精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

2007年福島母親殺害事件は抗不安薬の副作用だ

福島母親殺害事件は抗不安薬の副作用「退行」(一般記憶や知識には何の異常も無く感情記憶が消え感情だけが幼児化する現象)によって引き起こされた。製薬会社の添付文書にはこの副作用が記載されている!



これまでは副作用の可能性が高いという表現しか出来ない事件を取り上げてきたが今回は100%確実な事件例を追いたい。

福島県会津若松市で起きた17歳の高校三年生が殺害した母親の首を持って警察に出頭したという衝撃的な事件である。

少年の実家は会津若松市から60キロ離れた山間の町で、高校に通うため市内に部屋を借りて暮らし母親は週末などに部屋を訪ね身の回りの世話をしていた。

中学時代は野球部のエースを務め、スキージャンプもうまい優等生だったが、高校に入ってからはまわりにうまく溶け込めず、一人でいることを好み友達も少なかったらしい。高校二年の九月頃から不登校気味になり、三年になってからはほとんど登校していなかった。51日心配した母親が精神科に連れて行き精神的に不安定になっていると診断され抗不安薬を処方される。不登校は改善されなかった。

犯行の数日前ホームセンターでのこぎりを購入。この頃から犯行を計画していたものと思われる。515日午前1時半頃寝ていた母親を包丁で刺し殺した。のこぎりを使ってバラバラにし、切断した腕を白く塗り植木鉢に立てた。その後インターネットカフェで夜を明かし好きなロックバンドのDVDを見ていたという。そのロックバンドが肌を白く塗っていたことからそれをイメージして腕を白く塗ったのではないかと言われている。

翌朝タクシーを呼び首を持って警察に出頭する。動機については「誰でもいいから殺そうと考えていた」「戦争やテロが起きないかなと思っていた」などと供述している。

・・・

抗不安薬を服用していたこと、せん妄や顕著な攻撃性など抗うつ薬の副作用とされる異常行動が見られないこと、罪の意識が無く反省する様子も見られない、子供じみた意味不明な供述・・・これは抗不安薬の副作用、感情脳の萎縮によって感情記憶が破壊され感情だけが幼児化する副作用、一種の統合失調症による典型的な事件である。
事件が起こるまで少年には非行歴は無く家庭内暴力があったという話も聞かれない。近所の人からは礼儀正しくおとなしい普通の子だったとする証言しか出てこない。学校では孤立していたもののいじめがあったということは確認できない。不登校というだけで事件に繋がるものは何も感じられない。
 不登校の少年などどれだけいるかわからないし、ホラー映画を好んで見ていたとか反社会的なロックバンドのファンだったという話もあるがそんなことで凶悪な殺人犯にされたのではたまったものではない。少年には「猟奇的」で「凶悪、残忍」な事件を起こす背景は何も無いのだ。精神的に不安定になっていたとする精神科の診断は不登校という現象には当然のように下されるもので、精神的に「おかしな」状態だったわけではない。ホラー映画に出てくるような薄ら笑いを浮かべて人を殺し続けるような気の狂った凶悪犯的要素は何もない。ある日突然猟奇的母親殺害の犯人になるにはあまりにも理由が無さすぎる。
 少年が赤ん坊の感情しかもっていなかったとすればその奇怪な行動、言動がすべて明確に説明できる。
 母親を殺し、遺体をバラバラにし、首を持って出頭する。戦慄が走るような行為を少年はうろたえることもなく平然とこなしている。だからこそ「猟奇的」という表現をされるのだろうが、これは少年にとってはゴキブリを殺すことやバッタの足をむしったりすることと同じレベルの「猟奇的」でも「残忍なこと」でもないのだ。
 ホラー映画を見る人は多いが当然のことながら猟奇的殺人事件には直接つながらない。それは現実と作りものが違うものだということをたいていの人は理解できるからだ。もちろん高校三年生でも十分に理解できるが、幼児や赤ん坊にはその区別がつかない。
 鮮明に存在しているホラー映画やゲームの世界に入り込んでいる妄想の記憶、それを現実と区別する理性が失われている。人を殺すという知識はあっても意味がわからない、受けた愛情の記憶も消去されていて母親を大切な人だという思いが無い。それが母親を殺してバラバラにし首を持って出頭するという猟奇的な事件を起こさせた原因である。
 話は普通に出来るし知識も高校生であることを疑わせるものはないが、大した動機も無く取調べにも動揺することなく応じ子どもじみた受け答えに終始する。善悪の知識はあるが反省の気持ちは無い。逃げようとする意思も犯行を隠そうとする様子もなく、大変なことをしたと後悔して出頭したわけでもない・・・一見冷酷な感情の無い凶悪犯にも思えるこの少年が幼児の感情しか持ち合わせていなかったとしたら当然のことにすぎない。
 確かにうるさく学校に行けとまくしたてる母親はうざい存在だったろうし、孤独でさびしい思いの中で自分を受け入れようとしない煩わしい大人たちを殺すヒーローの夢を見た事があるのかもしれない。しかしそれを現実化する力など少年は持ってはいなかった。
 少年はけして褒められた性格でも嗜好でもなかったかもしれないが何の罪も落ち度もあったわけで無い。製薬会社と医者に「親殺しの凶悪犯」にされてしまっただけなのだ。
 抗不安薬セレニカ(バルブロ酸ナトリウム別名デパケン、バルデケン等)の添付文書には重篤な副作用の項目に「発症頻度不明」とされているが「脳の萎縮、認知症様症状が起こることがありほとんどが一~二カ月で回復している」という記載がある。これが非可逆性退行を示すものだと思われるがほとんどの精神科医はこのことを知らない。もともと添付文書など読むことなどないまま薬を処方しているのだ。たとえ知っていてもこの副作用がこういう事件を引き起こすという賢明な理解の仕方をする医師は皆無だ。
 製薬会社は本当はこの副作用を知っているのだ。あるいは現象として把握していてもそれが高頻度に起き、恐ろしい作用を起こすことを知らないのかもしれない。
 精神科医が誰も知らないのだから症例として報告されることは無い。したがって発症頻度は不明となり、いくら訴えてもそんな副作用は無いと断定されるのだ。
 添付文書の注意書きはこう書き直されなければならない。
 「発症頻度、非常に高い」「前頭葉の委縮により感情記憶が消滅し、感情が幼児や赤ん坊のレベルになる。損傷の無い一般記憶や知識をコントロールすることが不可能となり、わがまま、甘え、脱抑、興奮、攻撃性などが症状が現れ社会生活が困難となる。善悪の判断ができなくなり、負の性格、発症前の負の記憶が顕著に現れ、そのレベルによっては凶悪犯罪を起こす可能性がある。感情が再構築されるのを待つしかなく、発症後は安心出来る環境で愛情を持って再成長を促すことが必要となり、回復までは最低で数年を要する。」
 精神鑑定でも副作用の可能性には全く触れられていない。それまで「そんな事をするような子じゃなかった」という家族や周囲の声は無視され「発達障害」という鑑定結果が出された。もちろん感情は幼児でしかないから「発達障害」という診断は間違っていないのだろうがそれが薬によって作り出されることを誰も知らないのだ。
 かくして少年は「母親殺し」「猟奇的殺人鬼」にされた。製薬会社も精神科医も非を認めることは無い。起きなくてもいい事件が起き、一人の母親の命と一人の少年の人生が消された。やがて成長した感情は罪の大きさを認識し別の心の病を創り出していく。母親を殺した十字架を背負って人生を歩まなければならないこの少年の不幸の責任を誰もとることは無い。こんなことが許されていいのだろうか。
 ストレスが同じ前頭葉の萎縮を引き起こすこともわかっていてそれによる事件も起きていることは間違いない。しかし精神科が関連すればすべて副作用である。
 私の息子は幸いまだ中学一年だった。世の中にあふれる凶悪な事件も反社会的なロックバンドも大人たちの嘘も知らず、親への反抗もまだごく幼い理由でしかなかった。もし息子が薬を飲んだのが高校三年だったら全く同じ状況でマスコミを賑わせていたと思えてならない。息子はまだ運が良かったのかもしれない。

息子に起きた誰も知ることのないこの副作用の詳細については下記を参照してほしい。
http://toshio1131.web.fc2.com/


 

感情の幼児化が凶悪犯罪に結びつく理由

感情の幼児化によって負の性格と負の記憶がコントロールを失って暴走する。

 百
歩譲って感情が幼児に戻ってしまうことがあると認めても、幼児になる事がなぜ凶悪犯罪と結び付くのかと疑問に思う方も少なくないだろう。単純に考えれば「子どもになる」ことはそんなに大きな問題にならないのではとも思うだろう。

 記憶や知識そして体も一緒に幼児になってしまうのなら問題ないのだが「感情」だけが幼児化するということはとても難しい問題を引き起こすことになる。

・義務感がなくなるということ

学生なら学校に行く、勉強するということ、大人なら会社に行って働く事、家事をこなす事、子どもを育てること、それどころか着替えをする事、お風呂に入る事、歯磨きをすること・・・そういった生活のための義務の理由が全くなくなってしまう。自分の将来の事など何も考えられなくなるし、家族のために頑張ろうという気持ちなどわずかもなくなってしまう。すべては自分の欲望と欲求のままにしか行動できなくなる。

・欲望と欲求

食べたいものを食べたいだけ食べる、欲しいものを欲しいだけ買う・・・12歳ならそれでもゲーム程度で済むが大人だったら「欲しいもの」の欲求は果てしない。車、時計、宝石、家・・・収入に応じてがまんするという考え方が出来なくなる。家族のために買ってあげたいというな気持ちではなくただ自分の欲求を満たすためだけに手当たり次第に買いあさる。お金が無くなれば物や金を盗んででも手に入れようとする。

・手に負えない性欲

物欲はまだしも手に負えなくなるのが「性欲」である。体も知識も一人前だがコントロールするのは幼児でしかない。その結果はとてつもなくおぞましいものを生み出す。いたずら目的での幼児誘拐殺人などの性犯罪などが起きる可能性も高まり、母親に対する幼児としての甘えと性欲が合体してしまえば恐ろしい結果を生む。

・負の記憶

感情は幼児化するが「考えたこと」「思い描いたこと」は一般記憶として残っている。誰かに憎しみを抱き「殺してやりたい」と思った記憶は憎しみが消えても残っている。あるいは映画やゲームのシーンと重ねて自分が悪い奴らを殺すシーンを思い描いたということが残っている。そういった「負の記憶」が妄想と現実の区別がつかない幼児の感情によって現実化されてしまうのだ。また潜在意識の中にいじめられた、疎外されたというような「負の感情」が存在する可能性もある。



 以上のようなことに加え薬の直接の影響で不安感や焦燥感が増したり、攻撃性が強まれば凶悪犯罪に繋がるのは道理である。良い事、悪い事の知識が無いわけではない、人を殺す事が悪い事だという知識はあっても自分がそれをしない理由にはならない。無論事件を起こせば死刑を含めた刑があることも人生が終わってしまう事も知ってはいても自分んのこととして考える事はできない。

 幼児化によって凶悪犯罪者になるのは発症前に負の記憶を持っていた一部の人間ということになるが、それは特別な事ではなく上司に理不尽な注意を受けたら「いつか殺してやる」と心の中でつぶやくようなものでしかない。心の中で何を考えていても罪にはならないが、それが現実化した時に社会は「幼児のした事」として大目に見てくれる事はない。

 詳しくは下記を参照してほしい。
http://toshio1131.web.fc2.com/


 

74際の通り魔

74歳の通り魔は精神科薬の副作用が原因だ

 渋谷で起きた通り魔事件は被害者が61歳の女性、加害者は74歳の女性だという。命はとりとめたから殺人犯になることは避けられたが殺人未遂として逮捕された。
 ジロジロ見られて見張られてると思った・・・意味不明な動機と供述は何を意味するのか。
数日中におそらく「犯人は精神科の治療を受けていた」という報道があるのだろう。「やっぱりキチガイか、こんな人が外歩いているなんて怖いねー」と多くの方は納得するのだろうが本当の答えは全く違う。
 この犯行はもともとうつ病や神経症など以外の「重い精神障害」があったということが無い限り精神科薬の副作用と思って間違いない。一時的なせん妄(半錯乱状態)による心神耗弱か、あるいは退行によって抑制する理性を失っての妄想の現実化なのかは現段階で判断することは難しいが、起きる必要の無い事件が精神科の薬によって引き起こされたのは事実だろう。もともとそういう性格なのではなく薬によって普段とは全く別の悪意を持つ性格が作り上げられて、自分でもよくわからないまま殺人未遂犯にされてしまったのだ。
 精神鑑定で心神耗弱と診断されればまだ救われるが、だからといって日本では無罪になることはあり得ない。あきらかに副作用なのにそれを認めようとしない精神科医、製薬会社、国、警察、司法は一体何をしているのだろう、どうかしているとしか言いようがない。不可解な凶悪犯罪はほとんどが精神科薬の副作用が原因なのにそれを防ごうとしないこれらの関係者は殺人の共犯者としか私には思えない。
 この女性の74年の人生は何だったのだろう。失礼かもしれないが人生の終わり近くに殺人未遂の犯罪者にさせられた無念さは言葉にならない。けしてそんなことをするような人ではなかったという近所の方々の話が聞かれるのだろう。副作用だからといっても国や製薬会社が謝罪でもしない限り世間の目は「人殺し」としか見ないだろう。一時的なせん妄であれば元の自分に戻った時にどうする事も出来ない後悔と悲しみが押し寄せる。退行によるものであれば罪を認識する事さえできない。残りの人生をこの女性はどうやって生きていけばいいのだろう。
 自分には関係ないなどと思ってはいけない。精神科の薬を飲めば数パーセントから十数パーセントという高確率で誰にでも起きる可能性があるのだ。残念ながら自分が別人になったことに気がつく事は出来ない。知らない間にあなたやあなたの家族が「殺人犯」にされる可能性は極めて高い。


追記
案の定精神科に通院していたという報道があった。統合失調症の可能性があるとのこと。ばかばかしい、統合失調症で殺人事件は起きない。これは間違いなく副作用だ。精神科医はけして副作用を認めず警察もその判断をうのみにする。悲しみの連鎖を簡単に止める事ができるのにと思うとくやしくてならない。

この副作用について詳しくは下記を参照してほしい。

http://toshio1131.web.fc2.com/

神戸連続児童殺傷事件の真相

酒鬼薔薇は抗不安薬が作り上げたモンスターだ


1997年に中学三年生の少年が下級生を殺し首を学校の校門に置いたという日本を震撼させた少年事件の代表格だ。

事件が起きた当時は事件にも薬の副作用にも興味は無かったから、センセーショナルに報道するマスコミとわかったような話をする「専門家」のコメントを違和感を持ちながら眺めていた記憶しかない。

息子の件があってからさまざまな不可解な事件の資料を集めたが、この事件はどうにもおかしい、いやおかしすぎる。どう考えても中学三年生がサイコサスペンス映画のような猟奇的な殺人鬼になるはずがない。

育った環境とか、親の躾とか、社会のせい、学校のせい、孤立していたとか、もっともらしい理屈を並べてもどうにも成り立たない。精神障害を疑ってみても統合失調症、アスペルガー、自閉症などはどれも当てはまらない。一番大きな原因といわれている親の行きすぎた躾という原因も、母親の手記を読む限り日本中を震撼させるほどの殺人鬼を育てる原因は見当たらない。食事を与えないとか熱湯を浴びせるとかタバコの火を押し付けるとかいう虐待をしたわけでもない。「反省が無い」とか「ふざけてる」「この親にしてこの子」とか手記に対しては批判が相次いだが、母親はおそらく親の半分が犯すような、私と同じような「間違い」をしたにすぎない。匿名で個人批判を連ねる輩よりはるかにまともな人間だと私は思えてならない。子どもに対して謝らなければならないことはあっても世間に対して謝罪する必要があるような罪は犯していない。思春期に親に反抗して非行に走ったとしても「酒鬼薔薇」になる必然性は何もない。けして優良な性格ではなく動物虐待などの素質があったとしてもそれが猟奇的殺人に直接繋がるとは思えない。

ではなぜ少年は猟奇的殺人鬼になったのか?少年の行動、言動は感情が幼児化した症状だと考えるとつじつまが合うと息子を三年間見てきた私には思えた。
小学校三年の時に父親に強く叱られた少年はわけのわからない事をつぶやき異常な精神状態に陥った。どうも統合失調症の初期症状(統合失調症の範囲は広いので注意!)とも思える息子と似た症状のようだ。心配した両親は精神科に連れて行っている。「お母さんの構いすぎでしょう」と言われた程度らしいがこの時に「抗不安薬」の処方がなかったかどうかが重要な点だ。手記には「行った」という以上の記述はない。かなり前のことであるし薬を飲んだとしても大した薬だとも思っていないだろうし関連があるとも考えないだろうから仕方が無いが、もしこの時点で抗不安薬を一粒でも飲んでいればその後の異常行動のつじつまが合うことになる。はっきり言って精神科医が「ただで返す」わけがない。
自然に統合失調症が悪化する可能性がないわけではない。しかし「抗不安薬」は100%統合失調症を「悪化させる」のだ。添付文書にかいてあるのだから間違いない。統合失調症の患者に抗不安薬、抗うつ薬は厳禁なのだ。
薬を飲んだ時点で前頭葉が萎縮し、一般記憶や知識はそのままに「感情」だけが「半永久的に」幼児化する。わがままで言う事を聞かなくなり、抑制の効かない状態となるが、異常な状況下でもあり家族は「性格が変わった」というような認識しか持てない可能性も高い。年齢並みの感情は持てないから学校や家庭でいじめ、疎外、叱責の対象となっていく。一度幼児に戻った感情は再成長して行くが、その過程では両親の愛情が不可欠となるが三年生にもなって幼児のような甘えはこの症状が理解されない限り許されることはない。愛情不足と疎外などの負の感情が発症前の「負の記憶」とあいまっておぞましい性格異常をつくりあげてしまうことになる。もちろん少年にも両親にも何の罪があるわけではない。少年は翌年頃から動物虐待などの異常行動が顕著になって行きストーカー行為、通り魔事件、そして「酒鬼薔薇」へと繋がっていく。
動物虐待、刃物や武器への執着は幼い感情の明確な証拠である。息子もそういう時期を通り過ごし再成長していった。しかしこの少年は感情が幼児化した故に家庭や学校での無理解によって疎外され、再成長がそのストレスによって阻害されれば6年を経過しても感情は幼いままでしかなく歪んだ性格しか作られないことになる。
逮捕された時の少年の供述は意味不明な妄想に満ちていた。それをマスコミは」異常性格、快楽殺人、猟奇的、キチガイなどと表現した。おぞましいとしか思えないその思考は幼い感情が記憶や知識をコントロールできないことによって生じる現象である。幸い彼は「少年」だったこともあり「行為障害」とされ医療少年院に送られ更正プログラムが適用された。教育によってまともな人間に成長して行ったことが何より少年が薬によって感情記憶を喪失する「統合失調症」を起こし赤ん坊になっていたことを裏付ける証拠になるだろう。

ストレスからの発症であるか何らかの薬の副作用での発症であるかは明確でないが、同じ状況で罪を犯したと思われる光市母子殺害事件の犯人は18歳1ヶ月であったばかりに死刑判決を受けた。いずれにしても彼らは「脳の病気」である「統合失調症」である。彼らを処刑しても何の意味もない。 


ばかばかしいと思う方が多いだろうがこの理論の根拠となる息子の副作用の記録は下記を参照されたい。嘘のような副作用が実際に起きている。誰も真実を追究しようとしなかった結果悲劇は繰り返されているのが現実でである。

http://toshio1131.web.fc2.com/

凶悪犯罪の根本原因 感情記憶の喪失

一般記憶、知識には何の問題も無く「感情」だけが幼児や赤ん坊に戻る。嘘のような副作用が医学的に存在する事実。

 

 前回までの話を読んでもそんなバカなこと・・・という方が多いだろうと思われる。まるで映画かアニメに出てきそうな設定であるが、脳科学的に見ても医学的に見てもこの現象が起こることは事実であり確認されていることなのだ。

 本題に入る前に一般記憶と感情の違いについて話しておこう。

 たとえば子どもが「お母さんに抱っこしてもらって幸せな気持ちだった」と思っている事実があったとしよう。多くの人は「幸せだった」という気持ちが「お母さんに抱っこしてもらった」という事実とともに記憶されていると思っているだろう。しかし実際はだっこしてもらったという事実は一般記憶として大脳皮質に、幸せな気持ち感情記憶として大脳辺縁系に別々に記憶されているのだ。一般記憶から抱っこしてもらったという事実を思い浮かべた時に幸せだったという感情が呼び出されるということなのだ。つまり一般記憶や知識はパソコンのように事実を記録し、呼び出し、照合を行う「情報」であって、感情記憶は一日一日成長することで大人になっていく感情、情動、本能と一般記憶のコントロールを行う基本になるものなのだ。おわかりいただけだろうか。

 脳に何らかの損傷があった場合、例えば脳挫傷や脳梗塞などではその場所によって現れる症状が違う。外側の大脳皮質に損傷があった場合は言葉を理解できなくなったり話せなくなったり、部分的な記憶が抜け落ちたりする。また、運動機能の制御を行う部分もあるので半身マヒなどの症状も起こる。

 脳の中心部にある大脳辺縁系に損傷があると記憶や言語などには何の障害も無いのに異常な興奮状態になったり、欲望を抑えられなくなったり、乱暴になったりというまるで別人のようになってしまうことがあることが知られている。私の妻の伯父がまさしくその症状に見舞われたことを目の前で見た。そしてそれが息子に起こった「非可逆性退行」とそっくりの症状であることに気付いた。つまり薬によって大脳辺縁系が直接損傷を受けたということが明確になったのだ。

 例えば息子が飲んだ抗不安薬の一つバルブロ酸ナトリウム(商品名セレニカ、バルデケン、デパケン)の添付文書(病院や薬局ではけしてもらえない)に重篤な副作用として

「脳の萎縮、認知症様症状(健忘、見当識障害、言語障害、寡動、知能低下、感情鈍麻等)、パーキンソン様症状(静止時振戦、硬直、姿勢・歩行異常等)(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、これらの症状が発現した例では中止により、ほとんどが12ヵ月で回復している」

という項目がある。これが「非可逆性退行」を意味していると思われる。つまり製薬会社も起こりうることを認めているのだ。

発症頻度は不明とある。よくよく考えてみれば理解できるが、ここに記載されている症状と息子に現れた症状、あるいは凶悪犯罪を犯した人たちの症状を結びつけられる医者はゼロに等しいだろう。福島で起きた母親殺害事件でもこの薬が使われたであろうことは間違いないのに医者は一言もその可能性には触れていない。おそらく知識すらなのだろう、もともと添付文書など読んでなどいないのだ。どんなに患者が訴えてもそんな副作用は無いと否定する医者しかいないのだからどれほど高い頻度で発症していても報告されることはない。もし、脳の萎縮が起きてこれらの症状が起きた場合1~2カ月で回復するなどということはあり得ない。脳梗塞患者がリハビリにどれだけかかるかを考えればこんないい加減な数字はあるはずもない。「少なくとも」数年レベルは必要なのだ。

うそのような副作用が「起きる」ことは間違いない事をおわかりいただけただろうか。もちろん自分が変わったことに本人は全く気がつくことは無い。

この副作用は精神科で処方される抗不安薬、抗うつ薬、向精神薬を始め、違法ドラッグ、麻薬、覚せい剤などでも「高頻度」で発症する。製薬会社が考えているよりもはるかに高頻度に発症し、広範な症状を呈する感情記憶の喪失、それが凶悪事件の根本原因であることを製薬会社は知らないのか、あるいは知っていて隠蔽しているのか。
 さらに詳しくは下記をご参照いただきたい
http://toshio1131.web.fc2.com/

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