精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

引きこもり

動画「治療してはいけない」シリーズを公開

新作動画

統合失調症は「治療」してはいけない

うつ病は「治療」してはいけない

発達障害は「治療」してはいけない

ひきこもり・登校拒否は「治療」してはいけない

を公開しました

特定の症状についてより詳細に解説し精神科の治療が症状を悪化させる事実を科学的に説明しています

「精神科通院後の自殺・攻撃性が増す症状は100%副作用です」も高画質バージョンで更新しました

 

統合失調症は「治療」してはいけない

うつ病は「治療」してはいけない

発達障害は「治療」してはいけない

ひきこもり・登校拒否は「治療」してはいけない

精神科通院後の自殺・攻撃性が増す症状は100%副作用です

中学生の通り魔事件 原因は精神科の薬

鹿児島で中学3年生が面識のない女子高生をナイフで刺すという事件が起きた。11月にも札幌市で中学1年生が見知らぬ女性を刺す事件が起きている。 中学生が無差別に人を刺すという行為を皆さんはどう思うだろうか? 親の教育が悪い?家庭の問題?学校でいじめられたストレス? そんなことでこんな事件が起きるとあなたは本当に思うのだろうか?ひと昔前にはこんな事件は起きなかった。ここ20年くらいの間に中学生高校生の猟奇的凶悪事件が激増している。それが家庭や学校、社会の問題だと本当に思うのだろうか? たった一つの共通点、それはこの少年たちが「精神科」に通院していたということだ。今回の事件についてはまだその報道はないが調べれば必ず突き当たる。麻酔薬、抗ウィルス薬、アルコール、麻薬、覚せい剤などの可能性を含めればほぼ100%である。 発達障害の治療として中枢神経刺激薬、引きこもりの治療として抗不安薬などの処方が必ず行われている。精神科の薬は未成年者、特にストレスに弱い遺伝特性(COMT遺伝子多型、発達障害)を持つ人間の前頭葉シナプスを破壊し、理性・良心・社会性・愛情が失われたモンスターを作り出す。これは「薬害」である。「バカげている」とおっしゃる方々、あなたの10代の家族を私はいつでもモンスターにして差し上げられます。バカげていると思うなら実験台に差し出しても大丈夫なはずですよね。 精神科医の方々、あなたの家族で実験してみませんか?面白いことが起きますよ。
私はその瞬間を目の前で見ている。詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou

111

引きこもりを作り出す精神科医療

年末の朝日新聞に「中年の引きこもり」の特集記事があった。

子どもや思春期のものと思われていた「引きこもり」が40代以上になっても解消しない例が増えていて老いた親を悩ませる現実が綴られていた。私の身近にも中年の引きこもりは驚くほど多い。全く家の外に出ないタイプから買い物や遊びくらいは出かけるが仕事はできないというタイプまで様々だが、確かに昔はそれほど多くはなかったように思う。

なぜ引きこもりは増えたのだろう?子どもの不登校・引きこもりが増えていることは間違いないのだから社会構造の変化が原因なのだろうか?

息子にも引きこもりの時期があった。中学にはほとんど通うことなく専門高校も休みがちだった。その原因はストレスではなく何と精神科で処方された「抗不安薬」だったのだ。

ストレスで発症した神経発作を抑える為に処方されたのだが、薬を飲んだ直後錯乱を起こし、その後まるで別人のように性格が変わり果てた。解離性障害や動物虐待・暴力など、けして薬を飲む前にはあり得なかった精神病の症状とともに極端な「引きこもり」となった。好奇心旺盛で誰にでも話しかけ、物怖じしない性格だったのに、見知らぬ人のいる所、初めて行く場所へ行くことを頑なに拒むようになった。その傾向は長い間続き、10年経ってようやくアルバイトをするようになった今でも尾を引いているように思える。精神科医は引きこもりを治せないどころか「作り出している」のだ。中年の引きこもりの経過を調査すれば多くの方が精神科の通院経験者であることがわかるだろう。もちろん自然に発生することも否定しない。その原因はもちろんストレスである。

お子さんがストレスで引きこもりになったら皆さんはどうするだろう?まずは学校の先生に相談して説得を試みるだろうが、それで解決しない場合は「精神科」に行くことを勧められるだろう。「心の病気」を治すはずのお医者さんである「精神科医」なら治せるかもしれないと思うはずだ。精神科医は引きこもりの原因が「対人不安」であると考えている。誰かと接触することで傷つくことを恐れて外に出られなくなってしまうということだ。したがって不安を無くす「抗不安薬」を処方すれば改善すると思い込んでいるし、教科書にもそう書いてある。立派な大学を出ているにも関わらずこれがとんでもない「勘違い」だということに誰も気付こうともしないのだから困ったものだ。

引きこもりの原因はストレスには違いないのだが、実は「不安」によるものではなく不安を乗り越えて行動するための「好奇心」や「精神力」「行動力」が失われてしまうことにある。ストレスがそれを失わせてしまうメカニズムが「シナプスの刈込」という現象である。これは理性や良心、愛情や人格という「前向き」な感情を司る前頭葉に形成された複雑な神経回路であるシナプスを「消去」してしまう不思議な脳のプログラムである。ストレスから身を守るためのシステムが過剰に働くことで起きるのだが、シナプスの形成によって養われた「精神力」が萎縮し幼児や赤ん坊並みになってしまうことが引きこもりの本当の原因なのだ。幼児の頃に「人見知り」が激しいことは誰でも知っている。その状態に「戻って」しまうことが「引きこもり」を生むのだ。

このシナプスの刈込を行う物質が「GABA」という沈静性情報伝達物質だということが東大大学院の研究によって明らかになっている。このGABAは実は「抗不安薬」に他ならないのだ。引きこもりはストレスによって過剰分泌される自前の抗不安薬GABAによる「抗不安作用」がもたらす現象で、この症状が進むと「統合失調症」が発症する。抗不安薬作用で起きている引きこもりに「抗不安薬」を処方すれば当然「悪化」する。こんな簡単なことに精神科医は気付こうとしなかった。多くの中年引きこもりは思春期に抗不安薬・睡眠薬・抗うつ薬・中枢神経刺激薬などGABAの過剰分泌を促す精神科の薬を処方され悪化した結果なのだ。

GABA1GABA2






























引きこもりは治る。必要なものは薬ではなく長い時間と知識、そして家族の愛情である。

詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou

神戸5人殺傷事件 前頭葉の異常が性格を変える

神戸で26歳の男が家族を含め5人を金属バットや包丁で殺傷する事件が起きた。「誰でもいいから攻撃したかった」と話しているという。家族への恨みなら家族だけを殺せば十分で何の関連もない近所の人を巻き添えにする理由はない。動機らしい動機もない「不可解な凶悪事件」がまた起きた。

繰り返される「誰でもいいから」殺人事件がなぜ起きるのか説明できる人間がいまだに世界中で私一人なのが不思議でならない。精神科医は何をしているのだろう。

「引きこもりが自暴自棄になって起こした事件」ではない。このような事件は人間の「OS」である「前頭葉」の「萎縮」によって引き起こされる「病気」による症状である。詳細な検査をすれば前頭葉の萎縮と脳波の「爬虫類化」が計測されるのだがそれは行われない。当然精神鑑定は行われるが「正常ではないが責任能力はある」というわけのわからない診断が下されるのが常である。なぜこのようなことが起きるのか精神科医は究明しようとしないから次の事件を防ぐ方法論も導くことができない。

これらの事件に共通するのが

・もともと殺人事件を起こしかねない凶悪な性格だったわけではない

・「ある時」から性格が変わった

・事件を起こしても平然としていて、後悔や反省の意思がない

というような点である。

前頭葉は理性・社会性・人格・愛情など人間の「原点」ともいえる「精神」を司る。ここに異常が起きれば「人間」でなくなってしまうのだ。「性格が悪いだけ」と思われがちだが、まともじゃない、イカれてる、正気じゃない、狂ってる・・・後天的に表れるこのような症状はすべて前頭葉の萎縮による「統合失調症」によるものである。統合失調症という名前は実に的を得ていて知識や記憶には全く損傷がないのにそれを正常にコントロールすることができなくなる病気である。この犯人の前頭葉は「人間以下」で「爬虫類」の処理能力しかないのだ。

この病気の原因は3つしかない。

    ストレス

    大麻、麻薬、覚せい剤、危険ドラッグなどの違法薬物

    睡眠薬、抗不安薬、安定剤、抗うつ薬など精神科の薬(麻酔薬、鎮痛解熱剤、抗ウィルス薬などでも起きる)

ストレスはわかるがなぜ薬物が統合失調症を起こすのか疑問に思う方も多いだろう。その理由はこれらの薬物がすべてストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンと同じものだからである。

統合失調症が「シナプスの刈込」という現象が過剰に起きることによって起きることが最先端研究によって明らかにされており、その現象を引き起こすのがストレスホルモンや薬物によって過剰分泌される沈静性情報伝達物質GABAであることが東大大学院の研究によって解明されている。これには「抗不安作用」という脳の不思議は仕組みが関係している。

統合失調症はCOMT遺伝子多型などの特性を持つ、日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に起きやすい。この特性を持つ人は発達障害の傾向がありいじめに遭いやすく「引きこもり」になりやすい。「引きこもりが事件を起こしやすい」のではなくこの遺伝特性を持つ人にストレスや薬が加われば間違いなく統合失調症を発症するということなのだ。

今回の事件の原因が何であるかはまだ断定できる情報がないが、いずれにしても「病気」でしかなく「人間以下の生物」に責任を負わせるのはナンセンスでしかない。

精神科の薬は「統合失調症促進薬」である。この事実を認め間違った治療を改めればこのような事件の大半を減らすことができる。「人の命は何よりも重い」という人は多いのに次の事件を防ぐことができる私の話に耳を傾ける人が少ないのはどういうことなのだろう。この犯人を死刑にしても次の事件は防げない。どうしてこんな簡単なことがわからないのだろう。詳細は下記を参照していただきたい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou

日野市中学3年による通り魔事件 ストレスが引き起こす統合失調症

東京・日野市で中学3年生の少年が面識のない男性の足を包丁で刺し、警察官に襲いかかり逮捕された。少年は男性を刺したあとかぎ縄を振り回しながらパトカーのボンネットをたたき後方の窓ガラスもたたき割った。その後うめき声を上げながら警察官の方へと突進し警察官は威嚇射撃した。

「少年は、ふらふらふらふら、ここらへん、ずっと左右にふらふらしていて。そのまんま、いきなり服を脱ぎ始めて。脱いで、そのへんに投げ捨てた途端、警官の方に対峙(たいじ)して。警官の方に、どっちに包丁を持っていたかわからないですけど、そのまま、だーっと突進した途端に、パンって音がして」という目撃証言がある。

少年は、警察官が発砲する直前も、異様な言動をしていたようだった。調べに対し、「警察官を攻撃して、拳銃を撃ってほしかった」と話しているという。

 

不可解なことこの上ない事件である。なぜ中学3年生が面識のない人を刺し、威嚇射撃を受けるまで暴れ続けたのか?もちろん非行歴があったわけでも犯罪歴があったわけでもない。

犯行の一部始終をみればこの少年が「キチガイ」であることは明白だ。動機もあいまい、警察に捕まることもむしろ望んでいるかのよう、わけのわからない供述、反省も後悔もない・・・。まさに理解不能な「キチガイ」である。

少年は生まれつき頭がおかしかったわけではない。ごく普通の中学生が思春期に入って情緒不安定となり不登校気味だった、というだけでしかない。何が少年をおぞましい「キチガイ」にしたのか?その大きな原因が「ストレス」である。

思春期はただでさえほとんどの人が精神的に不安定になることは多くの人が知っている。その理由は「発情期」に当たるからである。発情期の動物が気性が荒くなり攻撃的になることは知っている方も多いだろう。それと同じことが同じ生物である人間にも起きるということなのだ。性ホルモンが理性や社会性を司る前頭葉の機能を低下させることによって起きるのが思春期の不安定さであり、そこにストレスが加わることによって起きるのが家庭内暴力などの現象である。もちろん通常は一時的なもので長期的に持続するものではない。しかし今回の事件のように半永久的に性格が変わり「キチガイ」と化してしまうことも少なくない。これが「統合失調症」という病気である。統合失調症は「妄想や幻聴が起きる不治の病」と思われる方も多いだろうが前頭葉の萎縮によって理性や社会性が半永久的に失われることによって起きる「病気」である。お疑いの方は岡田尊司氏の著書をご参照いただきたい。一般的な統合失調症のイメージが全く「間違っている」ことがおわかりになるだろう。だが多くの精神科医はこの事実を知らない。したがってこの少年も統合失調症とは診断されない。これだけの症状が出ていればMRIによって前頭葉の萎縮が、脳波検査によって「爬虫類の脳波」が間違いなく観測されるはずなのだがそれが行われることはない。

この症状は「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多発する。この特性は日本人に多く「発達障害」の特性を持つ子供はほとんどが「ストレスに弱い遺伝特性」を持っているとみて間違いない。発達障害を持つ思春期の子供たちは統合失調症を起こす確率が極めて高いのだ。

一般的に思春期の不登校や引きこもり、精神的な不安定を精神科医に相談すれば睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬などが処方される。しかしこれらの薬は統合失調症を100%悪化させる。なぜならストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンは睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬と「同じ成分」なのだから当たり前である。ストレスに弱い遺伝特性ではない大人にとってはそれぞれの薬がある程度効果を発揮するが思春期の子供、特にストレスによって何らかの症状を発症している子供にとっては「悪魔」の薬となる。ストレスに弱い遺伝特性を持つ方は大人になっても統合失調症の危険性が高い。

統合失調症と診断されれば「抗精神病薬」が処方される。これは暴れたりするのを防ぐ「大人しくさせる薬で「治療薬」ではない。それどころか回復を遅らせ、症状を悪化させることさえある。

このでたらめな精神科医療の真実が明らかにされるのはいったいいつなのだろう。こんな簡単なことがどうしてわからないのだろう?

この少年はこの世のものではない妄想に取りつかれて事件を起こしたのだ。なぜそのことを証明し少年を救おうという精神科医がいないのか?あまりにも情けない。親の育て方も学校の教育も何一つ関連しないのだ。

 

十分な根拠によって裏付けられた理論の詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou



頭痛薬が性格を変える!鎮痛解熱剤が引き起こす統合失調症

市販の鎮痛解熱剤によって性格が変わり暴力を振るうようになって学校に行けなくなってしまった事例が寄せられた。テレビで盛んにCMが流れているごく普通の薬である。

 多くの人は「そんな馬鹿なことがあるはずがない、もともと性格が悪いのを薬のせいにしているだけ」と思うことだろう。しかし、この症状は比較的軽い「統合失調症」の症状であり鎮痛解熱剤が統合失調を起こすことは「当たり前の事実」なのだが、このことを知る人はほとんどいない。もちろんそれには理由がある。

 鎮痛解熱剤が統合失調症を起こす根本的な理由はこの薬が「麻薬」の一つだからである。「バカげている」と思う人がほとんどだろうが冷静に考えてみてほしい。「痛み」というものは苦痛である。傷の痛みも心の痛みも苦痛でありストレスである。その苦痛を取り除くものの一つが鎮痛解熱剤である。本来感じなければならない痛みを取り除く薬であり、それは「麻薬」の一種に他ならないということを否定できる人はいないはずだ。事実として末期ガンの痛みを緩和するモルヒネという薬が麻薬そのものであることは知る人も多いだろう。もちろん市販の鎮痛解熱剤がモルヒネと同じだというつもりはないが「全く別のものではない」という確かな根拠である。

 麻薬が統合失調症と「酷似」した症状を起こすことは精神科の「常識」である。しかし麻薬を使用しても半永久的な統合失調症をすべての人が起こすわけではない。なぜ統合失調症を起こす人と起こさない人がいるのか?この理由は「まだよくわかっていない」段階でしかない。したがって麻薬と「類似」した薬であることは間違いない鎮痛解熱剤が統合失調症を「起こさない」という根拠は何もない、ということになる。なぜ起きるのか、何が起きるのかわかっていない状態では「成分が弱いから」「安全性が高いから」というような根拠は何の言い訳にもならない。

 私は統合失調症の正体と発症のメカニズムをほぼ解明した。麻薬や覚せい剤が統合失調症を起こす理由も抗不安薬、抗うつ薬、抗ウィルス薬などが統合失調症を引き起こす理由も突き止めた。

この病気は日本人に特別多く存在する「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多発する。さらに子供や思春期にはさらに発症率が高くなる。欧米で開発され、白人の大人による治験では発症率の低いはずの副作用が日本人の子供や青少年ではとんでもない高確率で発症するのである。臨床ではそれを示す事実が起きているのに「そんなことはあり得ない」として気にかけようともしなかった医師や専門家の無能ぶりが多くの子供たちや青少年の未来を奪ってきた。

インフルエンザに伴う発熱時にインフルエンザ脳症という脳の異常が起きることが知られているがこれは熱が原因でないことがわかっている。これは発熱時に過剰分泌される「抗不安薬」によって引き起こされる「統合失調症」である。症状が同じものであることは「バカでもわかる」のに誰一人同じものだと考えようとしなかった。発熱時に解熱剤を使用するとこの症状が起きやすいこともわかっている。このメカニズムは統合失調症の正体がわかってしまえば当たり前のことでしかない。インフルエンザ脳症も解熱剤による症状も日本人にだけ多発しているという事実がある。さらにタミフルなど抗ウィルス薬による異常行動も統合失調症と同じ症状で日本でだけ多発しているのだ。これが単なる偶然であろうはずがない。

鎮痛解熱剤は子供には危険な薬だということを認識していただきたい。特に発達障害の傾向のある子ども、アレルギーのある子供は特に注意が必要だ。万一症状が起きてしまったら冷静に対処していただきたい。間違っても精神科などに行ってはいけない。

統合失調症の正体とメカニズム、対処方法、治療法については下記を参照していただきたい。大多数の大人にとっては大きな危険はないのでご安心いただきたい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou



発達障害は精神科の治療によって100%悪化する

文部科学省の資料によると発達障害の定義は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの。このうち学習障害、注意欠陥多動性障害などは軽度発達障害と分類される」とされている。
軽度発達障害は特別支援を必要とされるようなものではなく10~15人に一人程度はいると言われる落ち着きがなかったり、忘れ物が多かったりというような「ちょっと変わった子」の事を指す。それらの症状が努力不足ではなく生まれつきの脳の欠陥(特性)によって現れるということがごく近年になってわかったものである。いじめや仲間はずれの対象となりやすく、親や教師による虐待の原因にもなっている。
正式に脳の先天的な特性であると認められるようになってから日は浅い。文部科学省では2004年施行された発達障害者支援法を受けて、発達障害の対応に関し各教育委員会ごとにマニュアルを作成し、教師を対象とした研修会を開くなど対策を強化している。そのこと自体は差別に繋がらなければ良いことで、いじめや虐待の対象になって心の病などにつながる前に防げる可能性を大きくしているとは思う。気になるのはそのマニュアルの中で薬物による治療を積極的に勧めていることだ。教育に関わる公共施設や病院にも製薬会社が作成した発達障害に関するリーフレットが並んでいる。これには製薬会社の積極的な営業戦略に加えて政治レベルでの介入の可能性もあるのだろう。発達障害はもちろん不登校や引きこもりも薬で治ると言ってはばからない製薬会社や精神科医とそれをうのみにする教育関係者や教師に勧められれば、そういうものなのかと家族は納得せざるを得ない。
発達障害の原因は「よくわかっていない」とされているが、遺伝的要素が強いことは知られている。「感情」の形成に何らかの障害があり、脳内化学物質の異常の可能性なども指摘されてきたが、近年では前頭葉の萎縮が見られる統合失調症の一種である可能性を指摘する医師もいる。
私はADD,ADHD,広汎性発達障害などの軽度発達障害はストレスに弱い遺伝体質「COMT遺伝子多型」の人間が幼児期に見せる特徴ではないかと考えている。もちろんこれまで誰も口にしたことの無い理論であるが、そう仮定すると誰のどんな理論よりもつじつまが合うことがわかる。
COMT遺伝子はドーパミンやノルアドレナリンの分泌に重要な役目を果たす遺伝子であり、「多型」はその機能に欠陥があるタイプを指すものである。つまりドーパミンやノルアドレナリンの分泌不足が「注意不足、落ち着きがない、集中力がない、団体行動が出来ない、コミニケーション能力の不足、わがまま・・・」というような症状を引き起こすと考えると説明がつくということなのである。発達障害を持つ子どもがストレスによって引きこもりや不登校になりやすいこと、適応障害などの精神疾患を起こしやすいことも理論的に説明が成り立つ。
COMT遺伝子多型は2003年にサイエンスに発表された論文で初めて明らかにされた事実で研究はそれほど進んではいないようだが、ユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカやグリーンランドのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人南は東南アジアからオーストラリアのアボリジニまで分布し、コーカソイドと呼ばれる純粋な白人、ネグロイド(黒人)アメリカインディアンにはほとんど存在していないと私は考えている。この遺伝特性は精神疾患の発症、自殺率の高さに関連している可能性が高い。その理由はストレスよって分泌されるL-ド―パという、いわば自前の覚醒剤を分解しドーパミンやノルアドレナリンを作り出す能力が欠けているからだと私は考えている。分解されないLド―パが脳に長く留まることによって前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を招き、前頭葉を萎縮、破壊してしまうのである。これはエタノールによって起きることが確認されており、エタノールが「抗不安作用」「催眠作用」を持っていることに重要な関連がある。
これまでストレスによる精神疾患はストレスによって分泌されるストレスホルモン「コルチゾール」が直接脳を破壊することによって起きるとされてきた。しかし前頭葉の異常が原因とされる精神疾患「統合失調症」は全く異なる原因「COMT遺伝子多型」の人間がストレスさらされることによって起きる可能性が高いということになる。
統合失調症は以前は精神分裂病と呼ばれていた精神疾患で「キチガイ」になる病気と多くの人は考えているだろうが実際には「正気を失う」広範囲の症状を指すものであって、うつ病、適応障害、不安障害、発達障害などの多くが前頭葉に異常のある「統合失調症」が「誤診」されているという精神科医もいる。先進国中最多と言われている自殺や日本でだけ起きているタミフルによる異常行動も一種の「統合失調症」であると指摘されていることから考えれば日本人に5~10%存在すると言われる発達障害とCOMT遺伝子多型が密接な関係を持っていることは容易に想像できる。
発達障害の治療には多動や興奮を抑えるため抗精神病薬、中枢神経刺激薬などが使われる。さらに発達障害が引きこもりや登校拒否を引き起こす確率が高いため抗うつ薬、抗不安薬なども使われる。
発達障害は「感情」が成長することによってのみ「治癒」する。薬の機序だけ考えれば抗精神病薬、中枢神経刺激薬が症状を抑える可能性が無いわけでは無いが、抗精神病薬はドーパミンの分泌を阻害するのでCOMT遺伝子多型によるドーパミン不足を「悪化」させる可能性が高く中枢神経刺激薬はほぼ「覚醒剤」だから間違いなく症状は悪化する。
抗うつ薬や抗不安薬には「抗不安物質」「覚醒物質」が含まれていてCOMT遺伝子多型の人間の前頭葉神経細胞を破壊し「統合失調症」を発症、悪化させる。ほとんどの抗不安薬、抗うつ薬には統合失調症の発症、悪化が副作用として明記されている。
おわかりになるだろうか。発達障害が薬で治ることはなくほぼ100%「悪化」するのである。ほんの一部の症状を除いては全く効果がなく悪化させるだけのバカげた「治療」を精神科医は長い間続けてきたのである。お疑いなら発達障害が精神科に行ってよくなったという事例を探してみるといい、そんな事例は存在しない。薬の機序を考えれば「効果があるはず」という程度の理屈で遺伝特性も考慮することなく行われた治療によってどれだけの子供たちの人生が奪われたことだろう。
前頭葉の神経細胞がアポトーシスを起こすと感情(人格、理性、愛情、社会性)の記憶が消去され幼児や赤ん坊の状態にリセットされる。幼児化した感情が正常な記憶、知識をコントロールすることができなくなって起きる症状が統合失調症(すべてではない)だということなのだ。この現象は幼児期や思春期に起こりやすい。未成年者への抗うつ薬の投与が禁止されている国があるのには合理的な理由があるということだが、COMT遺伝子多型の場合は成人でも起きる。症状が悪化した子供たちは「もともと持っていた精神疾患が悪化した」「ストレスが原因の精神疾患」として見放され、何の保証も受けることはできない。これは紛れもない「犯罪」である。
私の間違いと息子に起きた副作用の記録は下記を参照してほしい。

発達障害は学校生活では確かに支障がある。しかしこれは「個性」である。ストレスの少ない環境で見守ってさえあげれば必ず「成長」する。待つこと、見守ること、個性を排除する力から守ることが大切だ。発達障害のお子さんを持つご両親が私と同じ間違いをしないことを願っている。

http://toshioy001.wix.com/tougou

記事検索
最新コメント
プロフィール

トシオ

QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ