精神科医が作り出す「異常性格者」

不可解な凶悪犯罪の驚愕の真相・・・悲しみの連鎖を止めたい

睡眠薬が性格を変え犯罪者を作る!

    521日付の朝日新聞に「妻に睡眠薬を飲ませ性的暴行」という記事が掲載された。先日起きた座間市連続殺人事件でも睡眠薬・抗不安薬が使われた。近年睡眠薬を使った犯罪行為が激増している。

なんというたちの悪い人間が増えたものだ、と多くの人は思うことだろう。しかし、多くの事件の真相は皆さんが思う事実とは全く異なる。

  1. 犯人はもともと性格が悪かったわけではない。

    これらの事件の犯人はもともと「良い性格だった」とは言えないまでも事件を起こすような人間ではなかった例がほとんどで、ある時点から「性格が極端に悪くなった」という事実が存在する。新聞記事の男性ももともとそのような性格なら結婚するようなことはなかったはずだ。

  2. 睡眠薬は最初から事件のためにもらったわけではない

    犯人は自分も間違いなく睡眠薬を服用している。最初に睡眠薬をもらった時期と犯罪に至った時期には「時差」があるはずで、最初は自分の服用の為だったことがわかるはずだ。

それがどうした?と思われるだろうが犯人の「性格が悪くなった」時期と睡眠薬を飲み始めた時期が一致することが調べればわかるはずで、睡眠薬は人間の性格を「半永久的に悪く変えてしまう」ということなのだ。

何バカなことをと思われるだろうが睡眠薬の添付文書には次のような副作用が記載されていることをご存じだろうか?

〇重大な副作用(頻度不明)

刺激興奮、錯乱、攻撃性、夢遊症状、幻覚、妄想、激越等の精神症状があらわれることがある(ハルシオン添付文書)

眠くなるだけの薬にこのような副作用が起きる理由を皆さんは考えることができるだろうか?

睡眠薬で眠くなる作用は鎮静・安定・催眠をもたらすGABAという情報伝達物質の過剰分泌を促すことで起きる。この作用は同じベンゾジアゼピンを主成分とする抗不安薬(安定剤)抗てんかん薬と共通する作用で、実はアルコールも同じ作用を起こすことがわかっている。

つまり睡眠薬で眠くなるのはアルコールで眠くなるのと同じ作用だということである。睡眠薬が依存症を起こすことがその事実を証明している。依存症が起きる仕組みもGABAにある。

アルコールが性格を変えることは多くの人が知る事実である。酒癖が悪く、暴力をふるったり犯罪行為に及んでしまう人も少なくない。アルコールを摂取した時の一時的症状はもちろんだが日常的な性格も変えてしまうことは紛れもない事実である。この症状を起こすのも実はGABAによるものであることが東大大学院を始めとする最先端研究によって明らかになっている。GABAが理性・良心・人格を司る前頭葉の機能を一時的・半永久的に低下させてしまうのだ。この働きは「抗不安作用」という脳の不思議なシステムによるもので、これが過剰に働くと「不安」で構成されている理性や良心を崩壊させてしまうということなのだ。この症状はGABA分泌分解に障害のある日本人に多い「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に起きやすい。

性格の悪い人間が睡眠薬を犯罪に使う→間違い

睡眠薬が性格を変えることによって犯罪者が生まれる→正解

これは嘘でも冗談でもなく最先端科学が導き出した「真実」に他ならない。

新潟で起きた幼女殺害事件。まじめで優しく人当りもよい青年を悪魔に変えた「原因」が存在する。ストレス、アルコール、麻酔薬、抗アレルギー薬、抗ウィルス薬、違法薬物、睡眠薬など精神科の薬・・・ストレスに弱い遺伝特性を持つ人にとってGABAを過剰分泌させる薬物は「危険」である。

詳細は下記を参照していただきたい。


電気ショック療法 愚かな精神科医療の過ち

精神病の治療に電気ショック(けいれん)療法(ECT)という治療が用いられることがある。頭部(両前頭葉上の皮膚に電極をあてる)に通電することで人為的にけいれん発作を誘発する治療法である。

 

1938年イタリア・ローマのウーゴ・チェルレッティとルシオ・ビニ(Lucio Bini)によって創始された治療法で日本では1939年に九州大学の安河内五郎と向笠広次によって創始された。薬による治療が普及する以前は統合失調症の治療に広く用いられた。薬物治療の普及後は減少したものの、重症で自殺の危険が高く緊急を要する場合や、薬物療法を充分行っても症状が改善しない場合、薬物療法の副作用が強い場合などにおいてうつ病、躁うつ病、統合失調症などの治療に用いられている。

この治療法がなぜ効果があるのかは現在に至っても「よくわかっていない」とされている。旧ソ連時代の反共産主義者に強制的に行われたり、懲罰として用いられた経緯もありこの治療に反対する専門家も少なくない。(Wikipediaより抜粋)

 

精神病がなぜ起きるのかについてはいまだに「よくわかっていない」というのが精神科医療の現状だ。よくわかっていない病気になぜ効果があるのか「よくわかっていない」治療を続けているあまりにも乱暴な精神科医療の中でも電気ショック療法は乱暴さが際立つ。

さて皆さん、よく考えてみてほしい。よくわかっていないとはいえ精神病の原因がストレスであることは間違いない。それでは電気ショックは脳に対してどのように働くのだろう?幸福感?絶頂感?満足感?・・・もちろんそんなはずはなく、答えは「ストレス」以外の何者でもない。ストレスで起きている病気にストレスを与えて治るはずはないだろう。この小学生でもわかりそうな理屈を考えられなかったのは愚かとしか言いようがない。

ところが、やっかいなことにこの治療法は「効果がある」というのだ。精神科医は「9割の患者に効果が見られる」と言っている。大本営発表の大げさな話だとしても効果があること自体は否定できない。これはいったいどういうことなのか?実はこれが精神科医療を迷路に追い込んだとんでもない「勘違い」の始まりだったのだ。

確かに短期的には鎮静効果が見られ、患者からも「頭がすっきりした」というような言葉さえ聞かれることもある。しかし、これは一時的なものにすぎず、実際には精神病は「悪化」しているのだ・・・。

 

ストレスが脳に何を起こすのか詳しく見て行こう。

1ストレス情報伝達































ストレスを感じると視床下部から下垂体刺激ホルモン、副腎皮質ホルモン放出ホルモンCRHが分泌され、下垂体から副腎皮質刺激ホルモンACTHが分泌される。さらに副腎皮質、副腎髄質からコルチゾールやカテコールアミンなどが分泌され、「生命の危機」であるストレスに対応するための態勢が取られる。

よく知られている「コルチゾール」は血流を悪くし、糖代謝を抑えることで「死んだふり」のような麻痺性の行動をとるためとるためと言われている。ショックを受けた時に失神したり、立っていられなくなるのはこの働きによるもので一種の麻酔薬・神経弛緩薬と考えられ、「抗精神病薬」と同じ働きをすると考えられる。

「カテコールアミン」はドーパミンやノルアドレナリンを過剰分泌させ脳や筋肉を興奮させ、逃避や攻撃に備える働きをする。ストレスを感じると動悸が激しくなるのはこの作用によるもので、このような作用を起こす物質は自前の「興奮剤」「覚せい剤」とも言えるもので抗うつ薬の働きと同じ物だと考えられる。

ストレスを感じると普通は興奮して眠れなくなる。これは興奮性のドーパミンやノルアドレナリンが過剰分泌されるからだ。一方で副腎皮質刺激ホルモン「ACTH」が分解されると睡眠物質に変化する。これはストレスによって過活動に陥った脳を休息させるためではないかと言われていて、軽いストレスは睡眠に不可欠と言われる理由もここにある。無論これは「睡眠薬」である。

初めに分泌されるCRHの受容体には1型と2型があり1型はACTHの分泌を促し2型は抗不安作用をもたらすことが解っていてCRHは自前の抗不安薬としても機能するということである。

CRH受容体2型























おわかりだろうか?ストレス時に分泌されるストレスホルモンは精神科で処方される薬と「同じもの」なのだ。したがって強いストレスをもたらす電気ショックは「精神科の薬と同じ治療効果がある」ということなのだが、もちろん話はこれで終わらない。

「精神病はストレスが原因で起きる」ことは間違いない。もちろんストレスホルモンの過剰分泌が病気をもたらすことは間違いない。「ストレスホルモンが病気を作りストレスホルモンが病気を治す???」この矛盾をあなたは解決できるだろうか?

2013年東大大学院の研究チームが統合失調症の発症に鎮静性情報伝達物質GABAが直接関与していることを突き止めたことによってこの矛盾は崩壊した。

GABA1GABA2






























統合失調症をはじめほとんどの精神病の発症に「シナプスの刈込」という現象が関係していることが最先端の研究によって明らかにされている。これは理性・社会性・愛情などを司る前頭葉の回路であるシナプスが書き替えの為削除されるシステムで誰にでも起きる現象だ。ところがGABAの代謝に問題のある「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人や思春期にはストレスによって過剰な「シナプスの刈込」が起きやすくなり統合失調症・精神病の発症につながる。その原因物質がGABAだということなのだ。GABAはストレス時はもちろん睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬・抗精神病薬などの薬によって過剰分泌される。一時的には鎮静・安定作用をもたらすGABAが精神病の原因だったというとんでもない事実が明らかになったということだ。

これにはGABAのもたらす「抗不安作用」が関係している。抗不安作用はストレス適応のため前頭葉に形成されたシナプスの構成を削除する働きだ。しかし、これが過剰に働くと「不安」によって形成された理性・社会性・愛情などの「人格」が崩壊してしまうのだ。別の言い方をすれば「感情の記憶喪失」が起きるということである。真正のうつ病を除くほとんどの精神病がこの考え方で説明できることを本文でご確認いただきたい。

電気ショックが薬と同じ原理で一時的な鎮静・安定効果をもたらすことは事実。しかしその後に待っているのは精神病の悪化という地獄でしかない。

精神科医が「治療効果があると豪語してきた電気ショックも薬物治療も病気を治すどころか「悪化」させてきたという「悪夢のような精神科医療」が正されることを願ってやまない。精神病がなぜ起きるのか?電気ショックがなぜ効果があるのか?答えを出せたのは世界で私一人だ。お疑いの方はいくらでも調べてみるといい、私よりつじつまの合う話の出来る人は誰もいないことがよくわかるはずだ。

詳細は下記を参照してほしい。

https://toshioy001.wixsite.com/tougou

抗アレルギー薬が精神病を引き起こす!

桜の季節が終わり花粉症も収まってホッとしている方も多いことだろうが、この時期に心の不調を訴える方があなたの周りにいないだろうか?

26になる娘の様子がおかしく精神の不調を訴えた。うつ病の再発?とも考えたがそれほどのストレスがあるとは思えない。原因を探るべくよくよく話を聞いてみるとどうも花粉症の治療に服用していた抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)が原因ではないかという結論に至った。今回の不調も昨年うつ病らしき症状が表れたのも長期間抗アレルギー薬を服用していた時期と重なるようなのだ。

抗アレルギー薬に関しては精神に影響を与える可能性があるのではと疑いを持っていたが、娘に発達障害の傾向はなく「薬が無いと仕事にならない」という言葉に押されて口を挟む余地がなかった。副作用を調べてみると「神経過敏」という項目が間違いなくあった。この単語だけではどのような症状を指すのか具体的なものを思い描くのは困難だが、思考回路が短絡的になり些細なことで泣いたり、怒ったり、落ち込んだりという感情の起伏が激しくなるということなのだ。

アレグラ副作用


















「何でもかんでも薬のせいにしている」と思うのは自由だがもちろん十分な科学的理論が成り立つし、実際に副作用として記されているのだからこれ以上確かなことはないだろう。

「8年越しの花嫁」の項でも触れているが、もともと免疫や抗体反応というアレルギーに関する体のシステムは精神病の原因である「シナプスの刈込」という現象と深いつながりがある。つまり花粉症そのものが精神に影響を及ぼす可能性があるということだ。ちなみに抗ヒスタミン薬は人体では副腎皮質から分泌される物質なのだが、副腎皮質はコルチーゾール、カテコールアミンなどの「ストレスホルモン」も分泌する器官でもある。関連がないはずはないだろう。

抗アレルギー薬は過剰な免疫反応を抑制する薬であるが、「正常な神経の情報伝達を阻害する薬」であり、その意味では睡眠薬・抗不安薬や鎮痛解熱剤、抗ウィルス薬と同類の作用を及ぼすということになる。一方でこの反応は鎮静性情報伝達物質GABAを過剰分泌させる。これらの薬に共通して「眠気」という副作用があるのはそのためである。このGABAが実はシナプスの刈込の原因物質であり統合失調症を引き起こす事実を東大大学院の研究チームが解明している。

GABA1GABA2






























つまりアレルギー症状を起こしている時に抗アレルギー薬を服用するとシナプスの刈込の相乗効果が起きるということになる。同じ抗体反応であるインフルエンザ発熱時に解熱剤を使うとインフルエンザ脳症が起きやすいのも同じ理屈によるものだ。

インフルエンザ脳症2







インフルエンザ脳症は東アジア地域で特異的に多発している。これは白人黒人に比べて日本人を含むユーラシア大陸・北極圏のモンゴロイド、スラブ人、アボリジニに過剰なシナプスの刈込が起きやすい「ストレスに弱い遺伝特性」が極端に多く存在することによる。日本人は抗体反応や薬によって精神病を起こしやすい民族ということになる。この遺伝特性を持つ人は発達障害の傾向を示しアルコールによって「酒乱」を発症する。


インフルエンザ脳症







抗アレルギー薬や鎮痛解熱剤は睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬など精神科の薬に比べればGABAの過剰分泌は小さいと考えられる。ストレスに弱い遺伝特性を持たない普通の大人が短期間使用する分には大きな問題はないだろうが、ストレスに弱い遺伝特性を持つ人・子供は注意が必要で長期の連用は「極めて危険性が高く」、同時に大きなストレスがあれば本格的な精神病の発症につながっていく。

キレる老人が増えている、キレる女性が増えている、うつ病・精神疾患が増えているのは紛れもない事実だ。時代のせい、社会のせいとうそぶく専門家が多いが人類の歴史の中でストレスが無かった時代はない。本当は何が変わったのか?よく考えればわかるはずだ。精神病の入り口はストレスだけではなく痛みや苦しみから逃れようとする「医療」にも存在するという大きな矛盾を正面から議論する必要があると私は思う。キレる老人
























抗アレルギー薬で心の不調を感じた人はすぐに薬を止めることをお勧めする。漢方や他の方法を探ることをお勧めする。アレルギー症状はつらくても精神病になるよりはるかにましだということ知ってほしい。この症状は薬の血中濃度は関係ないので薬を止めてもすぐには治らない。数か月薬を抜けば以前の状態に戻れるだろう。

心療内科や精神科に行けば「うつ病」「双極性障害」などと診断され投薬によってさらに悪化することは間違いない。多くの精神病がこうして作られていくのだ。詳細は下記を参照してほしい。

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監禁せずに殺されるか、監禁して逮捕されるか?精神病患者家族の憂鬱

4月8日の朝刊に精神病にまつわる二つの事件が載った。一つは鹿児島で起きた5人殺害事件。精神病?と思う方もいるだろうが、棒を振り回すなどの「奇行」が見受けられていたことから考えれば程度は軽くても「反社会性人格障害=サイコパス」であることは間違いないだろう。これは人格を司る前頭葉の「萎縮」によってもたらされる症状で診断基準は満たさないものの「統合失調症」の一症状である。理性・良心が欠落し「善悪の判断ができない・怒りをコントロールできない」状態で事件を起こしたのだ。

もう一つは兵庫で精神障害の息子を「監禁」していた事件。少し前に同じような事件が起きたばかりだが今回は健康状態には問題なかったようだ。「あばれるから監禁していた」というこの精神障害は間違いなく「統合失調症」である。

この二つの事件について「家族を殺すなどとんでもない息子だ」「障害があったとはいえ息子を監禁するなんてなんて親だ」などという模範解答をする方は精神病患者の苦しみを何もわかっていないということだ。

監禁せずに我が子に殺され我が子を殺人犯にすることと監禁して事件を防ぎ逮捕されるかの二者択一ならあなたはどちらを選ぶだろう?精神病患者の家族はこの選択を迫られていると言っても過言ではない。

誤解のないようにお断りしておくが統合失調症・精神病の患者が全員犯罪者になるわけではない。もともと持っている性格や負の記憶、負の妄想によって一部の人たちが暴力をふるったり犯罪者になったりするのだが残念ながらその数は少ないとは言えない。

精神科に行けば?と思われる方もいるだろうがおそらくどちらも病院には行っているはずだ。精神科医はこの病気を治すことができない。なぜならこの病気がなぜ起きるか「よくわかっていない」からだ。薬による治療がこの病気を治すどころか「悪化」させる事実を私は世界で初めて解明している。

監禁しなくても他に方法があったはず、などというのは精神病を知らない人のセリフでしかない。何をしでかすか近所にどんな迷惑をかけるかも知れず24時間目を離すことができない。仕事も生活もままならず、何か注意すれば暴力をふるう恐怖に怯えなければならない。病院に行っても治ることはなく入院させるには大金がいる。行政サービスは「暴力などの症状が無い」ことが条件でとても利用などできない。「誰も助けてくれない」というのが「暴れる・暴力をふるう精神病患者」の現実でしかない。

親が逮捕されたこの息子はどうなるのか?施設や病院をたらい回しにされ最終的にはカギの付いた病室に入院させられる。親による監禁とどちらがこの息子にとって居心地がいいのだろう?

多少わがままな所はあっても優しい心も持ち合わせていた息子は精神科の処方した薬によって暴力をふるう悪魔に変わり果てた。薬を飲むまでは間違ってもそんなことをするような子ではなかった。

睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬・抗精神病薬などの薬はストレスと同じメカニズムによって「統合失調症」を発症させる。世界中の最先端研究がすでにそれを証明している。もういいかげん精神科医はこの現実を受け入れるべきだろう。私の理論を受け入れていればこの悲惨な事件を防ぐことができたはずなのに。

詳細は下記を参照してほしい。

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コロンバイン高校銃乱射事件「本当」の真実

1999年にアメリカで起きたコロンバイン高校銃乱射事件についてのテレビ番組が放送された。犯人の一人であるディランの母親が語る「真実」という予告であったがいじめによる「心の闇」が原因というお決まりの結論が出されただけで「真実」には程遠いものでしかなかった。事件から20年近く経つというのにどうして誰も真実を解明できないのだろう?

もう一人の犯人エリックのサイコパスが抗うつ薬「ルボックス」の副作用によるものではないか?という当時アメリカでは大きく報道され裁判も起き一時発売中止に追い込まれた疑いには全く触れられていない。民放で放送されるこのような事件を扱った番組では「精神科に通っていた」「薬を服用していた」「別人のように性格が変わった」というCNNなら当たり前に報道されるような事実さえ意図的に削除される。大広告主である製薬会社に配慮しての事なのだろうがこんな歪んだ事実を「真実」として市民は見せられているのだから本当のことなど明らかになろうはずもない。銃乱射事件の犯人のほとんどが精神科に通っていたこと、日本で起きている「心の闇」が原因とされる多くの不可解な猟奇的事件の犯人が精神科に通院していたことさえ知らない人が多いのが現実なのだ。「精神科に通うような頭のおかしなやつが起こした事件」と考える方も多いだろうが良く調べればそれが全くの見当違いだということがわかるはずだ。

睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬など精神科の薬に自殺や攻撃性が増すという副作用がある事自体は製薬会社も認めているが「科学的根拠が不明であり関連が明確に証明されているとは言えない」という現実が疑いの領域を超えられない壁となっていて発売中止に追い込まれたはずのルボックスも復活している。

事件と薬の関連を疑う人は少なくなかったがその科学的根拠を解明・立証できた人はいなかった。それは取りも直さず精神病がなぜ起きるのか「よくわかっていない」という情けない精神科医療の現実によるものだった。

しかし、2012年以降相次いで発表されている世界中の最先端研究によってこの副作用の正体が明らかにされつつある。これまでの常識を覆すその事実を精神科医も一般市民も受け入れられないだけに過ぎない。

この症状には「脳の可塑性」と「シナプスの刈込」というシステムが関係している。人間のOSである前頭葉は成長によって構成されたシナプス回路によって理性・良心・愛情・社会性など「人格」をコントロールしている。この前頭葉は可塑性、いわば「組み換え」が出来るシステムがあり「考え方が変わる」という事が起きる。これは成長における必要不可欠なバージョンアップのためのシステムであり、これをもたらすのが「シナプスの刈込」である。これは新たなシナプス回路を強化するのと同時に古い不必要なシナプス回路を「削除」するという現象である。この現象は思春期に活発となり子どもから大人へと「考え方を変えて行く」重要なシステムだ。

もちろん普通の人に当たり前に起きる分には何も問題が無い。問題は「ストレスがこの現象を過剰に起こす」という事実なのだ。シナプスの刈り込みを行うのがGABAという情報伝達物質であることを東京大学大学院が解明している。ストレス時に過剰分泌されるストレスホルモンがGABAの過剰分泌を促しシナプスの刈込が過剰に行われてしまうことが理性・社会性を失い性格が変わる「統合失調症」の原因であることを突き止めたのだ。睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬など精神科の薬はストレスホルモンと同じ働きをしGABAの

過剰分泌を促す、これが薬がサイコパスを作り出す原理である。

もちろん「薬で良くなっている人もいる」全員にこの現象が起きるわけではない。GABAの分泌分解に問題のある「ストレスに弱い遺伝特性」を持つ人に多発する。この遺伝特性は白人に比べ日本人にとても多く存在する。

点と点でしかなかった多くの研究を一本の糸でつなげたのは世界で私が初めてだ。私は精神病の謎をほぼ解明し精神病・サイコパスを作り出すことができる。

エリックは抗うつ薬によって「サイコパス」にされた。ディランはエリックに洗脳されたにすぎない。洗脳は強いストレスを与えてシナプスの刈込を強制的に起こしそこに新しい価値観を植え込むという「脳の可塑性」を利用した古代からある支配法であり、いじめというストレスとサイコパスエリックによる誘導が偶然同じ状況を作り出してしまったのだ。

本当の「真実」はここにある。医療による「殺人」を一刻も早く止めてほしい。

銃規制も重要だが精神科医療規制がもっと重要である。

詳細は下記を参照してほしい。
https://toshioy001.wixsite.com/tougou

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