精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

2013年04月

効き目の無い「抗うつ薬」で奪われた人生

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構によるSSRI,SNRIなどの抗うつ薬の医薬品添付文書が近く改訂されるそうである。

内容は、「18歳未満にこれらの薬剤が効果が無いこと」が記載されるというのだから驚きだ。

つまり効き目が無い薬を何十年も処方し続けていたということなのだからこれはとんでもない「詐欺」以外の何物でもない。

これまで何度も副作用の危険性や効果への疑問が投げかけられ、一時18歳未満への投与が禁止されたこともあったのに製薬会社や精神科医の反発で覆され、そして再び効果の無いことが発表されたのである。もちろん反発している精神科医は多い。

効果が無いだけなら「詐欺」で済むがほとんどの場合自殺や不安感、焦燥感などの副作用が発症し、凶悪事件に繋がるような重大な副作用も高確率で発症する。これは重大な「犯罪」である。しかも心の問題だから精神科医は本人の病気の責任にして副作用を認めることは一切ないのだ。

認めることはなくても副作用の訴えは数多く寄せられ、無視できない範囲になって明るみに出ないうちに無かったことにしようということなのかもしれない。これで少しは副作用患者が減るのかもしれないが同じ危険性を持つ「抗不安薬」などは対象になっていない。

ところで、18歳未満に効き目の無い薬が大人に効くのだろうか?どちらにしても抗うつ薬の効果があるのは10%程度と言われている。これ以外の患者には「効果が無い」のではなくほとんどが副作用に見舞われるのである。

私の妻は抗うつ薬の服用はとうに止めているが最近まで睡眠薬と睡眠導入剤の服用は続けていた。しかし不安感や焦燥感が強く、どうにもおかしい様子が続いていたので「その結果死んだとしても薬でおかしくなるよりは増し」と決心してすべての薬を止めさせた。するとどうだろう、数日は不眠などの離脱症状とも思える症状が出たが不安感も焦燥感も消え、数年ぶりにまともな「人間」に戻ったのだ。導入剤としていつのまにか処方されていたのが抗うつ薬の一種だったことに気付かなかったのはうかつだった。不安を抑え、おだやかで眠り易くするはずの薬が正反対の副作用を起こすのだ。妻の症状がまれではないはずで、これでは精神科に行った人間の多くが自殺するのは当然だろう。要するに妻がずっとおかしかったのは「うつ病」のせいではなく薬の副作用だったのだ。抗うつ薬がうつ病に効果があるなどというのは「薬を飲まないと生きていけない、死んでしまう」というような強迫観念の結果でしかないのだ。何という人生の無駄遣いをしてしまったのだろう。妻はまだ生きていたから良かったが・・・。

精神科の薬は興奮、攻撃性が増す、不安感、焦燥感、自殺企図などの一時的な副作用を引き起こす。これは薬を止めれば収まる。しかしこれらの一時的な副作用とは別に脳の萎縮によって半永久的に「感情」だけが幼児化する副作用が起きる。雅子様の奇行、福島の母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件、米国で起きている銃乱射事件などはこの副作用によるものであることは状況から見て間違いない。

私の中学一年の息子は2粒の「抗不安薬」によって知識記憶はそのままに感情だけが「赤ん坊」になった。それがどういうことなのか、何が起きるのか、なぜ凶悪事件に繋がるのか・・・3年の詳細な記録とそこから導かれた恐るべき結論は下記を参照してほしい。
toshio1131.web.fc2.com
この副作用は十数人に一人程度という高確率で発症する可能性が高い。息子の例はけして「まれ」ではない。

「効き目の無い薬」で奪われた数万を超える人生の重みなど製薬会社や精神科医にとってはどうでもいいことなのだろう


状況証拠による雅子様の症状が抗不安薬の副作用であることの立証

雅子様のオランダ外遊に絡んでまた芳しくない噂が週刊誌に流れている。しかし雅子様の奇言奇行が抗不安薬の半永久的副作用であることは疑う余地の無い事実である。数えきれない状況証拠が揃っているのに何も気づかない無能なジャーナリストに代わって明確な副作用を立証してみよう。

〇雅子様の芳しくない噂が流れ始めたのはいつからか

奇言、奇行などの噂が流れ始めたのは.適応障害と発表された後のことであってそれ以前には何の前兆も無い。結婚前の人間関係の中で「性格が悪い人間」という噂があったという話は聞かれない。ということは適応障害後に「性格が変わった」ということになる。

それ以前の問題として「性格の悪い」女性を皇太子が結婚相手として選ぶかということだ。悪い女にうまくだまされたとも言えないことはないだろうが皇太子は聡明で賢明な方であってそんな相手を選ぶことはないだろうし、宮内庁がそんな相手を許可するはずもない。

対外的には「いい人」を取り繕っていたが実は「悪い女」だったということも世の中にはあふれているが、それなら結婚後も適応障害後も同じことを続けるはずだろう。少なくとも第三者のいる場所で「性格の悪さ」を露呈するミスを犯すようなバカな女性には見えないし、皇室に嫁いだ女性が少なくともそのようなことをわきまえられないはずもない。

〇症状

 流れている噂を総合すると、「わがまま」「誰かの悪口を言う」「言葉遣いの悪さ」「品格の欠如」などという「子供じみた」言動、行動であることがわかる。少なくとも、立派な大学を出て立派な仕事をし、納得して皇室に嫁いだ女性のとる行動ではない。適応障害以前の姿と比べれば「別人」であることは明確である。

〇皇太子の「人格否定発言」の真相は?

皇太子が異例の人格否定発言をしたのは、人格を否定されるような言動、行動があったことは事実だが、それは本来の雅子様の姿ではない、という意思の表現である。家庭内で日常的に「性格の悪さ」が露呈していたのであればこのような発言はあり得ない。

〇皇太子は何故頑ななのか

 皇太子は天皇や皇后とも「確執がある」と言われているほど孤立している。これは雅子様の容態を天皇家や宮内庁も国民と同じ目線で見ていて「悪いのはわがままな雅子様とそれを放置している皇太子」という目線で見ていることに他ならない。雅子様が適応障害発症前の雅子様と明らかに別人であることを知っているのが皇太子だけであって、雅子様を守ろうと必死に身構えているからなのだ。

〇病気で性格が変わったのでは?

 「性格が変わる」病気は存在するが雅子様の症状には一致しない。「精神障害が悪化して性格が変わる」というのは精神科医が良く使う言葉だが科学的根拠に乏しい。適応障害が悪化して「性格が悪くなる」ことなどあり得ない。

〇薬の一時的副作用では?

薬の一時的な副作用で「性格が変わる」ことは間違いなくあるが、脳内物質の異常によると言われるこの症状は薬を止めれば回復する。何年も同じような症状が続くことはない。

〇新型うつ病なのでは?

 そもそも新型うつ病などというものが存在するのかという疑問もあるが、自分の興味のあることは普通に行動できるが仕事などいやなことに向き合うと気持ちが落ち込むというこの病気の症状は全く一致しない。


 これまで語られているすべての解釈はこれらの疑問や不可解さを解決していない。しかし、雅子様の症状が薬の副作用によって前頭葉が萎縮、「感情記憶」が消失し、知識記憶はそのまま「感情(人格、理性)」だけが半永久的に「幼児化」したことによるものと考えるとすべてのつじつまが合う。これ以外の答えは存在しない。抗不安薬の添付文書に明記されているこの副作用を「精神科医が否定するから」という理由だけで疑おうともしないジャーナリストはどうかしている。私の息子に同じことが起きたのだから疑う必要さえない。この副作用は雅子様の症状はもちろん福島母親殺害事件、秋田連続児童殺害事件、米の銃乱射事件など多くの不可解な凶悪事件の原因であることは明白だ。
 発症から10年、雅子様の「心」はまだよく見積もって中学生か高校生程度と考えるべきだろう。この間に薬を処方されていればさらに幼いことになる。公務などまだできないのが当たり前であって、無理をさせれば適応障害が再発する可能性が高いのに・・・。

息子に起きた驚愕の副作用の3年間の記録は下記を参照してほしい。
toshio1131.web.fc2.com


 

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