ホームページを読んだ方からメールで症例が寄せられている


広島県 主婦

吉村様の経験されたことと同じような経験をしています。

私の方は、30代の娘です。たまたま、昨日、拝見して、ただただ驚いています。娘の場合は、かなりの友人を失ってきました。ずっと、わけがわからず、昨日まで、過ごしてきました。(略)

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この方は雅子様と同じ「性格が変わった」症状である。副作用であることに全く気付かずどうしたのだろう、何が起きたのだろうとただ悩み苦しんでいた。このような方は膨大な数存在している。


岡山市 主婦

うちの息子(六年生)も二年前から全く、本当に全く同じ状況でした。激しい暴力、奇声、退行。こんなの、うちだけかと思っていました…。学校の先生、医者、児童相談所、誰も理解してくれず、いろんな限界をとうに越していました。激しく暴れるようになったのは精神科でもらった薬を飲み始めた後でした。(略)

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この方は息子と同じように発達障害があり、赤ん坊までリセットされてしまった例である。

私の書いていることが嘘や出まかせ、勘違いなどであったならなぜ同じような症例が存在するのだろうか。

薬を飲んで激しく暴れるようになって止むなく入院させることになったらしいのだが入院中はとても落ち着いておとなしかったとのこと、しかし退院した後地獄のような日々が始まったという。この顛末は西鉄バスジャック事件の事例にそっくりだ。病院から抜け出すため演技をしたのではないかと言われたが、私の息子の場合も病院に行ったり救急車に乗ったりすると解離性障害が収まり、おとなしくなって何事もなかったようになってしまう傾向があった。これはある程度の緊張が働くことによって解離性障害の発症、「別の人格」に意識が乗っ取られる状態が起きないということなのだ。幼児化した感情にとって目的のための演技は絶対的に不可能なのだ。

軽度発達障害の子供が神経症を発症させただけなのに、精神科の治療を受けながら重度の知的障害があると言われるまで「悪化」したのはどうしてなのだろう?精神科医の言うように精神障害が悪化したのなら放っておけば統合失調症や廃人に至ってしまうはずだが、この事例では精神科から見放されて薬を止めて2年経った今現在回復に向かっているという、これはどういうことなのだろう?私の息子も精神科の治療を受けながら「精神障害が悪化した」が、ゲームとアニメだけの日々を過ごしていてもそれ以上悪化せず長い時間をかけて回復して行った。これは精神科の治療、つまり抗不安薬や抗うつ薬による治療が効果があるどころか「悪化」させる副作用をとんでもない確率で発症させる紛れもない証明に他ならない。
抗不安薬や抗うつ薬には自殺企図、不安感、焦燥感、興奮、攻撃性が増すなどの一時的な副作用のほかに脳の萎縮(脳梗塞)が引き起こされることによって感情記憶が消去され、半永久的に感情(人格、理性)だけが赤ん坊や幼児の状態にリセットされる。わがままになった、自己中心的になった、乱暴になった、欲望に歯止めが利かなくなったなど半永久的に「性格が変わる」驚愕の副作用が高頻度で発症する。福島母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件やアメリカで続発する銃乱射事件、雅子様の異常行動は幼児化した感情が正常な記憶をコントロールすることができなくなった結果なのだ。
被害者は数万人を超える。精神科医はこれほど明確な事実を一切認めることない。

息子に起きた驚愕の副作用の3年の記録は下記を参照してほしい
toshio1131.web.fc2.com