74歳の通り魔は精神科薬の副作用が原因だ

 渋谷で起きた通り魔事件は被害者が61歳の女性、加害者は74歳の女性だという。命はとりとめたから殺人犯になることは避けられたが殺人未遂として逮捕された。
 ジロジロ見られて見張られてると思った・・・意味不明な動機と供述は何を意味するのか。
数日中におそらく「犯人は精神科の治療を受けていた」という報道があるのだろう。「やっぱりキチガイか、こんな人が外歩いているなんて怖いねー」と多くの方は納得するのだろうが本当の答えは全く違う。
 この犯行はもともとうつ病や神経症など以外の「重い精神障害」があったということが無い限り精神科薬の副作用と思って間違いない。一時的なせん妄(半錯乱状態)による心神耗弱か、あるいは退行によって抑制する理性を失っての妄想の現実化なのかは現段階で判断することは難しいが、起きる必要の無い事件が精神科の薬によって引き起こされたのは事実だろう。もともとそういう性格なのではなく薬によって普段とは全く別の悪意を持つ性格が作り上げられて、自分でもよくわからないまま殺人未遂犯にされてしまったのだ。
 精神鑑定で心神耗弱と診断されればまだ救われるが、だからといって日本では無罪になることはあり得ない。あきらかに副作用なのにそれを認めようとしない精神科医、製薬会社、国、警察、司法は一体何をしているのだろう、どうかしているとしか言いようがない。不可解な凶悪犯罪はほとんどが精神科薬の副作用が原因なのにそれを防ごうとしないこれらの関係者は殺人の共犯者としか私には思えない。
 この女性の74年の人生は何だったのだろう。失礼かもしれないが人生の終わり近くに殺人未遂の犯罪者にさせられた無念さは言葉にならない。けしてそんなことをするような人ではなかったという近所の方々の話が聞かれるのだろう。副作用だからといっても国や製薬会社が謝罪でもしない限り世間の目は「人殺し」としか見ないだろう。一時的なせん妄であれば元の自分に戻った時にどうする事も出来ない後悔と悲しみが押し寄せる。退行によるものであれば罪を認識する事さえできない。残りの人生をこの女性はどうやって生きていけばいいのだろう。
 自分には関係ないなどと思ってはいけない。精神科の薬を飲めば数パーセントから十数パーセントという高確率で誰にでも起きる可能性があるのだ。残念ながら自分が別人になったことに気がつく事は出来ない。知らない間にあなたやあなたの家族が「殺人犯」にされる可能性は極めて高い。


追記
案の定精神科に通院していたという報道があった。統合失調症の可能性があるとのこと。ばかばかしい、統合失調症で殺人事件は起きない。これは間違いなく副作用だ。精神科医はけして副作用を認めず警察もその判断をうのみにする。悲しみの連鎖を簡単に止める事ができるのにと思うとくやしくてならない。

この副作用について詳しくは下記を参照してほしい。

http://toshio1131.web.fc2.com/