精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

ストレス

神戸5人殺傷事件 前頭葉の異常が性格を変える

神戸で26歳の男が家族を含め5人を金属バットや包丁で殺傷する事件が起きた。「誰でもいいから攻撃したかった」と話しているという。家族への恨みなら家族だけを殺せば十分で何の関連もない近所の人を巻き添えにする理由はない。動機らしい動機もない「不可解な凶悪事件」がまた起きた。

繰り返される「誰でもいいから」殺人事件がなぜ起きるのか説明できる人間がいまだに世界中で私一人なのが不思議でならない。精神科医は何をしているのだろう。

「引きこもりが自暴自棄になって起こした事件」ではない。このような事件は人間の「OS」である「前頭葉」の「萎縮」によって引き起こされる「病気」による症状である。詳細な検査をすれば前頭葉の萎縮と脳波の「爬虫類化」が計測されるのだがそれは行われない。当然精神鑑定は行われるが「正常ではないが責任能力はある」というわけのわからない診断が下されるのが常である。なぜこのようなことが起きるのか精神科医は究明しようとしないから次の事件を防ぐ方法論も導くことができない。

これらの事件に共通するのが

・もともと殺人事件を起こしかねない凶悪な性格だったわけではない

・「ある時」から性格が変わった

・事件を起こしても平然としていて、後悔や反省の意思がない

というような点である。

前頭葉は理性・社会性・人格・愛情など人間の「原点」ともいえる「精神」を司る。ここに異常が起きれば「人間」でなくなってしまうのだ。「性格が悪いだけ」と思われがちだが、まともじゃない、イカれてる、正気じゃない、狂ってる・・・後天的に表れるこのような症状はすべて前頭葉の萎縮による「統合失調症」によるものである。統合失調症という名前は実に的を得ていて知識や記憶には全く損傷がないのにそれを正常にコントロールすることができなくなる病気である。この犯人の前頭葉は「人間以下」で「爬虫類」の処理能力しかないのだ。

この病気の原因は3つしかない。

    ストレス

    大麻、麻薬、覚せい剤、危険ドラッグなどの違法薬物

    睡眠薬、抗不安薬、安定剤、抗うつ薬など精神科の薬(麻酔薬、鎮痛解熱剤、抗ウィルス薬などでも起きる)

ストレスはわかるがなぜ薬物が統合失調症を起こすのか疑問に思う方も多いだろう。その理由はこれらの薬物がすべてストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンと同じものだからである。

統合失調症が「シナプスの刈込」という現象が過剰に起きることによって起きることが最先端研究によって明らかにされており、その現象を引き起こすのがストレスホルモンや薬物によって過剰分泌される沈静性情報伝達物質GABAであることが東大大学院の研究によって解明されている。これには「抗不安作用」という脳の不思議は仕組みが関係している。

統合失調症はCOMT遺伝子多型などの特性を持つ、日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に起きやすい。この特性を持つ人は発達障害の傾向がありいじめに遭いやすく「引きこもり」になりやすい。「引きこもりが事件を起こしやすい」のではなくこの遺伝特性を持つ人にストレスや薬が加われば間違いなく統合失調症を発症するということなのだ。

今回の事件の原因が何であるかはまだ断定できる情報がないが、いずれにしても「病気」でしかなく「人間以下の生物」に責任を負わせるのはナンセンスでしかない。

精神科の薬は「統合失調症促進薬」である。この事実を認め間違った治療を改めればこのような事件の大半を減らすことができる。「人の命は何よりも重い」という人は多いのに次の事件を防ぐことができる私の話に耳を傾ける人が少ないのはどういうことなのだろう。この犯人を死刑にしても次の事件は防げない。どうしてこんな簡単なことがわからないのだろう。詳細は下記を参照していただきたい。

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松居一代は統合失調症 前頭葉の異常が別人をつくる

松居一代の言動が物議をかもしている。

長期間尾行されている、夫が不倫しているなどという嘘かほんとかわからないような話を次々とネット上に流出させ、出版社やテレビ局を批判したり、離婚調停を申請している夫に対して異常な攻撃的な発言を繰り返している。

夫の顔を血の出るほど殴ったり、包丁を向けたというような話も囁かれている。「おしどり夫婦」と呼ばれていた夫が離婚調停を決断するには理由があると考えればおそらく事実だろう。

「私の知っている松居一代さんじゃない」TOKIOの国分太一が発言しているように最近の様子はまるで「別人」としか思えない。「寂しいんだよ」と擁護する人もいるが明らかに「常軌を逸している。松居一代を知る人も知らない人も首をかしげる一連の行動は何を示すのか?

この症状は「初期の統合失調症」の典型的な症状である。私の妻にも起きたことがあるから間違いない。口を開けは家族への不平不満や他人の悪口があふれ、誰かが自分のことを悪く言っている、狙われているというような事実無根の被害妄想にとらわれ、マイナス思考の発言しかしなくなる。「いい加減にしろよ!」などと言ったらキレて暴れ出し包丁を持ち出したり自殺しようとしたりする。家族はいたたまれないし嫌気がさしてくる。離婚という選択肢があったら私だって離婚していただろう。離婚調停はとても冷静な話し合いができる状態ではないので泥沼になるのは仕方ない。夫がそのことについて寡黙になる気持ちもよくわかる。

これは理性・社会性・愛情を司る前頭葉に異常が起きることによって現れる病気の症状である。症状が進めば前頭葉の萎縮や脳波の異常が明確に計測される。

統合失調症であることを自認している泰葉の症状も同じである。ネット上にアップしている第三者に対する誹謗中傷は「常軌を逸している」としか思えない内容であり、被害妄想にあふれている。

もともと松居一代は「キレやすい」「ヒステリック」というような噂があった。これは統合失調症を起こしやすい「ストレスに弱い遺伝特性」の特徴を示すものだ。この特性を持つ方が「強いストレス」にさらされると性格が変わり「まるで別人」になってしまうということが起きる。

ただし、この件に関してはおそらく「睡眠薬」が引き金になった可能性が高いと私は考えている。ストレスが続いて最初に現れるのが「不眠」の症状だからほとんどの方は「睡眠薬」を使おうと考える。薬で眠れるならそれほど楽なことはないが、実は「睡眠薬」は「統合失調症促進薬」なのだ。「バカげてる」と思う方がほとんどだろうが東大大学院の最先端研究が証明している「事実」である。「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ方が「ストレスを感じている時に」「睡眠薬を飲めば」確実に統合失調症が発症する。十分な科学的根拠に裏付けられた理論である。

ここまで異常な状態が続けば「精神科」を受診するよう勧める人も多くなるだろう。精神科に行って「抗不安薬・安定剤」を処方されれば松居一代の名前は芸能界から消えることになるだろう。「抗不安薬・安定剤」の「統合失調症促進作用」は睡眠薬より強力だから症状は急激に悪化することになるからだ。

薬をやめた妻は長い時間をかけて「普通の人間」に戻り家族に笑顔が戻った。松居一代にその機会があることを願う。

詳しくは下記を参照してほしい。

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石巻殺人事件死刑判決 思春期はなぜキレやすいのか?

石巻市で3人を殺した少年の死刑判決があった。

少年法の意味を反故にしてしまうこの判決は情けないとしか言いようがない。

そもそも人を殺した罪を「殺す」ことで償わせるという考え方が前近代的、非文化的、非人道的で野蛮なものでしかないことにどうして気が付かないのだろう?日頃「命は大事」「かけがえのない命」などと合唱している方々が「人殺しは殺してしまえ!」と言うのだから矛盾しすぎている。それがどんな人間であってもこの世に生まれてきた命を奪う権利は誰も持っていない。もちろん凶悪事件の犯人でも、である。誰かの「正義」によって人を殺すことが許されるなら戦争は永遠になくならない。

1819は大人だとして選挙権が与えられたが、ほとんどの場合まだまだ「ガキ」でしかない。自分のその頃を思い出せばよくわかる。バカなことをする若者が絶えないのが何よりの証拠だろう。まだまだ善悪の判断そのものが未熟なのだ。

確かに何の罪もない3人の命が奪われたのだから責任自体は免れないだろう。しかし、その事件がなぜ起きたのか?何が少年を殺人犯にしてしまったのかをよくよく考えなければ次の事件は防げない。死刑になることがわかっていたら少年は犯行を行わなかったか?この答えは確実に「否」である。少年犯罪において「死刑になるから事件を起こさない」という考え方は現実的に「ありえない」から「抑止」にはならない。つまりこの「死刑」は「復讐」以外の意味を持たないということだ。

少年法を反故にする考え方が「当たり前」なってしまったのには二つの要因がある。もちろん「凶悪な少年事件が増えたから」なのだが、なぜ少年が凶悪な事件を起こすのか?という根本的な謎を精神科医や心理学者が「いまだに解明できていない」というのが一つの要因なのだ。「性格が歪んでいる」「生育環境が悪い」と言うのは簡単だが、どうしてそういうことが起きるのかを全く解明できていないのだ。

この事件は交際相手に振られたことに端を発して「キレた」「自暴自棄になった」状態で起きた。心理的ストレスが脳に何を起こすのか?その解明が何より重要なことだ。

大きなストレスはストレスホルモンを過剰分泌させ、「理性、社会性、人格」を司る前頭葉の機能を停止させる。これは生命の危険から身を守るために備わっている生物としての機能である。この機能によって「怒り」や「欲望」を制御できない「別人」になってしまうのだ。この機能は思春期青年期に「過度」に働くようプログラムされている。これは「子孫」を残すためだと考えられる。動物が発情期に気性が荒くなることはよく知られている。同じことが人間にも起こるのは「当たり前」のことにすぎない。

つまり①ストレスがかかると感情のコントロールができなくなる。②思春期青年期はその傾向が顕著になる。ということなのだ。通常はストレス時の一時的な反応なのだが「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ方はこの状態が半永久的に起きる。これが「統合失調症」である。この一連の現象が間違いなく繋がっていることはすでに証明されている。

「ストレスに弱い遺伝特性」というのはストレスホルモンの分泌分解に関係する遺伝子が先天的に不活性である方で民族的偏りがあってユーラシア大陸のモンゴロイド、スラブ人、アボリジニに多く存在する可能性が高い。

この少年は母親に虐待されていた。子どもを過度に虐待する親は「ストレスに弱い遺伝特性」を持っている可能性が高い。もちろん明確な根拠がある。したがって少年が「ストレスに弱い遺伝特性」を持っていたことは間違いないだろう。その少年が思春期に大きなストレスを抱えれば「おかしくなる」のは残念ながら「当たり前」、これは思春期の「病気」なのだ。病気だから許される、とは思わないが「本人にもどうしようもない」状態での犯行である。少なくとも死刑にする理由はない。

アルコールや精神科の薬は人工的にストレス状態を作り出し同様の犯罪を作り出す。その理由はとても簡単で統合失調症の原因である「ストレスホルモン」と同じ物質だからだ。すでに科学的に証明されている「事実」である。

詳細は下記を参照してほしい

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病気を悪化させる精神科の薬 あまりにも簡単なその理由

このブログを訪ねてわざわざ「視野が狭い」「勉強不足」「嘘を流布するな」などとコメントを残される方がいる。ろくな知識もない方がよく内容も確認しないで好き勝手なこと言っていく。こんな読者の少ないブログを探り当てて匿名で的外れな誹謗中傷を残す方を私は「哀れだ」としか思えない。

このような方のために私と精神科医のどちらが嘘をついているのかはっきりさせようと思う。事はあまりにも単純明快だ。

「精神病」はほとんどが「ストレス」によって発症する。ストレス時に過剰分泌される「ストレスホルモン」が脳に何らかの異常を引き起こしてしまうのが原因であることは間違いない。このストレスホルモンにはさまざまな種類があり、その特性も明らかになっている。代表的なものが副腎皮質刺激ホルモン(CRH1=睡眠薬、CRH2=抗不安薬)、カテコールアミン=興奮剤・覚せい剤、コルチゾール=麻酔薬などである。これらの物質の過剰分泌がうつ病や統合失調症などの「精神病」を引き起こすことは疑う余地のない「事実」であり、精神科医療関係者も認めない方はいない。

そして「精神病」の治療に使われるのは睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、中枢神経刺激薬、抗精神病薬などの薬である。さて、ここで皆さんは疑問を感じないだろうか?病気を治すために使われる薬が病気を引き起こす物質とほぼ同じもの、あるいはそれらの物質の分泌を促すものなのだ。

病気の原因物質と同じ物質を薬として服用して病気が治ると思う方は手をあげてみましょう?おや?誰もいらっしゃらないようですね?精神科医の方はどうしたのですか?まさか、こんな小学生でもわかりそうな「当たり前」のことを「知らなかった」などというつもりではないですよね?

精神科の薬は精神病を治すどころか間違いなく「悪化」させるのである。

「そんなことはわかりきっている」というあなたは相当優秀な精神科医のようですね。

この事実を認識している精神科医がいないわけではない。薬が「病気を治す」ものではなく「治るのを助ける」ものだということ知った上で最低限の量を処方している精神科医は良心的で優秀な方だろう。

どういうことなのかというと、例えばうつ病などの病気は過剰分泌されるストレスホルモンに対し「慣れ」という状態が作られてしまうことによって発症すると考えられる。これは大量の飲酒を続けるとアルコール中毒(依存症)の症状が起き、アルコールが切れた状態では「禁断症状」が現れることと同じである。つまりストレスホルモンが依存症を引き起こし、現れる禁断症状がうつ病などの症状だということである。アルコール依存症の治療はアルコールを断つことが一番なのだが、禁断症状がひどい場合は少量のアルコールを与えながら量を減らしてしていくという方法がとられることがある。薬による治療はこれと同じで、本来原因となるストレスをなくした上で少量のストレスホルモンを補充して症状を緩和しながら量を減らしていく治療法である。使用法によっては「回復に寄与する」ことになるが、その方法は非常に難しく下手をすれば簡単に悪化させてしまう。さらに方法論を知った上で薬を出す精神科医はごくわずかでしかないから悪化する確率は極めて高いということになる。原因を取り除くことなく際限なく薬の量を増やしても治ることはなく「悪化する」だけなのだ。

もう一つの代表的な精神病「統合失調症」は依存症では説明がつかず、全く異なるメカニズムによって発症すると考えられる。現段階では「よくわかっていない」と言われていて正しい答えを出せる精神科医は皆無だが、いずれかのストレスホルモンの作用によって起きるのはもちろん間違いない。つまり同じような薬を服用すれば100%悪化するということだ。統合失調症は妄想や幻聴を特徴とする不治のキチガイ病と思っている方も多いだろうが、精神科医岡田尊司氏などによれば真正のうつ病を除くほとんどの「精神病」が統合失調症あるいはその前兆症状である可能性が高いとされている。子どもから思春期に至る時期に起きる精神病はほとんどが「統合失調症」であり、「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ方に起きる精神病も「統合失調症」と考えてほぼ間違いない。統合失調症の症状にも「うつ状態」が存在し真正のうつ病と見分けのつく精神科医はほとんど存在しない。要するに日本においては「うつ病」と診断されても真正のうつ病はごくわずかで、ほとんどが「統合失調症」である可能性が高いということが多くの根拠によって裏付けられている。

統合失調症の原因は「抗不安薬」だと私は考えている。不安をなくす抗不安作用がどのようなメカニズムで起きるのかを考えれば、前頭葉のシナプス構成を崩し神経細胞のアポトーシスを引き起こす統合失調症の正体がわかってくる。薬としての抗不安薬は直接統合失調症を引き起こしそのほかの薬は「疑似ストレス状態」を作り出すことによって症状を悪化させる。すべてのつじつまが合うのだから正解と考えるべきだろう。この正体がわかれば統合失調症の治療薬である「抗精神病薬」が「回復を阻害する」というとんでもない事実が浮かび上がってくる。

結論として真正のうつ病を除く「精神病」の多くは薬の投与によって間違いなく悪化するということなのだ。この理論には多くの根拠があり立証が十分可能である。視野が狭く勉強不足で嘘つきなのは精神科医の方だということが簡単に証明できる。

詳細は下記を参照していただきたい。

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神戸小学生殺害事件判決 幼児性愛の正体

神戸で小学生を殺した犯人に死刑の判決があった。将来ある子供を殺された親の気持ちを考えればごく当然のものであるだろうし、栃木の事件とは違って物証もそろっていて犯行も極めて悪質で同情の余地は無いに等しい。

私はこの犯人を擁護するつもりはないだが、ただ一つ確かなことはこの事件が「なぜ起きたのか?」を突き止めなければこの犯人を死刑にしても次の事件を防ぐことはできない、ということだ。

この犯人がいい年をして小学生に性的興味を持つ「変態」「異常性格者」であることは間違いない。「性格の歪んだ異常性格者による事件」と結論付ければ何の疑問もないように思える。しかし、これが単なる「性格」というレベルの問題でなく「病的」なものであることは多くの識者が指摘するところである。

この性癖は「幼児性愛」「ペドフェリア」と呼ばれる。いい年をした大人が幼児や小学生程度の「子ども」に性的な興味を抱く異常な心理は多くの専門家が解明を試みているが明確な答えを出せていない。

多くの心理学者は「大人の女性に相手にされない満たされない思いを、簡単にいうことを聞く[子ども]で満たしている」と結論付けているが、そうとは思えない「異常さ」がつきまとう。この性癖を持つ犯罪者が「子供のころから異常だった」わけではないことが事件の背景から浮かび上がってくる。思春期までは「普通の子」で同世代の異性に興味を持っていたことも窺える。思春期以降にストレスを伴うトラブルがあって引きこもり、うつ症状や不登校などの経過を経てこの性癖が顕著になる傾向がある。このことについて心理学者は「思うように行かない人生の壁に突き当たり、自らそれを解決できずに歪んだ考え方を持つようになる」と考えてきた。要するに本人の「性格・考え方の問題」だということなのだが、その過程は矛盾に満ち疑問を感じざるを得ない。

この犯罪者たちは「ものごとを正しく判断できない」状態にある。大人になれば大人の異性に興味を持ち子孫を残そうとするのが「生物学的」にも正しい行動である。つまり、人間としてはもちろん、生物としても「異常」だということである。

人間の情動・行動・思索の根幹は「自我」であり「人格」である。これは知識や記憶とは全く次元の違う問題だということはお解りだろう。脳の領域が分かれていることがこの現象を作り出し、「人格」を司るのは「前頭葉」であることが明らかになっている。

「前頭葉」に「萎縮」が起きることで発症する病気の代表が「統合失調症」という病気である。さらに不可解な犯罪を引き起こす「反社会性人格障害」という症状が「前頭葉」の萎縮によってもたらされることもわかっている。前頭葉の萎縮という同じ現象が別の病気を作り出すとは考えにくい。要するに反社会性人格障害は統合失調症の一症状だということになる。

バカなことを言っている、統合失調症は以前は精神分裂症と呼ばれた「幻聴、妄想などを特徴とする不治の病」だから「性格が悪い」のは関係ない、と思われることだろう。だが多くの著書がある精神科医岡田尊司氏などは「性格が変わる・悪くなる」ことを含めほとんどの精神疾患が統合失調症あるいはその前兆現象だと指摘している。つまり人として正しい精神状態である「正気」を失うすべての現象が「統合失調症」でありその原因が前頭葉におけるNMDA受容体の機能低下及び前頭葉の萎縮にあるということなのだ。つまり、「後天的に性格が変わる・悪くなる」という現象は統合失調症という「病気」だということになる。要するに「幼児性愛」は統合失調症の一症状なのだ。

破壊型統合失調症の特徴に「退行した子供のような症状」と記載してあることがその証拠である。お解りになるだろうか?子どもに性的な魅力を感じてしまうのは犯人が「変態」だからではなく「子ども」だからなのだ。「幼児の感情」しか持たない犯人が大人の女性でなく幼児に関心を示すのはごく「当然」のことなのだ。

「???何バカなことを言ってるんだ」と思われるだろうが統合失調症は人間のOSである前頭葉が「初期化」されることによって起きる病気なのだ。すべての症状がそのことによって「完全に」説明できることを下記のホームページでご確認いただきたい。OSが初期化されれば大人のから体と知識を持った赤ん坊や幼児という「モンスター」が形成されてしまう。この手の犯人が幼児性愛だけではなく、「キレやすい」「怒りっぽい」「人間関係がうまく作れない」「トラブルメーカー」「ごみを片付けられない」「依存症」「不可解な行動・言動」「酒癖が悪い」というような日常があることがほとんどであることがこの事実を明確に表している。単なる趣味嗜好の問題ではなく「前頭葉の病気」なのである。なぜそんなことが起きるのか?わかってみればとても簡単な理屈でしかない。

「病気、統合失調症なら精神科に行けばよい」と思われる方も多いだろうが精神科医は統合失調症を治すことができない。なぜなら「絶対に薬では治らない」からである。それどころか精神科の薬は統合失調症を発症・悪化させるのだ。それは精神科の薬がストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンと同じ働きをするからだ。

統合失調症は思春期に多発し、「ストレスに弱い遺伝特性を持つ人」に多発する。「ストレスに弱い遺伝特性を持つ人」は日本人を含むユーラシア大陸のモンゴロイド、スラブ人、アボリジニに特に多く存在する。

この病気を的確に診断し、絶対に薬を使わない治療を施すことがこの種の犯罪を防ぐ「唯一」の方法である。アルコール、睡眠薬、抗不安薬、安定剤、抗うつ薬は間違いなく「統合失調症促進薬」であるから思春期や子ども、精神疾患の治療に用いてはいけない。誰も突き止められなかった真実は下記を参照してほしい。「まだよくわかっていない」と言われている精神病の正体を突き止めたこの理論を否定できる精神科医はいない。

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名古屋女子大生による殺人事件の真相 ストレスが人格を変える病気

一橋文哉著「人を、殺してみたかった」を読んだ。

2014年名古屋大学の女子学生が77歳の主婦を斧で殴りマフラーで首を絞めて殺した戦慄の走るような事件のルポである。

「それは計画殺人か、それとも心の病なのか?」とサブタイトルにはあるが「こんな凄惨な事件を起こした人間を少年であることや心の病で無罪にされたのではたまらない」という多くの人が抱くであろう視点で貫かれ、正義漢ぶった主観が事実を捻じ曲げているように感じる。

このようなルポは世間を揺るがす不可解な事件が起こるたび出版される。事件に至る心理状態を心理学者でも精神科医でもない方が解析していること自体無理があるとは思うのだが、新聞などでは報道されない詳細な背景がわかるのでありがたい。

この方が着目しているように神戸連続児童殺傷事件、佐世保同級生殺害事件、池田小事件、秋葉原事件、静岡母親毒殺事件などの事件と多くの共通点がある。

特徴的なのは

    人を殺してみたかった、殺すのは誰でもよかった、というような不可解な動機

    残虐で冷酷、猟奇的な犯行

    人を殺しても動じることなく反省することも全くない

という普通の人間には理解不能な心理状態である。それでは「心の病=精神病」なのか?というと普通に学校に通っていたり、家庭生活を送れていたりしていたのだから「性格が悪いだけでは?」という疑問もわいてくる。それを象徴するように精神科医による精神鑑定も裁判所の判決も疑問だらけのまま、ある事件は無罪になりある事件は死刑になるという納得できない結果を生んでいる。

このルポは事件に至る経緯を生い立ちから詳細に追い、複雑で良好だとは言い難い成育環境、失恋やいじめといった思春期のストレスなど、歪んだ思考を生んだ原因を掘り下げようとはしている。

だが、冷静に考えてみよう。満足な愛情が与えられたとは言えない成育環境であったのは確かだが明確な虐待と言えるような事実があったわけではない。失恋やいじめがあり、その時点で大きく性格が変わっていることは間違いないが不登校や引きこもりがあったわけではない。愛情に溢れた良好な家庭環境などむしろ少ないし、失恋やいじめもありふれたことでしかない。結局どれだけ詳細に事件に至る心理状態を探っても「人を、殺してみたかった」というおぞましい思考が生まれる理由を「特定できていない」ということなのだ。類似する事件のルポもすべて同じであり、最終的に「自分の不幸を他人のせいにして歪んだ思考を作り出した本人の性格が悪い」という結論に至るのである。これでは「責任能力がある」とされるのも無理はない。


この事件はこの殺人事件だけにとどまらず高校生の時に同級生にタリウムを飲ませ失明や体の障害に至らしめた事件や放火事件も掘り出す結果となった。2005年に静岡県で起きた母親毒殺事件と多くの共通点が見られ、高校時代の事件はこの事件を参考、模倣したのではないかと考えられている。毒物タリウムを使ったこと、薬物に詳しい「リケジョ」であったこと、小学生の頃は成績の良い普通の「いい子」であったこと、ある時点から「男のような性格」に変わっていることなど、毒を盛った相手が母親か同級生かという違いはあるもののその他の点で「酷似」していることは間違いない。

精神鑑定では「発達障害」や「アスペルガー症候群」という言葉が飛び出してくるが小学生の時に成績も良い普通の子だった、ということから考えればどちらも当らない。「心の病」なのか?と考えても「統合失調症」などの病気であれば家庭生活や学校生活を送るのは難しいだろうと誰でも思う。結論として「いじめやストレスなどで歪んだ心理状態が形成された「反社会性人格障害」、少年であれば「行為障害」と判断する以外にない。この状態が「病気なのか性格が悪いだけなのか?」「責任能力はあるのかないのか?」を判断するのが精神科医ということになるのだがその基準は曖昧で異なる見解を生むことも多い。


これまで類似した多くの事件が起きていながらなぜこのような事件が起きるのかについて精神科医は明確な答えを出せなかった。それは精神科医が担当するべき「精神病」の正体が「よくわかっていない」段階でしかない、というお粗末な精神科医療の実態にある。

多くの事件に共通する「ストレスによって別人のように性格が変わった」時点で「何が起きていたのか」を説明できていなかったのだ。

思春期における大きなストレスは前頭葉の「人格・理性・社会性・愛情」などを司り、思索・行動・言動の規範となるNMDA受容体を持つ脳細胞を破壊する。前頭葉が萎縮し脳波が爬虫類化することによって、感情を持たない「人間の知識と記憶を持った爬虫類」というモンスターが作られてしまうのだ。反社会性人格障害にこの特徴が見られることはすでに明らかになっている「事実」である。この特徴は実は「統合失調症」の特徴そのものなのだがどういうわけか精神科医はその認識を持ってこなかった。統合失調症の診断基準が前頭葉の萎縮や脳波の異常を基準とするものではなく、曖昧な主観によるものでしかない現状が原因なのだろう。症状が軽い場合は「性格が変わった」という認識しか持たれない場合も多い。その時点で適切な対処が行われなければ妄想に支配され歪んだ感情を持ったまま成長してしまう。前頭葉には成長とともに「自我」(自分という明確な認識)が形成されて人格を支配するのだが、これがいったん破壊されると夢と現実の区別がつかなくなったり、異なる人格が共存したりという普通の人間にはけして理解できない心理状態が出現してしまう。

この事件に象徴されるように「人を殺してみたかった」「残虐で猟奇的な行為を平気で行う」「人を殺しても動じることなく反省の気持ちも無い」「夢なのか現実なのかわからない」などという理解不能な感情は、人間の感情や情動を支配する前頭葉が破壊され、人格が「爬虫類」に退化することによって起きるのであり、紛れもない「病気」である。明らかな虐待でもない限り家庭環境も直接の原因とはならない。親の教育も学校の教育もこれらの事件を防ぐことはできない。厳罰に処すことも何の解決にもならない。

ストレスがこの病気を引き起こすことは間違いないが、それと同じ状態を抗不安薬(安定剤、睡眠薬)抗うつ薬、抗精神病薬が作り出す。ストレスがなぜ統合失調症を発症させるのか考えれば簡単に導かれる事実なのに精神科医は気付こうとしない。多くの事件が精神科の治療後に起きていることになぜ誰も疑問を感じなかったのだろう。この女子学生が統合失調症と診断されて治療を受けても症状は悪化していくだけである。

ストレスは誰にだってある。どうしてすべての人が統合失調症にならないのか?

統合失調症は思春期に発症しやすい。これは性ホルモンがNMDA受容体を不安定にしてしまうからだと考えられる。さらに「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に発症しやすい。この遺伝特性は民族的偏りが大きくユーラシア大陸を中心としたモンゴロイド、スラブ人、アボリジニに多く存在し日本人に多く存在する。白人、黒人には少なく欧米で開発された薬がそのまま持ち込まれたことがこのような事件を多発させている。

この歪んだ心理状態は治療によって治るのか?著者は「そうは思えない」として神戸連続児童殺傷事件の犯人が手記を出版して物議を醸していることをそのよい例だとしているが、大切なことを見落としている。手記を出版したことの是非は別にしてこの少年から「おぞましい猟奇的思考」「性的サディズム」が「消えている」という事実である。この病気は治る「可能性」があるのだ。

だが、この女子学生が治るのか?という点については私も疑問に思う。なぜなら発症から時間が経ちすぎていて歪んだ人格がそのまま「成長」してしまっているということ、さらに軽い統合失調症は「治りにくい」という現実がある。神戸連続児童殺傷事件の犯人が「治った」のは医療少年院で「抗不安薬」を投与されたことによって統合失調症が「悪化するところまで悪化した」からという「奇跡」によるものだ。一度完全に悪化させてから良好な環境で生活させれば時間はかかるが「治る」可能性は高くなる。これは精神科医も言っていることなので事実なのだろうが家族ではその過程に耐えられない。

私の息子は抗不安薬を飲んで犬や猫を虐待し「殺したら面白いのに」と言うような恐ろしい「別人」になったが、それ以前もそして完全に回復した今もそんなことは間違っても言わない心優しい人間である。あの時点での息子に何の罪があると言うのだろう。いじめで自殺した人間は「被害者」と呼ばれ、いじめで気が狂った人間は「犯罪者」にされる。それが正しいこととは私には思えない。精神科医は凡人とは比べものにならない高い報酬を得ているのだから正しい知識を持ち正しい判断をしてほしいと願う。この少年たちを救うことがあなた方の仕事のはずではないか?

この本によって秋葉原事件の犯人が「精神安定剤」を使用していた事実が明らかになった。これまでのルポでは確認できなかったことだ。性格が良いとは言えないまでもそれまで発症していなかった病気を引き出したのが薬だったことがはっきりした。この犯人がストレスに弱い遺伝特性を持っていたこと、薬が統合失調症を発症させることを証明するのは難しいことではない。

ストレスと精神科の薬が「悪魔」を作りだす。そのメカニズムはすでにほぼ解明されている。必要十分な科学的根拠があり、検証することも可能である。詳細は下記を参照してほしい。

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ペルー人による熊谷連続殺人事件 統合失調症が事件を起こす

熊谷市で起きたペルー人による連続殺人事件。

意味不明な言動、金銭目的でも恨みでもない。あいまいな動機で目的もない「キチガイ」による犯行。これは「統合失調症」による典型的な事件であり、「アモック」「火病」とも呼ばれる精神疾患である。

状況からみておそらく自然発生のものだろう。祖国を離れ遥か遠い国に夢を描いて渡ってきたものの言葉は通じず、安い時給で単調な仕事に明け暮れる毎日。孤独な生活がストレスとなって精神を蝕み「キチガイ」となったのだろう。もちろん少し前まではおとなしく真面目な普通の人間だったことは間違いない。

これまで膨大な数の事件がこの疾患によって起こってきた。しかし、おとなしく真面目な普通の人間が「キチガイ」になって行くこの病気の正体やメカニズムを精神科医は解明することがいまだにできていないどころか、統合失調症であることすら判断できない方がほとんどだというお粗末な現状である。にもかかわらず「病気だが責任能力はある」などというふざけた精神鑑定を下して金を取っている「詐欺師」でもある。

この病気は「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多発する。この遺伝特性はストレスによって過剰分泌される情報伝達物質を分解できない特性であり、この特性によって「人格」を形成するNMDA受容体の機能低下、さらに前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)が起きることによって人格が半永久的に「初期化」され「爬虫類」と同等の本能と妄想に支配された「キチガイ」が生まれる。記憶や知識は何の損傷もなく、それをコントロールするいわば「OS」が初期化されることで起きる症状である。このメカニズムはすでに明らかになっている研究を重ね合わせれば簡単に導くことのできる理論である。

ストレスに弱い遺伝特性は日本人を始めとするユーラシア大陸のモンゴロイド、スラブ人、アボリジニに特別多く存在する。この事件は「日系ペルー人」が起こしている。精神科の処方する抗不安薬(睡眠薬)抗うつ薬は同じ原理でこの病気を発症させ、その治療に使われる抗精神病薬は回復を阻害する。現実に起きていることを分析すればすぐにわかるはずのことさえ気づくことのない無能な人間が揃っているのが精神科である。

私はこの理論と情報を多くの精神科医や専門家に提供してきたがほとんどは無視された。すべてのつじつまが合い、50年大して進歩していない精神科医療を飛躍的に進歩させる情報を「バカげている」としか思えないのだ。

しかし、中にはその重要さに気付く「まともな」精神科医も存在する。その方は始めは「あなたの考えは間違っている」と反論してくるのだが、否定することの出来ない核心的な内容であることを知ると「沈黙」する。その理由はこれまで自分たちがしてきたことが「間違いだった」ことを認めなければならないからだ。精神科医療を進歩させて多くの患者を救うことよりも「保身」の方が重要な「サイテー」な人間が「精神科医」なのだ。

このような事件を繰り返さないために何が必要なのか?私はその方法論を知っている。

詳細は下記を参照してほしい。

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大阪中央区 殺人事件 笑いながらスキップするキチガイの生まれるわけ

大阪市中央区で20代の女性が殺された。逮捕されたのは24歳の元交際相手。二人は交際していたが破局し、犯人のマンションに荷物を取りに来た女性をナイフで刺したとのこと。

驚くべきことに犯行のあと犯人は血だらけで笑いながらスキップをするように通りを走って行ったという。つい最近も血だらけで通りをうろうろする殺人犯の映像が流れたばかりである。

単なる別れ話のもつれというだけではなく、頭のおかしな「キチガイ」の犯行であることは誰にでもわかる。しかし女性と交際出来ていたのだからもともとのキチガイではない。精神科の通院歴や薬物使用の可能性は今の所報道されていない。

これはおそらく自然発生による統合失調症によるものだろう。精神科医は診断できないが前頭葉に萎縮の起きる「病気」である。女性にふられたストレスによって発症したと考えられる。交際が破たんしたにも関わらずベッドを注文するなど奇行は事件前から始まっている。「そんなバカなこと」が「ストレスに弱い遺伝特性」を持った人には頻繁に起きるのだ。ストレスによって過剰分泌されるホルモンがNMDA受容体の機能を低下させ前頭葉神経細胞のアポトーシスを引き起こすことによって発症する。前頭葉は萎縮し爬虫類の脳波が観測される。

他人事だなどと考えてはいけない。日本人には「ストレスに弱い遺伝特性」が特別多く存在し、10~15人に1人はいる可能性がある。強いストレスがあれば誰がこの犯人のような「キチガイ」になってもおかしくないのだ。自分ではどうすることも出来ない「病気」にしかすぎない。

お疑いの方々、それならなぜこの犯人が「キチガイ」になったのか説明してみるがいい。これまで誰一人なぜこのようなことが起きるのか明確に説明できた人はいない。誰も否定できないだけの根拠がすでに存在している。精神科医はそれに気付こうとしないしない「ヤブ医者」ばかりなのだ。

ストレスと同じことを精神科医が処方する抗不安薬(睡眠薬)、抗うつ薬、そして麻酔薬、抗ウイルス薬や解熱剤も引き起こす。メカニズムはすでにあきらかに明らかになっている。私は次の事件を私は防ぎたい。この犯人をキチガイと呼ぶだけでは何も始まらない。

詳細は下記を参照してほしい。

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新幹線焼身自殺 「正気」を失う脳の病気

新幹線の中でガソリンをかぶり焼身自殺を図るという前代未聞の事件が起きた。

年金が少ないことに腹を立てた末の「抗議の自殺」と見られているが犯行声明も遺書も見つかっていない。

犯人の男はおとなしく親切な人でこんな事件を起こすような人ではなかったと多くの人が証言している。妹に電話で国会の前で死ぬこともできないし・・・」と笑って話していたという。生活に困ってはいたが食べるものがなくなるほど困窮していたわけではない。

年金の額に不満を持っていたのだろうし、国の政策に腹が立っていたのも確かだろうがそんなことは誰でも思っていることにすぎない。それを焼身自殺という形で実行する、しかも多くの人を巻き添えに新幹線で・・・これはまともな人間のすることではない。「キチガイ」の犯行である。おとなしく親切な人間がなぜ「キチガイ」になったのか?

様子がおかしくなったのはここ1か月程度の間だと言われている。他の要因もあるのかもしれないが仕事をやめ年金も少なく家族もいないという不安とストレスが犯人の脳を蝕んでいったということなのだろう。強いストレスが継続することでNMDA受容体の機能が低下し前頭葉に自殺現象(アポトーシス)が起きて萎縮する。これは「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多く発症する一種の「統合失調症」である。診断基準を満たさないから精神科医は診断できない。

正気を失い、幻聴や妄想に支配され理性や社会性が失われ「してはいけない」ことを実行に移してしまうのだ。

「ストレスに弱い遺伝特性」は日本人を含むユーラシア大陸・北極圏のモンゴロイドとスラブ人、アボリジニに多く存在する。日本では「欧米」の10倍を超える可能性が高い。日本人なら誰でも同じ事件を起こす可能性を持っている。ストレスが第三者を巻き込む凶悪な事件を起こすのには脳のストレス適応システムのエラーが関わっている。この男を「とんでもないやつだ」と糾弾するだけでは次の事件を防ぐことはできない。

詳細は下記を参照してほしい。

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神戸連続児童殺傷事件 麻酔薬が酒鬼薔薇を生んだ!

神戸連続児童殺傷事件の犯人少年A(当時14歳)が手記を書いて発売された。予想よりはるかに高いレベルで「人間」を取り戻していることがわかって安堵した。鋭い洞察力を持って自分を分析する力に驚かされた。これほどの人間性と知性を持った人間がなぜあのような事件を起こさなければならなかったのか?この手記によって最後の謎が解き明かされることになった。

多くの国民に衝撃を与えたこの事件について再度検証したい。事件の詳細や背景などについては多くの資料があるので省略し、異なる視点から見て行きたい。

1.     両親の教育の誤り?

事件発生時から「親の育て方が悪い」と指摘する声が多かった。誰でも考えそうなことだが多くの少年事件のように劣悪な成育環境があったとは考えられない。母親の手記でもそう思ったが少年の手記でそれはより明らかになった。両親も兄弟もやさしく思いやりがあり愛情に溢れた家庭であったことは疑いようがない。事件後も見放すことなく愛情を持ち続けている家族の姿が手記には溢れている。「甘やかしすぎ」たのでは?という方もいるだろうが放任していたわけでもなくそれが事件に結び付くことはない。家庭環境に事件の背景は無いという結論である。

2.     発達障害であった事実

「怖がり」で「臆病」と母親が評していたこと。幼稚園の年長の頃3回ほど自家中毒(ストレスによって嘔吐、倦怠感、蒼白、腹痛、食欲不振、頭痛などの症状が現れる)にかかっていた事実。精神鑑定によって直観像素質者(瞬間的に見た映像をいつまでも明瞭に記憶できる)だったことがわかっていること。これらのことから少年が発達障害であったことは明らかである。発達障害は「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ子どもに現れる症状である。

3.     統合失調症を発症していた事実

小学校3年生の時に父親に強く叱責されて訳の解らないことを口走るようになって精神科の診療を受けている。これは統合失調症の初期症状なのだが「軽いノイローゼ」と診断されている。投薬は確認されていない。

5年生の4月に祖母が死亡。祖母の死後、ナメクジや蛙を解剖し始めたと言われている。妄想が顕著に窺えるようになり、統合失調症が著しく悪化していることが読み取れる。このことから祖母の死のストレスによって人格に異常をきたしたのではないかと多くの心理学者が考えた。

4.     覚醒時興奮という統合失調症

祖母が亡くなって間もなく盲腸の手術を受けている。全身麻酔から覚める際に暴れ母親を罵倒している。これは「覚醒時興奮」と言って十代に多い症状だと言われている。本人はそれ以上でもそれ以下でも無いと思っているがこれが本格的な「統合失調症」の始まりだったと思われる。これはこの手記によって初めて明らかにされた事実で、このことによってすべての謎が解けた。この症状はタミフルの副作用と同じことでNMDA受容体の機能低下と前頭葉神経細胞のアポトーシスを示す。ストレスに弱い遺伝特性に多発し、思春期・ストレス時にはその発症率は極めて高くなる。理性や人格が半永久的に喪失する。タミフルの副作用が一時的なものではなく半永久的な「感情の異常」が続くことはほとんど知られていない。インフルエンザ脳症も同じメカニズムで起きる。麻酔薬はストレスホルモン「コルチゾール」と同じ働きをする。これを無害化する酵素に問題があるのが「ストレスに弱い遺伝特性」である。タミフルの副作用もインフルエンザ脳症も十代以下に多く「日本人に特異的に多発する」傾向がある。これは偶然の一致ではない。これが彼を「酒鬼薔薇」にした原因である。

5.     飲酒と喫煙の事実

中学に入ってから飲酒や喫煙を繰り返していたことがわかっている。思春期の飲酒や喫煙は「ヤングアルコホリック症候群」を引き起こし統合失調症を悪化させる。ストレスに弱い遺伝特性を持つ人間には顕著にこの症状が起きる。この症状が事件への直接の引き金になった可能性が高い。

6.     統合失調症は理性や社会性を失い、認知障害(物事を正しく判断し行動することができない)、妄想、幻聴などが起きる病気である。現在主流のDSM基準では少年が統合失調症であるという診断はできないし、治療薬である「抗精神病薬」は一時的に症状を抑えるだけで「治療」には全く役に立たない。

7.     文学的才能にあふれていた事実

事件における脅迫文や声明文からは中学2年とは思えない文章力、考察力、洞察力が窺える。国語の成績が悪かったことから冤罪では?という声があがったほどである。

しかし、国語の成績など何の指標にもならない。少年にとっては国語の授業など「子供だまし」程度のもので本気になる価値もなかったのだろう。少年の能力はそれをはるかに上回っていた。これは発達障害の一つの特徴でもある。少年にはすぐれた文学的資質があった。うまく育てられればそれを生かすことができたはずだった。手記にはその才能があふれている。

8.     脳に異常がないという誤診

精神鑑定の際に脳の検査も行われている。異常は確認されていないという結果であるが、多くの反社会性人格障害者には前頭葉の萎縮と脳波の異常(爬虫類に近い脳波)が見られることがわかっている。もちろん統合失調症でも同じことなので「異常なし」という結果はあり得ない。脳腫瘍などといった器質的に顕著な異常ではないので精密な検査が必要である。ずさんな診断が「責任能力はある」という誤った結果を生む。

9.     矯正教育の失敗

少年は医療少年院に送られ特別なプログラムの下矯正教育が行われた。しかし精神科医指導の下で行われた薬物治療を併用した治療は症状を悪化させ、いじめによって度々激しい発作が起き、一時は統合失調症の急性期を示す「錯乱」状態まで悪化したことがわかっている。

10.  家族の愛が更生させた

幸いにして精神科医から解放された社会復帰は人に恵まれて順調に進み、その中で豊かな人間性が養われていったようだ。彼が更生できた最大の要因は「家族の愛情」があったからだろう。誰かに愛されていなければ人間性は育たない。更生できるかできないかの差はそこにあると考える。劣悪な成育環境で育った人間は更生できる可能性は少ない。


バカげていると思われる方も多いだろうが学術的、科学的に十分な根拠がある。起きている事実はこの考え方が正しいことを示している。二度とこのような事件を起こさないために真実は明かされなければならない。
詳細は下記を参照してほしい。


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自閉症・アスペルガー発症のメカニズムと犯罪との関連

自閉症は「胎児期統合失調症」だった

自閉症とは感情の形成に障害があり、ものごとを正しく認識し理解する能力に欠け、理性・社会性が形成されにくく、感情のコントロールが難しい先天性疾患であり、知的障害を伴うことが多い。社会参加が難しく自活できないレベルのものを自閉症、仕事や自活はある程度可能だが社会性やコミニケーション能力に問題が見られるものをアスペルガー症候群と呼ぶようだが診断基準は曖昧で「病気」ではなく「個性」の範囲ではないかと見る専門家も多い。

自閉症という名前は「引きこもり」をイメージし病気の実態を表しておらず、誤解を招きかねない。この命名には問題がある。

自閉症の発症率はかなり高く私の周りにも数人いる。身体に異常はないので一見すると普通の人と変わらない。しかしよく見ると表情が幼く、しぐさが普通の人とは違うことがわかる。

脳の先天的な形成不全が減とされているが、なぜこの病気が発症するのか、そのメカニズムはよくわかっていない。両親に何らかの精神異常があるわけでも無いので遺伝とは考えにくい。身体や内臓に欠陥があるわけでもないので妊娠時における細胞分裂時の遺伝子コピーエラーである可能性は低い。なぜ脳にだけ異常が起きるのかを明確に説明できた人はいない。

解明のヒントはインフルエンザ脳症に症状が似ているということにあると私は考えている。特に赤ん坊の時に発症した方はよく似た症状を示す。つまり、原因は「神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」によるものではないかということだ。

脳の神経細胞はある特定の化学物質によってアポトーシスを起こすことがわかっている。アポトーシスとは新しい組織を作るために古い組織を破壊するような、本来は「目的のある」生体反応で情報伝達物質の過剰分泌によって引き起こされる。通常は問題の起きるレベルの反応は起きないのだが日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人はアポトーシスを起こす化学物質を分解する能力に問題があり、それによって大規模なアポトーシスが引き起こされる。この化学物質はアルコール、ストレス時に分泌される睡眠物質・覚醒物質・麻酔物質、麻薬・覚せい剤・違法薬物、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬などである。インフルエンザなど高熱が出る際にも睡眠物質の過剰分泌が起きる。

このアポトーシスは本来大脳皮質の中でも前頭葉に限って起きる。これはストレス適応の生体反応で感情(理性、社会性、人格、愛情)をコントロールする前頭葉を初期化するプログラムだと考えられる。しかし、胎児期は脳がまだ分化していないので大脳になる部分すべてに影響が起きてしまい自閉症の症状を起こすと考えられる。いわば「胎児期統合失調症」である。

つまりストレスに弱い遺伝特性を持った母親(胎児)が妊娠時にアルコールや薬物を摂取した場合、過度のストレスにさらされた場合、高熱が出る疾患にかかった場合に発症すると考えられる。

妊娠時にはアルコールを控える、風邪をひかない、薬を飲まないという原則があることは誰でも知っている。それは自閉症に繋がる可能性が高いからなのだ。世界共通の原則だが日本人は欧米の10倍を超える危険性があると私は考えている。しかしストレスがそれに加わること、睡眠薬も関連することは誰も知らない。

アスペルガーはどこまでが発達障害の範囲なのかはっきりしていない。発達障害は「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人の「特性」であって社会生活が送れるレベルであれば「障害」ではない。ストレスに弱く精神疾患を発症しやすいので注意が必要だが「病気」だと分類する必要はない。

不可解な凶悪事件において「アスペルガーが原因」という精神鑑定が出ることがある。しかしアスペルガーそのものが凶悪事件を起こす可能性は低い。例えば「バカにされたのに逆上してはずみで殺してしまった」という事件は起こっても「人を殺してみたかった」という事件は起きない。このような事件は後天的に前頭葉が初期化されて起きる「統合失調症」によって引き起こされる事件であって本人に責任能力はない。

精神科医には明確にこれらの症状を判断できる能力が無い。そんなレベルだから自閉症の原因を突き止められなかったのだ。

詳細は下記を参照してほしい

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ゲームを注意された高校生が母親と祖母を殺害!「ゲーム脳」の恐怖

ゲーム=アルコール?「ゲーム脳」の正体

夜中までゲームをやめない高校一年生を注意した母親と祖母が殺されるという事件が起きた。
ゲームに夢中になってやめられない子どもを注意したり怒ったりすることはほとんどの親が経験することで、「この世からゲームが無くなれば」と思う方も少なくないだろう。子どもたちの時間を奪っていくゲームという「悪貨」がモラルを破壊していく社会現象は人間の心が「悪貨」に弱いことを示している。
一部の脳科学者や精神科医によってゲームに夢中になりすぎることで脳が何らかの変異を起こしてしまう「ゲーム脳」という現象の存在が以前から指摘さしている。しかし否定する専門家も多く事実なのかどうかは科学的に証明されているレベルではない。果たして「ゲーム脳」は存在するのだろうか?
ゲームの何がよくないのか?それは「興奮」することだ。特に「闘い」をテーマにするゲームは興奮しやすい。「アニメ」などでも戦闘シーンは出てくるが始めから終わりまで戦闘シーンが続くことはない。ゲームではそれが延々と続き、うまく行かなければ「イライラ」する。これは「ストレス」以外の何物でもない。ゲームは不必要なストレス状態を長時間持続させてしまうのだ。
ストレスが脳にどんな影響を与えるか?ストレスを「生命の危機」と判断した体は麻薬、麻酔薬、覚せい剤を過剰分泌することで「適応」しようとする。短時間のストレスであれば問題ないのだがこの状態が長時間続くと「うつ病」や「統合失調症」が引き起こされてしまう。科学的に証明されていることだからばかげているとは思わない方がいい。くわしいメカニズムは下記のホームページを参照してほしい。
ストレスが統合失調症を引き起こすメカニズムは不思議なことなのだがアルコールが起こす現象と同じなのだ。未成年者にアルコールが禁じられているのは「子どもが飲むものではない」という理由ではなく「脳の発達に深刻な影響を与える」からだ。子どもにゲームをさせるのは子供にアルコールを飲ませることと同じなのだ。「ばかげている」と思われる方も多いだろうがストレスとアルコールが同じ現象を起こすこと自体はすでに科学的に証明されている事実である。
「ゲーム脳」は「ストレス」が起こす発達障害=統合失調症の一つの症状である。前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)によって感情の発達が遅れたり退化することで理性、社会性、人格が崩壊してしまうのである。
「そんなことをするような子じゃなかった」という証言がある。明らかに「性格が変わって」しまっているのだ。それがゲームによっても引き起こされることをゲーム会社の人間は知ることはない。
後天的発達障害ともいえる統合失調症は子どもから思春期に起きやすい。ストレスは劣悪な環境の中で子どもを育てるのと同じ結果を招いてしまう。ゲームは「未成年者」には禁止されるべきものなのだ。また、大人でも「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人には同じことを起こす。この遺伝特性は日本人に特に多く存在し依存症や酒乱を生む原因ともなっている。
ゲームは日本人にとって麻薬や覚せい剤に等しい。この事実を一刻も早く明らかにしなければ子供たちの将来が閉ざされてしまうことになりかねない。

詳細は下記を参照してほしい。

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摂食障害という名の「統合失調症」

朝日新聞で摂食障害についての特集記事があった。

過食や拒食というような「摂食障害」は女性に多くみられる症状で、回復したように見えても再発することが多く、窃盗や万引きというような「犯罪」が同時に見られるケースが多いというのだ。犯罪に関する裁判では「性格が悪い」のか「病気」なのかについては判断が分かれ、精神鑑定でも一定の結論が出されるわけでもなく実刑に処される場合が多いようだ。

摂食障害自体は精神的な「病気」であることが一般的にも知られるようになっている。「ストレス太り」というような言葉がある通り主な原因は「ストレス」だとされる。専門家の中には精神的に満たされないものを食べることで満たすのでは?という見方をする方もいるがそれでは拒食症も犯罪との関わりも説明できない。

この症状を説明するには「反社会性人格障害」が重要な意味を持っている。なぜならば女性の反社会性人格障害には「肥満」が多いことが指摘されているからだ。反社会性人格障害者の前頭葉は「爬虫類」並みに退化していることが専門家によって確認されている。摂食障害が起きる前はごく普通の人間だったのに、ストレスによって「後天的に」前頭葉が「退化」、つまり萎縮したことによって症状が起きていることを察するのはさほど難しいことではない。これは紛れもない「統合失調症」を意味する。

過食症は精神的に満たされないものを埋めようとして起きるものではない。食欲を抑える「理性」が欠落することによって起きるだけなのだ。統合失調症は理性、社会性、人格、愛情など「人間的な感情」を司る前頭葉が萎縮し、機能が低下することによって起きる。この機能低下は前頭葉が赤ん坊や胎児の状態に半永久的に退化することを意味する。赤ん坊の脳波=爬虫類の脳波が観測され、MRIによって前頭葉の萎縮が確認される。

ストレスによって過剰分泌される麻薬成分、覚せい剤成分、麻酔成分などのストレスホルモンは「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人間のNMDA受容体に作用し前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を誘発する。神経細胞の死滅によって前頭葉は萎縮する。

赤ん坊化した「感情」は理性を失い食欲を抑えられなくなって起きるのが「過食症」である。これは息子にも起きた症状だから間違いない。一方で記憶や知識には何の損傷も起きない。発症前の妄想は「記憶」として残り、「洗脳」のように意識を支配する。痩せたい、痩せることが美しい、という妄想を持っていたが「死にたくない」し、「家族に心配をかけたくない」とかろうじて踏みとどまらせていた理性が失われたことで起きるのが「拒食症」である。善悪の判断が出来なくなり、欲望を満たすために手段を選ばず犯罪者になって行く。それが反社会性人格障害である。

わかってしまえばストレスによって引き起こされる症状はすべて一本の線で結ばれる簡単で単純な理屈が見えてくる。精神科医が事を複雑にしすぎてしまったのだ。

精神科医が処方する睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は「ストレスを和らげる」薬のはずなのだが、実はストレスホルモンと同じ作用をもたらす成分なので「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人間にはストレスと同じ働きをして統合失調症を発症、悪化させてしまう。麻薬や覚せい剤が統合失調症と同じ症状を起こすことはすでによく知られた事実であって、その理由がここにあるのだ。
さらに統合失調症の治療薬であるはずの抗精神病薬はこの症状を改善することはない。失われた神経細胞を復活させる薬は存在しないからだ。環境を変え、愛情を持って「成長させる」ことによって神経細胞は再生されていく。そのあまりにも単純な理屈を精神科医は知ろうとしない。

詳細は下記ホームページを参照してほしい

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和歌山小学生殺害 統合失調症を診断できない精神科医

和歌山小学生殺害事件の犯人が殺害を自供したという報道があった。同時に「話がわかっているのか、わかっていないのかわからない」という珍妙なコメントも出された。いわゆる「わけのわからない供述」というこの手の事件に特有のものだ。この犯人が「まともでない」ことはすでに明確なのだが「責任能力の有無についても慎重に調べを進めている」というこれもお決まりのコメントが出される。

これらの事実はこの犯人が「統合失調症」であることを如実に表しているものなのなのだが一般の方は「確かにまともじゃないけど統合失調症とは違うんじゃないの?」という疑問を持つだろう。7年前の私だったら同じように考えてしまったと思う。そこには「統合失調症に対する誤った既成概念が植えつけられている」という事実がある。

統合失調症は少し前まで「精神分裂病」と呼ばれていた病気である。そう言われればこの犯人は「違う」と誰もが思うだろう。精神分裂病のイメージは「キチガイ」である。おぞましい表情を浮かべて訳のわからない言動や行動を繰り返す「非人間」を思い浮かべる。差別用語だと言われて公には使われなくなったこの言葉のイメージが統合失調症であるならばこの犯人の様子とは全く違うことになる。

精神科医療における統合失調症の定義は一般の人が考えるものとは全く異なる。現在精神科医が診断の基準として最も使っているDSM-IVでの診断基準は以下のとおりである。



以下の2つ以上が各1か月以上(治療が成功した場合は短い)いつも存在する。

(1) 妄想

(2) 幻覚

(3) 解体した会話

(4) ひどく解体した行動(例:不適切な服装、頻繁に泣く)、又は、緊張病性の行動

(5) 陰性症状

※下線筆者

精神科医はこの基準に照らし合わせて統合失調症かどうかを診断し「責任能力の有無」を判定する。「これだけ?」と思う方も多いだろうがこれだけなのである。この基準で犯人を見ると(3)(4)(5)は当てはまるようにも思えるが下線を引いた条件をつけられるとどの程度があてはまるのか素人には正直わからない。統合失調症だと診断されれば「無罪」になってしまうので有罪か無罪かがこの基準を判定する精神科医にかかってくるのである。

あてはまるようにも思えるが当てはまらないようにも思える。それが何の罪もない小学生を惨殺した男の人生を左右するとしたらあなたはどちらを選ぶだろう。確実に判断できる材料がない以上「無罪」にする道は選ばない。精神科医も同じだ。

これが精神鑑定の「曖昧さ」なのである。犯人の人生を左右する重大なことなのにたったこれだけの基準を一人の人間が判断するのである。専門家なのだから・・・と考えるのは

浅はかである。精神科医の大半はマニュアル通り判断しマニュアル通りに薬を出すファーストフードの店員と変わらない程度の「専門家」なのだ。ファーストフードの店員もマニュアル通りのことが出来れば「専門家」なのである。

統合失調症には別の診断基準もある。ICD-10での診断基準は以下のとおりである。



症状基準 項目(1)の症状のうち1つ以上、項目(2)のうち2つ以上1か月以上続くこと。

(1)  

(a) 考想反響、考想吹入、考想奪取、考想伝播

(b) 他者から支配され、影響され、服従させられているという妄想で、身体、手足の動き、思考、行為、感覚に関連していること、及び妄想知覚

(c) 患者の行動を注釈し続ける幻声

(d) 不適切でまったくありえないような持続的妄想



(2)

(a) 1か月以上の持続的幻覚

(b) 言語新作、支離滅裂、的外れ会話

(c) 緊張病性の行動

(d) 陰性症状

※下線筆者

この基準ならどうだろう?先の基準に比べれば随分当てはまる可能性は高くなるがまだ不十分にも思える。では、この基準に漏れた人は統合失調症ではないのか?統合失調症という病名は付けられないことになるから「パーソナリティ障害」「境界性人格障害」「反応性幻覚障害」などという訳の解らない病名をつけて「まともではないけれど責任能力はある」という診断結果が下されるのだが統合失調症と何が違ってなぜ責任能力があるといえるのだろう?明確に答えられる精神科医はいない。

そもそも統合失調症とはどういう病気なのだろう?診断基準は示した通りだがどうしてこんな症状が現れるのだろう?

統合失調症は、ストレスなどの要因によって脳内情報伝達物質の不均衡が起き症状が引き起こされる、とされてきた。ところが最近の研究で前頭葉・側頭葉の萎縮が原因であり、その萎縮はNMDA受容体の機能低下及びそれによって引き起こされる神経細胞の「アポトーシス」(自殺現象)であること、ストレスに弱い遺伝特性が存在しその遺伝特性を持った人に発症することがわかっている。さらに適応障害、不安障害、引きこもり、不登校、家庭内暴力、発達障害、うつ症状などこれまで統合失調症とは全く別のものとされてきた症状が統合失調症の初期症状、誤診であることが新進の「精神科医」によって明らかにされている。これらの症状は前述の診断基準には合致しない。つまり診断基準は何の目安にもならないということになってしまう。

しかしこの新しい知識を持つ精神科医はごくわずかで、ほとんどは「目安にならない診断基準でしか判断できないレベル」でしかないのが現状なのである。

いいかげんな精神鑑定以外に診断する科学的根拠はないのだろうか?前頭葉・側頭葉の萎縮が前提であればMRIによってその事実が確認され、脳波検査によってそこから生ずる脳波が爬虫類化する事実、PETによって前頭葉の活動異常が観測される。しかしどういうわけかこのような事件ではこれらの検査は行われない。どうしてなのだろう?

息子の闘病記録を見て「これは統合失調症ではない、統合失調症と診断した精神科医がいるのならレベルが低い」と指摘した方がいる。自分がどれだけレベルの低い位置にいるかこの方は認識できないのだ。この程度の精神科医が人の人生を左右する薬を出しているのかと思うと恐ろしくてならない。

くれぐれも申し上げておくが犯人を病人として擁護することだけが目的ではない。次の犯罪を防ぐにはこの病気の正体を知らなければならないのだ。
統合失調症の正体については下記をご参照いただきたい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou


 


 


 

柏市姉妹を殺した母親 精神科薬の副作用

千葉県柏市で1歳と4歳の娘を殺したとして36歳の母親が逮捕された。育児に疲れて子どもを殺して自分も死のうと思った、と供述している。

何という悲惨な事件だろう。しかし育児ノイローゼによる無理心中未遂と多くの人が思う事件の真相は全く違う。母親が精神科に通院していたからだ。

精神科に通院しているくらい「おかしかった」のだから事件を起こしても当然とほとんどの人は思うだろうが、通院後症状は明らかに悪化している。精神科でストレスを和らげるはずの「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方されていたはずなのになぜ症状は悪化したのだろう?「薬では悪化を食い止められない場合もある」と精神科医は言い訳するだろうが、よく考えればおかしな話である。効かない薬を処方するだけなら精神科医は「詐欺師」ということになる。なぜ薬を飲みながら「悪化」したのか?そこには極めて簡単な科学的根拠が存在する。

育児ストレスを含むストレスによって引き起こされるほとんどの精神疾患が「統合失調症」の前兆、誤診である。これは精神科医が臨床で証明した事実で私の作り話ではない。抗不安薬や抗うつ薬の添付文書には「統合失調症の症状を悪化させる」という記述がある。つまりストレスには「抗不安薬」「抗うつ薬」は効かないどころか悪化させるというとんでもない事実を製薬会社自身が認めているのだ。

なぜこんなことが起きるのか?それはストレスによって引き起こされるほとんどの精神疾患が「統合失調症」であることに気がつかなかった「精神科医療」の過ちである。ストレスが引き起こす精神疾患はストレスホルモンコルチゾールが脳内情報伝達物質の均衡を崩すことで起きるとされてきた。これが「間違い」であったことが学術上でも臨床でも証明されている。

統合失調症はストレス時に過剰分泌される自前の麻薬「副腎皮質刺激ホルモン分解物」、自前の覚せい剤である「カテコールアミン・Lドーパ」がNMDA受容体の機能を低下させ前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を引き起こすことによって起きる。これも複数の学術論文を組み合わせれば簡単に導き出される結論である。

この症状は日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人、及び子ども・思春期に発症しやすい。

抗不安薬が抗不安作用をもたらすこと、抗うつ薬がうつ病を改善することを100%否定するわけではない。しかし精神科を受診する患者はこと日本においては「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人が「統合失調症及びその前兆現象」を起こしている場合がほとんどと考えられるのだ。この症状には抗不安薬は効かず100%悪化させる。自殺も紛れもない統合失調症の症状であることを精神科医が明言している。

精神科医よ、あなた方に「良心」は無いのか?この一家を悲しみのどん底にたたき落とし、ストレスに弱かっただけの母親を「子殺し」にした罪の意識を感じないのか?いつまで言い訳をして知らぬふりをつづけるつもりなのだ。それともこんな簡単な理論も解らぬほどどうしようもないバカなのか?

著名な精神科医や専門家(アンチ精神科ではない)の論文や著述をを基に解き明かされた事実の詳細は下記を参照していただきたい。
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和歌山小学生殺害 爬虫類の脳が生み出す不可解なしぐさ

和歌山小学生殺害事件の犯人が逮捕時に顔を隠そうともせず口をすぼめたり頬を膨らませる不可解なしぐさが繰り返し流されている。ワイドショーの司会者が「これは癖なんでしょうか?」と質問しているが答えられる人は誰もいない。

このことを明確に説明できるのがどうして私一人なのか?精神科医は何をしているのだろう?

22歳の極悪非道な犯人には不似合いなこのしぐさが何を意味するのか?この表情は「幼児」のもの、そう言えば合点が行くだろう。しかし22歳の男が幼児の表情?と別の疑問が沸いてくる。これは「統合失調症」によって現れるものなのだ。

統合失調症は発症のメカニズムも何が起きているのかも基本的に「よくわかっていない」という段階でしかない。ストレスによって前頭葉の萎縮が起き脳内情報伝達物質の均衡が崩れて発症する、というのがこれまでの主流の見方だったのだがNMDA受容体仮説という新しい見方によって大きくその解釈が変わろうとしている。つまりこれまでの考え方は「間違っていた」ということである。まだ完全に解明されたわけではないが真実に近づいている。

私は一足先にその先の結論を見つけてしまった。すべてのつじつまが合うこの理論を根本的に否定できる専門家はいないはずだ。その根拠がこの犯人のしぐさにある。

このしぐさは「幼児」のものである。22歳がなぜ幼児のしぐさなのか?この現象は彼の前頭葉が幼児以下の状態に半永久的にリセットされることによって起きる。これが「統合失調症」である。
人間の感情(理性、人格、人間性、愛情)は一般知識や記憶とは別に前頭葉に記憶される。この記憶の集積が人格を作り情動・行動のすべてを司る。いわば人間のOSとも言える最も重要な部位である。この前頭葉が「萎縮」するというのは脳細胞が壊死する「脳梗塞」を意味する。萎縮した脳は赤ん坊や胎児の状態に「退化」し感情が「赤ん坊」や「幼児」に半永久に「リセット」されるのだ。感情と共に神経や表情までが退化し思考、反応、表情のすべてが幼児化赤ん坊化し、統合失調症のすべての症状がこのことによって説明できるのだ。
この犯人は極悪非道の殺人犯、などではなく22歳の記憶と知識を持つ「赤ん坊」なのだ。理性も社会性も愛情も持たない赤ん坊が正常な記憶と知識、本能が生み出す妄想をコントロールできずに起こしてしまうのが「動機があいまい、猟奇的、反省や後悔の念が無い、感情が無い」という犯罪なのだ。

反社会性人格障害の研究者がこのような犯人の前頭葉に萎縮異常が見られ、脳波が「爬虫類」の状態を示すことを指摘している。なぜ爬虫類なのか?人間は受精から進化の過程を経て成長すると言われている。胎児や赤ん坊の前頭葉の状態はまだ「爬虫類」の状態でしかないのだ。この世に生まれ母親や家族の愛情の中で成長することで「人間性」が生まれて行く。
この犯人は高校生まで普通の子供だった。一度成長した前頭葉がなぜ爬虫類まで「退化」したのか?
生物としての人間はストレスを感じると自前の麻薬、覚醒剤、麻酔薬を過剰に分泌することで適応しようとする。一般的な人間はストレスが収まれば何事も無いのだが、日本人に多く存在する「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人間はこれらの物質を分解できずNMDA受容体の機能を低下させることによって前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を引き起こす。その結果が前頭葉の萎縮である。言うまでも無く外的な麻薬、覚醒剤、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、一部の麻酔薬も同じ現象を引き起こす。これはすでに証明されている科学的「事実」である。
詳細は下記を参照していただきたい。この男を死刑にしても次の事件は防げない。ばかげているとも思えるこのことがこれから起きる事件を防ぎ犠牲者を減らす唯一のヒントなのだ。
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うつ病と抗うつ薬の「悪循環」

うつ病「うつ症状」を呈する病気であるがその定義は曖昧で原因もよくわかっていない段階である。

脳内化学物質セロトニンやノルアドレナリンの不足で起きるとする説が有力とされてきたが疑問を投げかける専門家も多い。ストレスを感じるとストレスホルモンコルチゾールが過剰分泌される。このコルチゾールが脳内化学物質の均衡を崩しセロトニンやノルアドレナリンの不足を生じさせるとされているのだがこのメカニズムがどうもあやしいのだ。セロトニンやノルアドレナリンの不足が原因ではなく結果、つまり別の現象が起きていてその二次的な作用で起きるのではないかとも考えられている。原因なのか結果なのかさえも解っていないのに不足しているとされる物質の分泌を増やす薬が処方されている。これが正しい治療なのだろうか。コルチゾールが海馬を萎縮させることが原因とも言われているがこれも疑問だらけである。

日本におけるうつ病の大半は「ストレスに弱い遺伝特性」に発症する統合失調症の「うつ症状」だと考えるべきだと私は考えている。抗うつ薬が効かなかったり薬を飲んでいるのに自殺してしまうという現象は「統合失調症に抗うつ薬を処方してはいけない」という薬の注意書きが守られていないことによるものだと思われるからだ。

だが、精神科医が豪語するように抗うつ薬が効く真正の「うつ病」も存在する。それではセロトニン原因説が正しいということなのだろうか?

私はうつ病の原因はコルチゾールではなくもう一つのストレスホルモン「L-ドーパ」の過剰分泌によるものだと考えている。L-ドーパはドーパミンやノルアドレナリンの前駆体(分解されて別の物質になるもの)で脳を興奮させるためのいわば「自前の覚せい剤」である。ストレスが重なるとL-ドーパが過剰に分泌される状態が続くことによってダウンレギュレーション(いわゆる慣れ、同じ薬を飲み続けると効かなくなる現象)が起き、ドーパミンやノルアドレナリンが見かけ上「足りない」ことになって興奮が起きなくなり、結果としてセロトニンが減少してしまうのだと考えている。このメカニズムは単純でつじつまが合うのだが誰も言及していない。

「不足しているように見える」物質を補えばダウンレギュレーションは「加速」することになる。一時的に効果は現れても結果的には「悪化」していくということだ。SSRIやSNRIはセロトニンの再取り込みをブロックしセロトニンの量を増やすものとされているがセロトニンの不足が見かけ上の結果であれば同じことである。

お解りいただけるだろうか、抗うつ薬はうつ症状の大半を占める「統合失調症のうつ症状」を悪化させ、真正のうつ病も結果的に悪化させる。回復した事例は「環境を変える」ことによってストレスを減らすことが出来たわずかな「奇跡」でしかない。

精神科の範疇となる「病気」は山ほど名前は存在しているが最終的には統合失調症とうつ病の二つしかないと私は考えている。その原因はいずれもストレスホルモンL-ドーパの過剰分泌によるものであって「ストレスに弱い遺伝特性」を持つかどうかで症状が分かれることになる。これを止めるのは「ストレスをなくす」以外に方法はない。抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬という精神科を代表する薬はいずれも根本的な治療に繋がらず症状を悪化させてしまう。

その証拠に睡眠薬・抗不安薬、アルコールがうつ病を発症・悪化させるという事実があり、そのメカニズムはすでにアルコール依存症の研究で明らかになっている。にもかかわらずうつ病の治療には抗うつ薬とともに抗不安薬が必ず併用されているのだから「精神科医療はどうかしている」としか言いようがない。

精神科の治療に薬は「役に立たないもの」であって環境の改善で治す以外に方法はないということなのだ。

詳細はホームページへ

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統合失調症は表情を幼く変える

雅子様の誕生日の報道があった。文書によるコメントは発表されたが今回も肉声を聞くことはできなかった。

イベントにも顔を出すようになり、回復をアピールしているのになぜいまだに肉声を聞くことが出来ないのだろう。記者の前で発言できないのであれば皇太子がカメラを回す方法もあるだろう。国民は心配している(人も多い)のだから少なくとも皇太子妃として心配をかけて申し訳ないと肉声を発する義務があるのではないか・・・と一般の方は思っても不思議では無い。もちろんそれが出来ない「理由」が存在するのだろう。

さまざまな映像が流されたが適応障害発症後の映像には「違和感」があることに気が付かれた方はいないだろうか。表情が「幼い」のである。結婚や出産当時の映像と比べてみるとよくわかる。どこがどう違うのか説明は難しいのだが、年を取っているはずなのに表情が幼く年齢よりも若いように見えるのである。

実はこれは「統合失調症」の一つの特徴である。前頭葉のやや後方にある、視線の向きを変えたり相手の視線の方向を感じ取ったり動作の意図を読み取ったりする「上側頭回」が減少することによるものだ。眼球運動が乏しくなり、拙劣で、視野が狭くなり、移動する点をスムーズに追えなかったりする現象が起きることがわかっている。この現象が「表情を変える」のだ。

これは息子にも起こった。残念ながら家族以外にはわからない程度のものでしかないが間違いなく「表情が変わった」のだ。昨年のオランダ訪問の時の映像を見て私は驚いた。息子と同じだと感じたからだ。その時はまだこの知識は持っていなかった。

上側頭回の減少は前頭葉の萎縮を示し、統合失調症が発症していることを示す。もちろんMRIで精密検査をすれば結果は出るはずだ。

なぜ表情が「幼く」なるのか?それは前頭葉の萎縮が「感情」(人格、理性、社会性、愛情)を赤ん坊や幼児の状態に半永久にリセットしてしまうのが統合失調症の正体だからである。

感情も表情も幼くなる。これが前頭葉の脳梗塞の後遺症「統合失調症」である。ストレスに弱い遺伝特性を持つ人に発症しやすく抗不安薬や抗うつ薬は発症を劇的に促進する作用がある。適応障害という統合失調症の初期症状を発症された雅子様は抗不安薬の服用によって明らかな「統合失調症」を発症したのである。

統合失調症の治療には抗精神病薬が用いられるが症状を抑える効果はあっても回復自体は疎外されてしまう。前頭葉の脳梗塞のリハビリには様々な出来事や人との交流を経て「感じる」ことが必要なのだがそれをストップさせてしまうのだから回復できるはずが無い。

薬を飲み続ける限り雅子様の回復は無い。

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ストレスには効かない「抗不安薬」

抗不安薬はストレスによる症状には効果がなく統合失調症に悪化させる


抗不安薬、睡眠薬、安定剤・・・何といういい響きだろう。日々人間関係のストレスに神経をすり減らす毎日を送っている人にとっては「救いの女神」のような名前である。眠くなる以上の副作用などあるとは誰も思わない。かく言う私もそう思っていたのだから致し方ない。大量に服用すれば「眠るように」死ねると誰でも思っている。雅子様が服用したのもほぼ抗不安薬に間違いないが「性格が変わった」ことが副作用だと言う人はいない。抗うつ薬の副作用についてはメディアでも時々取り上げられるが抗不安薬については2012年に東京新聞が取り上げたのみだと思われる。これらの薬は名前は違っても「同じ」薬である。
人は皆ストレスを抱えて生きている。酒やたばこが体に悪いとわかっていてもこの世から無くならないのはそのためだろう。よく「ストレス解消」という言葉が使われるが、どちらもやらない私は「酒やたばこでストレスが無くなるのか?」と懐疑的だった。
ところが酒には「抗不安」「催眠」効果があることが「科学的に証明」されている。帝京科学大学眞﨑教授の著書「酒乱になる人、ならない人」(新潮社)によると「抗不安薬」と同じ作用をエタノールが起こすことによるものらしい。鎮静効果を持つ脳内化学物質GABAの分泌を促すことによって「抗不安」「催眠」効果が得られるということのようだ。お酒を飲んで「ストレス」が解消されたような思いに浸れること、眠くなってしまうことには「酔っぱらう」作用以外のエタノールの効果によるものなのだ。
同じ作用のある酒で「抗不安」「催眠」効果が得られるのなら酩酊作用が無い、消化系にも影響が無い、二日酔いも無い抗不安薬を使えば簡単にストレスが解消され、不眠が解消される、誰でもそう思う。
酒には「害」がある。普段はおとなしい人が酒を飲むと人が変わったように暴力をふるったりする「酒乱」がその一つである。そういうことがあることは誰でも知っているが「鎮静効果」があるはずの酒がなぜこの現象を起こすのだろうか?眞﨑教授はエタノールとエタノールの二次生成物アセトアルデヒドの分解能力の組み合わせ(遺伝要因)によって酒乱を起こしやすいタイプがあるとしているが、なぜ酒乱が起きるのかについては明言を避けている。一方で思春期に大量の飲酒によってヤングアルコホリック症候群という症状が起きることを指摘している。人格異常、精神障害、過食症など特徴的な症状が現れるとされる。これは思春期にエタノールが脳の神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を起こすことによるものでエタノールがNMDA受容体の機能を低下させることが原因らしく、シナプス形成が盛んな思春期に起こりやすいのだという。大人の「酒乱」もこれと同じことが起きると考えれば説明がつく。
NMDA受容体仮説によって統合失調症がNMDA受容体の機能低下、神経細胞のアポトーシスによって起きることが証明されている。つまりヤングアルコホリックの正体は「統合失調症」だということになる。抗不安薬がエタノールと同じ効果があるということは「思春期に抗不安薬を服用すれば統合失調症が起きる」という結論は簡単に導き出せる。この結論を眞﨑教授は出さなかった。あえてパンドラの箱を開けることを避けたのだろう。この時点で警告を出していたら佐世保の事件は起きなかったかもしれないのに。
NMDA受容体仮説によれば統合失調症の発症は「ストレスに弱い遺伝特性」が前提となっている。「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人が繰り返しストレスにさらされることによってストレス脆弱性が増していく。そこに大きなストレスが与えられることによって大規模な神経細胞のアポトーシスが起き統合失調症を発症するのだという。
さあ複雑なことになってきた。ストレスを解消するはずの薬が思春期に統合失調症を起こす、統合失調症はストレスによって起きる・・・つまりストレスと抗不安薬は同じ効果を脳にもたらす、ということになる。ここですべての常識は崩れ去って行く。抗不安薬はストレスを解消するどころか「加速」させるのである。これはどういうことなのか?
抗不安薬がGABAを増やす効果があること自体は間違っているわけでは無い。ただしGABAを分泌させる機能が正常な人に限ってのことである。ストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」の人はGABA・ドーパミン・ノルアドレナリンなどを作り出す機能に欠陥がある。これにはNMDA受容体の機能が関わっている。簡単に言えば加工能力に限界がある人に原材料を大量に与えても加工品は増えず原材料が「あふれてしまう」ということで、あふれた原材料が神経細胞のアポトーシスを起こしてしまい統合失調症を引き起こす、ということなのである。思春期には「ストレスに弱い遺伝特性」と同じ状態が作られてしまい、「ストレスに弱い遺伝特性」を持っている人はさらにストレス脆弱性が増していくということになる。これが統合失調症が思春期に起こりやすい理由である。
抗不安薬はストレスに弱い遺伝特性を持たない人の「漠然とした不安」には効果がある、と考えられる。しかしストレスによる不安を抱える人、ストレスによって適応障害、PTSD、引きこもり、不登校、うつ症状などの疾患をすでに発症している人には効果が無いばかりか症状を悪化させ「統合失調症を発症させる」のである。何より証拠には薬の添付文書に「統合失調症の発症・悪化」が明記されている。同じ記述は「抗うつ薬」にもある。これらの精神疾患は初期の統合失調症が「誤診」されている事例が多いことが明らかになっている。
COMT遺伝子多型は欧米には少なく日本人には多数存在する可能性が高い。欧米では少ないこの副作用が日本では多発するということである。欧米の精神科医療体系をそのまま持ち込んで疑わなかった精神科医の責任である。
昨年PTSDの治療方針が改定された。PTSDには抗不安薬が「効かない」ので薬を使わない治療を勧めるという「異例」のものである。効果が無いだけなら出しておけば利益になるはずである。貧乏人の財布を心配してくれるほど「良心的」な業界でないことは言わずもがな、である。PTSDが統合失調症に「悪化」する事例が多発して、表面化する前に幕引きを計ろうという企みなのだろう。しかし誰もそのことに疑問を感じる様子はない。
抗不安薬を服用した息子に何が起きたのかは下記を参照してほしい。これは希少例ではなく思春期に抗不安薬を服用すれば100%確実に起きることである。

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佐世保女子高生殺害事件 ストレスが性格を変えるメカニズム

※緊急訂正佐世保女子高生殺害事件は精神科薬の副作用だった!詳細は8月2日付けのブログを参照


佐世保市で女子の高校一年生が同級生を撲殺するというショッキングな事件が起きた。ショッキングなのはそれだけではない。犯行後に首や手首を切断し、さらにその時の血まみれの手の映像をネットに投稿していたというから理解の範囲を超えている。なぜ16歳の女子高生がこんな事件を起こさなければならなかったのだろうか?一部の証言によると小学生の時に給食に漂白剤を混入させたとか中学生の時に小動物の解剖に興味を抱いていたという話もある。

あわてた様子も犯行を隠すようなそぶりも無く、自分がやったと認めているものの反省することも大変なことをしてしまったという認識も無いらしい。16歳が人を殺して「何も感じない」ということはどういうことなのか?

思い浮かぶのは2007年に福島県会津若松市で起きた高校3年生による母親殺害事件である。母親を包丁で殺害しのこぎりでバラバラにし首を持って警察に自首したという事件で、同じように反省の意志も大変な事件を起こしたという認識もなかった。この少年と状況は同じと考えるべきだろう。この事件を起こした少年は高校に入って不登校や引きこもりの傾向を見せ始めホラービデオや反社会的なロックバンドに興味を持つようになっている。これは思春期のストレスによる初期の統合失調症の症状であって、それ以前は普通の子供だったことが明らかになっている。そこに精神科で処方された抗不安薬の副作用が加わることによって統合失調症が悪化し犯行に至ったことは状況から明らかである。
統合失調症?それが殺人の原因?と思われる方も多いだろうが話は最後まで聞いてほしい。
さらに神戸連続児童殺傷事件が思い浮かぶ。中学生が下級生を殺すという社会を震撼させた事件だが同じように謝罪の気持ちも大変な事件を起こしたという認識もなかった。小学生の頃から暴力や動物虐待などの傾向があったというから今回の事件とも似ているように思えるがこの少年には精神科の通院歴があった。小学3年の時に精神疾患の傾向を示し精神科に行き、おそらく抗不安薬を処方されている。その後異常行動が見られるようになり6年後事件に至った。6年前の通院が関係あるのか、という方もいるだろうが抗不安薬は前頭葉を半永久に破壊し統合失調症を引き起このだ。その後のケアがうまく行かなければこういう結果を招くということである。
さて今回の事件に戻ろう。小学校の頃から異常行動が見られる。可能性が無いわけでは無いが今の所精神科や薬との関連は明らかになっていない。それ見ろ、薬の副作用でなくても事件は起こるではないか、と言われそうだが、ストレスが原因でも同じメカニズムで同じことが起きることはすでに突き止めている。この国の精神科医でそのことに気付いている方はいない。素人が言うことが信じられるかという方がほとんどであろうが、これまでこのような事件で何が起きていたのかを明確に説明できた専門家は誰一人いないということをよく考えていただきたい。
この女子高生はストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」であった可能性が高い。幼少時から思春期にかけてはこの遺伝特性を持っていなくても同じ傾向を示すこともある。ストレスによって前頭葉が破壊され正常な「感情」(理性、社会性、人格、愛情)の成長が阻害され、知識は年齢並みなのにそれをコントロールする「感情」が赤ん坊や幼児のレベル、といういびつな人間が形成されてしまうのである。この事件の場合のストレスは家庭環境だったと考えられる。高学歴で地元でも有名な名士であったとされる父親が娘を英才教育しようとした様子がうかがえる。中学では性格に問題はあってもスポーツや学業でも優秀な面を見せる子供だったようだ。それがさらに大きなストレスにさらされると「感情」は「退化」し始める。成長と逆の道筋をたどって赤ん坊に戻っていくのである。この女子高生にとっては母親の死と間もない父親の再婚がとてつもない大きなストレスだったと考えられる。感情的には成長が遅れていてまだまだ幼児や小学生程度でしかなかった時期に父親が別の女性に奪われたことはどれほどの悲しみであったことだろう。それから父親への暴力が始まり同居を拒否して一人暮らしを始めたようだ。
かくしてこの女子高生の「感情」は善悪の区別もつかない、人を殺すことの意味も分からない「赤ん坊」の状態まで半永久的にリセットされたのである。赤ん坊の感情は正常な「記憶・知識」をコントロールできなくなる。これは一種の「統合失調症」である。統合失調症が「正気」を失う範囲の広い病気を意味することはほとんど知る人がいない事実である。前頭葉が萎縮し活動レベルが赤ん坊の状態まで低下、赤ん坊の脳波が観測される。脳の精密検査をすればそれがわかるのに精神科医は「恣意的」な精神鑑定しか行わない。
人間関係ののトラブルの中で誰かを「殺してやりたい」と心の中で思うことは誰にでもあるだろう。それを行動に移さないのは「理性」があるからで、そこに成長によって形作られた「人格」が存在するからである。もしそれが消え去ったなら・・・。この女子高生は猟奇的な殺人鬼などではなく、人を殺す意味も分からない赤ん坊が友達のささいなことへの怒りを抑えられず殺すという行動に至ったのだ。動機など追及してもあいまいで納得できない答えしか返ってこない。罪の意識など持つことはない。首や手首を切り落としたのは「生き返らないように」という程度の目的でしかない。赤ん坊が虫を殺して食べてしまった・・・という程度の事でしかないのである。
なぜこんなことが起きるのか?これには人間の脳の不思議なメカニズムが関連している。
COMT遺伝子多型の人間(幼児期、思春期はそうでなくても発症する可能性がある)にとってストレスは脳(前頭葉)を破壊する脅威になる。ストレスはストレスホルモンを過剰分泌させる。これはストレスを生命の危機と感じて迎撃態勢を取るためのシステムなのだが、よく知られているコルチゾールの他にもLードーパという感情を活性化させる「自前の覚醒剤」が同時に分泌される。この化学物質をドーパミンやノルアドレナリンに分解して効果を発揮し、興奮・覚醒状態を作り出すのがCOMT遺伝子であり、その能力に欠陥があるのが「多型」である。分解されない覚醒剤は脳に滞留し神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を誘発する。それによって前頭葉に記憶された「感情の記憶」(知識や一般記憶など映像や言語のような形で記憶できるものは大脳皮質に記憶され、消えることは無い)が消去され幼児や赤ん坊の状態まで半永久的にリセットされてしまう。これがストレスによって発症する「統合失調症」のメカニズムである。
この症状は一時的なものも存在する。それが「キレた」状態であり解離性障害の一症状でもある。10年前に同じ佐世保で起きた小学生による同級生殺害事件の原因がこれにあたり、この事件では事件後正気に戻った少女が泣いたり、事件の大きさを感じたりという人間の心を取り戻している。これには性質の違う多型のタイプが関係していると思われる。
この遺伝特性は欧米には少ない。したがって欧米から輸入された精神科医療体系の中では希少事例としか扱われていない。日本の精神科医は自分の知識には存在しないこの症状を適切に診断できない。症状は幅広いからアスペルガー、発達障害、適応障害、うつ病、PTSDなど他の病名をつけられてしまうのだ。
このメカニズムは覚醒剤が錯乱や統合失調症と酷似した後遺症を発症させるのと同じものである。自前の覚醒剤すら分解できない人間に精神科医は睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬というような人工の覚醒剤を大量に与える。結果はどうなるか小学生でもわかるだろう。
記憶知識には何の問題も無いから会話に違和感は無い。殺害の準備も計画的に冷静に実行できる。善悪の知識も人を殺すことがいけないことだという「知識」も持っている。精神異常や心神耗弱を感じさせるものは何も無い。かくして「謎」「心の闇」が生まれるのである。秋葉原事件や名古屋暴走事件、AKB切りつけ事件なども同じ原因で起きている。「一方的な嫉妬や憎悪を募らせた」などという誰にでもわかるようなことは医者が言うことではない。本人にはどうしようもない「病気」でしかないこと、5%~10%の確率で誰にでも起こりうること、安全安心でストレスの無い環境で愛情を持って成長させれば必ず人間の心を取り戻すことが出来ること、「責任能力がある」として刑罰を与えることでは何の解決にもならないことを精神科医は明らかにしなければならない。
性格もいのちの教育もこの症状の発症には何の意味もない。ただストレスを与えないで成長させることが必要なだけなのである。
このメカニズムがわかってしまえば謎は何一つなくなる。「不可解な凶悪事件」はほとんどなくなってしまうのである。これが真実以外の何者だというのだろう。それなのに専門家もマスコミも無視し続けるのは真実が明らかになっては困る人たちがたくさんいるからなのだろう。
雅子様もストレスによって引き起こされた初期の統合失調症が適応障害と誤診され抗不安薬が処方された結果極端に「悪化」したのである。なぜ性格が悪くなったといううわさが流れたのか?答えはすべてここにある。

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照していただきたい
toshio1131.web.fc2.com


心のケアで殺人犯にされた父親 

心のケアで殺人犯にされた父親 福島の現実

福島県南相馬市で高校一年の娘を刺して殺そうとしたとして逮捕された。娘を殺して自分も死ぬつもりだったと供述している。

父親は原発事故で避難を余儀なくされ職を失いストレスから体調を崩し病院に通っていたという。この日も病院に行ったばかりで犯行に及んだという。なぜストレスケアの通院後に事件を起こさなければならないのだろう?

福島にはストレスが満ちている。避難生活を送るだけでどれだけのストレスか想像するに余りあるが、津波で家族や家を直接失った方はもちろん、放射能の恐怖、将来への不安、家族との擦れ違い、仕事を失ったり慣れない仕事に携わったり・・・どれだけ心に傷を負っているか計り知れない。報道などされないが相当数の自殺者が出ていることは疑いようの無い事実である。

国や県は「心のケア」と題してストレスを感じる人へ専門医の受診を勧めている。専門医はもちろん「精神科」である。精神科医はろくに話も聞かず睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬を処方する。

「心のケア」キャンペーンを国や自治体が行うと「自殺者が増える」という不思議な事が起きる。そういった事実については野田正彰著「うつに非ず」(講談社)をご参照いただきたい。残念ながら明確な根拠はこれまで示されていないが精神科の薬と自殺、事件との関連は言われて久しい。少なくない専門家が脳内化学物質の異常が原因ではないかと発言してきたが多くの矛盾が存在している。

私は息子に起きた副作用から6年の研究を経てこの原因を特定した。日本人に多く存在するストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」と抗不安物質による「前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)」が原因である。詳しくは前のブログと下記のホームページを参照いただきたい。

ストレスに弱い遺伝特性を持った方は同じストレスでも受けるダメージが大きく精神疾患を起こしやすい。その理由はストレスの反動として分泌される「抗不安物質」を分解する能力が低いため前頭葉のアポトーシスを誘発してしまうためである。精神科医はこの患者にさらに大きな「抗不安作用」を持つ睡眠薬、抗不安薬(安定剤)、抗うつ薬を処方する。これが火に油を注ぐ治療であることを精神科医は知らない。

前頭葉が破壊された人間は「人格」を失う。記憶知識には何の損傷も無いまま、理性、社会性、愛情などの「感情」が赤ん坊の状態にリセットされる。赤ん坊の感情は知識記憶をコントロールすることが出来なくなって自殺や事件に繋がって行く。精神科医はそれが「ストレス」のせいだと言い放つ。

福島は人々は原発事故で痛めつけられ、「心のケア」で自殺、犯罪者に追い込まれる。悲しみの連鎖は止まることがない。この父親は精神科医によって娘を殺そうとした犯罪者にされた。これからどう生きて行けばいいのだろうか。事件には至らずとも自殺や性格が変わって家庭が崩壊していく事例が福島に多発している。
息子の副作用の記録と発症のメカニズムは下記を参照いただきたい

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栃木幼女誘拐殺害事件、茨城母親殺害事件の共通点

ストレスが性格を変えるという事実

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年前に栃木で起きた幼女誘拐殺害事件で32歳の男が逮捕された。当時は24歳だったことになる。

一方、531日には茨城で37歳の次男が母親を12ヶ所も刺して殺すという事件が起きた。

この二つの事件は共通点が多い。

歪んだ性格が起こした犯行だとされているが、いずれの犯人も小さい頃は目立たぬ大人しい子、あるいは成績も良くあいさつもする明るい子といった「普通の子」だったという証言が多い。思春期にいじめや疎外を受けて性格が変わった様子が窺え、引きこもって仕事もしないという状態に陥っている。

精神的に病的なものは見られないが、性格的にはコミニケーション能力に乏しい、キレやすい、刃物や武器に興味を抱く、昼夜逆転、幼児性愛などの特徴がみられる。

いじめやストレスによって歪んだ性格が作り上げられてしまう事自体は多くの専門家が認める所だが、それがなぜ起きるのか何が起きるのか理論的に説明できた人間は皆無であり、本人の考え方、性格の問題とされてきた。

私の息子も同じ特徴がみられた時期があった。もちろん生まれつきではなく「抗不安薬」の副作用によって知識記憶はそのままに「感情」だけが赤ん坊に半永久的にリセットされるという症状が起きてからの事だ。そんなバカなことあるわけないと思われる方が大半だろうが、副作用であることは認めなかったがこの症状自体は医者の認めたことであり、6年に渡るその回復の過程でこの犯人と同じ性格的な特徴が現れたのだ。

赤ん坊にリセットされた「感情」は赤ん坊が育つように時間をかけて成長することによって回復する。おわかりになるだろうか、これらの特徴は「感情」が幼いことの証明であり、赤ん坊や幼児期の成長の過程ということなのだ。バカなことを言うな、幼児が刃物に興味を持ったりするか!と思われるだろうがそれは「知識」が存在しないからに過ぎない。赤ん坊や幼児に大人の体と知識を与えるとどうなるかということなのだ。

息子はこれらの時期を通り過ぎ年齢並みとは行かないまでも今はとても素直でやさしい人間に育っている。最後まで残っていた昼夜逆転も自分の力で克服しつつある。12歳の息子が赤ん坊に戻るということがどういうことか、どのような過程を経て回復したかについては下記に詳細な記録があるのでご参照いただきたい。

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ストレスによって「性格が変わる」という症状は知識記憶はそのままに「感情」だけが半永久的に赤ん坊にリセットされる現象なのであり、自分ではどうすることもできない「病気」なのである。しかしこのことを解明した精神科医や専門家は一人もいない。

犯人は犯罪者としての責任は存在するが、犯罪者になるような性格になった責任は存在しない。真犯人は「ストレス」である。

ストレスなんて誰にだってあるのだからそれに負ける弱さが原因だろう?多くの人が思うその考え方も間違っている。ストレスに弱い遺伝特性が存在し、その遺伝特性を持つ人が強いストレスがさらされると感情を司る前頭葉の細胞が破壊されてしまうのだ。

その遺伝特性はCOMT遺伝子多型という遺伝特性で感受性が強くストレスに弱い特性を持つという。これは2003年にサイエンスに掲載された論文だから信頼性は高い。この遺伝特性は自殺とも深い関わりがあって、自殺率の高い国をたどって行くとユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はグリーンランドやカナダのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人南は東南アジアからオーストラリアのアボリジニまで分布していると考えられもちろん日本もその範囲に入っている。

ストレスが体や脳にさまざまな障害をもたらすことは誰でも知っている。さまざまな精神疾患やうつ病、統合失調症もストレスによって引き起こされることはもちろん精神科医も知っている。だがそのメカニズムはまだ解き明かされていない。解き明かされていない病気対して「効果があるはず」とされる薬を処方している「いいかげん」な商売が「精神科」である。精神科の医療体系は欧米から「輸入」されている。欧米の人口構成は純粋なコーカソイド、ネグロイド、COMT遺伝子多型でないモンゴロイドが大半である。要するに精神科の医療体系にとってCOMT遺伝子多型は「想定外」ということなのだ。

ストレスが原因で起きる精神疾患やうつ病の大半が前頭葉の萎縮を伴う「統合失調症」が誤診されている、と指摘する専門家が多数存在する。統合失調症が前頭葉の萎縮によって起きるという考え方自体も新しいものである。これはCOMT遺伝子多型の存在がこれまで考慮されなかったことを示している。さらにこの前頭葉の萎縮が「神経細胞のアポトーシス(自殺現象)によって起きることがわかってきている。

日本人の510%に存在すると考えられるCOMT多型の人間が強いストレスにさらされると前頭葉の神経細胞がアポトーシスを起こし、「感情」(理性、社会性、人格、愛情)が赤ん坊や幼児の状態に「半永久的」にリセットされる。これは一種の統合失調症であり本人にはどうすることもできない「病気」である。幼児化した感情が正常な記憶知識、本能、欲望をコントロールできないことによって前述のような症状が現れるのである。無論ストレスによって発症する統合失調症もこの現象によって起きる。なぜストレスが歪んだ性格を作り上げ、性格を変えるのか?これまで誰も説明できなかったことが明確に証明できるのだが、欧米の医療体系に洗脳されている精神科医は誰も気付いていない。

幼児化した感情は再成長する。そこには赤ん坊が育つようにストレスの少ない愛情に満ちた環境が必要である。しかし多くの場合そのことは理解されず、いじめや疎外、叱責の対象となり成長はストップしたまま「幼児の感情を持った大人」が形成されてしまうのである。

なぜストレスが前頭葉のアポトーシスを起こすのか?これはアルコールの毒性によってアポトーシスが起きるという研究がヒントになる。これも2000年にサイエンスに発表されている論文である。

これまでストレスによって分泌されるコルチゾールなどの化学物質が直接脳を破壊するのでは?と考えられてきた。しかしつじつまの合わないことが多く存在し結論は謎のままだった。

アルコールには酩酊作用以外に「抗不安作用」「睡眠作用」があるとされ、そのメカニズムは解明されていて、抗不安薬や睡眠薬と同じ作用であることもわかっている。この「抗不安作用」を持つ物質がアポトーシスを引き起こす「毒性」を持っているということなのだ。この現象は幼児や思春期・青年期に起きやすいとされる。子どもが酒を飲んではいけない大きな理由の一つである。この時期に多量の飲酒をするとヤングアルコホリックという症状が現れ、この症状の多くがストレスによる精神疾患や「歪んだ性格が作られる、性格が変わる」といった現象と「同じ」ものであることがわかっている。

つまり、ストレスによる精神疾患や性格が変わる現象はストレスが直接引き起こすわけでは無く、ストレスを和らげよう、鎮めようとして分泌される「抗不安物質」が原因だったということになる。そう考えればCOMT遺伝子多型との関連も明確になってくる。COMT遺伝子多型はドーパミン、ノルアドレナリンといったストレスを和らげる化学物質の合成に問題がある。これはその前駆体であるL‐ドーパなどの「抗不安物質」を分解できないというということでもある。脳に長時間留まるこの「抗不安物質」が前頭葉のアポトーシスを引き起こすということなのだ。COMT多型の遺伝特性を持つ人間にとって幼児期や思春期青年期でなくても「抗不安物質」は前頭葉を破壊する「劇薬」ということになる。

息子の話に戻ろう。息子はストレスによって精神疾患を起こした。それは重度のものではなかったが「統合失調症」だったことになる。その症状に精神科医はストレスを和らげる効果を持つはずの「抗不安薬」を処方した。そして症状は劇的に悪化した。これは当然の結果だったのである。抗不安薬の添付文書には「統合失調症の発症・悪化」が明記されている。ちなみにL-ドーパは抗うつ薬の成分である。

ストレスはCOMT遺伝子多型の人間に対し前頭葉神経細胞のアポトーシスを起こすことによって性格を変え精神疾患、統合失調症を発症させる。抗不安薬、睡眠薬、抗うつ薬はそれを人工的に引き起こす。精神科通院者(過去の通院も含む)の自殺、犯罪はすべてこの現象によるものである。この現象は「病気」であり、本人に道義的責任は存在しない。

この症状はストレスによって自然発生するが、日本においては睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬の副作用として高確率で発生する。精神科医の仕事はこのことを証明し防ぐ手立てを考えることである。副作用を減らすだけでこのような事件はかなり防ぐことができる。本人に責任をなすりつけて刑罰を与えても何も解決しないということなのだ。

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AKB48斬りつけ事件 日本人なら誰にでも起きる「病気」が原因

性格が変わる「病気」の正体と睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬の副作用

岩手県でのAKB48握手会で起きた斬りつけ事件。あいまいな動機、周到な準備、わけのわからぬ供述・・・。すべてが秋葉原事件と酷似したこの事件、同じように無口でおとなしく成績も良かった人間がある時を境に大きく性格が変わっている。それはどうしてなのか?

生きにくい社会環境の中でストレスを募らせ歪んだ性格に変貌した・・・と多くの専門家が秋葉原事件と同じことを口にしている。

いつになったら本当の事が明かされるのだろうか。専門家であるはずの精神科医は何も知らず知ろうともしない。

これは病気である。原因がストレスであるか睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、あるいは麻薬など違法薬物による副作用かは今の段階ではわからないが、いずれにしても前頭葉の神経細胞が死滅することによって知識記憶は全く損傷がないまま「感情」(理性、社会性、人格、愛情)だけが赤ん坊や幼児の状態に半永久的にリセットされることによって起きる「病気」である。

この症状はCOMT遺伝子多型という「ストレスに弱い遺伝特性」が関連している。これは2003年にサイエンスで発表されている明確な理論である。この遺伝特性はユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に、東はグリーンランドなどのイヌイット、西はスラブ人、南は東南アジア、オーストラリアのアボリジニまで分布していると考えられる。もちろん日本人にも510%程度存在していると思われる。西ヨーロッパやアメリカ、いわゆる欧米の白人黒人、アメリカインディアンにはほとんど存在していない可能性が高い。これは日本人なら誰にでも起こりうる「病気」である。そのことにいつまでたっても気付こうともしない、欧米から輸入された精神科医療を盲信する精神科医の怠慢はあきれるしかない。

この症状が自然発生するには強いストレスの継続が必要である。もしストレスが原因でなければ抗うつ薬や抗不安薬睡眠薬などの副作用であることが確実となる。ストレスとストレスを和らげる薬が同じ症状を起こすわけが無い、誰もがそう思うように精神科医もそう信じている。これがこの病気の「盲点」である。「ストレスが性格を変える」誰もが信じて疑わないこの理屈がもともと間違っている。ストレスがさまざまな弊害をもたらすことはよく知られているし、ストレスによって分泌されるストレスホルモン「コルチゾール」が脳を破壊しうつ病などの原因となるという理論もある。しかし、この病気の原因は全く別のシステムに存在する。

ストレスを受けショック状態に陥った脳を保護し、正常な状態に戻すためドーパミンやノルアドレナリンといった脳内化学物質が分泌される。この分泌を促すのがその前駆体であるL-ドーパなどの「抗不安作用」を持つ化学物質である。このL-ドーパは「抗うつ薬」としても使用される成分である。

お解りになるだろうか?この病気の原因は「抗不安作用」を持つ物質なのだ。この物質は通常はCOMT遺伝子によってドーパミンやアドレナリンに分解されるのだがCOMT遺伝子多型と呼ばれる遺伝特性を持つ人にはこの機能が不足している。脳に長時間留まり続ける抗不安物質はどういうわけか「感情」をコントロールする機能を持つ前頭葉の神経細胞だけをアポトーシスという「自殺現象」に導いてしまうのである。これも同じ「抗不安作用」を持つアルコールの作用として2000年にサイエンスに発表された、すでに証明されている科学理論である。アルコールと睡眠薬、抗不安薬などの「抗不安作用」を持つ物質が脳に作用する機序が同じものであることもすでに証明されている。どうしてこのような現象が起きるのかについては生物としての生命維持システムが関係していると私は考えている。

この症状は神経細胞のアポトーシス現象によって脳細胞が死滅し、前頭葉に蓄えられた人格を形成する「感情の記憶」だけが一時的、半永久的に喪失することによって引き起こされる「一種の統合失調症」である。

知識記憶は全く正常なので普通に会話も成り立ち、善悪の「知識」も持っている。わけのわからぬ話し方はしても精神異常を感じさせるものは何もない。したがって「異常性格者」が起こした事件であって「責任能力はある」とされ刑事罰が下されることになる。

犯人が麻薬や覚醒剤を使用したなら自己責任ということになるが、自然発生によるもの、あるいは病院で処方された薬が原因なら本人には何の罪も存在しないし、刑罰を与えても何の解決にもならない。この病気は「感情が赤ん坊にリセットされる」ことによって起きるのだから、ストレスの無い安心できる環境で、愛情を持って長期間「育てる」ことによってのみ回復する。薬による治療はかえって悪化させることになる。もちろんストレスによって発症する統合失調症も同じ現象によるものである。この犯人も1020年かけてまともな人間に戻ることが出来る可能性があるのに刑罰はそれを許さない。

犯人がCOMT遺伝子多型であること、脳波が赤ん坊特有のものであること、前頭葉の機能が低下していることが検査によって100%証明される。「バカげている」と批判されるならその結果を持って批判してほしい。これは明確な科学的根拠に基づいた理論である。

精神科医の方々が「病気」に見舞われた患者を「救う」という自らの使命に気付くことを願っている。

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柏市通り魔事件 薬物使用が脳を半永久的に破壊する

千葉県柏市の連続通り魔事件で、逮捕された無職の容疑者(24)の不可解な言動、行動が話題になっている。曖昧な動機、つじつまの合わない行動、不可解な言動・・・。ネット上に残されたおぞましい主義主張。残念ながらとてもまともとは思えない。「頭がおかしい」「キチガイ」としか思えないがそうなれば「責任能力がない」ということになってしまう。人一人が死んでいるのだからそんなこと世間が許すはずが無いし、おかしいとは思っても「言葉が通じないほど」ではないし「心神耗弱」も考えられない、と考えるのは世間も精神科医も大して変わらない。もっともらしい病名をつけながら「責任能力はある」という結論は目に見えている。

 確かに自分の意思で犯行を企て実行に移し、さも目撃者のようにふるまい逮捕された時には「チェックメイト」とつぶやくなど推理小説に出てきそうな凶悪犯そのもので刑罰に処さない理由は見つからない。精神科に通院していたという報道も無い。

どこまで本当なのかはわからないがネット上に生い立ちなどが書き込まれている。複雑な家庭環境の中で歪んだ性格が作られていった様子、学校でも孤立し中学はほとんど行かず、動物虐待や武器への執着、少年院にも2度入ったこと、薬物の使用歴なども綴られている。知識や言語能力に関しては何の問題も感じられず「性格が悪い」ことが如実に窺える。この悪い性格に加えて、「仕事もしない」「社会的に孤立している」などという不満を社会に対する「復讐」という形でぶつける、このような事件の特徴的な側面が浮かび上がってくる。しかし、この症状が「性格」の問題ではなく「脳の病気」であることを専門家であるはずの精神科医ですら知らない。

この犯人は幼い頃から「ストレス」によって正常な「感情の発達」ができなかった。もちろんストレスがあってもすべての人間が歪んだ性格に育つわけでは無い。そこにはストレスに対する耐性という遺伝特性が関係している。ストレスを感じるとストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールという物質が過剰に分泌され前頭葉や大脳辺縁系といった「感情」に関連する脳の部位を破壊することが知られていて、うつ病やさまざまな精神疾患の原因とされている。幼い時期に過剰なストレスにさらされるとこれらの脳の正常な発達が阻害され「幼児のままの感情」と年齢並みの「知識」が同居するちぐはぐな人間が形成されてしまうのもよく知られた事実である。この現象が起きる人間と起きない人間の違いはCOMT多型という遺伝特性だと考えられる。このタイプの人間はアルコールや抗不安薬など「抗不安作用」を持つ物質によって前頭葉が破壊されるのだ。アボリジニは飲酒によって暴力事件や犯罪が多発していることから法律で飲酒が禁止されている。この現象はアルコールによる酩酊やアル中によるものではない。ストレスによっても同じ現象が起きる。
 ストレスも薬物も同じように精神疾患だけでなく暴力や犯罪の原因となりうるということなのだ。この現象は前頭葉が萎縮することによって感情(理性、社会性、人格、愛情)を幼児や赤ん坊の状態に一時的、あるいは半永久的にリセットする。正常な知識・記憶、欲望や本能をコントロールすることが出来なくなって暴力や犯罪を引き起こす。この現象には遺伝子に刻まれた生物としての「生存本能」が関係している可能性が高い。これは一種の「統合失調症」である。
 この病気の詳細を「精神科医」は知らない。その理由は欧米から輸入された精神科医療の体系に人種による遺伝特性は考慮されていないからだ。理由付けが難しい症状に適当な名前をつけて「責任能力はある」と精神鑑定を下すのだ。
 いくら性格が悪くても普通は逮捕されて懲役や死刑になることは望まない。しかし、この犯人はむしろ逮捕されることを望んでいるかのようにふるまっている。この症状が通り魔など凶悪犯罪と結びつくためには強いストレスの継続が必要である。秋葉原事件でもさまざまなストレスに加えてネット投稿サイトでのトラブルで強いストレス状態に置かれた後犯行に至っている。強いストレスが前頭葉を破壊し完全に理性を失うことによって引き起こされる現象であり、これは半永久的な現象なので以前とは全く違う性格が固定されてしまい逮捕後も以前の状態に戻ることはなく罪を認識することも反省することもできない。刑罰は犯罪の抑止とともに反省を促す措置であるがこのような犯人には何の意味も持たず死刑さえ恐れることも無い。

ただ今回の事件には「薬物使用」が関係している。事件時に使用したわけではないが薬物は強いストレス状態を引き起こし通常のストレスとは比べ物にならない脳の破壊を引き起こす。これは半永久的症状であるから使用が何年前でも犯罪と結びつく。動物虐待やおぞましい妄想があっても直接実際の犯罪につながるものではない。「そういう行為がエスカレートして事件に至った」という筋書きはもっともらしいが一線を超えるには脳をさらに破壊し「キチガイ」にするきっかけが必要なのだ。そのきっかけが「強いストレス」「薬物」そして抗うつ薬や抗不安薬といった「精神科の薬」である。そのすべてが脳に同じ作用をもたらし「異常性格者」を作り出す。その根本原因が遺伝特性なのだ。

ストレスがこの世からなくなることはない。不幸な生い立ちが歪んだ性格を生み薬物がそれを悪化させたとしても自分の責任であることは否定できないし刑をまぬがれることもできないだろう。しかし、犯人をたとえ極刑に処してもこの種の事件は減ることはない。この病気を理解し、研究して発症を防ぐ手段を探るしか方法は無い。そして薬物と精神科の薬による副作用だけでも減らせば事件が激減することだけは確かだ。一番大切なことは次の犠牲者を出さないこと、それ以外にない。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)

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名古屋暴走事件の原因は「病気」です

今回は副作用ではなく病気の話をして行こう。

23日に名古屋で起きた乗用車が歩道に突っ込んで歩行者13人をはねた事件。

 現場は多くの人でにぎわう繁華街に近い交差点で、左折する際に歩道に乗り上げて約30メートルにわたって走行。信号待ちなどをしていた1040代の男女計13人を次々とはね、男性1人が腰や足首の骨を折る重傷、12人が軽傷を負った。車はレンタカーで、事件直前に現場から350400メートル離れた営業所で借りたとみられている。

逮捕された無職の30歳の男は「人をはねて殺すつもりでやった」などと供述しているという。

・・・

この事件では精神科に通院していたという報道は無く、違法薬物の使用も確認されていない。睡眠薬や以前飲んだ薬の影響なども考えられるがとりあえず可能性は低いとしておこう。それ見ろ、精神科が関係しなくてもこういう事件は起きるじゃないか、と言われるだろうが最後まで話は聞いていただきたい。

仕事も無く引きこもり気味で孤立しストレスを募らせ、自分の境遇を他人のせいにして犯行に至った、という秋葉原事件やマツダ工場で起きた暴走事件などと同じ構図が当てはめられる。ただ「性格が悪い」のではなく「ストレス」がその要因であることは精神科医も識者も否定しない。

目つきの悪い学生時代の顔写真がテレビで流されもともと性格が悪いのだろうと思い込んでしまいがちだが、「小中学校では温厚でやさしい性格だった」「賢い子どもだった」「あの子がこんな事件を起こすなんて信じられない」というような証言が数多く出ている。ある時点から性格が大きく変わったことがうかがえる。

報道によると何年か前に父親に殴られて頭を怪我しその頃から様子がおかしくなったとも言われている。前頭に直接損傷があって性格が変わってしまうことがないわけでは無いが類似の事件が多いことから考えると可能性は低いだろう。おそらく仕事をしないことなどを咎められて家族とトラブルが増え、大きなストレスを抱えるようになったのではないだろうか。実家に1人で暮らしていたのは家庭内暴力など家族が「一緒に暮らせない」ほどの理由が存在していたと考えられる。

ストレスが性格を変えてしまうこと自体はよく知られている。また、拒食症、過食症などの症状、うつ病や不安障害、適応障害など精神疾患の原因がストレスであることも多くの方がご存じのとおりである。

しかし、ほとんどの方は本人の「もともとの性格」や「物事の考え方」が悪いからだと考えてる。うつ病が脳の「病気」であることが数多く報道されていても、「それって気持ちの持ちようなんでしょう?」などという人が後を絶たない。精神疾患というものは、理解できない人にとっては「本人が悪い」としか考えられないものなのだろう。もちろん私自身も以前はその人たちの側だったかもしれないからそれを責めることはできないのだが。

ストレスによって「性格」が変わるのには明確な理由、理論が存在する。ストレスを感じると扁桃体が刺激されアドレナリンやストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールなどの化学物質が過剰に分泌される。これはストレスを「生命の危機」と勘違いし、「生命を守るため」に迎撃や逃走のための準備をする原始のシステムの作用によるものである。このシステムの何らかのエラーによって前頭葉の萎縮が起きると考えられる。詳細は前の記事にあるのでご参照いただきい。

「キレる」という言葉を知らない人はいないだろう。興奮したり怒りを覚えたりすると別人のように性格が変わって暴力的になる、というものである。多くの人は「性格が悪い」と考えがちだがこれはストレスホルモンによって引き起こされる「本人にはどうすることもできない」現象である。半永久的に性格が変わってしまうのはこの現象が一時的なものではなく半永久的に持続するということなのだ。一時的に「キレる」ことは理解できても「半永久的」にキレるなんてあり得ない、と思われるだろうが秋葉原事件でも他の事件でも完全に以前の人物とは違う「同じ記憶を持った別人」が形成されていることは事件の一部始終、供述内容などをよく観察すればわかることである。

同じストレスを受けても興奮したりキレたりしない人、時々キレる人、半永久的にキレた状態に固定されてしまう人、その違いはどこにあるのだろうか?物事の考え方が悪いから?もともとの性格?・・・ではなく、その人の持っているセトアルデヒド脱水素酵素欠損症という遺伝特性に由来することをほとんど知る人がいない。

本来精神科医の仕事はこの症状が本人にはどうすることもできない「病気」であることを立証し、5%(20人に1人)を超える確率で誰にでも発症する可能性のあること、刑罰を与えても意味の無いこと、ストレスの無い場所で再成長を促せば10年を超える時間はかかっても「まともな人間」に戻ることを社会に訴えることなのだが、この症状の詳細を知る「まともな」精神科医は存在しない。「責任能力はある」などという一般受けするような精神鑑定しかできないヤブ医者ばかりなのだ。それらの理由も前の記事を参照していただきたい。

病気なら致し方ないが暴走事件には他の原因が明確なものもある。覚醒剤や脱法ハーブによる暴走事件、通り魔事件は数多い。同じような事件が「薬」によって引き起こされること自体は間違いない。病気として起きることは薬によって再現することはごく簡単なことで、しかも何百倍、何千倍の効果をもたらすことが可能である。精神科で処方される抗不安薬や抗うつ薬は覚醒剤や脱法ハーブと組成が似た成分が含まれているから、副作用として同じことが起きても全く不思議ではないということなのだ。

確かに自然発生でもこの症状は起きる。しかしそれには強いストレスの継続が不可欠であって、軽いうつ病や不安障害などで精神科に通い「ストレスを低減させるはずの薬」を処方されながら短期間で「殺人犯」になるほど「悪化」するはずはない。精神科医は自然発生する症状があるのをいいことに「もともとの精神疾患が悪化した」と言い続ける。

類似の事件の中でも下関駅暴走事件、祇園暴走事件では精神科の薬が関わっていることが明確だ。同じようで違うこれらの事件に疑問を呈する者はいない。精神科の薬を飲まなければ起きなかった事件でどれだけの人が犠牲になっていることだろう。

「殺人犯を擁護しようというのか」「自分の責任を他人のせいにしようとしている」私のホームページにたまに寄せられる一般市民の声である。私は自分の理論が間違っているのならそれに越したことはないと思っている。単なる妄想ならその方がいいと思っている。都合のいい部分だけを寄せ集めていると言われればそれまでだが、そうは思えない根拠がたくさんありすぎるのだ。それらの根拠を明確な理論とデータを持って否定することの出来る専門家がいるのであればいつでも引き下がるつもりだ。ろくな知識も持たずに感情論で否定する方ではなく、まともに対決できる方の登場を待っている。


息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)

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六本木 同僚に斬りつけた事件 また起きた不可解な事件の真相 

7日午前、東京・六本木のオフィスビルに入っているゲームソフト開発会社で、この会社で働く派遣社員の男が同僚の男性2人を刃物で切りつけた事件で、傷害の疑いで逮捕された男が意味の分からない話をしていることなどから、警視庁は医師の診察を受けさせるなど刑事責任が問えるかどうか捜査しています。 (ニュースより)

・・・

さあ、またしても不可解な事件。お決まりの「意味の分からない話」。これ以上の報道があるとは思えないが「精神科に通っていた」という事実が浮かび上がってくるのだろう。精神科医による精神鑑定では事件後も精神状態が変わらないので心神耗弱は認められないということになり、うつ病やストレス障害といった「もともとの精神疾患が悪化した」もので病気ではあるが責任能力が無いとは言えない、というお決まりの結論が待っている。

一般市民はそんなバカげた話で騙されても仕方ないが、こんなワンパターンの事件ばかりなのに専門家やジャーナリストはどうして疑問を持とうとしないのだろう。

軽いうつ病やストレスによる不安障害や適応障害などの症状が、わずかな期間で医者の治療を受けながら殺人や傷害事件を起こす凶悪犯に悪化する、はずがないではないか!そもそもこんな話を信じる「バカ」がいるのか?

そりゃあ凶悪犯罪者の肩を持つような報道をすれば大変な抗議が来るのは目に見えている。しかしそうやって及び腰になっている間にどれだけの人が犠牲になりどれだけの人が凶悪犯にされたことだろう。真面目にこの症状に向き合っていれば雅子様の10年は失われることがなかったのに。

抗不安薬、抗うつ薬は軽いうつ病や軽いストレス障害の症状をたった一粒で極端に「悪化」させる。強いストレス状態を脳に起こし前頭葉を破壊、知識記憶には全く損傷がないままに「感情」(理性、社会性、人格、愛情)だけが赤ん坊の状態にリセットされる。わがままで、欲望を抑えること、負の記憶をコントロールすることが出来ない。あなたの愛する家族がたった一粒の薬で同じ記憶を持った「悪魔」に変わってしまうのだ。スウェーデンの大学研究チームが魚の実験で立証し、発症のメカニズムはすでに解き明かされた。

企業の健康診断に心の診断が加えられるそうだ。ごく軽い心の悩みを「病気」にして精神科に送るシステムができるということだ。日本中を凶悪犯罪者があふれる社会にしたいのか?ジャーナリストよ、いい加減に気付け!もう犠牲者を出すな。
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