精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

うつ病

病気を悪化させる精神科の薬 あまりにも簡単なその理由

このブログを訪ねてわざわざ「視野が狭い」「勉強不足」「嘘を流布するな」などとコメントを残される方がいる。ろくな知識もない方がよく内容も確認しないで好き勝手なこと言っていく。こんな読者の少ないブログを探り当てて匿名で的外れな誹謗中傷を残す方を私は「哀れだ」としか思えない。

このような方のために私と精神科医のどちらが嘘をついているのかはっきりさせようと思う。事はあまりにも単純明快だ。

「精神病」はほとんどが「ストレス」によって発症する。ストレス時に過剰分泌される「ストレスホルモン」が脳に何らかの異常を引き起こしてしまうのが原因であることは間違いない。このストレスホルモンにはさまざまな種類があり、その特性も明らかになっている。代表的なものが副腎皮質刺激ホルモン(CRH1=睡眠薬、CRH2=抗不安薬)、カテコールアミン=興奮剤・覚せい剤、コルチゾール=麻酔薬などである。これらの物質の過剰分泌がうつ病や統合失調症などの「精神病」を引き起こすことは疑う余地のない「事実」であり、精神科医療関係者も認めない方はいない。

そして「精神病」の治療に使われるのは睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、中枢神経刺激薬、抗精神病薬などの薬である。さて、ここで皆さんは疑問を感じないだろうか?病気を治すために使われる薬が病気を引き起こす物質とほぼ同じもの、あるいはそれらの物質の分泌を促すものなのだ。

病気の原因物質と同じ物質を薬として服用して病気が治ると思う方は手をあげてみましょう?おや?誰もいらっしゃらないようですね?精神科医の方はどうしたのですか?まさか、こんな小学生でもわかりそうな「当たり前」のことを「知らなかった」などというつもりではないですよね?

精神科の薬は精神病を治すどころか間違いなく「悪化」させるのである。

「そんなことはわかりきっている」というあなたは相当優秀な精神科医のようですね。

この事実を認識している精神科医がいないわけではない。薬が「病気を治す」ものではなく「治るのを助ける」ものだということ知った上で最低限の量を処方している精神科医は良心的で優秀な方だろう。

どういうことなのかというと、例えばうつ病などの病気は過剰分泌されるストレスホルモンに対し「慣れ」という状態が作られてしまうことによって発症すると考えられる。これは大量の飲酒を続けるとアルコール中毒(依存症)の症状が起き、アルコールが切れた状態では「禁断症状」が現れることと同じである。つまりストレスホルモンが依存症を引き起こし、現れる禁断症状がうつ病などの症状だということである。アルコール依存症の治療はアルコールを断つことが一番なのだが、禁断症状がひどい場合は少量のアルコールを与えながら量を減らしてしていくという方法がとられることがある。薬による治療はこれと同じで、本来原因となるストレスをなくした上で少量のストレスホルモンを補充して症状を緩和しながら量を減らしていく治療法である。使用法によっては「回復に寄与する」ことになるが、その方法は非常に難しく下手をすれば簡単に悪化させてしまう。さらに方法論を知った上で薬を出す精神科医はごくわずかでしかないから悪化する確率は極めて高いということになる。原因を取り除くことなく際限なく薬の量を増やしても治ることはなく「悪化する」だけなのだ。

もう一つの代表的な精神病「統合失調症」は依存症では説明がつかず、全く異なるメカニズムによって発症すると考えられる。現段階では「よくわかっていない」と言われていて正しい答えを出せる精神科医は皆無だが、いずれかのストレスホルモンの作用によって起きるのはもちろん間違いない。つまり同じような薬を服用すれば100%悪化するということだ。統合失調症は妄想や幻聴を特徴とする不治のキチガイ病と思っている方も多いだろうが、精神科医岡田尊司氏などによれば真正のうつ病を除くほとんどの「精神病」が統合失調症あるいはその前兆症状である可能性が高いとされている。子どもから思春期に至る時期に起きる精神病はほとんどが「統合失調症」であり、「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ方に起きる精神病も「統合失調症」と考えてほぼ間違いない。統合失調症の症状にも「うつ状態」が存在し真正のうつ病と見分けのつく精神科医はほとんど存在しない。要するに日本においては「うつ病」と診断されても真正のうつ病はごくわずかで、ほとんどが「統合失調症」である可能性が高いということが多くの根拠によって裏付けられている。

統合失調症の原因は「抗不安薬」だと私は考えている。不安をなくす抗不安作用がどのようなメカニズムで起きるのかを考えれば、前頭葉のシナプス構成を崩し神経細胞のアポトーシスを引き起こす統合失調症の正体がわかってくる。薬としての抗不安薬は直接統合失調症を引き起こしそのほかの薬は「疑似ストレス状態」を作り出すことによって症状を悪化させる。すべてのつじつまが合うのだから正解と考えるべきだろう。この正体がわかれば統合失調症の治療薬である「抗精神病薬」が「回復を阻害する」というとんでもない事実が浮かび上がってくる。

結論として真正のうつ病を除く「精神病」の多くは薬の投与によって間違いなく悪化するということなのだ。この理論には多くの根拠があり立証が十分可能である。視野が狭く勉強不足で嘘つきなのは精神科医の方だということが簡単に証明できる。

詳細は下記を参照していただきたい。

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うつ病では死なない!自殺を科学する その2

何らかの目的があって死ぬ行為は「自殺的行為」とも呼ばれる。戦時中の特攻隊や自決など「死にたくない」けれど何らかの目的のためにほかに選択肢が無いという場合に為される行為である。「生きたい」というプログラムを「意志」によって変更できるのも人間である。

しかし、たいていの「自殺」は何の目的も必要性も認められないのに、周囲がそれを望んでもいないのに死んでしまう。死の恐怖や痛み、苦しみを超えさせるもの、それは「意志」ではなく「正気を失う」という現象である。

なぜそんなことが起きるのか?

生物の脳は生命の危機である「ストレス」に遭遇すると「生命を守るため」に本能の指令をダイレクトに行動に移すため「理性・社会性」などの「意志」をショートカットするようプログラムされている。相手に反撃するのに「相手が痛いだろうな」「相手が死んだら家族が悲しむだろうな」などと考えていたら自分がやられてしまうことになるからだ。この状態を引き起こすのが理性・社会性などの「人格」を司るNMDA受容体という組織の機能低下であり、この現象が「統合失調症」である。

生命の危機ではない人間関係の「ストレス」であっても脳は同じ反応を示し、理性や社会性が失われた状態が出現してしまう。この状態が「キレた」「プッツンした」という状態ということになり、おとなしかった人が暴力的になったり、仕事や家事を放棄したりする現象が起きることになる。

もちろんみんなが自殺するわけではない。理性や社会性は無くなっても「記憶」や「知識」は正常なままである。たとえば普段おとなしい人がお酒を飲んで暴れるようになるのには「暴れたい、誰かを殴りたい」という「心の中で考えていた」ことがお酒の力によって理性が失われることで現実に出現してしまうもので、全く別の世界からやってくるものではなくその人の「内なるもの」でしかない。「死にたい」と心に中で考えたことのある人間が「死んではいけない」という理性を失うことで「自殺」という結果が生まれるのだ。「死にたい、死にたい」と口では言っていても本当に死ぬことを考えたことの無い人間は理性を失っても死ぬことはない。

NMDA受容体の機能低下を起こすのはストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンであるATCH、コルチゾール、カテコールアミン、などの「情報伝達物質」であり、それぞれ睡眠薬、麻酔薬、覚せい剤と同じ働きをする。これらの薬物が効果をもたらすのはストレス時と同じ状態を作り出すことによるものである。

通常このNMDA受容体の機能低下は一時的なものでストレスが無くなれば正常に戻る。しかし、ストレスによって過剰分泌される情報伝達物質を分解する酵素に遺伝的欠陥がある一部の人間はNMDA受容体の機能低下が長時間、大規模に起きることによってNMDA受容体を持つ脳細胞のアポトーシス(自殺現象)を引き起こすことで生じるのが半永久的なNMDA受容体の機能低下である病気としての「統合失調症」である。この分解酵素に欠陥のある「ストレスに弱い遺伝特性」は民族的偏りが大きくユーラシア大陸を中心としたモンゴロイドとスラブ人、アボリジニに極端に多い。この偏りが自殺率の極端な差を生む。日本人には10%を超えて存在する可能性が高い。
うつ病は「ストレスに弱い遺伝特性」以外の人間に起きるカテコールアミン中毒症状だと考えられる。したがって日本人に「うつ病」は少ないのである。
精神科の処方する睡眠薬(抗不安薬・安定剤)、抗うつ薬、抗精神病薬は「ストレスに弱い遺伝特性」を持たない人には一時的な効果をもたらすが「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人には「統合失調症促進薬」として働く。自殺するのも人殺しになるのも「当たり前」なのである。
この単純な理屈に気付かない精神科医はどうかしている。すでに必要十分な科学的根拠が揃っている。ばかげているというならこれほどまでにつじつまの合う理由を説明してみるがいい。

詳細は下記を参照されたい

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うつ病では死なない!精神科の大嘘・・自殺を科学する1

うつ病では死なない!精神科医療の大嘘!・・「自殺」を科学する1



うつ病は「死の病」。「自殺」はうつ病の結末。ほとんどの人がそう考えている。しかし、これはとんでもない「勘違い」なのである。

その最大の根拠はうつ病の発症率と自殺者数が「比例しない」ことだ。

日本でのうつ病発症率は実は「低い」のである。製薬会社と精神科医によって煽られる「心の病早期発見キャンペーン」が行われると増えるという現象はあるようだが、それでも欧米と比べると明らかに低いレベルでしかない。多数の専門家が認めている事実で、お疑いの方がいたら調べていただければ間違いないことがわかるはずだ。日本人にうつ病が少ないのには理由があるのだがそのことについては後述する。

しかし、自殺率は先進国中「ダントツ」であり、ワーストの領域である。うつ病発症率の高い米国の自殺率ははるかに低い。うつ病と自殺は全く比例しないのだ。うつ病が「死の病」というのは「真っ赤な嘘」なのである。

それではなぜうつ病患者の自殺が相次いでいるのか?私の狭い交際範囲の中でも3人が自殺している。実はこれにはとんでもないからくりが隠されているのである。

「自殺は統合失調症の一症状」だという精神科医が存在する。その代表が函館市の多田直人医師である。「?」と思われる方がほとんどだろう。統合失調症は少し前まで精神分裂病と呼ばれた幻聴や妄想を特徴とする「キチガイ病」である。その病気と自殺に関連があるとは誰も思わないだろう。

妻が「うつ病」と診断されていた時期に何度も自殺未遂を起こしている。しかし、その様子は「うつ病が悪化して自殺した」とは思えないふしがあるのだ。本人は「正気じゃなかった」と話している。「発作的に」「正気を失って」・・・自殺の際によく使われる言葉である。この状態が「統合失調症」なのである。

普通の人間は「死ぬこと」を恐れる。人は生きるために食事をとり、生きるために仕事をし、生きるために病院へ行き不老長寿の薬を追い求める。それは「死にたくない」からである。生物は「生きるために」プログラムされている。よって死は「恐怖」であり「痛み」であり「悲しみ」となる。自殺するにはこのプログラムの「変更」が必要であり、それが「正気を失う」という行程なのである。「正気を失う」というのは「死ぬのは怖い」「死んではいけない」「家族を悲しませてはいけない」「生きていれば必ずいいことがある」・・・というような理性的な考えを失うことである。

「キレる」「プッツンする」という現象をご存じだろうか?大きなストレスがかかるとおとなしかった人が突然暴力的になったり暴れ出したり、別人のようになったりする現象である。これはストレス適応反応によって一時的に理性を司るNMDA受容体の機能が低下して起きる現象なのだ。NMDA受容体の機能が低下して「理性、社会性」を失う状態が実は「統合失調症」なのである。一時的なものと半永久的なものがあることは間違いないが「キチガイ」は「NMDA受容体の機能低下」がもたらす症状なのだ。お疑いの方は多田直人氏のホームページ、岡田尊司氏の著書「統合失調症」をご参照いただきたい。私たちが持っている統合失調症のイメージと実際がかけ離れていることがわかるだろう。

だからといってもちろん統合失調症患者が全員自殺するか?と言えばそんなことはない。そこには統合失調症ならではの特性が関連している。さらに精神科の処方する薬が実は「統合失調症促進薬」であるというとんでもない事実は次回に。

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精神病はなぜ起きるのか?ダウンレギュレーションと神経細胞のアポトーシス

うつ病や統合失調症など「精神」を病む病気の謎はいまだ解明させていない。どの病気を調べても原因やメカニズムは「よくわかっていない」とされている。精神科という医療が存在し薬による治療が一般化しているのだが、実はよくわかっていない病気によくわかっていない治療をしているというのが現実なのだ。精神科医療は他の医療に比べてとんでもなく遅れていて50年ほとんど進歩していないという専門家もいる。

 原因がストレスであること、脳に萎縮が起きること、記憶や知識に異常は起きないことはわかっているのだが、そのメカニズムは多くの専門家が研究しているにもかかわらず解明できていない。

精神病を解明するカギは「依存症」にある。アルコール依存や薬物依存がなぜ起きるかということだ。

依存症は原因物質を大量に長期服用することで起きる。同じ薬を長期服用すると「効かなく」なり、薬を増やさなければならないという現象、いわゆる「慣れ」が起きる。その状態で薬をやめれば元の症状は急激に悪化するので薬を増やすしかなくなる。これが「依存症」である。アルコール依存や薬物依存の症状が「精神病」であることは誰でもわかるだろう。

アルコールや薬物依存症患者の脳が萎縮している事実が確かめられていて「脳が縮む」という言葉は一般の方でもよく知っている。なぜ「脳が縮む」のだろう?

アルコールは脳内情報伝達物質の活動を阻害し酩酊状態を起こすのだが、鎮静作用のあるGABA受容体に作用し抗不安作用、催眠作用をもたらすことがわかっている。お酒を飲むとストレスが和らいだり眠くなるのはこの作用による。この作用は麻薬、抗不安薬、睡眠薬と同じものである。これが一時的なものであれば問題は無いのだが、長期間持続するとGABA受容体が「この状態は異常」だと認識し受信感度を鈍らせる「自動制御システム」が働いてしまう。つまりアルコールを飲んでいる状態を「普通の状態」と認識してしまい、アルコールが供給されないと鎮静作用が不足し落ち着きがなくなってしまうという現象が起きる。これが依存症であり「慣れ」の状態で「ダウンレギュレーション」と呼ばれる。

生物の体には必要な部分が強化され不要な部分が退化するという代謝システムがある。筋トレをすれば筋肉が付き、寝たきりの人は筋肉が無くなり歩けなくなってしまうという現象が起きることは誰でも知っている。これと同じことが脳でも起きると考えられる。

脳の情報伝達はドーパミンやアドレナリンといった情報伝達物質という化学物質によって行われる。これらの情伝達物質は、生産指令→生産→伝達→分解、という工程によって流通する。

ストレス時にコルチゾールやカテコールアミンといった「ストレスホルモン」が過剰分泌され逃避や攻撃などに備える状態が作られ「生命の危機」であるストレスを回避しようとするシステムが働く。大脳辺縁系から生産指令が送られ、副腎皮質などで過剰生産された情報伝達物質は脳や筋肉で受け取られて適応状態を作る。

一時的なストレスなら問題は無いのだが長期間継続するとそれが「平常状態」であると認識し適応してしまうことになる。つまり、過剰分泌する側・生産する側は「必要がある」として強化され、受け取る側は「必要が無い」として削除されてしまう。生産する側に起きるのが「アップレギュレーション」受け取る側に起きるのが「ダウンレギュレーション」ということになり、依存症と同じ現象が生じる。このダウンレギュレーションがどのように行われるかが問題となる。

情報伝達物質を受け取る側の器官を「受容体」と呼び、この受容体の数を減らすことでダウンレギュレーションは実行される。数を減らすにはどうすればよいか?それは受容体を持つ脳神経細胞を「削除」するという方法で行われる。この現象が「アポトーシス」(自殺現象)である。生産する側のアップレギュレーションと受け取る側のアポトーシスがすべての「精神病」の原因だということだ。

このことは脳が萎縮していることは間違いないのに「記憶」や「知識」には何の損傷も無いという状態に表れている。同じ脳の萎縮が原因とされる「認知症」との違いは情報伝達物質受容体を持つ神経細胞だけが死滅するという現象によるものなのだ。

うつ病はGABA受容体やグルタミン酸受容体を持つ神経細胞が死滅することによって起き、統合失調症はNMDA受容体を持つ神経細胞が死滅することによって起きる。その違いはストレスホルモンを分解する酵素の有無によって生じ、この酵素を持つ人が「うつ病」を発症し、酵素を持たない「ストレスに弱い遺伝特性」の方が統合失調症を発症する。この「ストレスに弱い遺伝特性」は民族的偏りが大きく日本人には特別多く存在する。それを示す根拠がたくさんある。

精神病の治療に使われる抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、抗精神病薬はNMDA受容体の機能を低下させることがわかっている。その理由はストレスホルモンと「同じ働き」をしてしまうからだ。「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人が多い日本においては精神科の薬は「統合失調症促進薬」となる。精神科医は今この時も「けしてしてはいけない治療」を続け統合失調症の患者を作り続けている。

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大分放火事件 わが子を殺した精神科の薬

75日に大分で起きた8人の子供を持つ自衛隊員の父親が自宅に放火した事件。

父親は職場でパワハラにあいうつ病を発症していたことがわかった。転職をも考えていたようだとされている。診療内科に通っていたという報道があったことが読者からの情報で明らかになった。

事件の状況からおそらくそうだろうと考えていたがやはり、である。うつ病というのは「玄関まで見送りに来ないからといってキレて放火する」というものではない。これは薬による「副作用」である。

診療内科で処方されている薬は抗うつ薬ないしは睡眠薬か抗不安薬だろう。
抗うつ薬には「自殺」や「攻撃性が増す」副作用があることが知られている。

睡眠薬や抗不安薬はベンゾジアゼピン系などが中心で長期連用によって依存症に陥ることは明らかになっているが「副作用は少ない」とされている。少なくとも「キレて放火する」ような副作用を起こすはずが無いと誰でも思うだろう。

一般的な方には抗うつ薬はうつ症状を改善し、抗不安薬は睡眠作用、抗不安作用、鎮静作用をもたらすことは間違いない。しかし日本においては1015人に1人は存在する「ストレスに弱い遺伝特性」を持った人間にだけ、どちらの薬も恐ろしい副作用を起こす。理性や社会性を司るNMDA受容体の機能を低下させ、キレやすい性格の悪い人間を作り出してしまうのだ。その積み重ねによって半永久的に「悪魔」のような性格に変わる「統合失調症」が発症する。子どもや思春期、精神疾患発症時には一粒の薬でも発症する。

これは嘘でも冗談でもない。ストレスを無くすはずの抗不安薬が「ストレスと同じ状態を作り出すこと」、ストレスがNMDA受容体の機能を低下させ、さらに前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を起こすことはすでに専門家の手によって明らかにされている「事実」である。自分たちの間違いを認めたくないので直接的に「抗不安薬が統合失調症を起こす」という真実を明かそうというまともな精神科医がいないだけのことである。

一般の方には想像もつかない脳の仕組みによって「キレる」現象と「キチガイ」は生み出される。精神科医はその本当のメカニズムを知らない。

以前の家族を知る人は悪いことを言う人はいない。突然別人のように性格が変わってしまった父親に多くの人が首をかしげる。8人の子供を持つ心優しい「ビッグダディ」は抗不安薬によって子殺しの悪魔にされてしまった。真相を知る者はいない。こんなことが許されていいのだろうか?

詳細は下記を参照してほしい。

すべてはすでに科学的に明らかにされている。

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フランス墜落事故 境界性人格障害という統合失調症

フランスの墜落事故で副操縦士が統合失調症だったことが次第に明らかになってきている。元恋人の話として、「普段は優しかったが、仕事の話になると急変。《給料が安い》と怒りをぶちまける一方、契約が更新されるか、不安を見せていた。突然怒鳴り散らしたかと思えば、トイレに長時間こもったりした。《墜落する!》と叫んで目覚める夜もあり、ある時、《いつか僕は全てを変えることをしてみせる。誰もが僕の名前を知り忘れないだろう》と語った」と報道されている。キレやすい、誇大妄想、被害妄想など統合失調症の特徴が如実に現れていたことがわかってきた。医者が勤務不可という診断をしていたことが明らかになっているが薬を飲んでいた可能性は低くなっている。

一方で職場ではおかしな様子が見られなかった、という証言がある。これはどういうことなのだろう?考えられるのは「境界性人格障害」という症状である。異なる二つの人格が存在し、時として入れ替わってしまういわゆる「ジキルとハイド」のような症状である。解離性障害(多重人格)もほぼ同じものであるが多数の人格が存在するような例は特異なものだ。たいていは通常の人格と欲望の赴くままの「悪魔」という映画やアニメで同じ人間の中で葛藤する姿が描かれるようなものだ。わかりやすく言えば「キレた」状態、「プッツン」した状態で、その人であってその人ではない状態である。

精神科医療では統合失調症とは別な病気とされているが、私は息子の症状から読み取った事実から「統合失調症の一つの症状」だと確信している。

統合失調症は前頭葉の機能が低下する。前頭葉の機能が低下すると前頭葉に存在する「自我(アイディンディティー)」が希薄となり、その隙間に「別の人格」が入り込んでしまう現象だと考えられる。普通の人間にはけして理解できない現象なのだが言ってみれば本人にとっては「夢を見ている」状態なのだ。夢の中では通常の自分ではない自分が存在してしまうことはよくわかるだろう。その夢が現実の中で起きてしまうのが境界性人格障害なのだ。自分の意識がしっかりしていれば「これは夢だ」と認識できるのだが朦朧とした意識の中ではどちらが現実でどちらが夢なのか判断するのが「不可能」なのだ。夢を「意識」でコントロールできる人はいない。

ストレスの無い状態やある程度の緊張が働く状態では自分の意識を保てるのだが、眠くなったり、一人になったり、ストレスがかかったりすると別人格が侵入してしまう。息子の場合も病院の中や救急隊員の前では極端に異常な状態は起きず、家族の前や食後に眠くなったりすると現れることが多かった。この副操縦士も職場ではある程度の緊張が働いて平静を保っていられたものの、コックピットで一人になった時に別人格が現れ「誰もが僕の名前を知り忘れないだろう」という妄想を現実のものにしてしまったのだと思われる。計画的なものではない可能性が高い。

「動機がわからない」と関係者は口にしているが動機など無いに等しいのだ。誰でも抱くような会社への不満や社会への不満が別人格にとっては多くの乗客を道連れにしなければならない「動機」になってしまったのだ。1999年に起きた全日空機ハイジャック事件では「セキュリティシステムの甘さを指摘したが聞き入れてもらえなかったから」という動機だった。普通の人間にはとうてい「理解」することはできない。

理解できない動機を探すことよりもこの「病気」を解明し防ぐこと、このような責任ある仕事には「心の病」を持った人を就かせないことが重要だ。

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うつ病と抗うつ薬の「悪循環」

うつ病「うつ症状」を呈する病気であるがその定義は曖昧で原因もよくわかっていない段階である。

脳内化学物質セロトニンやノルアドレナリンの不足で起きるとする説が有力とされてきたが疑問を投げかける専門家も多い。ストレスを感じるとストレスホルモンコルチゾールが過剰分泌される。このコルチゾールが脳内化学物質の均衡を崩しセロトニンやノルアドレナリンの不足を生じさせるとされているのだがこのメカニズムがどうもあやしいのだ。セロトニンやノルアドレナリンの不足が原因ではなく結果、つまり別の現象が起きていてその二次的な作用で起きるのではないかとも考えられている。原因なのか結果なのかさえも解っていないのに不足しているとされる物質の分泌を増やす薬が処方されている。これが正しい治療なのだろうか。コルチゾールが海馬を萎縮させることが原因とも言われているがこれも疑問だらけである。

日本におけるうつ病の大半は「ストレスに弱い遺伝特性」に発症する統合失調症の「うつ症状」だと考えるべきだと私は考えている。抗うつ薬が効かなかったり薬を飲んでいるのに自殺してしまうという現象は「統合失調症に抗うつ薬を処方してはいけない」という薬の注意書きが守られていないことによるものだと思われるからだ。

だが、精神科医が豪語するように抗うつ薬が効く真正の「うつ病」も存在する。それではセロトニン原因説が正しいということなのだろうか?

私はうつ病の原因はコルチゾールではなくもう一つのストレスホルモン「L-ドーパ」の過剰分泌によるものだと考えている。L-ドーパはドーパミンやノルアドレナリンの前駆体(分解されて別の物質になるもの)で脳を興奮させるためのいわば「自前の覚せい剤」である。ストレスが重なるとL-ドーパが過剰に分泌される状態が続くことによってダウンレギュレーション(いわゆる慣れ、同じ薬を飲み続けると効かなくなる現象)が起き、ドーパミンやノルアドレナリンが見かけ上「足りない」ことになって興奮が起きなくなり、結果としてセロトニンが減少してしまうのだと考えている。このメカニズムは単純でつじつまが合うのだが誰も言及していない。

「不足しているように見える」物質を補えばダウンレギュレーションは「加速」することになる。一時的に効果は現れても結果的には「悪化」していくということだ。SSRIやSNRIはセロトニンの再取り込みをブロックしセロトニンの量を増やすものとされているがセロトニンの不足が見かけ上の結果であれば同じことである。

お解りいただけるだろうか、抗うつ薬はうつ症状の大半を占める「統合失調症のうつ症状」を悪化させ、真正のうつ病も結果的に悪化させる。回復した事例は「環境を変える」ことによってストレスを減らすことが出来たわずかな「奇跡」でしかない。

精神科の範疇となる「病気」は山ほど名前は存在しているが最終的には統合失調症とうつ病の二つしかないと私は考えている。その原因はいずれもストレスホルモンL-ドーパの過剰分泌によるものであって「ストレスに弱い遺伝特性」を持つかどうかで症状が分かれることになる。これを止めるのは「ストレスをなくす」以外に方法はない。抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬という精神科を代表する薬はいずれも根本的な治療に繋がらず症状を悪化させてしまう。

その証拠に睡眠薬・抗不安薬、アルコールがうつ病を発症・悪化させるという事実があり、そのメカニズムはすでにアルコール依存症の研究で明らかになっている。にもかかわらずうつ病の治療には抗うつ薬とともに抗不安薬が必ず併用されているのだから「精神科医療はどうかしている」としか言いようがない。

精神科の治療に薬は「役に立たないもの」であって環境の改善で治す以外に方法はないということなのだ。

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黒子のバスケ脅迫事件 統合失調症の原因は抗うつ薬

黒子のバスケ強迫事件」の判決が出た。

裁判長は「作者の学歴や成功をねたみ、屈折した感情のはけ口として犯行に至った」「犯行はまさに八つ当たりというほかなく、酌むべき点など一切ない」として求刑通り懲役4年6か月が言い渡された。

この判決について異議を感じるものはない。当然の判決だと誰でも思う。

だが、この犯人の言動はまともではない。

なぜ上智大を狙ったのかについて「高3の春、所属するバスケ部の後輩3人が常置に行きたいと話していた。私は同性愛者。〈上智に行けばこんなかわいい後輩たちと出会える〉と思い、目指そうと思った」黒子のバスケを狙った動機については「バスケのユニフォームに異常なフェティシズムを感じていた。私は同人誌が好きで、黒子のバスケはボーイズラブ系の同人誌の題材としても使われていた。二次創作の元になるのは神になるということ。その作者に一時でも勝ちたかった」と話している。まともなものの考え方ができない「統合失調症」の症状であることがわかる人にはわかる。しかし精神鑑定で統合失調症だと診断されれば無罪になってしまう。結果「屈折した感情を持ち、まともとはいえないが統合失調症というほどではない」という世間受けのよい鑑定結果が下される。
問題はなぜ彼が統合失調症になったのか?ということである。
彼は幼少期にいじめを受け両親の厳しいしつけでうつ状態となり精神科の治療を受けている。意見陳述ではこのことが屈折した感情を持った原因であって責任は周囲にあると主張した。「バカなことを言ってるんじゃない、自分の責任を他人になすりつけてとんでもないやつだ」と誰でもそう思うだろうが実はこの主張の方が正しい。厳密に言えば責任は精神科医にある。
「ふざけるな!」と全国から抗議が来るだろうがこれは「事実」である。
この男性はストレスに弱い遺伝特性COMT遺伝子多型だったと考えられる。この遺伝特性は日本人に多く存在している可能性が高い。このことがいじめに繋がり、親の厳しいしつけによって「うつ病のような」精神疾患を発症した。これはうつ病ではなく初期の統合失調症の症状である。この症状に抗不安薬、抗うつ薬を処方すれば100%「悪化」する。明らかな統合失調症の症状が現れるがドーパミン仮説による現在の統合失調症治療薬は回復を遅らせ悪化させる。その結果屈折した感情しか持てない大人が形成されてしまったのである。この事実はすでに学術的にはNMDA受容体仮説によって証明されている。公にすれば精神科医が全員失業してしまうので「隠蔽」されているだけなのだ。
これまでの精神疾患、うつ病、統合失調症に至るまで精神科の治療は日本においてはすべて「間違いだった」火に油を注ぎ、回復を遅らせるだけの治療を施し金を取っていた。おかしくなった、悪化したと患者が訴えると「もともとの病気が悪化しただけ」と取り合おうとはしなかった。「知らなかった」のだから仕方がないともいえるが間違いは明らかになっているのだから正されるべきである。

精神科に行ってはいけない、精神科を信じてはいけない。佐世保の事件だけではない。ベビーシッター幼児殺害事件、倉敷少女監禁事件も同じ傾向の事件である。精神科は「統合失調症製造マシン」犯罪者を作り出す「凶悪犯罪製造マシン」でしかない。バカげていると国民全員が思うだろうがこれは妄想ではなく「科学的に証明された事実」である。
誤解のないように言っておくが統合失調症患者が全員犯罪者になるわけではない。長い時間はかかるものの適切なケアによって完全な回復が可能である。これらの事件は誤ったケアの結果である。雅子様も同じ状態なのだ。

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笹井氏を殺したマスコミと精神科医

理化学研究所の笹井芳樹氏の自殺が報じられた。
再生医療科学は一朝一夕で作り上げることが出来るものではない。日本にとっても世界にとっても大きな損失ということになるだろう。
STAP細胞論文ねつ造問題がきっかけであったことは言うまでもないが、マスコミが学術分野の不祥事に必要以上に介入して、理論も何もわからない連中があることないこと報道したせいで精神的に追い込まれてしまったのは否定できないだろう。たまたま「美人」の研究員がデータをねつ造してしまった(真偽のほどは素人にはわからない)ことによって我も我もとマスコミは群がり事の顛末もよくわからぬまま個人攻撃を繰り返した結果であってマスコミに殺されたようなものだと思う。
自殺後も遺書の内容まで報道される始末で、マスコミの下劣さはどうしようもない。事の発端の方に連鎖しない事を祈るしかない。重大な問題ではあっても死んで詫びるほどの事ではない。
笹井氏は精神的な不調を認識し精神科の治療を受けていた。精神科に行ったのは「死なない」ためである。しかし病状は悪化の一途をたどり自殺に至った。精神科医は「治療が及ばずうつ症状が悪化して自殺に至った」というだろう。しかし、これは珍しい事例ではない。日本では年間一万人近くがうつ病で精神科の治療を受けながら自殺しているのである。私の周りでも3人が自殺している、これはいくらなんでも異常である。
死なないために病院に行っているのになぜ悪化して自殺してしまうのか?「治療が悪化に及ばなかった」「薬が効くまでに時間がかかる」「ストレス自体がなくならないと」と精神科医は言い訳をするが病院に行くまで生きていた人間が病院に行ってから死んでしまうのはおかしくないか?このことにどうして誰も疑問を感じないのだろう。
この異常ぶりにわずかながら一部のマスコミも「副作用の可能性」を取り上げ厚生労働省も薬の注意書きに「自殺企図」の文字をのせているが実際に副作用だと認められた例は皆無である。その理由はどこまでがうつ病による自殺でどこからが副作用による自殺かわからない、という点である。副作用説を訴えるジャーナリストもこの点を突かれると押し黙ってしまう。なぜ自殺するのかというメカニズムも「脳内化学物質の異常による可能性」という領域を超えるものは無く立証が難しかった。
私は精神科の薬を飲んで大変な副作用に見舞われた息子と、様子がおかしくなって自殺未遂を繰り返した妻の姿を間近で見て疑問を感じ、6年に渡って何が起きているのか、なぜ起きるのかを調べ続けた。その結果ようやく明確な答えにたどり着いた。
日本におけるうつ病は日本人に多く存在すると考えられるストレスに弱い遺伝特性「COMT遺伝子多型」に起きる前頭葉の萎縮を伴う初期の「統合失調症」が誤診されている例がほとんどだと思われる。これは一部の専門家が認める事実である。つまりうつ病で無いものをうつ病だと診断し、抗うつ薬を処方しているということなのだ。統合失調症に抗うつ薬は効かない、効かないどころか統合失調症が「悪化」することが明記されているのである。1%以下の発症率とされているもののこれは欧米での数字であって日本での数字は5~10%程度、うつ病と診断される方に限っては90%を超える可能性もあると私は考えている。
なぜCOMT遺伝子多型に統合失調症が発症するのか、それがどんな症状で何をもたらすのか、なぜ自殺と統合失調症が関連するのかについては5月10日付の記事を参照してほしい。日本は先進国中最悪の自殺率だと言われている。それはストレスに弱い遺伝体質が関係しているがそれを増幅させているのが精神科医である。
とにかく理論的にうつ病患者が抗うつ薬や抗不安薬によって症状が悪化し自殺するのは「当たり前」なのである。精神科に通いながら自殺した人は100%副作用である。精神科に行かなければ自然に悪化して自殺する例が無いわけではないがそれは全く別の話である。こんなことを精神科医はこれまで気づくことなく「営業」してきたことが私には信じられない。精神科に行く患者はどんなに悪化しても「自分のせい」にされる。副作用である事を証明する手段を持ち合わせていないことをいいことに「殺し放題」なのである。
何とかして治したい、病院に行ったらきっと治してくれる、そう信じて誰でも病院に行く。しかし結果は自殺か事件か統合失調症かなのである。これが患者に対するどんな裏切りであるかを精神科医は感じるものを持ち合わせていない。
この副作用はまだ検証されたわけではないが誰のどんな理論よりもつじつまが合う事は間違いない。また、立証も可能だと考えている。もう泣き寝入りする必要などない。

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照してほしい。

http://toshioy001.wix.com/tougou

覚醒剤が統合失調症を発症させる事実

Wikipedia「覚醒剤」をご参照いただきたい。私は初めて参照して正直驚いた。これまで私が研究してきたすべての答えが凝縮されていたからである。

まず第一に下記の記述がある。

「これは脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種で、ドーパミン作動性に作用するため、中毒症状の覚醒剤精神病は統合失調症に酷似しており・・・」

向精神薬という言葉が抗うつ薬を示すことはご存じの方も多いだろう。つまり覚醒剤と抗うつ薬は親戚のようなものだということだ。また覚醒剤の副作用として「錯乱」「意識障害」が起き通り魔などの事件に繋がっていることは旧知の事実であり、その後長期に渡って「人格障害」が残ること自体は私は知っていたし、そういう人を身近で二人見て来た。しかしその症状が「統合失調症に酷似」していると認められていることは知らなかった。

統合失調症は範囲の広い「正気を失う」病気の総称であるから統合失調症と診断されてもいいようなものだがなぜ「酷似」という言葉を使うのか?その謎には後ほど触れよう。

統合失調症にまつわる事実を整理しよう。

・ストレスによって統合失調症が発症すること(他の原因もある)

・ストレスによって発症する適応障害、不安障害、うつ病、さらには発達障害の一部(ほとんど)が統合失調症が「誤診」されている可能性が高いこと

・覚醒剤による精神病が統合失調症に酷似していること

・抗不安薬(睡眠薬)、抗うつ薬のほとんどに「統合失調症の発症・悪化」が副作用として明記されていること

・息子に起きた副作用が「錯乱」「人格障害」であり覚醒剤による症状とおなじであること


これらの事実から考えれば「抗うつ薬で性格が変わることなどありえない」と断言する精神科医の発言が「嘘八百」であることは簡単にわかるはずだ。覚醒剤と抗うつ薬は違うだろう、と思う方も多いだろうが同じ「向精神薬」であることは前述のとおりであるし、戦前戦中は実際に興奮剤、不眠剤という「薬」として使用されていた事実がある。戦後軍用のものが一般に出回り副作用や乱用が問題となって取り締まりの対象になった、というだけの話である。実際に成分の似た薬が精神科で処方されていて

「(覚醒剤の成分の一つである)メチルフェニデートの塩酸塩にあたる塩酸メチルフェニデートは、注意欠陥多動性障害 (ADHD) やナルコレプシーに対して処方される。」

という記述がある。リタリン、コンサータという商品名で処方されていて依存性が高く乱用が問題となっている。この薬は覚醒剤に近い作用があり、この薬を処方された妻が「眠らなくなった」事実を目の前で見た。一方で精神的には極端に不安定になり自殺未遂を繰り返したためあわてて服用を止めさせた経緯がある。自殺は統合失調症の一症状だという専門家がいる。覚醒剤に比べれば「弱い」ものなのかもしれないが「大差ない」薬が精神科では処方されているのである。

覚醒剤を使用した人が全員統合失調症の症状を示すわけでは無い。どういう人がどのような理由で発症するのか、何の成分がどういう働きをするのか明確な根拠を示した人はいない。したがって「薬効が弱いから発症しない」という根拠は何もないということになる。これまで私の発言は「ばかげている」「都合のいいことだけ集めて他人に責任をなすりつけようとしている」とさんざんけなされてきたが、もう誰もそんなことは言えない。専門家であればこれらの事実は承知していて「当然」のはずである。起きている副作用は「統合失調症と酷似している」にもかかわらず精神科医の99.9%がこの事実を認めないとんでもない「ヤブ医者」だということなのだ。ここにはとんでもない組織的な悪意が存在している。

興味深い記述がある。
「米国では、覚醒剤の原料になる鼻炎薬や風邪薬が薬局で手に入るため、自宅などで密造する乱用者が多いが・・・」
という部分である。タミフルの副作用で青年が自殺したりする副作用が起きていたことはご存知の方も多いだろう。この症状は「統合失調症の一症状」だという専門家がいる。その根拠がここにあるということになる。

覚醒剤の中毒精神病が「統合失調症と酷似」しているのに「統合失調症」とされないのはなぜか?それは欧米ではそのような事例が少ないからだと考えられる。つまり欧米から輸入された精神科医療の体系の中で覚醒剤による統合失調症の発症という事実はない、ということなのだ。その理由は白人、黒人、ネイティブアメリカンにはほとんど存在しない遺伝特性にある。
「ストレスに弱い遺伝特性」が存在しそれが「COMT遺伝子多型」であることが2003年に科学雑誌「サイエンス」で発表された。ドーパミンやノルアドレナリンの分泌に関連する遺伝子で、その機能が通常の半分か全く無い状態が「多型」と呼ばれる。この遺伝特性がユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカやグリーンランドのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人、南は日本を含む東南アジア、オーストラリアのアボリジニまで分布していると私は考えている。この遺伝特性を持つ人はストレスはもとよりアルコール、麻薬、覚醒剤、抗不安薬、抗うつ薬などの薬によって精神疾患、統合失調症を発症する。これはストレスの反動として分泌される興奮作用をもたらす物質(ドーパミンやノルアドレナリンの前駆体L-ドーパ)アルコールや薬に含まれる抗不安物質が分解されずに脳に留まることによって前頭葉神経細胞がアポトーシス(自殺現象)を起こすためである。前頭葉の機能が破壊され知識記憶に全く問題がないまま「感情(社会性、理性、人格、愛情)」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされるのである。赤ん坊の感情が知識記憶をコントロールすることが出来なくなって起きるのが「統合失調症」である。お疑いなら統合失調症患者と幼児を見比べてみるといい。この単純なことに精神科医は誰も気付いていない。

抗不安薬(睡眠薬)、抗うつ薬は非常に高い確率で「統合失調症」を発症させる。これは疑いようのない事実である。日本においてはうつ病、適応障害、不安障害、発達障害と診断される人のほとんどは初期の統合失調症であって、これらの人に薬を処方すれば100%悪化するのは当然のことである。

うつ病と診断され抗うつ薬を服用しながら自殺した方、不眠やちょっとした心の病、発達障害、PTSDで病院に行って性格が変わったり統合失調症に悪化した方、それらはすべて副作用です。そうなる明確な理由が存在します。泣き寝入りする必要はありません、声をあげてください。

息子に起きた副作用の記録と詳しい考察は下記を参照していただきたい

http://toshioy001.wix.com/tougou



 


 


 


 


 

発達障害は精神科の治療によって100%悪化する

文部科学省の資料によると発達障害の定義は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの。このうち学習障害、注意欠陥多動性障害などは軽度発達障害と分類される」とされている。
軽度発達障害は特別支援を必要とされるようなものではなく10~15人に一人程度はいると言われる落ち着きがなかったり、忘れ物が多かったりというような「ちょっと変わった子」の事を指す。それらの症状が努力不足ではなく生まれつきの脳の欠陥(特性)によって現れるということがごく近年になってわかったものである。いじめや仲間はずれの対象となりやすく、親や教師による虐待の原因にもなっている。
正式に脳の先天的な特性であると認められるようになってから日は浅い。文部科学省では2004年施行された発達障害者支援法を受けて、発達障害の対応に関し各教育委員会ごとにマニュアルを作成し、教師を対象とした研修会を開くなど対策を強化している。そのこと自体は差別に繋がらなければ良いことで、いじめや虐待の対象になって心の病などにつながる前に防げる可能性を大きくしているとは思う。気になるのはそのマニュアルの中で薬物による治療を積極的に勧めていることだ。教育に関わる公共施設や病院にも製薬会社が作成した発達障害に関するリーフレットが並んでいる。これには製薬会社の積極的な営業戦略に加えて政治レベルでの介入の可能性もあるのだろう。発達障害はもちろん不登校や引きこもりも薬で治ると言ってはばからない製薬会社や精神科医とそれをうのみにする教育関係者や教師に勧められれば、そういうものなのかと家族は納得せざるを得ない。
発達障害の原因は「よくわかっていない」とされているが、遺伝的要素が強いことは知られている。「感情」の形成に何らかの障害があり、脳内化学物質の異常の可能性なども指摘されてきたが、近年では前頭葉の萎縮が見られる統合失調症の一種である可能性を指摘する医師もいる。
私はADD,ADHD,広汎性発達障害などの軽度発達障害はストレスに弱い遺伝体質「COMT遺伝子多型」の人間が幼児期に見せる特徴ではないかと考えている。もちろんこれまで誰も口にしたことの無い理論であるが、そう仮定すると誰のどんな理論よりもつじつまが合うことがわかる。
COMT遺伝子はドーパミンやノルアドレナリンの分泌に重要な役目を果たす遺伝子であり、「多型」はその機能に欠陥があるタイプを指すものである。つまりドーパミンやノルアドレナリンの分泌不足が「注意不足、落ち着きがない、集中力がない、団体行動が出来ない、コミニケーション能力の不足、わがまま・・・」というような症状を引き起こすと考えると説明がつくということなのである。発達障害を持つ子どもがストレスによって引きこもりや不登校になりやすいこと、適応障害などの精神疾患を起こしやすいことも理論的に説明が成り立つ。
COMT遺伝子多型は2003年にサイエンスに発表された論文で初めて明らかにされた事実で研究はそれほど進んではいないようだが、ユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカやグリーンランドのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人南は東南アジアからオーストラリアのアボリジニまで分布し、コーカソイドと呼ばれる純粋な白人、ネグロイド(黒人)アメリカインディアンにはほとんど存在していないと私は考えている。この遺伝特性は精神疾患の発症、自殺率の高さに関連している可能性が高い。その理由はストレスよって分泌されるL-ド―パという、いわば自前の覚醒剤を分解しドーパミンやノルアドレナリンを作り出す能力が欠けているからだと私は考えている。分解されないLド―パが脳に長く留まることによって前頭葉神経細胞のアポトーシス(自殺現象)を招き、前頭葉を萎縮、破壊してしまうのである。これはエタノールによって起きることが確認されており、エタノールが「抗不安作用」「催眠作用」を持っていることに重要な関連がある。
これまでストレスによる精神疾患はストレスによって分泌されるストレスホルモン「コルチゾール」が直接脳を破壊することによって起きるとされてきた。しかし前頭葉の異常が原因とされる精神疾患「統合失調症」は全く異なる原因「COMT遺伝子多型」の人間がストレスさらされることによって起きる可能性が高いということになる。
統合失調症は以前は精神分裂病と呼ばれていた精神疾患で「キチガイ」になる病気と多くの人は考えているだろうが実際には「正気を失う」広範囲の症状を指すものであって、うつ病、適応障害、不安障害、発達障害などの多くが前頭葉に異常のある「統合失調症」が「誤診」されているという精神科医もいる。先進国中最多と言われている自殺や日本でだけ起きているタミフルによる異常行動も一種の「統合失調症」であると指摘されていることから考えれば日本人に5~10%存在すると言われる発達障害とCOMT遺伝子多型が密接な関係を持っていることは容易に想像できる。
発達障害の治療には多動や興奮を抑えるため抗精神病薬、中枢神経刺激薬などが使われる。さらに発達障害が引きこもりや登校拒否を引き起こす確率が高いため抗うつ薬、抗不安薬なども使われる。
発達障害は「感情」が成長することによってのみ「治癒」する。薬の機序だけ考えれば抗精神病薬、中枢神経刺激薬が症状を抑える可能性が無いわけでは無いが、抗精神病薬はドーパミンの分泌を阻害するのでCOMT遺伝子多型によるドーパミン不足を「悪化」させる可能性が高く中枢神経刺激薬はほぼ「覚醒剤」だから間違いなく症状は悪化する。
抗うつ薬や抗不安薬には「抗不安物質」「覚醒物質」が含まれていてCOMT遺伝子多型の人間の前頭葉神経細胞を破壊し「統合失調症」を発症、悪化させる。ほとんどの抗不安薬、抗うつ薬には統合失調症の発症、悪化が副作用として明記されている。
おわかりになるだろうか。発達障害が薬で治ることはなくほぼ100%「悪化」するのである。ほんの一部の症状を除いては全く効果がなく悪化させるだけのバカげた「治療」を精神科医は長い間続けてきたのである。お疑いなら発達障害が精神科に行ってよくなったという事例を探してみるといい、そんな事例は存在しない。薬の機序を考えれば「効果があるはず」という程度の理屈で遺伝特性も考慮することなく行われた治療によってどれだけの子供たちの人生が奪われたことだろう。
前頭葉の神経細胞がアポトーシスを起こすと感情(人格、理性、愛情、社会性)の記憶が消去され幼児や赤ん坊の状態にリセットされる。幼児化した感情が正常な記憶、知識をコントロールすることができなくなって起きる症状が統合失調症(すべてではない)だということなのだ。この現象は幼児期や思春期に起こりやすい。未成年者への抗うつ薬の投与が禁止されている国があるのには合理的な理由があるということだが、COMT遺伝子多型の場合は成人でも起きる。症状が悪化した子供たちは「もともと持っていた精神疾患が悪化した」「ストレスが原因の精神疾患」として見放され、何の保証も受けることはできない。これは紛れもない「犯罪」である。
私の間違いと息子に起きた副作用の記録は下記を参照してほしい。

発達障害は学校生活では確かに支障がある。しかしこれは「個性」である。ストレスの少ない環境で見守ってさえあげれば必ず「成長」する。待つこと、見守ること、個性を排除する力から守ることが大切だ。発達障害のお子さんを持つご両親が私と同じ間違いをしないことを願っている。

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ストレスに弱い遺伝特性COMT多型に起きる性格が変わる副作用

ストレスに弱い遺伝特性COMT多型の存在

 眞先敏弘著「酒乱になる人、ならない人」を読み終えた。
 素人向けに書かれた本ではあるが、私のようなものには非常に難解で何度も読み返さなければ理解できない代物だった。
 眞先敏弘氏はアルコール依存症を専門とする国立療養所久里浜病院神経内科医長を務められた方で、私がALDH多型原因説を考えるきっかけになったレポートを書いた松井敏史氏も久里浜病院の医師だった方である。
 主なテーマは「酒乱になりやすい遺伝特性」で、アルコール(エタノール)の分解に関わる酵素にはアルコール脱水素酵素(ADH)とアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の二つがあるとのこと。アルコールが体内に入るとADHがアセトアルデヒドに分解し、さらにALDHが酢酸に分解し無害化していくというものである。このADHALDHという酵素に不活性型のものを持つ遺伝特性がモンゴロイドに多いとのこと。この酵素は対になっていて不活性型のものを2つ持つタイプ、活性型・不活性型をそれぞれ1つ持つタイプ、活性型を2つ持つタイプのそれぞれ3タイプが存在し組み合わせは9通りということになる。活性型2つを持っている人が正常、不活性型を持つ人が多型(たけい)と呼ばれる特異体質で分解能力が少ない、あるいは全く無いということになる。ADH多型は血中アルコール濃度の上昇が速い、つまり酔いが速く泥酔しやすいということになり、ALDH多型は副生物であるアセトアルデヒドを分解できないということになる。アセトアルデヒドは顔が赤くなったり気分が悪くなったり、頭痛、二日酔いなどの悪さをする毒性を持っていてこれが分解できない人は基本的に酒に弱い、あるいは酒を受け付けない「下戸」ということになる。眞先氏はALDHが正常で、ADHが不活性型2つのタイプの組み合わせが最も「酒乱」になりやすいと結論付けている。

この本にたどりついたきっかけは「酒乱=性格が変わる副作用=統合失調症」という私の仮説からである。これまでALDH多型が関係しているのではと考えてきたが、自殺が多発している国を調べていて「酒豪」の多い国と重なっていることに気付いたからである。ALDH多型は「下戸」で酒を受け付けないタイプのはずで矛盾が生じる。さらにアルコールが法律で禁止されているアボリジニはALDH多型ではなくADH多型なのだという事実もわかった。

この本では「酒乱になりやすい人」を特定しているものの、酒乱の原因そのものについては「よくわかっていない」と締めくくっている。「酒乱」とは字のごとく酒を飲んで乱れる人であるが「はめをはずす」領域を超えて性格が極端に変わったり、暴力、犯罪につながる例もあり医学的には「複雑酩酊」「病的酩酊」と呼ばれているらしい。アボリジニの飲酒が法律で禁止されているのも「酒乱」が原因であること自体は間違いない。この現象が酩酊なしで起こるのが睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬によって「性格が変わる」副作用だと考えていた私は、「振りだしに戻された」そう思ったのだが・・・。

この本には「参考まで」にということで脳の機能やストレス、アルコールの脳への影響などについての記述がある。アルコールに関連して切り離せない分野だからということだろうが、何とここにすべての答えが記されていたのだから犬も歩けば何とかである。

要点のは下記のようなもので下線部は私見である。

・エタノールの抗不安作用

エタノールが脳の活動を抑制する(鎮静作用)脳内化学物質GABAの活動を促進し、脳の活動を活発にする(興奮作用)NMDAの活動を抑制する働きがあることが記載されている。この作用は抗不安薬、睡眠薬の機序と同じものとされている。つまりエタノールには酩酊作用だけでなく抗不安・睡眠誘導作用があるということで、この段階でアルコールと抗不安薬などが脳に及ぼす影響が共通していることが分かる。酒乱=性格が変わる副作用という定義も間違っていない可能性が高い。

・COMT(catechol-O-methyltransferasc)遺伝子多型

私はストレスに弱く精神疾患を発症しやすい遺伝特性が存在する仮説を立てていて、その特性が副作用の発症と密接な関連があることを発言してきた。それがALDH多型であることは否定されたが、COMTと呼ばれる遺伝子の多型によるものであることが2003年にサイエンス誌に報告されていたということなのだ。ミシガン大学のJon-Kar Zubieta教授の論文で、脳の重要な神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンを合成する役目を果たしているといわれるこの遺伝子の多型には、やはり不活性型を2つ持つタイプと活性型、不活性型を一つづつ持つタイプ、活性型を2つ持つタイプがあってストレス耐性が違うという。不活性型を持つタイプの人間は「痛み」を感じやすく感受性が強いということなのだ。論文の要約が

http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/react-sensitivity.html

に公開されている。

この遺伝特性は日本では東北北西部(秋田、青森、山形,、新潟、岩手周辺)の白人の遺伝子が入っていると言われている肌の白い遺伝タイプをルーツとする人に多いのではないかと私は考えている。この地域が日本で一番うつ病の発症率が多く自殺率が高いのには「寒いから」などという馬鹿げたことではない理由があると考えるべきだろう。高知、宮崎なども高いので別の遺伝ルートも考えられる。この遺伝特性はADDやADHDなどの発達障害と極めて強い関連がある可能性が高く、その発症率から考えれば不活性2つのタイプは5~10%程度存在している可能性がある。世界的に見ればユーラシア大陸のモンゴロイドを中心に東はアラスカ・グリーンランドなどのイヌイット、西は東ヨーロッパのスラブ人、東南アジアやオーストラリアのアボリジニまで分布していると考えられ、日本を含め自殺率が極めて高い国が並んでいる。西ヨーロッパを中心とした純粋なコーカソイド、アフリカ大陸を中心としたネグロイド、アメリカインディアンにはほとんど存在しないと思われる。どういうわけか「酒乱になりやすい遺伝特性」と分布が重なるように思えるから何らかの関連があるのかもしれない。

この遺伝特性を持つ人はストレスに弱く精神疾患を発症しやすいということになる。それはストレスによって生じる特定の化学物質を分解できないからだと考えられる。

・胎児アルコール症候群 子供が飲酒してはいけない理由

赤ちゃんにとってエタノールが如何に有害であるかという項目の中で実験例が紹介されている。生後7日目のラットにエタノールを投与したところ、前脳(将来大脳になる部分)の多数の神経細胞(一匹当たり平均約1000万個)がアポトーシス(神経細胞の自殺)を起こしていたというデータが2000年の「サイエンス誌」に掲載された。これはエタノールの毒性によるものでエタノールがNMDA受容体の働きを阻害することと関連しているらしい。特に神経細胞がシナプスを形成して脳のネットワークを作っていこうとしている胎児期にこの作用が起こりやすいとされている。  

シナプスを形成する活動が盛んな思春期にもこの作用が起こることが指摘されていて未成年者のアルコール依存症(ヤングアルコホリック)の特徴の中で人格障害、うつ病、不安障害などの精神障害が多く、特に女性のヤングアルコホリックは70%に摂食障害、中でも過食症を併発しているとのこと。これらの症状がストレスによって起こる精神疾患と同じものであることがよくわかる。



お分かりいただけるだろうか。ストレスに弱い遺伝特性に生じる精神疾患の特徴がアルコールによって生じるヤングアルコホリックの特徴と同じであること、さらに「複雑酩酊」「病的酩酊」も酩酊状態を除けば同じものであることアルコールと抗不安薬、睡眠薬のGABA、NMDAに対する効果が同じであること神経細胞のアポトーシスがこれらの症状を起こすと考えればつじつまが合うということである。どういうわけか眞先氏はこれらの明確な点を記載しながらそれを線で結ぼうとしていないのが不思議である。

すなわちCOMT多型の人間はたとえ大人であってもストレスや抗不安作用を持つ物質(アルコール、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、麻薬、覚醒剤)が多量の神経細胞のアポトーシスを起こし、一時的、あるいは半永久的に前頭葉の機能が低下するということである。このアポトーシスでは記憶知識や言語・運動機能などの異常は見られないことから「人格、理性」を司る前頭葉に限定して起こると考えられる。

この現象は原始的な生存本能に由来するものと私は考えている。ストレスを生命の危機と感じた脳が危機を回避するため社会性、理性、愛情などの「感情の記憶」をシャットダウンし、防衛、攻撃態勢をとるシステムなのではないか?つまり「感情の記憶」が幼児や赤ん坊の状態にリセットされることによってこれらの症状が起きると考えればすべての症状のつじつまが合う。すなわちこれは正気を失って別の人格に支配される「一種の統合失調症」であり、ストレスが原因で発症する統合失調症も同じ理屈で起きると考えるべきである。本来ストレスによって引き起こされる現象がアルコールや抗不安作用を持つ物質でも起きるということなのだ。

神経細胞のアポトーシスに関する記述で「エタノールは成人の脳にある成熟した細胞を殺す作用は比較的弱いのですが・・・」という文がある。比較的弱いということは「若干は起こる」ということになる。この若干起きるアポトーシスがストレスの「感情記憶」を消し去ることで抗不安効果をもたらすのではないか?これがCOMT多型以外の人間に対する抗不安薬の機序なのではないかと私は考えている。

結論としてCOMT多型の人間に対しては睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬は「人格を破壊する劇薬」ということになる。この症状は理性、社会性、人格、愛情を奪い去り、性格を変え、自殺、興奮、暴力、犯罪、統合失調症を引き起こす。日本における精神疾患の患者はうつ病も含めCOMT多型の人間が前頭葉の神経細胞アポトーシスによって引き起こされた「統合失調症」が大半であって欧米における「うつ病」と同じものはごくわずかということだ。精神科医は欧米からそのまま持ち込んだ「絶対にしてはいけない」治療を100年以上何の疑問も抱かずに続けてきたことになる。COMT多型でない人間でも思春期などは危険だということは、「発達障害が薬で治ります」と宣伝し続けてきた製薬会社と精神科医の姿勢は「とんでもない間違い」であって、どれだけの人生を奪ってきたことだろうか。

確かにこの事実は発表されてまだ日が浅いから知らなくても仕方ないが、目の前でこの副作用が起きるのを見ながら、多くの患者が副作用であることを訴えていながら「もともとの精神疾患が悪化した」と言ってはばからなかった精神科医を私は同じ人間とは思えない。日本だけでもこの副作用によって年間1万人が自殺し、多くの人間の人生が奪われている。何の罪も無い人間を不可解な凶悪犯罪に駆り立て何の罪も無い人の命を奪っていく。これは戦争・紛争を除けば最大の「犯罪」である。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)
 

http://toshioy001.wix.com/tougou


 

うつ病による自殺は100%副作用です



先にうつ病による自殺は統合失調症の悪化が原因で抗うつ薬、抗不安薬の副作用であることを書いた。「そういう例もあるかもしれないがうちの場合は違うだろう」と思っている方も多いと思うが結論から言うと100%が副作用によるものである。

警察庁の統計によると日本の一年間の自殺者は約3万人でそのうち原因がうつ病と統合失調症によるものを合わせると約1万人で実に3分の1を占める。ここで注意しなければならないのはうつ病、統合失調症とされるには精神科の診断が前提となること、つまり精神科の治療を受けながら年間1万人が自殺しているということなのだ。(この数字は役人によって都合よく操作されていて実際の数字は数倍という噂もある)

もちろん精神科の治療を受けずにいたらそのまま悪化して自殺してしまうということもあるだろうが、それと「治療を受けながら自殺する」ということは全く次元の違う問題である。精神科の治療を受け抗うつ薬や抗不安薬を処方されれば症状が「改善する」か「悪化するか」の二者択一であって「効かない」ということはほとんどない。改善する確率は「本来のうつ病患者」のみで10%程度と言われ、統合失調症が誤診されているその他の症例は「悪化」しそのうち多くの人が自殺する。薬が効かず自然に悪化するということはまずあり得ない。それには明確な理由が存在する。

実に年間1万人が「殺されている」。戦争以外でこんなことがあるだろうか。このとんでもないスキャンダル、いや犯罪を誰も追及してこなかったこと自体驚きである。

日本の自殺率は先進国の中で異常に高いと言われている。不景気、暮らしにくさなど社会的背景や国民性が原因ではないかと言われているがどうも合点がいかない。人口10万人当たりの世界的な自殺率ランキングは次のようになっている。

1 グリーンランド 45.0

2 リトアニア 31.5

3 大韓民国 28.1 

4 カザフスタン 26.9 

5 ガイアナ 26.4

6 ベラルーシ 25.3

7 ロシア 23.5 

8 ウクライナ 22.6 

9 中華人民共和国 22.23

10 スロベニア 21.8 

11 ハンガリー 21.7

12 日本 21.7 

13 スリランカ 21.6 

14 ラトビア 19.9 

15 セルビア・モンテネグロ 19.5

16 フィンランド 18.8

17 ベルギー 18.2 

18 クロアチア 18.0 2006

19 スイス 17.5

20 モルドバ 17.4

出典 国の自殺率順リスト - Wikipedia(統計年は同一ではない、東南アジアやアフリカの統計は含まれていない)

全体的に見れば旧社会主義国ならびにカザフスタンや韓国における自殺率が高く、ラテンアメリカ諸国や自殺が宗教的に禁じられているイスラム諸国では自殺率が統計上低い傾向がある。また、国として見れば自殺率が低い国であっても、地域別や民族別に見ると隔たりがある場合もあり、カナダでは平均の自殺率は10万人あたり12人程度だが、先住民のイヌイットに限れば10万人あたり135人と、カナダ全体の11倍を超えておりグリーンランドやリトアニアを抜き1位ということになる。分布図を見ると西ヨーロッパを除くユーラシア大陸から北アメリカ大陸の北部にかけて高確率地域が広がっており民族的、遺伝的要素が要因であることが覗われる。また、医療水準はほぼ高い地域であり精神科医の診断によってうつ病が多いことが明確となっており、抗うつ薬、抗不安薬の投薬ももちろん行われている。

日本も順位は高いがこの資料では韓国や中国は日本を超えている。イヌイットが高いことを考えればこれまで私が主張してきた「モンゴロイドの遺伝的特徴が関係している」ということもできそうだが旧社会主義国が高いことの理由付けができない。ソ連崩壊後の社会的不安が原因だという方もいるがそんなことでは説明できない。さらにこれらの地域に多いスラブ人と呼ばれる民族は白人(コーカソイド)であり、その中でもアルコールに強いことが有名な民族である。アセトアルデヒド脱水素酵素欠損症との関連も間違っていたのではないかと考えるようになった。

疑問を感じて調べを進めると日本人のアセトアルデヒド脱水素酵素欠損症(ALDH多型)とアボリジニのALDH多型はタイプが違うことがわかってきた。日本人の場合このタイプの方はお酒に弱い、飲めないということになるがアボリジニの場合は「飲めない」わけではなく「酒癖」が悪いということなのだ。これにはALDHだけでなくアルコール脱水素酵素ADHが関係していて、この組み合わせによって「酒癖の悪いタイプ」が出来てしまうのだという。着目点は間違っていなかったのだが難しすぎて理解できていなかったようだ。「酒乱」と呼ばれる方はもちろんお酒が飲めないわけではなく、私も周りにいるストレスに弱いタイプの方もお酒に弱いわけではない。薄々感じていた矛盾が解決されたことになる。

自殺=統合失調症=性格が変わる=酒乱という図式が成り立つと私は考えていて同じ遺伝特性が関係している可能性が高い。

真先敏弘著 「酒乱になる人、ならない人」(新潮新書)   によると

 酒乱にはADHとALDHが関係していることは間違いないとのこと。ただしALDH多型の人は体がお酒を受け付けないので非常に酒乱にはなりにくいという。

 まともに研究されたことのない分野なので明確に理由付けができる段階でなないらしいが、アルコール脱水素酵素多型の中でADH2*2と呼ばれる酵素を2つ持っている人は酒乱に近い飲み方をし、酒量はかなりいける酒豪タイプということなのだ。ADH2*1という酵素タイプの人間はおとなしい飲み方をするのだが依存症になりやすい。

酒に弱いタイプがストレスに弱く精神疾患になりやすい、うつ病や自殺とも関連している、という私の考え方は間違っていた。研究不足を深くお詫びする次第です。
ストレスに弱い遺伝特性はCOMT遺伝子多型というタイプであることが同じ本の中に記載してある。これは2003年にサイエンスに掲載された論文で私の妄想ではないので間違ってはいないだろう。この遺伝特性が多い地域ではうつ病(ほとんどが前頭葉の萎縮による初期の統合失調症を誤診されている)が多発、抗うつ薬や抗不安薬を飲んで「統合失調症」が悪化し自殺していくのである。統合失調症と診断されても抗うつ薬や抗不安薬が処方されている例も多く抗精神病薬にも脳を萎縮させるものがあるとも言われている。
日本で一番自殺率が高いのは新潟、山形、秋田、青森、岩手にかけての地域である。この地域には白人の遺伝子を受け継いだ色白の方が多いと言われていて、妻やその父親の家系はそのタイプだと思われる。高知や宮崎も自殺率が高いので別の遺伝ルートも考えられる。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい(一部未更新)

うつ病による自殺は100%抗うつ薬、抗不安薬の副作用です

http://toshioy001.wix.com/tougou

統合失調症と犯罪 薬物、抗不安薬、抗うつ薬が統合失調症を引き起こす


「強きを助け弱きをくじく」ことで有名な週刊誌に柏市通り魔事件の犯人が「統合失調症」だという記事が掲載された。週刊誌がこの手の事件を「病気」だと認めることは珍しい。もっとも、それで「無罪」にするなどとんでもないというような内容であることは間違いないだろうが。

「意味不明な発言をしていて警察は責任能力の有無について慎重に調べている」という文章を最近よく目にする。柏市の事件を始め、アンネの日記事件、黒子のバスケ脅迫事件、札幌幼女誘拐事件、山口連続放火殺害事件・・・。この文章の意味は「頭がおかしい」「キチガイ」(差別用語ではあるが一般市民の認識はこの言葉の方が正しいのであえて使わせていただく)の可能性が高いということだ。この状態は精神病であり病名は「統合失調症」である。最近起きたベビーシッター幼児殺害事件もそういう見方をすれば合点がいく。

ところが精神鑑定では「統合失調症」という結果が出ることは少ない。その大きな理由は週刊誌が危惧するように「無罪」になるからである。被害者が死亡しているような事件では有罪にしなければ世論が収まらないから検察側に有利な診断をする精神鑑定が求められることになり「統合失調症」の人間が裁判で「有罪」とされていく。

統合失調症は以前は「精神分裂病」と呼ばれた精神疾患で「まともなものの考え方ができない」病気である。後天的なものであって、いわゆる「知恵遅れ」ではなく知識記憶はある程度まともだが、幻覚、幻聴、妄想に支配され理解不能な言動や行動が表れるというものである。

統合失調症による犯罪の特徴は、計画的で犯行時の記憶はしっかりしているが、動機があいまいなのはもちろん、計画がずさんで一貫性がなく、多くの証拠を残し、捕まるように誘導さえする。逮捕されても意味不明で妄想のような話をし、初めて人を殺しても罪の意識を感じることもなく、薄笑いを浮かべ反省も後悔も謝罪もない、というようなものだ。

刑罰の意味は本人に罪を認識させ後悔と反省を促す意味と、一般市民に対し「犯罪を犯すとこういう刑が与えられますからやらないでくださいね」という犯罪抑止の意味があるが、統合失調症の犯人に対してはどちらも全く意味をなさない。ただ世論が納得しないから、被害者の気持ちを考えたら、という理由で「有罪」にされていくのである。

「統合失調症」は100人に1人程度が発症する病気と言われている。特に珍しい病気ではなくあなたの周りにも必ずいるということである。「殺人鬼」になるような人間が近くにいると考えれば怖くなるだろうがもちろん「統合失調症」がすぐに「犯罪」に結びつくわけではないのでくれぐれも誤解の無いように。

範囲の広い病気で、その診断基準はかなりあいまいである。「心の病」を扱うクリニックが乱立し知識そのものを持たない精神科医が増えている現実もあり、正確な診断が下されず別の病名をつけられることも多い。

統合失調症がどのような病気であるかわかりやすく解説してみよう。

ネット上の解説では〈幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています〉〈実年齢とはかけ離れた感情の状態となり、幻覚、幻聴や妄想、わけのわからない言動や行動が出現する〉という風に表現されている。

脳機能の障害やストレスが原因とされ、脳内化学物質ドーパミンの分泌異常によって引き起こされるというのが定説となっていたが、最近では前頭葉の萎縮が原因だとする専門家もいる。要するにまだ「よくわかっていない」病気なのである。

うつ病の原因は長い間「脳内化学物質セロトニンの分泌異常によって起きる」とされてきたが異論を唱える専門家も多い。要するにセロトニンの分泌異常は原因ではなく結果ではないかということだ。
この間違いと同じことが統合失調症にも当てはまると考えるべきだろう。すべてとは言い切れないが少なくともストレスによって起きる統合失調症の症状はドーパミンの異常では説明できないものが多い。
幻聴、幻覚と言われると?ということになってしまうが、明確な幻聴幻覚が認められる場合は少ないのでその事に目を奪われると病気の正体がつかめなくなる。

わかりやすく解説してみよう。

人の情動行動はおおむね次のような図式で成り立っている。

〈通常の情動行動〉

経験による判断基準    記憶・知識

 (感情の記憶)

↑↓          ↑↓

本能・欲望・欲求 → 理性・社会性・愛情 → 言動・行動

(大脳辺縁系)       (前頭葉)         (大脳)



この図式が統合失調症の場合はこのようになる

〈統合失調症の情動行動〉                  記憶・知識  

              ↑↓

本能・欲望・欲求 → → → → → → → 言動・行動

(大脳辺縁系)       (前頭葉)         (大脳)


例えば上司に理不尽な注意を受けた時に心の中で「いつか殺してやる」と思ったとしよう。もちろんたいていの場合それは行動に移される事はない。それは「殺せば殺人犯として捕まって人生が終わってしまう」「上司にも家族がいる」「理解のある面もあるじゃないか」「そんなこと自分にできるはずもない」というような「理性」が働くからである。もっと身近な「おいしいものをお腹いっぱい食べたい」という欲求を考えてみよう。もし欲求のまま行動していたら「太ってしまう」「お金がかかる」「体に良くない」とほとんどの人は考えるものなのだが誘惑に勝てない一部の人は肥満症になってしまう。これも病的な場合は一種の統合失調症でストレスによって引き起こされる拒食症や過食症といった症状も無論「統合失調症」ということになる。

要するに人間関係や経験を通して学ぶ理性や社会性、愛情などの「感情の記憶」が欠け落ちてしまうことによって起きる症状なのである。(病気の範囲が広いのですべてが当てはまるわけではない)

先にも述べたように後天的なものであってストレスによって発症する。思春期や青年期に多く発症する事が知られていてうつ病と同じような病気と思われていた引きこもり、不登校、適応障害、不安障害、強迫性障害、家庭内暴力などのほとんどが「統合失調症」であることは意外と知られていないし、精神科医さえ知らない「事実」である。

D-04



















図引用 思春期の統合失調症とは?
㈱ヘルスクリニック

 http://www.health.ne.jp/library/schizophrenia/index.html


さて、柏市の事件では薬物によって「統合失調症」が発症したことは間違いない。もともと性格が悪かったことも否めないがそれもストレスによる「統合失調症」であって、薬物によって極端に「悪化」したと考えるべきだろう。薬物を服用しても全員が「統合失調症」になるわけではない。統合失調症になる人ならない人の違いはどこにあるのだろう?このことについて研究した人はいない。この点が明確にならない限り「薬物を薄めたもの」ともいえる「抗不安薬」「抗うつ薬」が統合失調症を発症、悪化させることを否定できないではないか。添付文書に「統合失調症の発症、悪化」が間違いなく記載されているのだから間違いない。

ここまで因果関係がはっきりしているのに誰もこの事に触れようとしない。統合失調症と診断されれば「抗精神病薬」が処方されるがまともに診断できないヤブ医者は「抗不安薬」や「抗うつ薬」を処方する。かくして「人工の統合失調症患者」が作られて行く。それなのに「性格の変わる副作用など存在しない」「もともとの精神疾患が悪化した」などと平気な顔をして言っているのだからあきれるよりほかない。この病気について知識を持たないジャーナリストも精神科医の言う事を疑わない。Y新聞の記者は「統合失調症は一生治らないからあなたの言う事は間違っている」と平気で言った。医療担当の記者がこの程度の知識ではこの事実が明らかにされないのも当然としか言いようがない。

統合失調症の発症はストレスホルモンの過剰分泌によってもたらされる何らかの二次生成物が前頭葉を萎縮破壊することによって起きると考えられる。モンゴロイドの一部とコーカソイドの一部、アボリジニにのみ存在するCOMT多型という遺伝特性が発症の鍵を握っている。

この病気によって犯罪を犯した者に必要なのは刑罰ではなく「正しい」医療である。ストレスの無い環境で社会性を学べば多くはまともな人間に戻る事が可能なのである。無罪にして社会に戻す必要はないが刑罰を与えても全く意味がない。刑罰が必要なのは多くの犯罪者を作り出している精神科医療である。

息子に起きたこの副作用の記録と考察は下記を参照してほしい

http://toshioy001.wix.com/tougou




 


 


 

抗うつ薬の副作用による自殺は「統合失調症の悪化」

抗うつ薬による自殺の真相

精神科に通ううつ病の患者が自殺する事例が多発している。私の身近でもすでに3人が亡くなっている。私の妻も精神科通院中に自殺未遂を繰り返した時期がありいつ成し遂げてもおかしくなかった。いくら何でも数が多すぎないか?ストレス社会だから、うつ病が増えているから?果たしてそんな理由で説明がつくのだろうか?

うつ病は「死にたくなる」病気だから自殺するのは不思議ではないと誰もが思う。しかし「死なない」ために精神科に通い、薬を飲んでいるはずなのになぜ死んでしまうのだろう。この事自体精神科医療の無意味さを示しているのだが事はそれだけではない。うつ病になった人間が死ぬことではなく精神科に行くことを選ぶのは「死にたくない」「死ぬわけにはいかない」という「理性」が残っているからだ。それが精神科に通うようになってから自殺してしまうのは本来おかしい。妻が自殺未遂を繰り返したのは息子の副作用発症というストレスは確かにあったものの「うつ病が悪化した」からではなく薬によって異常な精神状態に陥っての結果であって、薬を変えたり止めたりすることで回避することが可能だった。

うつ病は脳内化学物質セロトニンの減少によって起きるとされ、セロトニンを増やす「抗うつ薬」によって症状が改善する、というのが精神科のうつ病治療の基本である。もちろんこれは対症療法であり、うつ病の根本的な原因である「ストレス」を取り除かなければ悪化する要因は残っている。したがって「治療の甲斐なく悪化し自殺に至った」というのが精神科医の決まり文句にはなるのだがどうしても疑問が残る。些細な原因で「簡単に自殺しやすい状態」になっているのは間違いないがそれが「うつ病が悪化」したからなのか薬がそうさせているのかということが問題である。

かなり以前から抗うつ薬と自殺には関連があるとされていて、添付文書の副作用欄にも間違いなく記載されているが、実際に明らかな「副作用」であると認められた例はほとんどなく、もちろん何の保証も受けられない。一部の精神科医や識者が「脳内化学物質の混乱が起き、不安感、焦燥感が高まることによって自殺に至る」とその原因を指摘しアエラを始めマスコミでも多少は取り上げられている。しかし、そのメカニズムは解明されておらず製薬会社や精神科医は否定を続けている。脳内化学物質の混乱による感情の微妙な変化は現在の測定技術では計測不可能だからこの理論は仮説以上のものではない。

抗うつ薬は興奮作用、高揚作用があって気分をハイな状態に維持しうつ状態から脱出させる。そもそもこの作用を持つ薬が自殺を促進させるはずがない、この精神科医の見解は多くの人を納得させる。効能と反対の「脳内化学物質の混乱」を起こす理由が体質などを考慮しても「見当たらない」ということになり、自殺を誘発する副作用というのは「バカげた理論」ということになってしまう。

しかし実際には多数の副作用による自殺者が存在するのはどういうことなのだろう。「脳内化学物質の混乱」という仮説がもともと間違っているのではないか?と考えると謎が解けてくる。

自殺は「統合失調症」の症状だという精神科医がいる。さらにうつ病の患者の中に前頭葉の萎縮が見られ抗うつ薬の効かない「統合失調症」が少なからず「誤診」されているというのである。ほとんどの抗うつ薬の添付文書には統合失調症の悪化を意味する「重篤な副作用」が記載されている。これらの事実を重ね合わせれば副作用によって自殺が促進される事実は明確だということになる。

統合失調症はストレスによって前頭葉が萎縮することによって起きるとも言われている。性格の悪化、理性の欠如、暴力、幼児化など記憶知識には何の異常も無いのに「感情」にだけ変化が現れ社会生活が困難となる病気である。うつ病は基本的に「死にたい」と考え「死ぬ」ことを何度も想起しているから記憶の中に「自殺する行為」が存在する。しかし残される家族の事を思ったり死の恐怖というような「理性」が死ぬことを「思いとどまらせている」状態だと言える。その理性が欠落すれば思いとどまる理由がなくなってしまう。これが統合失調症による自殺のメカニズムだ。

理性が欠落すれば本能や恐怖、憎しみなど「負の感情」がむき出しになり本来とは全く異なる人格が現れる。それが「キチガイ」の正体である。

死にたいと思っていた人は死に、疎外感や憎しみを募らせていた人は暴力や犯罪に向かい、愛情に飢えていた人は甘える。要するに「感情」だけが幼児や赤ん坊の状態にリセットされるということなのだ。赤ん坊や幼児の行動をよく観察してみよう。奇声、興奮、感情の爆発、わがまま、すねる、残忍な行為、暴力、甘え・・・赤ん坊や幼児なら当たり前だが「大人」がそういう行動をすれば「統合失調症」と診断される。しかも記憶や知識には何の異常も無いのだからことは厄介である。幻覚や幻聴といった特徴も頭の中浮かぶさまざまなことを幻覚だ、幻聴だと判断する理性がなくなってしまうことによって起きると思われる。幼児にはよく見られることである。

なぜ抗うつ薬によって自殺者が増えるのか。それはこれまで誰も考えなかった「統合失調症の悪化」が原因である。1%以下というこの副作用の発症率は白人や黒人を対象とした数字でモンゴロイドでは極めて高い数字になる理由が存在する。この特性が前頭葉を萎縮させる作用と関連している可能性が高い。

同じ副作用は睡眠薬、抗不安薬、安定剤でも高確率で発症する。

詳細はホームページへ

http://toshioy001.wix.com/tougou

逗子市ストーカー殺人事件の謎

不可解な6年の空白の陰に精神科が関係?全日空ハイジャック事件との類似性

神奈川県逗子市で女性が殺され男性が自殺したストーカー殺人事件。

2人は8年ほど前に交際していて2年で別れている。以前うつ病で通院歴のあった男性は再発し自殺未遂を繰り返し入院している。2年ほど前から強迫メールやストーカー行為がエスカレートし昨年6月に脅迫容疑で逮捕され、同7月にはストーカー規制法に基づく警告を出されたが、今年4月には1000通を超えるメールが送られて警察に相談している。警察はパトロールを強化していたが最悪の事態で事件は終わった。

身勝手なストーカー男による殺人事件として終わって行くだろうこの事件、よくよく見るとセンセーショナルな報道に隠された不可解な点が浮かび上がってくる。

第一の疑問はストーカー行為がエスカレートするまで時間がありすぎることだ。別れた直後には嫌がらせのメールはあったものの警察に相談してそれがなくなっている。その後6年間のブランクがありその間自殺未遂で入院を繰り返している。女性の結婚を機に憎しみが再燃したのだと言いたいのだろうが果たしてそうだろうか。

うつ病だった人間が自殺未遂を繰り返した後に犯罪を起こした例は1999年の全日空ハイジャック事件がある。事件を起こすような人間ではなかったのに精神科の治療を受けてから別人のように豹変し事件を起こしている。逗子の事件では自殺未遂時に精神科に通っていたかどうかの報道はないが常識的には抗うつ薬や抗不安薬を処方されるはずだ。自殺未遂以前の性格がどのようなものであったのか、人が変わったようなことが無かったのか、今のところ特定できるまでの情報はない。

「時間が解決してくれる」とよく言われるようにどんな苦しみも悲しみも普通は時間が経つにつれて薄れていくものである。6年の空白があって怒りが極端に再燃するというのはどうにもおかしい。過去に遡って怒りを爆発させる不可解な事件は以前にも存在している。西鉄バスジャック事件、池田小事件、寝屋川事件などで、何年も前の怒りを何の前触れもなく突然爆発させている。そのすべてに精神科の治療が関係している。
第二の疑問は強迫メールを1000通も送りつけストーカー殺人をするような人間はうつ病にならない、ということである。「専門家」はうつ病が悪化して凶悪なストーカーになったと言うのだろうがそれは「あり得ない」ことである。二人が交際する以前にそれぞれがうつ病で通院していて、そのことが共通の話題となって交際に発展したとも言われている。うつ病を発症したことのある人間は失恋などの心の痛手があれば間違いなく再発する。そうして自殺未遂へとつながって行くのは自然な成り行きで、未練がましい嫌がらせメールも仕方ないだろう。だが、そこから先は薬の副作用がなければ決してつながらない。

男性は薬の副作用によって前頭葉が萎縮(一種の脳梗塞)し、感情記憶が喪失することによって記憶知識はそのままに「感情だけ」が半永久的に幼児化した可能性が高い。幼児化した感情が正常な知識記憶をコントロールできなくなって起きた事件なのではないか?「
感情の幼児化は日々成長して得られた理性や良心を100%破壊してしまう。精神科の薬はハカイダーの笛の音のように「良心回路」を完全に破壊してしまう「悪魔の薬」なのだ。幼児化した感情は、理性と良心によって風化された怒りを現在のものとして呼び起こすのである。

あり得ない、ばかばかしい・・・そう言って葬るのは簡単だろう。そんなことあるはずがない、私とて自分の目の前で起きるまではそう思ったことだろう。

息子に起きた「あり得ない」副作用と闘った3年の記録は下記を参照していただきたい。
toshio1131.web.fc2.com


 

2006年 川崎マンション子ども投げ落とし事件の真相

子煩悩な父親が起こした事件は感情の幼児化による典型的な犯罪

2006年3月に川崎市のマンションで小学3年生を15階から投げ落とした事件。
事件の9日後に同じ15階で清掃作業員の女性を投げ落とそうとし事件があり、出頭した41歳の男が逮捕された。妻子もある子煩悩だったはずの父親がなぜ事件を起こしたのか注目を集めた。リストラ?されたことによるストレスや借金が原因とも言われたが「最上階の15階から人を落とせば殺せると思って行った」という動機は極めて不可解だ。

この父親は幾度も自殺未遂を繰り返し「うつ病」と診断され精神科に前年11月から3月初めまで入院し、その後は別の病院に通院している。動機に不明な点があるものの供述や態度はしっかりしており、責任能力は問えると判断された。

・・・

この犯行も感情の幼児化による典型的な症状である。あいまいな動機、せん妄や錯乱状態、顕著な攻撃性は見られない。冷静に犯行を行い供述や態度はしっかりしているから心神耗弱も疑われることが無い。当然のことながら副作用を疑うものはいない。
しかし若年者や独身の変質者というならともかく41才という年齢、妻子もある男性がうつ病やストレスがあったとしても家族を地獄の底へ突き落としてしまうような犯罪を行う理由があるとは思えない。以前から性格が悪かったという事実も無ければもちろん前科も無い。このような事件を起こすにはあまりにも唐突である。
この犯行が前頭葉の萎縮により感情記憶が失われた「感情の幼児化」によるものであることを知る者はいない。一般記憶や知識は「考えたこと」「思い描いたこと」まではっきり記憶しているのに感情だけが幼児化し負の記憶をコントロールすることが出来なくなって起きた事件である。家族のことを考えたらそんなばかなことは出来ないという理性が消失してしまうのだ。
かくして全く無関係の子どもが犠牲になり、子煩悩ないいお父さんは殺人犯にされ家族は絶望の淵をさまよう。こんなことが許されていいのだろうか。精神科にさえ行かなければこのお父さんが自殺しただけで済んだかもしれないのに。

さまざまな専門家が社会問題や心の闇を声高に説かなければ説明のつかなかったこの事件の真相は余りにも単純なものである。これまでの副作用の考え方では全く説明のつかない精神科の絡む不可解な事件はほぼ100%「感情の幼児化」によるものだ。すべてのつじつまがあうことがどの事件を調べてもわかってくる。精神科医も専門家も誰も認めなくてもこれが真実であることはもはや明らかである。

息子に起きたこの副作用の詳細については下記を参照してほしい。

http://toshio1131.web.fc2.com/



うつ病を治すのか凶悪犯罪をなくすのか

何の罪もない一般市民を巻き込む凶悪犯罪の大半が精神科薬の副作用によるもの 多くの命を犠牲にしてまでうつ病を治す必要があるのか?


うつ病の治癒率は10%程度だと言われている。つまり患者10人のうち回復するのは一人だけということだ。その他の人は治らなかったりかえって悪化したりしていることになる。これは私の推計でしかないが精神科の治療によって悪化したり副作用が出たりする確率は10%を超えていると思っている。つまり良くなっている人よりも悪くなっている人が多いということである。こんな医療に意味があるのだろうか?

患者や家族にとってはうつ病は深刻だとは思う。何とか治して社会復帰したい、させたいと願っている方にとってはたとえ10%の確率でもと思うのは当然だろう。

しかしうつ病の方が治らなくてもそれは家族だけの問題で終わる。たとえどんなにつらくても自殺しても家族の問題から拡大する事はない。しかし副作用によって引き起こされる凶悪犯罪は何の関係もない不特定多数の人が犠牲になり、犯行を行った者は凶悪犯罪者にされる。二者択一の問題だとしたらあなたはどちらを選択するだろう。

数多くの精神科治療が関わる不可解な凶悪事件を検証し、そのほとんどが誰も知らない副作用「退行」によって引き起こされていることが明確になった。薬が感情脳を萎縮させ一般記憶はそのままに感情記憶のみを消滅させ幼児化させる驚愕の副作用である。この副作用は十数人に一人程度の高確率で発症するがこれまで誰もその存在を認めず研究された事さえ無い。

もちろんこの副作用を起こした人がすべて凶悪犯罪を犯すわけではない。多くは「別人のようになった」「性格が変わった」とされる程度にしか認識されず、「雅子様」もこの症状なのだろうと私は思っている。

負の性格や負の記憶を持った一部の人が凶悪犯罪に繋がって行くのだが今の所この副作用を認める専門家は皆無である。誰も知らずに精神科の薬で凶悪犯罪が起こり多くの罪の無い人々が犠牲になって行く。この現実の中で10%の治療効果が果たして意味のあることなのだろうか?治療効果をはるかに超える弊害が世界中に不安をまき散らしていると言うのに。


息子に起きたこの副作用の詳細については下記を参照してほしい。

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