精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

抗うつ薬

精神科に行かない選択肢はあるのか?

統合失調症の息子さんを持つお母さんからメールをいただいた。

今通院している精神科医が薬を増やそうとするのでセカンドオピニオンを受けたいのだが医者を怒らせずに紹介状をもらうにはどうしたらよいか、というような内容だ。薬を飲むな、精神科に行くなと言っている私にどうしてこのような相談をするのかそもそもわからないのだが、たまたま出会ったサイトに藁にもすがる気持ちでメールしたのだろう。

くわしい経緯はわからないが23歳になるという息子さんは12歳の時に入院して以来11年薬を飲み続けているが治らないのだという。ドーパミン仮説による抗精神病薬による治療は症状を抑える「対症療法」だから基本的に「治らない」のは当たり前である。私は治らないどころか症状を悪化させ回復を遅らせていると考えている。私の息子は6年を経た今普通の人間に戻っていて、年齢並みの感情かというと難しいところはあるが、少なくとも統合失調症の面影はみじんも無い。単純比較はできないだろうが11年経って治らない方と6年経って治ったもの、どちらの治療法が正しいのだろうか?

しかし薬を飲まない、精神科に行かない、という選択肢を持てる方はほとんどいない。キチガイかバケモノのようになってしまった家族を抱えて医者に頼らずにどうすればいいんだと誰でも思う。熱が出れば病院に行く、骨折すれば病院に行く、それ以外の選択肢は新興宗教程度しかこの世界には存在していない。

私とて「薬を使う」という選択肢はなかったものの何が起きているのか、なぜ起きたのか、どうすればいいのか?という答えを求めてたくさんの病院を訪ねた。どこかに増しな医者はいないのかと探し続けていたのだ。しかし求める答えは得られず自分で調べるうちに息子は回復していき、すべての答えも出た。

何が起きているのか、どうすれば治るのか?家族は不さんで不安で仕方が無い。統合失調症と言われればキチガイになってしまったと落胆する。症状を抑えれば「マシな」生活ができると言われれば言うことを聴く以外の選択肢はないし、「専門家」であるはずの「先生」が言うことを覆す知識も持っている方はいない。誰に相談しても医者の言うことをよく聞いて言われたとおりにきちんと薬を飲むこと、という答え以外は帰ってこない。

しかしNMDA受容体仮説によってドーパミン仮説が誤りであることがほぼ確実になっている。もちろんこの仮説に基づく治療法も間違っているのは当然だ。この間違いが公になれば大スキャンダルになってしまうからNMDA受容体仮説が「仮説」のままなのだ。

しかしそのほころびはさまざまな所に現れている。ストレスによって起きる適応障害、不安障害、ひきこもり、うつ病などの精神疾患が「統合失調症」が誤診されているという事実、PTSDに抗不安薬は効かない、抗うつ薬が未成年には効かない、というような学会の発表がそれを示している。全く別の病気が誤診され、今まで「常識」「定説」とされていた治療法が「効果が無い」ことを自ら明らかにしているのだ。このいいかげんさは何なのだろう?私はこれらのことはNMDA受容体仮説に直接関連しこの仮説が正しいことを示していると考えている。いずれ「抗精神病薬」は回復の妨げになるので使わないように、という発表がされるはずである。つまりこれまでの精神科医療は「ほとんど」間違いだったということになる。

精神科に行くしかない、精神科を頼る以外にすべがなかった患者の家族は何を信じればいいのだろう?

このお母さんは教職員だと記載してある。立場は分からないが生徒を精神科医に送る立場でそういう教育を受けている。先生という職業は先生と名のつくものを疑うことをしない。一介の素人の言う「精神科医と手を切れば治る」という勧めを聞く選択肢は持っていないだろう。精神科医療が自らの非を認め「薬を飲まなくても治りますから安心してください」と患者の家族を救う立場になる以外に方法は無い。

精神科医の方々、専門家であれば私の理論が間違っていないことくらいわかるはずですよね?もう逃げ場はありません、早く謝罪された方が勝ち組になれますよ。

息子に起きた副作用の記録と考察は下記を参照していただきたい。

http://toshioy001.wix.com/tougou


離脱症状は本当にあるのか?

「抗不安薬と抗うつ薬は離脱症状があるので減薬や断薬は慎重に」と精神科医はよく口にする。先日も新聞で取り上げられた。副作用に関しては何も取り上げないのに精神科医の言うことは忠実に取り上げる。しかしこの「キャンペーン」には「薬を止めさせないための脅し」さらに「副作用の言い訳」という裏があるような気がしてならない。精神科医の治療に疑問を感じて減薬、断薬したいと考えている人もこの離脱症状にかなり恐怖感を感じているようだからキャンペーンは「成功」しているということだろう。

離脱症状とはもちろん薬を止めることによって起きる症状である。そもそもなぜ離脱症状が起きるのだろう?精神科医は「薬に体が慣れてしまっているので急にやめると体がついていけなくなる」と説明するが本当はちょっと違う。実は抗不安薬は「麻薬」であり抗うつ薬は「覚醒剤」なのである。つまり麻薬や覚醒剤の「中毒」になっているから止めると「禁断症状」が出る、ということなのだ。合法的な麻薬や覚醒剤と聞けば躊躇する人も少なくないはずなのにこの事実を精神科医は患者に説明することがない。しかも合法と違法にどれだけの差があるのか?副作用の出現がどれだけ違うのかについてはとても曖昧なのである。

禁断症状が出るためには「中毒」になっていなければならない。ということは「効果」「依存性」という中毒が起きているかどうかが問題である。正しい効果が表れて症状が軽減している、薬が切れると何らかの身体的症状が出る、というような場合は離脱症状が出る可能性が高い。しかし、効果が出ていない場合、悪影響しか出ていない場合は離脱症状は出ないと思った方がいい。抗不安薬や抗うつ薬を分解できないと考えられるストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」の方は効果は出ないので離脱症状が無いばかりか断薬が遅れればそれだけ脳が破壊されてしまう。日本においての精神科の患者は9割がCOMT遺伝子多型だと私は考えているし、根拠もある。子どもや思春期の患者はすべてがCOMT遺伝子多型と同じ状況にあると考えられる。だからほとんどの場合本来の離脱症状は出ない。

うつ病の人は薬を止める時が「危ない」という噂がある。これは息子が病気になる前の私でも知っていたのだからかなり普及している噂であろう。これは「本当」のことなのだろうか?セロトニンの不足でうつ病が起き、セロトニンを増やす「補助」をする「抗うつ薬」が効果を発揮している事例(そういうことがあるのかどうか専門家ですら疑問を呈している)には確かにそういうことが起きる可能性は理論的にはあるだろう。しかし、年間一万人に及ぶうつ病による自殺者がそれにあたるのか?薬を飲み始めたばかりにも、薬をちゃんと飲んでいても自殺は起きる。むしろ薬を増やしたり変えたりする時に起きやすい。これはちょっとおかしくないか?精神科医は言う「薬が効果を発揮するまでには時間がかかる」「薬に慣れるまで時間がかかる」「薬をきちんと飲んでないと・・・」あくまでも薬は「効く」のであって自殺するのは「患者」の病気のせいだといつの場合も言う。つまり薬を止める時だけが危ないのではなく精神科に通い始めればいつでも「危ない」のである。私の周りで自殺した3人も「薬を止めた時」に自殺したわけでは無い。妻が自殺未遂を起こした時も違う。

理論的には精神科医の言うことは間違っているわけでは無い。精神科医は自分が習った通り、製薬会社の言うとおりに発言しているだけなのだが「COMT遺伝子多型」「子ども・思春期」「ストレスによる精神疾患を発症している」にあたる患者にはこの理論が通用しない。抗不安薬、抗うつ薬は9割を超える患者に効果が無いばかりか症状を悪化させる。自分の患者が薬にどういう反応をし結果がどうなったのか、よく見ていればおかしいことに気付かないはずはないのに何というヤブ医者ばかりなのだろう。

薬の悪影響の方が大きいのだから身体的依存性を感じている人以外は離脱症状を恐れる必要はない。もちろん1回2回の投薬では離脱症状は起きない。薬が無いと生きていけない、薬を止めたらまた以前の状態に戻ってしまうんじゃないか・・・薬を飲んで本当によくなった人以外はそんな心配をする必要はない。妻が薬を止めて起きたことはしばらく「眠れない日が続いた」というだけで日に日に「人間」に戻って行った。薬を飲んでおかしな症状が起きたら直ちにやめるべきだ。「薬に慣れるまで時間がかかる」などという精神科医の言葉を信じていると取り返しのつかなないことになる。息子のように半永久的な統合失調症を発症してしまった場合は症状を抑える別の薬を使いそれにも「離脱症状がある」と脅す。しかし薬をすべてやめた状態が本当の姿で、それと向き合い闘わなければ「回復」はない。薬は回復を遅らせ不完全な人間を作り出してしまう可能性が高い。

もちろんこれは私の経験と理論による考えであって、何が起きても責任は取れないのであくまでも判断はご自分で慎重になさってください。
息子に起きた副作用の記録と考察は下記を参照していただきたい。

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評価する専門家 被害妄想だという専門家

薬の害や危険性を取り上げているNPO法人医薬ビジランスセンターの所長で多くの著作を出版している浜六郎先生に「可能性はありうることだと考えます」という評価をいただいた。もちろんそれ以上でもそれ以下でもないが独自に調べ始めて6年、初めて得られた「専門家」の評価である。これまで「バカげている」「素人が余計なことに首を突っ込むな」「私と対等に話が出来ると思っているのか」と散々な事を言われ続けてきたのだから十分な「評価」だと思っている。これまで何度も資料を送ってきたがやっと目にしていただけたようだ。何かの機会に取り上げたい、という言葉が社交辞令でないことを祈るばかりである。

浜先生の著作は「薬のチェックは命のチェック」(医薬ビジランスセンター)「新版のんではいけない薬」「読んでやめる精神の薬」(金曜日)などがあるので興味のある方は読んでいただきたい。



このブログに精神科医の方は用事が無いはずだ。精神科医を敵視し、副作用の事実を延々と述べ続けるのだからたいていは「バカげている」と鼻で笑うか、後ろめたい気持ちのある方は「見なかったことにしておこう」と立ち去るはずである。

ところが先日ある精神科医がコメントを残した。精神科医と名乗ったわけではないがその口ぶりから「加害者」であることを察することは容易だった。くれぐれも申し上げておくがこの方は言葉も穏やかで高慢な態度も見せないまれにみる「良心的」な精神科医であることは間違いない。

言葉を選びながら、薬を必要としている人がいて999人が以前より増しな状態になれるのであれば1人位の犠牲は致し方ないのではないか?と問いかけてきた。

一件正論であって現実の薬の副作用の考え方はそういうものであるが、これは「多数の幸福の為なら少数の犠牲はやむを得ない」という「加害者の論理」であって戦争や迫害をも正当化するものだ、自分の子どもがその一人にあたった時、人殺しにされても同じことが言えるのか、副作用を認めようとしない精神科のあり方が問題だ、と反論したが「拡大解釈しすぎ」とだけ答え同じ論理を繰り返した。この方は何が目的なのだろうと疑問を感じ相容れることの無い議論を終わらせたのだが、最後の言葉でその目的を知ることが出来た。

この方が言いたかったのは「そこまで副作用だと言うなら仕方ないので認めてあげましょう。しかしあなたはその副作用に執着するあまり何もかもが副作用に見えてしまう《被害妄想》に囚われているのですよ。そんなことはあり得ないのですから冷静に物事を見て下さい、薬によって良くなっている人がたくさんいるのですよ」ということなのだ。事実を述べている私を「被害妄想」に仕立て上げ精神科医療の正当性を強調しようとしたのだ。この手法は力のある加害者が良く使う手法である。自分の罪を棚上げにし、アジア侵略も南京大虐殺も従軍慰安婦も「被害妄想」だといってはばからないどこかの破廉恥な国民と同じである。困ったことは罪から逃れようと誰かがついた嘘を本気で信じてしまう人たちがいることである。この精神科医も自分が信ずる精神科医療の嘘を見抜くことが出来ない哀れな方だと私には思える。私が明確な根拠をもって発言していることを「自ら確かめようともせず」に嘘、妄想と決めてかかっているのである。嘘だと決めてかかっているから自分の子供にそれが起きるという想像力も働かない。まるで新興宗教のマインドコントロールにかかっているかのように自分の頭で考えようとしない、視野の狭い牢獄に囚われているのは残念ながらこの医師の方だろう。もし視野の広い方であれば「このような意見があっても良い」とあえて相容れない議論は望まないはずである。私と議論することで自分の正当性を強調し、こんな「出まかせ」のブログを信じてはいけませんよと訪ねてくる人にお知らせしたかったのだ。

同じような事を以前別の「良心的な精神科医」から言われた事がある。「あなたのそのような狭義な考え方が息子さんを病気にしたのだ」とまで言われた。悔しくて腹立たしくてならなかったが良心的な精神科医がどのようなものであるかよくわかったから今回はもうどうということもない。精神科医が「被害妄想」だと言えば私は「病気」にさせられてしまう。こんな調子で精神病は作られていくのだろうし、いくら副作用だと訴えても「もともとの精神疾患が悪化しただけで副作用では無い」というとんでもない発言が正当化されてしまうのである。精神科医の方は知らないようだから教えて差し上げるが薬を飲んで起きた症状は「副作用」と呼ぶのである。抗不安薬、抗うつ薬をはじめ精神科の薬は「効能」よりも「リスク」の方がはるかに大きい。そのリスクは「死ぬ」程度では終わらない「地獄」をもたらすのである。本当のことは精神科の教科書には書いてない。
精神疾患の9割は環境の改善とカウンセリングで治る。残りの1割は薬を飲んでも治らない。薬を飲めば9割が悪化する。薬が本当に効くのなら精神科に通いながら年間1万人が自殺することも、精神科に通いながら殺人事件を起こすこともあり得ない。何が本当に正しいことなのか視野を広く持って現実を見てほしい。
抗不安薬を飲んだ息子に何が起きたのか、下記を参照してほしい。こんな薬が処方されていいはずがない。

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佐世保同級生殺害とコロンバイン高校銃乱射事件の共通点

テレビで久しぶりに1999年にアメリカで起きたコロンバイン高校銃乱射事件が取り上げられた。「不可解な事件」「謎の事件」として歴史に刻まれた事件である。佐世保の同級生殺害事件と共通点が多いので比較してみよう。

教師1名を含む13名が死亡、24名が重軽傷を負った当時史上最悪の銃乱射事件であり、「高校生による銃乱射事件」として世界中を震撼させた。以降頻発する青年による銃乱射事件の走りでもある。

犯人はエリックとディランというこの学校の二人の生徒だった。二人は手製の爆弾を数ヶ所に設置し爆発の混乱に乗じ銃乱射を行う計画だったが爆弾が不発に終わり銃を乱射して最後は自殺した。

主犯はエリックで計画作成や爆弾制作、銃の購入など準備のほとんどを行い、死傷者のほとんどがエリックの銃によるものだった。ディランは死に場所を求めて追随した程度で、ためらいがあり銃もあまり発砲した形跡が無い。二人は学校内でいじめを受けており復讐心を抱いての犯行だと言われている。

エリックは白人中流家庭で不自由なく育ったが、気が小さく体格も貧弱でいじめの対象になっていたようだ。その反動からか素行が悪く、度を過ぎたいたずらや小さな事件を度々起こし悪評が高かった。いつ頃からかははっきりしないが抗うつ薬を常用していた。

ディランは小学校の時には優秀な成績だったが、おとなしく内向的な性格から次第に孤立しいじめの対象となったと言われている。エリックと違い悪評は少ない。

事件の一年前車上荒らしを行いエリック、ディランを含む数人が逮捕され更生教育プログラムの対象となった。この頃から復讐の計画を立てていたとされる。



何不自由ない中流家庭で育った、父親はエリートで厳しかった、佐世保の事件と家庭環境は共通する。佐世保の事件では「いじめ」があったかどうかははっきりしないが「素行が悪く、度を過ぎたいたずらや小さな事件を度々起こし悪評が高かった」という点では同じである。これはストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」が幼少期に示す「発達障害」の特徴だと考えられる。人と同じことが出来ず、落ち着きがなく集中力がないなど叱責や疎外、いじめの対象となりやすい。必然的にきびしいしつけの対象となりストレスが精神の成長を阻害する悪循環に陥りやすい。

授業や学校生活に支障をきたすようになり、持て余した教師が「精神科」の受診を勧めるというありがちなパターンになったと考えられる。親は教師を疑うことなく精神科医に連れて行き「発達障害も不登校・引きこもりも薬で治る」と豪語する精神科医に「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方されることになる。

しかし、状況は改善されないばかりか「悪化」の一途をたどる。性格は悪くなり、おぞましい妄想を抱くようになる。それでも精神科医は首をひねりながら薬を変え、増やしていく。そして事件は起きる。いくら素行の悪いことがエスカレートしてもたくさんの人を撃ち殺したり同級生を殺してバラバラにするような事件には繋がらない。



コロンバイン高校の事件ではルボックスという抗うつ薬の副作用ではないかという疑惑が取りざたされ一時販売が中止された。しかし結果的に副作用は認められず薬もまた販売された。

これは当時抗うつ薬の副作用として挙げられていた「心神喪失・耗弱」が「あてはまらない」と認定されたからだ。後に起きている映画館銃乱射事件でも逮捕後も精神状態は変わらず「心神喪失・耗弱」は認められなかった。もちろん佐世保の事件でも「心神喪失・耗弱」は認められない。結果として米で「サイコパス」と呼ばれる「異常性格者」の犯罪ということにされたのである。

事件から15年、薬が一時的な「心神喪失・耗弱」だけではなく、半永久的に前頭葉の機能を低下させる「統合失調症」を引き起こす理論がすでに突き止められている。「ムラ」を守りたい専門家が事件との関連に直接触れようとしないだけにすぎない。「謎」でも「不可解」でもなく「副作用」なのである。

ストレスに弱い遺伝特性を持ち、思春期に適応障害・不安障害・うつ症状・引きこもり・不登校・家庭内暴力など何らかの精神疾患を発症している患者が抗不安薬(睡眠薬)抗うつ薬を服用すれば100%悪化し《異様な甘え、わがまま、性格が悪くなる、言葉遣いが悪くなる、コミニケーション能力がなくなる、欲求が抑えられない、金遣いが荒くなる、善悪の判断ができなくなる、悪口・ため口が多くなる、放歌、興奮、奇声を発する、怒りっぽくなる、キレやすくなる、喜怒哀楽が激しくなる、錯乱、解離性障害、摂食障害、暴力、激しい落ち込み、わけのわからない話をする、動物虐待、刃物や武器に興味を抱く、幼児性愛、妄想、幻覚、幻聴》などの症状が現れる。これは前頭葉の機能低下による「統合失調症」である。同じ条件が揃えば成人でも起きる。

この副作用が起きればもう同じ知識・記憶をもった「別人」でしかない。本来の人格はすでに「殺されている」のだ。

これ以上事件を起こさせてはいけない。謎はもう解けている。


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ストレスには効かない「抗不安薬」

抗不安薬はストレスによる症状には効果がなく統合失調症に悪化させる


抗不安薬、睡眠薬、安定剤・・・何といういい響きだろう。日々人間関係のストレスに神経をすり減らす毎日を送っている人にとっては「救いの女神」のような名前である。眠くなる以上の副作用などあるとは誰も思わない。かく言う私もそう思っていたのだから致し方ない。大量に服用すれば「眠るように」死ねると誰でも思っている。雅子様が服用したのもほぼ抗不安薬に間違いないが「性格が変わった」ことが副作用だと言う人はいない。抗うつ薬の副作用についてはメディアでも時々取り上げられるが抗不安薬については2012年に東京新聞が取り上げたのみだと思われる。これらの薬は名前は違っても「同じ」薬である。
人は皆ストレスを抱えて生きている。酒やたばこが体に悪いとわかっていてもこの世から無くならないのはそのためだろう。よく「ストレス解消」という言葉が使われるが、どちらもやらない私は「酒やたばこでストレスが無くなるのか?」と懐疑的だった。
ところが酒には「抗不安」「催眠」効果があることが「科学的に証明」されている。帝京科学大学眞﨑教授の著書「酒乱になる人、ならない人」(新潮社)によると「抗不安薬」と同じ作用をエタノールが起こすことによるものらしい。鎮静効果を持つ脳内化学物質GABAの分泌を促すことによって「抗不安」「催眠」効果が得られるということのようだ。お酒を飲んで「ストレス」が解消されたような思いに浸れること、眠くなってしまうことには「酔っぱらう」作用以外のエタノールの効果によるものなのだ。
同じ作用のある酒で「抗不安」「催眠」効果が得られるのなら酩酊作用が無い、消化系にも影響が無い、二日酔いも無い抗不安薬を使えば簡単にストレスが解消され、不眠が解消される、誰でもそう思う。
酒には「害」がある。普段はおとなしい人が酒を飲むと人が変わったように暴力をふるったりする「酒乱」がその一つである。そういうことがあることは誰でも知っているが「鎮静効果」があるはずの酒がなぜこの現象を起こすのだろうか?眞﨑教授はエタノールとエタノールの二次生成物アセトアルデヒドの分解能力の組み合わせ(遺伝要因)によって酒乱を起こしやすいタイプがあるとしているが、なぜ酒乱が起きるのかについては明言を避けている。一方で思春期に大量の飲酒によってヤングアルコホリック症候群という症状が起きることを指摘している。人格異常、精神障害、過食症など特徴的な症状が現れるとされる。これは思春期にエタノールが脳の神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を起こすことによるものでエタノールがNMDA受容体の機能を低下させることが原因らしく、シナプス形成が盛んな思春期に起こりやすいのだという。大人の「酒乱」もこれと同じことが起きると考えれば説明がつく。
NMDA受容体仮説によって統合失調症がNMDA受容体の機能低下、神経細胞のアポトーシスによって起きることが証明されている。つまりヤングアルコホリックの正体は「統合失調症」だということになる。抗不安薬がエタノールと同じ効果があるということは「思春期に抗不安薬を服用すれば統合失調症が起きる」という結論は簡単に導き出せる。この結論を眞﨑教授は出さなかった。あえてパンドラの箱を開けることを避けたのだろう。この時点で警告を出していたら佐世保の事件は起きなかったかもしれないのに。
NMDA受容体仮説によれば統合失調症の発症は「ストレスに弱い遺伝特性」が前提となっている。「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人が繰り返しストレスにさらされることによってストレス脆弱性が増していく。そこに大きなストレスが与えられることによって大規模な神経細胞のアポトーシスが起き統合失調症を発症するのだという。
さあ複雑なことになってきた。ストレスを解消するはずの薬が思春期に統合失調症を起こす、統合失調症はストレスによって起きる・・・つまりストレスと抗不安薬は同じ効果を脳にもたらす、ということになる。ここですべての常識は崩れ去って行く。抗不安薬はストレスを解消するどころか「加速」させるのである。これはどういうことなのか?
抗不安薬がGABAを増やす効果があること自体は間違っているわけでは無い。ただしGABAを分泌させる機能が正常な人に限ってのことである。ストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」の人はGABA・ドーパミン・ノルアドレナリンなどを作り出す機能に欠陥がある。これにはNMDA受容体の機能が関わっている。簡単に言えば加工能力に限界がある人に原材料を大量に与えても加工品は増えず原材料が「あふれてしまう」ということで、あふれた原材料が神経細胞のアポトーシスを起こしてしまい統合失調症を引き起こす、ということなのである。思春期には「ストレスに弱い遺伝特性」と同じ状態が作られてしまい、「ストレスに弱い遺伝特性」を持っている人はさらにストレス脆弱性が増していくということになる。これが統合失調症が思春期に起こりやすい理由である。
抗不安薬はストレスに弱い遺伝特性を持たない人の「漠然とした不安」には効果がある、と考えられる。しかしストレスによる不安を抱える人、ストレスによって適応障害、PTSD、引きこもり、不登校、うつ症状などの疾患をすでに発症している人には効果が無いばかりか症状を悪化させ「統合失調症を発症させる」のである。何より証拠には薬の添付文書に「統合失調症の発症・悪化」が明記されている。同じ記述は「抗うつ薬」にもある。これらの精神疾患は初期の統合失調症が「誤診」されている事例が多いことが明らかになっている。
COMT遺伝子多型は欧米には少なく日本人には多数存在する可能性が高い。欧米では少ないこの副作用が日本では多発するということである。欧米の精神科医療体系をそのまま持ち込んで疑わなかった精神科医の責任である。
昨年PTSDの治療方針が改定された。PTSDには抗不安薬が「効かない」ので薬を使わない治療を勧めるという「異例」のものである。効果が無いだけなら出しておけば利益になるはずである。貧乏人の財布を心配してくれるほど「良心的」な業界でないことは言わずもがな、である。PTSDが統合失調症に「悪化」する事例が多発して、表面化する前に幕引きを計ろうという企みなのだろう。しかし誰もそのことに疑問を感じる様子はない。
抗不安薬を服用した息子に何が起きたのかは下記を参照してほしい。これは希少例ではなく思春期に抗不安薬を服用すれば100%確実に起きることである。

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黒子のバスケ脅迫事件 統合失調症の原因は抗うつ薬

黒子のバスケ強迫事件」の判決が出た。

裁判長は「作者の学歴や成功をねたみ、屈折した感情のはけ口として犯行に至った」「犯行はまさに八つ当たりというほかなく、酌むべき点など一切ない」として求刑通り懲役4年6か月が言い渡された。

この判決について異議を感じるものはない。当然の判決だと誰でも思う。

だが、この犯人の言動はまともではない。

なぜ上智大を狙ったのかについて「高3の春、所属するバスケ部の後輩3人が常置に行きたいと話していた。私は同性愛者。〈上智に行けばこんなかわいい後輩たちと出会える〉と思い、目指そうと思った」黒子のバスケを狙った動機については「バスケのユニフォームに異常なフェティシズムを感じていた。私は同人誌が好きで、黒子のバスケはボーイズラブ系の同人誌の題材としても使われていた。二次創作の元になるのは神になるということ。その作者に一時でも勝ちたかった」と話している。まともなものの考え方ができない「統合失調症」の症状であることがわかる人にはわかる。しかし精神鑑定で統合失調症だと診断されれば無罪になってしまう。結果「屈折した感情を持ち、まともとはいえないが統合失調症というほどではない」という世間受けのよい鑑定結果が下される。
問題はなぜ彼が統合失調症になったのか?ということである。
彼は幼少期にいじめを受け両親の厳しいしつけでうつ状態となり精神科の治療を受けている。意見陳述ではこのことが屈折した感情を持った原因であって責任は周囲にあると主張した。「バカなことを言ってるんじゃない、自分の責任を他人になすりつけてとんでもないやつだ」と誰でもそう思うだろうが実はこの主張の方が正しい。厳密に言えば責任は精神科医にある。
「ふざけるな!」と全国から抗議が来るだろうがこれは「事実」である。
この男性はストレスに弱い遺伝特性COMT遺伝子多型だったと考えられる。この遺伝特性は日本人に多く存在している可能性が高い。このことがいじめに繋がり、親の厳しいしつけによって「うつ病のような」精神疾患を発症した。これはうつ病ではなく初期の統合失調症の症状である。この症状に抗不安薬、抗うつ薬を処方すれば100%「悪化」する。明らかな統合失調症の症状が現れるがドーパミン仮説による現在の統合失調症治療薬は回復を遅らせ悪化させる。その結果屈折した感情しか持てない大人が形成されてしまったのである。この事実はすでに学術的にはNMDA受容体仮説によって証明されている。公にすれば精神科医が全員失業してしまうので「隠蔽」されているだけなのだ。
これまでの精神疾患、うつ病、統合失調症に至るまで精神科の治療は日本においてはすべて「間違いだった」火に油を注ぎ、回復を遅らせるだけの治療を施し金を取っていた。おかしくなった、悪化したと患者が訴えると「もともとの病気が悪化しただけ」と取り合おうとはしなかった。「知らなかった」のだから仕方がないともいえるが間違いは明らかになっているのだから正されるべきである。

精神科に行ってはいけない、精神科を信じてはいけない。佐世保の事件だけではない。ベビーシッター幼児殺害事件、倉敷少女監禁事件も同じ傾向の事件である。精神科は「統合失調症製造マシン」犯罪者を作り出す「凶悪犯罪製造マシン」でしかない。バカげていると国民全員が思うだろうがこれは妄想ではなく「科学的に証明された事実」である。
誤解のないように言っておくが統合失調症患者が全員犯罪者になるわけではない。長い時間はかかるものの適切なケアによって完全な回復が可能である。これらの事件は誤ったケアの結果である。雅子様も同じ状態なのだ。

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統合失調症は「治療」してはいけない NMDA受容体仮説が導く真実

統合失調症は以前は精神分裂病と呼ばれた精神病である。一般的には「キチガイ病」「治らない病気」というイメージがあって私自身もずいぶん長い誤解していた部分がある。異常な興奮や幻覚、幻聴などの「陽性症状」と意欲減退、感情鈍麻などの「陰性症状」が現れるとされる。
発症原因は「よくわかっていない」とされているが、ドーパミンの働きを遮断する抗精神病薬が陽性症状の治療に効果を示すこと、また、ドーパミンの働きを活性化させる薬剤が統合失調症に似た幻覚・妄想を引き起こすことから、中脳辺縁系でドーパミンが過剰に分泌されることが原因ではないかとする説(ドーパミン仮説)、セロトニンの働きを遮断する作用のある抗精神病薬を投与すると、陰性症状が改善することがみられることから、セロトニンが陰性症状の発現と関連しているのではないかという説(セロトニン仮説)がこれまで主流の考え方だった。
ところがこれらの仮説を覆す考え方が注目を集めている。それが「NMDA受容体仮説」である。この仮説が導かれたのはドーパミン仮説やセロトニン仮説では矛盾点が多くつじつまの合わない部分があったからだと思われる。NMDA受容体仮説を説明することはとても難しいのだが、神経伝達物質仮説の中で重要な役割を持つグルタミン酸(興奮性)やGABA(抑制性)の代謝に関わるNMDA受容体の機能低下が発症の原因ではないかというものである。NMDA受容体は統合失調症を引き起こす遺伝子的要因(ストレス虚弱性関連遺伝子)と関連性があり、神経の分化、発達、細胞死(アポトーシス)などにも関係している。
詳しく解説した論文がたくさん公表されているので興味のある方はご参照いただきたい。ただしかなり難解である。https://www.jspn.or.jp/journal/journal/pdf/.../journal112_04_p390.pdf
NMDA受容体は以前ヤングアルコホリック症候群の発症に関わっていることを取り上げた。思春期に大量の飲酒を繰り返すことによって神経細胞のアポトーシス(自殺現象)が起き人格異常や精神疾患が現れるというもので、この現象にNMDA受容体が関連しているということだった。NMDA受容体仮説によればこのヤングアルコホリック症候群の症状が「統合失調症」だということである。さらにアルコールと抗不安薬(睡眠薬)の脳に対する作用が「同じもの」であることがわかっているので、思春期に抗不安薬を服用すれば統合失調症が発症するというごく簡単な結論が出る。これまで出されなかったのが不思議でならない。
統合失調症はほとんどの場合ストレスによって発症する。ストレス虚弱性(COMT遺伝子多型など)の遺伝特性を持った人が強いストレスに繰り返しさらされるとNMDA受容体の機能が低下(小規模な神経細胞のアポトーシスが起きる)し精神疾患が発症する。これが適応障害、不安障害、うつ症状(うつ病とは異なる)、ひきこもり、不登校、家庭内暴力、摂食障害などの症状であり、初期の統合失調症の症状ということになる。前頭葉の萎縮が見られ、抗うつ薬が効かないとされるこの症状が統合失調症であることを指摘する精神科医は少なくない。これらの症状の発症によりストレス虚弱性が増し、更なる大きなストレスが加わることによって大規模な神経細胞のアポトーシスが引き起こされ明確な統合失調症が発症するということになる。
ストレスによって分泌されるストレスホルモンの一種であるL-ドーパ(ドーパミンやノルアドレナリンなどグルタミン酸の前駆体)という「自前の覚醒剤」を分解できないCOMT遺伝子多型という遺伝特性がストレス虚弱性に繋がっていると私は考えている。分解されない覚醒物質がNMDA受容体の機能を低下させることで統合失調症を発症させる。
麻薬や覚醒剤が錯乱や統合失調症と「酷似した」中毒症状といった副作用を起こすことが知られている。前頭葉の脳細胞が死滅することが確認されているのでNMDA受容体が神経細胞のアポトーシスを引き起こす現象である。麻薬や抗不安薬はGABAに働き、覚醒剤や抗うつ薬はグルタミン酸に作用する。NMDA受容体が直接的に関連しているのだからすべて同じ原理で統合失調症が発症することになる。ストレスとストレスを緩和するはずの薬がなぜ同じ現象を起こすのか?それはストレスによる精神疾患が抗不安成分や覚醒成分が「不足」して起きるという間違った考え方がされてきたからだ。ストレスのよって起きる精神疾患はいわば自前の覚醒剤中毒によって起きる。覚醒剤中毒の患者に覚醒剤を与えたらどうなるか誰にでもわかるだろう。精神科医はこんな初歩的な間違いをしてきたのだ。
結論としてNMDA受容体仮説によれば抗不安薬、抗うつ薬がストレス性精神疾患を発症している人に対して明確な統合失調症を発症させることは疑いようのない「事実」ということになる。これらの薬の添付文書には「統合失調症の発症・悪化」を示す記述があるのはこのためである。発症率は1%以下とされているが、ストレス虚弱性関連遺伝子特性や思春期の発症特性、ストレス性精神疾患発症時の特性は考慮されていない。人種的ストレス虚弱性関連遺伝特性と考えられるCOMT遺伝子多型はユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に分布していて自殺率の高さと関連していると私は考えている。いわゆる欧米には少ないと思われ、欧米の精神科医療体系を基本としている日本では数字が大きく異なる可能性が高い。
ストレス虚弱性遺伝特性を持っていて、思春期にストレス性精神疾患を発症している時の危険性は非常に高くほぼ100%である。つまり息子や佐世保同級生殺害の少女は起きて当然の統合失調症を発症したのである。可能性ではなく紛れもない事実である。少なくとも学術的にはこの事実は確定している。わかっていた理論によって息子は人生を奪われ、佐世保の少女は殺人犯にされた。雅子様も皇太子妃不適格とまで言われた。私が研究するまでもなくすでに答えは出ていたのに精神科医は何をしていたのだろう?NMDA受容体仮説が正しければ(現実に起きていることはすでに正しさを証明している)精神科の治療はすべて間違っていたことになる。この大スキャンダルを故意に隠蔽するために「仮説」としておくのかもしれない。
統合失調症の話に戻ろう。
統合失調症は範囲の広い病気の総称であるからすべてとは言えないが、少なくともストレスと副作用によって起きる統合失調症は前頭葉神経細胞のアポトーシスによって半永久的に前頭葉の機能が低下することによって起きることはもう疑いようがない。問題は前頭葉の機能低下が何をもたらすか、である。
その前に統合失調症という病気が何であるのか生物学的に考えてみよう。根本的にはストレスによって起きるのだからストレスに対応するための何らかのシステムなのではないか?という疑問が沸いてくる。もしそうだとしたらこれは本当に「病気」なのだろうか?
前頭葉は感情・情動をコントロールする機能を持つ。大脳辺縁系から発せられる本能や欲望、恐怖などの生物的欲求が理性、社会性、人格、愛情などによって制御され記憶・知識と照らし合わせて言動や行動に反映させていく。前頭葉の機能が低下すると大脳辺縁系からの信号がフィルターなしにダイレクトに表現される。その結果、抑制が効かない言動・行動、異常な興奮、幻聴、幻覚、うつなどの症状が現れる。
これはストレスを生命の危機と勘違いした脳が生命を維持するために反撃、逃避のために「感情」を消シャットダウンするシステムなのではないか?とも思っている。
年齢に応じた人格は成長によって積み重ねられた「感情の記憶」によって形作られ、知識や物事の記憶とは全く別に「前頭葉」に記憶される。この「感情の記憶」がフィルターとなって動物的な欲求を人間としての社会性に適合させる。前頭葉の機能低下は「感情の記憶」が消去されることによって起きる「感情の記憶喪失」ということになる。これは記憶知識は年齢並みのまま「感情」だけが赤ん坊の状態にリセットされるということである。専門家は統合失調症の症状を細かく分析しているがこの段階までは言及していないが「赤ん坊のようだ」「「子供みたい」と表現されるのだから間違ってはいない。
私の息子は感情が「赤ん坊になった」と言われ「退行」という病名がつけられた。赤ん坊の脳波が現れ憤怒失神という赤ん坊の症状が起きた。しかしよくよく調べて見ると症状は統合失調症にそっくりだった。統合失調症の症状は「感情が赤ん坊になった」と考えるとすべて理解できる。ある専門家は「もしそうだとしたらおむつをするようになるはず」と言ったが記憶知識は年齢並みなのだからそうはならない。近くにいる赤ん坊や幼児の様子をよく観察してみよう。食べたいものを食べたいだけ食べ、欲求が満たされないと癇癪を起こす。所構わず奇声を上げ、大きな声で歌を歌う。わけのわからない話をし、現実でないものが聞こえたり見えたりする。わけのわからないものに怯え、虫や小動物を殺したりいじめたりする。赤ん坊や幼児がする分には「子供だから」で済むことを大人がすれば「統合失調症」ということになる。統合失調症の患者は着替え、歯磨き、入浴といった日常のことを自ら行おうとはしなくなる。赤ん坊や幼児がこの作業を自ら行うことはないということである。
赤ん坊にリセットされたということは「育てればいい」ということにならないだろうか。
私は「普通は薬を使う」という医者の言葉を拒否した。「薬を使わないと大変なんですよ」という医者の言葉にも動じなかった。二度と薬に頼らない、そう誓った。確かに大変だった。地獄の苦しみを3年以上耐えた。その結果息子は「人間に戻った」のである。息子は赤ん坊から長い時間をかけ「成長」することによって回復したのだ。
お分かりになるだろうか、ストレスや副作用によって発症する統合失調症は前頭葉に記憶された「感情の記憶」が消去され赤ん坊の状態にリセットされることによって起きる。赤ん坊になったのだから回復させる唯一の道は「成長させること」であってそれ以外の道は無い。統合失調症の治療薬は異常な興奮、幻聴などの陽性症状を抑えるためにドーパミン阻害剤などが使われる。これはボーとさせる薬で確かに脳の異状活性は抑えられる可能性があるが、その間は「感情」は成長することがない。中には「脳の萎縮」を引き起こす薬もあると言われている。これはNMDA受容体の機能を低下させ統合失調症を「悪化」させることを意味する。結局のところドーパミン仮説に従って行われている治療は統合失調症を「治す」ことはできないということだ。薬を飲み続ける限り感情はいつまでたって成長することなく、大人の体と知識を持った赤ん坊のまま年令を重ねて行くことになる。治ったように見えてもケアを誤ればやがて未成長の感情がとんでもない事件を起こしていく。その事例が神戸連続児童殺傷事件や新潟少女監禁事件などである。
統合失調症を発症された家族を持つ方は数多い。その苦しみは手に取るようにわかる。
統合失調症を発症されたお子さんの闘病日記をブログで公開している方がいらっしゃる。
その中で薬を飲んだ直後に歌を歌いだすなど様子がおかしくなるのを気にしていらっしゃる様子がつづられている。これはまさに一時的な統合失調症の悪化であり、薬を飲んだ直後に妻に起きた現象証拠なのだが、疑問を感じながらもそこまではたどり着いていないようだ。そして長い時間が経っているのに治っていない・・・。
統失家族の闘病日記
こちらの方はかなり薬の副作用を理解していらっしゃっていて薬を減らして回復に近づいていらっしゃる様子がうかがえるがまだ完全ストップすることにはためらいがあるようだ
続・精神障害の子供達との日々
抗うつ薬を飲んだ患者が自殺するのはこの一時的に悪化する時である。また、連用することによってストレス虚弱性が増し、ほんの少しのストレスで発作を起こしてしまうからでもある。精神科医はどうしてこのことに気付こうとしないのだろう。
統合失調症は安全、安心でストレスの無い環境を作り、危険に配慮しながら「愛情」を持って育てることによって回復する。しかし大人の体と知識を持った赤ん坊の世話は大変である。周囲の無理解とも闘わなければならない。長い時間学校にも行かず仕事もしないことを許さなければならない。成長の過程で動物を虐待したり刃物に興味を持ったりする時期が訪れる。それを否定することなく話を聞いてあげなければならない。生命の危険も無いとは言えない。長い時間をただ待つだけの苦しみは体験したものでなければわからない。だが「治したい」と思うのであればほかに道は無い。リスクを避けて薬で症状を抑え、一生人間にさせない道を選ぶことも一つの選択として間違っているとは言えない。
こんなことを言うのはおそらく世界でも私くらいだと思うのだが、理論は分からなくても統合失調症を「治療しない」選択をする方も増えているらしい。直感的にそう思う方がいても不思議では無い。精神科は必要ない。もちろん私の言うことを信じて何かあっても一切責任は取れないのであくまでも自己責任でご判断いただきたい。
一介の素人の言うことを信じることは難しいとは思います。あなたのご家族は精神科の治療受けて治りましたか?私の息子は何の治療もせず治りました。今家族はとても幸せな時間を過ごしています。
息子に起きた副作用と回復の過程を記録した3年の日記と詳しい考察は下記をご参照ください。

http://toshioy001.wix.com/tougou


佐世保同級生殺害事件 鑑定留置の茶番

加害者が被害者の精神鑑定を行うというバカげた茶番劇
佐世保同級生殺害事件で少女の鑑定留置が始まった。3ヶ月の時間をかけて少女の精神状態を鑑定するのだという。この鑑定結果によって処遇が左右されることになる。

この事件は精神科で処方された抗不安薬あるいは抗うつ薬の副作用によって引き起こされた。麻薬や覚醒剤によって起きる「統合失調症と酷似」した副作用と同じことが起きているのである。

私の息子にも間違いなく同じ副作用が起きた。確かな事実を多くの人に訴えたが誰も信じなかった。この副作用は人家もまばらな田舎で2キロ先に同じ症例があるほど多発し、私の友人にも起きた。うつ病患者の自殺に関しては私の周りだけですでに3人の人が亡くなっている。このあまりにもおかしな現象に何の疑問を持とうとしなかった専門家やマスコミ・ジャーナリストが佐世保の事件を生んだ。

この事件の加害者は少女Aではなく「精神科医」である。精神鑑定をするのは無論精神科医であって、加害者が「被害者」の精神鑑定をするという理不尽な「茶番」が行われる。3ヶ月鑑定留置をしても心理の変化はない。事件の重大性を認識することも謝罪の意志も起きない。一方で「人を殺す」ことが「悪いこと」だという認識は持っている。犯行時の心神耗弱も認められず明確な統合失調症の症状も認められるとはいえない。計画的に犯行を実行したことも間違いない。よって精神鑑定の結果はこうなる。

「精神面での発達に問題があり、発達障害やアスペルガーの疑いがある。しかし事件を明確に認識しており責任能力が無いとは言えない」

弁護側は独自に別の精神鑑定をするということだが鑑定医が変われば結果が異なるというのではどちらも信じるに値しない程度のものでしかないことを示している。そんないい加減なものを根拠にして有罪無罪が決められていく。こんなバカげた話は無い。

最終的には神戸連続児童殺傷事件と同じ「行為障害」というわけのわからない症名をつけられて医療少年院へ送られることになるだろう。もっと厳罰を与えなければ、というバカがいなければだが・・・。どんなに厳罰を与えてもこの副作用による犯罪には一切歯止めとならない。罪の認識さえできない人間に刑罰を与えても何の解決にもならない。少女に必要なのは愛情に包まれたストレスの無い場所で長い時間をかけて育まれるべき「人格」である。私の息子のようにいずれ「人間」に戻れる日がやってくる。しかし少女は「記憶に残ることさえない」人殺しの十字架を背負って生き続けなければならない。それが精神科医によってもたらされたことを知ることもなく・・・。

少女が抗不安薬・抗うつ薬によって16歳の知識・記憶を持つ「赤ん坊」にされたことを知る者はいない。少女の脳を精密検査すればすべてが明らかになるはずだが、そんなことをされたら精神科医の犯罪が明らかになってしまうから行われることはない。

世界で初めて明らかにされたこの副作用の発症メカニズムを信じてみたい方は前のブログを参照されたい。
この理論ですべての謎は消えて行く。今は誰も信じなくても、素人が導いた理論がやがて精神科医療を根底から覆す日がやってくる。なぜならこれが明確な科学的根拠に基づいた紛れもない「真実」だからである。

息子に起きた副作用の3年の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou

麻薬・覚醒剤と同じ副作用を起こす精神科の薬

精神科で処方される睡眠薬、抗不安薬(安定剤)、抗うつ薬は麻薬や覚醒剤によって起きる「錯乱」「意識障害」「統合失調症に酷似した中毒症状」という副作用を高頻度で発症させる。

※自殺、性格が変わる、攻撃性が増す=統合失調症の一症状

素人だからずいぶん回り道をしたし、理論を突き詰めればとても難しいのだが結論自体は割と簡単なものだった。

麻薬や覚醒剤がそういう副作用を起こすことはたいていの人が知っているし、最近は脱法ハーブによる似たような症状が報道されている。しかし睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬が麻薬や覚醒剤の親戚(というより兄弟)であることをほとんどの人は知らない。

なぜ麻薬や覚醒剤がそのような副作用を起こすのか、どのような人に起こるのか、どの程度の頻度で起きるのか、明確な結論を出した専門家はいない。

脱法ハーブは化学式を少し変えても同じような効果がある。化学式が似た成分(薬によっては麻薬、覚醒剤そのもの)を含む薬が同じ副作用を起こすことは何の不思議も無い。このことを否定する方がよっぽどおかしい。

このことを一番よく知っているのは「精神科医」のはずである。したがってこれらの薬によって何か「異変」が起きた場合は副作用を真っ先に疑わなければならず、何らかの事件が起きた場合は「麻薬や覚醒剤と同じ副作用の症状が起きた」として犯人を擁護し、謝罪と補償をしなければならないはずなのだ。

ところが精神科医は副作用を認めないばかりか「もともとの精神疾患が悪化した」として患者のせいにし、「薬で性格が変わることなどありえない」と豪語するのである。これがどれほどの「うそ」であるかはよく考えれば誰にでもわかることである。専門知識を持ち、多くの情報と、臨床事例を知るはずの精神科医がこの副作用を否定するのは確信犯的詐欺師か根っからのヤブ医者、でなければただの「バカ」でしかないということである。「加害者」である精神科医の話を信じ被害者の声を無視し続けたマスコミやジャーナリストも製薬会社に買収されているか「バカ」のどちらかでしかない。

麻薬や覚醒剤は「違法」なものだから副作用が起きて当然、精神科が出すのは「薬」だからそんな副作用は起きない、ましてや睡眠薬でそんな副作用が起きるはずが無い・・・一般市民なら誰でもそう思う心理を利用したとんでもない「犯罪」なのである。

抗不安薬を飲んだ息子に起きた症状はまさに「覚醒剤」の症状だった。恐ろしい錯乱が起き、その後「統合失調症に酷似した中毒症状」(一粒の薬でおきるのだから中毒ではない)が起き3年を超える長い時間家族は地獄の苦しん身を味わった。

3年の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。

toshio1131.web.fc2.com

ストレスによって統合失調症が起きること、発達障害やストレスによって起きる適応障害・不安障害・うつ病・PTSDなどの症状が実は統合失調症の初期症状であること、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬の添付文書に「統合失調症の発症・悪化」が明記されていること、自殺が統合失調症の一症状であること、アルコールと抗不安薬の脳に対する効果が同じものであること、若年者のアルコール摂取によって起きるヤングアルコホリック症候群の症状がストレスによって起きる精神疾患や統合失調症と「酷似」した症状とであること
など、すでに確認されている事実を積み上げれば結論を導くことは難しくない。目の前で起きていることを直視しようとせず、欧米から輸入された精神科医療体系を疑おうとしなかった精神科医の怠慢である。

欧米ではこの副作用の発症は少ないのには「ストレスに弱い遺伝特性」という明確な理由が存在する。この遺伝特性を持つ人には副作用が多発する。全人口に対する発症率は510%程度と考えられるが精神科通院者に限れば90%を超えると私は考えている。精神科に行った多くの人が自殺し、息子と同じ副作用に苦しんでいる。回復した人は「わずか」でしかない。未成年はさらに危険性が高くこの遺伝特性を持つ人以外でも発症する。この遺伝特性を持つ人以外の成人でも薬が分解容量を超えれば一時的な統合失調症が発症する。

この遺伝特性は発見されてからまだ10年程度でしかなく研究も進んでいるというほどではない。知らないこと自体は仕方が無いが目の前で起きている現実を直視すればその存在を予測することは難しくなかったはずだ。解明に真剣に取り組んでいれば息子の人生が奪われることはなかった。佐世保の事件も山口の事件も起きることはなかったし、雅子様が適応障害を悪化させることも無かった。

詳細はホームページへ

http://toshioy001.wix.com/tougou


笹井氏を殺したマスコミと精神科医

理化学研究所の笹井芳樹氏の自殺が報じられた。
再生医療科学は一朝一夕で作り上げることが出来るものではない。日本にとっても世界にとっても大きな損失ということになるだろう。
STAP細胞論文ねつ造問題がきっかけであったことは言うまでもないが、マスコミが学術分野の不祥事に必要以上に介入して、理論も何もわからない連中があることないこと報道したせいで精神的に追い込まれてしまったのは否定できないだろう。たまたま「美人」の研究員がデータをねつ造してしまった(真偽のほどは素人にはわからない)ことによって我も我もとマスコミは群がり事の顛末もよくわからぬまま個人攻撃を繰り返した結果であってマスコミに殺されたようなものだと思う。
自殺後も遺書の内容まで報道される始末で、マスコミの下劣さはどうしようもない。事の発端の方に連鎖しない事を祈るしかない。重大な問題ではあっても死んで詫びるほどの事ではない。
笹井氏は精神的な不調を認識し精神科の治療を受けていた。精神科に行ったのは「死なない」ためである。しかし病状は悪化の一途をたどり自殺に至った。精神科医は「治療が及ばずうつ症状が悪化して自殺に至った」というだろう。しかし、これは珍しい事例ではない。日本では年間一万人近くがうつ病で精神科の治療を受けながら自殺しているのである。私の周りでも3人が自殺している、これはいくらなんでも異常である。
死なないために病院に行っているのになぜ悪化して自殺してしまうのか?「治療が悪化に及ばなかった」「薬が効くまでに時間がかかる」「ストレス自体がなくならないと」と精神科医は言い訳をするが病院に行くまで生きていた人間が病院に行ってから死んでしまうのはおかしくないか?このことにどうして誰も疑問を感じないのだろう。
この異常ぶりにわずかながら一部のマスコミも「副作用の可能性」を取り上げ厚生労働省も薬の注意書きに「自殺企図」の文字をのせているが実際に副作用だと認められた例は皆無である。その理由はどこまでがうつ病による自殺でどこからが副作用による自殺かわからない、という点である。副作用説を訴えるジャーナリストもこの点を突かれると押し黙ってしまう。なぜ自殺するのかというメカニズムも「脳内化学物質の異常による可能性」という領域を超えるものは無く立証が難しかった。
私は精神科の薬を飲んで大変な副作用に見舞われた息子と、様子がおかしくなって自殺未遂を繰り返した妻の姿を間近で見て疑問を感じ、6年に渡って何が起きているのか、なぜ起きるのかを調べ続けた。その結果ようやく明確な答えにたどり着いた。
日本におけるうつ病は日本人に多く存在すると考えられるストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」に起きる前頭葉の萎縮を伴う初期の「統合失調症」が誤診されている例がほとんどだと思われる。これは一部の専門家が認める事実である。つまりうつ病で無いものをうつ病だと診断し、抗うつ薬を処方しているということなのだ。統合失調症に抗うつ薬は効かない、効かないどころか統合失調症が「悪化」することが明記されているのである。1%以下の発症率とされているもののこれは欧米での数字であって日本での数字は5~10%程度、うつ病と診断される方に限っては90%を超える可能性もあると私は考えている。
なぜCOMT遺伝子多型に統合失調症が発症するのか、それがどんな症状で何をもたらすのか、なぜ自殺と統合失調症が関連するのかについては5月10日付の記事を参照してほしい。日本は先進国中最悪の自殺率だと言われている。それはストレスに弱い遺伝体質が関係しているがそれを増幅させているのが精神科医である。
とにかく理論的にうつ病患者が抗うつ薬や抗不安薬によって症状が悪化し自殺するのは「当たり前」なのである。精神科に通いながら自殺した人は100%副作用である。精神科に行かなければ自然に悪化して自殺する例が無いわけではないがそれは全く別の話である。こんなことを精神科医はこれまで気づくことなく「営業」してきたことが私には信じられない。精神科に行く患者はどんなに悪化しても「自分のせい」にされる。副作用である事を証明する手段を持ち合わせていないことをいいことに「殺し放題」なのである。
何とかして治したい、病院に行ったらきっと治してくれる、そう信じて誰でも病院に行く。しかし結果は自殺か事件か統合失調症かなのである。これが患者に対するどんな裏切りであるかを精神科医は感じるものを持ち合わせていない。
この副作用はまだ検証されたわけではないが誰のどんな理論よりもつじつまが合う事は間違いない。また、立証も可能だと考えている。もう泣き寝入りする必要などない。

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。

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佐世保女子高生殺害事件 家庭内暴力は精神科の治療で悪化する

家庭内暴力は精神科の治療によって100%悪化する

佐世保の事件で殺害事件以前に家庭内暴力があったことが報道されている。金属バットで頭蓋骨骨折するほど殴られているということだからこれが親殺しになっていても不思議ではなかった。

家庭内暴力で両親が犠牲になることは多い。しかも「惨殺」されることが多く、ほとんどの場合精神科の治療が行われている中でで事件は起きている。

Wikipediaによると家庭内暴力とは

家庭内で起こるものとして、配偶者から暴力(夫から妻へ・妻から夫へ)のほか、親から子へ(児童虐待)、子から親へ、長子から下の子へ(兄弟姉妹間の虐待)、孫から祖父母へ(高齢者虐待)といった、さまざまなパターンがある。家族内という閉じた人間関係の中で行われるので外部からは見えにくく、まして犯罪として発覚はしにくいことが多い。

以前は親が子に対して振るう暴力は「しつけ」「体罰」とされ、正当なものと考えられていた。夫が妻に振るう暴力は多くの場合「夫婦喧嘩」(あるいは痴話喧嘩)ととらえられる傾向も強く、家庭内暴力といえば子供(特に男子)が身体的成長後に親へ振るう暴力をさした。(中略)

主な原因として、ストレス、発達障害、パーソナリティ障害、引きこもりといった内的要因と、過度な飲酒、薬物使用、非行、失業(リストラ)、介護疲れといった外的要因との複合など、実にさまざまである。近年では医療的アプローチも試みられている。

(下線は筆者)

と定義されている。

ここで取り上げるのは子から親への場合である。発生の年代は幅広いが最も多いのは中学生から20歳前後の青年期だと考えられる。その原因は身体的には大人になっていても精神的にはまだ未発達であり、思春期という子供から大人への移行する多感な時期に差しかかるからだと考えられる。何だかわからない、どうにもできないストレスを暴力という形で自分を何らかの枠にはめ込もうとする親に向けて行くものなのだろう。主な原因としてあげられているのがストレス、発達障害、パーソナリティ障害、引きこもりなど「心の病・精神疾患」とされているから担当は精神科医ということになる。「暴力が薬で収まる」こと自体は考えられないがその原因であるストレスや病気を治療することによって暴力の発生を防げる、という考え方の下に抗不安薬(安定剤)や抗うつ薬が処方されることになる。

理屈的に考えれば抗不安薬は不安を取り除き、抗うつ薬はうつ状態を改善するのだから症状は改善するはず・・・なのに実際には症状は悪化し親を惨殺する結果となる。

薬が合わなかった、効果が出るのが間に合わなかった、症状の悪化に薬が追い付かなかった・・・精神科医は「もともとの症状が悪化して事件に至った」というのだが事実は全く異なる。

家庭内暴力は朝から晩まで暴力をふるい続けているわけでは無い。ストレスなどの要因で不安定な精神状態になっている所に何らかの刺激を受けることによって感情が爆発し暴力が起きるのである。これはいわゆる「キレた」状態であり通常の精神状態ではない「統合失調症の発作」である。ストレス、発達障害、パーソナリティ障害、引きこもりというような原因はすべて初期の「統合失調症」と考えられるのだ。これは新進の精神科医も認める事実である。

統合失調症に抗不安薬、抗うつ薬は効かず間違いなく「悪化」する。なぜなら薬の添付文書に「統合失調症の発症・悪化」が明記されているからである。1%以下とされているこの副作用がなぜ多発するのか?それはストレスに弱い遺伝特性COMT遺伝子多型が日本人には510%程度存在すると思われ,
家庭内暴力はほとんどこの遺伝特性の人間に起きるからだ。この遺伝特性は抗不安薬「抗うつ薬」に含まれる「抗不安物質」「覚醒物質」を分解する能力が低い。ストレスによって分泌される自前の覚醒物質」を分解することができずに前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を招き初期の統合失調症の症状が現れる。そこにその何十倍何百倍の「抗不安物質」「覚醒物質」が投与されるのであるから悪化するのは「当然」である。このことを知る精神科医は皆無である。欧米にはこの遺伝特性の存在は少ないから欧米から輸入された精神科医療体系の中ではこの副作用の存在は重要視されていない。治療の結果悪化しても患者のせいにして原因を探ろうとしなかった日本の精神科医の怠慢である。
ところが「悪化」しているのに一時的には暴力が収まるという現象が起きることがある。2000年位起きた西鉄バスジャック事件の事例がそうである。家庭内暴力が悪化し措置入院となった少年は病院の治療で「回復したように見えた」のである。暴力は収まり病院関係者にとてもよく接するようになったのだという。安心した病院は外泊許可を出したが少年は事件を起こした。外泊許可を得るための演技だったという説があったがそれは全くの見当違いである。前頭葉神経細胞のアポトーシスは脳細胞や脳細胞の繋がりを破壊する。すると前頭葉に記憶された「感情の記憶」(理性、社会性、人格、愛情)が消去され、赤ん坊の状態にリセットされるという現象が起きる。知識や記憶には全く損傷は起きない。赤ん坊に大人の体と知識を与えたらどうなるか?ということを想像してみよう。生きることも死ぬことも「意味」を理解できない、善悪の「知識」は持っていても「意味」を理解できない、親だという知識はあってもどういう意味の存在なのかを理解できない、本能・欲望を抑えることが出来ない・・・。お解りになるだろうか、これが統合失調症の正体であり(すべてではない)残虐な家庭内暴力に至る理由である。一時的に暴力が収まるのは今自分が遭遇していた直接のストレスの感情が消去されるからである。しかし根本的には「悪化」しているので「別の形」で表現されることになる。
家庭内暴力を精神科医は治せない。100%「悪化」する。治せるのは親だけである。じっと耐え、見守り、待つしか方法は無い。親が考え方を変えれば大抵は改善に向かっていく。子供を殺人犯にしないためにはけして精神科に連れて行ってはいけない。仮にそのために殺されても、精神科の治療によって他人を巻き込んだ事件を起こすよりはどれだけましか考えたほうがいい。精神科の治療によって一時的に改善したように見えても人格は崩壊しその後のケアを誤れば将来の事件へと繋がってしまう可能性が高い。神戸市連続児童殺傷事件、新潟少女監禁事件などがこれにあたると思っている。
思春期青年期は特に危険性が高く、COMT遺伝子多型でなくても発症する危険がある。その理由はおそらく「発情期」に警戒心や闘争心が強くなる生物的本能なのだと私は考えている。
彼女は数年たった時期にこの事件のことが思い出せないという状況になる。
これはとぼけているわけではなく記憶の形成が感情年齢並みの能力しかないからである。記憶の形成を担う海馬の能力が感情年齢程度に低下するのが原因だと考えられる。薬を飲む前までの記憶には何の問題もないがその後の記憶は赤ん坊の時の記憶と同じということになる。赤ん坊の時の記憶を幼稚園児でさえ持っている人はいない。それと同じということである。
息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。私のような間違いをしないために。http://toshioy001.wix.com/tougou

佐世保 女子高生殺害事件 犯人はやはり精神科医だった

佐世保で起きた女子高生殺害事件の加害者が精神科に通院していたことが明らかになった。児童相談所に「人を殺しかねない患者がいる」と相談していたのだという。自ら名乗り出てくれたのはありがたい。事件の特徴から疑いは持っていたものの報道がない以上自然発生の「病気」として考えてきたが、これは明らかな副作用による事件であって長崎の駿君殺害事件、福島の母親殺害事件などと全く同じパターンということになりその特徴が一致する。なぜ父親が精神科医に入院を懇願していたのか?それは錯乱が起きたからだ。あの日精神科を何件も訪ね歩き何とかしてくださいと懇願した私とおなじように。

1.     精神科に通院するようになってから「別人」のように性格が変わり事件を起こしている

2.     事件後反省を口にする様子も無く事件の大きさも認識できない

3.     動機があいまい意味不明な供述

4.     猟奇的、残虐な事件内容

5.     事件を隠ぺいするような行為、逃げようとする意思もない

この副作用は私の息子にも起きている。私は副作用でないものを副作用だと訴えるほどバカではない。私は副作用の発症から3年間の様子を記録し何が起きるのか、なぜ起きるのかも突き止め、事件が起きる度に専門家やマスコミに訴えてきた。しかしいくら訴えても薬の添付文書にも記載されているこの副作用が取り上げられることはなかった。そしてまた事件は起きた。私の訴えを真剣にとらえていればこの事件は防げた、将来ある命を消す必要はなかった。

・何が起きるのか

精神科で処方される睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は前頭葉を萎縮破壊することによって知識記憶には何の影響も与えないまま「感情の記憶」(理性、社会性、人格、愛情)が赤ん坊の状態に半永久的にリセットされる。(一時的な症状もある)赤ん坊の感情が正常な知識記憶と本能、欲望をコントロールすることが出来なくなって起きる症状であり一種の統合失調症である。薬の添付文書には統合失調症の発症・悪化が明記してある。

精神科に通院するきっかけであるうつ病、適応障害、不安障害、PTSD、登校拒否、引きこもりなどはCOMT遺伝子多型に発症する統合失調症の初期症状が誤診されている可能性が高い。精神的な発達が遅れ歪んだ性格がつくられてしまっていたのはストレスによるものと考えられるが、猫の解剖をしたという段階ではすでに副作用が起きていたと考えるべきだろう。統合失調症と聞くと「キチガイ」のイメージが強いだろうが前頭葉に萎縮異常が起きて「正気を失う」症状はすべて統合失調症の範囲であって、これは少なくない専門家も認めている事実である。統合失調症の患者に睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬が処方されれば100%悪化し明確な統合失調症の症状を示す。ただし、ストレスによって発症する統合失調症とはプロセスが異なるためやや症状が異なる。今回の事件のように「性格が悪くなった」「おぞましい性格になった」という場合は副作用である可能性が高い。

赤ん坊化した感情は学校という社会にはなじめない。集団生活でのストレスが歪んだ妄想を加速させることによって事件に至る。
・何故起きるのか

これまでこのような事件を副作用だと疑う方がいなかったわけではない。しかし何が起きているのかを明確に説明できた人は皆無だった。よく言われている心神耗弱の状態でもなく、逮捕後も精神状態が変わらないことから脳内化学物質の混乱という説もつじつまが合わない。取り上げられてきたのは抗うつ薬の副作用ばかりで抗不安薬について言及した人は誰もいなかった。

私は息子の発症から6年の間何が起きているのかを調べ続けた。そしてようやく明確な根拠にたどりついた。

根本的にはCOMT遺伝子多型というストレスに弱い遺伝特性が関係している。日本人に多く存在する可能性が高いこの遺伝特性を持つ人はストレスに弱く精神疾患を発症しやすい。その原因はドーパミンやノルアドレナリンを分泌するのに重要な役目を果たすCOMT遺伝子に欠陥があるためである。ストレス時に分泌されるL-ド―パという興奮作用をもたらす物質、いわば自前の覚醒剤を分解する能力が不足しているために脳に滞留し前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を起こす。これは覚醒剤が錯乱や統合失調症と「酷似」した中毒症状を起こすメカニズムである。自前の覚醒剤を分解できない患者に睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬という人工の覚醒剤を処方すれば間違いなく急激に「悪化する」。精神科医は覚醒剤と精神科の薬は違うというだろうがどこがどう違うのか明確に説明できる方はいないし、覚醒剤で起きることが「似たような成分」を含む薬で起きない理由を説明できる方もいない。

思春期は特に危険性が高くCOMT遺伝子多型でなくても発症の危険がある。
一粒の薬を飲んで翌朝には全く別の人格になっていてその事を自覚することができない、そんなことあるわけがないと誰でも思う。しかしそれが統合失調症という病気の特徴であることは精神科医なら誰でも知っている。日本人なら5~10%の確率で誰にでも起きる可能性がある。他人事ではない。

実際に前頭葉が萎縮し、活動レベルが赤ん坊程度に低下、赤ん坊の脳波が観測される。PET、脳波などの精密検査をすれば立証が可能である。
もうこれ以上犠牲者を出すな!真実はここにある。


息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou

なぜ16歳の女子高生が殺人を犯し、遺体をバラバラにし、反省の言葉もないのか?全ての答えはすでに出ている。
性格もいのちの教育もこの症状の発症には何の意味もない。
うつ病患者の自殺も雅子様の異常行動もすべてこの副作用によるものだ。何が起きているのかがわかれば疑問はすべてなくなる。
こと日本においては発達障害や幼少期・思春期におけるストレスによる精神疾患(引きこもり、登校拒否、適応障害、不安障害、強迫性障害、摂食障害、家庭内暴力、うつ症状、PTSDなど)は精神科の治療によって悪化する確率が極めて高い。COMT遺伝子多型でなくても幼少期・思春期は危険性が高く、COMT遺伝子多型であれば100%悪化する。これは嘘でも冗談でも大げさな話でもない「事実」である。なぜなら欧米における精神疾患とは発症原因が全く異なるからだ。精神科医は金を払わせて膨大な数の未来ある子供たちの人生を奪い続けている。これは「悪魔」の仕事以外の何物でもない。

佐世保女子高生殺害事件 ストレスが性格を変えるメカニズム

※緊急訂正佐世保女子高生殺害事件は精神科薬の副作用だった!詳細は8月2日付けのブログを参照


佐世保市で女子の高校一年生が同級生を撲殺するというショッキングな事件が起きた。ショッキングなのはそれだけではない。犯行後に首や手首を切断し、さらにその時の血まみれの手の映像をネットに投稿していたというから理解の範囲を超えている。なぜ16歳の女子高生がこんな事件を起こさなければならなかったのだろうか?一部の証言によると小学生の時に給食に漂白剤を混入させたとか中学生の時に小動物の解剖に興味を抱いていたという話もある。

あわてた様子も犯行を隠すようなそぶりも無く、自分がやったと認めているものの反省することも大変なことをしてしまったという認識も無いらしい。16歳が人を殺して「何も感じない」ということはどういうことなのか?

思い浮かぶのは2007年に福島県会津若松市で起きた高校3年生による母親殺害事件である。母親を包丁で殺害しのこぎりでバラバラにし首を持って警察に自首したという事件で、同じように反省の意志も大変な事件を起こしたという認識もなかった。この少年と状況は同じと考えるべきだろう。この事件を起こした少年は高校に入って不登校や引きこもりの傾向を見せ始めホラービデオや反社会的なロックバンドに興味を持つようになっている。これは思春期のストレスによる初期の統合失調症の症状であって、それ以前は普通の子供だったことが明らかになっている。そこに精神科で処方された抗不安薬の副作用が加わることによって統合失調症が悪化し犯行に至ったことは状況から明らかである。
統合失調症?それが殺人の原因?と思われる方も多いだろうが話は最後まで聞いてほしい。
さらに神戸連続児童殺傷事件が思い浮かぶ。中学生が下級生を殺すという社会を震撼させた事件だが同じように謝罪の気持ちも大変な事件を起こしたという認識もなかった。小学生の頃から暴力や動物虐待などの傾向があったというから今回の事件とも似ているように思えるがこの少年には精神科の通院歴があった。小学3年の時に精神疾患の傾向を示し精神科に行き、おそらく抗不安薬を処方されている。その後異常行動が見られるようになり6年後事件に至った。6年前の通院が関係あるのか、という方もいるだろうが抗不安薬は前頭葉を半永久に破壊し統合失調症を引き起このだ。その後のケアがうまく行かなければこういう結果を招くということである。
さて今回の事件に戻ろう。小学校の頃から異常行動が見られる。可能性が無いわけでは無いが今の所精神科や薬との関連は明らかになっていない。それ見ろ、薬の副作用でなくても事件は起こるではないか、と言われそうだが、ストレスが原因でも同じメカニズムで同じことが起きることはすでに突き止めている。この国の精神科医でそのことに気付いている方はいない。素人が言うことが信じられるかという方がほとんどであろうが、これまでこのような事件で何が起きていたのかを明確に説明できた専門家は誰一人いないということをよく考えていただきたい。
この女子高生はストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」であった可能性が高い。幼少時から思春期にかけてはこの遺伝特性を持っていなくても同じ傾向を示すこともある。ストレスによって前頭葉が破壊され正常な「感情」(理性、社会性、人格、愛情)の成長が阻害され、知識は年齢並みなのにそれをコントロールする「感情」が赤ん坊や幼児のレベル、といういびつな人間が形成されてしまうのである。この事件の場合のストレスは家庭環境だったと考えられる。高学歴で地元でも有名な名士であったとされる父親が娘を英才教育しようとした様子がうかがえる。中学では性格に問題はあってもスポーツや学業でも優秀な面を見せる子供だったようだ。それがさらに大きなストレスにさらされると「感情」は「退化」し始める。成長と逆の道筋をたどって赤ん坊に戻っていくのである。この女子高生にとっては母親の死と間もない父親の再婚がとてつもない大きなストレスだったと考えられる。感情的には成長が遅れていてまだまだ幼児や小学生程度でしかなかった時期に父親が別の女性に奪われたことはどれほどの悲しみであったことだろう。それから父親への暴力が始まり同居を拒否して一人暮らしを始めたようだ。
かくしてこの女子高生の「感情」は善悪の区別もつかない、人を殺すことの意味も分からない「赤ん坊」の状態まで半永久的にリセットされたのである。赤ん坊の感情は正常な「記憶・知識」をコントロールできなくなる。これは一種の「統合失調症」である。統合失調症が「正気」を失う範囲の広い病気を意味することはほとんど知る人がいない事実である。前頭葉が萎縮し活動レベルが赤ん坊の状態まで低下、赤ん坊の脳波が観測される。脳の精密検査をすればそれがわかるのに精神科医は「恣意的」な精神鑑定しか行わない。
人間関係ののトラブルの中で誰かを「殺してやりたい」と心の中で思うことは誰にでもあるだろう。それを行動に移さないのは「理性」があるからで、そこに成長によって形作られた「人格」が存在するからである。もしそれが消え去ったなら・・・。この女子高生は猟奇的な殺人鬼などではなく、人を殺す意味も分からない赤ん坊が友達のささいなことへの怒りを抑えられず殺すという行動に至ったのだ。動機など追及してもあいまいで納得できない答えしか返ってこない。罪の意識など持つことはない。首や手首を切り落としたのは「生き返らないように」という程度の目的でしかない。赤ん坊が虫を殺して食べてしまった・・・という程度の事でしかないのである。
なぜこんなことが起きるのか?これには人間の脳の不思議なメカニズムが関連している。
COMT遺伝子多型の人間(幼児期、思春期はそうでなくても発症する可能性がある)にとってストレスは脳(前頭葉)を破壊する脅威になる。ストレスはストレスホルモンを過剰分泌させる。これはストレスを生命の危機と感じて迎撃態勢を取るためのシステムなのだが、よく知られているコルチゾールの他にもLードーパという感情を活性化させる「自前の覚醒剤」が同時に分泌される。この化学物質をドーパミンやノルアドレナリンに分解して効果を発揮し、興奮・覚醒状態を作り出すのがCOMT遺伝子であり、その能力に欠陥があるのが「多型」である。分解されない覚醒剤は脳に滞留し神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を誘発する。それによって前頭葉に記憶された「感情の記憶」(知識や一般記憶など映像や言語のような形で記憶できるものは大脳皮質に記憶され、消えることは無い)が消去され幼児や赤ん坊の状態まで半永久的にリセットされてしまう。これがストレスによって発症する「統合失調症」のメカニズムである。
この症状は一時的なものも存在する。それが「キレた」状態であり解離性障害の一症状でもある。10年前に同じ佐世保で起きた小学生による同級生殺害事件の原因がこれにあたり、この事件では事件後正気に戻った少女が泣いたり、事件の大きさを感じたりという人間の心を取り戻している。これには性質の違う多型のタイプが関係していると思われる。
この遺伝特性は欧米には少ない。したがって欧米から輸入された精神科医療体系の中では希少事例としか扱われていない。日本の精神科医は自分の知識には存在しないこの症状を適切に診断できない。症状は幅広いからアスペルガー、発達障害、適応障害、うつ病、PTSDなど他の病名をつけられてしまうのだ。
このメカニズムは覚醒剤が錯乱や統合失調症と酷似した後遺症を発症させるのと同じものである。自前の覚醒剤すら分解できない人間に精神科医は睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬というような人工の覚醒剤を大量に与える。結果はどうなるか小学生でもわかるだろう。
記憶知識には何の問題も無いから会話に違和感は無い。殺害の準備も計画的に冷静に実行できる。善悪の知識も人を殺すことがいけないことだという「知識」も持っている。精神異常や心神耗弱を感じさせるものは何も無い。かくして「謎」「心の闇」が生まれるのである。秋葉原事件や名古屋暴走事件、AKB切りつけ事件なども同じ原因で起きている。「一方的な嫉妬や憎悪を募らせた」などという誰にでもわかるようなことは医者が言うことではない。本人にはどうしようもない「病気」でしかないこと、5%~10%の確率で誰にでも起こりうること、安全安心でストレスの無い環境で愛情を持って成長させれば必ず人間の心を取り戻すことが出来ること、「責任能力がある」として刑罰を与えることでは何の解決にもならないことを精神科医は明らかにしなければならない。
性格もいのちの教育もこの症状の発症には何の意味もない。ただストレスを与えないで成長させることが必要なだけなのである。
このメカニズムがわかってしまえば謎は何一つなくなる。「不可解な凶悪事件」はほとんどなくなってしまうのである。これが真実以外の何者だというのだろう。それなのに専門家もマスコミも無視し続けるのは真実が明らかになっては困る人たちがたくさんいるからなのだろう。
雅子様もストレスによって引き起こされた初期の統合失調症が適応障害と誤診され抗不安薬が処方された結果極端に「悪化」したのである。なぜ性格が悪くなったといううわさが流れたのか?答えはすべてここにある。

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照していただきたい
toshio1131.web.fc2.com


覚醒剤が統合失調症を発症させる事実

Wikipedia「覚醒剤」をご参照いただきたい。私は初めて参照して正直驚いた。これまで私が研究してきたすべての答えが凝縮されていたからである。

まず第一に下記の記述がある。

「これは脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種で、ドーパミン作動性に作用するため、中毒症状の覚醒剤精神病は統合失調症に酷似しており・・・」

向精神薬という言葉が抗うつ薬を示すことはご存じの方も多いだろう。つまり覚醒剤と抗うつ薬は親戚のようなものだということだ。また覚醒剤の副作用として「錯乱」「意識障害」が起き通り魔などの事件に繋がっていることは旧知の事実であり、その後長期に渡って「人格障害」が残ること自体は私は知っていたし、そういう人を身近で二人見て来た。しかしその症状が「統合失調症に酷似」していると認められていることは知らなかった。

統合失調症は範囲の広い「正気を失う」病気の総称であるから統合失調症と診断されてもいいようなものだがなぜ「酷似」という言葉を使うのか?その謎には後ほど触れよう。

統合失調症にまつわる事実を整理しよう。

・ストレスによって統合失調症が発症すること(他の原因もある)

・ストレスによって発症する適応障害、不安障害、うつ病、さらには発達障害の一部(ほとんど)が統合失調症が「誤診」されている可能性が高いこと

・覚醒剤による精神病が統合失調症に酷似していること

・抗不安薬(睡眠薬)、抗うつ薬のほとんどに「統合失調症の発症・悪化」が副作用として明記されていること

・息子に起きた副作用が「錯乱」「人格障害」であり覚醒剤による症状とおなじであること


これらの事実から考えれば「抗うつ薬で性格が変わることなどありえない」と断言する精神科医の発言が「嘘八百」であることは簡単にわかるはずだ。覚醒剤と抗うつ薬は違うだろう、と思う方も多いだろうが同じ「向精神薬」であることは前述のとおりであるし、戦前戦中は実際に興奮剤、不眠剤という「薬」として使用されていた事実がある。戦後軍用のものが一般に出回り副作用や乱用が問題となって取り締まりの対象になった、というだけの話である。実際に成分の似た薬が精神科で処方されていて

「(覚醒剤の成分の一つである)メチルフェニデートの塩酸塩にあたる塩酸メチルフェニデートは、注意欠陥多動性障害 (ADHD) やナルコレプシーに対して処方される。」

という記述がある。リタリン、コンサータという商品名で処方されていて依存性が高く乱用が問題となっている。この薬は覚醒剤に近い作用があり、この薬を処方された妻が「眠らなくなった」事実を目の前で見た。一方で精神的には極端に不安定になり自殺未遂を繰り返したためあわてて服用を止めさせた経緯がある。自殺は統合失調症の一症状だという専門家がいる。覚醒剤に比べれば「弱い」ものなのかもしれないが「大差ない」薬が精神科では処方されているのである。

覚醒剤を使用した人が全員統合失調症の症状を示すわけでは無い。どういう人がどのような理由で発症するのか、何の成分がどういう働きをするのか明確な根拠を示した人はいない。したがって「薬効が弱いから発症しない」という根拠は何もないということになる。これまで私の発言は「ばかげている」「都合のいいことだけ集めて他人に責任をなすりつけようとしている」とさんざんけなされてきたが、もう誰もそんなことは言えない。専門家であればこれらの事実は承知していて「当然」のはずである。起きている副作用は「統合失調症と酷似している」にもかかわらず精神科医の99.9%がこの事実を認めないとんでもない「ヤブ医者」だということなのだ。ここにはとんでもない組織的な悪意が存在している。

興味深い記述がある。
「米国では、覚醒剤の原料になる鼻炎薬や風邪薬が薬局で手に入るため、自宅などで密造する乱用者が多いが・・・」
という部分である。タミフルの副作用で青年が自殺したりする副作用が起きていたことはご存知の方も多いだろう。この症状は「統合失調症の一症状」だという専門家がいる。その根拠がここにあるということになる。

覚醒剤の中毒精神病が「統合失調症と酷似」しているのに「統合失調症」とされないのはなぜか?それは欧米ではそのような事例が少ないからだと考えられる。つまり欧米から輸入された精神科医療の体系の中で覚醒剤による統合失調症の発症という事実はない、ということなのだ。その理由は白人、黒人、ネイティブアメリカンにはほとんど存在しない遺伝特性にある。
「ストレスに弱い遺伝特性」が存在しそれが「COMT遺伝子多型」であることが2003年に科学雑誌「サイエンス」で発表された。ドーパミンやノルアドレナリンの分泌に関連する遺伝子で、その機能が通常の半分か全く無い状態が「多型」と呼ばれる。この遺伝特性がユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカやグリーンランドのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人、南は日本を含む東南アジア、オーストラリアのアボリジニまで分布していると私は考えている。この遺伝特性を持つ人はストレスはもとよりアルコール、麻薬、覚醒剤、抗不安薬、抗うつ薬などの薬によって精神疾患、統合失調症を発症する。これはストレスの反動として分泌される興奮作用をもたらす物質(ドーパミンやノルアドレナリンの前駆体L-ドーパ)アルコールや薬に含まれる抗不安物質が分解されずに脳に留まることによって前頭葉神経細胞がアポトーシス(自殺現象)を起こすためである。前頭葉の機能が破壊され知識記憶に全く問題がないまま「感情(社会性、理性、人格、愛情)」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされるのである。赤ん坊の感情が知識記憶をコントロールすることが出来なくなって起きるのが「統合失調症」である。お疑いなら統合失調症患者と幼児を見比べてみるといい。この単純なことに精神科医は誰も気付いていない。

抗不安薬(睡眠薬)、抗うつ薬は非常に高い確率で「統合失調症」を発症させる。これは疑いようのない事実である。日本においてはうつ病、適応障害、不安障害、発達障害と診断される人のほとんどは初期の統合失調症であって、これらの人に薬を処方すれば100%悪化するのは当然のことである。

うつ病と診断され抗うつ薬を服用しながら自殺した方、不眠やちょっとした心の病、発達障害、PTSDで病院に行って性格が変わったり統合失調症に悪化した方、それらはすべて副作用です。そうなる明確な理由が存在します。泣き寝入りする必要はありません、声をあげてください。

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照していただきたい

http://toshioy001.wix.com/tougou



 


 


 


 


 

脱法ハーブが脳を破壊する

脱法ハーブが脳を破壊するのは神経細胞のアポトーシスが原因

脱法ハーブによる暴走事故が続発している。麻薬や覚醒剤と違って手軽に手に入り罪悪感も薄いが効果も副作用も大差ない。脱法という表現は「違法」ではないということである。だから買っても売っても使っても基本的に捕まることはない。これは法の抜け穴の問題なのだが法が無いから取り締まれないというのは何の関連も無い人の命が失われる可能性があることを前提にしているとは思えない。お粗末なお役所仕事というほかはない。

興奮作用や陶酔感といった「効能」を求めて若い世代を中心に広がりを見せている。しかし当然のごとく「副作用」がある。呼吸困難や意識障害、けいれんなどの強い毒性や継続使用によって依存性が生じるとされている。マウスによる実験で脳細胞が死滅すること、神経線維が切れるが確認されている。

化学式が似ていると違う物質でも似たような効果が得られる。これを悪用して取り締まり対象の化学物質と違うものを次々と作り出す・・・作り出しているのは科学者?と思うほどの巧みさである。

興奮作用、陶酔感といった作用は弱いながらも抗不安薬や抗うつ薬にも共通する。これも化学式が似ている物質が含まれる、ということによる。麻薬や覚醒剤の効果を弱めて「気分を改善」する「薬」にしたものであってもともとは「大差ない」ものなのである。脱法ドラックが暴走事件を引き起こすのに抗不安薬や抗うつ薬で「性格が変わることなどあり得ない」と言い切る精神科医をあなたは本当に信じることが出来る、と思うだろうか。

麻薬・覚醒剤にしても脱法ドラッグにしても錯乱や暴走、犯罪行為に全員が至るわけでは無い。興奮作用、陶酔感だけがもたらされる人と、意識障害が起きる人の違いは何なのか?これまでそれに言及した専門家はいなかった。

その差を作り出すのがストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」だと私は考えている。脱法ドラッグとストレスに何の関連があるのかと多くの人は思うだろう。そこには共通する「抗不安物質」による神経細胞のアポトーシスが関連している。脳細胞が死滅する、神経線維が切断されるのはこれが原因である。この作用が起きやすいのがCOMT遺伝子多型である。詳細は以前のブログを参照してほしい。

脳細胞が死滅する、神経線維が切断されるとどうなるか?この作用は「感情」に関連する前頭葉と大脳辺縁系に限定して起きると考えられる。前頭葉では社会性、理性、人格、愛情などの「良識」を司る機能が停止、退化することによって意識障害を引き起こし、大脳辺縁系では本能や恐怖が暴走し記憶障害を引き起こす。これが暴走行為の原因である。

脱法ハーブを取り締まりながら「似たような成分」の抗不安薬、抗うつ薬には性格を変える副作用は存在しないと言い続ける。こんなバカバカしいことがまかり通っている。多かれ少なかれ興奮作用、陶酔感をもたらす薬はCOMT遺伝子多型の人間にとっては「危険」である。どうしてこんな当たり前のことに気が付かないのか?

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照していただきたい

http://toshioy001.wix.com/tougou


発達障害は精神科の治療によって100%悪化する

文部科学省の資料によると発達障害の定義は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの。このうち学習障害、注意欠陥多動性障害などは軽度発達障害と分類される」とされている。
軽度発達障害は特別支援を必要とされるようなものではなく10~15人に一人程度はいると言われる落ち着きがなかったり、忘れ物が多かったりというような「ちょっと変わった子」の事を指す。それらの症状が努力不足ではなく生まれつきの脳の欠陥(特性)によって現れるということがごく近年になってわかったものである。いじめや仲間はずれの対象となりやすく、親や教師による虐待の原因にもなっている。
正式に脳の先天的な特性であると認められるようになってから日は浅い。文部科学省では2004年施行された発達障害者支援法を受けて、発達障害の対応に関し各教育委員会ごとにマニュアルを作成し、教師を対象とした研修会を開くなど対策を強化している。そのこと自体は差別に繋がらなければ良いことで、いじめや虐待の対象になって心の病などにつながる前に防げる可能性を大きくしているとは思う。気になるのはそのマニュアルの中で薬物による治療を積極的に勧めていることだ。教育に関わる公共施設や病院にも製薬会社が作成した発達障害に関するリーフレットが並んでいる。これには製薬会社の積極的な営業戦略に加えて政治レベルでの介入の可能性もあるのだろう。発達障害はもちろん不登校や引きこもりも薬で治ると言ってはばからない製薬会社や精神科医とそれをうのみにする教育関係者や教師に勧められれば、そういうものなのかと家族は納得せざるを得ない。
発達障害の原因は「よくわかっていない」とされているが、遺伝的要素が強いことは知られている。「感情」の形成に何らかの障害があり、脳内化学物質の異常の可能性なども指摘されてきたが、近年では前頭葉の萎縮が見られる統合失調症の一種である可能性を指摘する医師もいる。
私はADD,ADHD,広汎性発達障害などの軽度発達障害はストレスに弱い遺伝体質「COMT遺伝子多型」の人間が幼児期に見せる特徴ではないかと考えている。もちろんこれまで誰も口にしたことの無い理論であるが、そう仮定すると誰のどんな理論よりもつじつまが合うことがわかる。
COMT遺伝子はドーパミンやノルアドレナリンの分泌に重要な役目を果たす遺伝子であり、「多型」はその機能に欠陥があるタイプを指すものである。つまりドーパミンやノルアドレナリンの分泌不足が「注意不足、落ち着きがない、集中力がない、団体行動が出来ない、コミニケーション能力の不足、わがまま・・・」というような症状を引き起こすと考えると説明がつくということなのである。発達障害を持つ子どもがストレスによって引きこもりや不登校になりやすいこと、適応障害などの精神疾患を起こしやすいことも理論的に説明が成り立つ。
COMT遺伝子多型は2003年にサイエンスに発表された論文で初めて明らかにされた事実で研究はそれほど進んではいないようだが、ユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカやグリーンランドのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人南は東南アジアからオーストラリアのアボリジニまで分布し、コーカソイドと呼ばれる純粋な白人、ネグロイド(黒人)アメリカインディアンにはほとんど存在していないと私は考えている。この遺伝特性は精神疾患の発症、自殺率の高さに関連している可能性が高い。その理由はストレスよって分泌されるL-ド―パという、いわば自前の覚醒剤を分解しドーパミンやノルアドレナリンを作り出す能力が欠けているからだと私は考えている。分解されないLド―パが脳に長く留まることによって前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を招き、前頭葉を萎縮、破壊してしまうのである。これはエタノールによって起きることが確認されており、エタノールが「抗不安作用」「催眠作用」を持っていることに重要な関連がある。
これまでストレスによる精神疾患はストレスによって分泌されるストレスホルモン「コルチゾール」が直接脳を破壊することによって起きるとされてきた。しかし前頭葉の異常が原因とされる精神疾患「統合失調症」は全く異なる原因「COMT遺伝子多型」の人間がストレスさらされることによって起きる可能性が高いということになる。
統合失調症は以前は精神分裂病と呼ばれていた精神疾患で「キチガイ」になる病気と多くの人は考えているだろうが実際には「正気を失う」広範囲の症状を指すものであって、うつ病、適応障害、不安障害、発達障害などの多くが前頭葉に異常のある「統合失調症」が「誤診」されているという精神科医もいる。先進国中最多と言われている自殺や日本でだけ起きているタミフルによる異常行動も一種の「統合失調症」であると指摘されていることから考えれば日本人に5~10%存在すると言われる発達障害とCOMT遺伝子多型が密接な関係を持っていることは容易に想像できる。
発達障害の治療には多動や興奮を抑えるため抗精神病薬、中枢神経刺激薬などが使われる。さらに発達障害が引きこもりや登校拒否を引き起こす確率が高いため抗うつ薬、抗不安薬なども使われる。
発達障害は「感情」が成長することによってのみ「治癒」する。薬の機序だけ考えれば抗精神病薬、中枢神経刺激薬が症状を抑える可能性が無いわけでは無いが、抗精神病薬はドーパミンの分泌を阻害するのでCOMT遺伝子多型によるドーパミン不足を「悪化」させる可能性が高く中枢神経刺激薬はほぼ「覚醒剤」だから間違いなく症状は悪化する。
抗うつ薬や抗不安薬には「抗不安物質」「覚醒物質」が含まれていてCOMT遺伝子多型の人間の前頭葉神経細胞を破壊し「統合失調症」を発症、悪化させる。ほとんどの抗不安薬、抗うつ薬には統合失調症の発症、悪化が副作用として明記されている。
おわかりになるだろうか。発達障害が薬で治ることはなくほぼ100%「悪化」するのである。ほんの一部の症状を除いては全く効果がなく悪化させるだけのバカげた「治療」を精神科医は長い間続けてきたのである。お疑いなら発達障害が精神科に行ってよくなったという事例を探してみるといい、そんな事例は存在しない。薬の機序を考えれば「効果があるはず」という程度の理屈で遺伝特性も考慮することなく行われた治療によってどれだけの子供たちの人生が奪われたことだろう。
前頭葉の神経細胞がアポトーシスを起こすと感情(人格、理性、愛情、社会性)の記憶が消去され幼児や赤ん坊の状態にリセットされる。幼児化した感情が正常な記憶、知識をコントロールすることができなくなって起きる症状が統合失調症(すべてではない)だということなのだ。この現象は幼児期や思春期に起こりやすい。未成年者への抗うつ薬の投与が禁止されている国があるのには合理的な理由があるということだが、COMT遺伝子多型の場合は成人でも起きる。症状が悪化した子供たちは「もともと持っていた精神疾患が悪化した」「ストレスが原因の精神疾患」として見放され、何の保証も受けることはできない。これは紛れもない「犯罪」である。
私の間違いと息子に起きた副作用の記録は下記を参照してほしい。

発達障害は学校生活では確かに支障がある。しかしこれは「個性」である。ストレスの少ない環境で見守ってさえあげれば必ず「成長」する。待つこと、見守ること、個性を排除する力から守ることが大切だ。発達障害のお子さんを持つご両親が私と同じ間違いをしないことを願っている。

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ベビーシッター男児殺害事件の真相

犯人は26歳の体と知識を持った幼児だった・・・その原因は?

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月に埼玉県富士見市で起きたベビーシッターによる男児殺害事件の容疑者が殺人容疑で再逮捕された。自供はしていないものの状況証拠から立件が可能と判断されたとのこと。

預かった2歳の男児の口をふさいで窒息死させたとされるこの事件の真相は犯人の言動、行動、表情をよく観察すればわかってくる。

男は殺されたとされる男児と弟を23日の予定で預かったが予定を過ぎても連絡がなかったため母親が警察に届け出たという。男のマンションで発見された時の状況は2人とも裸で放置され弟は低体温症になっていた。男は預かった子供の裸の写真やビデオを撮っていて幼児性癖があった。

まず気になったのは犯人の表情である。テレビで流れた犯人の表情は26歳とはとても思えない幼さがあった。さらに事件の経過や供述をみても、とても26歳のすることとは思えない。まるで「子ども」のすることである。さらに幼児性癖だったことを考えれば犯人が大人の体と知識を持った「幼児」でしかなかったことが容易にうかがえる。悪意のある凶悪な事件ではなく、善悪の区別がつかない、命の意味がわからない幼児性が起こした事件なのである。

ふざけるな!26歳の大人が幼児だなどといって犯人を擁護する気なのか!という批判が多くの人から寄せられるだろうが、そういうことが実際に起きるのだ。

問題は犯人が生まれつきの「発達障害」であったのか、それともある時点で「性格が変わったのか」ということだが、知識が年齢並みであることを考えると後者である可能性が高い。

この症状の原因は2つ考えられる。一つは強いストレスが継続することによって起きる統合失調症である。これは後天性の発達障害であり「半永久的」に性格が変わったり正気を失う症状が現れる。もう一つは睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬による副作用である。ストレスによって起きる症状とほぼ同じ症状が薬で起きるのである。
ストレスによって起きる精神疾患とストレスを和らげる薬が同じ症状を起こすはずが無い、誰でもそう思う。精神科医もそう言って否定を続けてきた。しかし、そこには明確な根拠が存在していた。日本人の510%に存在すると思われるストレスに弱い遺伝体質「COMT遺伝子多型」と抗不安作用を持つ物質が前頭葉を破壊する「神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」がそのカギを握っている。くわしくは前のブログ、ホームページを参照してほしい。
この症状を発症すると「表情が変わる」のである。どこがどう違うのかうまく説明できないが「幼い」表情になる。息子の場合もそうだった。この犯人も、昨年テレビで流れた雅子様の表情もとても幼く年齢並みには見えなかった。
この犯人は過去に睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬を服用している可能性が高い。これらの薬は前頭葉の「感情の記憶」(人格、理性、社会性、愛情)を破壊し「感情」だけを赤ん坊や幼児の状態に半永久的にリセットする。この犯行も雅子様の異常行動も幼い感情が正常な知識や記憶をコントロールすることが出来ずに起きるものなのである。
私は犯人を擁護したいわけでは無い。こんな悲しみを二度と作らないために何が必要なのかを訴えたいだけである。

息子に起きた副作用の記録とその発症のメカニズムについては下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou


心のケアで殺人犯にされた父親 

心のケアで殺人犯にされた父親 福島の現実

福島県南相馬市で高校一年の娘を刺して殺そうとしたとして逮捕された。娘を殺して自分も死ぬつもりだったと供述している。

父親は原発事故で避難を余儀なくされ職を失いストレスから体調を崩し病院に通っていたという。この日も病院に行ったばかりで犯行に及んだという。なぜストレスケアの通院後に事件を起こさなければならないのだろう?

福島にはストレスが満ちている。避難生活を送るだけでどれだけのストレスか想像するに余りあるが、津波で家族や家を直接失った方はもちろん、放射能の恐怖、将来への不安、家族との擦れ違い、仕事を失ったり慣れない仕事に携わったり・・・どれだけ心に傷を負っているか計り知れない。報道などされないが相当数の自殺者が出ていることは疑いようの無い事実である。

国や県は「心のケア」と題してストレスを感じる人へ専門医の受診を勧めている。専門医はもちろん「精神科」である。精神科医はろくに話も聞かず睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬を処方する。

「心のケア」キャンペーンを国や自治体が行うと「自殺者が増える」という不思議な事が起きる。そういった事実については野田正彰著「うつに非ず」(講談社)をご参照いただきたい。残念ながら明確な根拠はこれまで示されていないが精神科の薬と自殺、事件との関連は言われて久しい。少なくない専門家が脳内化学物質の異常が原因ではないかと発言してきたが多くの矛盾が存在している。

私は息子に起きた副作用から6年の研究を経てこの原因を特定した。日本人に多く存在するストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」と抗不安物質による「前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」が原因である。詳しくは前のブログと下記のホームページを参照いただきたい。

ストレスに弱い遺伝特性を持った方は同じストレスでも受けるダメージが大きく精神疾患を起こしやすい。その理由はストレスの反動として分泌される「抗不安物質」を分解する能力が低いため前頭葉のアポトーシスを誘発してしまうためである。精神科医はこの患者にさらに大きな「抗不安作用」を持つ睡眠薬、抗不安薬(安定剤)、抗うつ薬を処方する。これが火に油を注ぐ治療であることを精神科医は知らない。

前頭葉が破壊された人間は「人格」を失う。記憶知識には何の損傷も無いまま、理性、社会性、愛情などの「感情」が赤ん坊の状態にリセットされる。赤ん坊の感情は知識記憶をコントロールすることが出来なくなって自殺や事件に繋がって行く。精神科医はそれが「ストレス」のせいだと言い放つ。

福島は人々は原発事故で痛めつけられ、「心のケア」で自殺、犯罪者に追い込まれる。悲しみの連鎖は止まることがない。この父親は精神科医によって娘を殺そうとした犯罪者にされた。これからどう生きて行けばいいのだろうか。事件には至らずとも自殺や性格が変わって家庭が崩壊していく事例が福島に多発している。
息子の副作用の記録と発症のメカニズムは下記を参照いただきたい

http://toshioy001.wix.com/tougou

栃木幼女誘拐殺害事件、茨城母親殺害事件の共通点

ストレスが性格を変えるという事実

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年前に栃木で起きた幼女誘拐殺害事件で32歳の男が逮捕された。当時は24歳だったことになる。

一方、531日には茨城で37歳の次男が母親を12ヶ所も刺して殺すという事件が起きた。

この二つの事件は共通点が多い。

歪んだ性格が起こした犯行だとされているが、いずれの犯人も小さい頃は目立たぬ大人しい子、あるいは成績も良くあいさつもする明るい子といった「普通の子」だったという証言が多い。思春期にいじめや疎外を受けて性格が変わった様子が窺え、引きこもって仕事もしないという状態に陥っている。

精神的に病的なものは見られないが、性格的にはコミニケーション能力に乏しい、キレやすい、刃物や武器に興味を抱く、昼夜逆転、幼児性愛などの特徴がみられる。

いじめやストレスによって歪んだ性格が作り上げられてしまう事自体は多くの専門家が認める所だが、それがなぜ起きるのか何が起きるのか理論的に説明できた人間は皆無であり、本人の考え方、性格の問題とされてきた。

私の息子も同じ特徴がみられた時期があった。もちろん生まれつきではなく「抗不安薬」の副作用によって知識記憶はそのままに「感情」だけが赤ん坊に半永久的にリセットされるという症状が起きてからの事だ。そんなバカなことあるわけないと思われる方が大半だろうが、副作用であることは認めなかったがこの症状自体は医者の認めたことであり、6年に渡るその回復の過程でこの犯人と同じ性格的な特徴が現れたのだ。

赤ん坊にリセットされた「感情」は赤ん坊が育つように時間をかけて成長することによって回復する。おわかりになるだろうか、これらの特徴は「感情」が幼いことの証明であり、赤ん坊や幼児期の成長の過程ということなのだ。バカなことを言うな、幼児が刃物に興味を持ったりするか!と思われるだろうがそれは「知識」が存在しないからに過ぎない。赤ん坊や幼児に大人の体と知識を与えるとどうなるかということなのだ。

息子はこれらの時期を通り過ぎ年齢並みとは行かないまでも今はとても素直でやさしい人間に育っている。最後まで残っていた昼夜逆転も自分の力で克服しつつある。12歳の息子が赤ん坊に戻るということがどういうことか、どのような過程を経て回復したかについては下記に詳細な記録があるのでご参照いただきたい。

toshio1131.web.fc2.com
ストレスによって「性格が変わる」という症状は知識記憶はそのままに「感情」だけが半永久的に赤ん坊にリセットされる現象なのであり、自分ではどうすることもできない「病気」なのである。しかしこのことを解明した精神科医や専門家は一人もいない。

犯人は犯罪者としての責任は存在するが、犯罪者になるような性格になった責任は存在しない。真犯人は「ストレス」である。

ストレスなんて誰にだってあるのだからそれに負ける弱さが原因だろう?多くの人が思うその考え方も間違っている。ストレスに弱い遺伝特性が存在し、その遺伝特性を持つ人が強いストレスがさらされると感情を司る前頭葉の細胞が破壊されてしまうのだ。

その遺伝特性はCOMT遺伝子多型という遺伝特性で感受性が強くストレスに弱い特性を持つという。これは2003年にサイエンスに掲載された論文だから信頼性は高い。この遺伝特性は自殺とも深い関わりがあって、自殺率の高い国をたどって行くとユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はグリーンランドやカナダのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人南は東南アジアからオーストラリアのアボリジニまで分布していると考えられもちろん日本もその範囲に入っている。

ストレスが体や脳にさまざまな障害をもたらすことは誰でも知っている。さまざまな精神疾患やうつ病、統合失調症もストレスによって引き起こされることはもちろん精神科医も知っている。だがそのメカニズムはまだ解き明かされていない。解き明かされていない病気対して「効果があるはず」とされる薬を処方している「いいかげん」な商売が「精神科」である。精神科の医療体系は欧米から「輸入」されている。欧米の人口構成は純粋なコーカソイド、ネグロイド、COMT遺伝子多型でないモンゴロイドが大半である。要するに精神科の医療体系にとってCOMT遺伝子多型は「想定外」ということなのだ。

ストレスが原因で起きる精神疾患やうつ病の大半が前頭葉の萎縮を伴う「統合失調症」が誤診されている、と指摘する専門家が多数存在する。統合失調症が前頭葉の萎縮によって起きるという考え方自体も新しいものである。これはCOMT遺伝子多型の存在がこれまで考慮されなかったことを示している。さらにこの前頭葉の萎縮が「神経細胞のアポトーシス(自殺現象)によって起きることがわかってきている。

日本人の510%に存在すると考えられるCOMT多型の人間が強いストレスにさらされると前頭葉の神経細胞がアポトーシスを起こし、「感情」(理性、社会性、人格、愛情)が赤ん坊や幼児の状態に「半永久的」にリセットされる。これは一種の統合失調症であり本人にはどうすることもできない「病気」である。幼児化した感情が正常な記憶知識、本能、欲望をコントロールできないことによって前述のような症状が現れるのである。無論ストレスによって発症する統合失調症もこの現象によって起きる。なぜストレスが歪んだ性格を作り上げ、性格を変えるのか?これまで誰も説明できなかったことが明確に証明できるのだが、欧米の医療体系に洗脳されている精神科医は誰も気付いていない。

幼児化した感情は再成長する。そこには赤ん坊が育つようにストレスの少ない愛情に満ちた環境が必要である。しかし多くの場合そのことは理解されず、いじめや疎外、叱責の対象となり成長はストップしたまま「幼児の感情を持った大人」が形成されてしまうのである。

なぜストレスが前頭葉のアポトーシスを起こすのか?これはアルコールの毒性によってアポトーシスが起きるという研究がヒントになる。これも2000年にサイエンスに発表されている論文である。

これまでストレスによって分泌されるコルチゾールなどの化学物質が直接脳を破壊するのでは?と考えられてきた。しかしつじつまの合わないことが多く存在し結論は謎のままだった。

アルコールには酩酊作用以外に「抗不安作用」「睡眠作用」があるとされ、そのメカニズムは解明されていて、抗不安薬や睡眠薬と同じ作用であることもわかっている。この「抗不安作用」を持つ物質がアポトーシスを引き起こす「毒性」を持っているということなのだ。この現象は幼児や思春期・青年期に起きやすいとされる。子どもが酒を飲んではいけない大きな理由の一つである。この時期に多量の飲酒をするとヤングアルコホリックという症状が現れ、この症状の多くがストレスによる精神疾患や「歪んだ性格が作られる、性格が変わる」といった現象と「同じ」ものであることがわかっている。

つまり、ストレスによる精神疾患や性格が変わる現象はストレスが直接引き起こすわけでは無く、ストレスを和らげよう、鎮めようとして分泌される「抗不安物質」が原因だったということになる。そう考えればCOMT遺伝子多型との関連も明確になってくる。COMT遺伝子多型はドーパミン、ノルアドレナリンといったストレスを和らげる化学物質の合成に問題がある。これはその前駆体であるL‐ドーパなどの「抗不安物質」を分解できないというということでもある。脳に長時間留まるこの「抗不安物質」が前頭葉のアポトーシスを引き起こすということなのだ。COMT多型の遺伝特性を持つ人間にとって幼児期や思春期青年期でなくても「抗不安物質」は前頭葉を破壊する「劇薬」ということになる。

息子の話に戻ろう。息子はストレスによって精神疾患を起こした。それは重度のものではなかったが「統合失調症」だったことになる。その症状に精神科医はストレスを和らげる効果を持つはずの「抗不安薬」を処方した。そして症状は劇的に悪化した。これは当然の結果だったのである。抗不安薬の添付文書には「統合失調症の発症・悪化」が明記されている。ちなみにL-ドーパは抗うつ薬の成分である。

ストレスはCOMT遺伝子多型の人間に対し前頭葉神経細胞のアポトーシスを起こすことによって性格を変え精神疾患、統合失調症を発症させる。抗不安薬、睡眠薬、抗うつ薬はそれを人工的に引き起こす。精神科通院者(過去の通院も含む)の自殺、犯罪はすべてこの現象によるものである。この現象は「病気」であり、本人に道義的責任は存在しない。

この症状はストレスによって自然発生するが、日本においては睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬の副作用として高確率で発生する。精神科医の仕事はこのことを証明し防ぐ手立てを考えることである。副作用を減らすだけでこのような事件はかなり防ぐことができる。本人に責任をなすりつけて刑罰を与えても何も解決しないということなのだ。

詳細はホームページへ

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抗うつ薬が招く自殺の正体

うつ病は誤診!薬が前頭葉のアポトーシス(自殺現象を)を招く!統合失調症が悪化して自殺する!


 ストレスによって気分が落ち込み、引きこもり気味になって「死にたい」「生きていたくない」という言葉を発するようになる。会社にも学校にも行きたくなくなってふさぎ込むようになる。「何かおかしい」と感じた家族は「心の病気」を治す「診療内科」や「精神科」に連れて行く。わずか5分10分の診察で「うつ病」と告げられ「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方される。「大丈夫ですよ、薬を飲めば良くなりますよ」と告げられる。希望を抱いて薬を飲ませる。翌日から今まで見られなかった笑顔が見られるようになる。「気分はどう?」そう尋ねると「とても気分がいい」と答える。家族はほっとする。「もしかしたら元のように戻れるかもしれない」と期待を抱く。しかし、気分が良い時は異常に興奮しているようにも見え、何か面白くないことがあったりすると急に怒りだしたり、急に落ち込んだり、気分の波が激しくなる。時々わけのわからない言葉を発し始める。家族は違和感を覚える。医師に相談すると「薬に慣れるまでそういうこともあります、大丈夫ですから薬を飲み続けてください」といわれる。そういうものなのかしらと「ちゃんと薬を飲みなさい」と声をかけてしまう。常軌を逸した行動が目立つようになり仕方なく注意すると激しく落ち込み、ちょっと目を離したすきにビルの屋上から飛び降りて自殺してしまう。家族はもちろん誰もが「うつ病が悪化して自殺した」ことを疑わない。
医者は必ずこう言う。「薬が効くまでに時間がかかるのです」「薬が効かない場合、合わない場合もあります」「もともとの病気が悪化したのです」

どうだろう、うつ病で自殺した方のご家族のみなさん、シチュエーションは違うだろうがこのようなパターンではなかっただろうか。
よく考えてみよう。「死にたい」とは言っていても、病院に行ったということはそれまで「生きていた」のである。その人間が「死なない」ための薬を飲みながら死ぬはずがないのではないか?よくもまあぬけぬけと子供だましの言い訳ができたものである。子供だましであっても「医者」が言えば「真実」となってしまうのだから恐ろしい。こんなバカげた言い訳を言う方も言う方だが信じる方も信じる方である。一般市民なら仕方が無いがジャーナリストまで疑いを持たないのだからどうかしてる。これは紛れもなく100%「副作用」である。
もちろん何も治療しなければ自殺に至ってしまう人もいることは間違いない。しかしそれとこれは全く次元の違う問題であるし、副作用による自殺に比べればはるかに少ない数でしかないはずだ。
・何が起きるのか
抗不安薬(睡眠薬、安定剤)・抗うつ薬は感情の制御を行う前頭葉において神経細胞のアポトーシス(自殺)を誘発する。この理論は2000年に米の科学雑誌サイエンスに掲載された論文によってエタノール(アルコール)が引き起こす現象として報告されている。さらにエタノールと抗不安薬など「抗不安作用」を起こす物質が脳に対して同じ働きをすること、ストレスが引き起こす精神疾患も同じ原理で起きる可能性が指摘されている。前頭葉の神経細胞は死滅し、そこに蓄えられた欲望や本能を制御する「感情の記憶」(理性、社会性、人格、愛情)が消滅する。知識・一般記憶には一切欠落は見られず、言語・運動能力もそのまま、「感情」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされる。この状態が「退行」であり一種の「統合失調症」である。
つまり、抗不安薬、抗うつ薬による治療は結論として「火に油を注ぐ」ということであり、症状は「劇的に悪化」する。
・統合失調症
統合失調症は以前は精神分裂病と呼ばれていた精神疾患(精神障害)群の名称で、厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」によると〈幻覚や幻聴、妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。〉と表現されている。
幻聴や幻想?と言われると前述の症状とは違うようにも思えるだろうが、ここに大きな誤解が存在している。統合失調症は脳の根本的な異状によるものとストレスによって発症するものがあって基本的に別のものである。
欧米で多い脳の異常によるものは脳内化学物質ドーパミンの分泌異常が引き起こすものとされ幻覚や幻聴を特徴とする。ドーパミンを調節する抗精神病薬が効果があるとされ、薬を飲み続けることによって社会生活が可能になることもある。精神医学の中ではこのタイプが主流となっている。
日本で多く見られるのはストレスが原因で発症する統合失調症である。このタイプには明確な幻聴や幻覚がみられない場合が多く、初期の場合はうつ病や不安障害などという病名をつけられてしまうことも多い。前頭葉の萎縮が起きていることが特徴とされ、この事実は新進の専門家の間では常識になりつつある理論であるが、知識を持たない精神科医も多い。つまり、日本においてはうつ病、不安障害、適応障害、PTSDなどと診断されているものはほとんど「統合失調症」が誤診されているということなのだ。統合失調症には抗不安薬、抗うつ薬は効かない。なぜなら「統合失調症が悪化する」という副作用が添付文書に明記されているからだ。欧米と同じ「うつ病」はごくわずかでしかない。
ストレス時に分泌されるL-ドーパという興奮作用を持つ物質(自前の覚醒剤)を分解できないCOMT遺伝子多型という遺伝特性を持つ人が日本には多く存在する。分解されずに脳に滞留するL-ドーパは前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象を)を招き前頭葉を破壊していく。これが統合失調症である。
もともと統合失調症は「正気を失う」「人格が破壊される」症状を指し、広い範囲の症状を意味するという説がある。しかし、精神科医療の世界では欧米で多い幻覚幻聴型の症状が「統合失調症」とされ、それが当てはまらない故、別の病名をつけるしかなかったのだ。たとえ他の病名がつけられていても前頭葉に萎縮や異常の見られる場合は「統合失調症」であり抗うつ薬や抗不安薬などの「人工の覚醒剤」は「厳禁」なのである。覚醒剤が錯乱や統合失調症と「酷似」した症状を起こすことは専門家も認める紛れもない事実である。
・統合失調症が「感情の幼児化」である理由
感情だけが赤ん坊になった状態が「統合失調症」だということが理解できない方も多いだろう。よくわかる事例が「智恵子抄」である。詩人高村光太郎の妻智恵子はストレスによって精神に異常をきたし、睡眠薬自殺を図った後に統合失調症となったとされる。私は睡眠薬の副作用によるものだと考えているが、その症状が「智恵子抄」の中に詳細に記されている。まるで子供のようなその様子がよくわかる。もちろん美化されているからその陰にあった暴力や悲惨な状況は書かれていないが。
それでもわからない方は赤ん坊や幼児をよく観察してみよう。ご機嫌よく笑っていたかと思うと火のついたように泣きだす。奇声をあげたり、面白くないことがあるところげまわって暴れたり、暴力をふるったり、駄々をこねたり、虫を殺したり、動物をいじめたり・・・善悪の判断ができず、感情のコントロールができない、こういうことをしてはいけませんよと注意しても悪いことをしてしまう・・・子供だから許されるがこれらのことを大人がやったら「統合失調症」なのである。おわかりいただけただろうか。
・なぜ自殺するのか?
なぜ統合失調症と自殺が関連するのかと疑問を感じる方もいるだろう。
前述のように統合失調症は「感情が幼児化する一方で記憶知識には全く損傷がないという現象である。
死にたいと考えても「死なない」理由は2つある。自分が死んだら家族はどうなるだろうか、あるいはお父さんお母さんは悲しむだろう、というような周りの人間に対する配慮と死への恐怖である。いずれも記憶や知識の範疇ではなく「感情」である。感情の幼児化によってこの「死なない」理由が消滅してしまうのである。赤ん坊や幼児は死を理解することが出来ないから死ぬことへの恐怖は無い。
しかし、自分が死ぬことを考えたことは記憶知識の範囲だから残っている。ビルから飛び降りようとしたり、首を吊ったりするシーンを思い浮かべたことは残っているのだ。
今自分が置かれていたストレスの感情は消されているから気分がいいとも答える。しかしまた新たなストレスが加わる時、それが死ぬ理由にならないような些細なことでも、「キレる」状態や癇癪を起す状態とおなじような発作を起こしやすくなり、簡単に死を選ぶことになる。
もちろんこれは自分の悲しみを他人のせいにできない、自分なんかいない方がいいというやさしい人間が選ぶ手段で、他人のせいだと考える性格の人は不可解な凶悪犯罪に向かっていくことになる。
・ストレスに弱い遺伝特性
ストレスに弱い人強い人がいること自体は誰でも知っている。しかしそれが「性格」ではなく遺伝子に刻まれた特性であることが2003年にサイエンスで発表されている。COMT遺伝子多型と呼ばれるこの特性を持つ人は「痛み」を感じやすく感受性が強いのだという。ドーパミンやノルアドレナリンの分泌にかかわるCOMT遺伝子の働きに欠陥のあり、その前駆体であるL-ドーパを分解できない可能性が高い。その結果としてストレスに弱く精神疾患を発症しやすいということに繋がる。
・自殺率の高い国
自殺率が極端に高い国が存在する。グリーンランド、リトアニア、 韓国 など東ヨーロッパやアジア、イヌイット居住国などが並び日本も12位に入っている。これだけ言われても?という感じだろうが世界地図に色を塗ってみるとユーラシア大陸を中心に一つの塊となっていることに気付く。つまり自殺が民族的な遺伝特性と関係していることが一目瞭然なのだ。この遺伝特性がCOMT遺伝子多型なのだと考えられる。
日本は基本的にこの遺伝特性が多い国だと思われるが地域別に自殺率が高い場所が存在する。新潟、山形、秋田、青森、岩手にかけての東北北西部と高知、宮崎などの南部である。日本は単一民族だとされるがそのルーツはさまざまで、一部の遺伝ルートにCOMT遺伝子多型が多いと考えられる。
当然のことながら自殺の多い国や地域では「うつ病」が多いとされる。うつ病と診断されるには精神科医の診断が必要であり、抗うつ薬や抗不安薬が処方されることになる。うつ病と診断され薬を処方されながら日本では年間1万人近い人が自殺している。実際に良くなっている人もいないわけでは無いがこれはおかしくないか?
うつ病の治療が一般化し始めた1995年頃からうつ病による自殺者が急激に増えているというデータがある。きちんと診断されるようになったから数字に表れるようになったのだという方もいるが・・・。
・副作用論
これまでこのことに疑問を感じた人がいなかったわけでは無い。新聞や雑誌、テレビでも「抗うつ薬による自殺、事件」に関しては何度か取り上げられてはいる。しかしそれが大きな動きに繋がらなかったのは関連を直接結びつける理論が存在せず「可能性」の域を超えていなかったからである。「脳内化学物質の異常が起き焦燥感、不安感が増すことによって自殺する」という理論は医学的な証明もできず「そのような薬の作用は無い」という精神科医の理論を覆すことができなかった。どこまでが病気による自殺でどこまでが副作用なのかということに言及した人もいない。
どういうわけか統合失調症との関連も抗不安薬との関連も発言した人は見当たらず、もちろんアルコールとの共通性やサイエンスの記事に触れた人もいない。統合失調症が「感情の幼児化」によって起きることにも誰も気付いていない。私はすべてをイコールで繋いだだけに過ぎない。俯瞰して見れば答えはすぐに出ていたはずなのにと思えてならない。
この理論は脳波やPETで立証が可能である
息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)
 

http://toshioy001.wix.com/tougou


 

ストレスに弱い遺伝特性COMT多型に起きる性格が変わる副作用

ストレスに弱い遺伝特性COMT多型の存在

 眞先敏弘著「酒乱になる人、ならない人」を読み終えた。
 素人向けに書かれた本ではあるが、私のようなものには非常に難解で何度も読み返さなければ理解できない代物だった。
 眞先敏弘氏はアルコール依存症を専門とする国立療養所久里浜病院神経内科医長を務められた方で、私がALDH多型原因説を考えるきっかけになったレポートを書いた松井敏史氏も久里浜病院の医師だった方である。
 主なテーマは「酒乱になりやすい遺伝特性」で、アルコール(エタノール)の分解に関わる酵素にはアルコール脱水素酵素(ADH)とアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の二つがあるとのこと。アルコールが体内に入るとADHがアセトアルデヒドに分解し、さらにALDHが酢酸に分解し無害化していくというものである。このADHALDHという酵素に不活性型のものを持つ遺伝特性がモンゴロイドに多いとのこと。この酵素は対になっていて不活性型のものを2つ持つタイプ、活性型・不活性型をそれぞれ1つ持つタイプ、活性型を2つ持つタイプのそれぞれ3タイプが存在し組み合わせは9通りということになる。活性型2つを持っている人が正常、不活性型を持つ人が多型(たけい)と呼ばれる特異体質で分解能力が少ない、あるいは全く無いということになる。ADH多型は血中アルコール濃度の上昇が速い、つまり酔いが速く泥酔しやすいということになり、ALDH多型は副生物であるアセトアルデヒドを分解できないということになる。アセトアルデヒドは顔が赤くなったり気分が悪くなったり、頭痛、二日酔いなどの悪さをする毒性を持っていてこれが分解できない人は基本的に酒に弱い、あるいは酒を受け付けない「下戸」ということになる。眞先氏はALDHが正常で、ADHが不活性型2つのタイプの組み合わせが最も「酒乱」になりやすいと結論付けている。

この本にたどりついたきっかけは「酒乱=性格が変わる副作用=統合失調症」という私の仮説からである。これまでALDH多型が関係しているのではと考えてきたが、自殺が多発している国を調べていて「酒豪」の多い国と重なっていることに気付いたからである。ALDH多型は「下戸」で酒を受け付けないタイプのはずで矛盾が生じる。さらにアルコールが法律で禁止されているアボリジニはALDH多型ではなくADH多型なのだという事実もわかった。

この本では「酒乱になりやすい人」を特定しているものの、酒乱の原因そのものについては「よくわかっていない」と締めくくっている。「酒乱」とは字のごとく酒を飲んで乱れる人であるが「はめをはずす」領域を超えて性格が極端に変わったり、暴力、犯罪につながる例もあり医学的には「複雑酩酊」「病的酩酊」と呼ばれているらしい。アボリジニの飲酒が法律で禁止されているのも「酒乱」が原因であること自体は間違いない。この現象が酩酊なしで起こるのが睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬によって「性格が変わる」副作用だと考えていた私は、「振りだしに戻された」そう思ったのだが・・・。

この本には「参考まで」にということで脳の機能やストレス、アルコールの脳への影響などについての記述がある。アルコールに関連して切り離せない分野だからということだろうが、何とここにすべての答えが記されていたのだから犬も歩けば何とかである。

要点のは下記のようなもので下線部は私見である。

・エタノールの抗不安作用

エタノールが脳の活動を抑制する(鎮静作用)脳内化学物質GABAの活動を促進し、脳の活動を活発にする(興奮作用)NMDAの活動を抑制する働きがあることが記載されている。この作用は抗不安薬、睡眠薬の機序と同じものとされている。つまりエタノールには酩酊作用だけでなく抗不安・睡眠誘導作用があるということで、この段階でアルコールと抗不安薬などが脳に及ぼす影響が共通していることが分かる。酒乱=性格が変わる副作用という定義も間違っていない可能性が高い。

・COMT(catechol-O-methyltransferasc)遺伝子多型

私はストレスに弱く精神疾患を発症しやすい遺伝特性が存在する仮説を立てていて、その特性が副作用の発症と密接な関連があることを発言してきた。それがALDH多型であることは否定されたが、COMTと呼ばれる遺伝子の多型によるものであることが2003年にサイエンス誌に報告されていたということなのだ。ミシガン大学のJon-Kar Zubieta教授の論文で、脳の重要な神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンを合成する役目を果たしているといわれるこの遺伝子の多型には、やはり不活性型を2つ持つタイプと活性型、不活性型を一つづつ持つタイプ、活性型を2つ持つタイプがあってストレス耐性が違うという。不活性型を持つタイプの人間は「痛み」を感じやすく感受性が強いということなのだ。論文の要約が

http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/react-sensitivity.html

に公開されている。

この遺伝特性は日本では東北北西部(秋田、青森、山形,、新潟、岩手周辺)の白人の遺伝子が入っていると言われている肌の白い遺伝タイプをルーツとする人に多いのではないかと私は考えている。この地域が日本で一番うつ病の発症率が多く自殺率が高いのには「寒いから」などという馬鹿げたことではない理由があると考えるべきだろう。高知、宮崎なども高いので別の遺伝ルートも考えられる。この遺伝特性はADDやADHDなどの発達障害と極めて強い関連がある可能性が高く、その発症率から考えれば不活性2つのタイプは5~10%程度存在している可能性がある。世界的に見ればユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカ・グリーンランドなどのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人、東南アジアやオーストラリアのアボリジニまで分布していると考えられ、日本を含め自殺率が極めて高い国が並んでいる。西ヨーロッパを中心とした純粋なコーカソイド、アフリカ大陸を中心としたネグロイド、アメリカインディアンにはほとんど存在しないと思われる。どういうわけか「酒乱になりやすい遺伝特性」と分布が重なるように思えるから何らかの関連があるのかもしれない。

この遺伝特性を持つ人はストレスに弱く精神疾患を発症しやすいということになる。それはストレスによって生じる特定の化学物質を分解できないからだと考えられる。

・胎児アルコール症候群 子供が飲酒してはいけない理由

赤ちゃんにとってエタノールが如何に有害であるかという項目の中で実験例が紹介されている。生後7日目のラットにエタノールを投与したところ、前脳(将来大脳になる部分)の多数の神経細胞(一匹当たり平均約1000万個)がアポトーシス(神経細胞の自殺)を起こしていたというデータが2000年の「サイエンス誌」に掲載された。これはエタノールの毒性によるものでエタノールがNMDA受容体の働きを阻害することと関連しているらしい。特に神経細胞がシナプスを形成して脳のネットワークを作っていこうとしている胎児期にこの作用が起こりやすいとされている。  

シナプスを形成する活動が盛んな思春期にもこの作用が起こることが指摘されていて未成年者のアルコール依存症(ヤングアルコホリック)の特徴の中で人格障害、うつ病、不安障害などの精神障害が多く、特に女性のヤングアルコホリックは70%に摂食障害、中でも過食症を併発しているとのこと。これらの症状がストレスによって起こる精神疾患と同じものであることがよくわかる。



お分かりいただけるだろうか。ストレスに弱い遺伝特性に生じる精神疾患の特徴がアルコールによって生じるヤングアルコホリックの特徴と同じであること、さらに「複雑酩酊」「病的酩酊」も酩酊状態を除けば同じものであることアルコールと抗不安薬、睡眠薬のGABA、NMDAに対する効果が同じであること神経細胞のアポトーシスがこれらの症状を起こすと考えればつじつまが合うということである。どういうわけか眞先氏はこれらの明確な点を記載しながらそれを線で結ぼうとしていないのが不思議である。

すなわちCOMT多型の人間はたとえ大人であってもストレスや抗不安作用を持つ物質(アルコール、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、麻薬、覚醒剤)が多量の神経細胞のアポトーシスを起こし、一時的、あるいは半永久的に前頭葉の機能が低下するということである。このアポトーシスでは記憶知識や言語・運動機能などの異常は見られないことから「人格、理性」を司る前頭葉に限定して起こると考えられる。

この現象は原始的な生存本能に由来するものと私は考えている。ストレスを生命の危機と感じた脳が危機を回避するため社会性、理性、愛情などの「感情の記憶」をシャットダウンし、防衛、攻撃態勢をとるシステムなのではないか?つまり「感情の記憶」が幼児や赤ん坊の状態にリセットされることによってこれらの症状が起きると考えればすべての症状のつじつまが合う。すなわちこれは正気を失って別の人格に支配される「一種の統合失調症」であり、ストレスが原因で発症する統合失調症も同じ理屈で起きると考えるべきである。本来ストレスによって引き起こされる現象がアルコールや抗不安作用を持つ物質でも起きるということなのだ。

神経細胞のアポトーシスに関する記述で「エタノールは成人の脳にある成熟した細胞を殺す作用は比較的弱いのですが・・・」という文がある。比較的弱いということは「若干は起こる」ということになる。この若干起きるアポトーシスがストレスの「感情記憶」を消し去ることで抗不安効果をもたらすのではないか?これがCOMT多型以外の人間に対する抗不安薬の機序なのではないかと私は考えている。

結論としてCOMT多型の人間に対しては睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は「人格を破壊する劇薬」ということになる。この症状は理性、社会性、人格、愛情を奪い去り、性格を変え、自殺、興奮、暴力、犯罪、統合失調症を引き起こす。日本における精神疾患の患者はうつ病も含めCOMT多型の人間が前頭葉の神経細胞アポトーシスによって引き起こされた「統合失調症」が大半であって欧米における「うつ病」と同じものはごくわずかということだ。精神科医は欧米からそのまま持ち込んだ「絶対にしてはいけない」治療を100年以上何の疑問も抱かずに続けてきたことになる。COMT多型でない人間でも思春期などは危険だということは、「発達障害が薬で治ります」と宣伝し続けてきた製薬会社と精神科医の姿勢は「とんでもない間違い」であって、どれだけの人生を奪ってきたことだろうか。

確かにこの事実は発表されてまだ日が浅いから知らなくても仕方ないが、目の前でこの副作用が起きるのを見ながら、多くの患者が副作用であることを訴えていながら「もともとの精神疾患が悪化した」と言ってはばからなかった精神科医を私は同じ人間とは思えない。日本だけでもこの副作用によって年間1万人が自殺し、多くの人間の人生が奪われている。何の罪も無い人間を不可解な凶悪犯罪に駆り立て何の罪も無い人の命を奪っていく。これは戦争・紛争を除けば最大の「犯罪」である。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)
 

http://toshioy001.wix.com/tougou


 

うつ病による自殺は100%副作用です



先にうつ病による自殺は統合失調症の悪化が原因で抗うつ薬、抗不安薬の副作用であることを書いた。「そういう例もあるかもしれないがうちの場合は違うだろう」と思っている方も多いと思うが結論から言うと100%が副作用によるものである。

警察庁の統計によると日本の一年間の自殺者は約3万人でそのうち原因がうつ病と統合失調症によるものを合わせると約1万人で実に3分の1を占める。ここで注意しなければならないのはうつ病、統合失調症とされるには精神科の診断が前提となること、つまり精神科の治療を受けながら年間1万人が自殺しているということなのだ。(この数字は役人によって都合よく操作されていて実際の数字は数倍という噂もある)

もちろん精神科の治療を受けずにいたらそのまま悪化して自殺してしまうということもあるだろうが、それと「治療を受けながら自殺する」ということは全く次元の違う問題である。精神科の治療を受け抗うつ薬や抗不安薬を処方されれば症状が「改善する」か「悪化するか」の二者択一であって「効かない」ということはほとんどない。改善する確率は「本来のうつ病患者」のみで10%程度と言われ、統合失調症が誤診されているその他の症例は「悪化」しそのうち多くの人が自殺する。薬が効かず自然に悪化するということはまずあり得ない。それには明確な理由が存在する。

実に年間1万人が「殺されている」。戦争以外でこんなことがあるだろうか。このとんでもないスキャンダル、いや犯罪を誰も追及してこなかったこと自体驚きである。

日本の自殺率は先進国の中で異常に高いと言われている。不景気、暮らしにくさなど社会的背景や国民性が原因ではないかと言われているがどうも合点がいかない。人口10万人当たりの世界的な自殺率ランキングは次のようになっている。

1 グリーンランド 45.0

2 リトアニア 31.5

3 大韓民国 28.1 

4 カザフスタン 26.9 

5 ガイアナ 26.4

6 ベラルーシ 25.3

7 ロシア 23.5 

8 ウクライナ 22.6 

9 中華人民共和国 22.23

10 スロベニア 21.8 

11 ハンガリー 21.7

12 日本 21.7 

13 スリランカ 21.6 

14 ラトビア 19.9 

15 セルビア・モンテネグロ 19.5

16 フィンランド 18.8

17 ベルギー 18.2 

18 クロアチア 18.0 2006

19 スイス 17.5

20 モルドバ 17.4

出典 国の自殺率順リスト - Wikipedia(統計年は同一ではない、東南アジアやアフリカの統計は含まれていない)

全体的に見れば旧社会主義国ならびにカザフスタンや韓国における自殺率が高く、ラテンアメリカ諸国や自殺が宗教的に禁じられているイスラム諸国では自殺率が統計上低い傾向がある。また、国として見れば自殺率が低い国であっても、地域別や民族別に見ると隔たりがある場合もあり、カナダでは平均の自殺率は10万人あたり12人程度だが、先住民のイヌイットに限れば10万人あたり135人と、カナダ全体の11倍を超えておりグリーンランドやリトアニアを抜き1位ということになる。分布図を見ると西ヨーロッパを除くユーラシア大陸から北アメリカ大陸の北部にかけて高確率地域が広がっており民族的、遺伝的要素が要因であることが覗われる。また、医療水準はほぼ高い地域であり精神科医の診断によってうつ病が多いことが明確となっており、抗うつ薬、抗不安薬の投薬ももちろん行われている。

日本も順位は高いがこの資料では韓国や中国は日本を超えている。イヌイットが高いことを考えればこれまで私が主張してきた「モンゴロイドの遺伝的特徴が関係している」ということもできそうだが旧社会主義国が高いことの理由付けができない。ソ連崩壊後の社会的不安が原因だという方もいるがそんなことでは説明できない。さらにこれらの地域に多いスラブ人と呼ばれる民族は白人(コーカソイド)であり、その中でもアルコールに強いことが有名な民族である。アセトアルデヒド脱水素酵素欠損症との関連も間違っていたのではないかと考えるようになった。

疑問を感じて調べを進めると日本人のアセトアルデヒド脱水素酵素欠損症(ALDH多型)とアボリジニのALDH多型はタイプが違うことがわかってきた。日本人の場合このタイプの方はお酒に弱い、飲めないということになるがアボリジニの場合は「飲めない」わけではなく「酒癖」が悪いということなのだ。これにはALDHだけでなくアルコール脱水素酵素ADHが関係していて、この組み合わせによって「酒癖の悪いタイプ」が出来てしまうのだという。着目点は間違っていなかったのだが難しすぎて理解できていなかったようだ。「酒乱」と呼ばれる方はもちろんお酒が飲めないわけではなく、私も周りにいるストレスに弱いタイプの方もお酒に弱いわけではない。薄々感じていた矛盾が解決されたことになる。

自殺=統合失調症=性格が変わる=酒乱という図式が成り立つと私は考えていて同じ遺伝特性が関係している可能性が高い。

真先敏弘著 「酒乱になる人、ならない人」(新潮新書)   によると

 酒乱にはADHとALDHが関係していることは間違いないとのこと。ただしALDH多型の人は体がお酒を受け付けないので非常に酒乱にはなりにくいという。

 まともに研究されたことのない分野なので明確に理由付けができる段階でなないらしいが、アルコール脱水素酵素多型の中でADH2*2と呼ばれる酵素を2つ持っている人は酒乱に近い飲み方をし、酒量はかなりいける酒豪タイプということなのだ。ADH2*1という酵素タイプの人間はおとなしい飲み方をするのだが依存症になりやすい。

酒に弱いタイプがストレスに弱く精神疾患になりやすい、うつ病や自殺とも関連している、という私の考え方は間違っていた。研究不足を深くお詫びする次第です。
ストレスに弱い遺伝特性はCOMT遺伝子多型というタイプであることが同じ本の中に記載してある。これは2003年にサイエンスに掲載された論文で私の妄想ではないので間違ってはいないだろう。この遺伝特性が多い地域ではうつ病(ほとんどが前頭葉の萎縮による初期の統合失調症を誤診されている)が多発、抗うつ薬や抗不安薬を飲んで「統合失調症」が悪化し自殺していくのである。統合失調症と診断されても抗うつ薬や抗不安薬が処方されている例も多く抗精神病薬にも脳を萎縮させるものがあるとも言われている。
日本で一番自殺率が高いのは新潟、山形、秋田、青森、岩手にかけての地域である。この地域には白人の遺伝子を受け継いだ色白の方が多いと言われていて、妻やその父親の家系はそのタイプだと思われる。高知や宮崎も自殺率が高いので別の遺伝ルートも考えられる。

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うつ病による自殺は100%抗うつ薬、抗不安薬の副作用です

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智恵子抄の驚愕の真実

高村智恵子、芥川龍之介、太宰治・・・連続した芸術家の自殺は偶然か?

詩人高村光太郎の詩集「智恵子抄」で有名な妻智恵子は、1886年福島の酒蔵に生まれた。日本女子大学に進み洋画家を目指し、1911年には雑誌「青鞜」表紙絵を描いた。若き女性芸術家として注目される中、高村光太郎と出会い結婚する。結婚後は貧しい生活の中で創作活動を続けていたが、実家の没落、病気などが原因で統合失調症となり、1931年に睡眠薬「アダリン」を大量に服用し自殺未遂。幸い命は取り留めたものの統合失調症が悪化しゼームス坂病院に入院、病室で多数の紙絵を生み出したが1938年肺結核によって死去した。

智恵子抄は結婚する前から死後まで30年に渡る光太郎の智恵子への愛を綴った名作として知られ、ひたむきで純粋な「愛」の象徴として人気を集め映画化もされた。私も若い頃その美しい愛の姿に心打たれ憧れた。しかし年を重ねるにつれ光太郎の愛が奔放で自分勝手なエゴイズムでしかなかった事に気づくようになった。智恵子が精神を病んだきっかけも実家の没落でも、芸術的行き詰まりでも何でもなく、光太郎が智恵子の愛と心を理解しようとせず自分の愛だけを押し付けたからにすぎなかったということも。

更に年を重ねた現在、智恵子の統合失調症の発症と自殺未遂、その後の統合失調症の悪化に新たな疑問を持つようになった。

自殺未遂を起こした智恵子と同じ世代を生きた作家芥川龍之介と太宰治はともに自殺している。この3人に共通するのが睡眠薬「アダリン」の服用である。(他の睡眠薬だったという説もある)名探偵ホームズならこの段階で疑問を持たなければならない。

いやいや天才と狂気は紙一重と言うのだから別におかしくも無いだろう。誰もがそう解釈し一つの時代を彩った文化人の死を納得した。しかし睡眠薬の服用だけではなく統合失調症だったことまでもが一緒なのだから事はそう簡単ではない。太宰治は境界性人格障害だったという説もあるが広義では統合失調症の範疇である。

統合失調症は記憶や知識には全く問題がないのに幻想や幻聴、妄想に行動が支配されてしまう病気である。理性や社会性が欠如し反社会的な行動や理解不能な行動、言動が出現する。

統合失調症の発症とアダリンの服用がどういう時期関係にあるかが重要だ。少なくとも智恵子の場合は智恵子の場合はアダリンを服用するようになってから「統合失調症の兆候」が表れている。自殺未遂の前の年に光太郎の母親に「死にたい」とこぼすようになったとされている。これは現代では「うつ病」の症状にも思えるが実際に自殺してしまうような場合は統合失調症と思って間違いない。自殺は統合失調症の一つの症状ということを論理的に解説している医師がいて信憑性がある。

アダリンについては調べようがないが現在一般に用いられているベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬には統合失調症の発症・悪化が「重篤な副作用」の一つとして添付文書に記されている。

統合失調症は自然にも発生し「ストレス」がその主な原因とされている。不眠というのは多くの場合ストレスによるものだから睡眠薬を服用している人間が統合失調症を発症することは不思議でない気もするのだが・・・。

私の息子は12歳の時にストレスによって精神疾患を発症した。失神発作や意識障害という「統合失調症の兆候」が表れその治療に「抗不安薬」を処方された。一粒飲んだ翌日から性格が変わりおかしな行動や言動が表れた。前日までの症状とは全く別のものであり数週間たっても治らなかった。発作は収まらず別の抗不安薬を飲ませた所、錯乱を起こしその後解離性障害や感情だけが半永久的に赤ん坊の状態となる「退行」状態となり同じ記憶と知識を持った「別人」になった。これはすべて薬を飲んで起きたことは家族3人が目の前で見ていたにもかかわらずいくら訴えても精神科医は副作用であることを認めなかった。

それ以前から妻はうつ病と診断されてから抗うつ薬と睡眠薬が処方されていた。薬を飲むとおかしな行動や言動があることが気になっていた。自殺未遂も何度か起こした。息子の事があってから薬が怖くなり抗うつ薬は早い時期に止めさせたが睡眠薬だけはしばらく服用していた。服用直後にはおかしな行動や言動が見られ日常的に精神が不安定な状態が続いたのでもしやと思いすべての薬を止めさせたところ数週間後には健康な状態を取り戻したのである。すべてはうつ病のせいではなく「薬の副作用」のだ。

息子と妻の症状が程度の差こそあれ「統合失調症」であり、抗不安薬と睡眠薬が同じものであることを後に知った。同じことが前述の3人に起こっていたことは疑う余地がない。この副作用は実に80年以上放置されていたのだ。この事実にはあきれるほかない。

睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は統合失調症を発症しやすい「アセトアルデヒド脱水素酵素欠損症」の遺伝特性を持つモンゴロイドにのみ高確率で前頭葉を萎縮破壊する副作用を起こす。統合失調症を発症・悪化させ自殺、凶悪犯罪を誘発する。この事実は検証によって立証が可能である。誰もそれを試みようとしなかっただけなのだ。抗不安薬や抗うつ薬によって「性格が変わった」事例が膨大な数存在する。2012年に東京新聞が「睡眠薬が性格を変える」記事を掲載し、2013年スウェーデンの大学が「抗不安薬が魚の性格を変える」研究を発表した。さらに2013年にはPTSDが統合失調症に悪化する例が後を絶たないため学会が「抗不安薬」の使用を控えるよう通達を出す珍事まで起きた。

睡眠薬自殺が統合失調症を急激に悪化させ「性格を変える」ことには多くの症例がある。全日空ハイジャック事件の犯人、音羽幼稚園幼児殺害事件の犯人、逗子市ストーカー殺人事件の犯人など自殺未遂後犯罪者になったり、過食症になったりしているのも事実である。

それなのにこの事実が認められなかったのはCOMT多型との関連に誰も気付かなかったからである。モンゴロイドの一部とアボリジニ、一部のコーカソイドにのみ存在する遺伝特性でストレスに弱く精神疾患を発症しやすい。この特性を持つ人には抗不安作用を持つ薬は統合失調症を引き起こす劇薬となる。この作用には生物が太古から持っている防衛本能に関係すると思われる。

これは私の主観のレベルでしかないがこのタイプの人間は芸術的資質を持っている人が多いと考えている。智恵子の弟は家業を嫌い放蕩を続けた結果実家は没落した。仕事を出来ずに放蕩するのも一つのこのタイプの典型だと思われ、間違いなく智恵子の家系にはこの遺伝特性が存在する。そう考えるとつじつまが合う。統合失調症の症状が感情の幼児化であることは智恵子抄にとてもよく表現されている。
睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬はとても高い確率で一時的・半永久的に統合失調症を発症・悪化させ、性格が変わる・自殺・わがまま・理性の欠如・感情の幼児化・反社会的な行動・暴力・犯罪といった症状を引き起こす。これは立証が可能な事実であり、妄想などではない。
息子に起きた副作用の記録と詳しい解説は下記を参照してほしい。

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統合失調症と犯罪 薬物、抗不安薬、抗うつ薬が統合失調症を引き起こす


「強きを助け弱きをくじく」ことで有名な週刊誌に柏市通り魔事件の犯人が「統合失調症」だという記事が掲載された。週刊誌がこの手の事件を「病気」だと認めることは珍しい。もっとも、それで「無罪」にするなどとんでもないというような内容であることは間違いないだろうが。

「意味不明な発言をしていて警察は責任能力の有無について慎重に調べている」という文章を最近よく目にする。柏市の事件を始め、アンネの日記事件、黒子のバスケ脅迫事件、札幌幼女誘拐事件、山口連続放火殺害事件・・・。この文章の意味は「頭がおかしい」「キチガイ」(差別用語ではあるが一般市民の認識はこの言葉の方が正しいのであえて使わせていただく)の可能性が高いということだ。この状態は精神病であり病名は「統合失調症」である。最近起きたベビーシッター幼児殺害事件もそういう見方をすれば合点がいく。

ところが精神鑑定では「統合失調症」という結果が出ることは少ない。その大きな理由は週刊誌が危惧するように「無罪」になるからである。被害者が死亡しているような事件では有罪にしなければ世論が収まらないから検察側に有利な診断をする精神鑑定が求められることになり「統合失調症」の人間が裁判で「有罪」とされていく。

統合失調症は以前は「精神分裂病」と呼ばれた精神疾患で「まともなものの考え方ができない」病気である。後天的なものであって、いわゆる「知恵遅れ」ではなく知識記憶はある程度まともだが、幻覚、幻聴、妄想に支配され理解不能な言動や行動が表れるというものである。

統合失調症による犯罪の特徴は、計画的で犯行時の記憶はしっかりしているが、動機があいまいなのはもちろん、計画がずさんで一貫性がなく、多くの証拠を残し、捕まるように誘導さえする。逮捕されても意味不明で妄想のような話をし、初めて人を殺しても罪の意識を感じることもなく、薄笑いを浮かべ反省も後悔も謝罪もない、というようなものだ。

刑罰の意味は本人に罪を認識させ後悔と反省を促す意味と、一般市民に対し「犯罪を犯すとこういう刑が与えられますからやらないでくださいね」という犯罪抑止の意味があるが、統合失調症の犯人に対してはどちらも全く意味をなさない。ただ世論が納得しないから、被害者の気持ちを考えたら、という理由で「有罪」にされていくのである。

「統合失調症」は100人に1人程度が発症する病気と言われている。特に珍しい病気ではなくあなたの周りにも必ずいるということである。「殺人鬼」になるような人間が近くにいると考えれば怖くなるだろうがもちろん「統合失調症」がすぐに「犯罪」に結びつくわけではないのでくれぐれも誤解の無いように。

範囲の広い病気で、その診断基準はかなりあいまいである。「心の病」を扱うクリニックが乱立し知識そのものを持たない精神科医が増えている現実もあり、正確な診断が下されず別の病名をつけられることも多い。

統合失調症がどのような病気であるかわかりやすく解説してみよう。

ネット上の解説では〈幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています〉〈実年齢とはかけ離れた感情の状態となり、幻覚、幻聴や妄想、わけのわからない言動や行動が出現する〉という風に表現されている。

脳機能の障害やストレスが原因とされ、脳内化学物質ドーパミンの分泌異常によって引き起こされるというのが定説となっていたが、最近では前頭葉の萎縮が原因だとする専門家もいる。要するにまだ「よくわかっていない」病気なのである。

うつ病の原因は長い間「脳内化学物質セロトニンの分泌異常によって起きる」とされてきたが異論を唱える専門家も多い。要するにセロトニンの分泌異常は原因ではなく結果ではないかということだ。
この間違いと同じことが統合失調症にも当てはまると考えるべきだろう。すべてとは言い切れないが少なくともストレスによって起きる統合失調症の症状はドーパミンの異常では説明できないものが多い。
幻聴、幻覚と言われると?ということになってしまうが、明確な幻聴幻覚が認められる場合は少ないのでその事に目を奪われると病気の正体がつかめなくなる。

わかりやすく解説してみよう。

人の情動行動はおおむね次のような図式で成り立っている。

〈通常の情動行動〉

経験による判断基準    記憶・知識

 (感情の記憶)

↑↓          ↑↓

本能・欲望・欲求 → 理性・社会性・愛情 → 言動・行動

(大脳辺縁系)       (前頭葉)         (大脳)



この図式が統合失調症の場合はこのようになる

〈統合失調症の情動行動〉                  記憶・知識  

              ↑↓

本能・欲望・欲求 → → → → → → → 言動・行動

(大脳辺縁系)       (前頭葉)         (大脳)


例えば上司に理不尽な注意を受けた時に心の中で「いつか殺してやる」と思ったとしよう。もちろんたいていの場合それは行動に移される事はない。それは「殺せば殺人犯として捕まって人生が終わってしまう」「上司にも家族がいる」「理解のある面もあるじゃないか」「そんなこと自分にできるはずもない」というような「理性」が働くからである。もっと身近な「おいしいものをお腹いっぱい食べたい」という欲求を考えてみよう。もし欲求のまま行動していたら「太ってしまう」「お金がかかる」「体に良くない」とほとんどの人は考えるものなのだが誘惑に勝てない一部の人は肥満症になってしまう。これも病的な場合は一種の統合失調症でストレスによって引き起こされる拒食症や過食症といった症状も無論「統合失調症」ということになる。

要するに人間関係や経験を通して学ぶ理性や社会性、愛情などの「感情の記憶」が欠け落ちてしまうことによって起きる症状なのである。(病気の範囲が広いのですべてが当てはまるわけではない)

先にも述べたように後天的なものであってストレスによって発症する。思春期や青年期に多く発症する事が知られていてうつ病と同じような病気と思われていた引きこもり、不登校、適応障害、不安障害、強迫性障害、家庭内暴力などのほとんどが「統合失調症」であることは意外と知られていないし、精神科医さえ知らない「事実」である。

D-04



















図引用 思春期の統合失調症とは?
㈱ヘルスクリニック

 http://www.health.ne.jp/library/schizophrenia/index.html


さて、柏市の事件では薬物によって「統合失調症」が発症したことは間違いない。もともと性格が悪かったことも否めないがそれもストレスによる「統合失調症」であって、薬物によって極端に「悪化」したと考えるべきだろう。薬物を服用しても全員が「統合失調症」になるわけではない。統合失調症になる人ならない人の違いはどこにあるのだろう?このことについて研究した人はいない。この点が明確にならない限り「薬物を薄めたもの」ともいえる「抗不安薬」「抗うつ薬」が統合失調症を発症、悪化させることを否定できないではないか。添付文書に「統合失調症の発症、悪化」が間違いなく記載されているのだから間違いない。

ここまで因果関係がはっきりしているのに誰もこの事に触れようとしない。統合失調症と診断されれば「抗精神病薬」が処方されるがまともに診断できないヤブ医者は「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方する。かくして「人工の統合失調症患者」が作られて行く。それなのに「性格の変わる副作用など存在しない」「もともとの精神疾患が悪化した」などと平気な顔をして言っているのだからあきれるよりほかない。この病気について知識を持たないジャーナリストも精神科医の言う事を疑わない。Y新聞の記者は「統合失調症は一生治らないからあなたの言う事は間違っている」と平気で言った。医療担当の記者がこの程度の知識ではこの事実が明らかにされないのも当然としか言いようがない。

統合失調症の発症はストレスホルモンの過剰分泌によってもたらされる何らかの二次生成物が前頭葉を萎縮破壊することによって起きると考えられる。モンゴロイドの一部とコーカソイドの一部、アボリジニにのみ存在するCOMT多型という遺伝特性が発症の鍵を握っている。

この病気によって犯罪を犯した者に必要なのは刑罰ではなく「正しい」医療である。ストレスの無い環境で社会性を学べば多くはまともな人間に戻る事が可能なのである。無罪にして社会に戻す必要はないが刑罰を与えても全く意味がない。刑罰が必要なのは多くの犯罪者を作り出している精神科医療である。

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柏市通り魔事件 薬物使用が脳を半永久的に破壊する

千葉県柏市の連続通り魔事件で、逮捕された無職の容疑者(24)の不可解な言動、行動が話題になっている。曖昧な動機、つじつまの合わない行動、不可解な言動・・・。ネット上に残されたおぞましい主義主張。残念ながらとてもまともとは思えない。「頭がおかしい」「キチガイ」としか思えないがそうなれば「責任能力がない」ということになってしまう。人一人が死んでいるのだからそんなこと世間が許すはずが無いし、おかしいとは思っても「言葉が通じないほど」ではないし「心神耗弱」も考えられない、と考えるのは世間も精神科医も大して変わらない。もっともらしい病名をつけながら「責任能力はある」という結論は目に見えている。

 確かに自分の意思で犯行を企て実行に移し、さも目撃者のようにふるまい逮捕された時には「チェックメイト」とつぶやくなど推理小説に出てきそうな凶悪犯そのもので刑罰に処さない理由は見つからない。精神科に通院していたという報道も無い。

どこまで本当なのかはわからないがネット上に生い立ちなどが書き込まれている。複雑な家庭環境の中で歪んだ性格が作られていった様子、学校でも孤立し中学はほとんど行かず、動物虐待や武器への執着、少年院にも2度入ったこと、薬物の使用歴なども綴られている。知識や言語能力に関しては何の問題も感じられず「性格が悪い」ことが如実に窺える。この悪い性格に加えて、「仕事もしない」「社会的に孤立している」などという不満を社会に対する「復讐」という形でぶつける、このような事件の特徴的な側面が浮かび上がってくる。しかし、この症状が「性格」の問題ではなく「脳の病気」であることを専門家であるはずの精神科医ですら知らない。

この犯人は幼い頃から「ストレス」によって正常な「感情の発達」ができなかった。もちろんストレスがあってもすべての人間が歪んだ性格に育つわけでは無い。そこにはストレスに対する耐性という遺伝特性が関係している。ストレスを感じるとストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールという物質が過剰に分泌され前頭葉や大脳辺縁系といった「感情」に関連する脳の部位を破壊することが知られていて、うつ病やさまざまな精神疾患の原因とされている。幼い時期に過剰なストレスにさらされるとこれらの脳の正常な発達が阻害され「幼児のままの感情」と年齢並みの「知識」が同居するちぐはぐな人間が形成されてしまうのもよく知られた事実である。この現象が起きる人間と起きない人間の違いはCOMT多型という遺伝特性だと考えられる。このタイプの人間はアルコールや抗不安薬など「抗不安作用」を持つ物質によって前頭葉が破壊されるのだ。アボリジニは飲酒によって暴力事件や犯罪が多発していることから法律で飲酒が禁止されている。この現象はアルコールによる酩酊やアル中によるものではない。ストレスによっても同じ現象が起きる。
 ストレスも薬物も同じように精神疾患だけでなく暴力や犯罪の原因となりうるということなのだ。この現象は前頭葉が萎縮することによって感情(理性、社会性、人格、愛情)を幼児や赤ん坊の状態に一時的、あるいは半永久的にリセットする。正常な知識・記憶、欲望や本能をコントロールすることが出来なくなって暴力や犯罪を引き起こす。この現象には遺伝子に刻まれた生物としての「生存本能」が関係している可能性が高い。これは一種の「統合失調症」である。
 この病気の詳細を「精神科医」は知らない。その理由は欧米から輸入された精神科医療の体系に人種による遺伝特性は考慮されていないからだ。理由付けが難しい症状に適当な名前をつけて「責任能力はある」と精神鑑定を下すのだ。
 いくら性格が悪くても普通は逮捕されて懲役や死刑になることは望まない。しかし、この犯人はむしろ逮捕されることを望んでいるかのようにふるまっている。この症状が通り魔など凶悪犯罪と結びつくためには強いストレスの継続が必要である。秋葉原事件でもさまざまなストレスに加えてネット投稿サイトでのトラブルで強いストレス状態に置かれた後犯行に至っている。強いストレスが前頭葉を破壊し完全に理性を失うことによって引き起こされる現象であり、これは半永久的な現象なので以前とは全く違う性格が固定されてしまい逮捕後も以前の状態に戻ることはなく罪を認識することも反省することもできない。刑罰は犯罪の抑止とともに反省を促す措置であるがこのような犯人には何の意味も持たず死刑さえ恐れることも無い。

ただ今回の事件には「薬物使用」が関係している。事件時に使用したわけではないが薬物は強いストレス状態を引き起こし通常のストレスとは比べ物にならない脳の破壊を引き起こす。これは半永久的症状であるから使用が何年前でも犯罪と結びつく。動物虐待やおぞましい妄想があっても直接実際の犯罪につながるものではない。「そういう行為がエスカレートして事件に至った」という筋書きはもっともらしいが一線を超えるには脳をさらに破壊し「キチガイ」にするきっかけが必要なのだ。そのきっかけが「強いストレス」「薬物」そして抗うつ薬や抗不安薬といった「精神科の薬」である。そのすべてが脳に同じ作用をもたらし「異常性格者」を作り出す。その根本原因が遺伝特性なのだ。

ストレスがこの世からなくなることはない。不幸な生い立ちが歪んだ性格を生み薬物がそれを悪化させたとしても自分の責任であることは否定できないし刑をまぬがれることもできないだろう。しかし、犯人をたとえ極刑に処してもこの種の事件は減ることはない。この病気を理解し、研究して発症を防ぐ手段を探るしか方法は無い。そして薬物と精神科の薬による副作用だけでも減らせば事件が激減することだけは確かだ。一番大切なことは次の犠牲者を出さないこと、それ以外にない。

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博多通り魔事件判決 副作用で起きた事件に責任能力はあるという判決

2012年10月、福岡市博多区のJR博多駅で通行人を切りつけ、5人に重軽傷を負わせた事件で傷害罪などに問われた無職の男に対し、3日「無差別に通行人を襲った通り魔事件で、危険性も高い」とし、懲役6年6月(求刑・懲役9年)の判決を言い渡された。

 判決によると、12年10月19日夜、自宅で滞納していた家賃などの請求書を見て気分が落ち込み、6日分の抗うつ剤などを服用。その後、博多駅に行き、20日未明に駅構内やロータリー付近などにいた男性6人を包丁で切りつけ、うち5人に約10日間から1か月のけがを負わせた、とされている。

 弁護側は「被告は犯行前に大量に服用した薬によって心神喪失状態で、責任能力はなかった」などと無罪を主張していたが、被告が犯行前や犯行中に母親と携帯電話で「迷惑ばっかりかけてごめん」と話していたことなどを挙げ、「完全責任能力が認められる」と指摘。そのうえで、「被害者3人と示談が成立している」と減軽の理由が述べられている。



 この判決に異論を挟むものは精神科の薬による副作用を目の前で見たもの以外にはいないだろう。「記憶がない」「自分でもわけのわからないうちに事件を起こしていた」というような事でもない限り薬による「心神喪失」は認められる事がない。犯行の記憶もあって母親に電話する意識が存在したのでは「もともとの性格が悪くて故意に犯行に至った」とされてもいたしかたない。しかし、6日分の抗うつ薬を飲んで何も起きないはずがない。もし何も起きないのであればビタミン剤と何も変わらぬものを効果があると誇大宣伝している事にならないだろうか。

効果がなければ副作用が起きる事は間違いない。錯乱、統合失調症の悪化、攻撃性が増す・・・犯罪に直結する副作用が明確に添付文書に記されているのに無罪とされた例は皆無である。その理由は精神科医がどんな副作用が起きるのか知らないからに他ならない。抗不安薬、抗うつ薬はある遺伝特性を持った人間に対し、記憶知識には何の影響も無く「感情」(心、人格、理性、愛情)を「半永久的に」幼児や赤ん坊の状態にリセットする。幼児化した感情が記憶をコントロールできなくなり善悪を判断することも不可能になって犯罪に結びつくのである。この症状の発症には生物学的に明確な理由が存在しスウェーデンの大学の研究で魚に起きることが確かめられている。そういった事実、膨大な数に上る症例を製薬会社と精神科医は無視し研究しようとさえしなかった。

この症状は一種の統合失調症である。統合失調症は記憶知識には何の欠落も無く「感情」をコントロールすることが出来なくなる病気である。通り魔の犯行を行いながら母親に電話したりするつじつまの合わない行動はまさに象徴的である。2007年に福島で起きた母親殺害事件でも母親を殺しバラバラにする猟奇的な行為と首を持って出頭するというようなちぐはぐな行動が見られる。

たった一粒の薬で、記憶知識に全く異常がないのに感情だけが全くの別人になって行くという現象を信じる事が出来るのは、私のようにそれを「目の前で見た」ほんのわずかな人間だけである。常識を超えた所に人間の感情は存在している。都合のいい事だけを寄せ集め責任を他人になすりつけようとしている、と多くの人が思う事は仕方ないが、そのことに気づこうとしない限り「起きる必要のない」犯罪は繰り返され、罪のない多くの人が犠牲になって行く。犯罪者を擁護したいわけではなく、薬を飲まなければ犯罪者にならなかった人間と多くの犯罪者を作り出している精神科医とどちらに罪があるのかという問題である。


息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)

http://toshioy001.wix.com/tougou

 

名古屋暴走事件の原因は「病気」です

今回は副作用ではなく病気の話をして行こう。

23日に名古屋で起きた乗用車が歩道に突っ込んで歩行者13人をはねた事件。

 現場は多くの人でにぎわう繁華街に近い交差点で、左折する際に歩道に乗り上げて約30メートルにわたって走行。信号待ちなどをしていた1040代の男女計13人を次々とはね、男性1人が腰や足首の骨を折る重傷、12人が軽傷を負った。車はレンタカーで、事件直前に現場から350400メートル離れた営業所で借りたとみられている。

逮捕された無職の30歳の男は「人をはねて殺すつもりでやった」などと供述しているという。

・・・

この事件では精神科に通院していたという報道は無く、違法薬物の使用も確認されていない。睡眠薬や以前飲んだ薬の影響なども考えられるがとりあえず可能性は低いとしておこう。それ見ろ、精神科が関係しなくてもこういう事件は起きるじゃないか、と言われるだろうが最後まで話は聞いていただきたい。

仕事も無く引きこもり気味で孤立しストレスを募らせ、自分の境遇を他人のせいにして犯行に至った、という秋葉原事件やマツダ工場で起きた暴走事件などと同じ構図が当てはめられる。ただ「性格が悪い」のではなく「ストレス」がその要因であることは精神科医も識者も否定しない。

目つきの悪い学生時代の顔写真がテレビで流されもともと性格が悪いのだろうと思い込んでしまいがちだが、「小中学校では温厚でやさしい性格だった」「賢い子どもだった」「あの子がこんな事件を起こすなんて信じられない」というような証言が数多く出ている。ある時点から性格が大きく変わったことがうかがえる。

報道によると何年か前に父親に殴られて頭を怪我しその頃から様子がおかしくなったとも言われている。前頭に直接損傷があって性格が変わってしまうことがないわけでは無いが類似の事件が多いことから考えると可能性は低いだろう。おそらく仕事をしないことなどを咎められて家族とトラブルが増え、大きなストレスを抱えるようになったのではないだろうか。実家に1人で暮らしていたのは家庭内暴力など家族が「一緒に暮らせない」ほどの理由が存在していたと考えられる。

ストレスが性格を変えてしまうこと自体はよく知られている。また、拒食症、過食症などの症状、うつ病や不安障害、適応障害など精神疾患の原因がストレスであることも多くの方がご存じのとおりである。

しかし、ほとんどの方は本人の「もともとの性格」や「物事の考え方」が悪いからだと考えてる。うつ病が脳の「病気」であることが数多く報道されていても、「それって気持ちの持ちようなんでしょう?」などという人が後を絶たない。精神疾患というものは、理解できない人にとっては「本人が悪い」としか考えられないものなのだろう。もちろん私自身も以前はその人たちの側だったかもしれないからそれを責めることはできないのだが。

ストレスによって「性格」が変わるのには明確な理由、理論が存在する。ストレスを感じると扁桃体が刺激されアドレナリンやストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールなどの化学物質が過剰に分泌される。これはストレスを「生命の危機」と勘違いし、「生命を守るため」に迎撃や逃走のための準備をする原始のシステムの作用によるものである。このシステムの何らかのエラーによって前頭葉の萎縮が起きると考えられる。詳細は前の記事にあるのでご参照いただきい。

「キレる」という言葉を知らない人はいないだろう。興奮したり怒りを覚えたりすると別人のように性格が変わって暴力的になる、というものである。多くの人は「性格が悪い」と考えがちだがこれはストレスホルモンによって引き起こされる「本人にはどうすることもできない」現象である。半永久的に性格が変わってしまうのはこの現象が一時的なものではなく半永久的に持続するということなのだ。一時的に「キレる」ことは理解できても「半永久的」にキレるなんてあり得ない、と思われるだろうが秋葉原事件でも他の事件でも完全に以前の人物とは違う「同じ記憶を持った別人」が形成されていることは事件の一部始終、供述内容などをよく観察すればわかることである。

同じストレスを受けても興奮したりキレたりしない人、時々キレる人、半永久的にキレた状態に固定されてしまう人、その違いはどこにあるのだろうか?物事の考え方が悪いから?もともとの性格?・・・ではなく、その人の持っているセトアルデヒド脱水素酵素欠損症という遺伝特性に由来することをほとんど知る人がいない。

本来精神科医の仕事はこの症状が本人にはどうすることもできない「病気」であることを立証し、5%(20人に1人)を超える確率で誰にでも発症する可能性のあること、刑罰を与えても意味の無いこと、ストレスの無い場所で再成長を促せば10年を超える時間はかかっても「まともな人間」に戻ることを社会に訴えることなのだが、この症状の詳細を知る「まともな」精神科医は存在しない。「責任能力はある」などという一般受けするような精神鑑定しかできないヤブ医者ばかりなのだ。それらの理由も前の記事を参照していただきたい。

病気なら致し方ないが暴走事件には他の原因が明確なものもある。覚醒剤や脱法ハーブによる暴走事件、通り魔事件は数多い。同じような事件が「薬」によって引き起こされること自体は間違いない。病気として起きることは薬によって再現することはごく簡単なことで、しかも何百倍、何千倍の効果をもたらすことが可能である。精神科で処方される抗不安薬や抗うつ薬は覚醒剤や脱法ハーブと組成が似た成分が含まれているから、副作用として同じことが起きても全く不思議ではないということなのだ。

確かに自然発生でもこの症状は起きる。しかしそれには強いストレスの継続が不可欠であって、軽いうつ病や不安障害などで精神科に通い「ストレスを低減させるはずの薬」を処方されながら短期間で「殺人犯」になるほど「悪化」するはずはない。精神科医は自然発生する症状があるのをいいことに「もともとの精神疾患が悪化した」と言い続ける。

類似の事件の中でも下関駅暴走事件、祇園暴走事件では精神科の薬が関わっていることが明確だ。同じようで違うこれらの事件に疑問を呈する者はいない。精神科の薬を飲まなければ起きなかった事件でどれだけの人が犠牲になっていることだろう。

「殺人犯を擁護しようというのか」「自分の責任を他人のせいにしようとしている」私のホームページにたまに寄せられる一般市民の声である。私は自分の理論が間違っているのならそれに越したことはないと思っている。単なる妄想ならその方がいいと思っている。都合のいい部分だけを寄せ集めていると言われればそれまでだが、そうは思えない根拠がたくさんありすぎるのだ。それらの根拠を明確な理論とデータを持って否定することの出来る専門家がいるのであればいつでも引き下がるつもりだ。ろくな知識も持たずに感情論で否定する方ではなく、まともに対決できる方の登場を待っている。


息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)

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六本木 同僚に斬りつけた事件 また起きた不可解な事件の真相 

7日午前、東京・六本木のオフィスビルに入っているゲームソフト開発会社で、この会社で働く派遣社員の男が同僚の男性2人を刃物で切りつけた事件で、傷害の疑いで逮捕された男が意味の分からない話をしていることなどから、警視庁は医師の診察を受けさせるなど刑事責任が問えるかどうか捜査しています。 (ニュースより)

・・・

さあ、またしても不可解な事件。お決まりの「意味の分からない話」。これ以上の報道があるとは思えないが「精神科に通っていた」という事実が浮かび上がってくるのだろう。精神科医による精神鑑定では事件後も精神状態が変わらないので心神耗弱は認められないということになり、うつ病やストレス障害といった「もともとの精神疾患が悪化した」もので病気ではあるが責任能力が無いとは言えない、というお決まりの結論が待っている。

一般市民はそんなバカげた話で騙されても仕方ないが、こんなワンパターンの事件ばかりなのに専門家やジャーナリストはどうして疑問を持とうとしないのだろう。

軽いうつ病やストレスによる不安障害や適応障害などの症状が、わずかな期間で医者の治療を受けながら殺人や傷害事件を起こす凶悪犯に悪化する、はずがないではないか!そもそもこんな話を信じる「バカ」がいるのか?

そりゃあ凶悪犯罪者の肩を持つような報道をすれば大変な抗議が来るのは目に見えている。しかしそうやって及び腰になっている間にどれだけの人が犠牲になりどれだけの人が凶悪犯にされたことだろう。真面目にこの症状に向き合っていれば雅子様の10年は失われることがなかったのに。

抗不安薬、抗うつ薬は軽いうつ病や軽いストレス障害の症状をたった一粒で極端に「悪化」させる。強いストレス状態を脳に起こし前頭葉を破壊、知識記憶には全く損傷がないままに「感情」(理性、社会性、人格、愛情)だけが赤ん坊の状態にリセットされる。わがままで、欲望を抑えること、負の記憶をコントロールすることが出来ない。あなたの愛する家族がたった一粒の薬で同じ記憶を持った「悪魔」に変わってしまうのだ。スウェーデンの大学研究チームが魚の実験で立証し、発症のメカニズムはすでに解き明かされた。

企業の健康診断に心の診断が加えられるそうだ。ごく軽い心の悩みを「病気」にして精神科に送るシステムができるということだ。日本中を凶悪犯罪者があふれる社会にしたいのか?ジャーナリストよ、いい加減に気付け!もう犠牲者を出すな。
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札幌女児監禁事件 精神科が作り出す異常性癖者

札幌で起きた幼女監禁事件の犯人が捕まった。

逮捕された26歳の男は少女漫画を持ち歩くなど挙動不審で通報され、逮捕後も意味不明な発言をしたりしているという。男は以前から家庭内暴力などで騒ぎを起こしていて警察が出動する騒ぎになったこともあるという。

この事件に関して「ロリコンの変態野郎がキチガイのふりをして罪から逃れようとしている」とか「こんなキチガイ野放しにするな」とかいう書き込みがネット上に溢れている。まあほとんどの方はそんな風に考えるのが当然だろう。

しかし、事はそう簡単ではない。

この手の事件は類似のものがたくさんある。1昨年広島と名古屋で連続して起きた誘拐、監禁事件、2005年に起きた足立少女監禁事件、宇治市塾教師による女児殺害事件、2004年奈良幼女誘拐殺害事件、2000年に発覚した9年も監禁を続けた新潟少女監禁事件・・・。

ロリコンマニアというのは相当数いるらしいし、幼児ポルノも市場があるのだからそういう性癖の人は少なくないのだろうが、これらの事件には性癖だけではない異常性がある。

26歳の男が9歳を誘拐監禁すること自体が異常だが、それにもまして事件の無計画性、ずさんさが目立つ。アパートからわずか350mしか離れていない場所での誘拐、挙動不審、少女漫画を見えるように持つなど、捕まらないように配慮する姿勢が全く見られない。これでは捕まるのが当たり前だが26歳が起こす事件はこれほどずさんなものなのだろうか?

今回の事件についてはまだ関連が明らかになっていないが、これらの事件にはすべて「精神科」が関連している。精神科に行くような「キチガイ」が起こした事件、というのは全く的が外れている。家庭内暴力があったりとけして良い性格とは言えないが異常な性癖は精神科の治療を受けてから表れている。精神科の治療を受けているのなら良くなって当然のはずなのだがこのような事件を起こしてしまうのだから悪化しているとしか言いようがない。精神科医はもともとの精神疾患が悪化したと言ってはばからないし、精神科の治療から何年もブランクがある例も存在していて副作用論は全く語られることがない。しかし、副作用を経験した者にとってこれは副作用であることを全く「疑う余地がない」事件なのだ。

これらの事件が副作用だなどと発言すると「ふざけるな!」「凶悪犯を擁護する気か!」というようなご批判を受けることは間違いないだろうがこれは残念ながら事実だ。

「警察は責任能力の有無を慎重に調べている」というお決まりの文章が新聞に載っているが精神鑑定を行う精神科医にはこの副作用の知識がない。したがってアスペルガーとか境界性人格障害とかわけのわからぬ鑑定結果を出し、「精神が未成長で正常な状態とは言い難いが責任能力はある」という結論に至るのは目に見えている。時々意味不明な言葉を発するものの会話は普通に成り立ち年齢並みの知識を持っている、反省や後悔はないものの自分のしたことが犯罪であることも自覚することができる、という事実からすれば精神科医でなくてもその程度の結論は出る。

 精神科で処方される抗不安薬や抗不安薬にはほとんど誰も知ることのない副作用が存在する。薬は前頭葉を破壊し記憶知識には全く異常がないまま「感情」(理性、社会性、人格、愛情)だけが赤ん坊や幼児の状態に「半永久的」にリセットされる。善悪の判断ができなくなり、欲望や本能を抑えることが出来なくなる。攻撃性が増し暴力的になる。嗜好自体も幼児化し、アニメやゲームに夢中になり大人の女性には興味を持てなくなる・・・(もちろんオタクが全部そうだなどというつもりはない)。今現在精神科の薬を飲んでいるかどうかは関係せず、それが何年前であっても、たった一粒であってもこの副作用は事件に繋がっていく。麻薬や覚せい剤、脱法ハーブ、睡眠薬でも同じことが起きる。

そんなバカなことあるわけが無い!100人中100人がそう思うだろうがこれは生物学的に見て極めて正しい理論でしかない。スエーデンのウメオ大学の研究チームがすでに魚の実験で実証済だ。

薬は強いストレス状態を脳に与える。ストレスを生命の危機と勘違いした脳は生き残るため究極の攻撃モードを作りだす。極限状態で生存を果たすためには理性や社会性、愛情などは邪魔になる。理性を無視して攻撃しなければ生き残れないからだ。この目的のために「感情」は初期状態にリセットされてしまう。これが「幼児性」を生む理由である。もちろんすべてが事件に繋がるわけでは無いが精神科通院者に対しては50%を超える可能性さえある。

事件の被害者の家族からは「ふざけるな!」という怒号が飛んで来るだろうが、自分の犯した罪の重ささえ認識できないこれらの犯人をたとえ極刑にしたとしても何の解決にならないばかりかもちろん抑止にもならない。こういった事件を防ぎ同じ悲しみを作らないためにはこの事実が明らかにされなければならないことをどうかわかってほしい。彼らは同じ記憶を持った「別人」であって、たとえどんなに性格の悪い人間であっても精神科にさえいかなければ事件は起こらなかった。真犯人は精神科医と製薬会社なのだ。これまでどれだけの人を殺し、どれだけの人に恐怖を与え、どれだけの人の人生を奪ってきたか。この事実は犯人の脳を精密検査することで証明できる。インチキ精神鑑定をしている暇があったら脳波、PET、薬の投与試験をしてみればすぐに結果は出る。だれもそれを試みようとしないだけなのだ。

息子に起きたこの副作用の詳細は下記を参照してほしい。

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 皇太子妃雅子様もこの副作用によって夫婦である事は認識できても皇太子を「男性」として愛する事ができなくなった。皇太子の苦悩はどれほどのものだったろう。愛を奪ったものが病気ではなく薬だったことに皇太子は気づいていたのだろうか?

タクシー強盗母親殺害放火 また起きた精神科通院者の犯罪は偶然?

タクシー強盗 警官に撃たれ重体

31日江東区で起きたタクシー強盗事件。職務質問した警視庁の警察官をナイフで刺し警察官が拳銃を発砲して重体となった。前日夜にこの犯人宅で火災が起き、母親が死亡、体に複数の刺し傷がありこの犯人が母親を刺し放火したものとみられている。

犯人は27歳の男性で精神科に通院していたという。

・・・
またしても起きた精神科通院者による凶悪事件。精神科に行くようなキチガイが起こした事件・・・多くの人が考える方向性は全く違っている。大体にして「精神科に通っていた」というがどういう意味なのかと考えると「精神科に通っている人間は凶悪犯罪予備軍」という差別的悪意が感じられる。うつ病や心の病で通院している方々はそういう目で見られているのだから精神科などにはそれだけでも行かない方がいい。
「もともと持っている精神疾患が悪化した」と担当医は発言するだろうが、このような事件の場合もともと通院し始めた症状はほとんどがうつ病や不安障害などの「軽い」精神疾患がほとんどである。冷静によく考えてみよう、うつ病や不安障害が「精神科の治療を受けながら」凶悪犯罪者に「悪化」するものなのだろうか?
凶悪犯罪を引き起こす精神疾患が無いわけではない。統合失調症の急性期に現れる「錯乱」「せん妄」といった一時的な心神耗弱状態、解離性障害の一種である「キレた」状態、ピック病などである。これらの症状はまかり間違えば凶悪犯罪に繋がらないわけではないがそれは「ごくまれ」であって月に何件もの事件が新聞をにぎわすことはありえない。
精神疾患の発症原因はほとんどの場合「ストレス」である。ストレスによって脳が破壊することによって症状が起きる。要するに急激に症状が悪化するにはそこに「大きく継続した」ストレスが必要不可欠だということである。今回の犯人は警官に撃たれ重体となっているのでどのような経緯かはかり知ることはできないがこれらの病気はおそらく当てはまらないだろう。
それなら副作用かというと山口の放火殺人事件でも明らかなように犯人の精神状態は犯行時もその後もほとんど変化がない。一時的な心神耗弱状態という唯一の副作用的要素はその時点で当てはまらなくなってしまう。抗うつ薬などに「攻撃性が増す」副作用があること自体は知られているが「脳内化学物質の混乱で起きるのではないか」という仮説からすれば多くの凶悪事件は当てはまらない。
おそらくこれ以上の報道はされないだろうが「おとなしく内気な性格だった」「そんな大それたことをするような人間ではなかった」というような証言も飛び出してくるのがお決まりのパターンである。犯人は精神科に通院するようになって「まるで別人のように」性格が変わったのだ。
抗うつ薬や抗不安薬の添付文書には脳の萎縮、錯乱といった「性格を変える」要素を持った副作用が明記してある。前頭葉の萎縮、損傷が半永久的に「性格を変える」ことは既成の事実なのだからこの症状が副作用であることは疑う余地などない。このことを精神科医が「知らない」ふりをしているだけなのだ。いや本当に知らないバカばかりなのかもしれないが・・・。
精神科通院者が起こす不可解な凶悪事件は前頭葉の萎縮によって引き起こされる「感情記憶の喪失」が原因である。知識記憶には全く異常がなく感情(理性、人格)だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされることによって「悪意」「欲望」「感情の暴走」に歯止めがかからなくなって引き起こされる「統合失調症」の範疇とも考えられる症状なのだ。いまだかつて誰もそのことに気付かなかった。脳内化学物質の変化しか起こさないとされてきた薬が前頭葉を破壊してしまうことに誰も考えが及ばなかったのだ。いつまでたっても真実が明らかにされないのは大きな勘違いをしていたからだ。この副作用はある特定の遺伝体質を持った人間に現れる。
私は息子が同じ記憶知識を持った別人に一晩で変わって行く様を目の前で見た。その間ストレスは何一つ存在していない。3年という長い地獄のような日々を記録しそこから答えを導き出した。どんな専門家の理論よりもつじつまが合う恐るべき結論は下記を参照されたい。
この犯人はおそらく死ぬだろうと思われる。母親殺しの罪を背負わされて生きなければならないことよりはまだ救われるかも知れないが、真犯人の精神科医は今日もふてぶてしく生きている。正義はどこにあるのだろう。母親を殺し自宅に火をつけ、タクシーを奪い警官を刺した・・・この凶悪犯が実は27年の人生を奪われた哀れな被害者にしか過ぎないことを誰も知らないし、知ろうともしない。次の犠牲者はあなたの家族かもしれないのに。
ここ20年ほどの間に数えきれない不可解な凶悪事件が起き多くの命が失われた。「精神科に通うキチガイの犯行」という精神科医とマスコミが作り上げた真っ赤な嘘を疑うことなく信じてきた方々、よく考えてみよう、これは紛れもない副作用である。素人には証明できないことをいいことに世界中を欺き続ける精神科医の犯罪を私は許せない。この事実が公にならない限りまた犠牲者が出る。私はそれを止めたい。それ以外の目的は何も無い。



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抗うつ薬の副作用による自殺は「統合失調症の悪化」

抗うつ薬による自殺の真相

精神科に通ううつ病の患者が自殺する事例が多発している。私の身近でもすでに3人が亡くなっている。私の妻も精神科通院中に自殺未遂を繰り返した時期がありいつ成し遂げてもおかしくなかった。いくら何でも数が多すぎないか?ストレス社会だから、うつ病が増えているから?果たしてそんな理由で説明がつくのだろうか?

うつ病は「死にたくなる」病気だから自殺するのは不思議ではないと誰もが思う。しかし「死なない」ために精神科に通い、薬を飲んでいるはずなのになぜ死んでしまうのだろう。この事自体精神科医療の無意味さを示しているのだが事はそれだけではない。うつ病になった人間が死ぬことではなく精神科に行くことを選ぶのは「死にたくない」「死ぬわけにはいかない」という「理性」が残っているからだ。それが精神科に通うようになってから自殺してしまうのは本来おかしい。妻が自殺未遂を繰り返したのは息子の副作用発症というストレスは確かにあったものの「うつ病が悪化した」からではなく薬によって異常な精神状態に陥っての結果であって、薬を変えたり止めたりすることで回避することが可能だった。

うつ病は脳内化学物質セロトニンの減少によって起きるとされ、セロトニンを増やす「抗うつ薬」によって症状が改善する、というのが精神科のうつ病治療の基本である。もちろんこれは対症療法であり、うつ病の根本的な原因である「ストレス」を取り除かなければ悪化する要因は残っている。したがって「治療の甲斐なく悪化し自殺に至った」というのが精神科医の決まり文句にはなるのだがどうしても疑問が残る。些細な原因で「簡単に自殺しやすい状態」になっているのは間違いないがそれが「うつ病が悪化」したからなのか薬がそうさせているのかということが問題である。

かなり以前から抗うつ薬と自殺には関連があるとされていて、添付文書の副作用欄にも間違いなく記載されているが、実際に明らかな「副作用」であると認められた例はほとんどなく、もちろん何の保証も受けられない。一部の精神科医や識者が「脳内化学物質の混乱が起き、不安感、焦燥感が高まることによって自殺に至る」とその原因を指摘しアエラを始めマスコミでも多少は取り上げられている。しかし、そのメカニズムは解明されておらず製薬会社や精神科医は否定を続けている。脳内化学物質の混乱による感情の微妙な変化は現在の測定技術では計測不可能だからこの理論は仮説以上のものではない。

抗うつ薬は興奮作用、高揚作用があって気分をハイな状態に維持しうつ状態から脱出させる。そもそもこの作用を持つ薬が自殺を促進させるはずがない、この精神科医の見解は多くの人を納得させる。効能と反対の「脳内化学物質の混乱」を起こす理由が体質などを考慮しても「見当たらない」ということになり、自殺を誘発する副作用というのは「バカげた理論」ということになってしまう。

しかし実際には多数の副作用による自殺者が存在するのはどういうことなのだろう。「脳内化学物質の混乱」という仮説がもともと間違っているのではないか?と考えると謎が解けてくる。

自殺は「統合失調症」の症状だという精神科医がいる。さらにうつ病の患者の中に前頭葉の萎縮が見られ抗うつ薬の効かない「統合失調症」が少なからず「誤診」されているというのである。ほとんどの抗うつ薬の添付文書には統合失調症の悪化を意味する「重篤な副作用」が記載されている。これらの事実を重ね合わせれば副作用によって自殺が促進される事実は明確だということになる。

統合失調症はストレスによって前頭葉が萎縮することによって起きるとも言われている。性格の悪化、理性の欠如、暴力、幼児化など記憶知識には何の異常も無いのに「感情」にだけ変化が現れ社会生活が困難となる病気である。うつ病は基本的に「死にたい」と考え「死ぬ」ことを何度も想起しているから記憶の中に「自殺する行為」が存在する。しかし残される家族の事を思ったり死の恐怖というような「理性」が死ぬことを「思いとどまらせている」状態だと言える。その理性が欠落すれば思いとどまる理由がなくなってしまう。これが統合失調症による自殺のメカニズムだ。

理性が欠落すれば本能や恐怖、憎しみなど「負の感情」がむき出しになり本来とは全く異なる人格が現れる。それが「キチガイ」の正体である。

死にたいと思っていた人は死に、疎外感や憎しみを募らせていた人は暴力や犯罪に向かい、愛情に飢えていた人は甘える。要するに「感情」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされるということなのだ。赤ん坊や幼児の行動をよく観察してみよう。奇声、興奮、感情の爆発、わがまま、すねる、残忍な行為、暴力、甘え・・・赤ん坊や幼児なら当たり前だが「大人」がそういう行動をすれば「統合失調症」と診断される。しかも記憶や知識には何の異常も無いのだからことは厄介である。幻覚や幻聴といった特徴も頭の中浮かぶさまざまなことを幻覚だ、幻聴だと判断する理性がなくなってしまうことによって起きると思われる。幼児にはよく見られることである。

なぜ抗うつ薬によって自殺者が増えるのか。それはこれまで誰も考えなかった「統合失調症の悪化」が原因である。1%以下というこの副作用の発症率は白人や黒人を対象とした数字でモンゴロイドでは極めて高い数字になる理由が存在する。この特性が前頭葉を萎縮させる作用と関連している可能性が高い。

同じ副作用は睡眠薬、抗不安薬、安定剤でも高確率で発症する。

詳細はホームページへ

http://toshioy001.wix.com/tougou

抗うつ薬、抗不安薬による自殺、凶悪事件の原因が特定された2

北海道にある五稜郭クリニックの多田直人医師の研究によって

http://www.kokoro.info/index.html参照

うつ病患者の中に抗うつ薬を処方しても効果がない例があって、統合失調症の治療薬である抗精神病薬を処方したら症状が改善した。そのことに疑問を感じ精密検査した結果統合失調症と同じ「大脳前頭葉の萎縮」が確認されたというものである。つまりうつ病と診断される患者の中にかなりの割合で存在する「抗うつ薬」が効かない例は「統合失調症」を誤診しているということ。さらなる研究の結果「適応障害」「注意欠陥/多動性障害」「摂食障害」などの中にも大脳前頭葉の萎縮が見られる「統合失調症」が誤診されている例が存在するということが明らかになった。

ほとんどの抗うつ薬、抗不安薬の添付文書には「脳の萎縮」や「統合失調症の患者が服用すると錯乱を起こす」と記載がある。副作用ではないかとされている自殺、性格が変わる、凶悪事件との関連は紛れもない「事実」となった。

しかし、なぜ「統合失調症」がうつ病や適応障害などに誤診されているのだろう?症状が似ていることも事実だがそれだけではなく、これまでの精神科医療の常識ではそのようなことが「あり得ない」とされてきたからだろう。おかしい、と疑問を感じるこのような医師が存在しなければ表面化することはなかったことなのだ。その根本原因は精神科医療の輸入元である欧米ではそのような事例が「ほとんどない」からなのだと思われる。

インフルエンザ治療薬タミフルによる青年の異常行動もタミフル先進国の欧米ではほとんど起きていない。主に青年期に発症すること、男性に多いこと、これらの特徴は統合失調症にも見られるものであるから、この異常行動が統合失調症の症状だとするこの医師の考え方はとても理にかなっている。タミフルがよく効く薬だからこの症状が起きるというのはちょっと無理があると思うが・・・。

統合失調症の障害調整生命年(wikipedia参照)の値、国別の自殺率の高い国の分布を考え合わせるとモンゴロイドの一部、コーカソイドの一部、アボリジニなどに特有の遺伝特性がこれらの副作用の発症に深くかかわっているのではないかと私は考えている。
これらの副作用がアクティベーションシンドロームとも呼ばれ「脳内化学物質の混乱によって生じる」と一部の専門家の間で言われてきたが、それは純粋な白人や黒人社会においては正しいのかもしれないが一部の民族においては大きな間違いだったということになる。ストレスによって生じるストレスホルモン「コルチゾール」がうつ病や統合失調症などの精神疾患を起こすこと自体は間違いないが欧米で起きるうつ病やストレス障害と日本を含むモンゴロイドを中心とした地域で起きるものは似ているようで根本的に違っていて「統合失調症」の割合が極端に高いと考えられる。
統合失調症には抗うつ薬も抗不安薬も効かないし「悪化する」と明記してある。精神科医療の根本的な間違いがこの副作用を生じさせ多くの人の人生を奪ってきたのだ。
この医師は「適応障害」でも前頭葉の萎縮が見られる患者がいることを指摘している。雅子様がなぜこれほど回復に時間がかかったのか、なぜおかしな噂が流れたのか、なぜ皇太子があれほどまでにかたくなになっていたのか、すべての謎は「統合失調症」というキーワードで解けていく。
詳細はホームページへ

http://toshioy001.wix.com/tougou


抗うつ薬、抗不安薬が招く自殺、凶悪事件は統合失調症の悪化が原因だった

ある医師の研究がパズルの最後のピースを埋めた!

驚くべきホームページを見つけた。北海道にある五稜郭クリニックの多田直人医師による「心のクリニック」だ。著作権を設定していらっしゃるので引用は控えるのでご参照いただきたい。

http://www.kokoro.info/index.html

注目すべきはその統合失調症に関する記述だ。

かいつまんで説明すると、うつ病患者の中に抗うつ薬を処方しても効果がない例があって、統合失調症の治療薬である抗精神病薬を処方したら症状が改善した。そのことに疑問を感じ精密検査した結果統合失調症と同じ「大脳前頭葉の萎縮」が確認されたというものである。つまりうつ病と診断される患者の中にかなりの割合で存在する「抗うつ薬」が効かない例は「統合失調症」を誤診しているということ。さらなる研究の結果「適応障害」「注意欠陥/多動性障害」「摂食障害」などの中にも大脳前頭葉の萎縮が見られる「統合失調症」が誤診されている例が存在するというものである。

これまでの精神科医療の常識を覆すこの研究結果は何を示すのか?

ほとんどの抗うつ薬、抗不安薬の添付文書には「脳の萎縮」や「統合失調症の患者が服用すると錯乱を起こす」と記載がある。錯乱は統合失調症の急性期に現れる症状である。要するに息子の発作は「統合失調症」の症状だったのにPTSDのようなものと誤診され「抗不安薬」が処方された結果、副作用によって極端に「悪化」したということなのだ。長い間疑問を持ち続け研究してきたことに100%の答えが出されたのだ。

そればかりではない。この医師はタミフルによる異常行動、自殺も「統合失調症」の症状だとしている。タミフルによる異常行動については早くから私も注目していて同じ遺伝特性を持っている人間に起きるのではないかと考えていた。

抗うつ薬の副作用による「自殺」に関しては新聞や週刊誌などでも取り上げられていて不可解な凶悪事件よりも関連性はよく知られているが、その原因についてはまだ定説とされるものは存在していない。この医師も「バカげた」理論として一蹴しているが「統合失調症」が「自殺」を招くという理論はかえって「副作用による自殺」を明確に裏付けてしまった。先に記した添付文書の内容からすれば大脳前頭葉が萎縮している患者に抗うつ薬や抗不安薬を処方すれば「統合失調症」が悪化する可能性があり、その結果自殺を招くということは否定できない「事実」ということになる。タミフルによる異常行動を認めながら添付文書に記載されているこの副作用を認めないということはあまりにも矛盾している。

妻が何度も自殺未遂を起こした時、確かに「うつ病が悪化した」というよりは「統合失調症」だったという方が理にかなっている。これまで抗うつ薬による自殺は「攻撃性が増す」という副作用とともに「脳内化学物質の異常」が原因とする見方が大勢だった。しかしつじつまの合わないその理論はかえって「副作用説」に不信感を抱かせるものでしかなかった。

もちろんそうはいっても発症率は1%以下とされているから取るに足らない見解ということになってしまうのだろうが、タミフルの異常行動が欧米で多発しているものではないことは調べればすぐにわかることだ。なぜ日本では社会問題化するほど多発したのか?その答えは統合失調症の障害調整生命年(wikipedia参照)を見れば明らかになる。モンゴロイド居住地域の値が高いことが容易に見て取れる。その中で日本だけが値が低いのはこの医師の言うように統合失調症が別の名前で「誤診」されることが多いことによるものだろう。精神科医療が「進んだ」国ではそういう傾向があると考えられる。
私が長い間研究してきたことも基本的に間違ってはいなかった。間違っていたのは息子の症状が統合失調症であることに気付かなかったこと、自殺の原因は脳内化学物質の異常によるものではないかとしてきた点だ。

結論。
適応障害、注意欠陥/多動性障害、摂食障害、PTSD、うつ病の中で前頭葉の萎縮が認められる例に抗不安薬、抗うつ薬を処方することは統合失調症を発症、悪化させ、自殺、凶悪事件など大きな危険が伴う。睡眠薬にも同様の危険がある。

川口トッラク暴走斬りつけ事件 不可解な凶悪事件は精神科の薬が起こす錯乱、せん妄が原因

川口市で民家にトラックが突っ込み車から降りた男がのこぎりで切りつけるという事件が起きた。男は事件の事は覚えていないなどと話しているという。

秋葉原事件を彷彿させるこの事件、さらに先日京都で起きたわが子をたたきつけて殺した事件はどちらも「錯乱」という症状が原因だ。

「錯乱」は意識障害の一種で精神的な混乱が生じ通常とは全く異なる人格が現れる。恐ろしい幻覚・幻聴・妄想に支配されて極端な被害妄想・攻撃性・暴力などが起きるものである。

激しい錯乱時は叫びのた打ち回るだけでそこに意識は存在せず記憶も残らない。著しい心神耗弱状態であるこの時には「意志」「殺意」は存在せず「事故」はあっても「事件」には至らない。

「事件」に繋がるのは半錯乱状態である「せん妄」と呼ばれる状態である。激しい錯乱の後に現れる症状であったり、せん妄だけが現れる場合もある。異常な興奮状態であり、あやふやで幻想や妄想に満ちたものであっても「意志」が存在し記憶も残る場合が多い。しかし人格は全くの別人でふだん「おとなしくやさしい人」であっても極端な「被害妄想」や「敵意」に満ち「攻撃性」が非常に強い「モンスター」と化してしまう。やがて興奮状態は落ち着くものの人格は完全に元に戻らず後悔や自責の念が現れることは少ない。

不思議なことにこの状態でも知識や記憶には何も損傷がなく、人やモノの名前、家族との関係などは明確に認識でき答えることが可能である。知識や記憶が紛れもない「本人」であるにもかかわらず「人格」だけが全く別人であるこの状態を理解できる人間は少なく、精神科医でさえ「性格は異常だが責任能力はある」というバカな判断しか下せないことが多い。

錯乱やせん妄の起きる原因は大きく分けて4つある。

1.     統合失調症

統合失調症は幻覚や幻聴、妄想などが特徴とされる精神疾患で、記憶や知識には何の損傷も無いのに「感情」だけが異常な状態に陥るものである。ストレスなどによって発症し急性期と呼ばれる急激に悪化する段階でこの症状が現れることが多く、歴史に残る殺人事件や秋葉原事件などもこの症状だと考えられる。

2.     薬物による副作用

覚醒剤、ドラッグ、ハーブなどの薬物は覚醒、興奮作用などとともに一部の人間に「錯乱、せん妄」を起こすことが知られている。2005年仙台でトラックに乗った男が歩行者天国に突入した事件は覚醒剤によるせん妄が原因だった。最近頻発している脱法ハーブによる暴走事件も同じものである。

3.     アルコール中毒者に起きるせん妄

アルコール中毒者の一部に暴力や意識障害を伴うせん妄が起きることが知られている。これはアルコールによる酩酊が起こすものではない。

4.     抗不安薬、抗うつ薬による副作用

精神科で処方される抗不安薬(睡眠薬、安定剤)や抗うつ薬には副作用として錯乱が起きることが明記されている。覚醒剤や麻薬と似たものが成分に含まれるのだから当然と言えば当然である。ただし、発症率は1%以下とされている。

アルコールや明らかな薬物使用を除いた事件のほとんどは統合失調症、あるいはそれに類する精神疾患が原因とされ、抗不安薬や抗うつ薬による副作用が認められた例はほとんどない。ほとんどの犯人が精神科に通院し薬を飲んでいるにもかかわらずにである。さらに当初の通院理由は「統合失調症」ではなく不眠、不安障害、うつ病などでしかない。これらの病気が「精神科の治療を受けながら」「統合失調症」に悪化し事件を起こしたと精神科医は判断しているがそもそもこの理論がおかしすぎる。

錯乱が起きる理由はいまだに明らかにされていない。起きること自体は間違いないが何が起きているのか明確に説明できる専門家はいない。知識や記憶には異常がないことから前頭葉に異常が起きることは間違いない。

私は何らかの脳内化学物質が過剰に分泌されることによって前頭葉などを急激に萎縮させることによって錯乱が起きると考えている。統合失調症の原因がストレスによるもの(統合失調症のすべての原因ではない)、PTSDの原因が海馬の萎縮によるものであることを考えれば簡単に導くことの出来る答えである。さらにピック病など性格を変える病気が存在し、その原因が前頭葉の萎縮、損傷によるものと考えれば錯乱後に「感情」に半永久的な後遺症を残る可能性が高い。
薬物による錯乱も原因は同じ原理によるものと考えて間違いないだろう。似たような成分が含まれる抗不安薬や抗うつ薬も同じ理由で錯乱を起こすと考えられる。
統合失調症の障害調整生命年(2004年の100,000人あたり、wikipedia参照)の数値がモンゴロイド居住地域で高いという事実があり(その中で日本だけが異常に低いが統計法などの問題によると考え方が自然)、東南アジアにはアモック、朝鮮民族には「火病」という風土病とされる精神疾患が存在する。これらの事実を重ね合わせて行くとモンゴロイド特有の遺伝体質に原因があるのではないかという結論になる。添付文書では1%以下とされる副作用が、住宅もまばらな田舎なのにわずか2キロ先で同じ症例があるほど多発しているのは欧米から輸入された精神科医療がモンゴロイド特有の遺伝特性を考慮してこなかったからだと考えられる。

抗不安薬、抗うつ薬は前頭葉を萎縮させ「錯乱」「せん妄」を引き起こすとともに、脳細胞あるいは神経ネットワークを破壊することによって「感情記憶」を消去するし、記憶知識には何の欠落も見られないのに「感情」だけを幼児や赤ん坊以下の状態にリセットする。赤ん坊の感情は正常な記憶知識をコントロールすることができずに異常行動を起こし、凶悪事件に繋がって行く。これは人為的な「統合失調症」である。この明らかな事実を専門家は誰も認めようとしない。

埼玉の事件がいずれの原因によって起きたものか判断できる報道はないが、それまでに何のトラブルもないことから考えると自然発生の統合失調症の可能性は低いと思われる。
私の息子に起きたこの副作用の3年の記録は下記を参照してほしい。すべての事件の「不可解な謎」が解けて行くはずだ。
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京都 わが子をたたきつけて殺した犯人は精神科の薬だ

また精神科医の手によって凶悪犯罪者が生み出された


3日京都で起きた奇怪な事件。

34歳の男が車で事故を起こした後男の子を連れて空き家に侵入し、さらに近くの河原で男の子を石にたたきつけて殺した。逮捕後も興奮状態で奇怪な言葉や意味不明の言葉を発しているという。

精神科に行くような「キチガイ」が起こした事件?ではない。これはまさに息子に起きた錯乱状態と同じだ。息子は精神科で処方された「抗不安薬」を飲み錯乱状態に陥った。叫び、暴れ、のた打ち回った後、母親の首を本気で締め付けた。私が止めなければ「母親殺し」になっていたかも知れない。親バカでも何でもなく、絶対にそんなことをする子ではなかったと誓うことができる。間違いなく「薬」で「悪魔」にされたのだ。

この状態でも「知識」「記憶」には何の損傷も起きない。自分の名前も、親の顔も子どもの顔も認識できる。それなに何故母親を殺そうとしたり、わが子を殺したりしてしまうのか?誰もが「そんなバカなことはありえない」としか思わない、目の前で起きなければ信じることなどできないようなことが起きる。それは「知識」「記憶」とは全く別の「感情」(人格、理性)だけに異常が起きるからである。

錯乱状態は数日で収まるが母親の首を絞めた記憶や子供を殺した記憶は残りあやふやで意味不明ではあっても動機を説明することもできる。「人を殺すのがいいことか、悪いことか?」という質問には「悪いこと」と答えることができるが自分がしたことを後悔する様子も反省する様子も見られない。したがって精神鑑定では「心神耗弱」の状態であったことは認められることはほとんどなく「異常な精神構造ではあっても責任能力はある」とされてしまう。もちろんこれまでに言われている一時的な脳内化学物質の異常による「攻撃性が増す」という症状では説明することができない。これはどういうことなのか?

錯乱は前頭葉の急激な萎縮によって起きる。萎縮自体は数日で収まるが、萎縮によって脳細胞が破壊され「感情記憶」だけが幼児や赤ん坊以下の状態に「半永久的」にリセットされる。錯乱時はもちろん錯乱後も「同じ記憶と知識を持った赤ん坊」という全くの別人になってしまう。赤ん坊の感情は正常な記憶知識をコントロールすることができない。善悪の「知識」はあってもそれをもとに行動を制御することができないのだ。「悪霊が取りついているから殺した」というような意味不明な言動はすべて幼児化した感情が生み出すものなのである。

この症状は統合失調症の一つの症状でもあるが錯乱が自然発生して殺人事件まで至ることはめったに起きない。精神科に通院して薬を飲んでいる限り100%薬による「副作用」だと断言できる。

精神科で処方される抗不安薬(安定剤、睡眠薬)抗うつ薬には前頭葉を萎縮させる副作用があり添付文書に明記されている。
白人、黒人の多い欧米では起きにくいこの副作用がモンゴロイドには多発すると考えられる。そのことを考慮せず精神科医療をそのまま輸入した大きな過ちが多くの罪も無い人間を「殺人鬼」に仕立て上げているのだ。
これほど繰り返される類似の事件を「精神疾患」が悪化したとして副作用であることを否定し続け研究しようともしなかった精神科医、専門家、何度情報を送っても無視し続けたマスコミ、ジャーナリストの責任である。
山口で起きた連続放火事件もこの事件も、単なるうつ病や不安障害で精神科に行き、性格が変わって事件を起こしていることが調べればすぐにわかる。精神科で治療を受けながら殺人犯に「悪化」するというバカバカしい話を信じている国民もマスコミもどうかしている。
人生を奪われた上わが子を殺してしまったこの男性の哀れさをどうすればわかってもらえるのだろう。
息子に起きたこの副作用の一部始終は下記を参照してほしい。3年に渡るその経過を見ればあの時の息子に「責任能力」を求めることがどれだけバカバカしいことなのかがよくわかるはずだ。
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統合失調症と抗不安薬抗うつ薬副作用の相違点

抗不安薬、抗うつ薬の副作用「感情記憶の喪失」が統合失調症とほぼ同じものであることがわかった。性格が変わることから始まってピック病、錯乱、統合失調症まで症状、原因が共通しているということなのだ。精神科医の主観によって病名がつけられる精神疾患は同じ症状でも医師によって病名が異なるということが簡単に起こる。

これらの病気の共通点は次のようなものである

・ストレスがきっかけで発症する

・脳の萎縮、脳内化学物質の異常が原因とされる。

・発症までの記憶、知識には何の損傷も見られない

・興奮、人格の変化、凶暴化、わけのわからない言動行動などの症状

統合失調症は100人に一人程度の割合で発症すると言われている。その中に埋もれた副作用を証明することはかなり困難な作業であることは間違いないが、数多く紹介されている症例から、かえって副作用の特徴が浮き彫りにもなってくる。

まず発症状況の特徴は次のようなものである。

○統合失調症と診断され統合失調症治療薬を処方された場合この副作用は発症しない。(治療薬の中には脳の萎縮を生じる薬もあると言われている)

○統合失調症の発症、悪化には直接的なストレスが不可欠である。秋葉原事件では直接的に大きなストレスがあった後に事件を起こしている(秋葉原事件は統合失調症とは診断されていない)。息子の場合薬を飲んでから発症まで発作を起こすようなストレスは一切なかった。精神科通院者が凶悪事件を起こした例でも直接的なストレスが見られない中で性格が大きく変わっていることが報道から読み取れる。

○脳内化学物質の異常で起きる純粋な「うつ病」に対して抗うつ薬、抗不安薬が処方された場合、脳の萎縮による症状を併発していなければ基本的にこの副作用は発症しない可能性が高く、感情脳の萎縮によって起きる神経症、神経発作、PTSDをすでに起こしている患者に抗不安薬、抗うつ薬が処方された場合は100%この副作用を発症し「悪化」する。


問題なのはうつ病と感情脳の萎縮によって起きる諸症状が原因も症状も似ていて判断が難しいということである。というよりも精神疾患に明らかに異なる二つの原因があること自体明確な理論として確立されておらず、根本的な発症のメカニズムや統合失調症との関係も「まだよくわかっていない段階」とされているから、精神科医は明確な知識をほとんど持たない中で「不安」なら抗不安薬、気分が落ち込み気味なら抗うつ薬を安易に処方してしまうのである。

この副作用はストレスホルモンコルチゾールが過剰分泌されることによって感情脳と呼ばれる大脳辺縁系、前頭前野が萎縮、脳細胞が破壊されて起きると私は考えている。うつ病でも神経症でもコルチゾールの過剰分泌自体は起きる。同じストレスが原因なのにどうして別の症状が起きてしまうのかはよくわかっていないが、コルチゾール分解能力の遺伝的要素に原因があるのではと私は考えている。


ストレス→コルチゾールの過剰分泌→脳内化学物質の異常→うつ病

↓(両方の症状が現れる可能性もある)

感情脳の萎縮→神経症、神経発作、統合失調症


感情脳の萎縮によって起きる症状は、感情のリセットレベルによって次のように分けられる

○前兆、初期

・不安障害、神経発作、強迫性障害、PTSD

○感情が15歳程度までリセット

・性格が変わる、社会性がなくなる、ピック病、暴言、暴力、凶悪犯罪

○錯乱

・暴言、暴力、通り魔、凶悪犯罪、幻覚、幻聴、アモック

○感情が1歳以下までリセット(錯乱後に起きる)

・解離性障害が起きる、現実と非現実の区別がつかなくなる、わけのわからない言動行動、

統合失調症


通常の統合失調症の場合、強いストレスを感じてからいくつかのプロセスを経て副腎皮質からコルチゾールが分泌される。しかし薬による副作用ではいくつかのプロセスが省略され直接分泌系統が刺激されて過剰分泌が起きると考えられる。この違いによって症状の差が現れるのではないだろうか。主な相違点は次のようなものである。

○自然発生の統合失調症では「性格が変わる」段階が存在しない

自然発生の統合失調症では前兆があってストレスがかかり続けることによって悪化していくのだが症例を見る限り「性格だけが変わる」という段階が存在していない。これは感情脳の萎縮だけでなく、脳内化学物質や別のホルモンの異常などが同時に起きるからではないかと考えられる。もちろん性格は変わって行くのだが異常行動などが同時に起こり、性格だけが別人になったと捉えられることはなく「おかしくなった」と受け止められるのだと思われる。

○自然発生の統合失調症では凶悪犯罪の発症率は高くない

自然発生の統合失調症でも凶悪犯罪は起きていること自体は間違いない。山口の事件で注目された「津山事件」など犯罪史に残っている事件も少なくはない。しかし1%程度とされる発症率から考えると凶悪事件に繋がるケースは「ごくまれ」としか考えられない。精神科治療が一般化する30年前まで遡れば「精神異常者」による犯罪が極端に少ないことがわかっている。この理由も「性格だけが変わる段階がない」のと同じで、感情の幼児化だけではない異常によって犯罪を企てる理由や実行する能力が損なわれるからなのだと考えられる。


他の医療に比べ精神科医療は極端に遅れているように思う。統合失調症が感情記憶の喪失によって起きると考えればすべての症状が説明できるのにそう考える専門家はほとんどいない。この病気が脳の保護機能によって起きるという仮説は私が何の知識も無い中で導いたものだがそう考えている専門家もいることもわかった。原因が確定されていないから治療法も対症療法でしかない。感情が半永久的に赤ん坊にリセットされているのだから基本的に治療法はなく、ストレスのない愛情に満ちた環境で再成長を促せば数年~数十年という時間をかけて回復する。現在行われている治療法はドーパミン遮断薬などで異常な興奮を抑えるようなものでしかなく、めちゃくちゃな薬物治療によってかえって廃人にされていく例も少なくないと思われる。もっともほんの少し前まで前頭葉を切除するなどというとんでもない治療が行われていたのだからまだましなのかもしれないが。

真面目に研究すれば精神科医や薬など何の役にも立たないということが証明されてしまうから意図的に研究を進めないのでは?などとも疑ってしまう。

統合失調症の発症率は人種などに偏りがないとされているが「2004年の100,000人あたりの統合失調症の障害調整生命年」(発症率よりも実態を示す数値wikipedia統合失調症参照)を見るとモンゴロイド居住地域の色が濃いことがはっきり見て取れる(その中で日本だけ数値が低いが判断基準や集計法の問題だと考える方が自然だ)。この副作用の発症にモンゴロイド特有のコルチゾール解毒酵素欠損の遺伝特性が関連しているという私の仮説が裏付けられている。


息子に起きたこの副作用の記録は下記を参照していただきたい。
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抗不安薬抗うつ薬は人為的に統合失調症を発症させる

精神科の薬によって感情記憶の喪失が起き「性格が変わった」状態はしばしば「統合失調症」と診断されている。また、抗不安薬や抗うつ薬の副作用欄に「統合失調症を発症しているものが服用すると錯乱を起こす」とある。息子は統合失調症ではなかったはずなのに錯乱を起こしたのはどういうことなのか疑問だった。

統合失調症の皆さんのイメージはいかがなものだろう。今までまともだった人が突然話が通じなくなる、わけのわからないことを言い始める、どうしようもない「キチガイ」(差別用語と言われるだろうが言葉が変わってもほとんどの人の認識は変わらないのであえて使わせていただく)になる不治の病、といったものではないだろうか。私もそう思っていた。しかしよく調べて見るとどうもそうでもないらしい。

統合失調症は以前は精神分裂病と呼ばれていた精神疾患(精神障害)群の名称で「厚生労働省みんなのメンタルヘルス」によると

「幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。」

と表現されている。

よくわかりにくいが別のサイトには「実年齢とはかけ離れた感情の状態となり、幻覚や妄想、わけのわからない言動や行動が出現する」とある。現れる症状の詳細や症例を見ているとどうも息子の症状と重なる部分が多いことに気が付いた。息子は統合失調症だったのか?

さらにその原因が(基本的には良くわかっていないとされている)が脳の前頭前野、大脳辺縁系の萎縮や脳内化学物質の異常にあるとされること、発症のきっかけがストレスによるものであることなど、ほとんどこれまで私が追求してきた息子の副作用と一致している。

つまり、性格が変わることから始まってピック病、錯乱、統合失調症まで症状、原因が共通しているということなのだ。それぞれの病気には診断基準があるにはあるがあいまいな項目が多く、あてはまるかどうかは精神科医の主観によってどうにでも判断できる程度の物でしかない。同じ症状でも医師によって病名が異なるということが簡単に起こりうるのだ。

これらの病気の共通点は

・ストレスがきっかけで発症する

・脳の萎縮、脳内化学物質の異常が原因とされる。

・発症までの記憶、知識には何の損傷も見られない

・興奮、人格の変化、凶暴化、わけのわからない言動行動などの症状



多くの症例が紹介されているがとてもわかりやすい事例を紹介しよう。

今から70年以上前にこの病気の詳細な症状を記録した人物がいる。詩人彫刻家として知られる高村光太郎である。光太郎の妻智恵子は光太郎の留守中睡眠薬自殺を図ったが死にきれず状態は悪化し統合失調症と診断された。その様子は詩集「知恵子抄」に詳しく記されている。

芸術的な才能の行き詰まり、実家の没落などが発症の原因とされているが、私はほぼ光太郎の「罪のない傲慢さ」が原因だったと考えている。籍を入れず、子どもも作らず、束縛されない奔放な人生を送ろうとした光太郎と、納得はしていたものの心の隙間を埋めることが出来なかった智恵子の溝が精神を破たんさせたのだろう。智恵子の心を思いやることが出来なかった光太郎に全責任がある。もちろんそこに悪意があるわけではなく息子を病気に追いやった私と同じ過ちを犯したのだと思われる。

問題はその症状である。詩集として美化しなければならないし、自己弁護を意識しなければならないから当然のごとくあったはずの悪意の込められた言動や暴力的なことは書かれていないが(全く無いこともあり得る)、砂浜で千鳥と遊び、おおよそ当時の芸術的表現とは程遠い貼り絵に夢中になる様子などから感情が「幼児化」していることがはっきりと読み取れる。

つまり、統合失調症は「感情の幼児化」によって現れる症状の総称と考えられるのだ。さまざまな症状は頭がおかしくなったからではなく、「感情」だけが赤ん坊や幼児の状態にリセットされてしまうことによって何の損傷も無い記憶や知識をコントロールできなくなって起きるものなのだ。そう考えると全ての症状が簡単に説明できる。ただし、統合失調症はもっと広い範囲の病気の総称で原因や症状が一致しないものもあることも書き加えておく。

リセットされる感情の程度によって次のように症状を分けることが出来る。

○前兆、初期

・不安障害、神経発作、強迫性障害、PTSD

○感情が15歳程度までリセット

・性格が変わる、社会性がなくなる、ピック病

○錯乱

・暴言、暴力、通り魔、幻覚、幻聴、アモック

○感情が1歳以下までリセット

・解離性障害が起きる、現実と非現実の区別がつかなくなる、わけのわからない言動行動、

統合失調症



病名はいろいろ存在していてもすべて同じ病気の程度差だと考えた方がつじつまが合う。

この病気は100人に一人程度の高確率で自然発生すると言われている。問題は副作用が関連している理由と証拠だ。

後天性の精神疾患には大別して二種類の原因があると考えている。

一つはセロトニンなど脳内化学物質の異常によるもので情報の伝達が阻害されることによって起きる病気でうつ病などがこれにあたる。

もう一つは脳の萎縮、損傷によるもので強迫性障害、神経発作、ピック病、統合失調症などである。

初期症状は似通った部分があって診断は難しく、ほとんどの精神科医はその違いを認識しておらず判断できない可能性が高い。しかしこの判断のミスが致命的な結果を生む。

脳の萎縮は前頭葉に限って起きる。この作用はストレスから脳や生命を守り生存を続けるための保護機能で、アレルギーなどと同じようにその機能が過剰な働きをするために起きるのではないかと思われる。いわば自前の「抗不安薬」として働く機能である可能性が高い。自前の抗不安薬で起きている症状にさらに抗不安薬を処方すれば「悪化」するのは当然ということになる。

つまり、脳の萎縮によって起きている症状に「抗不安薬」「抗うつ薬」を使用してはいけないということなのである。うつ病には効果があるかもしれないこの薬が症状を極端に悪化させることになるのだ。

統合失調症と診断されてその治療薬を飲んで少しづつ悪化したのなら「自然に悪化した」とも考えられるが、強迫性障害や不安神経症、PTSD、うつ病などと診断され「抗不安薬」「抗うつ薬」を飲んで「統合失調症」に急激に悪化した場合は100%「副作用」である。精神疾患が悪化したことには間違いないのだろうが、起きる必要のない統合失調症を発症させ患者の人生を奪い凶悪犯罪者を作り上げるのだから犯罪以外の何でもない。息子を診察した医大の医師は「薬によって促進された」とはっきり言った。抗不安薬、抗うつ薬の添付文書には「統合失調症を悪化させる」副作用の記載がある。精神科の治療は根本的な間違いを犯しているのだ。

感情記憶の喪失、非可逆的な「退行」という症状をいくら探しても見つからなかったのはそれが「統合失調症」の範疇だったからなのだ。私は素人だからこんな簡単なことに気付くまで長い時間がかかってしまった。精神科医はこの病気についてよく知っているはずなのに、「感情の幼児化」によって起きること、副作用によって起きている症状が「統合失調症」であることに気付こうともしない。いったい何をしているのだろう。

だがこれまでの私の考え方と矛盾が生じる部分がある。統合失調症の発症率は人種や地域に関係がないとされ、アモックが風土病である理由が間違っているということになり、副作用の発症率もつじつまがあわない。このことについてはさらに研究を進めて行きたい。


息子に起きたこの副作用の記録は下記を参照していただきたい。
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三笠市精神科医殺害事件の真相

自ら処方した薬の副作用によって殺された精神科医

北海道・三笠市の病院で精神科医が診察中に刺され死亡した事件。逮捕されたのは通院中の55歳の男で隠し持っていた包丁で突然斬りつけたという。

またしても起きた精神科通院者の凶悪犯罪。精神科に通っていた「キチガイ」が起こした犯行という方向性で報道され多くの人が「精神科に通っている人間は恐い」という印象を持つであろうこの事件も真相は明らかに違う。

犯人の男性が精神科に通い始めたきっかけは「殺人衝動が抑えられない」からではない。なぜなら、そういう人間は精神科を受診しないし、精神科医も受け付けないからだ。おそらくうつ病や強迫性障害、神経症などの類であったことは間違いないだろう。統合失調症など重度の患者は一人では通院しない。

この男性は精神科に通うようになってから「殺人衝動を抑えられない」ように性格が変わり「症状が悪化」したのだ。その理由は「副作用」である。また副作用による心神耗弱などと言って人権団体が無罪を主張する気なのだろう、と思われるかも知れないが犯人は心神耗弱とはみなされることはないであろう。精神状態が不安定と言われているが犯行の一部始終を記憶していて、あいまいではあっても動機を話すことはできるはずだ。それなら何故副作用だと言い張るのか?

精神科の薬「抗不安薬」「抗うつ薬」には一時的な心神耗弱である「錯乱」「せん妄(半錯乱状態)」などの副作用は間違いなく存在するが、それらとは異なる「半永久的に性格を悪魔に変える」副作用が5%を超える高い確率で発症するのだ。

ばかばかしい、多くの人がそう考えるであろうこの副作用は精神科医が認めようとせず、多くの被害者が「精神疾患が悪化した」という医師の説明を疑わないだけで何万、何十万という被害例が存在する。

発症確率は低いとされているが薬の添付文書にも記載されているこの副作用は前頭葉が萎縮し脳細胞が破壊されることによって起きる。大脳皮質に蓄えられた一般記憶、知識(映像や言葉などデータとして記録されるもの)には何の損傷も無くデータ化できない「感情」だけが赤ん坊や幼児の状態にリセットされることによって「人格」「理性」が失われ性格が変わり「負の記憶」をコントロールすることができなくなって事件を起こすのだ。ピック病や脳血管性認知症など同じ症状を引き起こす「病気」が存在しているのだから空想や妄想の領域ではない。統合失調症とも原因も症状も酷似している。

私の息子は中学一年の時「抗不安薬」を飲み、感情だけが半永久的「赤ん坊」になった。赤ん坊の脳波が観測され「憤怒失神」という赤ん坊の発作が起きるようになった。目の前で起きなければ信じることができないその症状と発症のメカニズム、事件に繋がるプロセスは下記の日記を参照してほしい。

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一度この副作用が起きれば赤ん坊が成長するような時間と経過をたどって「成長」する。薬では決して直すことができない。

この副作用を見たことがない精神科医はいない。それを副作用だと認めず「悪化した」「他の精神病」とごまかしてきたつけが自分たちにも回ってきたことをよく考えるといい。精神科医であれ製薬会社の人間であれいつ「被害者」になるかわからないのだ。ばかばかしいと言っている間に次の事件が起きる。自業自得であれ失われて良い命などあるはずがない。精神科医の命も精神科の薬によって人生を奪われたうえ凶悪犯罪者にされ死刑にされた人間の命も同じ重さであることに気付いてほしい。

精神科薬の副作用「感情の幼児化」被害者から寄せられたメール

寄せられた被害者のメールから

<私は去年の9月に10年間服用していた精神薬を断薬した者です。軽いうつ病と診断されたのですが最後は発達障害も診断されたりもしました。

まだ頭もあまり働かずトシオさんのブログとHP も一部しか読めていないのですが、私が今苦しんでいる事が書かれていたので何だかほっとしてメールを送ろうと思いました。

私も心は赤ん坊なんです。でもまわりの人は大人と思っているので、とても困っています。



私は母子家庭で子供が二人いて実家からも遠くに住んでいるので、赤ん坊なのに母親がいない感じで正直怖いです。        

赤ん坊が子供服を育てています。                              

赤ん坊である私を誰にも見せられず、本当の私を誰も知らない感じがして辛いです。

子供にも2年間位発達障害の薬を飲ませてしまいました。

精神科を許せません。

子供の命や人生を奪うのは 許されることではないです。



本当にトシオさんのHP には初めて自分を理解してくれる人に出会った感覚で感謝しています。

そして誰にも理解してもらえないと思っていたので、世界中は、特に日本中に私と同じ気持ちで生きている人がたくさんいるだろうと思えて励みになりました。

これからゆっくりとトシオさんのブログとHP を拝見致します。

稚拙な文章で失礼しました。>



母親だけで子ども二人を育てるのだから不安で当たり前、精神的に追い込まれて赤ん坊になったと思い込んでいるだけなのでは・・・多くの人はそう思うだろう。しかし、精神科が関わっていればこれは本当に起きていることなのだ。大人の不安と子供の不安は根本的に違う。

この方は周りの人間と自分が違うことに気付き、私のホームページを見てそういうことが本当にありえること、そして副作用であることを知ったからまだ救われる。多くの被害者は誰にも信じても理解してももらえずに孤立し、幼い心が再び病んでいく。昨年起きた逗子市葉山の事件はそういう中で起きた。「赤ん坊」が子供を育てて行くことが不可能だったという当たり前の理屈なのである。
精神科で処方される抗不安薬や抗うつ薬は前頭葉を萎縮し、「感情記憶(心、人格、理性)」が破壊され記憶知識はそのまま「感情」だけが赤ん坊や幼児の状態に半永久的にリセットされる。その結果幼い心が正常な記憶知識をコントロールすることができなくなって、わがまま、欲望を抑えることができない、暴言、暴力、意味不明な言動行動、あいまいな動機の凶悪犯罪などの「異常行動」を引き起こすのだ。
あり得ない、バカバカしい、多くの人はそう思うだろうが私の息子に実際に起き、私のホームページを見た数少ない方の中から同じ被害を訴えるメールが寄せられている「事実」である。「性格が変わった」「乱暴になった」「恐ろしい性格になった」多くの症例が報告されているにも関わらず「そんな副作用は存在しない」と精神科医は無視し続けてきたが、薬の添付文書にも書いてある「既成事実」である。
息子に起きた信じがたいこの副作用の記録は下記を参照してほしい。
toshio1131.web.fc2.com

子どもの成長には「大人」の親の愛情が必要である。赤ん坊に子どもを育てるのは不可能であり、生活のために働くことすら難しい。この家族はこれからどうして行ったらいいのだろう。一刻も早くこの副作用を認め被害者を支援する仕組みを作って行かないとまた悲劇が繰り返されてしまうように思えてならない。
被害者は何万、何十万という規模で存在する。これほどの悲しみを作り出しておきながら良心の呵責も感じない精神科医は同じ人間とはとても思えない。


 


 


 


 

札幌金属バット殺人事件 また起きた精神科通院患者の殺人は偶然?

札幌金属バット殺人事件 また起きた精神科通院患者の殺人は偶然?いいえ精神科薬の副作用です!

札幌市で11日に起きた金属バットで3人が殺された事件。逮捕された31歳の男性は警察に意味不明の通報をし自宅にいた所を逮捕された。取り調べに対し「何も話したくない。放っておいてくれ」と話しているという。男性は精神疾患で精神科に通院しており、逮捕時は不可解な言動もあったと言われている。

・・・

先日練馬で起きたばかりの通り魔事件に状況がそっくりなこの事件。同じく精神科に通院していた患者が起こした同じパターンのこの事件を、あなたはまだただの偶然と言い張るのだろうか。精神科に通っていた(過去の通院歴も含む)患者が起こしたおびただしい数の凶悪事件には次のような共通点がある。

①精神科に通院していた。

②通院のきっかけは強迫性障害やうつ病など軽度の疾患だった

③薬を飲んで別人のようになった。言葉使いが悪くなった、攻撃的で乱暴になったという証言がある。

③子どもじみた抑制の効かない行為、仕草、行動、言動が見られる。

④犯行の一部始終を直後には明確に記憶している。

⑤善悪の知識は持っているが悪いことをしたという認識はない。

⑥動機があやふや、短絡的である。

⑦冷徹で感情の無いような行動や言動が見られる。

⑧犯行を隠そうとしたり逃げようとする意思が見られない。あるいは子どもじみた嘘で隠そうとする。

⑨取り調べに対しては淡々として子どもっぽい受け答えに終始する。

⑩つじつまの合わない話、理解できない話、空想のような妄想のような話をする。

⑪事件の重大性を認識できず、反省の気持ちや自責の念は長い間現れることはない。

⑫犯行を反省している様子が無いのに死刑を望む。

⑬精神鑑定の結果、心神耗弱ではないとされ、広汎性発達障害かアスペルガー、精神障害が悪化したなどと診断される。

これらの一致がただの偶然?のはずがあるわけないだろう。

精神科医はこれをもともとの精神疾患が悪化したと判断している。多くの人は「人を殺したくなる」精神疾患なんてあるの?と疑問を感じるだろうが、そういう精神疾患は現実に存在する。強いストレスを受けた後、気が狂ったように乱暴をふるい、その時の記憶がないという錯乱や心神耗弱状態を引き起こす、東南アジアで「アモック」朝鮮では「火病」と呼ばれる風土病があり、秋葉原事件などはこの症状と見るべきだろう。それと同じ現象が精神科の薬によって引き起こされるのだ。

多くの人はバカバカしいと言うだろうがすべてのつじつまが合うことを忘れないでほしい。他の誰がこれ以上につじつまの合う答えを出すことができるだろう。これまで事件と薬の関連を指摘してきた人権団体や一部の専門家の指摘している「脳内化学物質異常説」では多くの矛盾が生じる。
折しも練馬の事件で精神鑑定が始まるとのニュースが流れている。答えのわかりきっている精神鑑定に意味などない。加害者が被害者の怪我の程度を診断するようなものだから「茶番」以外の何物でもない。
必要なのは精神鑑定ではなく脳の検査である。
脳波検査によって「赤ん坊に特徴的な脳波」が観測されること。PET検査によって前頭前野と感情脳の働きに異常のあること。薬を投与した段階でのMRI検査で脳の萎縮が確認されること。

これらの事が間違いなく確認されるはずなのに誰も試みようとしなかっただけである。

いったいどれだけの命が失われれば真実は明らかにされるのだろう。ジャーリストよ、もうそろそろ気付け!真実はここにある。

息子に起きた驚くべきこの副作用の3年に渡る記録は下記を参照してほしい。(考察部分は未更新です)
toshio1131.web.fc2.com

 


 


 

練馬斬りつけ事件は精神科薬の副作用「前頭葉の萎縮」によるもの

28日に練馬区の小学校前の路上で小学生の男子児童3人が男に首などを切りつけられ、1人が重傷、2人が軽傷を負った事件で47歳の男が逮捕された。

あいまいな動機、小学生を狙う不可解さ・・・連続する通り魔事件に共通するパターンである。

意味不明な言葉を発し黙秘しているという犯人。3年前から「精神疾患」で精神科に通院していたという。近所の人の話ではおかしな言動や行動が頻繁に見られ数日前にも自宅から奇声が聞こえたという。

また、キチガイの犯行か、最近増えてるよね、ストレスが多い社会だからなのかね・・・。誰もがそう考えるこの事件の真相は全く違う。

犯人はキチガイでも何でもない、精神科の薬によって同じ記憶知識を持った「別人」にされたのだ。

何をバカなことを言っているのかと多くの方は思うだろう。そういうことが起きることを目の前で見ない限り信じることなどできるはずもない。しかし、私の息子に間違いなく起きた「事実」なのである。

精神科で処方される抗不安薬、抗うつ薬には脳内化学物質を混乱させ一時的に性格を変えてしまう副作用があることは知られている。もちろんこの副作用でも事件の可能性はあるが多くの事件では矛盾が生じてしまう。精神科医は認めていないがさらに恐ろしい副作用が存在し薬の添付文書にも明記されているのだ。

薬はある特定の人間の「感情」を支配する前頭葉を萎縮させる。萎縮によって脳細胞が破壊され知識記憶には全く損傷が無いまま「感情(心、人格、理性)」だけが赤ん坊や幼児の状態に半永久的にリセットされてしまうのだ。
幼児化した感情は正常な知識記憶をコントロールできなくなる。善悪の知識はあっても判断の基準にはならず欲望や悪意を抑えることができなくなってしまうのだ。
何をバカバカしいことを、と多くの人は思うだろう。しかし精神科に通うようになって「性格が変わった」という例が膨大な数存在している。興奮、わがまま、欲求を抑えられない、暴言、暴力、子供じみた行動・・・。ほとんどの人が副作用であることにすら気づかないのをいいことに精神科医は知らぬ存ぜぬを通してきたが被害者は数万人を超える規模で存在する。
練馬の事件はこの副作用による典型的なものである。精神科に通い始めた「精神疾患」というのはうつ病や強迫性障害といったものでいわゆる「キチガイ」といったものではないことが調べればわかってくるはずだ。何度同じことを繰り返せば真実は明らかになるのだろう。犯人を逮捕して刑を与えた所で何も解決しない。真犯人は精神科医と製薬会社なのだ。詳しい脳の検査をすれば簡単に答えが出るはずなのに精神鑑定しか行われない。47歳の知識記憶を持った「赤ん坊」なのだから発達障害やアスペルガー、人格障害、統合失調症などと結論付けられるのは間違いないが、すでに精神科医の範疇を超えているのだから精神鑑定など役に立つはずもない。

一般国民は騙されても仕方ないがジャーナリストはどうしてこのことに疑問を持とうとしないのだろう。ここに真実を見つけた人間が存在しているというのに。

詳しい発症のメカニズムに関しては過去のブログのレポートを、息子の驚くべき副作用の3年の記録は下記を参照してほしい。

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雅子様の奇行はもとより、福島母親殺害事件、秋田連続児童殺傷事件、西鉄バスジャック事件、米の銃乱射事件、同様の事件とされる池田小事件、寝屋川事件 、奈良幼女殺害事件・・・ほとんどの不可解な事件は精神科に通うようになって症状が悪化、性格が変わって起きていて、「まるで子供のよう」という共通点がある。これは偶然などであろうはずもなく、間違いなくこの副作用によるものである。今回は怪我だけで済んだからよかったものの幼い命が奪われるところだった。もういいかげん気づいてほしい。同じ副作用に苦しんだ家族や本人からたくさんメールをいただいている。私の妄想などではなく「現実」である。私はこの悲しみの連鎖を止めたい。

雅子様の症状は抗不安薬の添付文書に記載されている副作用だ

雅子様が適応障害で精神科の治療を受けてからの「わがまま」など「性格が悪くなった」としか思えない症状は適応障害が悪化したわけではなく抗不安薬の副作用である。抗不安薬の添付文書にはその症状が「重篤な副作用」として記載されている。一般の方が読んでもわかりにくいのできちんと解説しておこう。

適応障害という病名は無いのでその実態は不安障害や強迫性障害の類で身体的な症状や発作を伴うものだったと考えられる。それら治療には一般的には抗不安薬が有効とされ、雅子様にもその投薬が行われたのはほぼ間違いないだろう。

適応障害の発症までは雅子様には悪い噂などなかったのに、その後週刊誌を賑わせたのは「性格が悪くなった」としか考えられない内容で、つい最近まで続いていた。

しかしその症状は「半永久的に性格が変わる」抗不安薬の副作用であって、精神科医は認めないが膨大な数の被害者がいる。実は薬の添付文書(製薬会社が医療関係者向けに後悔している資料で患者はもらえない)にはその副作用が記載されているのである。

最初に息子が飲んだ薬から

・セレニカ(抗不安薬、抗てんかん薬)別名デパケン バルデケン

この薬を飲んで息子には興奮、大声で歌や鼻歌を歌う、意味不明な言葉、わがまま、言葉が汚くなる、刃物や武器に対する執着、欲求が抑えられない、噛みつき、嗜好の幼児化、幼児のような感情反応などが現れた。もちろん薬の服用までは全く見られなかったことである。

添付文書、重大な副作用欄には下記のような記載がある。

「脳の萎縮、認知症様症状(健忘、見当識障害、言語障害、寡動、知能低下、感情鈍麻等)、パーキンソン様症状(静止時振戦、硬直、姿勢・歩行異常等)(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

なお、これらの症状が発現した例では中止により、ほとんどが1~2ヵ月で回復している。」

脳が委縮する、認知症様症状が起きると書いてある。精神科の薬が脳に影響を及ぼす範囲は前頭葉と感情脳と呼ばれる脳の中心部にある大脳辺縁系であって、知識や記憶、言語を記憶している大脳皮質には影響がない。前頭葉や大脳辺縁系に萎縮が起きるとピック病(前頭側頭型認知症)や脳血管性認知症と同じ症状が起こると考えるべきだろう。認知症様症状とはこのことを示すのであって一般的な老人性、アルツハイマー型認知症のことを指しているのではない。後に脳梗塞による血管性認知症を発症した伯父の症状が息子と全く同じだったことが何よりの証明である。健忘、見当識障害、言語障害、寡動、知能低下、感情鈍麻等などの症状は萎縮によって感情だけが半永久的に幼児や赤ん坊の状態にリセットされることによって起きる症状を指している。ごく軽いものであれば数カ月で症状が改善したように見える場合もあるが、脳梗塞のリハビリと同じように回復までは数年、数十年という長い期間が必要である。

・リボトリール(抗不安薬、抗けいれん薬)

この薬を飲んで息子は激しい錯乱状態となり、叫び、暴れ回った。少し症状が収まるとせん妄と呼ばれる半錯乱状態となり恐ろしい目つきで、気に入らないことがあると母親の首を本気で絞めたり、激しい暴力を奮うようになり、走行中の車のドアを開けようとするなど異常な状態が数日続いた。その症状が収まると解離性障害(多重人格)が現れ恐ろしい形相で暴力を奮う別の人格が現れるようになった。さらに通常の人格もセレニカの症状が酷くなった状態となり、赤ん坊の脳波が現れ、憤怒失神と呼ばれる赤ん坊の発作が現れるようになり半永久的に「感情」だけが赤ん坊になったことを医師が確認した。くれぐれも言っておくが薬を飲むまでは多少の遅れはあってもごく普通の子どもで親に暴力を振るったことなど全くなかった。

添付文書、重大な副作用欄には下記のような記載がある。

「精神疾患のあるものが服用すると錯乱を起こすことがある」

一般的な抗不安薬であるベンゾジアゼピン系(商品名デパス、ハイロング、セレナール、リーゼ、セルシン、セダプラン、エリスパン、レキソタン、メイラックスなど)の薬、抗うつ薬にもほとんど「統合失調症など精神疾患があるものが服用すると錯乱を起こす」と記載がある。

もちろん息子は統合失調症ではなかった。ストレスがかかると失神してしまう発作が起きる強迫性障害の範疇で、雅子様の適応障害と大差ないものだったと思われる。

精神疾患というのはストレスで神経が参ってしまったり、漠然とした不安を感じる心の病から身体的症状を伴うもの、総合失調症などいわゆる精神病までとても範囲が広くて具体的に何を指すのかこの文章ではわからない。抗不安薬は不安神経症や強迫性障害、PTSDの治療に有効とされるが、それらはすべて精神疾患である。精神疾患の治療に使われる薬にこの副作用の記載がある矛盾はどこから来るのだろう。

問題は錯乱とは何なのかということである。錯乱の原因は様々なものがあるが薬による錯乱は覚醒剤による錯乱と同じように脳内化学物質の混乱か感情脳の急激な萎縮が原因と考えるべきだが、症状の激しさから考えて脳内化学物質の混乱というのは疑問が残る。

錯乱は一時的な症状で可逆的なもの、つまり「元に戻る」という風に考えられているが脳の萎縮が原因であれば話は別である。脳が萎縮すれば認知症様症状が起きることは前の薬のところでふれた。覚醒剤などの後遺症で「性格が変わる」ことが起きるのは周知のとおりであるが、どういうわけか「錯乱」と「性格の変化」は別のものとしてとらえられてきたようだ。しかし息子の記録を見ると錯乱が収まった段階ですでに赤ん坊の感情にリセットされるという「大きな性格の変化」が起きていることは間違いない。つまりこの場合の「錯乱」は前頭葉の急激な萎縮による直接の症状で、これまでの「感情の記憶」がぐちゃっとつぶされることによって起きると考えるべきだろう。萎縮そのものは数日で収まるが記憶は二度と元に戻らない。セレニカの症状が何倍も強力に作用するということだ。
というのが添付文書にある文章の本当の意味である。もちろん一般の方はここまで読み取ることは不可能であり、精神科医でもここまで読み取れる人間は多いとは言えない。添付文書など見たことも無い「ヤブ」がかなりの割合を占めているのが「精神科」の実態でもあるが、まともな医者がいないわけでは無いはずだ。それなのになぜ雅子様の症状にも福島の母親殺害事件にも副作用の疑いは全く噴出しないのか?それはこの症状が起きてもけして副作用とは認めないという精神科医学会の暗黙の取り決めがあるからだ。もちろん本当に誰も気付いていないのかも知れないが。
精神疾患が「悪化する」副作用が記されているのだから、「本人の責任で自然に悪化した」などという話がどれだけ患者や一般の人間を馬鹿にした話であるかは言うまでもない。
大体にして雅子様と私の息子が同じような精神疾患を発症し同じような薬を飲み、同じような症状が現れた、という偶然があるわけないではないか。精神科医は認めなくても同じ例が膨大な数存在している。ほとんどが副作用であることにすら気づいていないことに乗じて知らぬ存ぜぬを繰り返してきた精神科医のとんでもない犯罪である。一人また一人とこの副作用の被害者がメールを寄せてくれているのが何よりの証拠である。


息子に起きたこの副作用の記録は下記を参照してほしい。
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雅子様に副作用を発症させた「医者という病気」

私なりの研究結果を良心的と言われる精神科医にも送ってみた。評価してもらえるなど夢にも思ってもいないが何か研究のきっかけになればと思ってのことだ。

感想が送られてきたが案の定ボロクソにけなされた。専門書を並べた相手に寄せ集めの理論を持って行っても相手にならないくらいは十分わかっているつもりだ。突っ込みどころ満載なのだろう。とはいえその内容はどうも隅から隅まで読んでの批判ということではないようだ。素人の文章などきちんと読んでいられないと言うことなのだろうが、それならいっそ批判などしないでほしい、まあ理論的にかなわないのは致し方ないしわかりきっていたことだ。

問題なのは理論の否定ではない。その後「素人が余計な口出しをするな」というお決まりのセリフが飛び出すのだ。このセリフは他の精神科医からも言われたことがある。

ふざけるな、である。

私は好きでこんな金にもならないことをしているわけではない。薬の添付文書にも書いてあるのに副作用では無いと言い張り、何が起きているのかを明確に説明することさえ誰もできなかったではないか。自分で真相を探るより納得する方法がなかっただけに過ぎないというのに。

素人は黙っていろ、専門家に任せておけと言うなら、どうしていつまでたっても真相は明らかにされないのだろう。どうして雅子様がいつまでも批判の的にされていなければならないのだろう。何度も言うが雅子様の症状は薬の添付文書に書いてある通りなのだ。その日本語を読める精神科医がこの国には一人もいなのだ。「申し訳ございません副作用でした」と専門家が認めさえすれば皇太子はどれほど救われ、国民の見方も変わることだろう。そんなことすらできない精神科医に素人は引っ込んでろなどと言われる覚えはない。大体にして膨大な数発症している「性格が変わる」副作用をまじめに研究した専門家がただの一人も存在していないではないか。誰もやらないから仕方なく素人がやっているだけである。

さらに「自分の経験でものを考えるな」というのだ。3年の間、何が起きているのかどうして回復していくのかを24時間見続けてきた人間よりも、わずか5分や10分の診察でわかったようなふりをする精神科医の方が知識があるというのだからあきれるのを通り越して笑ってしまう。どうして患者の言うことを聴こうとしないのだろう、もっと実際に起きていることに向き合えば解決がどれだけ早かったことだろう。こんなことだからいつまでも真相は明らかにされないのだ。

医者にとって患者や一般人は自分たちよりもはるかに下層の「ゴミ」程度のものでしかないのだろう。良心的な医者も普通の医者も何も変わらない。こんな人種に命や人生を預けていることを考えたら背筋が寒くなってくる。


また一人同じ体験をされた方からメールをいただいた。すさまじいことに幼児化した自分の記録を自分でつづっていたと言うのだから驚きだ。「感情が幼児化した」と私しか使ったことがない言葉を書き綴っている。本当に起きていることなのになぜ精神科医は認めようとしないのだろう。

息子に起きた副作用の3年の記録は下記を参照してほしい。考察部分は未更新の部分があることをご容赦いただきたい。
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過度のアルコールが前頭葉を萎縮させる事実から導かれる驚愕の結論

過度のアルコール摂取が前頭葉を萎縮させること、さらに依存症を発症している患者では感情脳の部位である海馬、海馬傍回などを萎縮させるという事実がすでに明らかになっている。これは多くの専門家が言っていることなので私の言うことよりはるかに信頼できる。

その症状はアルコールを飲まない状態において記憶、知識、言語にはほとんど影響がなく、理性の欠落、易怒性、攻撃性などが強くなるなど「性格が変わる」というもので、これは息子に起きた副作用、そして膨大な数起きている「性格が変わる」副作用と同じではないか。同じ現象がシンナーや麻薬や覚醒剤で起きることもすでに周知の事実だという。

以前に前頭葉だけが萎縮する理由がわからないと書いたが、アルコールなどでも脳血管性認知症やピック病と同じく前頭葉を萎縮させ「性格を変える」ことがすでに証明されているのだから私のいらぬ心配だったようだ。まあ、海馬など感情脳の部位も萎縮させる事実もあるのだからどちらも間違っていないということにしておこう。

ほとんどの人は場所や物といった記憶や知識、言語などと感情「心、人格、理性」の記憶が全く別の場所に記録されているという事実そのものを知らないが、一般記憶や知識は側頭葉、感情記憶は前頭葉の一部分に記録されているらしい。ただ、依存症が海馬など感情脳の萎縮によるものだと考えれば、感情の幼児化によって飲んではいけない、やめるべきだという抑制が働かなくなる理由が明確になると私は考える。

アルコールによる脳の萎縮はずいぶん研究されていて著述も多いようだ。MRIなどの検査によって前頭葉、特に感情を司る部分に顕著な萎縮が見られるのだという。その原因についてはまだよくわかっていないらしいが、感情脳と関わりの深いことは確かなのだろう。

感情の記憶「心」というものは薄紙を一枚一枚重ねるように日々の成長を積み重ねて出来上がっている。子どもと大人の違いは知識や記憶の量ではなくこの「心」の違いなのだ。理性、品格、寛容といったものは子どもには備わっていないことは誰でも知っている。それが人と話したことや読んだ本の内容から生まれるものではなく、その時感じた「感情の記憶」の積み重ねによって作り上げられているものなのだ。感情記憶の喪失が前頭葉の萎縮によるものだとすれば、萎縮により脳細胞や神経ネットワークが破壊されることによってその記憶を外側から皮を剝くように消していってしまうのだと思われる。映像や言語化できるような一般記憶、知識には全く異常がないのに「感情」だけが幼児化することによって脱抑(欲求、欲望を抑える理性が欠落する)という症状が起き、わがまま、言葉の悪化、興奮、犯罪、暴力といったような「性格が変わる」現象が現れるのだ。

最悪の場合私の息子のように「赤ん坊」の状態に感情がリセットされることになる。これは一部の特異な遺伝体質を持つ人間に対しては著しい萎縮が起きるということを示している。すべてのスキルが失われた感情は正常な記憶知識をコントロールする事ができなくなって「解離性障害」を引き起こすのだろう。精神科医は解離性障害の回復時に感情が赤ん坊になる「退行」が起きると言ったが、そもそも順番が間違っているのだ。

赤ん坊になった12歳の息子は汚い言葉を使い、いう事の聞けないわがままで暴力を振るう別人となり、動物を虐待し幼児の遊びに夢中になった。おんぶや抱っこを要求し勉強には全く興味を示さなくなり学校には行かなくなった。そして不思議な事に赤ん坊が育つように長い時間をかけてまともな人間に戻って行ったのである。アルコールによる萎縮も酒を断てば回復するというのだから全く同じことなのだろう。

学生の頃、シンナーを吸うと「脳が縮む」と誰かに言われたような覚えがある。都市伝説のようなものかと思っていたのだが、実際にそれは起きる事であってそれによって「性格が変わる」という後遺症が引き起こされるのだ。アルコールや薬物による依存症や犯罪、異常行動は前頭葉の萎縮によって半永久的に感情記憶が消去され、感情が幼児や赤ん坊の状態にリセットされることによって起きるという結論が簡単に導かれ、抗不安薬や抗うつ薬が同じ現象を引き起こすと考えればすべてのつじつまが合うことになる。

私は素人だから結論にたどりつくまでこんなに時間がかかってしまったが、「専門家」ならわけない、実に簡単な理論のはずだ。なぜ多くの精神科医はこんな簡単な答えも出せなかったのか?なぜ多くのジャーナリストはこのことに疑問を持とうとしなかったのか?すべての専門家が製薬会社に金で雇われているのではないか?そんな疑いすら持ってしまう。


すべての事実から導かれた結論は次のようなものである。

・抗不安薬、抗うつ薬など精神科の薬は510%という高確率で前頭葉を萎縮させ一般記憶、知識、言語などには全く影響を及ぼさず、「感情(理性、人格、心)」だけを半永久的に幼児化すること。
・現れる症状はその人間の持つ本来の人間性によって異なるが、一般的にわがまま、興奮、欲求、欲望を抑えることができない、言葉が汚くなる、子供っぽくなる、易怒性、攻撃性、暴力的になる、刃物や武器、戦争、テロなどに興味を持つ、犯罪を起こすなどの症状が急に現れること。
・一時的な症状も見られるが、典型的なのは半永久的なもので薬を止めても短時間で回復することはない。子どもが成長するようにゆっくりと長い時間をかけて回復して行くこと。
・雅子様のこれまでの経過にすべてつじつまが合うことからこの副作用に間違いないこと。
・福島母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件、八戸一家殺害放火事件、西鉄バスジャック事件、池田小事件、全日空機ハイジャック事件などをはじめ国内の不可解な凶悪事件、米で連続している銃乱射事件の原因に間違いないこと。
・発症直後のMRIPET検査、脳波検査などで証明が可能であること

息子に起きたこの副作用の記録は下記を参照してほしい。
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雅子様の微笑みと悪い噂の整合性

オランダ訪問で満面の微笑みを浮かべた雅子様の姿が何度もテレビで流れた。隣で爽やかに微笑む皇太子の姿と合わせて10年前と変わらぬものを感じた国民も多いはずだ。
もちろん話を聴けたわけでもなく、映像だけで性格がわかるはずもないのだが、あの姿から性格の悪さを想像できた人はいないだろう。これまで週刊誌で流れてきた芳しくない噂に眉をひそめてきた多くの国民が雅子様ファンに戻ったことは事実だろう。
そうなると悪い噂は何だったのだろうという疑問が沸いてくる。10年前適応障害を発症するまでは悪い噂などなかったことは誰でも知っている。適応障害の一つの症状として「性格が悪くなり」療養によって回復したと言えばそれまでなのだろうが、適応障害で「性格が悪くなる」などということがあるのかということがそもそも疑問である。
ほとんどの国民は専門家である精神科医の言うことを信じるのだろうが、適応障害(実際には強迫性障害やうつ病)が悪化して性格が極端に変わることはあり得ない。多少の気持ちの起伏はもちろんあるし、やりきれなさから自暴自棄になって皇太子に当たるなどということはあるだろうが、第三者に向かって暴言を吐いたり「わがまま」になったりする症状は「薬を飲まない」限り絶対にない。
抗不安薬や抗うつ薬を服用すれば興奮、焦燥感、不安、攻撃性などと言った「性格が変わる」副作用があることが知られているし、製薬会社も認めている。しかしこれらの症状は一時的なものであり薬を止めれば収まるとされていて、ずっと薬を服用してきたのなら話は違うが10年という長期間「性格が悪かった」ことの説明にはならない。
それでは週刊誌のネタが嘘だったのか?もともと週刊誌の話など信頼するに足るものではないが、多くの著名人も公に批判していることからするとあながち嘘とも思えない。それに皇太子の「人格否定」発言は間違いなく事実である。わかっていない方も多いだろうがあの発言は天皇家の人間が「絶対にしてはいけない」行為だ。政治家でも公私は分けるようだが天皇家の人間に公私の区別はない。すべてが公であって「私」を出すことはタブー中のタブーである。その掟を破って発言したということは「ただ事」ではないのだ。あの発言で皇太子は宮内庁からも天皇家からも孤立することになった。それでもあの発言をしたのは雅子様の人格を否定する発言があったこと、そう思われる「事実」があったこと、それが雅子様本来のものではないという皇太子の叫びだったのだ。
適応障害が発症するまでは「性格が悪い」事実はなかったことを皇太子の発言が証明している。大体にしてあの聡明な皇太子がそんな性格の悪い女性を選ぶはずがないではないか。適応障害を発症してどういうわけか「性格が悪く」なり10年をかけて回復し元の雅子様に戻りつつある、というのが事実なのだろう。
実は強迫性障害やうつ病などを発症した人間が半永久的に「性格が変わった」という例が膨大な数存在している。それはすべて精神科医を受診した後で起きていることであることは調べればわかるはずだ。薬を飲まなければ「精神疾患が悪化した」はずのこの症状はけして起きない。
私の息子は12歳の時抗不安薬を飲んだことによって大きく性格が変わり感情だけが「赤ん坊」になっ。た。記憶知識には何の損傷も無く脳波が赤ん坊のものとなり、憤怒失神という赤ん坊の発作が起きるようになったのだから本当に赤ん坊になったのだ。目の前で起きない限り誰も信じることができないその症状は下記を参照されたい。
toshio1131.web.fc2.com
そう、「性格が変わった」「性格が悪くなった」というのは感情が半永久的に幼児化したということなのだ。幼児や赤ん坊はわがままで抑制が効かず理性を持っていないものなのだ。薬は前頭葉を萎縮させ長い時間をかけて築き上げた「心」の記憶を消去する。消去された「心」は赤ん坊が成長するようにゆっくりと成長することで回復する。反抗期、思春期を再び繰り返しながら再び大人になって行くが、周囲の人間はそれを理解できずに叱責や疎外によって幼児を追いつめて行く。そのストレスと正常な記憶知識をコントロールすることができずに凶悪犯罪などに繋がって行くのだ。福島母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件、米で連続する銃乱射事件などはすべてこの副作用の特徴が見て取れる。こんな簡単なことにどうして誰も気が付かないのだろう。ばかばかしいなどと思わない方がいい。これが事実であることは調べればすぐにわかる程度の事なのだ。

雅子様オランダ公務 小和田家随行の真相

雅子様のオランダ訪問に小和田家の両親が密かに随行していた、という週刊誌の記事があった。記事を読んだわけではないが、いくら心配だからと言って天皇家に嫁いだ50近い娘についていく両親の「非常識」さ、それを望んだ雅子様の「わがまま」と許した皇太子の「優柔不断」さを批判する内容なのだと思われる。

確かに常識的に考えればわがままと過保護が過ぎる事態だろう。しかし、もし雅子様が小学生や中学生だったとしたら「当たり前」の行動だろう。初めての公務でたくさんの知らない人に会う不安でどうしようもなくなり、「お母さん助けて、怖いから一緒に行って」と考えるのも当然だろう。

何を言っているのか、雅子様は50近い「大人」だし、過去に何度も公務を経験しているではないか、と100人中100人が考えるだろうが事実は違っている。雅子様は適応障害の治療に処方された「抗不安薬」の副作用によって前頭葉が萎縮、脳梗塞と同じ状態が起きたことによって知識記憶は全く問題がないまま「感情」だけが半永久的に「幼児化」したのだ。幼児化した感情は赤ん坊が育つように再び多くの経験を繰り返すことによって「大人」に成長していくしかない。「わがまま」などと言われた奇言奇行は幼い感情が正常な記憶知識をコントロールすることができなくなった事による症状なのだ。
たくさんの人に会って話した記憶も公務の記憶もあるのだがそれに伴って形成された、スキル、経験値が0にリセットされてしまっているのだ。今の雅子様にとってはすべてが「初体験」であって不安で不安でしかたがなくて当たり前なのだ。
???一般の方には何を言っているのか理解しがたいことだろう。私だって同じことが息子に起きるまでは信じることなどできなかった。しかしこれは本当に起きたことなのだ。雅子様は10年前「大人の記憶を持った赤ん坊」にされた。そこから長い長い時間を経て中学生程度まで感情は成長し、公務にもチャレンジできるようになったのだ。
雅子様が公務に不安を感じるのは小学生か中学生なのだから当たり前であって非常識と言われようがこの副作用がのケアとしては極めて適切な措置である。皇太子は幼児化した雅子様の感情に気付いているからそれを許し、小和田家に随行をお願いしたのだろう。そうまでして税金泥棒とまで言われた雅子様の名誉を回復させようとした作戦は成功し、これまで批判の矢を向けていた多くの国民は「雅子様ファン」に戻った。皇太子の軽やかな笑顔の意味はそこにある。
ばかばかしいと言う前にこれまでに報道されたすべての出来事を振り返ってみるといい。私の言っていることをあてはめればすべてのつじつまが合うことが誰にでもわかるはずだ。これ以上つじつまの合う話をした人間はいない。よく考えてみるといい、公務をこなせるようになった雅子様の肉声を聞くことができないのはどうしてなのか?
週刊誌よ、下らないことを取材している暇があったら皇太子妃に「悪魔の薬」を処方したバカな精神科医を追求したらどうだ。大事なスポンサーだから無理ということか。これが新聞もテレビも週刊誌も書かないまぎれもない「事実」である。

息子に起きた驚愕の副作用の3年に及ぶ記録は下記を参照してほしい。
toshio1131.web.fc2.com

精神科の薬が精神障害を「悪化」させる

ホームページを読んだ方からメールで症例が寄せられている


広島県 主婦

吉村様の経験されたことと同じような経験をしています。

私の方は、30代の娘です。たまたま、昨日、拝見して、ただただ驚いています。娘の場合は、かなりの友人を失ってきました。ずっと、わけがわからず、昨日まで、過ごしてきました。(略)

・・・

この方は雅子様と同じ「性格が変わった」症状である。副作用であることに全く気付かずどうしたのだろう、何が起きたのだろうとただ悩み苦しんでいた。このような方は膨大な数存在している。


岡山市 主婦

うちの息子(六年生)も二年前から全く、本当に全く同じ状況でした。激しい暴力、奇声、退行。こんなの、うちだけかと思っていました…。学校の先生、医者、児童相談所、誰も理解してくれず、いろんな限界をとうに越していました。激しく暴れるようになったのは精神科でもらった薬を飲み始めた後でした。(略)

・・・

この方は息子と同じように発達障害があり、赤ん坊までリセットされてしまった例である。

私の書いていることが嘘や出まかせ、勘違いなどであったならなぜ同じような症例が存在するのだろうか。

薬を飲んで激しく暴れるようになって止むなく入院させることになったらしいのだが入院中はとても落ち着いておとなしかったとのこと、しかし退院した後地獄のような日々が始まったという。この顛末は西鉄バスジャック事件の事例にそっくりだ。病院から抜け出すため演技をしたのではないかと言われたが、私の息子の場合も病院に行ったり救急車に乗ったりすると解離性障害が収まり、おとなしくなって何事もなかったようになってしまう傾向があった。これはある程度の緊張が働くことによって解離性障害の発症、「別の人格」に意識が乗っ取られる状態が起きないということなのだ。幼児化した感情にとって目的のための演技は絶対的に不可能なのだ。

軽度発達障害の子供が神経症を発症させただけなのに、精神科の治療を受けながら重度の知的障害があると言われるまで「悪化」したのはどうしてなのだろう?精神科医の言うように精神障害が悪化したのなら放っておけば統合失調症や廃人に至ってしまうはずだが、この事例では精神科から見放されて薬を止めて2年経った今現在回復に向かっているという、これはどういうことなのだろう?私の息子も精神科の治療を受けながら「精神障害が悪化した」が、ゲームとアニメだけの日々を過ごしていてもそれ以上悪化せず長い時間をかけて回復して行った。これは精神科の治療、つまり抗不安薬や抗うつ薬による治療が効果があるどころか「悪化」させる副作用をとんでもない確率で発症させる紛れもない証明に他ならない。
抗不安薬や抗うつ薬には自殺企図、不安感、焦燥感、興奮、攻撃性が増すなどの一時的な副作用のほかに脳の萎縮(脳梗塞)が引き起こされることによって感情記憶が消去され、半永久的に感情(人格、理性)だけが赤ん坊や幼児の状態にリセットされる。わがままになった、自己中心的になった、乱暴になった、欲望に歯止めが利かなくなったなど半永久的に「性格が変わる」驚愕の副作用が高頻度で発症する。福島母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件やアメリカで続発する銃乱射事件、雅子様の異常行動は幼児化した感情が正常な記憶をコントロールすることができなくなった結果なのだ。
被害者は数万人を超える。精神科医はこれほど明確な事実を一切認めることない。

息子に起きた驚愕の副作用の3年の記録は下記を参照してほしい
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効き目の無い「抗うつ薬」で奪われた人生

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構によるSSRI,SNRIなどの抗うつ薬の医薬品添付文書が近く改訂されるそうである。

内容は、「18歳未満にこれらの薬剤が効果が無いこと」が記載されるというのだから驚きだ。

つまり効き目が無い薬を何十年も処方し続けていたということなのだからこれはとんでもない「詐欺」以外の何物でもない。

これまで何度も副作用の危険性や効果への疑問が投げかけられ、一時18歳未満への投与が禁止されたこともあったのに製薬会社や精神科医の反発で覆され、そして再び効果の無いことが発表されたのである。もちろん反発している精神科医は多い。

効果が無いだけなら「詐欺」で済むがほとんどの場合自殺や不安感、焦燥感などの副作用が発症し、凶悪事件に繋がるような重大な副作用も高確率で発症する。これは重大な「犯罪」である。しかも心の問題だから精神科医は本人の病気の責任にして副作用を認めることは一切ないのだ。

認めることはなくても副作用の訴えは数多く寄せられ、無視できない範囲になって明るみに出ないうちに無かったことにしようということなのかもしれない。これで少しは副作用患者が減るのかもしれないが同じ危険性を持つ「抗不安薬」などは対象になっていない。

ところで、18歳未満に効き目の無い薬が大人に効くのだろうか?どちらにしても抗うつ薬の効果があるのは10%程度と言われている。これ以外の患者には「効果が無い」のではなくほとんどが副作用に見舞われるのである。

私の妻は抗うつ薬の服用はとうに止めているが最近まで睡眠薬と睡眠導入剤の服用は続けていた。しかし不安感や焦燥感が強く、どうにもおかしい様子が続いていたので「その結果死んだとしても薬でおかしくなるよりは増し」と決心してすべての薬を止めさせた。するとどうだろう、数日は不眠などの離脱症状とも思える症状が出たが不安感も焦燥感も消え、数年ぶりにまともな「人間」に戻ったのだ。導入剤としていつのまにか処方されていたのが抗うつ薬の一種だったことに気付かなかったのはうかつだった。不安を抑え、おだやかで眠り易くするはずの薬が正反対の副作用を起こすのだ。妻の症状がまれではないはずで、これでは精神科に行った人間の多くが自殺するのは当然だろう。要するに妻がずっとおかしかったのは「うつ病」のせいではなく薬の副作用だったのだ。抗うつ薬がうつ病に効果があるなどというのは「薬を飲まないと生きていけない、死んでしまう」というような強迫観念の結果でしかないのだ。何という人生の無駄遣いをしてしまったのだろう。妻はまだ生きていたから良かったが・・・。

精神科の薬は興奮、攻撃性が増す、不安感、焦燥感、自殺企図などの一時的な副作用を引き起こす。これは薬を止めれば収まる。しかしこれらの一時的な副作用とは別に脳の萎縮によって半永久的に「感情」だけが幼児化する副作用が起きる。雅子様の奇行、福島の母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件、米国で起きている銃乱射事件などはこの副作用によるものであることは状況から見て間違いない。

私の中学一年の息子は2粒の「抗不安薬」によって知識記憶はそのままに感情だけが「赤ん坊」になった。それがどういうことなのか、何が起きるのか、なぜ凶悪事件に繋がるのか・・・3年の詳細な記録とそこから導かれた恐るべき結論は下記を参照してほしい。
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この副作用は十数人に一人程度という高確率で発症する可能性が高い。息子の例はけして「まれ」ではない。

「効き目の無い薬」で奪われた数万を超える人生の重みなど製薬会社や精神科医にとってはどうでもいいことなのだろう


状況証拠による雅子様の症状が抗不安薬の副作用であることの立証

雅子様のオランダ外遊に絡んでまた芳しくない噂が週刊誌に流れている。しかし雅子様の奇言奇行が抗不安薬の半永久的副作用であることは疑う余地の無い事実である。数えきれない状況証拠が揃っているのに何も気づかない無能なジャーナリストに代わって明確な副作用を立証してみよう。

〇雅子様の芳しくない噂が流れ始めたのはいつからか

奇言、奇行などの噂が流れ始めたのは.適応障害と発表された後のことであってそれ以前には何の前兆も無い。結婚前の人間関係の中で「性格が悪い人間」という噂があったという話は聞かれない。ということは適応障害後に「性格が変わった」ということになる。

それ以前の問題として「性格の悪い」女性を皇太子が結婚相手として選ぶかということだ。悪い女にうまくだまされたとも言えないことはないだろうが皇太子は聡明で賢明な方であってそんな相手を選ぶことはないだろうし、宮内庁がそんな相手を許可するはずもない。

対外的には「いい人」を取り繕っていたが実は「悪い女」だったということも世の中にはあふれているが、それなら結婚後も適応障害後も同じことを続けるはずだろう。少なくとも第三者のいる場所で「性格の悪さ」を露呈するミスを犯すようなバカな女性には見えないし、皇室に嫁いだ女性が少なくともそのようなことをわきまえられないはずもない。

〇症状

 流れている噂を総合すると、「わがまま」「誰かの悪口を言う」「言葉遣いの悪さ」「品格の欠如」などという「子供じみた」言動、行動であることがわかる。少なくとも、立派な大学を出て立派な仕事をし、納得して皇室に嫁いだ女性のとる行動ではない。適応障害以前の姿と比べれば「別人」であることは明確である。

〇皇太子の「人格否定発言」の真相は?

皇太子が異例の人格否定発言をしたのは、人格を否定されるような言動、行動があったことは事実だが、それは本来の雅子様の姿ではない、という意思の表現である。家庭内で日常的に「性格の悪さ」が露呈していたのであればこのような発言はあり得ない。

〇皇太子は何故頑ななのか

 皇太子は天皇や皇后とも「確執がある」と言われているほど孤立している。これは雅子様の容態を天皇家や宮内庁も国民と同じ目線で見ていて「悪いのはわがままな雅子様とそれを放置している皇太子」という目線で見ていることに他ならない。雅子様が適応障害発症前の雅子様と明らかに別人であることを知っているのが皇太子だけであって、雅子様を守ろうと必死に身構えているからなのだ。

〇病気で性格が変わったのでは?

 「性格が変わる」病気は存在するが雅子様の症状には一致しない。「精神障害が悪化して性格が変わる」というのは精神科医が良く使う言葉だが科学的根拠に乏しい。適応障害が悪化して「性格が悪くなる」ことなどあり得ない。

〇薬の一時的副作用では?

薬の一時的な副作用で「性格が変わる」ことは間違いなくあるが、脳内物質の異常によると言われるこの症状は薬を止めれば回復する。何年も同じような症状が続くことはない。

〇新型うつ病なのでは?

 そもそも新型うつ病などというものが存在するのかという疑問もあるが、自分の興味のあることは普通に行動できるが仕事などいやなことに向き合うと気持ちが落ち込むというこの病気の症状は全く一致しない。


 これまで語られているすべての解釈はこれらの疑問や不可解さを解決していない。しかし、雅子様の症状が薬の副作用によって前頭葉が萎縮、「感情記憶」が消失し、知識記憶はそのまま「感情(人格、理性)」だけが半永久的に「幼児化」したことによるものと考えるとすべてのつじつまが合う。これ以外の答えは存在しない。抗不安薬の添付文書に明記されているこの副作用を「精神科医が否定するから」という理由だけで疑おうともしないジャーナリストはどうかしている。私の息子に同じことが起きたのだから疑う必要さえない。この副作用は雅子様の症状はもちろん福島母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件、米の銃乱射事件など多くの不可解な凶悪事件の原因であることは明白だ。
 発症から10年、雅子様の「心」はまだよく見積もって中学生か高校生程度と考えるべきだろう。この間に薬を処方されていればさらに幼いことになる。公務などまだできないのが当たり前であって、無理をさせれば適応障害が再発する可能性が高いのに・・・。

息子に起きた驚愕の副作用の3年間の記録は下記を参照してほしい。
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雅子様の奇行は製薬会社が認めている「性格が変わる」副作用である

雅子様が回復しない理由、性格が悪くなった理由は抗不安薬の半永久的副作用であって雅子様には何の罪もない!その明確な根拠が存在する。
性格が変わる副作用は存在するか?

精神科が処方する抗うつ薬や抗不安薬で「性格が変わった」と訴える方が多数存在していてネット上にもたくさんの事例が報告されている。一方で「そんな副作用は存在しない」とする発言も多数見受けられる。訴えているのは被害者やその関係者、精神科医の犯罪的行為を告発し続けている人権団体の方などで、否定を続けているのは精神科医や専門家、有識者と呼ばれている方が中心で専門知識を持たない一般市民も追随している。被害者がどんなに実例をあげて訴えても「ありえない」「単なるうわさ」「都市伝説」と理攻めにして否定を続ける論争はどこまで行っても平行線だ。その原因はどう頑張っても被害者にはなぜ性格が変わるのか、何が起きているのか説明する事、証明する事が不可能だったからだ。

しかし実際には「性格が変わる」病気が存在していてこれは専門家も認めている。「ピック病」、アルツハイマーを含む「認知症」、脳血管性認知症、脳腫瘍などである。

<ピック病>

現在はFTD(前頭側頭型認知症)と呼ばれるピック病は若年型認知症の一つで、症状の大きな特徴として、人格が急変することが挙げられる。例えば万引きや人前での破廉恥行為など、本来なら実行に罪悪感や羞恥心を示す行動を何ら気に掛けず平気に行うようになったり、物事に無頼で無頓着になり、人から注意を受けても耳を傾けることもなくなるなど、いわゆる「自分勝手・我儘」と表現される状態になる。何を訪ねても深く考えず、悩む様子も見られない。決まった食事しか獲ろうとしない、同じ道しか通ろうとしないなど、常に同じ行動を繰り返す「常同行動」も特徴として挙げられる。

進行すると言葉の意味が分からなくなったり、日常食べる料理(例えば味噌汁やカレーライス)等の一般的な名詞さえも理解できなくなる。そして無言・無動、遂には寝たきりの状態となる。ここまで進行するのには、一般に発症してから10年以上の経過をたどる。

アルツハイマー型認知症等とは異なり、初期状態では記憶低下など生活上の障害は軽く、認知症と判断されない事も多い。また症状が進んでも動作についての記憶は保たれ、見当識障害もほとんど見られないため、電車やバスなどに乗っても迷子になる事は少ない。

脳の前頭葉、側頭葉が萎縮することによって起きる症状とされ、その原因はわかっていない。脳全体が萎縮するアルツハイマー型認知症との違いは萎縮する部分が限定されることで、CT・MRIでは前頭葉・側頭葉に目立つ局所性の脳萎縮が認められSPECT・PET(脳血流や脳ブドウ糖代謝をみる検査)では前頭葉・側頭葉の血流あるいは代謝の低下が認められる。

<アルツハイマー型認知症>

通常の老人型認知症やアルツハイマー型認知症は大脳皮質全体が萎縮することによって発症し、認知障害(記憶障害、見当識障害、学習障害、注意障害、空間認知機能や問題解決能力の障害など)が徐々に進行する。同時に性格の変化が起きる事も多く、その特徴はピック病と同じものである。

<脳血管性認知症>

脳の血管障害、脳梗塞や脳出血によって起こる認知症で、血流阻害によって脳細胞が壊死することによって症状が起き、部位が特定されることから顕著に性格の変化が現れる場合がある。変化の傾向は他の認知症と同様である。

<脳腫瘍>

突然性格が変貌した人がいて精密検査をしたら脳腫瘍だったという事例が存在する。発症した部位が前頭葉などの場合には脳細胞が圧迫されることによって性格の変化や異常行動を生ずる。変化の傾向はほぼ同様である。


どうだろう、「性格を変える」病気は意外に多く存在している。ほとんどの場合感情、情動をコントロールすると言われている前頭葉に問題が起きることで発症するとされる。問題は「副作用」との関連であるが抗不安薬バルブロ酸ナトリウム(商品名セレニカ、デパケンなど)の添付文書、重大な副作用欄に次のような記述がある。

脳の萎縮、認知症様症状(健忘、見当識障害、言語障害、寡動、知能低下、感情鈍麻等)、パーキンソン様症状(静止時振戦、硬直、姿勢・歩行異常等)(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

なお、これらの症状が発現した例では中止により、ほとんどが1~2ヵ月で回復している>(下線筆者)

つまり、抗不安薬によって脳が萎縮する事、認知症と同じ症状が起きる事を製薬会社が認めている、ということになる。ここまでの記述に私の推論は一切含まれていない、お疑いの方は調べていただきたい。「性格が変わる」副作用が存在する事は既定の事実であることがお分かりいただけるはずだ。脳梗塞を起こした叔父の症状が息子の副作用の症状と全く同じだったことは以前にも書いた。もちろん実際にはなんだかんだと屁理屈を持ち出して認めることはないのだろうが。もちろん1~2ヵ月で回復しているなどというのは医学的に無理がある。脳梗塞の後遺症がそんな短期間で回復しないのは誰でも知っている。

抗不安薬を服用した事がほぼ間違いなく、症状が状況に当てはまる福島母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件などの事件、雅子様の異常行動などは100%この副作用である事を疑う余地がないということである。しかし精神鑑定を行っている精神科医からはその疑いさえ聞かれない。製薬会社が認めている副作用を否定する精神科医は添付文書など読んだことも無い無知なヤブ医者か、素人などどうにでも騙せると思っている確信犯的犯罪者ばかりだということになる。マスコミやジャーナリストも、素人でも調べる事が出来るこの事実を一切報道しないのは「共犯」と呼ぶしかないだろう。添付文書が医療関係者しか見られなかった一昔前なら簡単に騙せたのだろうがもうそうはいかない。



息子に起きた驚愕の副作用の3年間の記録は下記を参照してほしい。
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