただ「性格が悪い」のではなく「ストレス」がその要因であることは精神科医も識者も否定しない。

目つきの悪い学生時代の顔写真がテレビで流されもともと性格が悪いのだろうと思い込んでしまいがちだが、「小中学校では温厚でやさしい性格だった」「賢い子どもだった」「あの子がこんな事件を起こすなんて信じられない」というような証言が数多く出ている。ある時点から性格が大きく変わったことがうかがえる。

報道によると何年か前に父親に殴られて頭を怪我しその頃から様子がおかしくなったとも言われている。前頭に直接損傷があって性格が変わってしまうことがないわけでは無いが類似の事件が多いことから考えると可能性は低いだろう。おそらく仕事をしないことなどを咎められて家族とトラブルが増え、大きなストレスを抱えるようになったのではないだろうか。実家に1人で暮らしていたのは家庭内暴力など家族が「一緒に暮らせない」ほどの理由が存在していたと考えられる。

ストレスが性格を変えてしまうこと自体はよく知られている。また、拒食症、過食症などの症状、うつ病や不安障害、適応障害など精神疾患の原因がストレスであることも多くの方がご存じのとおりである。

しかし、ほとんどの方は本人の「もともとの性格」や「物事の考え方」が悪いからだと考えてる。うつ病が脳の「病気」であることが数多く報道されていても、「それって気持ちの持ちようなんでしょう?」などという人が後を絶たない。精神疾患というものは、理解できない人にとっては「本人が悪い」としか考えられないものなのだろう。もちろん私自身も以前はその人たちの側だったかもしれないからそれを責めることはできないのだが。

ストレスによって「性格」が変わるのには明確な理由、理論が存在する。ストレスを感じると扁桃体が刺激されアドレナリンやストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールなどの化学物質が過剰に分泌される。これはストレスを「生命の危機」と勘違いし、「生命を守るため」に迎撃や逃走のための準備をする原始のシステムの作用によるものである。このシステムの何らかのエラーによって前頭葉の萎縮が起きると考えられる。詳細は前の記事にあるのでご参照いただきい。

「キレる」という言葉を知らない人はいないだろう。興奮したり怒りを覚えたりすると別人のように性格が変わって暴力的になる、というものである。多くの人は「性格が悪い」と考えがちだがこれはストレスホルモンによって引き起こされる「本人にはどうすることもできない」現象である。半永久的に性格が変わってしまうのはこの現象が一時的なものではなく半永久的に持続するということなのだ。一時的に「キレる」ことは理解できても「半永久的」にキレるなんてあり得ない、と思われるだろうが秋葉原事件でも他の事件でも完全に以前の人物とは違う「同じ記憶を持った別人」が形成されていることは事件の一部始終、供述内容などをよく観察すればわかることである。

同じストレスを受けても興奮したりキレたりしない人、時々キレる人、半永久的にキレた状態に固定されてしまう人、その違いはどこにあるのだろうか?物事の考え方が悪いから?もともとの性格?・・・ではなく、その人の持っているセトアルデヒド脱水素酵素欠損症という遺伝特性に由来することをほとんど知る人がいない。

本来精神科医の仕事はこの症状が本人にはどうすることもできない「病気」であることを立証し、5%(20人に1人)を超える確率で誰にでも発症する可能性のあること、刑罰を与えても意味の無いこと、ストレスの無い場所で再成長を促せば10年を超える時間はかかっても「まともな人間」に戻ることを社会に訴えることなのだが、この症状の詳細を知る「まともな」精神科医は存在しない。「責任能力はある」などという一般受けするような精神鑑定しかできないヤブ医者ばかりなのだ。それらの理由も前の記事を参照していただきたい。

病気なら致し方ないが暴走事件には他の原因が明確なものもある。覚醒剤や脱法ハーブによる暴走事件、通り魔事件は数多い。同じような事件が「薬」によって引き起こされること自体は間違いない。病気として起きることは薬によって再現することはごく簡単なことで、しかも何百倍、何千倍の効果をもたらすことが可能である。精神科で処方される抗不安薬や抗うつ薬は覚醒剤や脱法ハーブと組成が似た成分が含まれているから、副作用として同じことが起きても全く不思議ではないということなのだ。

確かに自然発生でもこの症状は起きる。しかしそれには強いストレスの継続が不可欠であって、軽いうつ病や不安障害などで精神科に通い「ストレスを低減させるはずの薬」を処方されながら短期間で「殺人犯」になるほど「悪化」するはずはない。精神科医は自然発生する症状があるのをいいことに「もともとの精神疾患が悪化した」と言い続ける。

類似の事件の中でも下関駅暴走事件、祇園暴走事件では精神科の薬が関わっていることが明確だ。同じようで違うこれらの事件に疑問を呈する者はいない。精神科の薬を飲まなければ起きなかった事件でどれだけの人が犠牲になっていることだろう。

「殺人犯を擁護しようというのか」「自分の責任を他人のせいにしようとしている」私のホームページにたまに寄せられる一般市民の声である。私は自分の理論が間違っているのならそれに越したことはないと思っている。単なる妄想ならその方がいいと思っている。都合のいい部分だけを寄せ集めていると言われればそれまでだが、そうは思えない根拠がたくさんありすぎるのだ。それらの根拠を明確な理論とデータを持って否定することの出来る専門家がいるのであればいつでも引き下がるつもりだ。ろくな知識も持たずに感情論で否定する方ではなく、まともに対決できる方の登場を待っている。


息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)

http://toshioy001.wix.com/tougou


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