精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

家庭内暴力

引きこもりは精神病 原因は不安ではない 無差別殺傷・子殺しを防ぐには

川崎の殺傷事件から幾日もたたない中で「事件を起こしかねない息子を殺した」として父親が逮捕された。

「なにも殺さなくても・・・」「誰かに相談すればよかったのに・・・」などというのはこのような子供を持ったことのない方の「何もわかっていない」感情論でしかない。

行政?このような問題は家族の問題として踏み込まないのが基本姿勢い、相談窓口があっても警察や病院を紹介されるだけ。警察は事件にならないと動かないし病院はとりあえず「おとなしくさせる薬」を出すだけで治すことなどできないし監禁入院させるには金がかかる・・・世間からは親の育て方が悪いと言われるから何とか自分で解決するしかない・・・というのがこの結果につながる。私も同じ立場なら同じことをするだろう。他人を殺して人殺しの親と非難され首をくくるよりは殺人犯になってでも自分で始末をつけるしかないのだ。

引きこもりの子を持つ親は身につまされるだろう。恫喝や暴力に耐え、いつか自分の子も事件を起こすのではないかとおびえ続けているのだから。引きこもりが事件を起こすわけではないと擁護する方もいるが、残念ながら引きこもりと事件には深いかかわりが存在するのは事実である。

いじめなどが原因で引きこもるのはわかるが「性格の歪み」「家庭内暴力」「事件」になぜつながるのか?疎外感、自尊心のなさ、心の闇・・・などと心理学上の解析はされているものの明確なメカニズムは解明されていない。

引きこもり、さらには「性格の歪み」「家庭内暴力」「事件」も間違いなく同じメカニズムで起きる「精神病」である。親の教育の問題でも考え方の問題でもない。病気なら病院で治せるはずだがこんな簡単なことにさえ精神科医は気づいていないから治せるはずがない。

引きこもりはいじめなどストレスを感じることが不安で外に出られなくなる症状、と誰でも思うだろうがそうではない。

ストレス時における脳の反応を見ていくとストレスホルモンCRH2型受容体回路に「抗不安作用」が発生する。この作用の不足やノルアドレナリンが足りないことが引きこもりの原因ではないかと精神科医は考え抗不安薬や抗うつ薬によって「改善されるはずだ」と思い込んでいる。しかし、引きこもりが改善された事例はほとんどない。どうしてなのか?答えはとても簡単で根本的な考え方が間違っているのだ。

実は引きこもりを起こすのは不安そのものではなく「抗不安作用」なのだ。「何馬鹿なことを」と思う方がほとんどだろうが「抗不安作用」の正体がわかればその言葉は出なくなる、

詳細はこちらの動画を参照していただきたい。すでに最先端研究によって導かれている科学的事実である。

引きこもりは「抗不安作用」をもたらすGABAの過剰分泌によって起きストレス、アルコール、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬など精神科の薬、抗アレルギー薬、鎮痛剤、違法薬物などによって発症・促進される。引きこもりの薬物治療は症状を「悪化」させるのだ。中高年の引きこもりの多くは精神科の治療を経験している。これほど引きこもりを増加させたのはほかでもない「精神科の治療」なのだ。

無差別殺傷事件や子殺しの事件を起こさないためにはもちろん引きこもりを治すことが重要だ。そのために必要なことは

精神科の薬は飲んではいけない

抗アレルギー薬などGABA過剰分泌を促す薬を飲んではいけない

違法薬物はもちろんアルコール、たばこは20歳を過ぎても厳禁

ゲーム、特に戦う要素の強いものは症状を悪化させるのでできるだけ避ける

何も強制せず楽しいことを見つけながら少しづつ社会と接点を持たせる

カウンセリングなどの精神療法は有効

小さい子供を育てるような愛情と見守りが重要

恫喝や暴力は一時的なもので恐れずに向き合えばやがて収まる

脱出には数年以上の長い時間が必要

長期間放置すると脱出は困難

 

早めにメカニズムを知って少なくとも悪化させないように努力すれば社会参加とは言わないまでも家族の負担にはならないはずで、「生き地獄」は避けられる可能性が高い。私はそれを経験している。
精神科治療全般の間違いについては下記を参照してほしい

https://toshioy001.wixsite.com/tougou



北海道で女子高生が母親と祖母を殺した事件 佐世保の事件との相違点

北海道南幌町で17歳の女子高校生が母親と祖母を包丁で刺し殺すという悲惨な事件が起きた。

多くの方が思い浮かべるのは佐世保の同級生殺害事件だろう。この二つの事件は似ているようで異なる点がいくつもある。

1.当初事件への関与を否定、室内を荒らして強盗殺人を装う工作を施し、凶器を姉に手伝ってもらって捨てた疑いのあること。

2.その後は殺害を認め、しつけが厳しく今の状況から逃れたかったと犯行理由を明確に説明し、意味不明な部分は見られない事、事件の重大性を認識できている事。

3.母親はしつけが厳しく「虐待」で児童相談所から指導を受けた事があることや離れで一人置かれたり、門限に遅れると怒られるからと走って帰るような異様な様子を近所の人が目撃している事。

などである。佐世保の事件との歴然とした違いがお分かりになるだろう。

明るく成績も良く、評判の良い生徒会長になるほどの人物のこの犯行は明らかに親の側に問題があると言えるだろう。余りにも過酷な親のしうちに耐えかねて17歳には他に方法論を見いだせなかったのだろう。この犯行はいわゆる「キレた」状態、ストレスによってNMDA受容体の機能が急激に低下した「一時的な統合失調症」によるものだと考えられる。一時的に正気を失い犯行に至ったものの正気を取り戻し犯行を隠そうと工作したものだろう。妹の置かれた状況を知る姉が何とか助けたいと思ったとしても不思議ではない。

これは家庭内暴力に類する精神的な症状で思春期に大きなストレスが繰り返されることによって起きやすくなる。この症状を「犯罪」として罰するのはあまりにも残酷だ。この親の犯罪とこの生徒の犯罪とどちらが罪深いのだろう?親を罰する法律は無いのに生徒を罰する法律は存在する。

私も子育てを間違った人間だから大きなことは言えないが、この親のしつけは愛情があってのこととは思えない。この生徒の悲しみの大きさは計り知れない。この環境にもかかわらず生徒は明るく優秀に育っていたというのに・・・。

この事件はもちろん精神科薬の副作用ではなく、親の理不尽なしつけが子どもの心を破壊した事によって起きたものである。心理学者は分析できても精神科医はこのことを説明できない。

詳細はホームページへ

http://toshioy001.wix.com/tougou

佐世保女子高生殺害事件 家庭内暴力は精神科の治療で悪化する

家庭内暴力は精神科の治療によって100%悪化する

佐世保の事件で殺害事件以前に家庭内暴力があったことが報道されている。金属バットで頭蓋骨骨折するほど殴られているということだからこれが親殺しになっていても不思議ではなかった。

家庭内暴力で両親が犠牲になることは多い。しかも「惨殺」されることが多く、ほとんどの場合精神科の治療が行われている中でで事件は起きている。

Wikipediaによると家庭内暴力とは

家庭内で起こるものとして、配偶者から暴力(夫から妻へ・妻から夫へ)のほか、親から子へ(児童虐待)、子から親へ、長子から下の子へ(兄弟姉妹間の虐待)、孫から祖父母へ(高齢者虐待)といった、さまざまなパターンがある。家族内という閉じた人間関係の中で行われるので外部からは見えにくく、まして犯罪として発覚はしにくいことが多い。

以前は親が子に対して振るう暴力は「しつけ」「体罰」とされ、正当なものと考えられていた。夫が妻に振るう暴力は多くの場合「夫婦喧嘩」(あるいは痴話喧嘩)ととらえられる傾向も強く、家庭内暴力といえば子供(特に男子)が身体的成長後に親へ振るう暴力をさした。(中略)

主な原因として、ストレス、発達障害、パーソナリティ障害、引きこもりといった内的要因と、過度な飲酒、薬物使用、非行、失業(リストラ)、介護疲れといった外的要因との複合など、実にさまざまである。近年では医療的アプローチも試みられている。

(下線は筆者)

と定義されている。

ここで取り上げるのは子から親への場合である。発生の年代は幅広いが最も多いのは中学生から20歳前後の青年期だと考えられる。その原因は身体的には大人になっていても精神的にはまだ未発達であり、思春期という子供から大人への移行する多感な時期に差しかかるからだと考えられる。何だかわからない、どうにもできないストレスを暴力という形で自分を何らかの枠にはめ込もうとする親に向けて行くものなのだろう。主な原因としてあげられているのがストレス、発達障害、パーソナリティ障害、引きこもりなど「心の病・精神疾患」とされているから担当は精神科医ということになる。「暴力が薬で収まる」こと自体は考えられないがその原因であるストレスや病気を治療することによって暴力の発生を防げる、という考え方の下に抗不安薬(安定剤)や抗うつ薬が処方されることになる。

理屈的に考えれば抗不安薬は不安を取り除き、抗うつ薬はうつ状態を改善するのだから症状は改善するはず・・・なのに実際には症状は悪化し親を惨殺する結果となる。

薬が合わなかった、効果が出るのが間に合わなかった、症状の悪化に薬が追い付かなかった・・・精神科医は「もともとの症状が悪化して事件に至った」というのだが事実は全く異なる。

家庭内暴力は朝から晩まで暴力をふるい続けているわけでは無い。ストレスなどの要因で不安定な精神状態になっている所に何らかの刺激を受けることによって感情が爆発し暴力が起きるのである。これはいわゆる「キレた」状態であり通常の精神状態ではない「統合失調症の発作」である。ストレス、発達障害、パーソナリティ障害、引きこもりというような原因はすべて初期の「統合失調症」と考えられるのだ。これは新進の精神科医も認める事実である。

統合失調症に抗不安薬、抗うつ薬は効かず間違いなく「悪化」する。なぜなら薬の添付文書に「統合失調症の発症・悪化」が明記されているからである。1%以下とされているこの副作用がなぜ多発するのか?それはストレスに弱い遺伝特性COMT遺伝子多型が日本人には510%程度存在すると思われ,
家庭内暴力はほとんどこの遺伝特性の人間に起きるからだ。この遺伝特性は抗不安薬「抗うつ薬」に含まれる「抗不安物質」「覚醒物質」を分解する能力が低い。ストレスによって分泌される自前の覚醒物質」を分解することができずに前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を招き初期の統合失調症の症状が現れる。そこにその何十倍何百倍の「抗不安物質」「覚醒物質」が投与されるのであるから悪化するのは「当然」である。このことを知る精神科医は皆無である。欧米にはこの遺伝特性の存在は少ないから欧米から輸入された精神科医療体系の中ではこの副作用の存在は重要視されていない。治療の結果悪化しても患者のせいにして原因を探ろうとしなかった日本の精神科医の怠慢である。
ところが「悪化」しているのに一時的には暴力が収まるという現象が起きることがある。2000年位起きた西鉄バスジャック事件の事例がそうである。家庭内暴力が悪化し措置入院となった少年は病院の治療で「回復したように見えた」のである。暴力は収まり病院関係者にとてもよく接するようになったのだという。安心した病院は外泊許可を出したが少年は事件を起こした。外泊許可を得るための演技だったという説があったがそれは全くの見当違いである。前頭葉神経細胞のアポトーシスは脳細胞や脳細胞の繋がりを破壊する。すると前頭葉に記憶された「感情の記憶」(理性、社会性、人格、愛情)が消去され、赤ん坊の状態にリセットされるという現象が起きる。知識や記憶には全く損傷は起きない。赤ん坊に大人の体と知識を与えたらどうなるか?ということを想像してみよう。生きることも死ぬことも「意味」を理解できない、善悪の「知識」は持っていても「意味」を理解できない、親だという知識はあってもどういう意味の存在なのかを理解できない、本能・欲望を抑えることが出来ない・・・。お解りになるだろうか、これが統合失調症の正体であり(すべてではない)残虐な家庭内暴力に至る理由である。一時的に暴力が収まるのは今自分が遭遇していた直接のストレスの感情が消去されるからである。しかし根本的には「悪化」しているので「別の形」で表現されることになる。
家庭内暴力を精神科医は治せない。100%「悪化」する。治せるのは親だけである。じっと耐え、見守り、待つしか方法は無い。親が考え方を変えれば大抵は改善に向かっていく。子供を殺人犯にしないためにはけして精神科に連れて行ってはいけない。仮にそのために殺されても、精神科の治療によって他人を巻き込んだ事件を起こすよりはどれだけましか考えたほうがいい。精神科の治療によって一時的に改善したように見えても人格は崩壊しその後のケアを誤れば将来の事件へと繋がってしまう可能性が高い。神戸市連続児童殺傷事件、新潟少女監禁事件などがこれにあたると思っている。
思春期青年期は特に危険性が高く、COMT遺伝子多型でなくても発症する危険がある。その理由はおそらく「発情期」に警戒心や闘争心が強くなる生物的本能なのだと私は考えている。
彼女は数年たった時期にこの事件のことが思い出せないという状況になる。
これはとぼけているわけではなく記憶の形成が感情年齢並みの能力しかないからである。記憶の形成を担う海馬の能力が感情年齢程度に低下するのが原因だと考えられる。薬を飲む前までの記憶には何の問題もないがその後の記憶は赤ん坊の時の記憶と同じということになる。赤ん坊の時の記憶を幼稚園児でさえ持っている人はいない。それと同じということである。
息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。私のような間違いをしないために。http://toshioy001.wix.com/tougou

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