1月9日の世界仰天ニュースで「丸山ワクチン」の真実が特集された。巨大製薬会社の支配下にある民放でこの特集をすること自体驚きだ。まだジャーナリズムが生き残っていたのだろうか?

一人の医師の努力と熱意によって生み出された夢のがん治療薬である「丸山ワクチン」が巨大製薬会社とその支配下である厚生労働省に阻まれいつまでたっても認可されないという不条理を追っていた。「なんてことだ」と思った方も多いだろうが、これは昔の話などではなく今も全く変わっていない。医療行政は巨大な「カネ」を動かす製薬会社、その支配下にある医師会、さらにその支配下にある厚生労働省がすべてを牛耳っている。大切なのは製薬会社がもたらす「カネ」であって「国民の命」ではない。菅直人という「バカ」が大臣にならなければ「薬害エイズ」も闇から闇に葬られたことだろう。

薬は「効く」ことだけが宣伝され、副作用は医師の手によってもみ消されていく。それどころかやっと日の目を浴びた子宮頸がんワクチンの副作用でさえ「でっち上げ」という「でっち上げ」が製薬会社と医師会によってねつ造される始末でしかない。

睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬・抗精神病薬など精神科の薬は「病気なのか性格が悪いのか副作用なのかわからない」という特性が悪用され、9割以上に副作用が起きているにも拘らずその事実が明らかになることはない。

精神科に行って薬を飲めば非常に高い確率で「自殺」するか「精神病」にされ社会復帰できなくなる。精神科医は何が起きても責任を取りたくないから「自然に悪化した」としらを切り続け副作用を報告することが無い。よって厚生労働省は「副作用はごく少ない」という答えしか出さない。

手が付けられない重症でない限り精神科に行ってはいけない。軽い精神病やうつ症状は原因を避けて休養すればほとんどが回復する。薬を飲んで治る事例はごくわずかでしかなく、薬を飲み続ける限り長期的に見ればほぼ全員悪化していく。医者の言うこと厚労省の言うことが「ウソ」でしかないことはこの番組で皆さんは学んだはずだ。

詳細は下記を参照してほしい。

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