精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

抗精神病薬

子どもにうつ病は存在しない!

朝日新聞に「子どものうつ病」についての記事が掲載された。大新聞の医療担当者の知識がこの程度のものなのかとがっかりしてしまうが仕方ないのだろう。

大前提として「子どもにうつ病は存在しない」のだ。こんなこともわからないで専門家が務まるのか?うつ病は「壮年期」に多発する特性を持つ病気でそもそも子供には発症しない。頭の良い精神科医なら知っているこの原則がどこで捻じ曲げられて「子どものうつ病」がねつ造されてしまったのだろう。

その確かな証拠が「抗うつ薬が効かない」という事実にある。大人の診断基準を当てはめて診断される病気に大人の薬が効かないというのはおかしな話である。抗うつ薬SSRIが「未成年に効かない」というのは有名な話で2014年に医薬品医療機器総合機構が18歳以下には使用しないよう注意書きを改定するよう勧告を出している。「効かない」だけならまだいいがこの「効かない」という言葉には「かえって悪化する」という意味が隠れているので注意が必要である。新聞の記事でも薬の使用は「副作用が起きかえって悪化する」とあるのでまだ「良心的」だが、実際に悪化しても「副作用」と認める精神科医はいないのでご注意を。

なぜ未成年に効かないのか?という謎を解明できた専門家はいない。世界中で唯一その理由を解明したのは私だけだ。何をバカなことをと言ってはいけない、東大大学院医学系研究科、国立精神・神経医療研究センターの最先端の研究が裏付けているのだから。

なぜ抗うつ薬が子どものうつ病に効かないか?その理由はとても簡単で「うつ病ではないから」だ。それでは何の病気なのか?それは「統合失調症」である。バカなことを言ってはいけない、統合失調症は幻聴や妄想を特徴とする「キチガイ病」だからそれこそ見当違いだと多くの方は思われるだろう。残念ながらそれは統合失調症に対する認識不足でしかない。お疑いの方は岡田尊司「統合失調症」を読んでみるといい。間違いも多いが統合失調症の既成概念を崩すには十分だろう。統合失調症は「キチガイ病」でも「不治の病」でもなく、うつ症状などうつ病と診断される同じ症状が並んでいることに気付かれるだろう。

ストレスという同じ原因で起きるうつ病と統合失調症は何が違うのか?この違いをわかっている精神科医は「ほとんどいない」。ただアメリカで作られた診断基準をもとに医師の主観で診断を下しているに過ぎない。

うつ病は「興奮」をもたらす脳内化学物質の過剰分泌が継続することでダウンレギュレーションという「慣れ」が生じ、反応が鈍くなることで起きる。対して統合失調症は前頭葉シナプスが「過剰に刈り込まれる」ことによって起きる全く違う病気である。これは最先端の研究によって解明されている事実で精神科医は「ほとんど知らない」というのが「現状」である。

統合失調症なら治療薬「抗精神病薬」が効くはずでは?という考え方も根本的に間違っている。「抗精神病薬」はとうに間違いであることがわかっている「ドーパミン仮設」に基づいた「興奮を抑える」つまり「おとなしくさせる」対症療法のための薬で病気を治す効果は「全くなく」かえって「回復を妨げ、悪化させる」とんでもない薬である。最先端の研究はその事実も裏付けている。

子どものうつ病は「初期の統合失調症」である。子ども~思春期は統合失調症が「とても起きやすく」、発達障害の傾向のある子どもは「危険正が高い」と考えた方がよい。薬による治療は100%悪化させてしまう。副作用というのは「じんましんが出る程度」などと考えてはいけない。「この世の地獄」を作り出す取り返しのつかない恐ろしいことが間違いなく起きる。長い時間はかかるがストレスを避け愛情を持って見守れば必ず回復する。学校の先生も精神科医もけして信じてはいけない。何が起きても責任を取ってくれることはないのだから。

詳細は下記を参照してほしい。
http://toshioy001.wix.com/tougou

釧路通り魔事件 精神科が作り出した統合失調症が原因!

釧路市のショッピングモールで悲惨な通り魔事件が起きた。

笑みを浮かべながら「仕事を成し遂げたように」次々と人を刺す姿はもはや人間ではない。

勤務先の人は「真面目で温厚、こんなことをするような人間ではない」と証言する。あまりにも違いすぎるその人間像はどういうことなのか?3,4日前に「不安定なので病院に行った方がいいかな」と泣いていたというその時まではけして「殺人鬼」ではなく、事件の朝まで真面目に仕事をしていた。一日足らずの時間に彼はまるで別人の殺人鬼に豹変したのだ。このことを説明できるのが私だけなのはあまりにも不思議な話である。

彼は「統合失調症で悩んでいた」と自ら告白している。この事件の原因は「理性、社会性。良心、愛情」という「人格」が崩壊し、幻聴や妄想に支配される「統合失調症」が原因である。無論精神科に通院していたことは間違いない。統合失調症と診断されていてもその日の朝まで仕事ができていたのだから症状は軽かったはずだ。通院し薬を飲んでいたにも関わらず「平気で人を殺す化け物」にまで悪化したのはおかしすぎる・・・。

精神科で処方される抗うつ薬・抗不安薬(睡眠薬)さらには統合失調症の治療薬であるはずの抗精神病薬も実は「統合失調症促進薬」なのである。バカなことを言っていると思われるだろうが薬の添付文書には「攻撃性が増す」「脳の萎縮」「精神疾患の悪化」と明記されている。

統合失調症はストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンによって前頭葉が萎縮することで発症する。いまだにそのメカニズムは明らかにされていない。

ストレスホルモンには多くの種類があり興奮剤、麻酔薬、抗不安薬、睡眠薬などの成分と「同じ」ものであることがすでに明らかになっている。お解りになるだろうか?精神科の薬は「ストレスホルモン」そのものなのである。したがって統合失調症が悪化するのは「当たり前」なのだ。そんなことがあるはずがない、治っている人もいるじゃないか?と言う方もいるだろうがそれは「治っているように見える」にすぎない。そこには「からくり」が存在する。抗うつ薬にはうつ症状を和らげる効果、抗不安薬には沈静・睡眠・抗不安効果、抗精神病薬には興奮を抑える効果があること自体は間違いない。しかし日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ方、子ども・思春期の方には「統合失調症促進薬」として働く。この作用は一時的な「心神喪失」ではなく半永久的なものである。この犯人は時間が経っても後悔することも謝罪することもない。

福岡県八女市で起きた連続殺人事件にも睡眠薬が関わっている。事実でない「妄想」に捕らわれ二人の人間を殺そうとするのは睡眠薬によって引き起こされる「統合失調症」の症状なのだ。

私は次の事件を防ぎたくて8年の間このことを訴え続けてきたが誰も聞く耳を持たなかった。何の罪もない人間を「殺人鬼」にし何の罪もない人の命を奪う・・・もうこの悲惨な悲しみの連鎖を止めよう。

精神科医は誰もこのことを否定できるだけの根拠を持っていない。科学的には私の言っていることの方が正しく立証も簡単にできる。すでに動物実験で結論が出ている。

詳細は下記を参照してほしい。
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病気を悪化させる精神科の薬 あまりにも簡単なその理由

このブログを訪ねてわざわざ「視野が狭い」「勉強不足」「嘘を流布するな」などとコメントを残される方がいる。ろくな知識もない方がよく内容も確認しないで好き勝手なこと言っていく。こんな読者の少ないブログを探り当てて匿名で的外れな誹謗中傷を残す方を私は「哀れだ」としか思えない。

このような方のために私と精神科医のどちらが嘘をついているのかはっきりさせようと思う。事はあまりにも単純明快だ。

「精神病」はほとんどが「ストレス」によって発症する。ストレス時に過剰分泌される「ストレスホルモン」が脳に何らかの異常を引き起こしてしまうのが原因であることは間違いない。このストレスホルモンにはさまざまな種類があり、その特性も明らかになっている。代表的なものが副腎皮質刺激ホルモン(CRH1=睡眠薬、CRH2=抗不安薬)、カテコールアミン=興奮剤・覚せい剤、コルチゾール=麻酔薬などである。これらの物質の過剰分泌がうつ病や統合失調症などの「精神病」を引き起こすことは疑う余地のない「事実」であり、精神科医療関係者も認めない方はいない。

そして「精神病」の治療に使われるのは睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、中枢神経刺激薬、抗精神病薬などの薬である。さて、ここで皆さんは疑問を感じないだろうか?病気を治すために使われる薬が病気を引き起こす物質とほぼ同じもの、あるいはそれらの物質の分泌を促すものなのだ。

病気の原因物質と同じ物質を薬として服用して病気が治ると思う方は手をあげてみましょう?おや?誰もいらっしゃらないようですね?精神科医の方はどうしたのですか?まさか、こんな小学生でもわかりそうな「当たり前」のことを「知らなかった」などというつもりではないですよね?

精神科の薬は精神病を治すどころか間違いなく「悪化」させるのである。

「そんなことはわかりきっている」というあなたは相当優秀な精神科医のようですね。

この事実を認識している精神科医がいないわけではない。薬が「病気を治す」ものではなく「治るのを助ける」ものだということ知った上で最低限の量を処方している精神科医は良心的で優秀な方だろう。

どういうことなのかというと、例えばうつ病などの病気は過剰分泌されるストレスホルモンに対し「慣れ」という状態が作られてしまうことによって発症すると考えられる。これは大量の飲酒を続けるとアルコール中毒(依存症)の症状が起き、アルコールが切れた状態では「禁断症状」が現れることと同じである。つまりストレスホルモンが依存症を引き起こし、現れる禁断症状がうつ病などの症状だということである。アルコール依存症の治療はアルコールを断つことが一番なのだが、禁断症状がひどい場合は少量のアルコールを与えながら量を減らしてしていくという方法がとられることがある。薬による治療はこれと同じで、本来原因となるストレスをなくした上で少量のストレスホルモンを補充して症状を緩和しながら量を減らしていく治療法である。使用法によっては「回復に寄与する」ことになるが、その方法は非常に難しく下手をすれば簡単に悪化させてしまう。さらに方法論を知った上で薬を出す精神科医はごくわずかでしかないから悪化する確率は極めて高いということになる。原因を取り除くことなく際限なく薬の量を増やしても治ることはなく「悪化する」だけなのだ。

もう一つの代表的な精神病「統合失調症」は依存症では説明がつかず、全く異なるメカニズムによって発症すると考えられる。現段階では「よくわかっていない」と言われていて正しい答えを出せる精神科医は皆無だが、いずれかのストレスホルモンの作用によって起きるのはもちろん間違いない。つまり同じような薬を服用すれば100%悪化するということだ。統合失調症は妄想や幻聴を特徴とする不治のキチガイ病と思っている方も多いだろうが、精神科医岡田尊司氏などによれば真正のうつ病を除くほとんどの「精神病」が統合失調症あるいはその前兆症状である可能性が高いとされている。子どもから思春期に至る時期に起きる精神病はほとんどが「統合失調症」であり、「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ方に起きる精神病も「統合失調症」と考えてほぼ間違いない。統合失調症の症状にも「うつ状態」が存在し真正のうつ病と見分けのつく精神科医はほとんど存在しない。要するに日本においては「うつ病」と診断されても真正のうつ病はごくわずかで、ほとんどが「統合失調症」である可能性が高いということが多くの根拠によって裏付けられている。

統合失調症の原因は「抗不安薬」だと私は考えている。不安をなくす抗不安作用がどのようなメカニズムで起きるのかを考えれば、前頭葉のシナプス構成を崩し神経細胞のアポトーシスを引き起こす統合失調症の正体がわかってくる。薬としての抗不安薬は直接統合失調症を引き起こしそのほかの薬は「疑似ストレス状態」を作り出すことによって症状を悪化させる。すべてのつじつまが合うのだから正解と考えるべきだろう。この正体がわかれば統合失調症の治療薬である「抗精神病薬」が「回復を阻害する」というとんでもない事実が浮かび上がってくる。

結論として真正のうつ病を除く「精神病」の多くは薬の投与によって間違いなく悪化するということなのだ。この理論には多くの根拠があり立証が十分可能である。視野が狭く勉強不足で嘘つきなのは精神科医の方だということが簡単に証明できる。

詳細は下記を参照していただきたい。
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誤診が副作用の原因?良心的な精神科医は存在するのか?

誤診が副作用の原因か?

「良心的な精神科医」という方がいらっしゃるようだ。患者の話をよく聞き、最低限の薬を処方する医師がそれにあたるのだろう。確かにろくな話も聞かず大量の薬を出す医師に比べればとても良心的に映る。

この良心的な精神科医の中で「自殺」や「攻撃性が増す」というような副作用について薬が悪いのではなく診断や処方に問題がある、という見解を示す方がいらっしゃる。

例えば野田正彰氏は著書の中で「ただの不眠」程度の人間に抗うつ薬を処方するから自殺するのだ、と言っている。医者が言うともっともらしくも思えるが「ただの不眠」の人間が自殺するならうつ病の人間は全員自殺して当たり前ということになるだろう。とても笑えないジョークでしかない。なぜうつ病でない人が抗うつ薬を飲むと自殺するのかについては何も触れていない。

また、毒舌セカンドオピニオンで有名な笠陽一郎医師は気分が落ち込んでいる程度の人間を「統合失調症」と誤診し、「抗精神病薬」を処方するから副作用が起きるのだとも言っている。その考え方が正しければ「抗不安薬」を飲んだ息子に副作用は起きないことになるし、一粒で半永久的な副作用が起きる理由も無い。

多剤処方を問題視する医師も多い。確かに馬に食わせるほどの薬を出す医者も多いのだから一つの原因には違いないだろうが、息子はたった一粒の薬でおかしくなったし少ない薬でも副作用が起きている事例は掃いて捨てるほどある。どの考え方も矛盾に満ちている。

抗うつ薬と一緒に、相反する効果がありうつ病を悪化させることがわかっている抗不安薬を同時に処方することが常識化しているほど「ヤブ医者」が多いのも事実だから仕方が無いが「良心的精神科医」の言うことははっきり言って「主題をすり替え」て自分だけ責任逃れをしようとする「ペテン師」の発言としか思えない。

大体にして曖昧な質問シートや医者の主観で診断される精神科の世界で「誤診」だという根拠は何なのか?誤診としている基準もまた曖昧な主観でしかないということに気が付かなければならない。科学的な検査や数値によって誤診を明確にしているわけではないのだ。

副作用を起こし急激に悪化した患者の家族、さらにはジャーナリストまでが「原因は誤診」という嘘を信用し「統合失調症」と診断する医者はヤブ医者、中には「統合失調症など存在しない」とうそぶく方までいらっしゃる。

副作用が起きる原因は診断ミスや多剤処方に主因があるわけではない。薬そのものが「役に立たない毒薬」であるという事実であり、精神科医療が根本から間違っているということなのだ。要するに同じ精神科医療教育を受けた「良心的精神科医」も同じ穴のムジナでしかないということだ。

「なぜ起きるのかまだよくわかっていない」精神疾患に対し麻薬や覚せい剤と大差がない「よくわかっていない」薬を出し続けている精神科医療自体とんでもない「詐欺」でしかない。「医者」だから「病院」だから「病気を治してくれるはず」と誰でも思うが精神科に限っては違うのだ。
それでは精神疾患は治らないのか?そうではない。ストレスが精神疾患を起こす仕組みは生物学的な「ストレス適応エラー」だということを丹念にたどって行けば治す方法もわかってくる。抗うつ薬や抗不安薬が実は「ストレスと同じ状態」を作り出し「悪化」させる薬で、抗精神病薬は「回復を妨げ、悪化させる」薬でしかないことが簡単にわかってくる。
薬を使わないこと、ストレスの原因を排除し休養と愛情を与えることが唯一の治療法である。人間には「回復力」がある。どんな医療もそれを補助する役目しか果たせないことをよく考えてほしい。精神科の薬は「補助」することもない。
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統合失調症は表情を幼く変える

雅子様の誕生日の報道があった。文書によるコメントは発表されたが今回も肉声を聞くことはできなかった。

イベントにも顔を出すようになり、回復をアピールしているのになぜいまだに肉声を聞くことが出来ないのだろう。記者の前で発言できないのであれば皇太子がカメラを回す方法もあるだろう。国民は心配している(人も多い)のだから少なくとも皇太子妃として心配をかけて申し訳ないと肉声を発する義務があるのではないか・・・と一般の方は思っても不思議では無い。もちろんそれが出来ない「理由」が存在するのだろう。

さまざまな映像が流されたが適応障害発症後の映像には「違和感」があることに気が付かれた方はいないだろうか。表情が「幼い」のである。結婚や出産当時の映像と比べてみるとよくわかる。どこがどう違うのか説明は難しいのだが、年を取っているはずなのに表情が幼く年齢よりも若いように見えるのである。

実はこれは「統合失調症」の一つの特徴である。前頭葉のやや後方にある、視線の向きを変えたり相手の視線の方向を感じ取ったり動作の意図を読み取ったりする「上側頭回」が減少することによるものだ。眼球運動が乏しくなり、拙劣で、視野が狭くなり、移動する点をスムーズに追えなかったりする現象が起きることがわかっている。この現象が「表情を変える」のだ。

これは息子にも起こった。残念ながら家族以外にはわからない程度のものでしかないが間違いなく「表情が変わった」のだ。昨年のオランダ訪問の時の映像を見て私は驚いた。息子と同じだと感じたからだ。その時はまだこの知識は持っていなかった。

上側頭回の減少は前頭葉の萎縮を示し、統合失調症が発症していることを示す。もちろんMRIで精密検査をすれば結果は出るはずだ。

なぜ表情が「幼く」なるのか?それは前頭葉の萎縮が「感情」(人格、理性、社会性、愛情)を赤ん坊や幼児の状態に半永久にリセットしてしまうのが統合失調症の正体だからである。

感情も表情も幼くなる。これが前頭葉の脳梗塞の後遺症「統合失調症」である。ストレスに弱い遺伝特性を持つ人に発症しやすく抗不安薬や抗うつ薬は発症を劇的に促進する作用がある。適応障害という統合失調症の初期症状を発症された雅子様は抗不安薬の服用によって明らかな「統合失調症」を発症したのである。

統合失調症の治療には抗精神病薬が用いられるが症状を抑える効果はあっても回復自体は疎外されてしまう。前頭葉の脳梗塞のリハビリには様々な出来事や人との交流を経て「感じる」ことが必要なのだがそれをストップさせてしまうのだから回復できるはずが無い。

薬を飲み続ける限り雅子様の回復は無い。

詳細はホームページへ

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前頭葉の脳梗塞「統合失調症」を治す薬はない

一般的な統合失調症の見方を知るため岡田尊司著「統合失調症」(PHP出版)を読んだ。驚いたことにこの方は知識が豊富であることはもとよりとても頭の良い方のようで、私が7年かけてたどりついた数々の結論をほとんど既存の知識として持っているようだ。専門家ということを考えれば当たり前のことのようだが、統合失調症と発達障害との関連性、ストレスに弱い遺伝特性と芸術性・天才性との関係、発症率が地域によって異なる可能性など、ここまでわかっている方には巡り合ったことがない。統合失調症をテーマにした小説なども書いている方で症状の理解についても医者というレベルを超えていると感じる。そのおだやかな物腰から、もしかしたらこのブログを訪ねて私を被害妄想に仕立てようとした精神科医はこの方なのではないかとも思えた。家族がこの病気をどう受け入れ、どうやって回復に導くかについては実に正しい過程を示されているので家族の方は読んでみるといいかもしれない。

もちろんだからといって抗精神病薬が優れた効果を持つことを疑っているわけではなく、前兆となる精神疾患の発症時から薬物投与することによって悪化を防げると主張していることは間違いない。面白いことに薬がなかった頃の回復率と薬による治療が常識化した現代の回復率に大差がないこと、薬の買えない途上国の貧困層の方が回復率が高いことを自ら認めながらその意味を考えようとしないようなのだ。医者としての既成概念が真実を見極める目を曇らせてしまっているのだろう。

NMDA受容体仮説についても触れていて、それが解明の鍵になる可能性も示唆しているが、なぜストレスがNMDA受容体の機能を低下させるのか、その結果としてなぜ前頭葉・側頭葉が萎縮するのか、というメカニズムには触れていない。NMDA受容体が年齢とともに機能を高める組織であることを指摘しながら、その機能低下が意味することを考えることが出来ていない。

理性や社会性を司るNMDA受容体の機能低下は人格の「幼児化」を意味し、慢性的な症状は半永久的に前頭葉が幼児や赤ん坊の状態に「初期化」されてしまったことを示している。前頭葉の萎縮は中身が無くなるから縮むのであってすなわち脳細胞の死滅を意味する。脳細胞の死滅は「脳梗塞」に他ならない。脳梗塞の後遺症に効く薬はない。ひたすら苦しいリハビリに立ち向かい脳細胞を復活させるしかないことは誰でも知っている。前頭葉の脳梗塞である統合失調症を治す薬はない。必要なのは家族や社会とのかかわりの中で「成長」するというリハビリだけである。運動機能や言語機能などは数年である程度回復するが前頭葉における「人格」の回復は赤ん坊が成長するようにはるかに長い時間を要する。統合失調症が前頭葉の萎縮で起きることがわかった時からとうに結論は出ているのだ。そのことに気づこうとしない精神科医はやはり「頭が悪い」としか考えられない。

闇雲に投薬治療を否定するつもりはない。異常な興奮を抑えることができるのは確かで、本人や家族に危険が及ぶような状況での一時的な投薬は仕方ないとも思う。息子も錯乱状態からの症状のひどかった数日間だけ抗精神病薬を使用した。おとなしくはなったがだからといって以前の息子に戻ったわけではない。症状が悪化してるようにも思えて服用することはなくなったが7年を経た今は多少幼い気はするが統合失調症であったことを感じさせるものは何一つないほど回復している。

症状が幻聴や妄想だけというような症例には連用効果があって社会復帰が可能になることも否定するつもりはないが、統合失調症で最も多い破壊型(破瓜型)で慢性的な症状には「おとなしくする」以上の効果はない。ボーっとさせることで感受性は鈍り精神的な成長はストップし回復が阻害されるばかりか脳を萎縮・悪化させる副作用が明記されているのも紛れもない事実である。

息子に起きた症状の3年間の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい

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統合失調症とカフェイン過敏症

統合失調症の一つの症状としてカフェイン過敏症がある。カフェインを含む飲み物などを摂取すると異様な興奮状態となる症状である。息子の場合もあったし統合失調症患者家族のブログにも記載があるから少なからぬ症例で見られると考えられる。発症前はもちろんそのような傾向は無い。統合失調症の発症とともに起きるこの症状は何を示すものなのだろうか?

カフェインが眠気を抑制し興奮作用があることはたいていの人が知っているだろう。カフェインは実は致死性もある毒物であって直接の興奮剤として作用するのではない。アデノイドという睡眠や安定をもたらす脳内化学物質を受け止めるアデノイド受容体の働きを妨げ、興奮をもたらすドーパミンやノルアドレナリンの効果が顕著に現れることによって興奮作用が起きるものである。コーヒーを飲むと眠れなくなる、という現象はこの作用によるものだが、普通の成人の場合「眠れなくなる」ということはあっても明らかな「興奮状態」に陥ることはないし、もちろん小学生でもそうはならない。それではなぜ統合失調症の場合はそういうことが起きるのだろう?

赤ん坊にカフェインを含む食品を与える人はいない。妊婦がカフェインを過度に摂取することも良くないこととされている。その理由は胎児や赤ん坊が「カフェイン過敏症」だからである。なぜ赤ん坊がカフェイン過敏症なのか?それはNMDA受容体が未発達だからだと考えられる。興奮を抑える脳内化学物質はアデノイド以外にGABAがある。GABAの分泌に深くかかわっているNMDA受容体は年齢とともに発達すると思われる。赤ん坊や幼児の感情の起伏が激しいのはNMDA受容体が未熟だからであって発達することで安定性が増し、カフェインによってバランスを崩す可能性が低くなるのだと私は考えている。

おわかりになるだろうか?統合失調症はNMDA受容体の機能低下及びその影響による前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)によって起きるとされる(NMDA仮説)。前頭葉の神経細胞が破壊されNMDA受容体が赤ん坊の状態に「初期化」されたことを示すのがカフェイン過敏症なのである。つまり記憶知識には何の損傷も無いのに「感情」だけが幼児化した結果であることを示す明確な証拠であってNMDA受容体仮説の正しさ、そして精神科医療の根本的な間違いを明確にする根拠である。

カフェイン過敏症とともに「憤怒失神」という症状も起きる。興奮が極限に達したとき呼吸が止まる症状で、これもまた2歳以下の赤ん坊にだけ見られる現象であり、NMDA受容体の未発達を示すものである。成人の場合違う症状名が付けられる可能性があり、パニック障害などはこの範疇に入るものではとも考えられる。

統合失調症はドーパミンの過剰分泌によって起きるものではない。ドーパミンの働きを抑える安定剤の役目を果たす回路に不具合が起きることによってドーパミンの働きが「顕著に見える」だけに過ぎない。そのことを示す多くの証拠がある。

現在統合失調症の治療にはドーパミン仮説に基づく抗精神病薬が使われている。しかし、この治療は症状を抑えることはできても回復そのものを阻害してしまう可能性が高い。神経弛緩薬である抗精神病薬は頭をボーとさせることで異常な興奮や発作を抑えるものであるが、ボーとしている間は「感情」が成長することがない。前頭葉とNMDA受容体は家族や社会とのかかわりの中で成長・発達する「社会性」の指標だから感情が成長し「大人になる」ことによってのみ正常値となる。抗精神病薬を服用している間はけして「大人」になれない、つまり「回復」することはないのだ。

抗精神病薬を使わない治療の臨床例がフィンランドに存在し、劇的に高い回復率を示していることは事実である。統合失調症は治らない病気ではない、治るためにはとてつもなく長い時間と「愛情」という環境が必要なだけなのだ

統合失調症の患者が抗不安薬(睡眠薬)や抗うつ薬、抗精神病薬を服用した時に同じような興奮状態が現れることがある。これはNMDA受容体の機能低下によるもので症状が「悪化」していることを示している。これらの薬には統合失調症の悪化、脳の萎縮という副作用が明記されているものが多い。

精神科に行かない選択肢はあるのか?

統合失調症の息子さんを持つお母さんからメールをいただいた。

今通院している精神科医が薬を増やそうとするのでセカンドオピニオンを受けたいのだが医者を怒らせずに紹介状をもらうにはどうしたらよいか、というような内容だ。薬を飲むな、精神科に行くなと言っている私にどうしてこのような相談をするのかそもそもわからないのだが、たまたま出会ったサイトに藁にもすがる気持ちでメールしたのだろう。

くわしい経緯はわからないが23歳になるという息子さんは12歳の時に入院して以来11年薬を飲み続けているが治らないのだという。ドーパミン仮説による抗精神病薬による治療は症状を抑える「対症療法」だから基本的に「治らない」のは当たり前である。私は治らないどころか症状を悪化させ回復を遅らせていると考えている。私の息子は6年を経た今普通の人間に戻っていて、年齢並みの感情かというと難しいところはあるが、少なくとも統合失調症の面影はみじんも無い。単純比較はできないだろうが11年経って治らない方と6年経って治ったもの、どちらの治療法が正しいのだろうか?

しかし薬を飲まない、精神科に行かない、という選択肢を持てる方はほとんどいない。キチガイかバケモノのようになってしまった家族を抱えて医者に頼らずにどうすればいいんだと誰でも思う。熱が出れば病院に行く、骨折すれば病院に行く、それ以外の選択肢は新興宗教程度しかこの世界には存在していない。

私とて「薬を使う」という選択肢はなかったものの何が起きているのか、なぜ起きたのか、どうすればいいのか?という答えを求めてたくさんの病院を訪ねた。どこかに増しな医者はいないのかと探し続けていたのだ。しかし求める答えは得られず自分で調べるうちに息子は回復していき、すべての答えも出た。

何が起きているのか、どうすれば治るのか?家族は不さんで不安で仕方が無い。統合失調症と言われればキチガイになってしまったと落胆する。症状を抑えれば「マシな」生活ができると言われれば言うことを聴く以外の選択肢はないし、「専門家」であるはずの「先生」が言うことを覆す知識も持っている方はいない。誰に相談しても医者の言うことをよく聞いて言われたとおりにきちんと薬を飲むこと、という答え以外は帰ってこない。

しかしNMDA受容体仮説によってドーパミン仮説が誤りであることがほぼ確実になっている。もちろんこの仮説に基づく治療法も間違っているのは当然だ。この間違いが公になれば大スキャンダルになってしまうからNMDA受容体仮説が「仮説」のままなのだ。

しかしそのほころびはさまざまな所に現れている。ストレスによって起きる適応障害、不安障害、ひきこもり、うつ病などの精神疾患が「統合失調症」が誤診されているという事実、PTSDに抗不安薬は効かない、抗うつ薬が未成年には効かない、というような学会の発表がそれを示している。全く別の病気が誤診され、今まで「常識」「定説」とされていた治療法が「効果が無い」ことを自ら明らかにしているのだ。このいいかげんさは何なのだろう?私はこれらのことはNMDA受容体仮説に直接関連しこの仮説が正しいことを示していると考えている。いずれ「抗精神病薬」は回復の妨げになるので使わないように、という発表がされるはずである。つまりこれまでの精神科医療は「ほとんど」間違いだったということになる。

精神科に行くしかない、精神科を頼る以外にすべがなかった患者の家族は何を信じればいいのだろう?

このお母さんは教職員だと記載してある。立場は分からないが生徒を精神科医に送る立場でそういう教育を受けている。先生という職業は先生と名のつくものを疑うことをしない。一介の素人の言う「精神科医と手を切れば治る」という勧めを聞く選択肢は持っていないだろう。精神科医療が自らの非を認め「薬を飲まなくても治りますから安心してください」と患者の家族を救う立場になる以外に方法は無い。

精神科医の方々、専門家であれば私の理論が間違っていないことくらいわかるはずですよね?もう逃げ場はありません、早く謝罪された方が勝ち組になれますよ。

息子に起きた副作用の記録と考察は下記を参照していただきたい。

http://toshioy001.wix.com/tougou


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