鹿児島で中学3年生が面識のない女子高生をナイフで刺すという事件が起きた。11月にも札幌市で中学1年生が見知らぬ女性を刺す事件が起きている。 中学生が無差別に人を刺すという行為を皆さんはどう思うだろうか? 親の教育が悪い?家庭の問題?学校でいじめられたストレス? そんなことでこんな事件が起きるとあなたは本当に思うのだろうか?ひと昔前にはこんな事件は起きなかった。ここ20年くらいの間に中学生高校生の猟奇的凶悪事件が激増している。それが家庭や学校、社会の問題だと本当に思うのだろうか? たった一つの共通点、それはこの少年たちが「精神科」に通院していたということだ。今回の事件についてはまだその報道はないが調べれば必ず突き当たる。麻酔薬、抗ウィルス薬、アルコール、麻薬、覚せい剤などの可能性を含めればほぼ100%である。 発達障害の治療として中枢神経刺激薬、引きこもりの治療として抗不安薬などの処方が必ず行われている。精神科の薬は未成年者、特にストレスに弱い遺伝特性(COMT遺伝子多型、発達障害)を持つ人間の前頭葉シナプスを破壊し、理性・良心・社会性・愛情が失われたモンスターを作り出す。これは「薬害」である。「バカげている」とおっしゃる方々、あなたの10代の家族を私はいつでもモンスターにして差し上げられます。バカげていると思うなら実験台に差し出しても大丈夫なはずですよね。 精神科医の方々、あなたの家族で実験してみませんか?面白いことが起きますよ。
私はその瞬間を目の前で見ている。詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou

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